【紅番外】やる夫達の初心者村 [4283番地]
~もうGWだったのか……~
6 日目(生存者 7 人)
icon 探偵GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 男色ディーノ
 (ダツ◆
EKhCqq9jsg)
[村人]
(死亡)
icon 大十字九郎
 (にーにゃん◆
JEbCyn6SDs)
[村人]
(生存中)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(生存中)
icon
 (あしど◆
tNvtepq7E.)
[村人]
(生存中)
icon やる太
 (いもあん◆
8Z.cHa0ZZNmU)
[共有者]
(死亡)
icon 阿刀田初音
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(生存中)
icon マナバード
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[霊能者]
(生存中)
icon 陰陽玉
 (ツンツン◆
.LPDPASp4o)
[人狼]
(死亡)
icon メリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狂人]
(死亡)
icon アル・アジフ
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (くろわっさん◆
RRmI8rEBRM)
[狩人]
(生存中)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[妖狐]
(生存中)
icon 岸波白野
 (kai774◆
Silver/s7.)
[人狼]
(死亡)
icon C.C.
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon ハルナ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[占い師]
(死亡)
icon 走り鳰
 (梟◆
owl.lRyLC2)
[人狼]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
暁美ほむら 「さて。狼に復讐はできたものの、狐というまた新たな敵が出てきてしまった。
まどか……どうすればいいの……この村にはもういられない。私はこの場所から去ろう。
初心者の方々。今後も楽しく腕を磨いていって頂戴。どうぞご武運を。」
やる太 「それではやる太もアドバイス踏まえてのログ読みに戻るお。
村建て同村、本当に感謝だお。」
メリー 「じゃ今度こそお疲れ様
狩人護衛に関してのNGワードは、
正直人外視のNGワード寄りも個人差が大きい気がアタシ的には思うので

月並だけども「狩人との相性」って大事よね 占いって。」
やる太 「メリーさん、CCさん、アルさん、ありがとうだお。
アドバイスいっぱいだお。
時間かかっても自分のものにして見せるお。」
大十字九郎 「それじゃあ一緒に仕事頑張ろうぜ!>アル

俺もそろそろ落ちなきゃな、狐さんはおめでとう、見事に視界外でやられたぜ。
それじゃあな」
アル・アジフ 「それじゃあ、あらためてお疲れ様じゃ!」
メリー 「別にありだと思う>ほむほむ
占いで判断つかないのなら●で判断してもいい村だし
もしそうだとしたら村寄りも怪しまれなかった走り鳰のGJね」
アル・アジフ 「まあ、うん、>九郎
そんなに泣いて謝るなら許してやらんこともない
とりあえず食費くらいなんとかしろ!

妾はとりあえず落ちるからな!またの同村を楽しみにしておるからな!」
大十字九郎 「(えぐえぐ>アル」
メリー 「じゃ、そんなところでアタシはお暇させてもらうわ

お疲れ様
また違うユメで逢いましょ?」
アル・アジフ 「ええい・・・ひっつくな皆が見ているであろう>九郎」
暁美ほむら 「ちなみに私が初日にメリーを護衛した理由はC.C.がなにか全体的にNGくささを出してたように見えたからなんだけれども、こんな他愛もない発言、人によってはあまり気にはしないでしょうね。>メリー」
メリー 「軽く脇見するのはこっちの話だかんね!?
C.C.やアルの方はしっかりと見とくのよ!?」
大十字九郎 「やだぁ! アルといっしょがいいいいいいいい!!!>アル」
アル・アジフ 「まあ、すっごい走り書きな感じの指定についての説明じゃったが
多分CCの方を見たほうがわかりやすいのでまかせた!」
メリー 「NGワードについての私見をgdgd語ったけども
まぁ現状経験せよって結論にしかならないので

軽く脇見する程度で
C.C.やアルの共有指定口座…じゃない講座を見とくと
まずはソッチのほうが役に立つと思われるので必見のこと」
アル・アジフ 「実家に帰らせてもらう!>九郎」
ハルナ 「      __    __ __
.      /::::::::::::Y´   ヽ  \==ミ
     乂::::::::::ノ  ..‐…‐< ヾ:::::}
      / `}{´ /        `ヽ::ハ
.     /  ∧〉{ 二二   ニニ ,|〉 i|
    |i   Y⌒゙弋tzシ  弋zジ}  |
    |l   乂.. --====z__r==ヘ . |    ではお疲れ様だ
    |l   「////////}}:l+l{{///〉∧
   /   /7777V/厶y===ミ/彡、. ゚。  またどこかの村で会おう
.   //  ///////}ー=={==゚=y'==仆、 }
  l/ /////////:トx(_)||::l-l:||_)/イ/〈ノ   狐勝利は羨ましい
  | ,厂 ̄||//////、/+)||::l-l:||+)才/∧
  | 、   ゞ===////+)l|::l-l:||+)∧//∧
  |l  \_ __ イに二二}}ニニ}}二彡:V/∧
  |l  /∧∨//// ャ=ミリ::l-l:||/r=yムV/∧
  |l ./ {{:、 二二二キ=/::::l-l:||/ゞヘ/}}//}
  |/  ゝ.////////厶====j///彡'   ノ
  {      ̄込厂      込厂`ー一」
アル・アジフ 「③自身が共有でこの位置は残せない位置と思ったところへの指定

