【紅2334】やる夫たちの普通村 [4244番地]
~そうして僕らは立っている~
8 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon デモニカ
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[人狼]
(死亡)
icon できない夫
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[狂人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(生存中)
icon 長月
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[占い師]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (◆
cBQbFNEfZU)
[共有者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 宮永咲
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon おおさか
 (ジョー@職場)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[狩人]
(死亡)
icon クトゥルフ
 (ジャッギー◆
WV9e3yUX5E)
[村人]
(死亡)
icon 大刀洗斬子
 (p4u)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 舞風
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[共有者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
やる夫
         ___
       /      \
      /  ─  ─ \        じゃ、またね?
    /  (●) (●)  \
    .|     (__人__)    |    __
     \     ` ⌒/ ̄ ̄⌒/⌒   /
    (⌒      /     /     /
    i\  \ ,(つ     /   ⊂)
    |  \   y(つ__./,__⊆)」
やる夫

         ___
       /      \        土日は終日
      /  ─   ─ \
    /    (●) (●) \     平日なら18~26時くらいまでは村がどこかで建ってるお
    .|      (__人__)   |    __
     \     ` ⌒/ ̄ ̄⌒/⌒   /   http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1397648538/
    (⌒      /     /     /
    i\  \ ,(つ     /   ⊂)    ↑観戦スレもよろしくだお
    |  \   y(つ__./,__⊆)」
長月 「それじゃ、お疲れ様だ!」
長月 「短期の時間で説得してる暇はあんまりないんだよなあ」
クトゥルフ 「また別の村で会いましょう
お疲れ様です」
やる夫 「それじゃ、お疲れ様だお!」
長月 「いや、わかるんだ、わかるんだが・・・」
GM 「人狼は説得ゲー()だと言われそうですね……。」
やる夫 「やる夫は8割の確信がなければ誘導しないお>やらない夫
もしもやる夫が吊り先をあげられなかったら、そういうことだと思っていいお

逆に、やる夫が積極的に吊り誘導をしていたら
それはきっと人外のやる夫だお」
やらない夫 「うーんこの
んじゃお疲れさんだ、またどっかの村でな」
クトゥルフ 「おつです」
GM 「それじゃ、お疲れ様&来村感謝。」
やる夫

               ____       『結果が○なら! お前のその無念を俺が背負って……必ず、勝つッ! 約束だッ!』
    , ヘー‐- 、    /ヽ  / \
  -‐ノ .ヘー‐-ィ  /(●.)  (● )ヽ
 ''"//ヽー、  ノ ./:::⌒(__人__)⌒::::::ヽ
  //^\  ヾ-、.|    |r┬-|     |
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)\   `ー'´    /
/    <^_,.イ `r‐'゙ ::::ヽー‐-..、  ,..-‐|、
\___,/|  !  ::::::l、:.:.:.:.:.ヽ /:.:.:.:.| \


翌日

<指定:やる夫

         ____
       /      \
      / ─    ─ \     『』
    /   (○)  (○)  \
    |     (__人__)    .|
     .\     ` ⌒┃   ,/            ~おわり~」
やらない夫 「村でな、それで吊りにこられるとな、その、なんだ・・・困る>長月
何度修羅共にそれで吊られたことか」
クトゥルフ 「お疲れ様」
長月 「怪しい位置を吊るのに、理由がいるのかい?」
長月 「おつかれさまー」
やる夫 「多分こんな感じだと思うお
ドモン・カッシュ辺りが言いそうだお」
キュゥべえ 「おっともうこんな時間だ。改めてお疲れ様でした。」
やる夫 「『結果が●ならば! それでいいのだッ!』

