【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4212番地]
~~恋は夢になって~~
3 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)
icon 魔理沙
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 魂魄妖夢
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 火サス
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[静狼]
(死亡)
icon ラムザ・クマルブ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[静狼]
(死亡)
icon アグマー
 (スマホ鮭◆
a1F/k7NCbw)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon テルヨフ
 (影なし◆
KageStu09k)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (◆
Lion/lb/II)
[掃除屋]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
テルヨフ 「それじゃ、落ちるー
村建て&同村ありがとうー」
ラムザ・クマルブ 「さて、つっこみも居ないので寝よう
おつかれー」
テルヨフ 「非常食とか召使いにできるかと思った
渡したくなかったんだ>アグマー」
アグマー 「では私も失礼しようか
むらたてと参加者に感謝 お疲れさまだ」
ラムザ・クマルブ 「誰この爺>アグマー」
ラムザ・クマルブ 「支援しにきて狼を選んだっていい・・・自由とはそういうことだ」
アグマー 「誰お前〉ラムザ」
魂魄妖夢 「お持ち帰りされながら帰りましょう
お疲れ様でした」
魂魄妖夢 「自機2択でしたが
敵対したままのほうがいいかと思って」
ラムザ・クマルブ 「         ヽ `ヽ、                 / /
          ヽ   `ヽ、             // /
            ヽ   \ \         //  /
              ヽ   \ ``Y  ̄ ̄`` </   /
            ヽ    \ |  r‐ 、 冖 rヘ  /
               ヽ     / /   !一 1 ヽ /
              ヽ   / /    |  |  ∨
              |\_/  |  _人__人_|
              |       |二ィエT ̄i〈エT 1
              | 厂 |  ヽ  ー'゛  ト- |
              | \_|   `┐ /ー-ヘ /|
              |        |/  _ _  V|
               ヽ         | /_ヽ | |   <お前たち、もう寝なさい
                  ト-、    | /   ハ } |/
             ___/   \   |/`ー'  "Y/
  __..   --─‐ ''´         \_ト、    ル`ー-- .._
 |                      \  /          `` ー‐┐
 |\                      \|                /
 | 入                     , -- 、                /
 レ'  \                 /, '⌒ヽヽ            /
 |     \             { {   } }         / |
 |      `丶、          ヽ二二ノ          /   」
魔理沙 「妖夢を持って帰って遊ぶか」
火サス 「まあではこの辺で失礼しますかね

お疲れ様でした 村立てありがとうございます 何やかんやで人数集まってよかったですよ」
魔理沙 「ああ、もうこんな時間か
じゃあ、お疲れっと」
十六夜咲夜 「                    -- --
                       /      \
                    /  _n_n_n_n_ ‘,
                     | rく>‐⇔‐<〉┐|
                  _ | [/   ハ   \].| _
               (  彡'  -‐ /\‐-  \   )
               ( ̄∠,彡 ━   ━ (\(^ ̄)             というわけで紅魔館に戻ります。
                ( ̄ ⌒Yl〕  ー  〔i(Y⌒  ̄)
             /\ー (Y)} /i\ { (Y)⌒Y´\
                 {   ( ̄_(Y)_' /lハ  _(Y)_⌒)   }           もう少し余裕を持って入るべきでしたね……気付いたのが遅かったもので。
             \__〕レハ勹〈人j レハ勹〔_/゚  ,
          ,。 '´   /  X二二二二二X   ゚:.,_   `'  .,
     _ _,.。 ゚  ,.。 ' ´  / / / ′i{ ゚。 ヽ\__   ゜' -  ,_ `ー…‐┐村建て同村に感謝を。
    (_ノ^',_,ノ,。 '"    厂/    ' /  }      Vヽ        `ァ⌒⌒ヾ
  /:_:_:_}: : : :\_ __,ノ[ {               ヽ} ]\_ _,/: : : {i: : : |
  └^ー)}: : : : \:_:_:_:_;ノ[ {/             } ]: : : : : : /: :/⌒>┬)
    ⌒)ヽ: : :\: : : : : [ {             \} ]: : :_:_/: : :/ /´ ⌒´
       ] }: : : : :\:_:_:_[_^ヽ  /       \   ノ ノ: : : : :/ : { [」
ラムザ・クマルブ 「お前たち、もう寝なさい」
ラムザ・クマルブ 「まぁもう1時だし」
アグマー 「クマーに自刺しだから初日に死にたいのかと思ったぞ…w〉テルヨフ」
テルヨフ 「そこに矢を刺したらと思うと…色々考えてしまうかも>咲夜」
火サス 「開始前の掛け合いから妖夢が咲夜に矢を飛ばす!(キリッ

