【紅番外】やる夫達の初心者村 [4354番地]
~大安の初心者村~
7 日目(生存者 4 人)
icon 探偵GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 明石
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[村人]
(生存中)
icon
 (あしど◆
tNvtepq7E.)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (@kakky◆
FvYY08u0eY)
[妖狐]
(死亡)
icon あんぱん
 (みかん◆
v4iqL/.C6U)
[共有者]
(死亡)
icon 櫂トシキ
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon ファウスト
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狂人]
(死亡)
icon 古河渚
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon カレーパン
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(生存中)
icon 荒北靖友
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon アル夫
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[霊能者]
(死亡)
icon 佐々木千穂
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(生存中)
icon やらない子
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (みんと◆
y84V7eOF9g)
[占い師]
(死亡)
icon キリコ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[共有者]
(死亡)
icon レックス
 (夕闇法師◆
S0HISTOiRE)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
佐々木千穂 「まーそれ以上に自分の灰視がアカンわけでして うん、反省しないとね」
佐々木千穂 「なので、仮に猫さんが霊能GJ出してた場合でもどうだったかはちょっとわかりません
もっと迷走してた可能性はあると思います」
佐々木千穂 「言ったらアレですけど、2割ぐらい初日霊能によるのっとり考えてました
霊能COに対抗居なさそうなの見て即片方の占い吊りを提案してる辺り、
困ったらライン切って「最初に吊った占いが真だったんだよー()」とか言っておきゃいいだろ?って感じの騙りかと」
佐々木千穂 「んで、その前にある“その二”ですが
これは自分とライン切れたわけでもない占いを霊能が吊ってる時点で
私の中での『信頼できる霊能』ではなくなってたりします」
佐々木千穂 「とはいえ潜伏共有が吊られた時のリスクが大きすぎるのもあって、
あまり好かれないやり方であるのは否定しません」
佐々木千穂 「>◇佐々木千穂 [村] (なごやん◇z6Te.r65ro)
「あ、久々に潜伏共有ですかね?
私個人としては面白い展開になりやすいので大好きです   >共有」

なのでこの発言の真意は占い判断その三に由来してたりします」
佐々木千穂 「一 → 銃殺は対応されたのもあって判断不可能、
二 → 初日共有じゃないもあって霊能をどこまで信じられるかどうか
三 → 共有トラップ」
佐々木千穂 「占い師の真贋を見るのには
一、銃殺   二、信頼できる霊とのライン   三、破綻待ち」
佐々木千穂 「そうそう、ちょっとだけ補足」
佐々木千穂 「…ま、私は決め打ち思考大嫌いだけどね(ボソッ」
佐々木千穂 「                          ,.斗*''“  ̄ ≧s。.      _
                         /         ゚:, ヽ.   /   ≧s。
                         .ィ’       __  ゚:,s。 ゚:,/        ヽ.
                           / l    /  ____) ミ*、,.ィ  ̄ `ヽ    ゚:,
                       i l   /斗*''”  ゙:,\    ゚:,:*、     \  ゚:,   それでは失礼しましょう
          。o≦¨゚:,    ,. - :、 l ∧.ィ.ィi’ム i   ゚:, 、i} `・:、.   ゚:,i!\  ',   ゚:,  ',
         《:     ',. /     i!ι'’λ" ゙:ト、.  ゚:,.ィ斧ヽ. ',   i!  ゚:,  ;.    ', i} :,  村立・同村ありがとうございました
          ‘,..    ',/    ,.ィ V  { ゚:,.ィャ:、 ヽ.   :,vi:リ  :}  、i!   ', ト、   ;. リ
              ‘,      ',  / .斗/!  i! ;! {仍    ̄  ", , .ノ ノ;i}    } ! ヽ. }/
          。o≦',    ,. :<.   l{ l   ゚:, `, ,¨   '  __  "ー'_,ノ     i!/   i. /   …今回の村を見て、初心者の皆さんがどう思ったでしょうね?
    。o≦       ',. :<.         l:! ', ヽ_ヽ.__   .ィ'"  :!   リ     '"   l/
   i!    ,. :<             ,.。! ', ヽ! ≫: _   ヽ  ノ   '        極端な決め打ち思考はダメだって思いました?
   i!,. :<     ,. :<  ̄`:, >''" .八   /   ヽ.  _  ィ
 .:<     __,/      ゚:,、ヽ  i{  `  j       ',≫──!ュ._            r‐:.、  でも決め打ちするのが必ずしも悪いわけじゃあないんです
 ゚:,      `ー─ ''"ヽ.      \ヽ.    j:       ', ゚:,≫:.ャ-:、!_         l i`;ーヽ.__
  ゚:,   >''"     ‘,   ゚:,  `ー''  ;!         ',. i!- `ー -ヽヽ,      i! } ',i`:、}´  危ないことではありますけど、100%の間違いじゃない
   '''"          ‘    ヽ.    ;     /" / / _ ,......._`ヽ      ',   ヽ.
                    ,         /    /.// '"       ”'*ムーs。.   ',    )   そこだけは誤解のないようにお願いしますね!
                ヽ.    \/    /¨¨" '’           `',.   ヽ. リ   /
                       ゚:,   / /    ,.斗*''” \     }`ー─ ',
                    ‘.          ¨   /         ヽ.  リ    , ,:’  色んな意見、色んな方針があるのが人狼なんですから、
                     ,       〃_. /  \        >'’_    i〃
                    ヽ.   〃、 ゚:,      `  --- ‐'’、    ノs。!     頭ごなしの全否定は良くないですよー
                      \,.ノ  ¨¨i!              `iー ''"/
                              i!             / ./」
佐々木千穂 「              __/⌒^ : : : :`Y: : : : :\
        /⌒し: :/{: : : ∧: :人: : : : : : ヽ   非狼目で見てるのに5人で吊りとか、
.        /: : : :./: :/ーヘ: : :ト-\: :丶 : : : : : :
       {: : : :/|人V彡 \| ミト厶ィリ\ : : :│    まさに「言動の不一致」ですよねー
.       丶: : { :V(} | | (_,、ノ | | ,__ノ|: ハ: : :ノ
          \∨ ゝ |,,___,,|イ   ノイ∨/    そこは荒北さんに御免なさいです」
佐々木千穂 「: : : : il: : : : : |:/:/|: : :ハ: |: : : :|
: : : : i|: : : : : |   斗イ レ': : : /
: : |!: i|: : : : : | .'⌒ヾ /: : /   …さーて、偉そうに色々言ったけど、
: :/⌒|: : : : : | 弋 ノ ムイ
:八  |: : : : : |   U    ヽ    私は私で最後の吊りとかで
: :个: |: : : : : |         }
: : |!: :|: : : : : |         /   反省点があるんだよなぁ(
: : |!: :|: : : : : |       /」
佐々木千穂 「           __ ., /    乂__ノ     ∨  V/´ ̄ ̄`ヽ
         /⌒7/    ニ=- ‐…‐ -=ニ ム   ∨ __
          /i{.j..<            `i}、  V⌒''*、    お疲れ様です  最後に一つ、要点だけ    >明石さん
.        /    {[/ ,,.斗f七IΤ ̄ 、. 丁うぅs。.j} ヽ       ヽ
.      ′ / / ´ /,/i _j_ i/     ヽ{i\  :} \}  }`ヽ.  ‘,
        {  .{ .′ {/´レ'  '      ̄` \}   i  }  V/    『 まずは毎日思考を外に出す、それが最初の目標 』
        {  :{ {  ,ハ/  __     ___    レ'i   i  ,    V/
.      八.   人 i{ } '^⌒     ⌒^`   ノ  ノ /        
.        \「  ヽ , , , ,  、     , , ,  ∠ ィ゙7´       } /
                人      r‐‐ 、    r‐‐ '         ノ'   それができるとログを見返す時に
               >   乂  ,ノ   升ト、
                  ≧==チ   ノ'ニヽ     (あの時こう考えてたなぁ…)と思いだせて反省が捗るのもあります
              >''7 }7ヽニヽ≦ニニ‐/\
                 {  .′ ;{  マニニニ‐/    ヽ    それができるようになると、自然と次の目標は見えてくると思いますよ
              j}> {  i}  ∨、/ /゙    }i},
            ,__´辷ソ》     }    {     }i}゙,」
「言動の不一致とか、指摘してもらえた時には勉強になりましたねー。
「そう考えてるならこうしないとおかしい」って言われる内に、
筋道だった考え方ができるようになる気がします。
思考が整理できてないと、自分が何してるのか分からなくなりますし。