で、これなのじゃが、これはもう趣味じゃな
例えは共有は疑ってるのにだれもそこに触れない灰村だとか
強すぎる灰だとか、この辺りは人それぞれであり、タイミングもまちまちじゃ
なので、こういうしても共有によってはあると覚えておくいいかもしれんな」
C.C. 「共有の指定については最大人外数と各占い視点の詰めを考える事だ。
最大人外は狂狼狼狼狐で5匹。吊りは通常16>14>12>10>8>6>4で7回。

例えば初日占い3CO(真狂狼とかんがえる)で3日目真っぽい占いが噛まれてる場合 狐を考えなければ10>8で残りの占いを吊ってもいい。
何故なら狼陣営は 狂狼狼狼 で4匹 10>8で2匹この内から吊れば
6の日は必ずくるからだ。(狐を考えなければ)

こういうの進行上で「いかにしたら最終日がくるか」を考えて指示するのが共有の基本的な役割となる。

が、ぶっちゃけ慣れるまでは無理だな、占い結果霊能結果との兼ね合い、指定者の死亡まで考えなきゃいかんし。ただ最大人外数と吊り数の概念は理解できれば大きな武器となるぞ。

という事でお休み」
岸波白野 「何にしても20戦ぶりに吊られってのは色々と不味いかな
んじゃま、改めてお疲れさん」
メリー 「あ、人外時に使うっていうのは
人外のときに「吊り回避するためにNGワードを言わないようにする」ってことね
補足。」
暁美ほむら 「結局のところほとんど根拠も言ってないのに初音とジロウに次ぐ白位置にあなたを挙げたのも序盤に人外臭さを感じなかったからではあるんだけど。

まあ最後は白野とあなたのどちらを吊るしたほうがいいか、になったのはごめんなさいね。」
大十字九郎 「ま、今日のところはこのへんで……。
あ、アル、今日も具材ねぇから夜食はゆでたパスタだけだからな」
ハルナ 「いやあ、楽しみだな>九郎」
アル・アジフ 「うむ、指定というのは実際、要所では必要なのじゃ>やる太
だから、そのするべきタイミングを覚えればよいのじゃよ

生理的に指定が嫌いというやからもおるしな」
岸波白野 「狛枝村なぁ……本村に参加してたんだよな、あれ……」
メリー 「まぁ、このNGワード、人外時に使うにはちょっと扱いが難しくて
個人個人でNGワードの範囲が違うのよ

Aさんはその発言に問題ないと思っていても
Bさんはその発言は狼がいうことだ!って思うかもしれない

まぁ、だからこそ人狼は面白いのだけど。
結局のところ完全正解はないと思うので頑張ってとしか言えないわね」
大十字九郎 「こわっ!? >ハルナ」
ハルナ 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm21005020
この村が23:59から始まる……らしい」
やる太 「指定する意味を自分の中で強く持てるようにするお。」
アル・アジフ 「②の組織票警戒というのは
例えば霊能結果で●が1個しか出ずに
6人時点でになってしまった時
後は、霊能が序盤で死んで8人の時

つまり仮のその日に狼が吊れなかった場合に負ける可能性がある日に行うものじゃな」
大十字九郎 「ふむぅ、確定情報以外で色々殴るのに躊躇してしまうからなぁ……、がんばってみるぜ>ほむら」
岸波白野 「自分に関しては序盤の内は「自分が最終日まで生存していた時に残したくない」所を落としていく
具体的に言うと、「波長が合いにくい所」「会話しても誤解が多くなりそうな所」」
メリー 「自分が吊られたときに【なぜ吊られたのか】のパターンを集めるだけでもいいわね>やる太
発言がほそかったとか中身が見えなかったとか
そういう理由以外に【●●の発言が怪しく見えた】とか言う人もいると思う

それはその人にとってのNGワードに抵触したってことよね」
暁美ほむら 「残念だけど私の灰視もそんなものよ。
その「っぽい?」をいかに変換できるか、こればかりは経験を積む以外にない>大十字」
やる太 「アルさん、ありがとうだお。
実際やってみると、皆の指定いるいらない発言にさえ
心がぐらぐら揺れてたお。これでいいのかって。」
岸波白野 「人外探しに関しては、ざーっと見て引っ掛かった所を数か所見つけて
で、後は適当に頑張る、以上」
ハルナ 「確か一時間後に狛枝村が始まるぞ」
大十字九郎 「なんとなーく全体見つめて、なんとなーく「っぽいか?」くらいしかないんだ……>ほむら」
ハルナ 「百戦を越えればいかなる者も初心者は脱却すると思っている>やる太
経験を積めば自信も付いてくる筈だ」
アル・アジフ 「まず、①の指定だがこれはもう、そのまんまじゃな
初手●展開や、要所で死体なしが出た場合行う指定じゃ

