【紅2388】やる夫達の普通村 [4327番地]
~何の変哲も(ry~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 二ツ岩マミゾウ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon チルノ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 榛名
 (巨乳党◆
BAST/8MpOw)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 安倍晴明
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 比企谷八幡
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon モモメノ
 (C_T)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 芝村神楽
 (空木)
[狩人]
[爆睡者]
(生存中)
icon ドム
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 如月千早
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (梅酒)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 走り鳰
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ぼっこん)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon これは傘だよ
 (とんかつ◆
LEaEgxSrqk)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon メディ
 (あうるべあ~◆
WokonZwxw2)
[占い師]
[爆睡者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
球磨川禊 「『おやすみなさい!』『実は目が充血してて』『すっごく痛いんだ!』
『これってもしかして』『病気かも?』『救急車呼ばなきゃ!』『まぁ』『呼ぶ前に寝てからでいいかな』
『だから』『おやすみなさい』」
チルノ 「さてと、さすがにそろそろ発言復活したいなー。
最近遊びすぎたのかそれともついていけてないのか―!

まあ、難しいところだね! ってなことで、お疲れ様でした!」
球磨川禊 「『勝ちたいって意思が強いほど』『人狼は弱くなるってね』」
比企谷八幡 「働いたら、負けだ。じゃ、お疲れ様。」
二ツ岩マミゾウ 「         /ヽ          /ヽ
         i:::::ヽ ―――――/:::::i
          i/::::::::::/⌒ i::::::::::::ヽ.i
        /:::::::::::<_,、ノ、:::::::::::::::i   よし、寝る!
        i::::::::::::/  ヽ,/!  ヽ:::::::::::|
       /:::::::::/ ● 。-。 ● ヽ:::::::::ヽ  お前さんがた こんな遅くまで参加乙じゃ!
       ヽ/ヽi ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i/ヽ/   ではの!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
球磨川禊 「『吊ったら諦めろ』『吊られたらもっと諦めろ』
『そして僕らは大人になる!』『ま』『僕は悟ったよ』」
球磨川禊 「『まー』『僕が見えないって言ってた人の気持ちはわかるけどね』
『僕は最低で最弱だから』『不安定になんてなりようがないってこと』『素直に喋ってはいるんだけどね』」
比企谷八幡 「いたいけなぼっちを犠牲に幸運を呼び込むのはやめてもらおうか。」
チルノ 「え、
「吊ったところが○だったら狐だったんだね」
「また○なら潜伏狂人だね」
「さらに○なら霊能偽だろうね」

これが人狼じゃないの?>球磨川」
球磨川禊 「『発言を見るな!』『相手の心を感じろ!!』
『そうすれば悟りになれるよ』『笑』」
芝村神楽 「狛枝凪斗だったらコイントスで決める。
私知ってる。>真贋」
比企谷八幡 「そういえばあれも何処かに消え去ったな、狩人の占い師騙り研究と共に。」
チルノ 「あたい知ってる、発言を追うから真贋が見えないんだって!
大ちゃんが言ってた」
二ツ岩マミゾウ 「あ、諦めたらそこでブザービーターじゃよ…

ふぉ、ふぉっふぉっふぉ… ふぅ。>やる夫」
如月千早 「おやすみなさい。」
やる夫 「まーサボり過ぎはよくねーってことでまた頑張るお」
ドム 「ダッ」
球磨川禊 「『吊った人はみな人外』『人狼ってそういうゲームだよ』
『特に霊能がいない時はね』」
比企谷八幡 「吊れることもあれば、吊れないこともあった。
どちらも確か一回ずつくらい実験結果が取れていた記憶がある。」
やる夫 「そうなりたいとは思ってるけど道は険しんだお>鳰」
ドム 「あ。そろそろボク、塾に行かなきゃ……(コソコソ」
安倍晴明 「あ、後突撃見せてほしいどす>ドムはん」
やる夫 「諦めろお>マミゾウ」
二ツ岩マミゾウ 「…ちょっと文体今度作るテンプレは変えよう…w」
走り鳰 「実際霊能狼を決め撃てるなら、霊能を初日に吊る必要はねーとも言えると思うっス。」
ドム 「あの時点で狼が2匹も生き残ってるだなんて思わなかったんだ……!>やる夫
少しでも無駄占いをさせるのに必死だったよ、すまんな」
二ツ岩マミゾウ 「神綺テンプレ!開く!


