【紅2346】やる夫たちの普通村 [4262番地]
~サンモニフィーバー~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 神綺
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(生存中)
icon アサギ
 (◆
LazwardZiQ)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (皿うどん◆
mBIK.WPJRw)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼でっていう
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[村人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(生存中)
icon フーゴ
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[占い師]
(死亡)
icon テルミ
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[村人]
(生存中)
icon お空
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon アイク
 (幼◆
C0oOi9CF9A)
[村人]
(死亡)
icon キル子
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(生存中)
icon 白坂小梅
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[共有者]
(死亡)
icon カーリー
 (支援部隊)
[狩人]
(死亡)
icon あまつかぜ
 (◆
Omega11RkU)
[妖狐]
(死亡)
icon 妖夢
 (伊勢忍者◆
H08Rj6mfnY)
[人狼]
(死亡)
icon ギコ猫
 (くろわっさん◆
RRmI8rEBRM)
[狂人]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
キル子 「         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,:::人::':::::::::::::::::::::::::\
        .::::{:;o),::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
       .|:::::i゛´:|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l   まあ何はともあれお疲れ様でした
      |:::::|::::::|(≡) (≡)|::::|::|    狼で最終日来れただけでも上々くらいに留めておくべきでしょうねこの村…
      |:::::|:::::_|     ,   j:::::| `    いろんな意味で予想外の結末でしたが
      |:::::|:´:|、_  -‐ _ノ:::i `
      |:::::|:::::{´ ヽヽil、:::|:::::|   ではまた次回の村で。
       |:::::|:::::| ヽ. // ',:|:::::|   …たまには少しでいいから白くなりたいもんです、はい
       |:i|:|:::::|   |┴─i:|:::::|
       |:||:|::,i'l  .|.__||,、i'|
       || |ッ',__|:┴─イヽ.
      | |:{ lェrl|     |ィ´
         ゝ  /|     |
          |V |    |
          |   |    |
          |__|___,|
          {ーイ リrヘ、
          `ー'  .`ー"」
キル子 「心情的にあそこでしれっと衣玖に投票できないというのも
私の弱さであり甘さなんですよねえというあれそれ」
キル子 「          ,.-─‐-.、
      /:::::::::::::::::::::ヽ
.      |:::: ::::::::::::::::::::::l
.      |::: ::::::::::::::::::::::::!
.       |:::::::::::::::::::::::::::::l    ええまあ、がっつり吊り殺される方がある意味で身体にいいですからねえ…>神綺
        !:::::::::::::::::::::::::li:|
.      !:::::::::::::::::::::::::l|::|
.      /|::::::::::::::::::::::::ll.,7:!
      |:| !::::::::::::::::::::::l|.l| !
      ! !|:::::::::::::::::::::::| |  l
.     / |:l|::::::::|!:::::::ll|::l|  |
    l_  |:|.!:::::::|l!::::::|l:.:||  l
.      ヽ |ll_|__:_!|:∟:!:.::l‐!  l
.      /         `ヽ!   !
     / / .         ヽ..._│
.    |、 !             `<ヽ,
   _メ´丶、:     -‐─、:ヽ :`\
   ∟ 、┴-    -l_____, -ー‐‐‐‐'」
やる夫 「お疲れ様ー
村立てありだお」
アイク 「楽しい村だったよ、参加してよかった。
それでは村建て同村に感謝を。」
神綺 「                   ,. -- 、
                 ,' , '⌒,ノ
               .__ i/  ´  ノ ヽ
         ,,.. '"´ ̄ (__)r'ヽ     ハ
       /        ` ノ (     ハ 
       ,'     ,、     ⌒ ',    '`,、
       ! 、 i i ハi. !-! 、 i   i     :
       i i  i ´i  `,. - 、iノ|   .|     :  とりあえずキル子は今度あったら殴り切る。
       レV!. i. '´`    "" .i |.   |
        i.八"   r ┐  / |   |       そう誓った魔界神であった
        l.|ゝ.>,..、_,,.. イノ レハ.. |       …じゃお暇させてもらうわ。参加どうもありがと。
        レ| l  | ,.イ-ーニノト.ー 、i |
         .| l ,.ヘ、ニ_ノノ  `ヽ !
         .|. / //不\ヽ    `ヽ」
あまつかぜ 「村の折り合い付けないといけなかったしアサギはかなり負担だったと思うわね

