【2287】やる夫たちの普通村 [4248番地]
~今からまた一週間~
5 日目(生存者 4 人)
icon GM_月曜日
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狩人]
(生存中)
icon ドラノール・A・ノックス
 (workbook)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (薊野)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 古戸ヱリカ
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(生存中)
icon セレス
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[狂人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (みんと)
[村人]
(死亡)
icon にく
 (あんどー)
[霊能者]
(生存中)
icon でっていう
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 410
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ナズーリン 「概念としては4吊りしかなく、セレス吊り=決め打ちである、というのが下界の村から頭から抜けてる時点でセレスが狂人であったことも含めて狼陣営のいいようにしか進んでない、というところではある。
4吊りしかないからこそ、すべての内訳の可能性に対処するには吊りを1個早くしないといけないはずだった、という教訓だろうね。

狩人が吊り増やしてくれたら、は甘えだろうさ。

じゃ、おつかれ。」
セレス 「胡散臭くは振る舞ったつもりであったけど、やっぱもうちょっと長生きしたかったかなw
お疲れ様でした。」
410 「んじゃまたにぇー」
410 「ただ狩人対決になるんだよにぇきっと・・・」
古戸ヱリカ 「ではでは村立て感謝しますよ。
お疲れ様でしたッ!」
ナズーリン 「下界にいて気づけるか、か。
霊界で答え見た状態で観戦してたら確実に目についたから
ただ、そこに気づくほどに昼間アンテナ広がってると、たぶん、自分が死んでる気もするね」
できない子 「それじゃあお疲れさま。」
410 「初日にやる夫吊りは難しいけど あとはなんで噛まれてないのでわりと簡単だけどにぇ」
できない子 「4日めかな。やる夫狼探してねぇぞこいつ、ってところで吊りにいけるかどうかかな」
GM_月曜日 「それではお疲れ様でした」
古戸ヱリカ 「私吊りした後にやる夫吊り出来るか、ってなるとこう吊り増えは必須感ありますねえ」
できない子 「というかGJ出たら狼位置確定するのでGJ出せるかどうかだったかな」
やる夫 「狩人日記用意してたから、護衛成功出たら2択だお」
ナズーリン 「やる夫吊りなぁ
難しいかね、やっぱり」
できない子 「常々少人数だと狼騙り強いっていっておいてこれだからなー
未熟すぎるわなー」
410 「死体無しならノータイムエリカ吊りいけただけに惜しいにぇえ」
古戸ヱリカ 「メタボ神拳パないですね」
できない子 「2択というかでっていうで吊った感触あったんで>410
1W残りならッて感じだったんよ」
410 「やる夫吊りとか難しいんで、狩人吊りじゃなきゃいいくらいだにぇ>ナズ」
やる夫 「グレーで護衛を引きつける
これぞメタボ神拳奥義妖艶の舞いだお」
にく 「おつかれさまでしたー同村ありがとうございました!
食われなかった肉でした……」
でっていう 「まあお疲れっていうwww
またなっていうwww」
410 「合ってた」
できない子 「たーだエリカ吊って●でもセレス吊るわってぐらいには3日めのセレス何言ってるんだこいつなんで
踏み止まれんだろうなぁ」
ナズーリン 「まあ、初日に村が吊られるのが悪いと言われると私は反論できんがね」
410 「やる夫護衛したのかにぇえ」
410 「あーあちき護衛はできなかったか」
にく 「ねー>410」
410 「まあ対抗の○に●はどっちかっていったら狂だしにぇ>にく」
できない子 「ぶっちゃけ見えてないんでどうしようもなかった」
410 「セレス卿がすごいいい動きだったけど
占った占いが逆ならひどいことになってたろうにぇw」
でっていう 「俺様以前やろうとしてた事なんだよねっていう>410
11~12人村位の2-1で、対抗即噛んで、自分狂人に見せて残そうとするの
まあ説得力足りなかったのは反省っていう」
セレス 「俺初手本当に素村で○でもあんなんだけどねw」
やる夫 「セレスが胡散臭いと言いつつ、ヱリカを吊ろうといってもまったく気がつかれない
これこそ、メタボ神拳奥義2枚舌の術だお」
にく 「エリカ狂がねーありえそうだったからねーうう……」
できない子 「そもそも狛枝護衛外した理由にセレス胡散臭すってのがあったんだよな」
ナズーリン 「エリカを残す、と言った時点で
その日狼吊り必至なのに、その気概が霊界視点、やる夫は見えなかったけれど
下界の人たちはその辺どう見てたんだろうか」
古戸ヱリカ 「●撃たないならどっかで噛まないとですしね」
410 「やる夫の役目は見えたんで自分が占いなら占ってたろうにぇ」
ドラノール・A・ノックス 「でっていう狼ヱリカ狂人だとかえってストレートにヱリカ釣りたいとは言いにくいかも知れまセンね。」
にく 「びええ>やる夫」
古戸ヱリカ 「セレス狂は相方との話し合いであるかもーってなってましたけど。
別にセレス狂なら、私と両残しにしてくれればいいので」
やる夫 「これがめたぼ神拳だお」
できない子 「エリカ吊りはなぁ。セレスが胡散臭すぎるんできつい>ナズーリン」
410 「まあ410吊りたいとか霊に言われたら吊れそうなとこに入れるしかにぇい」
でっていう 「だからセレスに投票してたできない子ー410のどっちか、ないしどっちもで2w見たっていう>ナズーリン
まあやる夫狼は見えねえなっていうwww」
GM_月曜日 「正論だけいってろくに殴ってもないという感じかなあ>やる夫のムーブ」
セレス 「というか、あれほど狂アピしまくってたのに●撃たれてびっくりだよw

