【紅番外】やる夫達の恋色決闘村村 [4277番地]
~楽しい決闘のお時間です~
3 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon キル穂
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (影なし)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon キリト
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon TASさん
 (ヒゲ◆
AswCYQnXS2)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[静狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[おしら様]
(生存中)
icon 長門有希
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[掃除屋]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
キル穂 「末永く幸せに爆発しろ!!」
古明地こいし 「――
最終キー入力[3:24]
Movie End
――」
古明地こいし 「と言うわけでお疲れ様だよ!」
古明地こいし 「ふっ 無理だったら私もどこかで吐き出してるさ!
まあ私も溜め込む正確なのは否定しないけどね」
キリト 「というわけで離脱!ログアウト!

あと別にこのログ見られても後悔はない……!(多分」
キリト 「そだなー……と思いつつそろそろ寝なきゃだな。
……ま、君とこうして出会えただけですごく得だったよ、俺は。
ほんとそっちも無理しないでな?お休みだ」
古明地こいし 「他の人との差別化みたいなものでもあるからねー
二人きりとかじゃないと中々言い出せない

後でログに残る? 本来は気にするべきかも知れないけど気にしないでおこう」
キリト 「あー、それは確かに……今は二人っきり(らしい)だからな」
古明地こいし 「そもそも誰かに会えて嬉しいとかってのは中々言う機会が無いからじゃない?

人が多いと言いづらいというのもある 流れとかその辺りの兼ね合いで」
キリト 「じゃあなんで今いっているんだろうな……」
古明地こいし 「私だって会えた嬉しさの寡多くらいはあるからね
滅多に表立って言うことはないけど、さ」
キリト 「あれ、そうなのか?割りとひょうひょうとしているイメージしかないんだが」
古明地こいし 「わひゃっ!?(ぎゅられ
……えへへ、実は私も嬉しかったりするんだ……
……ありがと」
キリト 「ま……あれだ。
こうやってあえて、すごく嬉しかったぞ
ありがとうな(ぎゅっ」
古明地こいし 「(よくないって言ったらどんな反応するんだろう)
いいよ!」
キリト 「あぁ……まーえーとなんだ……
今から恥ずかしいこというけどいいか?」
古明地こいし 「はけ口はあるようなので安心した。
これで心置きなく気にせずにいられるね! 何か日本語がおかしい気がするけどまあいいや」
キリト 「マジでやばかったらここじゃないところで色々いうからな、愚痴とか。
だからまぁ……あんまし気にすんなそこはさ(遠い目」
古明地こいし 「ん、じゃあ気にしないでおく
ただ何となく抱え込んだまま落ちていきそうなイメージがあるのは何故なんだー!
そんなことは無いと思うけどさ 思うけどさ」
キリト 「慣れたから問題ないさ
俺のことはそこは気にせんでいいさ
やばかったら誰かに何かいうし」
古明地こいし 「他人の目は気にしたら負けだってお姉ちゃんが言ってた つまりはそういうことよ!
私のせいでもげろとか言われるならそれはそれで若干心苦しいものがあるけど」
キリト 「俺は別にどうでもいいけど、そっちはいいのか?ってことさ
というか今更なにをしようがしまいがもげろー言われるのは目に見えてるからさ」
古明地こいし 「今更だけど落ちた人はお疲れ様だよー!」
古明地こいし 「(他人の目は気にしたら負けだってお姉ちゃんが言ってた)
(お姉ちゃん自身が他人の目を気にしてたのにね)」
キリト 「(努力するって言っている時点で他人から見たらいろいろそういう目で見られるんだろうなぁ)」
キル穂 「では改めてお疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
古明地こいし 「うーん……一応努力はするけど成果はあてにならないよ! >キリト
神出鬼没こそが無意識だもの」
キリト 「まぁあれだ
……できればそばに居てもらいたいかな、俺は>こいし」
キリト 「いやいやいや……>キル穂」
キル穂 「力に加えて鬼畜になればいくらでも手段はあると思うよ?