それでは私も失礼します アドバイス本当にありがとうございました!」
佐々木千穂 「>初心者ということで気後れがありましたが
普通村でベテランに囲まれた中なら気遅れするのは仕方ないと思いますが、
ここは初心者村なんで強気にどんどん喋っちゃって問題ないと思います」
明石 「では、今度は本当にお暇させていただきます。こんなに遅くまで詳しく教えていただきありがとうございました。>佐々木さん」
佐々木千穂 「>◇あんぱん [共] (みかん◇v4iqL/.C6U)

慣れない中でも共有という立場上、吊られず残れて得られたものは大きかったかと
今回のログを見て「あそこでこういう指示が出せたらよかった」を考えてみて下さい
慣れないうちは夜に共有相方に初心者ってCOして、
進行指示を全部任せて自分は必死でそれを追いかけるのが無難かと思います
そして相方が噛まれた後に混乱しないように、なるべく毎晩今後の展開について訊いておくこと
それができてると、少なくとも混乱したまま退場ってことは避けられるかと思います
あとはさっき言った様にログみて進行を自己反省ですね」
明石 「なるほど、初心者ということで気後れがありましたが、初心者だからこそ言うべきですね。」
佐々木千穂 「でも言わないと何がアカンかったのかわからないままですからね」
佐々木千穂 「>何を言うべきで、何を言うべきじゃないかの判断
初心者のうちは『迷ったら言え』です
そしたら他の人があなたの発言引用して「~だから村っぽい/怪しい」とか言ってくれるんで、  >明石さん
それを見て今度も同じ様にやろうとか次は言うのやめとこうとか修正していけばいいです」
明石 「間が欠けていたんですね。何を言うべきで、何を言うべきじゃないかの判断が難しいです。」
明石 「初心者だと見ていたのがいきなり推理(しかもあまり考えないようなSGを)しだしたのが悪かったんですね。」
佐々木千穂 「だからそれまでの“色々考えた”を出しておかないと、
そのSGにされてるっていう判断すら「どこから出て来たの?」って疑われるんです」
佐々木千穂 「・言葉足らずながらも色々考えた結果、自分がSGにされてると思って発言した
・とりあえずSGにされてるって言っとけって仲間狼に言われたから発言した
大きく違うでしょ?」
佐々木千穂 「いや、それまで無口であまりよくわかってなさそうな人が   >明石さん
SGとかいう単語を“急に”言いだすのが問題なんです」
佐々木千穂 「               /: :   ───  . . . . . . .\
         _    /../           `  、\. . .
      .. ..´   `ヽ,//                \. . . .
   /. . . .. .. .. .. .. ..//                  }. . ..i}/´  ̄ ̄. .
  /. . . . . . ../´ ̄.〈 ′     __          |. . . j──. . . . . .    ちなみに…
  ,′. . . . /... ... .. ..| 〉    ´     `         |. . . { ̄`. . . . . . .
  . . . . . . . ../. . . . . .γ      __     丶    {_ノト. . . . . . . . .   ①猫さん狩人CO直後 → 渚さんよりは真目かな?
 |. . . . . . . /. . . . ..//   <__,..    `      \ j  ,ノ   . . . . . . .
 |. . ,′. . . . . . . .,′..´} xr─ミ|. . . . . .`7ー‐- 、  Уイ/   }. .}. . . . .  ②占い鉄板護衛の日記 → 胡散臭い…2wでの両騙りもあるかも?
 |. . {i. . ..{. . ../{. .{. . . .i|Y r,ノム!..{. .∨jノ '¨⌒ヽ、 〕イ } /}   |. .|. . . . .
  . . | . . . . ..,′ ∧ト..\〉 ∨ソ V \〉   r ノi} ∨' iノ j ノハ    ,. .ハ. . . .   ③ログで2日目3日目の発言確認 → ん?翠吊りに関してよくわかってない?
  \|ヘ. . . . { | |   \          ∨ソ ,ノ..ノ ' / }  /..  }. . . .
     \. .  ∨   {      ′       /    イ  .../ ,′. . .   ④翌日6日目の発言 → まぁ…真あるかな?
      \}                  /    /  ,/ン  /. . . . .
               \   ` ー─    {   イ   /   /../. .ノ   って感じで見てました
                 > _   < ハ   {      ノ ´
                  /^〆     ノ }
          _____,.ノ  > 、 _ /ハ_.ハ
       /        \_  √} _} }」
明石 「そうでしたか......SGと言い出すのは狼目ですよね。
やっぱり発言が基礎ですね、人狼は。」
佐々木千穂 「というか、これまたメタになるんですけど
あまり意見を言ってない明石さんから急に「SGにされてる」とか言われると
開放枠狼にそう“言わされてる”囲われ初心者狼?と誤解されたりもしますので…  >明石さん
だからちゃんと自分の意見を小出しにしておくのは大事です」
明石 「猫さんは割りと真目で見てました。けど、わかった情報が少なかったので、もっともぐっててよかったきがします。 >猫さん」
佐々木千穂 「いえ、欲張って潜り続けて死ぬのが一番狩人でありがちなミスなので、  >猫さん
早めに出るぐらいのつもりで最初は問題ないと思います
狩人は噛まれろ吊られるな、なので」
明石 「なるほど、次から夜の発言を昼にも言ってみますね。」
佐々木千穂 「>◇明石 [村] (まこーてぃ◇t0fwM1EG7Q) 「私はファウストさん偽の動きが大きすぎて、そのSGにされてる感じがします >やらない子」
あ、この発言は好印象でした
…というかログみた感じ、夜は割と多弁なようなのでそのまま昼も言っていいと思います」
明石 「今回は寡黙で吊ってほしかったですよ」
「渚さんも噛まれて無い時点で胡乱げに見られてましたし、
出なくても勝手にそこらで吊られるかなー、とは思ってたので、
うっかり出たのはかなり後悔してます・・・>COタイミング
渚さん吊られてからGJ出せれば、
自分と護衛対象で確○二つ作れるチャンスでもあったので尚更ですね・・・」
明石 「そうですね。私も発言できなくて、ファウストさん真目で見ていたとき残されて、ファウストさんを破綻させるために、狼にSGにされていると感じましたし。
私吊りも覚悟していたんですが......」
佐々木千穂 「    /: : : : : : : : : : /                   .: : : : :丶
.   /: : : : : : : : : : : /  =-                .: : : : : _: :.__
   /: :/: : : : : :   ´   __               : : : ∨/´: : : : : : : : : .    >◇やる夫 [狐] (@kakky◇FvYY08u0eY)
.  /: :/: : : : :/ . . . : : ::/  /: : : : : : . ..     ` 、   ト : : | ト: : : : : : : : : : ::\
  .: :/: : : : :〈/: :/: : : /´ ̄|/|: : : : : : ―ミト、    \  |  ⌒ヽ: :\ : : : : : : : : :\
  |/|: : : : : : : :/|: : : :ト/´うハ : : /:/}/ ___,\__/ー〈. ..   ∨: : \: : : : : : : :)ハ    …どんまいっ!
  |: : : : :/7:/!: : : :|l{ i{//|: : j/   ´ ,うハ | : : : : : : : : : >...| : : : : : : : : : : : : |
  |: : : /  / : : : :i  Vソ\|     i{///ル|: : : : :|: : : ::/^| : : : : : : : : : : : : |    
  |: : /  / 人|\{/// ,        V(ソ ムイ : : : ハ: : :/ .: : : : : : : : : : : : :|
  |:∨      \{`         ////: : : :/j/} i:/ /: : : : : : : : : : : : :/|   ネタ退場からの特等席で見れるっていうのを
.   \{        八    「          / : : イ /   ′ / :/|/: : : : : : : : : /
     \            V⌒ソ    ´⌒".._ ーイ   // /: : : /: : : : : /     オイシイと感じれるなら、才能あると思います    
               \         イ |⌒ヽ         /: : : /: : : : /
                    >=-        |)ヽ        /: : /: : : /    負け試合でも楽しめるようになってこその人狼ですから
                _ ∧,ィr-―==<//|    ー<: : : : : : : :/
               /:::::/:ヘ(V/////////∧        ̄ ̄ ̄」
佐々木千穂 「私の場合はあなたが喋らなすぎて(ファウストさんがこのままだと危ないとみて囲った…?)とかまで考えましたからね  >明石さん
意見が見えないのはそれだけ怖いんですよ
露骨に怪しいと思う位置が特にないなら意見の見辛い位置に票が集まる、これを寡黙吊りといいます」
佐々木千穂 「>◇猫 [狩] (あしど◇tNvtepq7E.)