そんなことはなかった(真顔)」
ラムザ・クマルブ 「クマ鍋?
            __,.ヘ、
           くヽハ7-'─-- 、,_
           ,. '"ゝ-'‐─- 、,   `ヽ、
         / /        `ヽ、  ヽ.
         i i /ヽ!、/ , 、 ヽ. `ヽ!   i
  _,.rr-r-r'i'7`レLハr!t|__ハ iィ!'´!  i   i
 (  ̄ ̄!_i__r' /:7 i '○ └''○iヽ!_.」  |‐- ..,,__
  ハ    `'ァ:'// i"       _/ !  |‐- ...,,,_ "''ヽ、  おことわりします
 ム〉    / レヘ !へ(__人__)",.イ ハ|  i:|     `"'''‐ヽ
      〈  `rイ'´ /:i>r-=i'レ'⌒ヽハ_ハ!
      `''ーヽ!  i::::}>イ`r/    !    ,. -─-、
          `-i::::::!/:::〈r-、,_ ,!  /      !
          ___/ri´i´i`「|_____/ン___/______________/
         'ー--!_! ! .! !」ニ7i ̄ ̄i ̄ ̄ ̄ ̄´
         _r/`'7'r---イrヘ、  ',    /
        r!イ:::::/::::::!::::::::::ハ:::::ハ、  ヽ、 (」
魂魄妖夢 「蝙蝠希望でした
夢で検索したなら夢に特化しないとです

白楼剣とか楼観剣?恋人吊りは好まないので」
魔理沙 「クマ決闘か、行きたかったぜそれ」
アグマー 「しかも何故か勝った()
売れ残ったんだわたしは…〉咲夜」
ラムザ・クマルブ 「掃除屋でも初手吊られだったと思うんですけど(名推理)」
十六夜咲夜 「             _,.._rァ.、rァ、      、
           ,f´し|| | |,.._| }_ノフ___/ノ ,rァ
     ヽ._,...,r≦ヘ !yr',イミX彡───彡彡'
      //_,)、  У// / /ミ≧´ ̄`ヾ、 ̄\
     / ,ィチ‐ァ `ヽ' | | ,イ |`ヽ、 \ \  \\l
     ' ,ィ´//r'´ヽ. /  ヘ V|  !  ヽ\ヽ \  \`
   /ィ ,.',' |TL=Y  ! l>- ヽ  、_,Y } l }ヽ. l
   V| / ハ リУ_|!  | l_Y二ニ≧彡'≦:|l|i! ヽ|
    \/ ヽ Y´ry  ヽ |ニFチヌ、   (チ、i!ノノ| |Y              私が恋人?
    | |  /\{irヽ   ヽ ̄""´   / }ノ"´ !ノヽ\
    | |l /   ||ヽ=|ヽ   \   r ァ ∧マ=ュ─ノ∨i!
    ヽヽ|ヽ  || l人__>─‐≧≫>、/、/、_r≦7 ノ            ――――――お嬢様以外に私が忠誠を誓うとでも?(ドヤア
     l \\\| /| l`T≫'/ヽイ、r┴≦} ̄ヾ≦う
       \ヽ` /⌒ヽ!ノノフ レ7/     ノ、  `T彡ヌ /ヽ
       ` λ -/::´:::::Y´ハ{/      ハ  ≫ソヾ)/_
       ,r彡_)7:::::|:::::::j |_ !     '  ヘ__ \,イこミゝ
       | 〈 ,':::::::l::::::::ヽ Y|     '  | ヽ::≧:、  )ノリ
       |  (Y:::::::::ヽ::::::::}´Yヽ   /   |  ヽ::::::゙:./'
      ,イ  (ヽ:::`ー}‐==У  ヽ        }:::::::l
   }) ,.r彡 \  >=、::::::ヽ:/        /  j、:::::,'
   |ヾハ     \,r、::::::ヽ   ヽ   /   イ::::Y
   } 廴∨        人::::::::\    ̄´   _|::::::!
   ヾ  ゝ、     `フ、::::::::::::`ヽ、_,.r‐' ̄|_≧:、::ヽ
    ゙、  〈 `ヽ─ァ=<:::::::::>彡|====[i]r'_::::::≧:ヽ
ヽ     }  :}`ー‐ァ′  \:f/   `〕ー‐''"´|::::`≧=-、:}_
 \,.r‐|  ,'   ,'── 、  Y!  ,r≦|      l::::::::::::::::::::::ノ
    >、| ./   {     \ Y´   :{   ,  ∨::,r':::::: ̄:::ヽ
 /:::::::! l   ,r'=-  `ヽ、Yヽ、_ l  "   ∨:::──::≦ハ」
火サス 「前熊だらけの決闘ありましたね なお結果は悲しみ勢多数だったもよう」
ラムザ・クマルブ 「くっ・・・俺が掃除屋だったなら・・!」
テルヨフ 「私はアグマーがぼっちかなと思った
正直すまなかった、今反省している>アグマー」
魔理沙 「でっていうアイランドみたいにクマアイランドとかもあるのかなあ」
アグマー 「ああ、はっきりしていなかったやもな これはすまぬ〉ようむ」
ラムザ・クマルブ 「              ハ,,ハ
             ( ゚ω゚ )
              ,! 〈
              /   ヽ、_
             l        `ヽ、
            .   ヽ       ヾツ
               \        /
                ヽ rーヽ ノ
                  __||、 __||、