例えば今は見えてるわけだから空間ごと隔離するとかさ
そしてそういう発言がぽんぽん出るからギルティなのさ>>キリト」
古明地こいし 「……さあ? 私がそんなものを思いつくはずがないっ! >キリト
まあ どっか行っちゃってもまた戻ってくるかもしれないけどね」
キリト 「どうやってつなぎ止めろと?>こいし」
キリト 「ギルティじゃないよ!?>キル穂」
キル穂 「やっぱキリトってギルティだわ」
古明地こいし 「うふふ でも繋ぎとめておかないとすーぐどっかに行っちゃうよー? >キリト」
キリト 「よしよし、俺が今はそばにいるから>こいし」
古明地こいし 「うーん、中の人曰く「美術の時間にクロッキー帳って言葉を使ってた」
らしいけど まあ全国津々浦々そうかって言うとそうじゃないよね >キル穂」
古明地こいし 「私が無意識にうろついてる間は私のことを私ひとりしか認識していない
後は分かるね?」
キル穂 「それ絵かいてないと分からないんじゃない?>>こいし」
キリト 「こいしって割りとひとりボケ一人ツッコミ多いよな
そういう習性か?」
古明地こいし 「入らないことには遭遇できないからねー……
ただリアルとの兼ね合いまで考えるとジレンマってのは うん きついよね >キリト

関係ないがグロッキーと聞いてスケブを思い描いたが私は悪くない
それはクロッキー帳や!」
キル穂 「意味違うけどね
浮上してほしくない人は確かにいないな>>こいし
古明地こいし 「hmhm >きる穂
って初心者村は競争激しい印象が…… 音速が遅くなっちゃう!」
キリト 「ま、どうだろうな……
なんにせよ俺の浮上率が下がったせいか仲良くしたい人とも会話できないし
割りとグロッキーじゃあるな>こいし」
キル穂 「そこのキリトさんは初心者村だと良く見るな>>こいし」
古明地こいし 「逆に聞くけど 浮上してほしくない人っているのかな? >キリト
ちなみに私はそんな人はいない!」
キル穂 「嘘コケ!!>>キリト」
キリト 「俺の浮上率あがると嬉しいのか?>こいし」
キリト 「別にいちゃついてるわけじゃないから
問題はない」
古明地こいし 「リアルが忙しいのはしょうがないよね!
落ち着いてくればもうちょっと上がる……のかな?」
キル穂 「特にキリト!
お前恋人いただろう!!」
キリト 「なるほど、そりゃそうだ
まぁ俺も忙しいからな。最近じゃなおさらそうだ」
キル穂 「YES!>>こいし」
古明地こいし 「貴様っ! 見ているなっ!」
古明地こいし 「あまり顔を出さない私には計算不能っ!

とはいえ私よりは浮上してると思うけど私と比べてもあまり意味無いことに気付いた」
キル穂 「こいつら…いちゃついてやがる…>>キリト、こいし」
キリト 「ま、俺が言えたセリフじゃ……あんまりないかな……?
どうなんだろうな、他人からみたら俺の浮上率って」
古明地こいし 「上げようと思ったときは上がるから心配しないでねっ!
……えへへ(なでられ」
キリト 「こいし……もう少し浮上率上げてもいいんだぞ?(なでなで」
古明地こいし 「文字通り気が向いたときしか入らないけどねー >キリト
何だかんだで私の出現率は低いぞ! なんたって無意識は神出鬼没だからな!」
キリト 「まぁちゃんとそっちは村入れてるようで、何よりだよ
と思ってるかな>こいし」
古明地こいし 「まあ初手落ちなんて今にはじまったことじゃないし別に凹んじゃいないけどね!
霊界から面白いもの見せてもらったし >キリト」
キリト 「……どんまい>こいし」
長門有希 「               .. - ─……‐-. .、
          ,. '"´ . : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
              ,.'´. : : : : : : ,.: : : : : : : : : : : :ヽ
         /. :./: : :/:/: : /:l: : : |: :l:l: : : : : :.!
        , イ: :〃l: : :/:/: : /: :|: : : |: :|:|: :|: :i: : ::`ヽ
         |: 〃 l: :/:/_L/1 : |: : /|: :|:|: :|: :|: : :.:.:.::.';
         |/ Ⅳl:/l/ {  |: /|: /. |: :|:|: :|: :|: : l: :.l:!        …さて私も帰参の時間なので失礼する、お疲れ様。
         { ∧Ⅵィ行ミヽ|/ .|/ ̄「/メ、/: /: : l: :.l:!    次の夜にまた新しい恋人遊戯の情報を収集させてもらおうと思う。
           ,′: :l 辷ソ    ニ二_l/l: /: : ./: :.l: l
           l: l: : l   ,    〒テテミV/: : /: :./l: {   よき夜を過ごせる事を。
           l/l: : ト、       辷ソノ: : :,.イ: : /l人{
            l: : l/ ヽ `     〃: ∠ノl/
              \|   >r‐r‐ < ィ´l/l/
                   l:/ ,. -─┴┐
              ∠二二ヽ    !