狩人は「要所を守る・COして出る・遺言に残す」の3つの要素があるので
ハッキリ言って数百戦してる人でも平気で間違えるぐらい難しいです
その割に、どの要素でミスしても叩かれるという悲劇の役職なので、気にし過ぎないように!
(逆に言うなら、上手くいったらヒーローになれますけどね)

…それで、今回の村についてですが狐不在なら死体なし=狩人です
なのでGJ持ってから出ても面白かったかもしれません
それと、自分が吊られそう(自身が灰残り)だと思ったなら出て問題なかったですが
進行からしてファウストさん吊り(残り人数10人前後なので)の可能性も高かったので
あえて出ないのもアリだったかな?と」
明石 「はい。次はミスリーディング覚悟で村を引っ張っていけるようにがんばります笑」
佐々木千穂 「誰々が怪しい 理由は勘みたいなものだから、ちょっと言葉にできない…」
でも問題ないんで」
佐々木千穂 「こう言うと極端ですが、どうせ吊られるなら喋りまくって吊られましょう  >明石さん
あなたの推理に間違いはあっても、あなたの意見は自由なんですから」
明石 「ありがとうございます。流れについていくのが精一杯で、その先までいけてなかったのが今回の反省点ですね。 >佐々木さん」
佐々木千穂 「初心者全員分作ろうと思ってまだ明石さんしかできてないけど先貼っておくね」
佐々木千穂 「>◇明石 [村] (まこーてぃ◇t0fwM1EG7Q)

人狼において、初心者がまず第一にできるようにならないといけないのが
『把握発言と感想、意見』を言えるようにすることです
今回の場合は
>◇明石「銃殺でしたか......」(把握)
>◇明石 「翠星石偽よりですね」(感想)
>◇明石 「残してもかまわないとは思いますが」(意見)
と全部言えてるので
あとは自分なりに肉付けしてみることでしょうか?
シンプルなのが悪いこととは言いませんが、発言が薄いと取られることもありますので」
佐々木千穂 「あ、明石さん居るなら丁度いいや」
佐々木千穂 「ハッキリとファウストさんを信じた上で護衛したのなら、それは信用とったファウストさんが上手かった、でいいのです
なので“ついつい村の総意と勘違いして占い護衛を鉄板だと思ってしまった”ことだけが
強いて言うなら反省点になるんじゃないでしょうか?」
明石 「結構私向けの発言(終わった後も)もしてもらってたのに、しっかり返答できてないのが心残りで戻ってきちゃいました。」
明石 「実は私も残ってログ見てました。佐々木さん真目見てたのに連携とれなくて申し訳ないです。」
佐々木千穂 「そして次に“決め打ってたわけではなかったとして、どこを護衛するか”が問題になってくるわけですね
そこで出した猫さんご自身の判断が占い護衛なら、それは別に立派な意見なので
霊護衛派と対立することはあっても決して間違いとは言えません」
「おまけにその中の人外票が二つですもんね・・・
吊りの結果を「総意」だと勘違いしてる節があったのは確かだと思います・・・」
佐々木千穂 「そこが誤解しやすかった部分で、誤解してしまったのかな?と思います」
佐々木千穂 「いや…違いますね、失礼
『翠さん偽を決め打った人(投票者)は4人居た』、これが事実です

村全体が翠さん偽と決め打ったわけではありません」
佐々木千穂 「まぁ銃殺スタートなので、片方偽ならもう片方本物だから誤解するのもしゃーないとは思います」
佐々木千穂 「・翠さん偽を決め打つ     >猫さん
・ファウストさん真を決め打つ   