      ‐┼‐ヽ  |ヽレ ノ_ │  |  |   ‐┼‐ ‐┼‐
       __|__    | ┼ | |     |  |   ‐┼‐  d
      (丿 )   |ノ|ヽノ |    ノ  ヽ__ノ (丿\ ノ」
十六夜咲夜 「>アグマ-
ほうそれは……貴重な経験をなさりましたね」
ラムザ・クマルブ 「        /´・ヽ      ねことあひるが 力をあわせて
       ノ^'ァ,ハ             みんなのしあわせを~♪
       `Zア' /
       ,! 〈              ハ,,ハ
       /   ヽ、_          ( ゚ω゚ )
      l        `ヽ、        /    \
     .   ヽ       ヾツ))   ⊂  )   ノ\つ
         \        /      (_⌒ヽ
           ヽ rーヽ ノ       ヽ ヘ }
           __||、 __||、       ノノ `J」
火サス 「一応恋人候補でもあるんですけどねぇ・・・w>昨夜」
魂魄妖夢 「アグマーさんに刺すQPがいるのも想定しないと思いますし」
アグマー 「ああ、なるほど〉まりさ
大丈夫、私は恋人ですらないクマーで最終日のこったことがある〉さくや」
ラムザ・クマルブ 「           !:、,,!:、   ポロロン ポロロン
          , ( _ _ )`l
       ______ | f _____U_  ~♪
     l`l`l= ” ===`l`l
       ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

     スッ   ∩ !:、,,!:、
        |l | L( _ _ )`l
       ______`ー、_____U_
     l`l`l=====`l`l
       ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