『○なら? ……ううむ、それは……その、……困ったことになるな』」
やる夫 「『理由などいるかッ! お前が怪しいから吊る! それだけだッッ!』

                         by島本和彦」
やらない夫 「要約すると、村人が村人すぎたのが悪い。うむ、真理だな。」
長月 「まあ、理由を言って吊ってくる人は優しいからな。
反論の余地を残してくれるという点で。」
長月 「あそこでやらない子とデモニカで迷ってデモニカに入れたのも
まあ、感覚の何かだからなあ」
キュゥべえ 「僕は昔、怪しい理由を言ってくれと言ったら、お前を吊りたいのになんで
こじつけて反論できるような理由を言わないとダメなんだ?って言われて吊られたよ。
全くなんか怪しいで誘導してくる人は恐ろしいね」
長月 「真狼目の占いがもう一人の占い噛みの後で噛まれて
さらに狼吊っていったとなったらまあ・・・展開は…」
やる夫 「やっぱり3日目のグレランでデモニカが吊れたのが、かなりターニングポイントだったと思うお
6日目くらいの時点では、もうかなり流れは決まってたんじゃないかお?」
長月 「狼の経験か・・・
最近LWとかもそこそこ経験できているし、いろいろ見えるかもしれないな。
そういう視点も大事にしていきたいところだな」
やらない夫 「ここが静寂村ならその方針結構ありだったな>やる夫」
やる夫 「やらない夫が悪目立ちをすればするほど、そっちに注目が行って
やらない子を噛んで戯言もやる夫も噛んで、疑いを○に……

……おおさかさんも洗子ちゃんも吊れないかお、そうですかお」
やる夫 「狼の勝ち筋?
やらない夫が「アオォーン・・・」でもして生贄になって、咲ちゃんを隠す……とか?」
GM 「「~が怪しい」→なんで?と、言うのは誘導に対しても言われるので
反応が無頓着だとか反応し過ぎとか灰に絡もうとしないとか人外要素はどこかにしろあるんで
なんか怪しいを言語化して誘導してる修羅はこわいとおもいました まる」
長月 「ちょっと村の流れ的にハク舞風が吊れる位置にいなかったので」
やらない夫 「危ない橋渡りすぎたか・・・>QB」
やる夫 「たとえばやる夫が発言や投票を見て「なーんか臭うお!」って思った場合
それは過去の経験から狼(自分が狼だった場合でも)の行動を捉えている場合が多いお

だから狼の経験が多い人ほど早く強くなると思うお
狼の思考が読めたら、正解を知っているようなもんだお」
長月 「狼が勝つ方向で言えば。
まあ、QB吊り時にやらない子噛みしかないかな」
やらない夫 「どう考えてもQB吊った時点で対抗噛むしかなかったんじゃね?
と考えちゃってるんでな。うん、次頑張ろうや>咲」
キュゥべえ 「咲が吊られた時点で負けが見えているなら、やらない子を即噛むべきだったと僕は思うよ」
長月 「無意識を自覚した時点で無意識じゃないと思うんですけど>GM」
長月 「あ、その認識でいいのか。回答ありがとう>やる夫」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \     「直感」はそれまでの経験則から導き出された最適解だお>長月
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/      「あ、この問題ゼ進研ゼミでやったやつだ!」のそれを無意識に選び出しているんだお
         /_∩   ー‐    \
        (____)       |、 \
           |          |/  /
           |        ⊂ /
           |         し'」
宮永咲 「うっ、頭が……。>やらない夫
それでは、お疲れ様でした。」
長月 「やっぱそう見るのが正しいのかな、ありがとう>戯言
的にかけたくてかけているのではない。かけてしまうのが嗅覚>咲」
GM 「無意識を自覚すればいいんじゃね(てきとう」
やらない夫 「先生!狼が咲吊った後どうしたら勝てましたか!」
戯言遣い 「それじゃ、村立て感謝するよ。お疲れ様。」
宮永咲 「そのままで良いのではないでしょうか。
しかし、可愛い私を何であろうと的に掛けるのはやめましょう。」
戯言遣い 「嗅覚はロジックの集合体だと思えばいいんじゃないかな。かな。」
長月 「質問です
最近嗅覚とか無意識で狼探した方が
ロジックや発言精査で狼探すより精度が高いです
どうすればいいですか」
宮永咲 「殉教者みたいなものと想像しました。」
蒼星石 「じゃまたー」
キュゥべえ 「僕も村認定は基本的に出さないね。外して対決することになった時に面倒だ。」
クトゥルフ 「おつです
クトゥルフ 「私は悪魔で人狼が噛まなかった腹いせに最終日に人狼を釣りました」
やらない子 「それじゃ私もそろそろ落ちるわー
GMは村建て、村民は同村ありがとね。お疲れ様ー」
長月 「分かるので困る>やる夫」
宮永咲
        ,. . . -――- . . .、
      ,. :' : : : : : : : : : : : : : : : :>.、
    ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
   /: : : : : : : : : : : : : ,ィ: : : : : : : : : : : :ヽ
   /. . . . . . . .    / l: : : : : ト、 : : : : : :.
  ,' : : : : : : : : : : : : /  l . . . . l ',: : : : : : : :.
  ,' : : : : : : :l: :,i : : /   l: : : : :l  ',: : :l: : : : :.
  i: : : : : : : :l /{ : /   .レl: : :ノ .__ ',: :l: : : : : i
  !: : : : ;、: :レ l〃⌒ヾ  l/ 〃 ヾ: :l: : : : : :l
  ',: : f⌒\{  {l   l}    {l  l}Ⅵ: :、 : : !
  ',: {      乂_ノ     乂ノ l: : } \ノ     (勝つ時は大体仲間が何とかしてくれます。)
   ',:乂_           `     !ヘ:ノ
   ',: : : : 丶、     ー-‐     j
    ヽ{\ : : ㍉        ,, イ
       `^≧|   ┬ァiフ¨
      ///∧   Kヽ、
     //////∧    }//> , 、
    / \//////∧ー―l///// }」
キュゥべえ 「         / ̄\
         |    |
      |\  \_/  ./|
      |\\   |    //|
     :  ,> `´ ̄`´ <  ′     それじゃあお疲れ様。GMは村建てをありがとう。
      V            V       
      i{  ⌒    ⌒  }i        次の契約先を探す旅にでるよ
     八    、_,_,     八    ☆
    ./ 个 . _  _ . 个 \─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ」
長月 「大体狼を探す時に見てるのが
「言葉の端々に出てる目の笑ってない感じとか
 行間に潜む村の味方してない感じとか
 発言の間にある言いようもない獣くささとか」」
GM 「村認定とかしたことない。外れた時ショックだからな!」
戯言遣い 「人狼王は役職色々あって面白いですよね。」
やる夫 「自分のログは……特に、負けた時のログは何度も何度も見直すお>長月たん
恥ずかしくて死にそうになって、それでも「ああしてたら勝てたかも」って妄想するお