あたしもお暇しますね、お疲れ様でした」
フーゴ 「では、お疲れ様です。」
キル子 「負けるとしか思ってなかったというか
負け癖のつきまくってた狼でこの結果は喜ぶべきなんでしょうかねえ…複雑です」
アサギ 「ではお疲れ様ー
私もなんか色々準備しないと」
神綺 「                  /⌒ヽ
                  i/⌒iノ
            , -―――●● 
          /          ヽ
        /    人  .ト、    ヽ    …ちかれた。
        .レ  /  ヽ .!  ヽ    |
        i  / ●   リ ● ヽ   i
        i i i ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i .i i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
アサギ 「最終日の投票は面白かったね!」
妖夢 「さて、そろそろ幽々子様のお昼作ってきます
村たて同村感謝です。」
白坂小梅 「                        /\
                           /   \-  _
                      /     \     、
                       //    __\__  \
                  / ∠ -‐ 二  ‐‐‐‐‐‐‐‐ 二ヘ
                 /,-彡‐ ´    │ ‐‐-  \   \∧    アイクさんの……やらない夫さん誘導は……気持ちは分かったけど
                 / レ´l      │  _  ∨    ∧
                 リ/ l   l    .│   , -- 、∨    ∧   ファ、ファンの人には、とうひょ、できなかった、です……
                /  l   l      l  ´ r アヽヽlノl  } │
                │ l l   l    l.│  弋ィタ  〉 l l /  l         _   それじゃ、おつかれ、さまでしたー
                │l l l   l    l /,     ー ´ / レ } /       /   \
                リ l l  ∧   リ       ∠  タ ソ     /     ∧
          _        マ   マ   ム         / ´        //         ∧
        /  \        マ l∨ マ   ム  ‐ ´   /          l l          ∧
        /       \       リ .\l`マ ム _ _ イ          l ∨       ∧
        /         ∧            \l}    ト----、-,-‐ヘ、 l ∨       ∧
      /      │∧       ┌‐「 ̄ /ノ    ゝ /   / /   ∧ l  ∨        \
      /       │        / l │  ト、  ,-‐/  / /    ∧l   〉         \
    /        │ ∧      / l l  │   /  /  {      .リ  / `ヽ        入
    /        │  ∧    /  / .│ │ /  /         │ l          / /
   /          │  ∧   /  /  │  l/  /     :       │ │        /  /
   /          │   ∧ /   /  │  ∨/       ∧     │ │      /   /
.  │\        │    ∨  │  ∧  ∨        ∧    / │      /     /
.  │  \      │    ト、 │   ∧  ∨        ∧   /  │      /   /
  │    \     │    ∧.  │    ∧  ∨       ll  /   .│    /   /
         \   │    │ │      ∧  ∨_       /∨ l   │   /  /
   \     ∧  │       ζ        \ / ヽ    / ∨    │ ./  /
     \    ∧  │      /l        /{  〉、 ∨   ∨    レ__/
      \   ∧ │\   / /        / 个Y l\ 〉   \__ /
        \  ∧ l    ̄   /       / // ││ \
         \ ∧ l      │        / / / ││   l
           \レ      .│     /  / /  │.│   〉
                       ∨   / /  .│ │  ∧
                 │     ∨ .〈 /   │ │   ∧
                 /l      l   /    │ │   ∧
                 /│        \/     レ´     │
                 / │                       │
                 / │                      │
                   /  │                    \」
神綺 「しかしまぁほんと」
アサギ 「そういうわけで個々人の不満を今こうして聞いているわけで
それに対して私はこの時こうこう考えてましたーというような対談は出来るんだけど
その上でやっぱり、自分の意見を通すか通せないかってのは難しいよ。意見が割れているだけにね」
キル子 「しかし衣玖とやらない夫のどちらか私に票変えしてくると思ってたんですがねえ
なんだかんだテルミ吊りを強行したのが正解だったんでしょうか」
アサギ 「吊るすべきーって意見を採用してたら
吊るさないべきって意見を採用してないわけだし

吊るさないべきって意見を採用してたら
吊るすべきって意見を採用しないわけだし

求められていることはその間でどう折り合いをつけていくかだよね>こういう村の確定○の役割」
アイク 「まあアサギもアサギで、村の意見割れていたし
大変だったと思う。俺この村の共有や霊能ひかないで心底ホットしたもん。」
神綺 「ならお空吊りはいいんじゃない?
私視点だと勿体無いぃぃぃぃ それだったら私吊りにしとけばぁぁぁ
って悶えてたけどw」
アサギ 「私はその中で少なくとも10人までは吊るさない進行を提示して
8人で吊るしてもいい進行に変化させたわけだけど」
アサギ 「一応その時点での村の状況だけど