似てる様でちょっと違いますからね」
「お疲れ様詐欺。ちょっと残ってました。
真交じりの上で翠さん吊ったってことは、ファウスト真決め打ちってことだと
思ってたんですよね。真決め打たれてるところ抜かせるべきじゃないって
思考にいってたのかな、と反省してます・・・。」
佐々木千穂 「ま、いいや
そこら辺は私より詳しいのがたくさん…ってもう居ねぇー!?」
佐々木千穂 「あ、初日銃殺の場合は真占い混じり確定なんで占い護衛が鉄板です
今回の場合は翠さんで真吊りの可能性がある以上、残った占いは半信半疑(7真3偽?)
だからライン繋がるかをもう一つの真偽判断にしよう!って思考じゃないですかね
…まぁ私はそれとは別に、好みで霊能護衛しますけどね(しれっ」
佐々木千穂 「/: : : : : : : : : : : : : :ヽ_/. : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ: : Y: : :――: :く : : : \
: : : : : : : : : : : : : : : : ∥.: : :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | : : |: : : : : : : : : :\ : : : \
/: : : /: : : : : : : : :: ::|| : : : |::::::>―――――――――<::::::ト:.:.:|: : : : : : : : : : : : : : :|\|
: : : /: : : : : : : :/: :/´|/::::|/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|:::::::|: : : : : : : : : : : : : : :|  |
: : /: : : : : : :/|: : / 〈:::::/:>-イ \  ̄| : : : : : : : :/ / ::::::::〉\|: : : |\: : : : : : : : り   翠さんいきなり偽ウチして吊ってるけど
: : : : : : : /  : : |  ∨: : : : : :/ >=ミx| : : : : ハ: ://`ヽ 丁: : : : ヽ : |  \: : : : : /
: : : : : : /    \|   |: : : : : /、/  rうハ| /|: :/ j/rうハ l|, } : : : : | | :|   ∨: : /    狩人はちゃんとわかってるんだよね!?
: | : : : :′         |: : : : : | l{  弋゚ツ   /   弋゚ソ jl/: : : :ハ| |/    ):/
八: : : |           |八: : : :.    ー        一  .: : :/    …とか思ってたら霊能噛みでしたからね
  \: |           \>― uXXX     '  XXXムイ
   \             `ー       /`ー'^ヽ      なので「翠さん吊りに加担」しつつ「霊能護衛してない」
                   /\    (    jノ    人
                __/|/∧>   ̄    ...イ::::: \    渚さんの真狩人目はかなり薄く見てたりしてました
             /::::::::::::::::::::|///\    ー≦/l|:::::::::::::::::::ヽ
           /::::::::::::::::::::::::::|/////>┬┬////|:::::::::::::::::::::|」
佐々木千穂 「        rv/: : : : : : : : : : : : : : : : : | ))
         ( レ' : : : : /:/ : : :∧: :} : : : ¨{\
       /: .′ :/| /j/\|: :/ ∧:| \: : :\ \   なので…初心者馬鹿にしてると
.      /: /: : j/ :/v⌒ヾレ/ v⌒ヾ |: : : : ヽ :
     /: /|: |: : : : 弋__ノ u  弋__ノ ∧|: : | |: :|   怒られるかもしれませんが
    〃/ |: |: : : | lj ///'// {j: : :/  : .′
.    レ'   :/|: : :∧     ⌒ヽ   | : :/   j/   そこら辺の狩人護衛や占いの行動含めた進行論を
          | 从:|:.\  (_  jノ . :|:/!
          | ∧:|~イ≧  _ イト―:|∧|、   皆がちゃんと想定し理解してるとハッキリしないまま
        /::::::::::::: |:::::::〉  /:: |::::::/:::::::::.
        .:::::::::: .'⌒}):::ト___|:::: !::::::::::::::::::|   極端にハンドル切るのは不安でした
        |:::::::::/ / ):::|^^^|(( \\::::::::|」
佐々木千穂 「>◇荒北靖友 「なんで翠星石吊って霊能護衛してねーの?」
これね、私も同意ですけど
『言わなきゃわかんない』んですよ」
「私もそろそろ・・・狩人の動きなんかを意識してこれからログ読むようにします
同村&村立&助言 感謝感謝です!」
佐々木千穂 「                   /\   ∨、  ヽ           ヽ
.            /     {  i}/'  \ ∨\             i⌒i\} V/
            /       ./{   .;.     \}  丶∨ / ,    ゙, }::圦 \V/
          ′   /{ {人  ;      /     ∨ /   ∧乂/ \ \
                i :. {  ヽ'  斗*''´,,斗-- ミ,  ∨ /   ∧   i} \ \   あと、凄いこう、初心者村って感じですけど
         i { 、 j__Ⅵ__,,  ヽ   ァ'7示  }}.  ∨ /   ∧   ;ハ  \ \
         | { .i\i ,,斗-ミ      ' {刎 }}      ∨ /   ∧.:/ }    \ \   「翠さん吊りした場合、霊能護衛」
         レ个' ゙, 7 .ァ宍       乂少'      ∨/    ∧ .i}    V\ \   
            i  ‘,{ { {刎                〈 /     .∧ ″    V/.ヽ  ヽ   っていうセオリーを狩人が初心者の場合は
            |.   ゙, 乂ソ        ' ' '             ∧.‘,    V/ V' ‘,
            |   iヾ    ′          u      i        ‘,   ‘, V  } ,    わかってない可能性が高かったんで、  
            |  .i , , ,       __               |       }. ‘,   ‘,i} .:} /} i}
            |  i{     ァ''´    `,             |       }‘,  ,     ,ノ' } i}   そこを強く推してない状態での
            |        {    -‐―‘,         ノ|    i  .,  i  i    }   ,ノ'´
.           /|  .圦  u     /     ゙,  u   / | /  .; /  .i  i  __}Lニ==ミ    翠さん吊りは避けたかったというのはあります
          / .|   ㌧   ∨      }        レ' }  ./レ'   j}=ァ'´/ニ/ニニニ` 、
       厶ィ!  }     、   、__   ‐=           } / \ァ''´ / /ニ/ ニニニニニニ‐
            |  .,     丶         ィ          :}./   /  ./ /ニ/ニニニニニニニニ‐
            | /\    iⅥ  ー‐ ‐=≦` 、         '  /   .′.‐ニ/ ニニニニニニニニニ‐
            レ'   ヽ  ノ   }/\,.斗*7' \        /  .′  i  ‐ニ'ニニニニニニニニニニニ‐」
佐々木千穂 「      .: (:::ハ::::) : : : : : :|: : : :/: : /|: :|: : : ハ: : : : : : : .
      レ: :/: : :バ : : : : : :|: : :/7: / : : : : / ∧:: : : : : : :.
      |:: ; : : ∧ : : : : : :| //: /__V: :/  _|ハ: : : :|: |
      ::/: : :∧| : : : : : : :|:/´j:/   //  ´ノ  ∨|: |: |    あ、今更ですけど
      j/: : :/: : | : : : : : : :|     _      _   |::|: |: |
     / : : ∧: ::| : : : : : : :|  x≠ミヽ      r=ミvj/|: |: |   最初から持ってる感覚の鋭さは
     .′: :|: : :| : : : : : : :|Y iノ::::}!      iノ:}! }∧|: |り
.    /|: : : : |: : :|: : : : : : :  乂)ソ       弋ソ .: : : |    かなり光るモノがあるみたいなんで
     |/|: ::|: : :| : : : : : : :|          ,  {:| : :|
     |: |: ::|: : :| : : : : : : :|            ハ| : :|    慣れて表現力がついてきたら
     |: |: ::|: : :| : : : : : : :|        , ,   ..: : : : : |
     |八: : |: : :∧: : : : : :|:|> ..       /: : : : : : |    凄く上手くなると思いますよ
       |\|/|/: ∧: : |: ::|:|   >  _ . イ: /|: :|: : : /
.      八: |\{∨|∧: |/::ト{    /: : :/: : : :/ :/|: : /   
.       ` / : : : ∨: : : \  ∧ : /ノ|/j/ ,/ : /    カレーさん疑いの時とか    >明石さん
    r====//::::::::::::::\ : : : \\\__      /」
アル夫 「では私も落ちるアル
なんだかんだで今回のはちょっと反省してるアル。翠星石マジゴメンアルね
お疲れ様アル。村建てと同村ありがとうアル」
レックス 「まあでもうん
いいんじゃないかな。いい思い出さ。うん」
レックス 「あるある」
佐々木千穂 「    /      ,     .\
   /   .,    | .、|\   .\
 . ,'  x .| ',   | /,二``ヽ i i`'.i
  i   |,,|',二` 、\ !||||!  ヘ.| ` ,' 、
  |   || .!||||!   ̄      Y .', ,ヽ   >◇レックス 「えー? 佐々木さんそれ僕の可能性あるかなあ
 . 〉  !    i= =i       |  .',.k '.,
 ,、ト、 .ヘ    .!::::::::::!      |  i i ', '.,   >◇レックス 「あるなあ うん」
./ | `.i.-`    .!:::, -..!      .|  .i i ', ',
'  ,|i  .|      i,'.........i     .,|   i .', ', ',
 /.| i  ゝ、.   !...........i   ./ .|  i.i ',  ', ',
./ | .i  .', .丶   ゙ =="   /  .|.,i .|.||.|',.',  '.,.',
  | i  !   ` ‐┬   ´|---.' |!.|.| .!` .ヘ  .`    あるんですかっ!!
 . イ ,.ヘ  ',‐--‐´ノ _ - 、`i   ! !三=.',
  |'三 ヘ ',、  .V , - 、y  /三/三.|
  |三三.\',\  '<   ./ ./ ̄|=/三=.|」
アル夫 「占いCO 明石〇●
占いCO 猫〇●