            ,. イ. : : : : :.ヽ. ヽ    ヽ
         ,. ィ77.イ. : : : : : : :.', !     `、
       ∠∠//.:.:l. : : : : : :.:.:.:l |      ハ
        |:l i.ll:/.:.:.::j. : : : : : :.:.:.:.l |     j:{
        |:| i/.:.:.:.:.:{. : : : : : :.:.:.:.:l L_ _ __{」
        |:| l.:.:.:.:.:.:j. : : : : : :.:.:.:.::L_ _ __」」
       レ'1. : :.:.:.l. : : : : : :.:.:.l/. : : : : : :/Y´
      く: : l. : :.:.:.:l: : : : : : :.:.:l. : : : : : :./:!
       Vy.:.: : :.:l. : : : : : :.:.:l: : : : : : /:.:.::l
      , イソ:.: : : :.l. : : : : : :.:.:l: : : : : /:.:.:.:.:′
     /: /j.:. : : :.:.l. : : : : :.:.:.:.l. : : : : ヽ.:.:./
    /: : :/ /.: : : : :.l. : : : :.:.:.:.::l: : : : : : : V
    〈: :_/ /. : : : : : l. : : : :.:.:.:.:.l: : : : : : : : :ヽ」
古明地こいし 「まあ私初手で指定食らって退場してたし…… >キリト」
TASさん 「ええ、これで満足して頂けたのなら幸いですわ>長門さん

では私は失礼させて頂きますわ、おやすみなさいませ」
キリト 「……あぁそういえば鍋で、かな?
あまり覚えてないけども>こいし」
長門有希 「                   , ‐'´            `ヽ、
                  _/   /    /         \
               ー=ァ'´/ /.., ´  〃  /   ヽ:..   ::::::ヽ
               /イ/ .:/ .::/: .::/ /  .,′   ..:ハ::..  :::::::::
               〃 / .:/ .::/:: .:::/.:::l:::  ::| {:.  .::::|::::::::::::   l
                 /' ,′.:::l .:::l::.__:/ !:/{:::. .::! ::ヽ:.  ::::|::::::::::::::.....|
               | ::/:::j ::::l:::::/゙`i:ト ',:::..::::l、.:::!ヽ::...:::|:::::::::::::::::::|      …この人狼という遊戯システムにも無限の可能性は存在する、
               l ::{:::!ハ::::|代尓ミkハ::::::::iム七弋 :::l:::::::::::::::::::l     それを消化しつつ新しい解を弾きだすのも
               ∨N':::ヽ:{' rf;;;i./` \:::{ ィテ与、:j::::,::::::j :::八    電脳空間に生きる者の役割、なのかもしれない…か。
               ィァ'´ ̄l :::::lヽゝー'     \ rf;;j /リ::,' :::/:/l:!
             / ノ>、ハ::::::l      '    ''‐ ' /:::/:::/}/. リ    いずれにせよ、僅かではあるが貴方の情報処理能力は見せてもらった。
            ハ. l" /__,∧ ::ト、     っ       /:::/:::/ノ―- 、     私の情報として収録しておく事にする。>TASさん
            ノ j│ レ'´/,∧:ヽ \       ィ':/;イ(: : : : : : : `ー- 、
.            /‐^!   l fン'う  \l/}iヽ、 _,, <〃::/ " ヽ: : : : : : : : : : : `ー-―‐-、
          /  ∧   rイ   ∧ _j    /-= ' , ィ_ニ二>、: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ __
         ,r'¬/ 〉   ハ  / `、.   /   // , イ⌒ `ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
        /´ 〃  \_/ } .∧ー―‐/    / /  /      ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
       〃   {{       Vヽ_三三/    / / /    `ー―ゝ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
     //           ji    /    ノ ノ/           \: : : : : : : : : : : : : : : : :
      / ノ           イ   /  /,-'´/           `ヽ、 ヽ: : : : : : : : : : : : : : :」
古明地こいし 「久々と言いつつ昨日別の場所で会ってるけどね まあそれは言いっこなしかな? >キリト
尚キリトを見かけたので入ろうという気持ちがちょっとだけ増したのはあえて言わないでおこう」
キリト 「まぁ久々にあえて嬉しい……かもな>こいし」
長門有希 「              \ __ __
             -‐゙ー‐: : : : :`: .、、
           ィ : : : : : : : : : : :\: : : \
         //: ィ: : :イ: : //: : : : ヽ: : : :゚,
