【紅2400】やる夫達の普通村 [4346番地]
~夜も更けてきたんで~
6 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(生存中)
icon 朝潮
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (デス◆
tEVHPNf6w.)
[霊能者]
(死亡)
icon 満潮
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[狂人]
(死亡)
icon 霊夢
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(生存中)
icon バラライカ
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[占い師]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (violet◆
j/LLggzims)
[人狼]
(生存中)
icon ティーチ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 芳野祐介
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[狩人]
(死亡)
icon ランサー
 (¥1=$2014◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
ランサー 「狼も噛み曲げるトコあるんかなぁ。今日のが結構綺麗だから崩したくない気もすっけど、ンジャネー」
ランサー 「霊夢護衛は、うん読めん。」
ランサー 「>凛
正直心理的に噛めんわ、俺狩人なら満潮で1w結果でてるなら護衛しなくてもいいで
Lilyorチルノ護衛になるんで、それなら昨日GJでてるLilyかなぁぐらい。」
ランサー 「真狂で狂人だったら怖いなぁーが先行し過ぎたんしょ
そんぐらいやねーおっつー。」
渋谷凛 「プランを広げすぎたんだよね。素直に連続噛みでGJドンマイでよかったw >ランサー」
ランサー 「LilyGJ→霊能噛みってこたぁ真でGJ出てるから占い噛めませんっていう簡単な話だった気もするなぁw
霊夢 「それじゃおやすみなさい。GMと参加者みんなにありがとう」
Lily 「スヤァ……。」
チルノ 「それではGM しんやムラ ありがとー
12のれいのーは アタイ ツライ
どーむら みんな さんきゅー ふぉーえばー ぱーふぇくと ふりーず」
Lily 「◇Lily [占] (入村業者◇74NVkNXezo) 「私吊ってたら、最終日もっと酷いことになってるよ。」
◇渋谷凛 [狼] (violet◇j/LLggzims) 「貴女視点、昨日自分吊りで他に私を吊らせればよかったんだよ。 >りりぃ」

(ヾノ・ω・)。」
GM 「わかりやすいのはバラライカ吊り。この進行はど安定>チルノ」
渋谷凛 「朝兄妹はありがとう。狂人狼としてお疲れ様。

占いも村もお見事だった。手ごわかった。またよろしくね。」
朝潮 「では、私はこれにて。
同村村建て、感謝です!」
チルノ 「それではGM しんやムラ ありがとー」
Lily 「死んではいけない。(遠い目)
ふぅ……、お疲れ様。」
渋谷凛 「(村人はもっと安易にりりぃを吊っていいんだよ……
そう、とりあえずに身を任せるのです……」
朝潮 「流石に立場的に満潮吊りはネタ以外では言えない位置でしたし」
渋谷凛 「まぁ、私の立場からやる夫も霊夢も吊り推しできなかったしね。
お見事だったのは票を私にずらしたやる夫だよ。 >霊夢」
ティーチ 「じゃあお疲れ様ニャ。
村建て感謝、いつかまたお願いするのニャ」
バラライカ 「やっぱ右上に人外多いじゃないか
私PHPならそこらへんに狼おくもんな、うん。」
霊夢 「>渋谷
最後の最後まであんたにゃ騙されたわ……
おみごと」
チルノ 「>バラライカ
アタイの立場上 指定するしかなかったけど、みんな反抗投票してくれないかなー とちょっっと思ってた」
ランサー 「んじゃ、お疲れさん&村建て感謝だ。
聖杯にはやる夫が魔法使いになることを祈ってやろう。   キャーランサー優シー(裏声)>」
ティーチ 「狼に必要ニャのは
『最後に1人立っている事』なので
狂人だの相方だのは その目的の為ニャらいくらでも噛み殺すし
いくらでも吊り殺すニャ。ニャってあいつら人外ニャもん」
Lily 「いやもうこれわかんないな。」
渋谷凛 「霊夢もなー りりぃ真推しだと思ってたけど、満潮真だって昼に気がついた。
そうなるとひっくり返ってGJ先に付いて言及している私が怪しくなるw」
満潮 「      ,.=-x、_,,.. ==-=,._  ,r=-、
      .{ .n ´        `´ <_} }
      >              <
    .∥    ⌒     ⌒    ',
      l    ●     ●     '!
      !      , ‐.、             l
     !      弋ノ         リ
     ゝ    _ 人__        ∧    じゃあお疲れ様だよ
      丶   `二 ´`     /
         `ー,、_       _,,.ィ_’      朝潮と同陣営勝利出来なくて残念!
          /./:::こ二__,,..フ:::l  `、
        / l:::::::::::::::::::::::::::::l     i     でも2Wとも頑張ってくれてありがとう!
      / _.l:::::ト_::::::::::_,ィ:::::l    !
      ./  .|li!|:::| 朝潮 .!::::::}   l      村建てと同村もね!
    /   |li!|:::`ー- --'::::::::l   .|
  _ イ  `~⌒_ヽ:::::::::::::::::::::∥   ト       では、僕は鎮守府に戻るとするよ
. ∧ ̄=-.-=、ヽ'::::::::::::::::::::/.    ハ
  ∧     ̄二=,::::::::::::ノ   ∥ム
   .∧     ,....,_∧:='"    /:::::::::`:,
    ∧   {__        /:::::::::::::::::`、
    .∧  (_ __,     ,..ィ'":::::::::::>'" ̄`:,
     ,rヘ  `t__ィ'´',::::::::::::::::>'      !_
   /   ',_     ∧:::::::::/        .l `:,
  (_,  /イ   ̄ ニ=-..,,∧'=/        l  ',
  ゝ-/./           __l        l   `:.、
   ~l           / |        ∥ l 、_ ノ
    !,        _,イ   l        .,' /,-r'
    ` ー-- -='"´     ':,        / /
                  `、       /」
バラライカ 「つーわけで反省点二個かなぁ
んー。●もらいの時は調子にのれたとおもったんだけどなぁ。村うってもらえたら勝てたろうしな。