ギコ猫を吊るすべきって意見と
吊るさないべきって意見が一定数あってさ」
アサギ 「実際私自身がギコ猫に投票したのは
あの時点でギコ猫狼をケアしきっていいのかどうかという不安点に区切りをつけたから、ってのもある

んー今私がこれ求められていることってさ」
神綺 「なるほど>アサギ
ギコ真見ての吊り先提示と

私・キル子LWまで睨めばそうなるのは分かる気はする」
お空 「まぁ、アサギはよっぽど狼身内切りが怖かったって事で納得しておこうか…。
それ以外落としどころがなさそう。
でも他の村人はギコ狼って考えてなかったのに即吊り嫌がったのはどういう事なんだろう。」
キル子 「特攻誤爆は狂狐どちらもありますが
私の中だとギコ真のフーゴ狐で噛みと呪殺被りが一番濃厚だったもので>あまつかぜ」
アサギ 「ギコ猫真を見たい人に対して吊り先としてのお空を提示しただけ
仮にギコ猫真を見たい人が一定数いるのであれば、お空を吊る
そうじゃないならギコ猫吊る
本人がお空指定って言うからにはじゃあ票を固める余地を作る>キル子」
神綺 「お空狼だったらカーリー噛んでると思うのよね
昼にも言ったけど」
あまつかぜ 「上から見ていてお空の主張には共感できる部分が多かったので
そこ指定入ったときはギコ視点の狼だからとしか思えなかったわ」
神綺 「見てなかったわねぇ>あまつかぜ狐
ギコ真狐
フーゴ真狂路線でずっと追ってた」
アサギ 「それまでに終わらせるってのは詰みなら終わらせていーけどね
この辺りは想定してる部分の違いだよホント>うにゅほ」
お空 「霊能だから全部の可能性を追わなくてもいいんだよって思うけどな。
少しでも村有利な進行をして欲しい。」
フーゴ 「>アサギ
ふむ? あそこで灰占い推すより、自分狂で見られるよう動いた方がーってことでしょうか」
あまつかぜ 「誰もあたし妖狐を見ていなかった感が」
キル子 「あの日のお空指定は何故だったのですかね?
ギコ狼の場合の狐位置を見てでしょうか?」
アサギ 「やる夫が狼だとしたら
ギコ猫が真に見えて、狼の選択肢としては、ギコ猫噛みorギコ猫視点の占い先で妖狐の可能性のあるフーゴ噛み

仮にギコ猫の占い先が、あまつかぜ、になるのなら
フーゴじゃなくてあまつかぜ、が噛まれていたかもしれない」
やらない夫 「これで狼負けてたらギコの罪悪感やばいからなあw>キル子」
キル子 「でもってアサギに聞きたいんですが」
神綺 「迷いがなさそうなのは誰だろうって考えたら
やらない夫と衣玖だったから
なんかそんな気しか」
キル子 「まあ今何が一番笑ってるかってギコ狂ですがね
あまつかぜの破綻の仕方が狐っぽくなかったもので
ギコ真狐だとばかり」
お空 「最終日に絶望村にならないのは占い吊り切ったら当たり前だと思うん。」
アサギ 「>フーゴ

ん―個人的にはフーゴは、自分が噛まれそうな占い方の提案は厳しかったともう」
アイク 「投票残り人数表示がそういう働きかたするとはなー。
便利なのには違いないが。」
永江衣玖 「2回目以降は即投票でしたね>神綺」
神綺 「だよねぇ>アイク」
やらない夫 「うん、まあ即投票してたな>神綺
いやー真占い信じれてなかったわ(棒>キル子」
アサギ 「んー結果論として間違えたとしても
確定○とそれ以外とが見るべき視点ってのは違うものじゃないのかなー
役割の違いってそういうものじゃないー?