これを初日のうちつくっておけば、翌日からの騙りに使えるからネ。使った人のは削除して行って
で、自分が●出す予定だった人とかが朝に死んでたりした場合
〇●両方作っておけば対応しやすい、と私は思ってるネ」
レックス 「はい。明石さんもお疲れー」
佐々木千穂 「   : : : : : : : ─=  ̄}厂 |                  |: : : : \: :\
   :: : : : : : : : : : : :厂 ̄|__      ─…=ミ     |=─ : : : : : :
   :: : : : : : : : : : :,:___八    _ ,.斗r七 Tマト   \_ノ : : : : : : : : :
   : : : : : : !|: : ::/{: :/: ::/, 斗午ミ  }/: : : ::|⌒    \\: : : : : : :\  単純に、序盤から決め打ち思考の人って
   : : : : : }八: :  ∨::: ::〈{ _jしトハ  〈/: : : :从=ミ } : : : }_〉: : : : : : : :
   : : : :/  ∨  { r\{ 乂辷ソ    _/jしトハ : : :八{ : : : : : : : : :    その後何言っても説得に聞く耳持たないことが多いんで
  i八: : {      \ __           乂rツ 八/{ ∧: : : : : : : ::
   /\{          八           ′     /     : : : : : : : :    そっから先に吊りにかかるという個人的な嗜好もあって…
                 \      、                 }: : : : : :/:
              厂{\     ¨´   /       .ノリ: : ://
                /:::八    .,__          -=彡 ¨⌒¨   ちゃんと会話する気のありそうなタイプって
              /\::::::\   厂\
               j{    \::::::≧=/\ ⌒¨ニ=-        とりあえず残しちゃうんですよ   >渚さん
         / 八    \::::::/  } }     \」
レックス 「ははは。勝つ見込みが強いと思うからこその潜伏さ>猫

良い子は軽々に真似するといっぱいいっぱいになって辛いかもしれないけど」
明石 「                  -―――-
             /: : : : : : : : : : : : : \
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : .
.            ′ : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
           , : : : : : : : : : : :i: : : : : : : : : : i
.          / : : : : : : :i : : : :|i: : : :/.:i : : :ハ
.         / : : : : : : : ノ___ノー-イノムイi: : :
.         / : : : : : : : : : :{二,,_ `   '´___,, ノ : :∧    私もお暇しますね。
.      { : : : : : : : : : : : v::::广   イ:::广7 / : :ヽ
.        ヽ{: : : : : : : : : : :\        ・′ : : : : : ) お疲れ様でした。
.         \: :i: : : : : : :(⌒   '   ノ: : : : ノ :/
.           `{\ : : : : :>  ‐  イー==彡
             ー-(⌒}  {
.              ____┌┴ ‐く\____
            ,       \   ,小、}   `ヽ
.            ′      ヽ∧|・「 ヽ }  }
          i      ヽ   \} ・\ リ \\
          ∧      }    ー=彡'   ヽ \
          { \     \             }
.           /          |            i ノ
          、           ノ            |┤
.            \ ____,,ノ-‐く          // ノ_j
           |         |   ―--一'⌒ニ7|
           L二ニ=-‐¬         ′|
                   |    |‐-=ニ二______{ |
                  |    |     |    i  |
                 |    |      |    |  |
              /|    ヽ        イ |」
翠星石 「というわけでお疲れ様でした」
レックス 「はーい。また遊びに来てねー>あんぱんさん&トシキさん」
レックス 「あるなあ
うん」
レックス 「えー?
佐々木さんそれ僕の可能性あるかなあ
●●呪殺(未遂←噛まれ)とかそんな感じの記憶はまあ」
櫂トシキ 「そろそろ失礼します。同村村立てありがとうございました」
あんぱん 「しかしここの方々は初心者にお優しく素敵ですね
私もそろそろお暇します。ありがとうございました」
レックス 「あー」
「勝ってるぅ!?>レックス」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i     >私にとって吊りにくいタイプの相手が狼
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ|`ヽl: |: : i=:|     やった!褒められた!
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|←唯一吊られた狼
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |
        /⌒ヽ__|ヘ   丶_ノ   j /⌒i:l
      \ ///从ヽ,、 __, イァ/  /:/
         ///  丶_|::/_/,ヘ、__∧        褒められたと妄想することは自由だと思います(とおいめ
        ヽ<     oi 廿/:ヾ::::彡'     あ、今度こそお疲れ様でした」
佐々木千穂 「: : : : : : : : : : :l::! : l        ゙ = '          ! : l:l: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : :ヾ/!     _   -――-    _     l\リ: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : / ! .l_ -‐       __      ‐- _l  l ヘ: : : : : : : : : : :
: : : : : : /   !/\__ ,斗__,: ハ:、_____- ._/\l   \: : : : : : : : :
: : : :./    / : : : l\:{斗-lミ !:i: : :i : l/ ,斗―-!ィ ,!: : : ヽ   \ : : : : : :
: : :/       ′: : : lY´ ト-'。::! レ'\{|: l   ト-'。:l ゙Y : : : : :',    \: : : :  >◇レックス 「僕はここ3年占いに就職したら9割は潜伏しているかな」
/       ! i : : : l ゙ 乂:-:ノ    \{  乂:-:ノ .,': : : : ,: !     .\: :
         l八: : : '.,        ,       /:,: : : /レ
            \: :\u             彡: : /
           ゝミ‐-              ̄/-'    ……私の3戦目の時に
                \     , ‐‐ 、   u./
               `, 、   ̄ ̄   イ     初心者村で潜伏占いやった人がいましてね(
                / .rl `   -   l、 l
                   ∧\____/∧
                /./////l....l V/// \
             _ .イ‐ = - 、, --.、 -‐=‐-、ト. . _」
レックス 「こういう占い師もいる。
とまあ、真似しろってわけじゃなくて見聞的な意味でね
知識として頭にいれとくといいかも、ということで
お疲れ様ー」
レックス 「> http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3947&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4

潜伏してCOしてる3名全員の○になったログ」
あんぱん 「ありがとうございます>レックス」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ノ l: |: : i=:|
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |    さて、なんだか褒めてばかりで
      .r‐‐-、_|ヘ   丶_ノ   j i: : : |    何にも教えてませんよ私(白目
     { (`  ///从ヽ,、 __, イト:}从从
       "ヽ_///  丶_|:::/_/ヘ>、     なんかスミマセン>明石さん他諸氏
         ヽ<     oi 廿  ヒ、_}        時間もアレなのでこの辺りでお暇させてもらいます  では!


           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ|`ヽl: |: : i=:|
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|         潜伏占い怖い怖い怖い
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |
            八   {  }  _ j i : : |    ガクガク.
        ;:  lr'⌒)、._ ̄_ (´ j // i/         でも趣味じゃないから吊るすー!(理不尽&思考停止←悪い例
      ガク …../ヾ三}ヽ_|:::/_{彡'´} i
         ;  .l   ノ  oi廿|   l ,イ
         ;  . ゝー'  .oi  ヘ__j/     ではお疲れ様でした」
佐々木千穂 「                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
         __    /: : :   -=ニ ̄ ̄ ̄ニ=-  : : : :.     ___
       <_: : : : : :\  /:.:/                \: :.  /: : : : : : : :>    最後の荒北さん吊りは私のミス
     / : : : : : : : : : :∨: /                     |: :∨ : : : : : : : : : \
.     /: :/ : : : : : : : : | |: :|       ____       |: : | | : : : : : : : : : : : :.   そこは個人的に反省するとして…
    | :/ : : : : : : : : : : j_lL:                   ` .  |_|_|: : : : : : :\: : : : |
    |/ : : : : : : : : : / | _|/ ,   r―――┬ ..  \|_ | `ヽ: \ : : : \ :|
    | : : : : : /|: :/  |⌒ーイ|:/≧ー : : : : : : |x≦_ーイ⌒ヽ イ: : :ハ : : : :| |
    | : : : : /  |:/   iレ: : : :Y´_笊ハ ::|: :∨|/_笊ハ`Y: : : : |  |:/ |: : : : :レ′   レックスさんといいカレーさんといい
.   八 : : N{      |: : : :从 乂)ソ八|\_{  乂)ソ ム : : : |  |  ノ : : /
      \:|       ,八: : : : :... ー    ,   ー /: : : : 八    ⌒}/     私にとって吊りにくいタイプの相手が狼だったのが
       \        \{⌒ ///        ///⌒}/
                 八       ヽ―(     人         ある意味最大の不幸だったんじゃないかと思います!(開き直り
                   个           イ
                     ≧=-   <|
                     /´\___/`ヽ
                ー――rく :::::::/::o::ヽ:::::::::〉┬―一
              /:::::|::::::::::::::::::| `  ー{こ}-   ´  |::::::::::::::::::|::::::.」
レックス 「> http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=4204&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5