でも3日くらいすると全部忘れるお!
次の村のことでいっぱいだから!」
やらない子 「自分があまりにアレな時は昔の活躍した時のログを読みなおして楽しさと自信を取り戻すんだよ」
戯言遣い 「ぼくは基本的に「自分が狼でこのとぼけ方が出来るか?」って所を重視してるかな。勿論外すことも多いけれど。」
長月 「白いと村いは明確に違うからな>GM
白いのは狐や狂人は疑うから…」
宮永咲 「人狼王の解説が多いよぉ……。文学少女、うっ……頭が……。」
やる夫 「またどこかで会うことがあれば、よろしくだお>クトゥルフ
大丈夫だおwwwやる夫だって初日吊りの常連……

(´;ω;`)ウッ…」
長月 「私は自分のログはほとんど5回周りは読んでるな>やる夫
思い入れのあるものは何回読んだかわからん」
GM 「白い白い、村っぽい村っぽいっていっても間違うことあるし基本軸はないからなぁ。」
舞風 「それじゃまたね~ ターンアンドジャーンプ」
やる夫 「(……噛んだお)」
クトゥルフ 「人狼王でいつもしているのであまりわからないのでありがたいです」
やる夫
           ____
         /      \
        / \    / \       やる夫は過去を振り返ららないお>蒼星石
      /  fてハ`  ィて刀 ::\
      |      (__人__) :::::::::::|   (昔の自分とか恥ずかしくて見たくないし……)
      \      `^´  :::::::/
      /     ー‐    \」
やる夫 「やる夫は村があったらホイホイ入っちゃうから、村建て状況が解ると楽でいいお……
どこも入村は歓迎しているから、村が建ってたらいつでもGOだお」
宮永咲 「(あの辺りの人たちは何かが違うんです。)」
クトゥルフ 「ありがとうございます」
長月 「オーラもしくは嗅覚でいいやと思い始めてます」
やらない夫 「その昔に戻りたくなるまである>蒼星石」
長月 「もうめんどくさいから」
キュゥべえ 「その白さというのを僕は言語化できない。」
蒼星石 「ときどき昔のログ見るとこれ自分で本当にやったのかなあってのはでてくるな」
やる夫 「・関連サーバ情報