         イ : /: : :/ {: :/十ト: : :l: : : : : ハ
         .': /: : :/ノ V ィ芹ミ : } : : |: : : :゚,    …娯楽に特殊性を付加して
         i:/{: :Vィ芹  匕ソ ’V: : : |: : : : :\     通常不可能な状況を算出する、それも遊戯の方向を広げるために
         {’ Ⅵ: }レ'、      }: : : |): : : :厂    選択肢として存在するのだろう。TASとはそういう物だと思う。
         イ圦  r    _ イ : : 从: :メ
          /: :∧      /: : :イ: ル(
            {/: : :/ ーォ  {/(: :/ノ
            {:/(  ノ:ハ   ( /: :〕iト--ミ
                /厶’ -/: :/i/:/⌒ヾ:.、
             .ィi〔: :/ー─ ィ : /i/:イ:i:i:i:i:i:i:i}ハ
          /il/i/: /  /: : /i//i:i:i:i:i:i:i:i:i:|: : :\
           {i/i/: /  ィ゙: : : :/i//i:i:i:i:i:i:i:i:i:i八 : : : ヽ
         ム{i{: / /: : : : :/i/厶i:i:i:i:i:i:i:i:i/: : : ー: : :》
        ./i:iV{: {m': : : : :/i.イ⌒ソi:i:i:i:i:i:/{: : : : : : /
      /⌒>ー‐Ⅵ八:_:_:./i/≧イ:i:i:i://:ノ  ̄ ̄
       { /ミ/:i:i:i:i:i:´:i:i:i:i:i:i:「:i:i:{ヾ:i:i:i://
      ゝ.バ{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/〈」
霧雨魔理沙 「日記を書いて寝る」
霧雨魔理沙 「ふっ、それじゃあ私も帰るのぜ(地面に沈み込みながら)
お疲れ様だぜイヤッフゥゥゥゥゥゥゥ!!」
球磨川禊 「『それじゃあお疲れ様』」
古明地こいし 「いやあ……同期ズレは強敵でしたね……」
TASさん 「その遊戯行為をいかにして最も早く終わらせるか、いかにして過程を最も早く行うか
その為に私という存在があるものですの

……言わば、また別の遊戯行為というものかしら>長門さん」
キリト 「あぁ、電、お疲れ様だ」
「もちろん、嬉しいですよ!>キリトさん」
古明地こいし 「それは褒め言葉として受け取っておくよー >キリト
まあ何も考えない者とは私のことだし?」
球磨川禊
        .,ィ
   , z ―=くト- 、
z7´'//////,Nハ///> 、_,
/////////リ|V|lトミ/ハ//ミ、
/////////,イ'`||ト、Vl|ト|/ム、
////////,' リ._--__ V V/lミ=-
//////|リllイ/ fテミヽ  'Vl|ヽ    『TAS関連はほんとよくわからないや』
/////,ハ| lミll、_ヾ/じ   ` i    『あれできる人ほんとすごいわ』
/////,| '   `  `´       |
///,トミl|             ',
!|//i|ヽ'ミ、         , -、. |
ィリ`マ  ヽ         '′   l
 >、_               |
ーイ _, 、_             |
     ヽー- __  -―'
       ヽ   ィ' ´」
「それじゃ、私も落ちるのです!
村建て&同村ありがとうなのです!!
キリトさん、お願いしますです!」
霧雨魔理沙 「う……うわああああやめろおおおおお!!!>こいし
それ以上いけない!!」
キリト 「そんなに嬉しいことかな?>電」
TASさん 「ぐふっ………>こいしさん」
キリト 「相変わらずさっぱりしてるな、君は>こいし」
長門有希 「    {   .∧
    iゝ、__l:.:.:.ー.、___
    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄`ー.、_
     ヽ:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー..、
   . /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\    …遊戯行為における省略とは必要なのか?
   /:.:.:.:.:.:.:,:.:l:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.ヽ    この場も、過程があるからこそ貴方達は
  ./:.:.,:.:.:.:.:.i:.:l:.:.:.:.:ヽ:.:i:_:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.ヽ    集ったのではないのかと思うけど。
 /:.:.:.i:.:.:.:.:.l:.六:.:.:.:.:ハ´ヽ:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l
 l:./l:.:.:.:.i:l:.l ヽ:.:.:l ヽ:.l\:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l
 !'   l:.:.:.:!:l,ィぇ、ヽ:l ィ=卞、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_
    .l:.:.ハハ{tィ   ` {:i:::i:} 〉 }:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:iー'⌒
    V .i:l し'    弋:ソノ ノイ、:.:.:.:.:.:ヽ:.:,ヘl
       !{   '         ζソ、:.:.:.:.:l/ .!
       ゝ.、  r‐、       ヘi:./レ\:.:l
         \`...、='__  イ  ./:´:`ー、 `:!
