【紅2365】やる夫達の普通村 [4289番地]
~夕食前に軽くどうです?~
5 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon イチロー
 (夕闇法師)
[狂人]
(生存中)
icon シロー
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[占い師]
(死亡)
icon ゴロー
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon ロクロウ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
icon 蘇芳
 (梟◆
owl.lRyLC2)
[霊能者]
(死亡)
icon できない子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狩人]
(死亡)
icon ライダー
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(生存中)
icon ブチャラティ
 (¥1=$2014◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon サブロー
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
シロー 「それじゃ連邦軍抜ける仕事があるのでこれで」
ロクロウ

      /:.:.:.:.:.::.:./     ヾ.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.::.:.:.ヽ
     /:.:.:.:.:.::.:.:.:/        刈.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.::.:ヘ
 ー=≦:.:.:.:.:.::.:.:.:ハ:|  _ -‐'' ¨    ¨''ヽ.:.:./¨ヽ:..:.:.:.',
   /:.:.:.:.:.::.:.:.:/ }!'´               Y /⌒i }.:.:..:.',
.  /:.:.:.:.:.::.:.:./{!    `㌣二フ          Vリ j.:.:.:.:.:}       発言もダメ
  {:.:|.:.:.:.::.:.:.{/                 し /:.:.:.:.:/       噛みもダメ
  レ'|:.:/|.:.:.:ハ/ノ                r'刈:.:.:/        全然よろしくないなぁ死にたくなるような動きだった
   レ' |:.:/ ; {\               i  Ⅵ
     レ'  .ハ                 ノ   .V         相方と狂人はダメダメでごめんね
.         ハ   弋二二才       /    V        あとアドバイスくれた人はありがとう
         ヽ    ─             _≧=‐、      それじゃあ村立てと同村感謝するよ
           \               /      \_
              \       /   /       / 、 \
              ヽ __,<   rく_       /       >,
              ___/ \   }  }      / ,' ;         >,
        _  -‐  ̄    V  /{ /  ∨   ./  ,'  ;             >,
        / {         V /__|/___/ ∧  ./.     ',        .       \
.       /  |.      i ,' V V///// ∧_/        ',                 / \
      /   |      i ,'    V///   .i                    /     ヘ
       /    .|           V//   i                    /       ヘ

シロー 「俺の主張信じてイチロー吊っても○なうえに俺がむっちゃ黒くなるから
俺吊りのほうが勝てるよな」
ブチャラティ 「できない子狩人遺言がでていなければイチロー吊りは選択肢の中にはあったかな。
一発で狼を当てる気合と説得できる気がなければだが、長時間昼寝を取っていた俺には十分だな」
ライダー 「さてお疲れ様です
村建てに感謝を」
ライダー 「んー
やはり、霊能残して私かブチャラティを噛んで……
しかし私もブチャラティも残ってたらロクロウ投票、霊能次第になりますか」
サブロー 「それじゃお疲れっす。村立てありがとうございましたー」
ブチャラティ 「 
       ,ィ‐r==:;∠ニハ::::::::::、:::::::\:\:::::\:::ヽ
.      /:::::/ニ/ニ、У:::::::::::::::'::::;:::\:\::::::'::;::::::.    それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
     /:::;ノ{:::::乂_リ::::;:≧=ミ`ヽ::\:::\:\::∧::ハ   
      l爪::::ヽ:::::::\::///,ィ \::\:\:::\:ヽ:::';::::.    ∧       。   __  l __    _ 。  /
.     ,Ll::∨::::\:/ //,ィftリ´   ヽ:::\:\:::ヽ::':;:::::l    ./-ヘ、l'´ l'´ | l/ ヒ' .C| ヒ' l'´(._,│ ・
     {::::l::::::\:::/   // l__ノ^    ヽ\::ヽ::ヽ:∧::';:::!     ( さよならだ )
.      Y´ヽ:::::::/  ,ノ ー、        ' , V∧:::':;:ハ::i::|
.     乂_入__i ヽ__               ' ∨ハ::::i:::|:j/
      __/´ ハァ,ィfjハ             V:ハ::|::j/
.       /_/ー '_/く ノ ',  -‐} _     ∨l::|/
     /_/__ /ヽ\. └--- //        }リ/
.    / /   /  \:丶、  r‐'  ,ノ     j/
    /_/ー‐ /.     \:::\   ヽ '       /」
サブロー 「それと真狂だろうがローラー継続するような鯖だとやらない方がいいっすね」
シロー 「いけるだろう>全騙り
いこうぜ」
サブロー 「12は絶対無理です
11で真狂狼見てらえればワンチャン
狼吊ってロラが止まることに期待ですね」
ロクロウ 「最後でとちってるからねww>サブちゃん」
ロクロウ 「最近動きが悪い
嚙みもうまくならない」
GM 「昔考えたけど>イチロー>真狼狼
12だと無理で11だとワンチャンスあったきがするけど
どうだっけ?>できない子」
シロー 「霊能が俺の主張するイチロー吊り聞いて
よっしゃやってみるかってギャンブラーな人だったらくらい」
サブロー 「真の○、狩人、霊能と無駄なく噛めてるじゃないっすかー>ロクロウ」
ロクロウ 「んー」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
蘇芳 「そいではおっつー。村立てどもっした。同村感謝!」
できない子 「飯、食わずにはいられない。(すっとぼけ)
じゃ、お疲れ様でござるござる。」
ロクロウ 「いや本当に嚙みが弱いなぁ」
サブロー 「真狼狼はいっぺんありましたねー
最終日に狼吊って勝ちましたよ」
イチロー 「ともあれお疲れ。また会おう」
イチロー 「うむ。趣味だ。しょうがないな!
結果論6人で何故か吊られなかったのは私が頑張りすぎたのかもしれん
おかげでアクシズを村が押し返してしまった」
ゴロー 「それじゃあそろそろは俺は落ちるぜご飯の時間だ
お疲れ様でした」
GM 「多分100回同じ状況でシロー吊らないケースって10回もないと思うよ」
ロクロウ 「あ、そうか趣味かww
なら仕方ないね>イチロー」
サブロー 「囲うのが難しい時は村っぽいところに●出しちゃいましょう」
シロー 「ありそう>サブロウ」
ブチャラティ 「俺・ライダーもイチロー噛みの可能性はあるし
更に言うなら蘇芳狼でもイチローは噛む。