http://alicegame.dip.jp/sanae/info/shared_room.php


ここいらのサーバーで村が建ったら人目で解るお
基本的にルールはどこも同じだから、テンプレを読んで気軽に参加するといいお
あちこちで初心者村も建つお


・発言抽出ツール

http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html

なくてもいいけど、あると便利だお
IE以外のブラウザでしか動かないから注意だお
IEなら↓の旧版を使うといいお

http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga09.html」
長月 「というかハクが占いいりません状態すぎて
占っていいのかどうか本気で迷った系駆逐艦」
舞風 「ほらもっとわははとかモモとか池田とか」
宮永咲
          / ̄ ̄\
           |  そ   |    -─-
           |  ん   |.:'´::::::::::::::::::::::::\
           |  な  |:::::::/{:::::ト、:::::::::::::::
           |   |   厶|:/ノ\トⅥ:::::::::::|
              \___乂V| ┃   ┃ V):::::リ   >舞風
                 人  ヮ  ,ィ/|/
                  アTLチ\
                  /\_|/_/ハ
                    / Y ート-'7  |」
舞風 「だって咲ちゃんってあんまり生き残りそうなRPじゃないよね・・・」
宮永咲 「何か咲RPがどうこうってあったような気がするけど勝率は……うっ。」
長月 「あとは占いの内訳に反応するとか、
いろいろやっておくといい感じになるさ」
やらない子 「舞風は今回吊るのは無理だと思ったなあ
あって狐くらいしかない、それも薄めの」
やらない夫 「二日目とか大体流れが決まってるからな。まず何言おうが遊んでようがドンジャラしようがOKだ」
クトゥルフ 「なんですか?」
やる夫 「あ、そうだお
クトゥルフにアレを教えておくお」
長月 「っ[酸素魚雷]>やる夫」
やる夫 「女の子からプレゼント……!?
やる夫の人生に確変キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!?」
長月 「まあ、基本的には二日目は歌っててもいいくらいだな」
やらない子 「No.1とかのデフォアイコンでCNふつうマンとか闇鍋マンとかやる人も居るしね」
クトゥルフ 「わかりました」
戯言遣い 「QBは怪しかったと言うより、舞風が白かったので。
身内票無い所ー、で宮永さんより優先した結果かな」
宮永咲
        ,. . . -――- . . .、
      ,. :' : : : : : : : : : : : : : : : :>.、
    ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
   /: : : : : : : : : : : : : ,ィ: : : : : : : : : : : :ヽ
   /. . . . . . . .    / l: : : : : ト、 : : : : : :.
  ,' : : : : : : : : : : : : /  l . . . . l ',: : : : : : : :.
  ,' : : : : : : :l: :,i : : /   l: : : : :l  ',: : :l: : : : :.
  i: : : : : : : :l /{ : /   .レl: : :ノ .__ ',: :l: : : : : i
  !: : : : ;、: :レ l〃⌒ヾ  l/ 〃 ヾ: :l: : : : : :l
  ',: : f⌒\{  {l   l}    {l  l}Ⅵ: :、 : : !
  ',: {      乂_ノ     乂ノ l: : } \ノ     (票数とか点棒みたいに調整したり、潜伏占い師で嶺上開花したりしたかったです。)
   ',:乂_           `     !ヘ:ノ
   ',: : : : 丶、     ー-‐     j
    ヽ{\ : : ㍉        ,, イ
       `^≧|   ┬ァiフ¨
      ///∧   Kヽ、
     //////∧    }//> , 、
    / \//////∧ー―l///// }」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●
   |      (__人__)   咲死んだ時点でどういう路線でいくのがいいのだろうか
.   |        ノ
    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ    それこそやらない子噛むべきだったのか
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
長月 「砲弾と魚雷だ、うれしいだろう(にっこり」
キュゥべえ 「もう最近僕も村人とやらが分からなくなっているよ。
何を怪しまれたのかがさっぱり分からない。」
弱音ハク 「基本アイコンに合わせてRPする必要はなかったりしますね>クトゥルフさん
RP全くやらない私みたいなのもいますし」
長月 「やる夫いいものをやろう」
やる夫 「RP? ……ロケットパンツ?
その辺は好きでいいんじゃないかお

