【紅305】やる夫たちの普通村 [433番地]
~お昼時の普通村~
5 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (コオロギ◆
4aIgIjbj8.)
[占い師]
(死亡)
icon 麻呂重
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[人狼]
(生存中)
icon 姫海棠はたて
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[村人]
(死亡)
icon ラング
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[狂人]
(死亡)
icon 霊烏路空
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[村人]
(死亡)
icon 這いよる混沌
 (仮◆
9AuJCD5Ft6)
[霊能者]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(生存中)
icon 古明地さとり
 (zanshin001)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (リアルやる夫◆
KktMWGYn3o)
[人狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
姫海棠はたて 「んー、ちくせうw
村建てありがとねー。それじゃ!」
霊烏路空 「私もかーえろっと

村建てどうもねー>魔理沙」
姫海棠はたて 「相互身内考えて麻呂重投票かー・・・
いや、どっちみち美少年残ってたら投票したいねん・・・」
霊烏路空 「…ま、いっかー

あ、さとり様いないや もう帰っちゃったのかな?」
這いよる混沌 「村の皆さんお疲れさまでした、村建て感謝、さらば!」
霊烏路空 「うーん!悔しいっ!

悔しいけど  …あれ?なんで悔しいんだっけ?」
やる夫 「やる夫もスパゲッティー食べてきますおw
重ねて麻呂はありがとうだお。ではではー。」
霊烏路空 「霊潜伏されてもなぁ…>はたて
この内訳で霊潜伏はちょっとー…。
はたても言ってる通り占い初日見えるのは霊だけなのに
その霊が信用ならないと初日占い辿りつけないしね」
魔理沙 「うふふ、それじゃお疲れ様よ~。」
霊烏路空 「あ、はーい!>さとり様」
姫海棠はたて 「いえ、霊能潜伏とか! >お空
あ、でも初日に見られるとそれはそれで占い初日の時困るかー・・・」
霊烏路空 「んー でも昼発言的にも自然かなぁ」
銀河美少年 「それでは皆様お疲れ様でした
魔理沙さん村建て感謝です!
君の銀河は、もう輝いている!」
霊烏路空 「あ、ってまった
相互投票かコレ」
古明地さとり 「それでは、村建てと同村ありがとうございました。

お空、先に帰ってるから道に迷わないようにね。」
やる夫 「霊脳いないのはやる夫の戦法的にきっついな~w<はたて」
霊烏路空 「いや、グレラン的には霊吊りだったらそもそもやる夫が吊れてなかったかもしんないし>はたて」
姫海棠はたて 「私は初日麻呂重投票・・・
つまり霊能結果って実は無かった方が狼は死んでいた可能性が微粒子レベルで存在する・・・?
いや、まぁうんw」
霊烏路空 「あ、定義→提議」
やる夫 「その為に最終日までは狼入れてない奴だけ残すんだお。
逆にそれで殴れるおw<麻呂」
魔理沙 「真狼主張なら勝ててたかしらね? まぁ噛まれたのが心残り」
古明地さとり 「初日のグレラン投票はよほどの事が無い限り見ないようにしてるのが役に立ったのでしょうか。
……生きてなければ駄目でしたけど。」
霊烏路空 「最終日に残してそこで疑って村でしたー!
よりは霊決め打ちしてるからとりあえず最終日にフラットで臨みたかった」
魔理沙 「ラング見てて」
霊烏路空 「美少年は正直最悪で村でもおkだと思ってたかな>混沌」
麻呂重 「>やる夫
私が噛まれない不自然さがないからねこの村wありがとう
ではお疲れ様。魔理沙は村建てありがとう」
古明地さとり 「うーん、あと一歩追い込みきれなかった、という感じでしょうか。」
霊烏路空 「霊偽もあるかも定義されてる中で身内でしかも吊り切ってる
麻呂重は投票からじゃ吊れないよねぇー」
麻呂重 「どうでしょうかね
私疑いが居たら全力で投票とか霊噛まれとか説得するつもりでした
それで逆に狼が見えてたかもしれない? 知らないw」
這いよる混沌 「美少年はあの慌てっぷりから村だなーと思って、誰が村吊りしようとしたかと考えたら空だったんですよね」
やる夫 「まあ少人数で身内は強力だおw<麻呂
んでやる夫は初日吊られただけで棚ボタ復帰後初勝利だおw」
古明地さとり 「ああ、ありがとうございます。
策士が策に溺れてしまった悲劇、でしょうか。」
霊烏路空 「うん 気持ちはわかる>麻呂重
フリーダム人外って怖いよねw でもそれで村目に見られると村が怖いけど
今回の私みたく結局つられちゃってるしねぇ」
古明地さとり 「…既にいらっしゃらないのでしょうか。」
這いよる混沌 「みんな美少年投票だと思ってましてねー
もし空が狼なら、明日私が投票した事で揺さぶれるかな、なんて>さとり