…よし私はなにもみなかった!」
安倍晴明 「それじゃあお疲れ様どす。
村建てに感謝を、いつかまたあんじょうよろしく頼みます」
チルノ 「だから吊る人が吊るの事態はまあ仕方ないかなーくらいではいたね。
オーラをかいだら偽っぽくはなかったけど、それこそ説明できない!」
二ツ岩マミゾウ 「梨花テンプレもあった
開く。

………(白目」
ドム 「展開が展開だからな、慣れなきゃどうにもならんさ>傘
だが安倍は見事にやり遂げたんだ、潜伏狼のいい手本だぜ

狩人? そんなもん占い師が指定すればいい」
やる夫 「最悪8でするのはありだったお>ドム」
安倍晴明 「うちはイントネーション表現できひんと
それっぽくならず困りどすなぁ……

結構適当に喋っとりますので
実際と違たらえらいすいまへん」
二ツ岩マミゾウ 「…まってまって

えーっと ギャワ姫テンプレ うわ懐かしい 開く。
…oh

凶華様テンプレ これも懐かしい。開く。
…ooh。

真白テンプレ。開く
…(頭抱え)」
比企谷八幡 「吊るすとは言ったが霊能者が真じゃないとは言っていない。
で、占い師が二人なら両偽は見るさ。苦労ばかりの人生だ、ぼっち万歳。」
やる夫 「実際乗っ取りで、そのまま負けて、霊能乗っ取りは仕方ないって言い出したらリアルだったら確実に殴ってるお(震え声」
芝村神楽 「占い二択を外しているのは反省だが」
ドム 「この柔軟性を今日の収穫としよう
噛まれず占われるムーブは達成できた」
走り鳰 「んっじゃー村建てどもっス。
お疲れさんでしたー。」
チルノ 「その方針で占われなかったってどう考えても指定枠です」
安倍晴明 「それにしても」
ドム 「それにしても今回はアレだな。潜伏したのはいい
だが狂アピはするべきだったな……
もしも狼が俺に気付けば共有連続噛みもできたわけだ」
比企谷八幡 「その問答はな、お前のように考えるのが十人中十人だが。>チルノ
命に代えても吊るのと同様に俺もあれは本気だからな。」
やる夫 「理想は全員それできることだけど>チルノ
往々にしてそんな人材おらんからやっぱ対応出来るってのは幻想だお」
これは傘だよ 「今回は改善点がよく分からないよ…
見直しても発見できる自信もないよ…

お先に失礼するよ
村立同村感謝だよ」
二ツ岩マミゾウ 「ぎくぅ…!?>使ってるテンプレ同じ」
安倍晴明 「偽霊能も真霊能もあります。
ただ それを言い切れないのであれば
初手で吊るのがうちの考えどすなあ>霊能について」
ドム 「もういい……休めッ……!>如月」
やる夫 「ちゅーか、入ったキャラで口調変えて、使ってるテンプレ同じだからそりゃひと目でわかるお>マミゾウ」
メディ 「占い方針が、後々判断に困る人外っぽいけど
狼じゃない村目。だったので・・・
狂人狩人占いは
本当に方針と目が悪かったです。申し訳ない。」
如月千早 「私ほどの狐になれば占いの真偽なんて初日でつきます(震え声)」
やる夫 「いちお初手で無駄吊り入ってるんでコース自体は2種類あったんで
狩人見えないなら別ルートでもいいってのは真発見だお」
チルノ 「あたいは遅れて出た霊能者ん真贋を見定めずに吊るのはマイナスポイント。
そこだけではどうにもしないけど、そこ吊った以上「偽霊である」で進めるべきと思う。
特に吊ったのが占両偽言い出したらあたいの命に代えても吊る>八幡」
二ツ岩マミゾウ 「ハッ!?>ドム