はい。最終日まで潜伏した占いログ」
あんぱん 「占い潜伏とか戦犯怖すぎですう」
翠星石 「占い師はシステム的な真証明ができないと常に疑惑がつきまといますから
その手段がなくなったなら命は軽い」
明石 「その場合もあるんですか、騙りは奥が深いですね。 >アル夫さん」
レックス 「僕はここ3年占いに就職したら9割は潜伏しているかな」
櫂トシキ 「今回は完全に思考停止してしまいましたねぇ……。もう少し幅広い視点を持てるようにします>翠星石」
あんぱん 「割と占いの命は軽いのですねww」
レックス 「なおGJが出たら翠星石投票してない所から狩人探して噛むだけのお仕事>佐々木さん」
明石 「.」
翠星石 「占い師はこういう風に夜に発言準備して、結果から片方削って…という説明しようかなーと思ったんですが。初めてっぽい人がいたのでw

まあ、ある意味あざとい真アピを考えた罰ですねぇw」
レックス 「占い師というのは狼を見つけるマンではなく
狐じゃない所を証明するマンであるという思考
ちなみに僕は占い師をそう捉えているから

占いになったら潜伏するのさ」
アル夫 「騙りでも〇●での準備は普通にやるアルよ>明石」
佐々木千穂 「      /:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :゙. __,
    ト/ }/:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨
    j/∨: : |: : : : : : : : : : : : : : : : : } : : : : :
.   イ:7: : : : :|: : :/ /|: : : ;イ:∧: /|: |: : : : : |
   l: |!: : : : :||: /j/ ̄|`/ j厂 ̄`V|: : : : N     あと、翠さん吊りは
   |: |!: : : : :|j/x=≠く    x=く,  |: : : : |: .
   |: |i: : : : :|Y ,うハ    うハ Y |: : : : |: :|    早期判断の人ならやりますけど
   |: |i: : : : :|  Vソ    Vソ ,ノ l|: : : : |: :|
   |: |i: : : : :|  '''`     ,  ~´''' :|: : : : :|: :|   吊った後の霊能護衛が無いのを見て
   |: |i: : : : : :. u  へ _,     , |: : : : :|: :|
   |N小: :|: :个: .   、  ノ   イ: |: : : : :|: :|    初心者or初日 と判断したというメタ推理…
     |八{\|: : : :j>=- r< : : /|: /|ハ!ハ|
     ー-n-rト´ |    |  r-nj/-
   /     | | \ 、_   _,// | |   ヽ
.  /    \l| |   \ `  ´ /...::| |   |」
レックス 「占い吊るすのは例えば
初手●に対してのCCOで
”たとえ真だとしても”
”発言を見ても信用しにくく”
”活かして狼から見える狐候補を減らされて狼に負けるよりかは”
”吊ってしまったほうが狐がバランサーになっていい”

という段階を踏んでの思考の上というのもある」
明石 「メタですけど、翠さん○●ってやってたので、もしかしてとも思ったんですがね。」
翠星石 「>あんぱん
初手●に対しては霊能伏せて占い吊り/霊能が出てグレランというのがここでのパターンですね。

霊能結果は見ないといけない、けれど霊能護衛で占い噛まれてはまずいしとなると霊能には自分で身を護れという進行になりますね。

まあ、今日の場合とやや判断基準が変わるところはありますけれど
吊った占いの霊能結果が大事なら、というパターンですね」
レックス 「呪殺が出た時は占い吊らなくていいんじゃない?
保護しないと生き残れない狩人は考えなくていいよ。と、極端に考える」
レックス 「まーそーだねえ」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ|`ヽl: |: : i=:|    ですね!
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |    よくわかってらっしゃる!>明石さん
        /⌒ヽ__|ヘ   丶_ノ   j /⌒i:l
      \ ///从ヽ,、 __, イァ/  /:/
         从 l||l 丶_|::/_/  l||l从.
        ( ⌒ )   oi 廿  ( ⌒ )」
アル夫 「うーん、潜りか
考えて無かったなあ」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ|`ヽl: |: : i=:|    >いろんなケースを経験することが重要
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|    今回の村もまた そんな「とある1ケース」
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |    に入るべき村だと思うので
        /⌒ヽ__|ヘ   丶_ノ   j /⌒i:l
      \ ///从ヽ,、 __, イァ/  /:/    …また1歩初心者の方々の修羅入りが近づいた(震え声
         ///  丶_|::/_/,ヘ、__∧
        ヽ<     oi 廿/:ヾ::::彡'」
明石 「それを初心者村で経験させていただいてます笑>渚さん」
翠星石 「>トシキ
何度も言ってますが、出遅れ相手を見て、判断するでいいですよ
騙りに先こされて焦ってない占いだったら即吊りでいいのです

遅いから偽だ、という思考停止がおそらく一番まずいですから」
ファウスト 「それでは皆さんお疲れ様でした
またどこかの村でお会いしましょう
村建て同村、感謝します」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ヽ l: |: : i=:|
           レ!小llノ    `ヽヽ从;|=:|
          ヽ|l ●   ●  |/ノ: |    まぁ、そればっかりは経験が必要ですね>明石さん
          |ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃j i: : :|    >理論武装等
           /⌒l,、 __, イト:}从从
.          /  /、_|:::/_/ヘ>、      多分いろんなケースを経験することで
          |  l  oi 廿  .ヒ、_}      このケースならこー動くべきというのを理解出来てくと思うので。」
あんぱん 「それは占い吊るべきなんですかね?>翠星石
霊能騙りでそうですが・・・」
翠星石 「個人的には初日銃殺の時にこそ「信頼が薄い方が真である場合」を考えた時に
霊能が自主的に潜伏する進行はこのレギュレーションならありだとは
思うんですけどねぇ」
古河渚
           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ|`ヽl: |: : i=:|
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |    それでも確かに初日吊るべき占いCOというのは絶対あるので
        /⌒ヽ__|ヘ   丶_ノ   j /⌒i:l    今回の村でその限界ラインを少し引き上げる感じ
      \ ///从ヽ,、 __, イァ/  /:/    そんなつもりで望んでもらえれば幸いです>トシキさん
         从 l||l 丶_|::/_/  l||l从.
        ( ⌒ )   oi 廿  ( ⌒ )」
ファウスト 「潜伏しよー
等と考えずにせっせと銃殺対応をしていた甲斐がありました
しかしやはり偽だと占い師として動きがぎこちなくなりますね
今後の課題です」
明石 「ありがとうございます。発想を論理武装する力がないんですよね。 >渚さん」
カレーパン 「んじゃお疲れ様です
同村と村立て感謝します
いやーお仲間と狂人は本当にありがとう
皆のおかげで勝てたよ」
櫂トシキ 「初手で占い師を吊るリスクは痛いほど理解できたので、以後忘れないようにします」
やらない子 「速度とかで真見れないから吊りって言うのは、初日の段階で自分の中で印象決めちゃって、
その後、真見れなかった占いに真見れるって言う可能性に蓋しちゃっただけもったいないよって言う事。」
翠星石 「その辺は初手占いの●が占いのCOにあたった時に「霊能伏せて」●もらった占いCOを吊る、という選択肢がありますが