まぁおやすみ。引き分けでも正直ほっとしてる。」
朝潮 「初心者とは何だったのか>ティーチ」
朝潮 「まあ状況だけを見れば白目ではある」
ティーチ 「初日に死んだし まだ初心者でいいと思うニャ」
ランサー 「確定○に喧嘩を売る英霊
もうこれわかんねぇなぁ」
バラライカ 「●もらった占いをつれなかったから
まだ初心者と名乗っていいと思う。」
霊夢 「>やる夫
あとやる夫もナイスだったわ
最後の殴り、あれ狼じゃできない。
わざわざ何日も前の発言引っ張りだして見るのは、狼には余裕が無いはずだから「村だ!!」って思えた」
やる夫 「いやでぇーす、しませぇーん(真顔>ランサー」
Lily 「何か変だな、とは思ってた。>渋谷凛
いないはずのランサーが見える、みたいな。」
満潮 「バラライカは本当にすごいと思ったよ
そこの疑い先確かに狼っぽいな、〇やー!と思ったら本当に囲えててワロタ」
朝潮 「相方としては非常に安心して見れてたんですけどね」
渋谷凛 「ランサー漂白見るの?

これがランサーについてだと思って私のことだと思ってなかったんだw >りりぃ」
バラライカ 「私みたいな狼は
割とたまにいる」
Lily 「投票固定で、漂白確定。
霊夢に対してはそれ以上言わない、ないと思うならそこまで。
なので、私のすることはやる夫の投票を渋谷凛に向けること。

こんなん書いてたけど、やばいと思ってやめた。(震え声)」
ランサー 「おう、自害しろや(真顔)>やる夫」
朝潮 「結局狼の手としてはチルノかLilyを噛むしかない。
満潮噛みの場合はチルノ偽主張という面倒な茨道を歩むことになる」
やる夫 「リリィと霊夢ごめんなー」
霊夢 「最後の発言でリリィ真だと思った>Lily
疑っちゃったのはほんとゴメン」
Lily 「◇渋谷凛 「あぁ、漂白ってそういうことかw」
これあざといって突っ込んでたら五日目私吊りになってたんじゃないかと思うぐらいだったぜ。(キリッ)」
バラライカ 「あん?渋谷のなかのひとベテランだろ?」
やる夫 「うん、まぁごめん
なんか知らないけどメモ帳に凛が確定○として書かれてる」
朝潮 「しかしチルノが生きていると満潮偽がほぼ見える状況であるため」
満潮 「ありがとう>凛ちゃん
ナイスファイトだったよ」
ランサー 「いやまー初日吊ってきゃよかったわw>凛
名前似てるから残すとかはねえからな!」
やる夫 「      ___
    / ノ' ヽ_\
   / ( >) (< \
  /   ::::::(__人__)  |   >バラライカ
. |      `i  i´  |
  \ _    `⌒ ./
  /       ⌒」
霊夢 「>GM
なるほど」
芳野祐介 「そして村建て同村感謝