ルールとマナーを守る紳士淑女ならだれでもWELCOME!(ようこそ)だお」
やらない子 「RPはやれば喜ばれるけど、キツイようなら別にぶん投げてもいいのよ
というか普段からぶん投げてる人結構多いし」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─   ─\      (やる夫を口先で騙していたくせに、いけいけしゃあしゃあと……>咲ちゃん)
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /       ちっぱい揉みてぇ
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
クトゥルフ 「そういえばクトゥルフのRPとかは別に考えてかまんですよね」
キュゥべえ 「習うより慣れろが一番だと思うよ何事もね。」
やらない子 「正直音餅さんのリプレイの時と自分が同一人物とは思えなくなりつつある最近」
長月 「えっ>ギルガメッシュ」
舞風 「あの状況からきゅうべえ>咲ちゃんと吊れたのは自分が白かったからと自賛しておこうー♪」
ギルガメッシュ 「ではお疲れ様だ!!」
宮永咲
        ,. . . -――- . . .、
      ,. :' : : : : : : : : : : : : : : : :>.、
    ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
   /: : : : : : : : : : : : : ,ィ: : : : : : : : : : : :ヽ
   /. . . . . . . .    / l: : : : : ト、 : : : : : :.
  ,' : : : : : : : : : : : : /  l . . . . l .',: : : : : : : :.
  ,' : : : : : : :l: :,i : : / U l: : : : :!  ',: : :l: : : : :.
  i: : : : : : : :l /{ : /-一' レl: : ノー-,: : l: : : : : i
  !: : : : ;、: :レ l〃⌒ヾ  l/ 〃 ヾ: :l : : : : : !
  ',: : f⌒\{  {l   l}    {l  l}Ⅵ : 、 : : !
  ',: {      乂_ノ     乂ノ .l: : :} \ノ   (どうしよう……、口下手だから何も言えない……。)
   ',:乂_          `    .!ヘ:ノ
   ',: : : : 丶、 U   ,--、 u  ノ
    ヽ{\ : : ㍉      ̄   ,, ''
       `^≧|   ┬ァiフ¨
      ///∧   Kヽ、
     //////∧    }//> , 、
    / \//////∧ー―l///// }」
長月 「流れに関しては無理に入る必要はないかな。
気になったところをぽっと出していく、それだけでも変わってくる」
やる夫 「1.発言をして
2.誰かの発言を見て
3.レスを返して
4.発言をする

この繰り返しなら、開始前でも霊界でも終わった後にでも練習できるお
やる夫は今、この発言をしながらみんなの発言を見ているお」
ギルガメッシュ 「あとはログを見て皆がどんなことを喋っているか
覚えるといい
そうしたら初日くらいなら発言も増えるはずだ
我も初心者だ二人で頑張ろうぞ>クトゥルフ」
戯言遣い 「>クトゥルフさん
こういう検討会とかで喋る練習してるとすぐ慣れるかも。
やらない夫さんとかおっぱいの話しかしてないのに初日0票ですよ!」
やらない子 「昔は私も村の観戦をしながら実際にまとめを取り、エア発言をして慣れようとかしたものです
実際には反応が返ってこないから流石に実践以上の練習にはならんかったが」
やる夫
       ____
     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \    まずは発言に慣れるといいお>クトゥルフ
  |       (__人__)    |   終わった後のこの時間なんて、発言の練習に持って来いだお
  \   ⊂ ヽ∩     <
    |  |  '、_ \ /  )
    |  |__\  “  /
    \ ___\_/」
GM 「え、僕も質問する側やから・・・」
クトゥルフ 「次から頑張って入っていきます」
やらない夫 「おいおいお前の○もあったから戦えたんだぜ狼達は>できない夫
次は一緒に頑張ろうや。キルヒアイスだけは勘弁な!」
舞風 「舞風も自分の白さ信じれたら即いけたんだろうけどねー>ハクさん」
長月 「「レアケでもあれば何とかなりますよ
 でも 起こらないからレアケっていうんですよ」