やばい これはもしかしてオラオラですかァー!?」
走り鳰 「千早サンの遺言は非常に切ないものがありましたね」
比企谷八幡 「霊能乗っ取りも全部マミゾウって奴のせいなんだ。」
二ツ岩マミゾウ 「テンプレ傾向でばれてただと。。。>走り鳰・水銀燈

ツッコミいれてくれないと全儂が逆に恥ずい!?>やる夫」
これは傘だよ 「状況と噛みのハマらなさってのは辛いよ
やっぱり強気でいくべきだったのかな…?>やる夫」
やる夫 「いやまぁモモメノに関してはちょっと許容範囲をoverしすぎてるのでさすがに、だお」
球磨川禊 「『それじゃあお疲れ様だよ!』『霊能吊ったから共有が噛まれた』
『そう考えればいいんじゃないかな』『だから』『君は悪くない』」
如月千早 「        x´'''i                              /'´'-
        ,|   'i,      /゛ヽ                    / /  |
          |  ゝ、∨   /    |          , ‐"゛|   ,/ ィか  i
        } , ' i ヽ|  /:i',、_,    |        /,    |  /¨~ ノ、_゛/
       /   ,ゝ i /:/` rゞ_ _|i, -.‐.-. 、.// `'"r_  |   |   ヽ  }
      _ゝ-‐''r 、  }/:i':.. .,イ: : : `'<: ̄ゝ'´: : : <, /  }  |  -''~`''く、,
    /::    '  ヽ/:/:_,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ` ,' /       ヽ
   /:::, -‐''" ヽ  》:":/: : : : : : : : : : i\:/:ヽ. : : : : : : :∨  i|       ''~\ゝ
    {/        |: i': : : : : : : : : i: : :|`  ゛´ ヽ: : : : : : : : : ::. |   ,-''    i::}
   |i l      }i |: |: : : : : : : :, : |: : ::|     ',: : i: : : : : :|i | |∠i´      ヽ
   //     /∧i :i: : : : : : : /|:__.|: :.:i    ___ }: : :',: : : : |::. ヾ'.,  \    、
  /       /'~i: : :{: : : : :斗'"|:´|¨|:::}    ´ ̄~"|''-、|: : : : :}.   ヾ|
. /      | ./ .|: : :|i: : :// : :|/_ |/    _,   |:/ i: : : }:|:.     ',       ヽ
/      |: ノ   !: : : l: : : :/_孑斧ミ、     x斥ミxィ、 }: : /!l: :.     |!
.         |     |: : : ヽ::{ ,f´ 仆イiハ       仆イi!リ`i} |::/.、: : ::.     `i、__ヾミ、__  ∧
    ... l|ハ  ハ: : :/"~'i::|   弋´ 丿   ,  弋`ノ   |/ } }: : : ::.    /ヾ`"''     }i
,  ::::  i |  i /: : : ::{ {ゝ ヾ  ,, ,,     __   ,, ,, ,,  , 、イ: : : : :::. _/_,,        //
', ::   | l  |'i: : : : : :ヽ _, ',      /-‐‐:',     /:': : :  _,, ≦ ̄           /
. i    |   i ヽ: : : : : : : : :ヽ       {    リ     '-‐‐‐´ /               /     こーんこーんかきこくこーん。
 \   |    ',|i ヽ`"''/¨´ ト     ゝ-     , イ、    |            /
   ∧      i  }     |  ≧ ::... _,  <i  ヽ   |     /  /
    ',      |  |       l  {|        }.}  |   .|    /  /
    /ヽ     |  {     i  ∧ゝ、 __ ィ{ ,  :|   |    ///: \
.   /: : :\      ',     ', { ', ::..    i:∧  |  i    /<: : : : : \
   /: : : : : : ヽ     |     |i |  |ヽ :::...   ',∧ |    /: : : : : : : : : : ::\
  ./: : : : : : : : ∧     }     |  ヽ|  ::::...  }ヽヽ|    i:/: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
 /: : : : : : : : : : : :..    |         \   ..:::::i/    :|i: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : \}           \:::::::::::::}    .::}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
: : : : : : : : : : : : : : : : :、::.             ヽ:::::::::|    ,:::::|: : |: : : : : : : : : : : : : : : : ',: :}
: : : : : : : : : : : : : : : : : |i::     ',         ∨:/  .ノ:::::::l: : |}: i: : : : : : : : : : : : : : : :ヾ:|
: : : : : : : : : : : : :i : : : : ',::     ヽ       "~Oゝ ´..::::::::|: : | リ}: : : : : :_:_:_:_: : : : : : | |
: : : : : : : : : : : : :| : : : : ∧:     ヽ       // ..:::::::::::l‐-┘i r"~        `}
: : : : : : : : : : : : :| : : : : ∧      ヘ       | ..'::::::::::/
: : : : : : : : : : : : :| i: : : :_: ノ     \  \   ゝO:|:::.´   ∧
: : : : : : : : : : : : :| :|/ : :{      \   \`''--ζ,,_    /」
ドム 「ああ。嘘だぜ>マミゾウ
だが……間抜けなスタンド使いは見つかったようだな」
比企谷八幡 「鍋に行って、モモメノにボコられたらどうしよう。(震え声)
これが事の真相だったんだよ。」
二ツ岩マミゾウ 「佐渡の団三郎狸…ってなっとるじゃないかー!?

