【紅2323】やる夫たちの普通村 [4227番地]
~春の陽気に誘われて~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アルフォンス
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon ロイ・マスタング
 (忘れじの八◆
a9cPM65XQY)
[霊能者]
(死亡)
icon ぐーや
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(生存中)
icon 紫苑
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狩人]
(死亡)
icon コロンブス
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon ハイランダー
 (あたろう◆
ShinobiUmg)
[人狼]
(死亡)
icon エドワード・エルリック
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (織)
[人狼]
(生存中)
icon ヴァルツ
 (kai774◆
Silver/s7.)
[狂人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (¥1=$2014◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(死亡)
icon 妹紅
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
aGtDqAjfaE)
[人狼]
(死亡)
icon 宮永咲
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon ミスト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ハイランダー 「ログ読んでました。
それでは俺も失礼しましょう。
ここで同村できたことに、感謝を。」
ロイ・マスタング 「驕れる霊能者ではいけないな ではまた逢おう」
エドワード・エルリック 「(ていうか俺直観でも推理でも間違えてるから
スゲエダメージでかいんだけど…)」
宮永咲 「何か喋れてなかったのはたぶん口調思い出せないからかなぁ。
それでは、お疲れ様でした。」
巴マミ 「おつかれさま 次は勝ちましょう」
エドワード・エルリック 「やっぱ村人は難しいなぁ
んじゃ改めてお疲れ様だぜ」
エドワード・エルリック 「そーなんだよ4日目はそれで非狼で見たんだけど
最終日は俺以外○だから発言だけで精査すると
咲になっちゃったんだよなー>コロンブス」
コロンブス 「ではお疲れ様だ。
村建て感謝、いつかまた同じテーブルにつこう」
やる夫 「そんじゃ、お疲れだお&村建て感謝。」
コロンブス 「実のところ 私もこれまでそこそこの数の村に参加してきたが

3日目に○出す相手に初手投票する狂人はほとんど見た記憶が無い。
割と私はよく使う真贋判断材料だ。
他の者が使っているのを見た記憶無いが」
ヴァルツ 「そこら辺もそういう感じかね>コロンブス・ハイランダー
さてと、それではお疲れ様。」
エドワード・エルリック

              /         |  j、ヘヽ ./ ∧           \
                ,イ         | .lヽ',ヘ,∨/〃;l  .|      ハヽヘ
            /  /      i! |```ヾw'’´´:|  i',       .ハ ヾ!
             / /  /       7:! .l       :|  ' ,        ハ         それじゃあお疲れ様だぜ
              // / /i     7: | .!       :l j ',      !.∧         同村と村立て感謝だ
              7 / |     |ヽ| |     :j   | 7イ,l     |ヽ∧        村と咲はすまねえな!!狼はおめでとう!!
              7./  .|       il艾心、_ , i, /,.|7示Y!     i | ヘ.ヤ
            ,'/   j     .|.|乂zン ` ヾ, ∨〃 乂zン_|     .jノ  ヾ!
          ヾi/-、   i    i | ` ̄          ̄´ |     l
          ,j  - 、ヽ|    |i !                |    j
             Y ==ィニ:Ⅵ  .|.lj       :l 、         |   7≧=:.、
            Z/::/:::::::i |',  .!ヽ    _ , .  -‐,,..フ   ,| i.| .7;イ::::::::ハ_
         , イ:::::::i:::::::::::::',.!ヘ |:::;ィヽ  ¨` ー‐‐‐‐ ´_,.--'| ,i |.7::::::::::::::::::ハ::::>、
          /:::::::::::::::|::::::::::::::i'|::ハ..|:/ i  , ィヘ  ,-‐'"ェェェ彡!7::|/:::::::>:':"::::´::::::::::ヘ
       |::::::::::::::::::l:::::::::::::i 〈ニヘi.', j // i.j.l--l Ⅷ圭ヨ/::::i,':::>'":::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       仆:::::::::::::::l::::::::::∧ ヘニi ヽ7.'  ,' |:::::ハ .Ⅷヨ〃:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /::',::::::::::::::::::',:::::::::::∧ ヘ:i、  i,   ; .ゝ, .i |ヨi/:::/::::::::::::::::::::::::::::;;;::------:::、::::::::::i
        |::::::',::::::::::::::::::',:::::::::::::iヽ i: :.\l    〈,.-ヽ-//:::::::::::::::;;:-‐'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::i
        j::::::::',::::::::::::::::::`:::::::::::>イ ̄ ̄``>-、_iテ‐'/:′:::::::::::/::::::::::::::::::::::;:-‐:::::::::::::::::ヽ::::\
      7::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::/            \':::::::::::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::
ハイランダー 「>ヴァルツ
噛んだ段階だけでは、
狐探してるんだか、それともマズい位置だから噛んだのかってのが
ちとわかりかねるかもね。
その後の共有噛みじゃないか?タイミングだけで言うなら」
コロンブス 「シンプルに
『マミ狂人で3日目に○出す相手に初日投票するってなんぞ?』でもいい>エド」
巴マミ 「紫苑さんが指定求めてるのに感じ取れない村は悪いレベルまで行っていいようなきもする」
宮永咲 「頭の中の霧を払わないと……。(遠い目)」
ヴァルツ 「共有両噛みよりも先にハク噛みってのでどういう風に取れるかなんじゃないか?
恐らくは>てゐ吊りの時期」
エドワード・エルリック 「んー咲非狼説を唱えた4日目の推理と
最終日前の推理を組み合わせればていには届いたなぁ
あーホント未熟だな俺」
コロンブス 「単にまあ てゐ視点
ハク&咲は真確定の○なんで
吊りに行く意見出しづらいしな>ヴァルツ」
ロイ・マスタング 「私が霊能でなく灰ならそう言う進行を取っていた。
ただ霊能である限り私は村人に任せるよ」
宮永咲 「路線を引いちゃうと、って感じなのかなぁ。」
ヴァルツ 「両方の真を追うというのなら、マミも俺も同じ状況下なのになぜ先にハクが噛まれたのかなーという霊界視点だけどさ>エド
単に吊れないと見て噛まれたという可能性も見れるだろうが」
やる夫 「◇やる夫 「うーんやる夫は●投票者の中に狼がいるとは思えんけどお。」
これは自分を吊ってくれと言わんばかりの発言ミス