新たな夢を、子供たちに伝えに行く。
因果の交差路でまた逢おう」
朝潮 「その通り>GM」
バラライカ 「悔やまれるは初日に渋谷投票だよな
私に絡んだのティーチと渋谷二人だからな
即投票割と本気で悔やむな」
ティーチ 「ちなみに満潮を『真だから』で噛むニャら1手遅いニャ。
つまり『真だから』で噛んだのではないのニャ。

狐不在のこの村の場合、『敢えての狂人噛み』もしくは
『最終的に敢えての狂人噛みにする真噛み』。
後者の場合、霊夢orやる夫が渋谷に目を向ける筈ニャンだけど
2人ともまるでそうする気配がニャいとニャると 後者も結構疑わしいかニャー。
いや、最悪真噛みになってよし、できれば敢えての狂人噛みにしたい、
という狼の襲撃筋であるパターンも十分にあるニャーけどニャーゴ」
Lily 「朝潮●の部分をやる夫に言えなかったのだけ、かなぁ。」
満潮 「朝潮に特攻しなくて良かった
本当に良かった……!」
芳野祐介 「渋谷凛は良い腕をしている


俺も昔はそんな時代はあったが、、、新時代のアイドル、という奴なのだろうな。
あの頃の夢は受け継がれているか、、、」
ランサー 「Lily狂人でも対応できるように凛吊り言ってりゃなんか変わったかもしれんね。
でも俺の中ではそれ言うと俺怪しくなる気がするがまぁ選択肢は出しといた方がいい」
Lily 「状況でここまで追い込まれたのは久しぶりです。(震え声)
つくづくこう、うっかりは強敵でしたね。」
満潮 「しかし12人村の狂人はやりやすいね
銃殺対応しなくて良いし、共有トラップもない」
GM 「あ、ちなみに狼視点満潮真ならバラライカ●出た時に
前日LilyでGJ出てるならチルノ噛みなんかしねーで満潮噛んでるよ>霊夢

満潮真でチルノ噛んでも満潮●引いたら死ぬんだから噛むしかねー」
バラライカ 「ぺっ>饅頭」
渋谷凛 「ちょっとプランミスかなw 狂人はベストだったよw >満潮
やる夫 「なんだこれ(驚愕」
霊夢 「リリィは御免、本当に狂人だと思ってた
満潮噛む意味と霊能噛む意味ずーっと考えてた」
Lily 「潜伏狂まではあると心から思った。(震え声)>ランサー」
朝潮 「勝ちかなと思ったけど、やっぱりなかなかそうもいかないのが狼ってことですね」
渋谷凛 「一概にそうじゃないからここまで残れた。>ランサー」
やる夫 「んー?」
満潮 「狩人にGJ出されたんが痛かったのう」
霊夢 「うん、色々ごめん……>ティーチ」
ランサー 「発言見りゃ凛>霊夢じゃねえの?
霊夢怪しいのがわからん」
やる夫 「ファーwwwwwwww」
バラライカ 「霊夢にはだまされた
疑問を問ううちに答えにたどり着いたらしい」
Lily 「お疲れ様。」
GM 「やる夫狼視外れるなら渋谷凛しかねーからたぶんそこじゃねーかな」
やる夫
        ____
      /  ノ  ヽ\
     /  (○)}liil{(○)
   /     (__人__) ヽ    殺す気かボケタレェーーーー!!!
   |       |!!il|l|   |
   \        lェェェl /    凛ちゃんマジ天使ファンになるお!
    /         ヽ     
    しヽ        ト、ノ
      |    __    |
      !___ノ´  ヽ__丿」
ティーチ 「思うんニャけど 狼視点LilyGJで
かつLily真が見えてるのであれば 結局Lilyかチルノの2択ニャわけで>霊夢

そこでLilyについてそうと思ったら チルノ噛んでニャーんも不思議ニャいと思うのニャ。
死体無しが1回あったってことは忘れちゃいけないのニャ」
Lily 「いやあ、うっかりは強敵でしたね……。(目そらし)」
霊夢 「最後で信じて良かった!!
マジよかった!!」
チルノ 「おつかれさまー」
満潮 「お疲れ様ー」
芳野祐介 「ナイスファイッ…!」
ティーチ 「不思議な事に
最後の最後で霊夢がLilyを信じたらしい」
朝潮 「お疲れ様」
ランサー 「お疲れさん」
バラライカ 「なんかすまん、黒くて」
渋谷凛 「しくじった。でもおつかれ。」
GM 「お疲れ様」
霊夢 「あぶねえええええ」
満潮 「引き分けだね」
チルノ 「れーむ の しこー よめない」
ゲーム終了:2014/05/21 (Wed) 01:41:06