         ヾ`,-‐':`}   /: : : : : : `ー、
          〈ll: : : :l、___,.l: : : : : : : :_〃,ー、_
           . l.!ll: : :.{ー‐‐l: : : : : _〃/:::::::::::l
             lヾゝ: :l: : : l: : : _〃,イ::::::::::::::::::`ー、_」
古明地こいし 「「desync」」
霧雨魔理沙 「ショートカットで夜が来た途端に検討会に行きたい
裏鍋を用意するのぜ」
古明地こいし 「まさか……乱数を大量に使ってメモリを弄ったというの……!?

くっ、こうなったら最後の手段! くらえー!」
「…うれしいのです…(なでられ>キリトさん」
長門有希 「                     、_
                 `、ー―-=ミ:ー‐-
                   >: ‐-: : : : : : : : : `ヽ}ヽ
              -=≠ ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : :j
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :〈ノ   …有限な時間の中で個々がそれぞれの目指す答えを
               /: /: :/ : : : : / : : : : : : \: : : : : : ヽ    求めて今があるのでしょう?
          ー=彡/ / : ,': : :/: :/: : {: : : : : : : ヽ: : l : : : ':.
             l:イ: : :|: : /: :j{: : : {: : : l: : : : :}: : |: : : : :}     …私は一切の改竄を行わない、そして望まない。
             { | : : l: /⌒八: : ハ:- |: _ : : |: : |: : : : :{     この1つの結果が次の解に影響するかは、全て未来という時間に託されている。
               N: : lf行心、ヽ:| _\l\` /: :.ハ : : 八
              乂:l小r:::リ }=Y´行心Y∨: :∧/ : ∧
                   /イゝ!ー"ー'  ヽ r'::ソノ/ : /ノ: : /
           _r 、_ {ハ : \  。   ー"イ: :./: : 从{
         rく ∨ ノ   '; :.j/ >、 _   < : /j/
         f^ヽ_}J {    r∨ァー x┤ ∠イ∧
        {¨ヽ)/  }  // / ∠.__    ノ  `、
         ヽ   ハ // / /ー-、 \/    \__
         ∧ /( {/ / /ー―-、/       ><
         {:::j'::::::::∨ / ノ   ,/     / 二=ーヘ
           〈:::::::::::::::::l | {   /     / / -―‐::、\
         V ::::::::::::|l│ lf几/    / /_/:::::::::::::::::〉ハ
            ヘ::::::::::::ハ \| /___,/ /'"´:::::::::::::::::::: ノ// }
             ヽ:::::::::::}\{ノー―-/:::::::::::::::Y:::::::::::::ヽ{∨/
            \_::;;>ト'}ア¨丁::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::{∨」
古明地こいし 「ふっ 楽しまなきゃ来た意味ないもんね! >キリト」
球磨川禊 「『むしろ死んだほうがいい場面とかもあるからね』『デスルーラ的な感じで』」
霧雨魔理沙 「こうなったらムービーを省略するしかないのぜ
フラグを弄ってクリアした事にした
ムービーは流れない!」
球磨川禊 「『TASは死ななければ問題ないし』」
古明地こいし 「ああ、本家TASさんまで巻き込まれた!」
球磨川禊 「『致命傷なら問題ないね』」
古明地こいし 「ま、魔理沙ああああああああ!
安心して! 致命傷よ!」
TASさん 「ちょ、ま、やめてぇぇぇぇ!>こいしさん」
霧雨魔理沙 「乱数を調整すれば全デュエル初手エグゾディアを揃える事も可能なのぜ」
キリト 「あぁ、……期待してるぞ、電(なでなで」
キリト 「まぁ、そっちが楽しそうならいいんだけどもさ>こいし」
「…はいなのです!
頑張るのです!!(ぶんぶん>キリトさん」
霧雨魔理沙 「や……やめろ……ぐわああああああああ!!>こいし」
長門有希 「              _  --- .