実際こういうパターンでギコ猫が妖狐の位置だった村がないってのは、間違いなくないだろうと思うよ。発言力とか細やかな状況に差はあっても」
神綺 「2回めと3回めのとこはずっと見てたんだけどそこ」
やる夫 「あれで引き分けに持ち込めたキル子はすごいお
パンツくれだお」
アイク 「正解>神埼」
フーゴ 「相互はPHPだと中々真確定しなくて難しいですね。
三角はまあ、占いが不要だーってことなのでそれはそれで」
神綺 「違ったらごめんだけど
ずっと票変えしてるときに即で残り二人だったから」
神綺 「やらない夫と衣玖って即投票だったでしょ?」
キル子 「ふつーに私吊れるとしか思ってなかったですものwwwwww
あれだけ殴られてたんですよ!?>やらない夫」
神綺 「というか」
お空 「ギコ猫が狼の可能性を追う事と、ギコ猫がそれ以外である可能性を追う事はあんまり両立出来ないのよ。
それでどっちを追うべきかって考えたら後者になると思うの。
村人もギコ猫狼って考えた人は一人もいなかったし。」
アサギ 「>やらない夫

呪殺主張を許す、というのが最悪
噛まれた占いは噛まれた死体として評価させるべきであって
もしかしたら呪殺かも、と思わせてしまうのはあまりにもよくないかなと思う>やらない夫」
神綺 「あそこは決断だったわね…
キル子が票変えすると読み違えたらそれも死んでた>キル子
まぁあの時点では衣玖かやらない夫、キル子に票変えしてー!だったけども」
やらない夫 「こらw>キル子」
アイク 「三角がベストとは思わないが、前に相互させたがあんまうまく働かないし
3人外轢き潰しコース派になったな、俺は。」
やらない夫 「じゃあお疲れ様だ。村立同村ありがとだろ」
キル子 「正直1回目の引分見た瞬間
もうこれ勝っても負けてもいいやになってましたけどね(白目」
アサギ 「まあその辺りは感覚の違いであるし
私としては最終日に絶望になってないというだけでもう十分だと思うけどね
私が最終日に間違えているならそれは私の失敗だけど>うにゅほ」
永江衣玖 「さて、私も落ちましょう
みなさんお疲れ様でした」
やらない夫 「どこかが霊能とつながるからねーというか灰が広いままなのが厄介>アサギ」
キル子 「最終日2回目に即やらない夫に票変えはできたにはできたのですが
最終日に神綺とタイマンしかできなかった私が
やらない夫に票変えというのも少々怖い&他の票変えが怖かったもので」
お空 「「LWの可能性見たら」正しいね、うん。
それを見る事を私はどうかって思ってるんであって。」
アサギ 「とゆーか三角占い個人的にあんまりおすすめしないかな―ってくらいだよ
灰占わせてたほうがいーかなって。霊能潜伏させてさ」
やらない夫 「神綺信用はもとからしてたし……発言比べてもまあイク有利だったが……
ギコに対して懐疑的になったのがまあ失敗か、いや合ってはいたんだがw」
ギコ猫 「それじゃお疲れ様だゴルァ!
どこまでも真結果しか出せんですまんな。ぶっちゃけやらない夫か神綺だろうと思ってたし。」
アサギ 「あ、いや割りとそれに関しては
LWの可能性見て妖狐の可能性あるところから削っていったから
その辺りは理解が得られると嬉しいなとは思うけどね

実際客観的に見て占い吊るすべき論って、占いLWの可能性見たら妖狐に見えるでしょ。」
あまつかぜ 「占い4つでたらもうロラしちゃっていいんじゃないかしら…
霊界で散々言ってたけど」
神綺 「つかれたー

最終日の最後の数分だけですっごい頭つかった
しんだ」
妖夢 「実は私もあのとき身内票しようかどうか迷ったのですが、
せっかく信頼回復しかけてるのに万が一つれたら・・・と思って自重しました >キル子さん」
キル子 「私視点で怖かったのはギコ真のフーゴ狐で
そこでフーゴ護衛呪殺あるか、でしたが
3日目の時点でそれは無さそうという部分でしたかね、その辺りから
動きがどうにも不自然に」
アサギ 「>お空
これもそれもあれもどれも、初心者村の初心者身内切り、とか
どこぞの森の妖精が悪いんです!」
蒼でっていう 「お疲れ様でしたー」
神綺 「ぶっちゃけ貴方がどっち票変えするかすっごい悩んでた>キル子
最悪吊ってしまってLWじゃなくても後悔しないほうはどっちだ
で衣玖

やらない夫は村目で見てたのもあって」
永江衣玖 「やらない夫と私が神綺見てないのに神綺投票するなら
キル子狼無いでしょうと思ってました!」
お空 「何より、LW保護して村しか居ない灰から村人吊るっていうのがすgggっごく気に入らない!」
やらない夫 「キル子がなーふっつうに真っ黒い位置だったんだけども、
そこ素直に行っていいのかなーってw>永江衣玖」
カーリー 「ではお疲れ様。」
テルミ 「では良い時間なので失礼
村立て同村ありがとうございました」
アサギ 「私も以前似たような事を考えたことがある!>しんき