という名言があるんだ」
戯言遣い 「分からないことを質問してみるとか、雑談振るとか、他の人と話すだけで大分変わるはず」
やらない子 「なれないうちは喋れないのがあたりまえだからね」
おおさか 「会話には入れるとおもうけど
思考のトレースは難しいと思う>クトゥ

だからこっちからの教授が、すごくずれてしまって
どうしても質問まちになってしまうなぁ」
やる夫 「答え:狼の思考と一体化するのです」
クトゥルフ 「戯言使いさんありがとうございます」
キュゥべえ 「そうだな。クトゥルフは困ったら僕のようないわゆるヘイトアイコンに話しかければいいんじゃないかな。
それで怪しまれることもあるだろうけど、そうやって徐々に会話することに慣れていけばいいと思うよ。」
宮永咲 「偶に余裕のある時意図的にずらしたりはするようなしないような。」
ギルガメッシュ 「土曜日の9時に初心者村がある
そこにまた行くといい、それに
初心者村じゃなくとも普通村にガンガン来るといいぞ>クトゥルフ」
やる夫
          ____
        /ノ   ヽ、_\
      /( ○)}liil{(○)\     だいたい2-1の霊能ってこれだから嫌なんだお!
     /    (__人__)   \
     |   ヽ |!!il|!|!l| /   |   最終日になって疑いの矛先は来るし! こっちはやらない夫を悩んでいるのに!
     \    |ェェェェ|     /
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <」
長月 「昔とあるギャルゲーのキャラが言っていてな」
できない夫 「さあて、俺も眠いので落ちるとするぜ
お疲れ様だ。村建て感謝するぜ。村はおめでとうだ」
蒼星石 「キュゥべえとやらない夫は見つける前に死にかけてた」
弱音ハク 「舞風さんの位置あって狐なんで狼見ないならやらない夫にしか投票しません>舞風さん
狐自体もまぁほぼないんでしょうけど。内訳狐狼ってどういうことだよ!っていう」
戯言遣い 「◇クトゥルフ [村] (ジャッギー◇WV9e3yUX5E) 「それにしても流れが速いのでいおうにもずれそうで出せない」