      二ニ=---=ニ二:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶
       > 二:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー:.、:.:.:.:、:.:.:.ヽ
      ム:'´:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:、:.:.:.:.\:.:ヽ:.:.;'⌒ヽ
     //:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.ト、_:\:.:.:.、:.:.:.V:.:,:.:八_
    ./イ:./:.:.:.:.:.:.:. /|:.ム<ーミ:.ハ:.:.:.:.V:.:ヽ:.:.:.\
   / ./:/:.:/:.:i:.:.:./ .|/  x示らミヽ!:.:.:.:.:ト、:.:.\:.r一
     |∧/:.:.:.|:.:ム    'ヘしリ_,  !:.:.:.:.:.V:.二ニ=-一    …限られた時間と空間で算出した解が
      ./:.,|:.:.Ⅵx芋   ‘¨´   |:.:.:.:.:.: Y:.:.:.:.:ハ!    正しいか否かは、この場にいる誰にも決定する権利は無い。
       .i:.:.|\:.Y'伐!,       ノィ:.:.:.:.,、!:.:.:.ト{
       ヽ|  マ:.ハ   _,、  -'´ :|:.:.:./:.|:ハ/
       _∠ィ:八   `´    . : |:.:/|: 从、  , -―- ._    異界の少女達がこうして残存した、その結果だけがある、…真実。
             V:.:.:> .  _, 、: : |/ ヽノ   ̄ .=ニ芯 \
          /:,イ:.:.:,{ `¨´}人ヽ/  /    ./ニニニニム.  \
            |/ .|:.:/ )   / _ノ  /    /ニニニニニ ム  ⌒ ー- .
            |  |:/    ノ.厂 ゙̄7    .{ニニZニニニニム        >
                |   r‐' ├‐ ⌒{      |ニZニニニニニニi      /
              ./|   .|   ./     |,Zニニニニニニ:7     /
              'ニ!  /  ./     .ム--く.ニニニニ爪__.. イ
              iニ}  /  i i     ム二つスニニZ.]7
                 マi  |   | |     ,匕づニニニニニ{〈
              r'].  \. ヽ !    .ムイニニニニニニニ|ニ!
                 マ>、  ヽムL__,. -=ニ≦ニニニニニ.|.ム.._
             r孑⌒>:イニニニニニニニニニニニニニニニ.!ニニニ心._.  -- 、
             {   /ニ7ニニニニニニニニニニニニニニニ:リニニニニニニニニニニ ムーz、
              〈_, .ノニ7ニニニニニニニニニニニニニニニZニニニニ> '  ̄ ̄  .r'i三ム
             ゝf瓜ニi、ニニニニニニニニニニニニ=-.'ニニ>'二.-<ニニ≧≦ニ]:三_]」
古明地こいし 「でも遊べない飛ばせない長いムービーは……」
球磨川禊
           〃   ___
           /! . <::::::::::::::::>  .   _
         zミイ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄∠
        ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ\
        /::::::::::/:::::::::::::::ハ::::::::::ヾ::::::::::::::::::\
       .}:::::::::::{::::::}:::!::::::::::}:::::::::::ハ:::::::::::::|、::::}
       :|::::::::::::::::::|:_|_!::::::::::::::X丁:ト、::::::::::! }:/
        V:::::::::ィ:T:::| ヘ:::::::::ハヾ:::|イ!:::::::::}/'
        人::ハ:::::::|ヽ|  \X! xzzミイ::ハ{乂
         八 }ヘ::Kヱコ”  ヽ‘¨’ /!'    『中身のないエンディングに価値なんてあるのだろうか』
        r--くゝ.こ ,,,     !   ハァ    『僕は潔癖症だから価値ないと決め付けているだけかもしれないけど』
        て  へ:》\;;.  __ ィ  / }そ
         そ、 > _>  `´/>じ  》
        人::::::\ ^~ー-こ レイ  /!
    _. <:::::::::::::::::::> .  ゞz,リ r-イ::::> 、
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`!  }} /::::::::::::::::::::::::ヽ
    {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   }} /::::::::::::::::::::::::::ハ
   ',:::::::::::::::::::::::}ィ:::::::::::::::::::::>-イ:::::::::::::::::::::::::::::::::{」
「矢はこんな感じなのです!

キル穂ー球磨川禊
TASさんー長門有希
電ーキリト」
古明地こいし 「TAS魔理沙動画は三つとも見ちゃったからね 乗らなきゃ損でしょ! >キリト」
霧雨魔理沙 「ノリが良いのは好きなのぜ
スキップできないシーンで遊ぶのもTASの醍醐味なのぜ」
TASさん 「まぁエンディング製造はできる場合とできない場合がありますけどね
今回は一応できる方になるんじゃないかと…>長門さん」
キリト 「それにしてもこのこいしノリノリである」
「お疲れ様なのです!>キル穂さん」
キリト 「……それなら、自分なりの強さを求めるのがいいと俺は思うさ>電」
古明地こいし 「デレデレデェェェェェェン」
長門有希 「                 . -―‐ー―   .
                 .  ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
        (\   イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
        c  /:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.ヽ     …そういうものなの?