この辺りは共有の好みになるがそういう指定もあるとおぼえておくと良い」
やる太 「CCさん、ハルナさん、ありがとうだお。
もっと経験積むお。」
暁美ほむら 「そのインスピがどのタイミングでビビッときたかによるかしら。
それさえ覚えてれば殴りどころはみつかりやすい。>ジロウ」
メリー 「なお、アタシはNGワードを知っていながら口走って自滅します

ええ、皆 こんな人狼プレイヤーにはならないように(戒め」
やる太 「人外失態語録…
結構ありそうだお。
自分のログあさってみるお。>メリーさん」
岸波白野 「俺の様に何も考えずに適当に喋りまくる人間だとグレラン弱くはなるかな」
大十字九郎 「それができねーからクロウしてるんだよ! 九郎だしな、俺!>アル」
メリー 「で、この手のNGワードを言わないように心がけていれば
自然と人外も上手くなるおまけつき>ほむら

ほら、夢とキボーがひろがりんぐ。」
アル・アジフ 「殴りなど基本的にはあとづけよ>九郎
そのインスピで怪しいと思った位置の発言を洗って適当に難癖をつければいい(暴論」
暁美ほむら 「それでピンポイントに人外を吊った事があるわね。
失敗は成功の母とはよく言ったものだけど。>メリー」
メリー 「だから、人外の時に「勝てない」「自分が弱いから」「迷惑かける」

とか思ってるかもしれない全国何千人かの人狼初心者さま方
…それは逆に【失言語録を集めるチャンス】です。」
アル・アジフ 「なぜ、共有が指定を行うかということを覚えておいてそんはないからな
①狩人を吊らないための指定
②人外の組織票警戒のための指定
③自身が共有でこの位置は残せない位置と思ったところへの指定」
大十字九郎 「あ、俺が人外探す時はインスピしかねーから、理由付け加えるのに苦労するんだよなぁ」
メリー 「ハルナのアドバイスに加えて。

「自分が人外のときの失言」を覚えておくのもアリよ。
その失言を失言であることを覚えておけば
同じことを言った輩を疑えるわ。

さっき言ったアタシが狐疑ったきっかけのヒヨリの言葉も
アタシ的にはNGワードに抵触したので騒いだわけで。

そういうNGワード語録を増やしていくのもまた経験ね」
暁美ほむら 「まあ私の場合は片手間でやってた以上相当言葉足らずにはなったのは申し訳ないかも。
とはいえ割と荒れた開幕のほうが人外見えやすい、というか村とそれ以外がわかるって感じなのかしらね経験則上。」
アル・アジフ 「2番めの指定を行うじゃな」
C.C. 「さて、普通村は建たないものか…
村建て同村感謝だ、因果の交差路でまた逢おう」
アル・アジフ 「・村の指針を示すというのは結構、状況によって多岐に渡るので今日は省略
(4COの手順とか妾もしりたい)」
マナバード 「俺か>>白野」
ハルナ 「球磨川禊はAAが多かったな」
岸波白野 「まぁ、進行の度合いに関しては普通村三ケタ勢が言ってくれると思うので
普通村85戦くらいの人は素直に落ちておこう」
アル・アジフ 「共有の仕事は2つ
・村の指針を示す
・指定を行う」
岸波白野 「後はいっその事AAが無いキャラばかりをやるというのも選択肢」
ハルナ 「うむ、何度も人外の発言を見返して怪しい要素を見抜く事を繰り返すと良い>やる太
そうすれば百戦を超える頃には見えてくる物もあるだろう」
アル・アジフ 「あ、そうだやる太共有の仕事で困っていたようだからその当たりでアドバイスをしようか」
「ふーむ、私も反省だなぁ・・・とりあえずログ読みログ読み、と
普段よりはまともな灰視が出来ていたように思うからそこは満足だが
それでは、村立&同村感謝感謝!」
C.C. 「狐は感覚任せだ、知らん。ただ生存欲を出していてどこが吊れてもいいみたいな態度の奴が
狐な事はたまにある。進行論だけ語って生きてる奴とかな」
メリー 「逆に考えるんだ
全部アリスちゃんにすればいいやって考えればいい>クロウ」
岸波白野 「男でAAが多いと言えばジャンプ系辺り」
やる太 「ログ読んでたお。
霊界でアドバイスくれたみなさんはありがとうだお。
ひよりさんの発言読み返しても狐見えないやる太は
もうちょっと灰見鍛えて出直してくるお。
アル・アジフ 「なんか、黒の魔導書が出てきそうな気配なので妾は去るぞ!
お疲れ様じゃ!みな、またどこかの村で会おう!」
メリー 「士郎ちがわい!