空投票がもう一人いてそれが怪しいとわかった時に天国行きました」
魔理沙 「うふふ、報告完了よ~」
姫海棠はたて 「うん、何で空吊れたん?
いや、前日の夜は確かに空吊りたいかなって思ったけど、超過から朝にかけて考えてみれば村っぽいと思ったし。
何より美少年より先吊るの?っていうw」
麻呂重 「霊偽決め撃ちは人外だとしたくないのですよ(ナムナム>空さん
目立つから」
霊烏路空 「私は正直まだ麻呂重とはたての序列はつけてなかったから
もしかしたら、はあるかもだけど
それはifの話かなぁ」
銀河美少年 「別の人が残ってたなら麻呂重さんも殴り合いに引き込めたかもしれないし…
なぜ捨て票しなかった…俺…」
麻呂重 「やる夫はありがとーねw
初日の提案、10人村強いわ
多少失言っぽいことしてもなんとかなる。
ある意味身内切りより目立たない分なんとか」
古明地さとり 「…そういえば、混沌さんは何故お空投票だったのか聞いても宜しいでしょうか?
今後の参考にしたいのですが>混沌さん」
やる夫 「正直あん時は何で空が吊れてるんだろ?wって思ったおw<美少年」
霊烏路空 「◇麻呂重(56)  「>空
果たしてその覚悟を持つ必要があるんでおじゃるか
疑わしい挙動をしたら吊る。否、吊れないというのもわからなくはないが」

◇麻呂重(66)  「4吊り初日狂以外3人外。
場合によっては完全に無駄吊りなんじゃがな?」

むしろこっちかな」
ラング 「初日狼にとどめ刺して翌日即破綻とか…すごく困ったorz」
麻呂重 「その発言はラングを狂であると言いつつ、
狼かもねー(チラッという人外の下心が透けて見えるというか」
銀河美少年 「うん、僕があそこで僕が吊られなきゃいけなかった
僕、麻呂重さん、はたてさんだとどう考えてもどっちが村人だったとしても
僕にヘイトが向きますし…」
霊烏路空 「ラング狂かもっていってるだけだよ!
私勘違いした!w」
古明地さとり 「今回は狼が強かったですね。
…せめてもう少し早く気付けていれば…」
霊烏路空 「って違うよ!これ違うよ!」
ラング 「まったくもって良い処が無かったから困る
ごめんなさい」
麻呂重 「やる夫吊って、霊●を出してーと。村は余程私狼を確信しないときついよ」
姫海棠はたて 「銀河吊って空 麻呂 私 になったら空巻き込んで麻呂吊り言える・・・可能性も無いんかなぁ。」
魔理沙 「お疲れ様よ~」
魔理沙 「まぁ仕方ないわね(汗」
霊烏路空 「しまったー!気が付かなかったよー」
霊烏路空 「◇麻呂重(40)  「ラングが狼で終わったら噴くがw
さすがに空の言うとおり、ラングは狂じゃろう
だが奇数で狂人であっても残す理由は皆無じゃて


あ ホントだ」
麻呂重 「まあ少人数だし>空さん」
やる夫 「お疲れ様ですおー!麻呂はよく頑張ってくれたおw
んで初日マジで吊られてすまんかったお!」
銀河美少年 「お疲れ様です」
古明地さとり 「◇麻呂重 「>空
果たしてその覚悟を持つ必要があるんでおじゃるか
疑わしい挙動をしたら吊る。否、吊れないというのもわからなくはないが」
◇麻呂重 「うむ>空
ラングが狂目強い以上、
少なくとも今日は霊吊りなどする必要性など垣間見えんな」

この辺が強いて言えばレベルの今回の狼要素でしょうか。
…ただ、あの状況になってしまったらどうしようもないような気がしますけど。」
姫海棠はたて 「麻呂重狼もあるけど私には吊れんねん。」
銀河美少年 「すまぬ…すまぬ…」
霊烏路空 「うーん ごめんね皆。
うまくいかなかったよ」
這いよる混沌 「美少年さん、よかったですね!ハーレムですよ!!人狼と」
麻呂重 「お疲れ様でおじゃった」
古明地さとり 「お疲れさまです。」
銀河美少年 「そんな気もしてた…orz」
古明地さとり 「…私も、そういえば麻呂さんも銀河さんと同じような事言ってたな、と思って遺言書き換えてたら間に合わなかったわ…」
霊烏路空 「ダメかー」
這いよる混沌 「しゅーりょー!!」
霊烏路空 「そのどっちつかずは吊りたいなぁ>麻呂重
けど下界視点ではロックオン同士だからダメかなー」
這いよる混沌 「おわた」
ゲーム終了:2012/03/25 (Sun) 13:26:23