逆説的に狛枝真だった。
あんなうさんくさい狼占いいますかいなってw」
410 「ちょっと見返してみたけどあの発言じゃ
狂人吊って吊り稼ぎしたいのとあんまり大差なく見えてもうたにぇえ>でっていう」
やる夫 「やる夫はいつだって信じて良いお>にく」
できない子 「エリカ吊り狼でしか無理なんだけど、ノータイムでエリカ吊り言われるとちょっと困る>でっていう」
ナズーリン 「>できない子
12人村に慣れすぎか、自分狩人の慢心だろうね」
古戸ヱリカ 「私を吊れなかったことよりも、やる夫さんをあの日吊れなかったことの方が敗因っぽいかなーとは」
セレス 「出来ない子釣れたら私大活躍でしたのにねw」
ドラノール・A・ノックス 「お疲れ様death。」
にく 「やる夫さん信じてたのに……」
でっていう 「エリカ吊り推せば良かったなあっていう
もうちょっと説得力が欲しいなあっていうww」
できない子 「胡散臭いわけだわ」
古戸ヱリカ 「どちらかと言えば」
できない子 「しくじったなぁ」
ナズーリン 「噛まれ占いの○に●な時点で即エリカ吊るしかないんじゃないかな」
古戸ヱリカ 「いやあ死ぬ所でしたね。
セレスさんもグッドでした。お疲れ様ですよ」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
410 「なるほどにぇ>セレス卿狂人」
できない子 「あーなるほどそっちのパターンか」
セレス 「占いCO ナズーリン○●

狩人日記
1夜・・・寝ますわよ。
さぁて、楽しい勝負となりますように♪

2夜・・・王道の狛枝護衛ではありますが・・・
あまり自分からローラーローラー言う占い護衛は付きたくありません、
というのが本音ですわね。
【狛枝護衛】

狩人日記
1夜・・・寝ますわよ。
さぁて、楽しい勝負となりますように♪

2夜・・・410氏があまり村には見えませんわ。
しかし、自分からロラされる方が嬉しかった、などという占いも信じ難いですわ・・・。
【古戸エリカ護衛】

遺言供養、ですわ。
GM_月曜日 「お疲れ様でした」
古戸ヱリカ 「おー」
にく 「うわああああ」
でっていう 「お疲れっていう」
やる夫 「あっぶねー>できない子狩人」
410 「きっついにぇー」
でっていう 「まあ大声でエリカ吊り主張しても、それ誰も聞いてくれなさそうだったしねっていう」
ゲーム終了:2014/04/21 (Mon) 00:06:22