あ、アンタが士郎だからか(違」
大十字九郎 「全部アリスじゃねーか!>メリー」
大十字九郎 「それじゃあのんびりログ見返して落ちるぜ……
そんじゃ帰ろうぜアルー」
岸波白野 「それ狙いでの霊結果見せでもあって、ひよりが吊れたら後は何とかなると思ったんだけど
いやー、そこは俺の力不足だった>メリー」
ハルナ 「アンリミテッド・河童ワークスだ>九郎」
アル・アジフ 「神崎さん!」
メリー 「AAがたくさん使いたいのなら東方とかAA多め。
アリスとかアリスちゃんとかアリス・マーガトロイドとかいいと思う

全魔界神が喜ぶ」
ハルナ 「AAならばここはやる夫村なのだ
やる夫系でも使えば良いだろう(正論)」
アル・アジフ 「はて、妾は女性RPがメインじゃから関係ないぞえ?>岸波」
大十字九郎 「エミヤシロウ? アンリミテッドブレイドワークスか?(シレッ」
阿刀田初音 「初音はお腹が減ったので失礼させてもらうのです!
同村村立て感謝なのです!」
岸波白野 「(……あ、露骨に自分のメインキャラ推している>アジフ)」
メリー 「アタシの場合、狐なんて見抜ける自信がないので
とりあえず怪しいと思ったところを吊っていくスタイル

まぁ、狐っぽい!とか主張することはあるけど
いつもそういう発言落とすとは限らないしね」
「oh...>岸波白野」
アル・アジフ 「>九郎
AAがたくさん使いたいのならば
ペルソナの番長とかお勧めじゃぞ

あとはそうじゃな、衛宮士郎とか」
男色ディーノ 「村建て同村お疲れ様でした!」
ハルナ 「依頼スレは怖くはなかろう>九郎
作って貰った後の感謝の言葉さえ忘れなければな」
大十字九郎 「だろうな!(>岸波」
C.C. 「黒髪主人公は結構いるし軽く別の作品の主人公改変して言い張れば…
もしくはハルナの言った方法だな。>九郎」
岸波白野 「狐については普通村では1度だけ引いたことはあるか、ここじゃないけど