その辺と今日の動きを比較してみたらいいんじゃないですか?」
レックス 「こういう小手先のゲームメイクというか
昼の発言で村の展開を操作しようって覚えていくと
そういうことされても耐性がつくようになる」
やらない子 「ああそうだ。こう言おう。」
やらない子 「片方吊って、噛みを見て噛まれなければ偽とか言うのだって
そもそも、吊る日まで真結果でも噛まれてない訳だから」
レックス 「狩人CO→よし共有全員始末しよう→古河さんにあんぱん護衛示唆」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ|`ヽl: |: : i=:|
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|     やだこの3戦目怖い
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |     末恐ろしや>明石さん
            八   {  }  _ j i : : |    ガクガク.
        ;:  lr'⌒)、._ ̄_ (´ j // i/
      ガク …../ヾ三}ヽ_|:::/_{彡'´} i       その着眼力にもっと磨きをかけてみてください
         ;  .l   ノ  oi廿|   l ,イ       現状「発想はすごくいい」です。私はそう思います。
         ;  . ゝー'  .oi  ヘ__j/        あとは発言力と誘導力。」
レックス 「ちなみに多分これ進行の仕方よりゲームメイクの仕方を参考にするといいと思うよ

例えば僕のあんぱん噛み前の夜の発言とか」
明石 「ありがとうございます。荒北さんのそれにもっと注目していれば真目で見てたのに... >佐々木さん」
あんぱん 「21なら占い吊って色みても真狂判断付きませんしね、意味あるのか疑問です」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ|`ヽl: |: : i=:|
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |    というか占い吊って○でした
        /⌒ヽ__|ヘ   丶_ノ   j /⌒i:l    真考慮⇒する?を防ぐための霊噛みなんですよね
      \ ///从ヽ,、 __, イァ/  /:/
         从 l||l 丶_|::/_/  l||l从.     偽として吊るすならそれが一番
        ( ⌒ )   oi 廿  ( ⌒ )     ついでに翠さんの色も見れないし。>翠さん」
キリコ 「おつかれー」
明石 「いえ、これが3戦目ですよ。それの証拠にほとんど発言できてませんでしたし」
荒北靖友 「んじゃあな、お疲れさん」
佐々木千穂 「      .: (:::ハ::::) : : : : : :|: : : :/: : /|: :|: : : ハ: : : : : : : .
      レ: :/: : :バ : : : : : :|: : :/7: / : : : : / ∧:: : : : : : :.
      |:: ; : : ∧ : : : : : :| //: /__V: :/  _|ハ: : : :|: |   >◇荒北靖友 「ファウストいますぐ吊らねーにしても11か9は譲れねーなぁ」
      ::/: : :∧| : : : : : : :|:/´j:/   //  ´ノ  ∨|: |: |
      j/: : :/: : | : : : : : : :|     _      _   |::|: |: |   >◇佐々木千穂 「さて、とはいえいきなりファウストさん吊りというのも聊か乱暴すぎるというわけで…
     / : : ∧: ::| : : : : : : :|  x≠ミヽ      r=ミvj/|: |: |
     .′: :|: : :| : : : : : : :|Y iノ::::}!      iノ:}! }∧|: |り    >    10人ぐらいで吊り提案」
.    /|: : : : |: : :|: : : : : : :  乂)ソ       弋ソ .: : : |
     |/|: ::|: : :| : : : : : : :|          ,  {:| : :|
     |: |: ::|: : :| : : : : : : :|            ハ| : :|    こんな感じでちゃんと先の展望あるなら
     |: |: ::|: : :| : : : : : : :|        , ,   ..: : : : : |
     |八: : |: : :∧: : : : : :|:|> ..       /: : : : : : |    まぁ今(3日目の時点で)は残して平気かな?という判断でしたね
       |\|/|/: ∧: : |: ::|:|   >  _ . イ: /|: :|: : : /
.      八: |\{∨|∧: |/::ト{    /: : :/: : : :/ :/|: : /    >明石さん>ファウストさんの処遇
.       ` / : : : ∨: : : \  ∧ : /ノ|/j/ ,/ : /
    r====//::::::::::::::\ : : : \\\__      /」
キリコ 「楽勝そうな状況ほど冷静に考えないと貧乏くじ引く
翠星石 「吊りました、霊能結果○でした
「真だったかも!?」て考えても考える意味が出ないんですよね
ファウストロラする?にしかならない」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ノ l: |: : i=:|
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|    というか明石さんってもはや初心者じゃないですよね
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |
      .r‐‐-、_|ヘ   丶_ノ   j i: : : |    今日なんて発言細めでも鋭い発言してました。
     { (`  ///从ヽ,、 __, イト:}从从
       "ヽ_///  丶_|:::/_/ヘ>、     私ぶっちゃけ怖かったですよ?
         ヽ<     oi 廿  ヒ、_}」
レックス 「僕はこの村はそうとしか考えてないかな
そして総認識して勝算があると判断してのこの噛みというわけさ」
ファウスト 「最終日は両視点の●同士で殴り合い、が私の理想です
占い師を挟む余地は与えません」
アル夫 「トシキの翠星石投票は、慣れてないのでしょうがないと思うアル。私も結構な誘導しちまったし
私?実力は初参加も同義だし、勘弁な」
やらない子 「即吊ろうって言うくらい信じてない人を吊って霊能結果○だとか、霊能が噛まれた場合、自分が残ってたとして、残りの占いをどう扱うつもり?っていう」
翠星石 「吊って○だったパターン考えるなら
占い結果残ってる方がいいんですよねえ」
レックス 「真でも偽でもどっちでもいいけど
狼が全部釣られるよりファウストが先に吊られる方が確実に早い」
あんぱん 「キリコわらいました
民意とか信用できませんねw」
明石 「カレーさんと荒北さんは誘導強いきがしたんですよね。」
ファウスト 「ローラーも良い時はありますよ
例えば両占い視点で灰が詰まった時とか」
キリコ 「ファウスト残しておくと
ファウスト盲信以外に行くための経費(吊り)が後々足りなくなる」
佐々木千穂 「: : : : il: : : : : |:/:/|: : :ハ: |: : : :|
: : : : i|: : : : : |   斗イ レ': : : /   >◇明石 「カレーパンさん疑ってたんですけどね......」
: : |!: i|: : : : : | .'⌒ヾ /: : /
: :/⌒|: : : : : | 弋 ノ ムイ
:八  |: : : : : |   U    ヽ    これを詳しく訊かなかったのは私のミスでした
: :个: |: : : : : |         }
: : |!: :|: : : : : |         /
: : |!: :|: : : : : |       /」
やらない子 「信用できないなら即吊って色見ようって何か通ってる気がするけど
色見て○だった時の事とか、霊能結果が見れなかった事とか考えてる気がしない。」
カレーパン 「俺100回も成功してないけどなはっはっはっはっはっは」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ヽ l: |: : i=:|
           レ!小llノ    `ヽヽ从;|=:|    や、まぁぶっちゃけ私霊界くるまで
          ヽ|l ●   ●  |/ノ: |     ファウスト真だと思ってたんですけどね
          |ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃j i: : :|
           /⌒l,、 __, イト:}从从     たとえ真だろうがニセとして吊れば怖くない(震え声
.          /  /、_|:::/_/ヘ>、
          |  l  oi 廿  .ヒ、_}」
明石 「ロラってもいいかなと思いますね、今回の場合」
キリコ 「噛まれたら片方残してもいい気がするけど
片方吊って片方残すはただの盲信コースじゃないか?」
佐々木千穂 「         /⌒7/    ニ=- ‐…‐ -=ニ ム   ∨ __
          /i{.j..<            `i}、  V⌒''*、
.        /    {[/ ,,.斗f七IΤ ̄ 、. 丁うぅs。.j} ヽ       ヽ
.      ′ / / ´ /,/i _j_ i/     ヽ{i\  :} \}  }`ヽ.  ‘,   >◇櫂トシキ 「昨日の時点で翠星石吊りに反対の声はそこまで大きくなかったはずだが
        {  .{ .′ {/´レ'  '      ̄` \}   i  }  V/
        {  :{ {  ,ハ/  __     ___    レ'i   i  ,    V/   >  どうして今日になって吊るんじゃなかったと言っているんだ?」
.      八.   人 i{ } '^⌒     ⌒^`   ノ  ノ /
.        \「  ヽ , , , ,  、     , , ,  ∠ ィ゙7´       } /
                人      r‐‐ 、    r‐‐ '         ノ'   結果として翠さんが真だったわけですけど、
               >   乂  ,ノ   升ト、
                  ≧==チ   ノ'ニヽ      ちゃんと信念持って吊ってるんなら問題ないと私は判断しましたよ
              >''7 }7ヽニヽ≦ニニ‐/\
                 {  .′ ;{  マニニニ‐/    ヽ」
やらない子 「美辞麗句並べただけだと駄目だよって言う感じ」
カレーパン 「この程度のミス俺も何百回もしてる(真顔)
失敗の方が糧になるからいいんじゃね?
一回失敗して100回成功しようぜ>トシキ」
やらない子 「なんというか」
明石 「今回は破綻してない占い吊だったので、割と最初らへんは疑ってたんですが、流されてファウストさん真目にみちゃったんですよね。」
レックス 「間違えるからこそ勝敗が発生してゲームになる
誰も彼も正解を知らないからこそ色んな結末が生まれる
だから、間違えたことは謝ることじゃないさ
もしそれでも気になるなら
次にそれを活かしていけばいい」
荒北靖友 「つーかファウストが真ぽい真なら別に霊能噛んでる暇ねぇよ。
霊能噛んだところで、ふーん?で済ますんだからな」
あんぱん 「でも占い片方残りってpp前まで残したくなっちゃいますよね」
レックス 「ボクなんてどんなけ決め打ち失敗したか
間違えないならゲームにならないんだ」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ|`ヽl: |: : i=:|
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|    今回の例でいえば、
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |    占いにも村にも悪いところはあり
        /⌒ヽ__|ヘ   丶_ノ   j /⌒i:l
      \ ///从ヽ,、 __, イァ/  /:/    両方があわさった結果真が吊れてしまった
         从 l||l 丶_|::/_/  l||l从.
        ( ⌒ )   oi 廿  ( ⌒ )     そんな感じですね>翠さん」
キリコ 「雰囲気にというか、怪しい人物がいないと
アル夫の理屈で占い師吊り通るから>あんぱん