びびった びびったァー…>ドム」
やる夫 「なんかうまい具合に役占いまくってたんでメディ噛みしないでPPコースまであったお」
チルノ 「あたいさいきょ―の妖精だから問題ないね!>晴明」
二ツ岩マミゾウ 「         /:::::/:::::::::::!:::::::::::l:::::::::::::::::::::{  :::::!::::::::|:::::::!:::::::::!::::::::::::::::::ヘ
         ,':::::::!::::::::::::!::::::::::/!:::::::::::::::::::`:::::::j:::::::/:::::::l:::::::::::l:::::::::::::::::::::ハ
          |::::::::l::::::::::∧::∧! ',::::へ::::::::::ト:::::ハ::∧:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::l
         i::::::::|::::::::::::::V   V  `ヽ:::j ∨ V ヽ/ヽ::::/::::::::::::::::::!:::::::::i
         V:::ハ:V::::::/  ─ 、         `ー     ∨{::::::::::::::::::|:::::::::l
         V  レV/      ≫      ___   }:::::::::::::::::::l:::::::::l
           /:::/ _ / i   ;==、, ≪       i:::::::::::::::::':::::::リ――ヾ、        あと真霊吊ったが儂のせいじゃないよな!?な!?
             l::::{ (゚_ ) 弋 __ソ   {   . メ      !:::::::::::::ソ:::::::::::ハ:::::::::::::::ヽ
          イ::::::',         '   ` - ´  >─   j::::::::::::/:::::::::::::::Yー‐-::::.:;_Y      ごめんなモモメノ!
        /::::!:::::::ヽ               ヽ゚__ ノ /::::::::::/:::::::::::::::::::ト、     il       でもなんか真霊乗っ取りかました狼が最近出たせいで
        ー ァ::!::::::::::::>-、_  ヽ_            ク:::::::::/::::,:::::::::l:::::, ー-`゛'''‐:::i        遅い霊能即吊り傾向強いんじゃよ
         /:::::',::::::! /´r‐ ヽ {::::::!::::::j´` ,-、-、  //::::::::::ノ::::/:::::::::i::::/_::::::::::::::::l
          /,::::Nヽ. |   ' /⌒ト`ー_-'-<⌒、 ヽ ヽ</:::::/─イト、.フノ     `ヽl        恨むならその真霊乗っ取りの狼恨むがよいぞ!
           i::/',      ヽ ヽ { `     l j i::/ _/ ̄ムVヽー- ‐- ..,,i
             /  \     レ、レ/     ヽ / ___//厂´   l.::::::::::::::::::::::::l
          {    {::o`ー─'::::}-ト{   _ /-´/::|. :/ ヾ、     |-‐- ::;;_::::::j」
比企谷八幡 「という思考変遷をしていたような気がする。」
やる夫 「8で狂人アッピルすると6で引き分けれたんで、ただまー勝ち狙いいいくと噛むおね」
如月千早 「あ、おつかれさまでした。」
ドム 「俺も子供がやっちゃいけない電子遊戯で主役やってるな(Z指定だし)」
芝村神楽 「そもそも村を建てたのは鴨かもさんだろうなと思っていたので気付かなかった。」
安倍晴明 「子供はやっちゃいけない電子遊戯(全年齢版もでとりますけど)で
陰陽師やらせていただいとります>チルノはん」
水銀燈 「むしろマミゾウかパチュリーであのテンプレなら中身わかってるからって事もあるんじゃないかしらと(ry>マミゾウ