その時はなんか妖狐―人狼と生き残ってる気しかしなかったから引き分け狙いだったけどねー」
ギコ猫 「神綺がずらすと読んで自分は動かなければそれはそれで終了だったとかいう謎の高度な読み合いwwwwww」
お空 「初日のCO状況とか、LWCOしない辺りで見て欲しかった。 >アサギ」
キル子 「こちらこそ躊躇無く身内票してしまい申し訳ない
ちょっと庇いきれませんでしたので>妖夢」
やらない夫 「いやー狼なら2度目で票替えするんだろうなーって思ってたら、
2度目も一緒で驚いたわw」
カーリー 「吊り逃れしてからアサギ抜かせると言い訳できないからアイク護衛できなかった。
なのでそもそもの反省点は吊り逃れに持っていかれたことね。」
神綺 「というか3回めも私がやらない夫投票してたら即死だったし
二度とやらないわよこんなこと!www」
白坂小梅 「                    __
              ,  -‐   ̄   `V ̄  、
           /     --- 、   / -‐- 、 \
         //        \_     l  \
          /             │  \ l   \
       / /              │   \l     、
       //              /⌒∨   \     、
      //              /    ∨   \    、
        l {             / │  _ ∨  l   、   、
      l │             │ │ ´  ` ∨ │   .、    、
       l ∨            ∧ l  __  ││    __   、
     l ∩〉          l ∨  )   ` │∧    ト ヽ │   おつ、かれさま……です
.     l ζ/              │         レ }   │) } │
     ∨ /            │    , -━- 、 l   │少_l
      〉    /      \_ゝ ,    / / / //    /タ ノ
     {     /  i     /          /___ノ__/
     │   │  \ ∧ノ  _  -‐ 、    ̄/ _/
     ∧   ∨ l\l `ヾ   l    乂   / /
       ∧ l\ ヽ、\ ` ‐-  _ `ー ´__ ´
        ゝ  \) ̄  ノ/// } ̄ {///`ー- 、
             ///////<    〉///////ト 、
            //////////\ /////////││
           l'/////////////\/////////l │
          「´/,二≧ 、/////// ̄ `  、∨/ \l
             }/,/////\///////////∧/,〈///\
            ヽ/、//////∨///////////∧//ヽ//│
          │ \///////////////////`〉 │/∧」
テルミ 「まぁキル子さんは正直怪しかったですからねぇ
引き分けになったというのは正直驚いてますがね」
永江衣玖 「3回目で票替えあったと思ったら神綺ーキル子で票替え引き分けですからねぇw>やらない夫」
キル子 「いやまあ面白いものを見せて頂いてw
3回目はそちらも票変えするだろうとは思っていたんですけどね>神綺」
やらない夫 「せやな>やる夫」
アサギ 「>うにゅほ
その辺りがねー。むずかしーの霊能から見ると
蒼でって噛みの蒼でって○の当たりから灰を狭めたくないように見えてくるし」
やらない夫 「サンキュウ、フーゴ!>説明」
やる夫 「占い?ギコとフーゴの両方真だお>やらない夫」
お空 「狼身内切り以外ならギコ猫は霊から●が出た時点で即吊りでいいのよ。」
アイク 「現実に面白いものを見たわww」
やらない夫 「小梅ちゃんまじおつかれ!>小梅」
フーゴ 「>やらない夫@あまつかぜ吊り理由
あまつかぜは3昼にギコ猫を占っていたのを覚えているでしょうか?
これによりあまつかぜ視点で、「ギコ狂」が確定する訳です。

そうなると、3昼にあまつかぜ視点で、僕が死んでいる理由が無くなってしまうんですよ。
フーゴ狐は自分が占っていない以上有り得ないし、フーゴ狂になると、狂人が二人になってしまいますので。

>キル子さん
あの日の遺言は、霊潜らせる為「吊りしてくれる可能性ある場所に誘導する」ってことが重要だったので。
誘導そのものは、勘みたいな部分が多分に含まれています。あまり気にしないで頂けると助かりますよ。」
妖夢 「そしてLWお疲れ様でした。
早々に退場してしまってすみません >キル子さん」
神綺 「キル子LW読みでキル子が3回めでずらす