2日目の昼には霊界に居たけど」
大十字九郎 「AA検索するんだが、マギウススタイル含めても少なすぎるんだよ……>アル
……作る技術も依頼スレにいくのもこえーんだが……>ハルナ」
ハルナ 「私は狐目だの狼目だの見抜けんので
単純に怪しいか怪しくないかで投票する
それで狐が先に吊れたら良いな」
暁美ほむら 「ごめんなさい。アイコンまで見てる暇はなかった。
なにより見づらい。>アジフ」
岸波白野 「……この手の男主人公のAAなんて多い方が珍しい、そうは思わないか>九郎」
メリー 「ハクノに関しては、霊界でも言ったけども
あと2回吊り回避して最終日になだれ込めば「もう吊れないね枠」に入れたと思う
あと2人、狐SGいればよかったんだけどね…なかなか。」
「私は未だに狐の経験0だから、どうにも狐の思考とやらがわからんなぁ・・・
希望制村でも大人気で中々なれんし・・・」
ハルナ 「作るか、もしくは依頼スレに依頼だな>九郎」
マナバード 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
アル・アジフ 「変身後も使ってしまえばいいのじゃよ>九郎」
大十字九郎 「○もらったからHOな! 俺は潜ってるぜ!(キリッ>アル」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
マナバード 「だよなぁ…
狐狙いでこれだからなぁ…>>ほむら」
メリー 「ハルナの言うとおりかな
まぁ、その上でもヒヨリを先に吊るのは流れ的には難しかったのかな
とは思うけども」
大十字九郎 「        ' ´ ̄ ̄ ̄___゙ ミ=- _
                ̄>≪ニ`≦ミ 、
           ,ィニニニニニニニ=--ミミ> >
         ∠ニン'´ニ,ィニ/ニ≫'ニニ}ニマニム
           7ニ/イ{ニ{/ニニ/ニj}ニi.マニ{`
           {シ/ニ{ィニレ1/レニ/ }ニ} }ニ i
           イ./ { {从弋ハ/ニ/,..ィ、ァ }ニ }
            .{/イヽ{ニ {  ̄}./ .ゞ='}/ニハ}
              i/ }ニ{ニハ}    ┘ jニ /
               」ニ ハ {ヽ ' ニア.//}/ ところで俺のAAが少なすぎるんだが
           f ∨j-`__ ヽ _,ィ〔.レ' どうすりゃいいんだ?
           ノ     ハ}王リ } 7、
      , -- ' ‐- 、   {、 ∨/ハ/ }ヽ‐-  _
   , ィ'´二≧-、    \ }ニr‐く{\{   `ヽ`ヽ
.  /   `i    }       }{乂_ノ}< ヽ    }  ト、
 / j    i    }      /'´//}マム ` ∨  }  ハ
 {/  {   i   i    ./ ///} }.マム  .∨  i /  }
 i   i   i   i   /  /// } }ム.マム.  \/'   .i」
アル・アジフ 「そうじゃな、メイン指揮はまかせたぞ(ゲス顔>九郎」
岸波白野 「少なくとも今回は「俺」だね
「私」の方もあるけど」
C.C. 「まぁある程度相性悪い相手を見つけた場合その人のログを視るのは割と
使える事があるぞ、自分が見逃す点、村認定とかする点を再検討できる。
人外を見つけるセンサー精度を高めるにはまぁまぁ使える方法だよ>初音」
アル・アジフ 「・・・岸波は”彼”じゃぞ?」
岸波白野 「一応、何かしらんが狼目と見られないというのはよくあるが
それが仇になったなとは」
大十字九郎 「うぐっ、あぁ、やってやるさアル!
というわけで共有しようぜ(投げやり>アル」
ハルナ 「狼が身内で●を出す事もある
普通に灰に●を出す事もある
どちらもあるのならば、本人が怪しいかどうかで判断すれば良い」
マナバード 「かもしれんな
今回はおうどんだが>>猫」
暁美ほむら 「殺意ではないわ。だって圧倒的に「まあ狼ではないだろうけど」という票なのだから。
ついでに言えばもしこれが普通の狼狙いのグレランだった場合彼女には逃げ切られていた可能性は往々にしてある。>マナバード」
アル・アジフ
 /   /   |  |  l  |{ |    l   /,ィ ,ニニ.¨¨`ミx_   /
/|   /     l  |   |  |ヽ ヽ.   ヒ. ィ 川 イ__).ヽヽ  }笙'/
_ハ  / _,.  -十 T 丁¨丁下≧ミx   \ヽ.  い、_'ノリ  沙′    //      ならば、今度は妾と同陣営勝利を持ってくるがいい>九郎
/∨      l  l  {\/,二.ヾヘ    ヽ{\ `==≠^/      _// イ
  |        、 l\Vイ |__)ヽヽ\\   '.        / _,.   ´      }
  ∧       ヽl ,刎  い、_ノリ,   i\___\_    j// , -     /       それで、許してやろうではないか!
. //. \       \玳x_ `,ア'´    ′  __      厶イ       /
//   /\       \ ̄       r_,.´  ⌒ヽ    /   _// /
/   / /\_        `ヽ      ∨      }    {-‐ァ' | /   /        汝の成長を期待しておるぞ!
   //   ∧ ̄「 T ‥‐-\      ヽ.      ノ     /  |    ′
.  //   ,イ,ハ |  ヽ     \        \___/   /___|     !_
 //   /| ハノ  /\    \、            /l-――|     |-|__
.//    /| ∨ /   〃  ,>‐---ヽ `  ー----‐ ´  卜.  |    |
/   / ∧ ∨  //  /  /   / / ̄ ̄/     \\|   |」
大十字九郎 「正直初日●進行だったから、ここまで生き残った気がするぜ……」
メリー 「怪しまれない言い方の例とするならば例えばだけど