           ハ,,ハ
         iレ( ゚ω゚ )`l   お琴割りします
      .__ |l | f _____U_
     l`l`ξ レ ζ==`l`l
       `⌒)宀宀(⌒  ̄ ̄
       バキーソッ !!」
十六夜咲夜 「          , -┬、   ___  _
        , ゝ  ! `{‐-'  メ、_`ァ\
     , --ゝヽ   レ ヽ    /_//〈
   / r´ヽ/      ̄ ̄ ̄  ` く、
  / /ヾ、/      !    !  !   `ヾ
. / ゝ、--イ,'      | , -+--、     ト、
  ト二´`ヽ|l  l|   |   ハ  |!    / ハ
.  ハ l_`丶l|  ぃ   ハ ,仟示ミハ ,-x'  、 l
 /  └,`丶〉  ヾ、  T'"ヾ マリ  ヽム}  } |
l ',   ゝ ‐ハ    \ { 丶  ¨   リ ハ , ハノ      >火サス
ヘ ヽ }  │ \  l、ヽ\"""    ` ',レ|ノ '
 ‘,', l ハ ヽ、_| \{ \!ヽ      ´l
  _z.'-.、! l  / { \ノ  リ    ,-ァ /          掃除屋読みはお見事。暗殺希望でしたもので。
./    \ /| /`r-  ノ、.     ∧
  ,..-─-、 ヽレ´//     !`>-__/ |
::´::::::::::::::::`:/``l{  ヽノ / /{´___ノ         決闘では無粋かもしれませんが、この場合私を恋人と思っていないなら恋候補噛まないと厳しいですわね……w
::::::::::::::::::// \ 〉`   ノハ ,'、    , ヽ___
:::::::::::::::::ヽ/ 、. ! l  、   ノ、、}_、  /---\:::}
::::::::::::::::::::t___ `_ヽ__`_"_/z-、!  , -‐/:::|
::::::::::::::::::::::`ゝ-{: : : : : {: : }: : : : : }ヽ!  ̄/:::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::ヽァ- '´7´ハ‐一´_ノ....、 ゝ::::::::l
:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /´:i  `ヽ:、:ヾ||::::::::::\)、{
::::::::::::::::::::::::::::::::`´f:::;::::l   |:::`、ー、‐::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::|:::::ヽ、ノ::::::::::::: ハ:::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::'::::::´ ノ:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::!
.|:::::::::::::::::、:::::::::::::::ノ:: ヘ:::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::/
.ヘ ̄ ̄ ̄|`Tー-イ|:_:_:_ヽ、::::::::::::::::::/:::::::::::::::/」
魂魄妖夢 「「消去法でQP引く」なら私になるんですけどね」
魔理沙 「まあ、私もぎりぎりまで暗殺するなだからなあ>妖夢
それは悪かったぜ」
魔理沙 「まあ、恋筆頭で刺さってないほうを噛んだからということか」
魂魄妖夢 「アグマーさん経由で得た情報なので遅れてしまいました>魔理沙さん」
アグマー 「とりあえずスマホからでもいけはするが、発言効率は著しく落ちるな」
ラムザ・クマルブ 「        (゚д゚ ) いいか、みんな
        (| y |)

      ハ  (゚д゚ )   ハ
      \/| y |\/

          ハ,,ハ
        く(゚д゚ )ゝ
         | y |

.         ハ,,ハ
        ( ゚ω゚ ) お断りします
        (| y |)」
火サス 「1/5引くとか草も生えない
なんでそこ刺さってないかなぁぁあああぁぁぁ」
テルヨフ 「魔理沙ー魂魄妖夢ーアグマーーテルヨフ
こんな感じ」
ラムザ・クマルブ 「           ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从.━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’ 、   .' 〃Ν ; ゛△│´'´,.ゝ'┃.     ●┃ ┃┃
┃┃_.━┛ヤ━━お断り━━━ハ,,,ハ━━━します━━━━  ━┛. ・. ・
       ∇  ┠─Σ┼  O( ゚ω゚ )O 冫  そ',´; ..┨'゚,。
          .。冫▽ <   ゝ、    ,ノ      乙  ≧   ▽
         。 ┃   Σ   (⌒ゞ ,l, 、'’   │   て く
           ┠─ム┼   ゝ,ノ ノゝ. 、,,’.┼ ァ Ζ ┨ ミo'’`
        。、゚`。、   i/   レ' o。了 、'’ ×  个o
       ○  ┃   `、,~´+√ ▽   ',!ヽ.◇    o┃
           ┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛」
魂魄妖夢 「自機2択でしたが私には連鎖回避はできませんでした」
十六夜咲夜 「8人で別の吊られるクマがいるならまだありえるかなと>クマが恋勝利」
魔理沙 「私は妖夢と>アグマ」
テルヨフ 「ゆっくりしていってね>ラムザ」
火サス 「はい 咲夜さん掃除屋読みは当たってました

よく考えたらそりゃアグマーに票はいらんわけだぁ!」
アグマー 「あれ!?まりさ誰と繋がっていたんだ?」
魔理沙 「クマが恋勝利したのはすごいぜ…」
ラムザ・クマルブ 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
アグマー 「おつかれい」
魔理沙 「よし勝利だけど!
妖夢、テルヨフも刺さってるなら先に言ってくれwww

そこにも熱病つけるところだったぜ!?」
十六夜咲夜 「お見事でした。しかし負け。難しいものね>狼」
テルヨフ 「マジか…>恋人連結」
ラムザ・クマルブ 「1/5引かないでくださいよーw」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
火サス 「これはひっでええええええええええええええwwwwwwww
お疲れ様でした」
十六夜咲夜 「恋狼でない限り噛まれないだろうと思ったのですけどね。」
ゲーム終了:2014/04/09 (Wed) 01:07:40