◇やる夫 「>エド
ちなみに○だったときの人外位置って何処だお?」
エドが朝一言ってるんでそこ見ないでちょっかいかけるのは発言稼ぎしないといけない人外

吊り要素は揃ってるんだよなぁ・・・。発言見逃してくれよ~たのむよ~」
アルフォンス 「それじゃ私はこれで
お疲れ様」
コロンブス 「ならば 私の想定不足だな……
>最終日前日の夜は一度全部白紙に戻してもっかい発言見直す時間にしない」
エドワード・エルリック 「あーそっか
じゃあ噛む理由の強さはほぼ一緒か……>ヴァルツ」
ロイ・マスタング 「ふむ、そこは噛みだな」
ぐーや 「じゃ、お疲れ様ー。」
コロンブス 「8で○吊りして
霊能結果○とか出たらもう一つの○どうするんだよ
という話になって凄く困るのであんまやりたくない。
同じ立場を1人造りたい」
ロイ・マスタング 「最終日に位置を発言で覆せるほど、村人は強くできていない」
ミスト 「さて、それじゃ俺はこれで失礼しますよ。
村建て感謝です、お疲れさまでした。」
妹紅 「じゃあ、落ちるかお疲れ
冗談抜きに素村で狐にみられるのをどうにかしないとな」
ヴァルツ 「ハクもてゐと同様に水銀燈投票なんだよな>エド」
紫苑 「それじゃ、お疲れ様かな
吊られ避けに動くと人外臭くなるしなぁ
難しいや」
エドワード・エルリック 「いやーみんなすまんね
推理が浅かったわ」
ロイ・マスタング 「それも含めてのズレだ。」
ハイランダー 「>ヴァルツ
それのプランも含めててゐだしなあ。
俺はそこに乗っからせてもらっただけさ」
紫苑 「夜の護衛先はコロンブスだから吊りは増やしたよ、はは>コロンブス」
ミスト 「んー、8で○吊りか。
○は最終日吊りでいいやだったのが、ダメなんですかね。
と言うか共有が思う最終日と村人が思う最終日がずれてたら、まーこうなりますよね的なあれ。」
巴マミ 「やる夫さん吊った時点で呪殺出ないんだろうなってことで
あとは狩人っぽい紫苑さん占っておいて狼探せばいいやって」
コロンブス 「だから 囲われてるなら最終日に発言に頼れ、
って意味での灰吊り指示だったんだがな」
ヴァルツ 「ただ、初手囲えたというのなら狂人としては役目は果たせただろう」
ロイ・マスタング 「この辺りは占い死亡時の詰め手順の問題だからな」
宮永咲 「やる夫さんまで、と思っておくのが良かったのかも。」
エドワード・エルリック 「○かつ水銀燈投票のていが噛まれずに
白が噛まれてることに疑問持つべきだったなぁ…」
ミスト 「>やる夫
ぶっちゃけ、俺、やる夫なんて後回しでいいやでしたから。
吊った村が凄かったですね。」
水銀燈 「それじゃお疲れ様よぅ」
ロイ・マスタング 「その違いに立って考えると完全灰を吊ってから初手○を吊る事は相反するんだ」
ヴァルツ 「飼い狼として残してもらえる可能性もままあったしな>ハイランダー
なんで、占いでたときは「やっちった☆」という感想しか出なかった」
ハイランダー 「>妹紅
狼じゃない、狼じゃないの一転通しだったからなあ。
俺も割と狐見ちゃってたぞ」
コロンブス 「仮に妹紅>紫苑、なら
吊り1増加+紫苑確定○とかいう やばいぐらいの有利になってた可能性もあるので」
ロイ・マスタング 「つまりミスするかもしれない可能性を負った上で初手○を確認に使うか、それとも完全灰を発言便りに吊るか。」
紫苑 「初手は寡黙に投票しようかなぁ、狩人なら」
ぐーや 「最終的に占いの真贋放り投げたのもてゐ村認定で放り出しも失敗…と。
なんか最近調子悪いなぁ。」
ロイ・マスタング 「>コロンブス
それは位置を見ないで発言に頼る思考だな。
初手○位置を確認に使えるのは最悪8人だ」
やる夫 「>ミストさん
やる夫を残せばいいんだお!!!」
コロンブス 「『囲いはあっても1か所』なら
『囲いが無いなら灰にLW』、『LW吊れたら狼に負ける事は無い』で灰吊ってるんじゃないのか。