走りの方はほぼ●で返ってくると思うので
確実に真霊が生きてて護衛がつくであろう今のうちにメリーの色を見ておきたい
だからメリー先吊ろう

かな?」
「狼死すべし、の精神が骨の髄まで染み込んでしまっているのか・・・?>マナバード」
岸波白野 「まー、俺はグレラン苦手だから仕方がない」
ハルナ 「仮にメリーの霊能結果が●でも気にするな
メリーの占い結果は全て偽であるが故に情報にならない
よって、全て灰として扱うのが勝利への道だろう
灰にあるのは『怪しい』か『怪しくない』かの二択だからな」
大十字九郎 「やめてくれお前さんを失う辛さはもう嫌なんだ!>アル」
暁美ほむら 「確定破綻から出る情報なんてガン無視してればいいのよ。
そうすれば見れる。事実彼女単体で見るならば全体的に村ではないもの。」
アル・アジフ 「票が綺麗に叩きこまれたからのう>マナバード
たまにこんなことがよくある」
守屋ひより 「うい、気をつけます>メリー」
アル・アジフ 「アルハザードの書庫?>九郎」
マナバード 「しかしこの岸波白野に対する圧倒的殺意はなんなんだろうな?」
守屋ひより 「では私も落ちます
同村感謝 なぜ占いより狐の方が勝てるのか不思議 おつー」
メリー 「多分ね
狐の可能性も込みで、っていう言葉尻は
失言じゃなかったとしても言葉尻捉えられる発言だと思うから
気をつけた方がいいと思うわ>ヒヨリ」
C.C. 「たまに本気で信じる者もいるからな、こういうカバーは大切だろう?
という事でさっさと教える側に回ってこい、狼陣営側の話ならたくさんあるだろうお前は>走り鳰」
大十字九郎 「おいまてアル
そんなわけねーだろ、帰るなよ! そもそも実家ってどこだよ!?>アル」
岸波白野 「見ての通りに前衛に行きやすいタイプなもんでねw>九郎
まー、悪目立ちしすぎたなと」
ハルナ 「ああ、鳰ってかなさんだったのか」
アル・アジフ 「( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン>岸波」
走り鳰 「そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
アル・アジフ
     // /         .   ヽ       \|_    / /
    // / / /  / |    |  i \  \二二.ノ
==、、/'  / /  / /  |  | |  | l  ト、 | ヽ  |.      /¨¨/ハ
  ヽ\_/ /  ,' i |i |   ||  | ト、 |_|.斗1「   |      /  // i|
⌒ー--イ  |   l  | |l |  ハ|   |_| イ-xv∨  } |ヽ   /  // |   九郎が男色に目覚めてしまった
∠¨ア7 | |   |  | |N、 j| 斗' ハ}/{_ハ}|チ|  /| |.  '  ' ′,.イ
___,/ //∧ ヽ_,.⊥ ┼ァァT下’} /   弋シ'厶イ | |  |!  |{  {_ノ      妾を放って岸波とばかりしゃべっておる
-‐ァ'//  \ \\キ{ {__ハ}| /   、  | l ,小 {  |l  |l {_}
 /ノ/|     l\ \弌弋こソ'        レ'ソ// ∧\|l  |l {_}
ノ ノ ハ   |  |`ー-i- ̄乙      r'^  /|ハ' /!  \\ |l /        実家に帰らせてもらう!!
/ ./| .   ′∧   ヽ_  \       /|_,⊥..」 |.   \\
  / \\/ /  \  \ ̄ミ=…一1∧ノ    | |     .|ヽ.\
. /     \×.__ァ十'|\  ヽ  ̄{{_ ノ/   rー}/      | ト、 .
/     /\/ └ハ\\├t_ 7{__}| r-v'⌒_,ノ      .| || |」
「うーむ、偽から●を打たれた時点でどこか先入観ができてしまったのかな・・・
メリー○ってことは十中八九狂人だろうし、ぶっちゃけ占い結果から得られる
情報はほとんどなかったのだからさっぱりメモから消してしまった方が良かった」
大十字九郎 「そりゃあお前さんに鵺教えられて、次村ぺたぺたされてたんだったら忘れられるわけねーだろ。
まぁ、今回はドンマイだぜ。狐以上に目立ちすぎたしなぁ……(遠い目>岸波」
阿刀田初音 「な、なるほどなのです……>C.C.」
走り鳰 「下界にいた時点で思えたことなんで多分霊界視点は混ざってない筈
なんでそうかは他の御仁が言っていらっしゃるので二度もいらないっすね」
岸波白野 「だってどう考えても俺吊り殺しに来るマシーンに見えたし、何かロリコン臭いし……>野郎さん」
守屋ひより 「いや、それについては占い死亡が見えてるので
狼確定してる方より狂狼狐なんでもありえる方を優先した方が安全、という意味で言ったのさ」
アル・アジフ 「妾を即噛むからじゃ(プンスコ>岸波」
C.C. 「お姉さんがよろしくない方法を教えてあげよう
戦績検索を使って憎い相手のログを読むんだ。そうすると弱点とか見つかる事があるのでそこを突いてだな…>初音」
ハルナ 「メリーは確定偽だろう?
そんな奴の結果を考慮する必要はない
全ての占い結果を捨て、灰として扱って見ると良い」
ジロウ 「>狐目理由
ありがとよ
参考にさせてもらうぜ」
岸波白野 「覚えて下さったことにはサンキュー
まぁ、見ての通りに腕前に関してはこんなもんだけどね>九郎」
走り鳰 「>マナバード
あると思うっすねー…………」
アル・アジフ 「霊界で誰ぞが言って追ったが

自分の”狐としての役割を誰かに押し付けたい”ように見える発言じゃな」
メリー 「まぁ、それね>走り・アル

アタシもそこで狐ェー!って叫んだわけでw」
走り鳰 「>C.C.、ハルナ
おいカメラ止めろ!」
マナバード 「そういやGMでも会ったことあるね>>走り鳰」
守屋ひより 「まあ今回最大の勝因は「いきなり真占いが噛まれたこと」じゃないかなと思う
あれがなかったら無理ゲーだったんじゃないかな」
暁美ほむら 「そうね。まともな発言がなかなか見えなかったのでそこに指定が飛ぶのは仕方ないかも。>陰陽玉」
メリー 「んー ぶっちゃけると
アタシの●だからってグレー視外しちゃダメよ?>マナバード