さて、お疲れ様ぁ。
因果の交差路でまたあいましょ」
やる夫 「GM鴨かもってかいてるのは知ってるお>マミゾウ」
これは傘だよ 「あ、そういうことなの
てっきり遺言投票かと思ったよ>やる夫」
走り鳰 「ああ、鴨かもさんテンプレだなあとパッと見て思ったんで気が付かなかったっス(真顔」
比企谷八幡 「正確には、モモメノ投票者以外を吊るす。
だが、ドムをどうする。しかし、投票者の中では安倍晴明は狼でもあの発言は可能だ。
宗旨替えをしたのか、しかし遅すぎると言っている。
どうしよう、チルノ吊るそう。水銀燈が何か言っている。」
ドム 「ああ、そう言えば>マミゾウ

お前さんプロフィールが『佐「度」の団三郎』になってるぞ
人編が足りてないんじゃないか?」
やる夫 「あ、ちな金糸雀投票は最悪そこ噛めば詰まないのでいちおそこからっていうやつだお>傘」
チルノ 「というか晴明って陰陽師なのん?」
ドム 「ファイト……! ファイトね、ジョーヤブキー……!」
二ツ岩マミゾウ 「         /ヽ          /ヽ
         i:::::ヽ ―――――/:::::i
          i/::::::::::/⌒ i::::::::::::ヽ.i    さて、儂のミスにどれだけの人妖が気づいておるかと思ったら
        /:::::::::::<_,、ノ、:::::::::::::::i    ぶっちゃけ誰も気づいてなかったっぽい
        i::::::::::::/  ヽ,/!  ヽ:::::::::::|
       /:::::::::/ ● 。-。 ● ヽ:::::::::ヽ   おぬしら!テンプレを隅々まで読むんじゃぞい!
       ヽ/ヽi ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i/ヽ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
金糸雀 「村建て感謝かしら~夜も遅いからおさきに失礼かしら~」
榛名 「おつー」
チルノ 「ちゅうにびょうすぎて人まで襲うようになった陰陽師」
走り鳰 「>メディ
こういう時ってむしろ狩人当てないのが最優先なんで良い指定だったっス!」
これは傘だよ 「誰も狩人全く見抜けてないのでお互い様だよ
そもそもそれぞれ意見を出し合っての結果なんだからしょうがないよ>安倍」
球磨川禊 「『ということでお疲れ様!』『何一つ推理してなかったけど』
『僕は悪くない』」
ドム 「まだだ……まだ俺の心は折れちゃいねぇ……!」
メディ 「いや、指定弱すぎて申し訳ないです。>ALL
PP寸前までいってしまいました。」
安倍晴明 「ドムはん……突撃せえへんの?」
やる夫 「対応してねぇのは正直すまんかったお
あと噛めてたっぽいのでいくべきだったお」
芝村神楽 「芝村に挨拶はない。
だが感謝はしよう」
球磨川禊 「『断られた!』『そんなー』」
水銀燈 「あ、ただの狂人だったわ。
お疲れ様ぁ。」
比企谷八幡 「だが、断る。」
安倍晴明 「おつかれはんどす。
うーん ちょっと見誤りましたなあ。すいませんわあ」
走り鳰
          /       /∥        l  ゙、 \  \   ヽ
         /          / j        l   ヽ  ヽ   ヽ  ゙、
       /    /    j  !          l   \  、    、  ゙、       はっはー。お疲れ様っスよー!
    / /    /  /  l  l       l  l    \\ l    ゙、  ゙、
    / /    /   / /l  l          l  !    \\    ゙;   ゙、       世界は占い無双に満ちている!
    / /    /   / /| !l         l  jハ l     \\   l   ゙、
  / /j    /   / /  l |l       j  j l ト     ト \ l  \
  / / l   ∥  / -―‐┤L l     / /l斗―l‐l-\    l l  }     \