情勢は劣勢にはなるが、今回の最終日よりは多少マシにはなると思う。」
イチロー 「それはそれとして悩むところだ
霊と私残りなら狂人COしてたがね
やってる最中に思ったのはこの形で真狼狼とかやろう、というところだな>GM」
ロクロウ 「囲われないほど白かったってわけでもないんだが
サブロー投票が狂人には村に見えたのかなぁ」
GM 「を宣言」
GM 「で一番狂人視点白い場所に投票」
できない子 「すまんな。(小並感)」
GM 「狂人COかなぁ>イチロー」
サブロー 「ロクロウ狼まで考えるなら無風位置に投票宣言で何とかなりますが
ところでもうすぐ七時になるんですけど今日の放送大丈夫だったんでしょうか」
イチロー 「いやこちらとしても済まないね
なんとなくジロウロクロウで残したかったという趣味で過去得なかったわけだし>ロクロウ」
ロクロウ 「んー」
シロー 「まああの状況俺吊らないってのはけっこう無理だろって
がんばってはみるが・・・」
ブチャラティ 「イチロー噛みは、ロクロウ狼ならしとくべきだ
票来るの目に見えているし」
イチロー 「霊噛まないなら霊能という投票先があるが
霊能を噛んだ場合、イチロー視点の人狼に投票しろという明示と判断した

正直ロクロウが人狼に見えて昼は悩んでいたんだが」
サブロー 「霊能噛みなら投票先はロクロウにしとけ、狂人COいらんって狼側からのアピール
と考えるのは確かに自然ですねー」
ロクロウ 「そうだね完全にこちらの落ち度だ
すまないね>イチロー」
ゴロー 「狂人は別にあんまり悪くないというか
ロクロウがあの位置にいなければまだアレだった
最後の●が狼だったのがなんていうかもう・・・」
ブチャラティ 「シロ―はスマンな。もう少しサブロー吊りを押していればだ。」
できない子 「日記の水増しが大変だった。(小並感)」
イチロー 「霊噛み=ロクロウに投票しろとなるからなあこちらとしては」
シロー 「夜発言的に真にみてたっぽいからなあ>ブチャ」
蘇芳 「シローはそれでええんか?! ええのんか?!」
サブロー 「狂人が囲えませんでした→終了
になるルートを選んでるんで、やっぱり任せちゃったのがまずかったんでしょう」
ロクロウ 「そうだね>ブチャ」
できない子 「1日目夜:-。
2日目夜:サブロー。
3日目夜:蘇芳。

【護衛理由】

○2日目夜:
素直な内訳であることを祈って、ご愛読ありがとうございました。
いやまあ、まさか霊能者噛んできたりはしないだろう。(慢心)
◇サブロー 「シローさん吊れば大抵占いが噛まれることになりますよ
俺が噛まれたら悲しいけど、それで一吊り稼げますからシローさん吊りましょう」
なお、割とこの発言私のお気に入りです。

○3日目夜:
何故私が恋敵を護衛しなければならないのか。
こんなんじゃ私、村を守りたくなくなっちまうよ……。」
シロー 「ちくしょう・・・!真占いめやってくれるぜ!」
ロクロウ 「お疲れ様です」
ブチャラティ 「霊能を残しとけ>ロクロウ」
蘇芳 「お疲れ様」
ゴロー 「お疲れさん」
イチロー 「うむ。お疲れ」
ロクロウ 「まぁ」
ライダー 「狂人ェ……」
ロクロウ 「あー」
GM 「お疲れ様」
サブロー 「お疲れでーす!」
ジロウ 「お疲れ様だ」
できない子 「お疲れ様でござる。」
ブチャラティ 「お疲れだ。」
ライダー 「お疲れ様です」
GM 「負け確定」
ゲーム終了:2014/05/04 (Sun) 18:49:00