最終日に囲い考えるからこその灰吊りだぞむしろ」
妹紅 「狐なあ…まあ、そう見えたのならしょうがないか」
因幡てゐ 「それじゃあ私はこれで 狂人お仲間お疲れ様ー
GM村建てありがとうの皆お疲れ様ウサー」
ハイランダー 「>ヴァルツ
マミさん真は即見えたけど
狼初手落ちでいきなり真噛んでの大破綻はね……厳しかったからな……」
アルフォンス 「私吊りはまぁ、必要経費と見るならしょうがないけど
狼吊れたらハイランダー残せる、という吊りではないって程度かなぁ」
紫苑 「吊り先決めてるなら指定してください吊られた僕が悪いけどね……」
水銀燈 「漂白をどのタイミングで吊りにいけるかは意見わかれるところでしょうねぇ」
エドワード・エルリック 「狐を噛みたくない…かぁ
なるほど吊りを増やしたくない的な嚙みかぁ…>ミストさん」
ミスト 「んー、妹紅と紫苑は正直俺には残すなんて選択肢取るのきついんですよね。
どっちも狐ありそうで、放置したら結局吊らずに終わりそうなので。」
コロンブス 「共有としては
妹紅吊ろう、という結論に達していたのに
呑気にグレラン指示とか出したのがアカンかったな」
ロイ・マスタング 「ふむ?<コロンブス」
ヴァルツ 「正直、狂人視点では2日目の夜マミが真占い過ぎてどうなるかと思ったのだが」
やる夫 「3吊りに身内投票ありなし使うの厳しいんじゃねえかお。(吊られた者が言える権利)」
宮永咲 「アルフォンスさん吊り、かなぁ。」
因幡てゐ 「ハク噛まれた朝かな>私と咲の敢えて囲いどっちか吊
その日気合入れてた身だったけどそんなに敢えて噛みの意見が出てきてなかったからなぁ」
コロンブス 「ハイランダー吊る前に狼吊れたらいいね。
敢えての狂人噛みでも最終日で吊れればいいよね。というのが灰吊りの意義な以上