          /:. /:.:.:.:.:.:/!:.:/!:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ハ
            /:.:.:′:.:.:. / |:/ |:.ハ:.: |゚ .:.: i:.:.:.:.:i :.:.:.:.: i':.:.:.゚:    私にはそれが正解なのかは分からない、アナログな情報処理に関しては
.           ,: : :|:.:.:.:.:iム_|′|' ∨|. ゙.:. |ヽ:.: |:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:!    貴方に一存していたから。>TASさん
         }ハ:.:|:.:.:.:.:|. |`'  ヽ! ー、:Lム_|:.:.:.:.:.:.|:!:.:.: |
             V:.:.:.:.:.| x==ミ、    _ ゙|  ヤ!`:.:.:.:.八/i!
              ヽ:.:.:八“ ら代    示=ミ、i!:.:.:.:.: ′イ:/
               ト:.|:.:、\¨ ゚     匕リツ.リ:.:.:.:.:,リ:.:. '
              |:.:|八 ̄  '       .′:.:.:/'/
            i、:.:| \  r ,     ./:.:.:.:.:.″
                \|  丶、    _. イ′:.:イ/
                ヽ ,  'ユヱi´  /:.:/.ム
             r≠ 、  ユイ   .i/   ヽ、
             r―イ:::::::::::ヽn¨i゙ ー /       \
             |:::::::::::::::::`ヽ!_`’`ヽ/        .入
             |:::::::::::::::::::::::{  ̄ ./       ./::::丶
             |:::::::::::::::::::::/   /        /:::::::::::::::ヽ
         _ノ::::::::::::::::::「7  /         /:::::::::::::::::/
         /::::::::::::::::::::::/ :i  ./       /::::::::::::::::::::/」
球磨川禊
        >zzzz州州州lllヽ\__
         彡州州||州lil州リ州||ヾ
       /州州|||i/∨lllii-从州州||
.      / 州州| _∨| === 州||i
      | 州 州| (ヒ:) .. ' ヒ:ソ》州災
      /. r─┴ヾ ""i_""uρノ
        | ゜。゜ | ヽu`--" /卩    『凡人には理解できないよ』
        | ,Ω. .|_.ヽ -<┴─
        /-ヘヘ」)─! Y r==儿_
.       | 二ノ彡ミミ|,_|_|/////////ハ
.      .ミ| 〒彡/////o/==ミミミミミ
.     //||ゝ〈リ////////| ゜。゜.||ミミミ八」
霧雨魔理沙 「エンディングだぜ、泣けよ」
「でも、私にも…守りたい人がいるんです…!
キリトさんが心強いのです!>キリトさん」
キル穂 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
弱音ハク 「NKT…… 」
古明地こいし 「かがくのちからって すげー」
霧雨魔理沙 「オーケープログラムを改竄するのぜ>ハク
 
01001111101010001010111101010101
11010101000111010101010100110011
101111100011001010101010001010010101」
古明地こいし 「魔理沙にそれを言うと本当にプログラムを弄ってエンディング作っちゃうから…… >ハク」
TASさん 「エンディングでしてよ、泣きなさいな」
長門有希 「.  / / /       l    ヽ     \ \   \      \ \
  / / /           l     ヽ     \ \ _  +-ヽ  ヽ  ヽ
. / / l          l ヽ    \  \   x ´ヽ ヽ\ ヽ ヽ l、  \    …魔法使いの提言していた乱数調整には少々興味があったが
/ // |      l    !  l、 ト、  \ 、  く ヽ\、ヽト、ヽ l  l l\ ヽ    こういう計算結果になったのは
_ //  |     l    L -┼、 \  \`‐-ミx〉 _」,. -ヽ \  !! ヽ ミ、      何が原因か、追求の価値はあるとみる。
∠l    |     _+ 「, ! l ! \ `ー-ヘ  / ,ニ,.-‐':ヽヽ l\ ! l  ヽlヽ
/ :l l   |     l l l l V _           クf;::::::;:::::.::l | !   ! l トヾ
_ィ | l  l     l l ハ/ __`          つ.:.:::::.::j | |   l!l
 /l |  ト l ヽ lハ/ ,rニ--:::::ミ、           ヾ_ - ′l l  .! トN
../ | ハi  ハ l  V/〈〈 ら::::':::::.::l                 //!  ト、|
/ | / ll  | ヽ l  ト ヽ. ゛う:.:.:.:.:::j                  //ll   ! l |
.  l/ リ  | f、ヽ \ ヽ. ヽ-‐´        ′       /j   ハ N
    l∧リ, 〉ヽヽ  \\           _      ///  / ,リ ′
       V ヽヽ\  \ミ、、         ´    / /l l /
         ヽlヽ ヽ、  \` 、 _         イ /i ////
           ヽ:、\  \ト\「 ¬‐--‐ '´ l l/ リ/ツ′
        __ ヽ `へ \、-j         l \
        /l  l::::l  ヽ ̄ ̄`丶ミヽ         l、 ヽ」
霧雨魔理沙 「こうして、恋人決闘村は終わった
完」
「わ、わからないのです…>キリトさん」
古明地こいし 「って何が起こったし!?」
弱音ハク 「エンディングは目指すんじゃない、創り出すんだ >魔理沙」
球磨川禊
                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|      『僕に女神なんて渡さないでほしいな』
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!    『初日で吊られるかと思ったよ』
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ」
古明地こいし 「のこるのはsy¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥」
霧雨魔理沙 「私が目指すのは勝利じゃない
エンディングだ」
キリト 「コルクケアしようがしまいが狼勝ちだろう……」
弱音ハク 「みちを誰だ……」
古明地こいし 「魔理沙ハクでPPだと思ってました(素」
TASさん 「お疲れ様でした、と」
長門有希 「                      . . .――. . .