ここまではよかったけど、4回目で無言でキル子誘導とか無理無理無理無理」
カーリー 「あれ思い出したわ、アル夫さんの人狼スレの嘘最終日。」
やらない夫 「まさか2度もなるとはなあw>永江衣玖」
ギコ猫 「3回目で勝った!と思った俺の糠喜びは一体何だったのか。」
フーゴ 「動かない。動かない。
あの時ナランチャが言った「トリッシュは自分だ」の意味が分からなかった僕と同じように、或いは何らかの要因があったのだろうか。」
お空 「進行って言ったって切るべき可能性はあるよなぁと思うのでした。
狼身内切りなんて状況と推理で切っていいじゃん。」
アイク 「ww おつかされ様だ。」
白坂小梅 「                    , イ´⌒ヽ_
                   '´.: :  ,ィヘ∠ニ^ヽ
                /.:    i    ‘,  \
               ./.::     i{ …ー  ',  `、
               /.::      i      ヽ    ゝ、    おなか、いた、いですw
             _ノ.: .:      I  ィ 斧ァ }:    :「
             ケ        j   `¨゛  jィ /] l
             /、         j‘       j_ノノ_ノ/二二二ニニ=
            i{ 〉     ∧ /  _    ムφ〈二二二二二ヘ二ニ=x_
             ,イ      / j/   ̄ 】  ,イ从  弋二二二二二ヘ二二二二二ニ=
              ヘ   へ、     }!, イリ     \二二二二二ヌ二二二二二二≫
                >ヘ、{  ≧=-ァ一” ≧s。マニ二= ゝ、二二二二二 ‐-ニ二二二┘
                 ,ィ二二艾=―‐一'ヾゝ    ヽ二= \ 二二二二
                /二二二ニ{. Ph’nglui}:#} mglw’寸二二≧ュx二二二
                |二二二二! .:::::::::::::::j:#}::: : : ::::::::}二二二≫=--二二}
                |二二二二|,.:' nafh: :I:#}::Cthulhu!二二二二二二二二」
                |二二二二j ,: ::   }:#}    .: :} ̄`ニ二二二二二二j
                ./二二二 _ハ R’lyeh〈:#「 wgah’ヘ    `--=ニ二二ノ
               /二二二二| \    ]::#〉      〉
               {二二二ニ7  ,/___=┌=ャ三三可≧
              厶二二二メ,   厶」可Ξ廴』=‐ ̄∨ヾ::::\
             二二二二jノ   ∠| Ⅴnag|:#::} fhtagn\:::::\
           /二二二二/   f:::::::|    |::#:|       \:::::ゝ
          /二二二二ニ    j:::::::::!     }::#:|mead of the ヾ:::::\_
        /二二二二У     /:::::::::he gold|::#j  Elder God ヽ::::::::ヘ
       ,ィ二二二二_/     f:::::::::::::|    ゝ┘  ,-―――- y:::::::::::{
      /二二二ニ==       j:::::::::::::::|      ,.。sイ        }::::::::::::\」
蒼でっていう 「まぁ、負けなかっただけマシかなぁ。という結果。」
妖夢 「お疲れ様でした。まさかこうなるとは・・・」
やらない夫 「占いどこいったー!?」
カーリー 「神綺が最後にキル子に票を捨てたのね。それでキル子も捨ててまた引き分けたと。」
やる夫 「キル子はよく頑張ったお」
永江衣玖 「全割れから引き分けは予想外でしたw」
アサギ 「流石に3回めの投票であれなら ない夫=永江衣玖のどっちかLWはないと思うw」
テルミ 「意味不明な最終日だった」
あまつかぜ 「よし負けてないわね!
お疲れ様よ」
神綺 「3回までは読みきったのにぃぃぃぃぃぃ」
キル子 「ええ、引分でいいです正直(真顔」
やらない夫 「おーそういうことかって真になっとるwwwww」
やる夫 「お疲れ様ー
また3日目に辿りつけなかったおwwwww」
フーゴ 「お疲れ様でした。」
ギコ猫 「お、お疲れさん……」
蒼でっていう 「お疲れ様でしたー」
白坂小梅 「wwwwwwwwwwww」
永江衣玖 「お疲れ様です」
テルミ 「お疲れ様でした」
お空 「お疲れ様ー。」
フーゴ 「!?」
神綺 「ちぃ!」
キル子 「お疲れ様でした」
カーリー 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れー」
アサギ 「おもしろーいw」
ゲーム終了:2014/04/27 (Sun) 11:39:38