別にアルフォンス吊りと最終日てゐ(咲)吊りは相反さない筈だが」
ミスト 「俺、ハク噛み見た瞬間、マミ真だなって確信しましたし。」
妹紅 「私は怪しいのは自覚してる
何を思われて吊られたかだなあ、結局は」
ミスト 「>エド
最終日のハク噛みの推理、最後が狐を噛みたいじゃなくて狐を噛みたくない。
こっちを考えられれば辿り着けたかも。」
ハイランダー 「>てゐ
やっぱ鋭い所って残しちゃいけないんだねえ。
よくわかったよ、お疲れ様。」
ロイ・マスタング 「とはいえ妹紅紫苑両吊がまずかったな」
ヴァルツ 「狂人で3連続で初手囲えていると言う事は、つまり真占いを引いた時は……ふむ」
水銀燈 「霊界から見てて視点として色々あったとは思うけどねぇ」
コロンブス 「んー?」
アルフォンス 「そもそもてゐ失念とか最悪のミスだったなぁ」
ぐーや 「ぐにゃー! >マミ」
ハイランダー 「なんというか、狂人とお仲間に丸投げした感じだなあ。
実にありがたい。ありがたい。」
コロンブス 「・マミが真っぽい
・エドワードは狼に見えない

で、多分一番正解に近付きやすいのはぐーやかな」
エドワード・エルリック 「んーてい吊りはどこでできたかなぁ」
紫苑 「初日灰だったらてゐ投票したのだけれどー
妹紅かもしれないけど」
ミスト 「俺の中の灰視では、エドを確定村に見て、ぐーやとヴァルツの○を戦わせればいいやでしたからねー。
なんか○が入れ替わってましたが。」
因幡てゐ 「ざっと見て私おかみの場合の狼陣営の思考動向を構築してるのがハクだったから
其処を何時噛むかにひたすら悩んでいたのであった」
妹紅 「まあ、状況的に白くなった狼の強さだな…おめでとう。」
巴マミ 「私真でみてたんじゃなかったの?(にこ ぐりぐり>ぐーや」
宮永咲 「お疲れ様です。」
ぐーや 「てゐはむーりぃー。」
弱音ハク 「おつー」
アルフォンス 「お疲れ様」
水銀燈 「お疲れ様ねぇ」
エドワード・エルリック 「お疲れ様です」
妹紅 「お疲れ」
ロイ・マスタング 「完全灰のアルフォンスを吊っておいて初手○を最後に吊るす進行はマズいと言う話でな」
ハイランダー 「お疲れさまだー!!」
ミスト 「お疲れさまー。」
ヴァルツ 「お疲れ様。
初手囲いをして漂白で噛まれるだけのお仕事」
エドワード・エルリック 「まーじでえ」
紫苑
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       |/ {`ー---   ..」_____ |/    |.:/ '.:../   '..:..:. / }.:/   |..:../..:..:八:..:、   お疲れ様
        {               ̄ ̄~ 十‐- ∨-─'|.:..:/ /厶-‐'7.:イ.:..:./  \\   あそこはCOするべきだったかな、ごめんね
.      _,ノ个 、                  _.. |/ //勺ハ//|.:.:/         あの票数で霊能噛んでないなら
      ̄ ̄/.::人:..:.ナー- ..__    _  -‐''"    {ん::,' } /.:.|:/         身内あるよね、ないなら水銀燈狼ばれた瞬間死ぬし
.        //  ヽ(   {     ̄ ̄          弋ン  ノハ..:.イ
         /   \  、                 /   ハ..:.,′          
.     , -‐'──-  .._ ヽ          、            /  ∨            
     /            `''‐\        ` ー- _,       ゙
.    /              `丶、      ー    /
   〈-────-   .. _         `丶、     ,   ´
  /----         _>‐-  __    }__,/
 /            ̄ ̄           ̄ ̄~  ──- .. _
./                                `丶、」
妹紅 「まあ、身内を見て…○を撤廃するかどうかかなあ…
私が生きていて、届いたかはわからないが」
やる夫 「おつかれだおー」
ぐーや 「おつかれさまー。」
コロンブス 「──お疲れ様。まあ、てゐの紫苑への即投票変更が見事だったかね。

後マミ真で見てた位置から順番に噛み殺してる辺りとか」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
エドワード・エルリック 「俺は推理しねえで直観で行った方がいいんかねえ…」
巴マミ 「最後に真切られるというのはきっついわね・・」
ヴァルツ 「この前の狂人でも似たような感じだったので、ガイアの囁きは重要だと確信した>ハイランダー」
ゲーム終了:2014/04/13 (Sun) 16:13:33