  j /  l   /l   j /     l l lヽ   / / l/  ト l  ヽ   } l  /   \ \
  l/  l   ! l  ∥ _,,,x云lxl 人   l /  /_,,,xzzxl,,   }Y j |/       Y  \
  {{   人  l l  l\气( {勹j!ミ、\  l/  ノ勹{:::j!::トミシ / }ノ ノイ }       }   ヽ
    / \ l 、  l い ` 乂;;ノ   \|     乂;;;ノ '゙ /  ノ   / /     ノノ     }
  /  {    ト、 l  ∧  `冖"           `冖'゙/   / / /     /    ノ
 /    乂    {    人      .:!       =彡イ  / /l /    /    //
 乂     ̄ \ 乂   \    、   _ノ   /   / /ヽ {   /   / ̄
    ̄  ー- ミ ヽ ⌒\ ヽ `ト、   ̄二      / {  /{/:::/∧} / { /
           )ノヽ ト、)从 }::::`ト、 /ハ _,,.ィ / l /:::{::://::::∨  乂
            }ノ /::::::)ノr、/ /:::::{ {「 /   八{::::::://::::::::∧
              /:::::::::::弋 \~ l l }ヘ    /:::::::::://::::::::::::::::ヽ
             「::::::::::::〈 l ヽ ヽ l lー---、/:::::::::::://::::::::::::::::::::::\
                ノ::::::::::::::::ノ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,\::::::://:::::::::::::::::::::::::::::\
               /:::::::::::::::::::l__}  V l >┐ /::::::l l:::::::::::::::::::::-――-ヽ
           /::::::::::::::::/ _  \ ヽl/ /   l:::::::::ノ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
          ∧:::::::::::::└イ /  ̄   } l /_ ノニニ-┘::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
          弋 \:::::::::::::::::〈 〕     /  _>::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
          /\ \:::::::::::::}/    / ハ/:::::> >/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
           /   \ `~∨    / l /:::::://:::l::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::l
        /     `ー- {     /ヽl/:://::::::::l:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j 」
チルノ 「おつかれさま!」
これは傘だよ 「お疲れ様だよ」
メディ 「おつかれさまー。」
比企谷八幡 「お疲れ様だ。」
金糸雀 「お疲れ様かしら~」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃー」
球磨川禊 「『明日』『来てくれるかな!?』」
ゲーム終了:2014/05/16 (Fri) 01:04:46