とにかく喋る方が大事なので、ズレとか気にしないでいいと思うよ。
初心者特有のズレ方が却って村に見えることって多いので」
やらない子 「質問:狩人でうまく護衛できません。どうすればいいでしょうか
PN:アンダードッグ」
クトゥルフ 「お疲れー
舞風 「村人もさ、今回みんな投票遅くするだけで 悩むの3人いるじゃんってわかっっちゃったはず」
クトゥルフ 「私それ以前には入れないですね会話に」
戯言遣い 「ああ、そうそう」
ギルガメッシュ
      /|/∠ -─≦_
   l、 / / _ - ´      ̄二=
   !Y // _ - ─   、   ̄=z_
.   | i / ≠ー─-ゥ        \
.   | ィ/       ≧、‐- 、      \
  f   _,.r-─-、  ミ-、_\__      >      では少し早いが落ちるとしよう
  ├   ≠Tヘk      ヘ、 \ ー― 彡      同村と村立て感謝する
  fァ   └┴ '       y,ニヽ 、_<_       村が強かったので霊界で安心してみていられたな
  /             i.:;;} !   <´
 ヽ               ,ヒノ _、ノ         ではお疲れ様だ
  t==--'     r--' 、{   /,-、
   `!            l    `l / / ヘヽ
.    l        / 7ー-、__f__/ _ ヘ ヽ
    `ー┬─ ´  /    _⊥-‐ ´二ヾミー,-─>
 ̄ ̄` ー _j      ,' _ -  _ - ´, '    T,ニニ7
---/:: !    /    /  /
}:: -/::::::::,r-! ./    /   /
' /:::::, -‐ 、ク       /   ∠
/\/4ニy'      /  /
やる夫 「だけど狩人が真狼なら、それこそ噛みが解らなかったお……>やらない夫
ひょっとして真狐なんじゃ? と思ったお
だから、その場合の狐候補のやらない子を先に吊って、やらない夫にGJを出して貰いたかったお」
長月 「修羅じゃないから質問する側でいいですかね>GM」
キュゥべえ 「成程確かにそうだね。」
宮永咲 「(私だと二割ぐらいかな……。)」
戯言遣い 「それはぼくもちょっと考えたことありますねw>投票者見える」
できない夫 「なに言ってやがる>やらない夫
良く戦ってくれたぜ
すまんな、俺がもう少し真っぽくなれば護衛も奪えたんだろうが」
GM 「修羅ばっかやからわからんとこあったら質問すると捗るで。」
舞風 「迷った理由が↓>おおさかちゃん」
長月 「3割もあるのか(白目」
やらない夫 「ああ・・・ありがとよやる夫
それでも悩んでくれて、うれしかったぜ・・・」
やる夫 「咲ちゃんがやらない夫(非狼)を吊るつもりなら>キュウべぇ
3日目に投票した、これは解るお
なんで4日目に舞風に投票してるか? だお
そこまで印象が変わる何かがあったか? と聞かれりゃノーだお」
おおさか 「黒潮ってだれやぁ!」
やらない子 「三日目発言が走ってないのは自分でも結構自覚してたのでちょいやばいと思ってた>蒼星石」
デモニカ 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
宮永咲 「私も結構あっさり落ちてるのでその辺りは。>やらない夫」
舞風 「これさーやっぱ投票者の残り数見えないほうがいいよw
いま一瞬で残り2になってさー 二人が即決できるのって
狩人と狼が現存してる場合なんじゃないの?って考えちゃったw」
できない夫 「音餅さんのリプレイの霊夢狩人は灰GJ見事と思ったぜ>やらない子」
おおさか 「決してあの人レアケ脳やからハク投票30%くらいあるとか思ってへんし」
ギルガメッシュ 「深夜村で楽ができるとは行幸
これも貴様らのおかげだな
感謝してやろう!!」
蒼星石 「やらない子が初日から気になる>
3日目すごいなんか人外っぽい>
吊り逃れが大体序盤の流れだった」
長月 「黒潮も舞風もよく頑張ってくれた!
感謝するぞ!」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)
. |     (__人__). rm、
  |     ` ⌒´ノr川 ||   すまんお仲間たちと狂人
.  |         },.!  ノ'
.  ヽ        r / .|     もうちょっとしっかりしていれば
   ヽ     ノノ ノ
   /     / ./
   |      /
    |    i´」
宮永咲 「あんまり考えてなかったような……うっ、頭が……。」
キュゥべえ 「その理由がよくわからないけど>やる夫」
舞風 「おおきに!>黒潮ちゃん」
デモニカ 「お疲れ様」
やらない子 「昔はもうちょいマシな狩人やってた気がするんだがなー」
やる夫 「だから
咲ちゃん●の時点で。……こうするしかねぇんだお! やらない夫!」
蒼星石 「ま、お疲れ様」
ギルガメッシュ 「お疲れ様です」
弱音ハク 「お疲れさまです」
おおさか 「信じてたで>舞風さん」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ」
宮永咲
          / ̄ ̄\
           |  そ   |    -─-
           |  ん   |.:'´::::::::::::::::::::::::\
           |  な  |:::::::/{:::::ト、:::::::::::::::
           |   |   厶|:/ノ\トⅥ:::::::::::|
              \___乂V| ┃   ┃ V):::::リ   あ、お疲れ様です。
                 人  ヮ  ,ィ/|/
                  アTLチ\
                  /\_|/_/ハ
                    / Y ート-'7  |」
やる夫 「……ただ。本当に、咲ちゃんとやらない夫に繋がりがないなら
4日目に咲ちゃんがやらない夫に投票しない理由がないんだお」
舞風 「よーし完璧」
GM 「おつかれさま。」
長月 「お疲れ様だ!」
できない夫 「お疲れ様だ」
やらない夫 「       / ̄ ̄\
     /  ヽ、_  \
    (●)(● )   |
    (__人__)     |
    r-ヽ        |    狐CO考えたけど悩んでくれてたのでやめました
   (三) |       |
    > ノ       く    お疲れ様
   /  /、_  /  )
  ./  /─“  / ./|
  |___,,─ ̄ _./  |」
戯言遣い 「はい、お疲れ様でした。」
クトゥルフ 「お疲れ様です」
おおさか 「ほっ」
やらない子 「おつかれー」
舞風 「ふううううううう」
おおさか 「最後の票が怖い」
クトゥルフ
ゲーム終了:2014/04/20 (Sun) 01:25:04