これ、アタシの負け惜しみ含んでるように見えるけど大事なことでもあるから

人外COしている占いの●に人外を見ないのはダメ。
しかも狂狐なのは貴方視点わかってるとこからの●だしね。」
アル・アジフ 「このあたりかのう」
ハルナ 「そうすると吊られてしまうだろうな>陰陽玉
村はまともではない、怪しい者を吊りにくる」
アル・アジフ 「守屋ひより  「メリー先の方が狐の可能性も込みで良いと思うけど
まあ共有の指示に従うのさ」」
走り鳰 「これっすね」
大十字九郎 「修羅勢はこわいな……。
ところで岸波の中の人はかなり久しぶりだなぁ……、鍋初心者村で2回一緒になったなぁ。」
岸波白野 「岸波君だってそう主張したんだけどねー」
走り鳰 「◇守屋ひより 「メリー先の方が狐の可能性も込みで良いと思うけど
まあ共有の指示に従うのさ」」
阿刀田初音 「ひよりアイコンには前にも煮え湯を呑まされたのです……>アル・アジフ」
岸波白野 「何処が吊れてもいいし、逆にどこも吊られたくない辺りの凄い蝙蝠臭>ジロウ」
アル・アジフ 「なに、ちゃんと指示だしてもできているし>やる太
共有としての仕事はちゃんと果たしているよ
頭を垂れるな!汝はなんら恥ずべき行為はいておらん」
C.C. 「◇走り鳰 「梟さんは参戦数二桁登ったばかりなので質問する側っす!
狼渡されても困るっすよー!」

そうかなー?本当かなー? かな で検索していいかなー?」
走り鳰 「>アル・アジフ
そんな反応しなくとも…………!!」
ジロウ 「ひよりの狐っぽい発言って何かあったりするか?
何か持っているかもしれないね!って言われたらなんかわかる気もするんだが
狐と自信持って言える気しないんだよな」
岸波白野 「だからこそあそこで逃れられたら行けると思ったんだけどね>ほむら
いやー、甘い甘い」
陰陽玉 「でもそもそもまともな発言してない記憶しかないのですがそこは」
マナバード 「ゲイリーwwww>>走り鳰」
守屋ひより 「やめてください死んでしまいます>アル」
暁美ほむら 「白野はここで吊らないともうなし崩し的に村決め打ちだったかしらね。
初音ジロウは村でいいと思ったし、猫が一気に白位置に跳ね上がった。

もうこの時点で選択肢が大十字と白野とひよりだけなんだけど、全体的に村位置が多いので狼は勝手に滅んでいく運命だったのかもしれないわね。」
メリー 「アタシに答えられることなら答えるけども
まぁ、大した答えは期待しないでほしーわ」
アル・アジフ 「( ゚д゚)、ペッ>走り鳰」
ハルナ 「修羅枠で入ってるくせに>鳰
誰かの別HNじゃあないのか?」
陰陽玉 「はーい>ハルナさん」
守屋ひより 「むしろ偽わかりきってる占いからの●で却って動きやすくなったのかも」
アル・アジフ 「>初音
ならば、次回リベンジだな汝のジャポニカ復讐帳に憎きこんかいの狐のやつの名前を記しておくのだ」
マナバード 「じゃあ●出すなとしか>>メリー」
走り鳰 「梟さんは参戦数二桁登ったばかりなので質問する側っす!
狼渡されても困るっすよー!」
大十字九郎 「まぁ初心者が初日共有はすっげぇきついだろ……、お疲れ様だぜやる太。
もっと霊能と相談するべきだったんじゃねーかなって、共有好きの初心者から言っておくぜ>やる太」
メリー 「ヒヨリに関してはなんとか目立たせようと努力はしたんだけど
上手く隠れられちゃったわね
無念。」
岸波白野 「しっかし吊られたの20戦ぶりかな」
阿刀田初音 「悔しいのですよ……」
ハルナ 「陰陽玉の怪しい発言というとこれだな
次からは奇を付けるといい」
マナバード 「ひより狐思いついて指定しようと思ったのが白野投票後」
C.C. 「まぁ分からない事はそこのメリーとかアルとかが答えてくれるらしいぞ。
修羅修羅しいな」
やる太 「情けない共有でこちらこそごめんだお>マナバードさん」
守屋ひより 「ありがとう>みんな
それにしてもわりと狼狙いがうまく行き過ぎてた感もあるね」
ジロウ 「難しいな」
走り鳰 「ひよりに注目できれば狐は見抜けると思うので、村は惜しかった。
ぴゅあさが眩しくて見づらいものねw」
アル・アジフ 「わ、妾は鍋民だから普通村わからんし・・・」
岸波白野 「普通も鍋も両方やっているつもりなんだけど、
ちょいっと過去に鍋ばっか通っていて普通村がおろそかになっているように思われている勢>九郎」
大十字九郎 「いや、其の鍋で見たことあるから言ってんだ(>ハルナ」
ハルナ 「占いCO
陰陽玉○●