                       . . :´: : : : : : : : : : : : : :`: : .
               . : ´: : : : :. :. :./: : :i: :`ヾ \: : : :.\   …お疲れ様。
             . : ´ ´ : : : : :./ : : ': : : :| : : : : : : ヽ: : : :)ヽ
             . : :´イ: : :. :./: : :./: :. :.| : : : |! : \: : : : :. ー: :.:ヘ    一見恋人勝利のようにも見えてそうではない結末。
          ̄  /:/: : : :/: : :./:.: :.:.イ:i:.:.:.小:. :. :.ヽ: : : :. : : : : .:.
          / : イ / : /: : /:i: : : /.|:|! : : | 、: : : : :. :. :.i : : : : :i    …ユニーク。
           / / / ': : :': : :.i/|_/ |ハ: : :.|  ヽ _iL: : |:. :.:i: : :.
         '.:/ ':.:|: : :|!:匕|「| :/ `{  、:.ハ ´ \{ヽ` |:. :.:|:.:.:i:..
            |/  |: :|: : :|l: : | xテ笊ミ   ヽ乂ィ笊伝ミy:ハ: :l: : ト、:..
            {'   |: :|: : 八: :|《 {うf:j::}      r':f:j:::} 》': : : :.!: :.l `\
              |: ハ: i:.小 :. 乂:::ソ       乂:::ソ ハ /: /):.:.|
              |:' 从:.:|: ヾ:.        '        ムイ:.:/イ∧乂
              八! ヾ : iハ        _      : : : イ ノ′
                   ∨: : ヽ          イ: :/}'
                   ハ: : 从:>      .< /: :i
                  人: :.| ヾ小 ≧≦ 小/: ヘ{
                      >乂:. :r'       ノイ \
                      / : : : : :| __   /:. :.: :.:\
                ...イ:. :. :. :. :. :|´__ `:/:.: :.: :.: :. :.\
                  ハ:i::|:. :. :. :. :. :.|´. :. . :.`/:.: :. :. :. :. :. :./ヽ
              | ヾ:.. : :. :. :. : :. : . : . :/:. :. :. :. :. :. //:.
              |  ヾヽ : :. :. :.ハ fテァ/:.: :.: :. :. :.//   |」
キル穂 「狼おめでとう」
キリト 「……俺に、か。
俺も剣自体は、ゲームのスキルとして使っているだけなんだけどもさ
特に俺は二刀流っていうスタイルだし……>電」
霧雨魔理沙 「すでに投票していた(キリッ)」
キル穂 「コルクケアしないから負けたな」
球磨川禊
                ,...-―`-...、
                ,..:':::::::::::::::::::::::::..`=-、
            ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
           7.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ト
              '.|:::::::::::::::::::::::O:::::::::::::::::::|!
              |ハ:::::O:::::::::::::::::::::::::::::::ト
            l!|ハ::::::::::::::::::::::::::::::::ミ`    『お疲れ様』『こいしちゃんおめでとう』
              ' ;::::▽.:::::::::::::::マ_
               ヽ;:::::::::::::::::::::::::
                ,':::::::::::::::::::::::::::`:::::::::-、
               ,...:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           ,....::::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、
           .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
          .ノ.::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::ィ-、::::::::::::.ヘ
          |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.  ヽ::::::::::::::::..」
弱音ハク 「おつかれさまー」
古明地こいし 「お疲れ様ー ってあれー?」
「お疲れ様なのです!」
キリト 「おっと、お疲れ様だ」
キル穂 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れなのぜ」
「…キリトさんに教えてもらいたかったのです…」
ゲーム終了:2014/05/02 (Fri) 01:47:47