◇陰陽玉「ごめん普通にメリー吊りに違和感持たなかった」
 
もしかしてメリー偽をわかっているのでこんな発言をしたのではないか
とそんな事をこの言葉から受け取ってしまった
お前の白黒、ここにはっきりさせて貰おう」
探偵GM 「僕としても一応お答えできる範囲なら
お答えしましょう、多分」
「ああ・・・しかしやはり狐というのはいい存在だ。
やはりこれがいなければ面白くないな。」
ハルナ 「岸波は基本鍋民だな>九郎
そこのアル・アジフの弟子だ」
メリー 「◇アル・アジフ 「なんか、わからんことがあったら修羅達が答えてくれるらしいぞ!」


と言っている修羅が答えてくれるらしいわ」
大十字九郎 「ま、狐のひよりさんはおめでとうだな、完全にしてやられたぜ。」
岸波白野 「まぁ、あれだ。
準初心者枠でズサろうと思ったら運悪く修羅枠に紛れ込んだのも悪い」
アル・アジフ 「なんか、わからんことがあったら修羅達が答えてくれるらしいぞ!」
メリー 「霊噛みは護衛入ってたし
共有噛みで正解>ハクノ

とはいえ、霊噛み通らないと貴方吊りになる流れになるのは
残念ながらこの村が証明してしまったんだけども。」
走り鳰 「初手●×2からの方向性を『決めなきゃ』っていうのが狼にあって、村人にない感じ。
そこをキッチリと村に見られてた、感付かれたんじゃないか、って」
大十字九郎 「岸波(の中)を初心者(または普通村)で初めて見たんだが……」
守屋ひより 「しかしその一方で用意していた狩人日記が無駄になったの巻
まあ使わずにすんだならそれに越したことはないけどね」
阿刀田初音 「ひよりが視界の外にいたのがよくなかったですね……」
ハルナ 「ふむ……ひより占いか」
暁美ほむら 「同じく。>初音」
メリー 「いやいや 人外視は正解よ
間違いではないわ

ただ狐が上手だった>マナバード」
アル・アジフ 「一人の村人に責はありはせんよ>マナバード
狐が強かったそういうことじゃろう」
C.C. 「そして狐はおめでとう、狼を的確に狙っていたな。
見事だよ」
走り鳰 「どーだろうな」
岸波白野 「ちぃっと狐目の位置に付けていたんで上手いことすれば最終日まで行けたと思うけど
霊噛みはやっぱしできないなと」
守屋ひより 「ありがとう
これで狼バスターズ(他のメンツ、風香とももか)の仲間入りなのじゃ」
大十字九郎 「岸波投票急ぎすぎたなぁさすがに。
狼目もあるってのにそっちいれてしまったちくしょう(」
メリー 「共有の指定も見事
結果論として狐勝利にはなったものの
それは結果論だしね」
アル・アジフ 「わ、妾より多い・・・(ギリッ>ひより」
マナバード 「マジごめん>>村」
探偵GM 「お疲れ様ですよ、皆さん」
阿刀田初音 「岸波はあって狐だと思っていたですのに」
走り鳰 「まー」
ハルナ 「狐勝利か……私は苦手だ」
ジロウ 「お疲れ様」
C.C. 「二択というのはわかるが。狼としてはやる太噛みは痛かったかもな。
お疲れ様だよ」
大十字九郎 「っとお疲れ様だぜ」
「ま、まぁお疲れ様だ・・・」
暁美ほむら 「やらかしたわね。お疲れ様。」
岸波白野 「いやー、やっぱり潜伏苦手だなぁと
お疲れ様」
アル・アジフ 「良い戦いであったぞ
まずは狐に勝利の祝福を」
阿刀田初音 「マジか……マジなのですか」
陰陽玉 「お疲れ様でした」
男色ディーノ 「おつかれさま 狐勝利おめでとう!」
守屋ひより 「お疲れ様
やったー 狐4勝目じゃー」
メリー 「お疲れ様ー
ヒヨリ逃げ切りGJね
お見事。」
陰陽玉 「と思ったら投票結果ががが」
マナバード 「お疲れ様」
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
やる太 「お疲れ様でした!」
ハルナ
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  / / /ニニニニ//ニニニ/r/=ニニニニニ二| |ニニニニニニニニニニ|ニニニニニニ\j八     ハ」
アル・アジフ 「お疲れ様じゃ!」
大十字九郎 「おいぃ」
走り鳰 「お疲れ様」
ゲーム終了:2014/05/03 (Sat) 22:29:06