雰囲気なくても投票でなんかおかしいことになるのは毎回ある
なぜかよく話してた下着泥棒の常習者が吊れたりとか」
レックス 「いやあ謝るもんじゃないよほんと」
カレーパン 「真いるの確定の占い師たちを序盤ロラるって相当だよなで」
櫂トシキ 「本当に申し訳ない」
レックス 「結局のところだと中庸に立つものが生き残ってしまう
通常占い2人がともに生存すると中庸どころが吊られ安いんだけどね

後はまあ前日の投票を見て流れを操作していけば狼はそう簡単にはつられにくいよ
古河さんはこうちょっと無理だったけど
ボクか古川さんのどっちかは吊れる村では合ったし」
荒北靖友 「自分の中に一定の基準作っておいて吊られた占いと比較してよっぽど残った方真決め撃てるってならロラしねーでいい>明石」
佐々木千穂 「      __/>======  ―-           |: : : : : .     __
       ´ ̄ ̄ / . : : : :{: : : : `>=..   `    |\ : Y 〉ー< : : : : : : .
     />ー‐/ :/: : :/|: : : : / : : / >....  \|  \|/:―――-: : : : : \
.    / : /: :.′:/: : / \: : : : : : / /   `ー‐ヘ  |\: : : : : : : : : \ : : \   本日の教訓     
   / : / .: ::|  { : / x=ミ八: : : |/ >=ミ、|: : : : \j   \: : : : : : : : : : : : :|
    | : .′:/: :|  :∨Y ノハ \:| ノハ Υレ: : : : : :|    ∨: : : : : : : : : : : |
    | : ! /.:.:人{\:{  弋)ソ     弋)ソ ノ |/ : : / : |    |ハ : : : : : : : : :|   『 真占いが出遅れることもよくある 』
    ∨| /: : : :/:从\  `゙   ,    `゙    / :_: /^ヽ:|    | |: : : : : : : : :∨
      |: : : : : : : .′              ⌒´ _) }ノ    /  : : : : : : : : :/
     ∨: : : : : :| 八    「 ̄         イ_/       |: : : : : : : /
.      ∨: : :∧|   \   V⌒ソ     _//           |: : : : /: /    …占い経験あるとわかりますが、
      \ (               イ⌒ヽ             |: : : //
        >―      >r-       |_           _ /: :/    意外と真占いって朝一で出るの難しかったりします
                 /|     /::::..          `ー
          _   __ /:::)7r-::::::::::::::::::/、      >初心者ALL
         /.::/.:.:.:.:.:ノ   Vo/|::::::::::::::::: /:.:.:.:.:..」
あんぱん 「ふーむなるほど
この早さだと発言薄いとこ指定もできませんしねえ」
カレーパン 「わかる(便乗)
でもそれがいい>ファウスト」
翠星石 「霊能噛まれて想定がぶれるなら
初日の判断ミスは咎められるところであり
経験としてはいいんじゃないですかね、とは思うですが

たぶん、出遅れた=即吊りするかどうかは
その後の態度見てだとは思うですよ

だから、出遅れた翠星石見て偽だ、と思ったならそれは翠星石が悪い
見るのを怠ったならそれは怠った人間のミス、だと思いますね」
ファウスト 「やめてください死んでしまいます>明石」
アル夫 「やる夫はドンマイある
初日占いはどうしようもないアル。こればかりは運ネ」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ノ l: |: : i=:|
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |     アル夫さんの言うとおり
      .r‐‐-、_|ヘ   丶_ノ   j i: : : |     ただ「グレラン」とするだけでは厳しいので
     { (`  ///从ヽ,、 __, イト:}从从
       "ヽ_///  丶_|:::/_/ヘ>、      「占いは絶対残す 投票禁止」などなど強い口調でいうのも
         ヽ<     oi 廿  ヒ、_}      共有には時として求められること…なんですが


           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ヽ l: |: : i=:|
           レ!小llノ    `ヽヽ从;|=:|
          ヽ|l ●   ●  |/ノ: |      まぁ、私自身なかなかできてないことなので
          |ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃j i: : :|      結構難しいですよね
           /⌒l,、 __, イト:}从从
.          /  /、_|:::/_/ヘ>、       共有って視野狭窄になりがちで周りにも流されがち。
          |  l  oi 廿  .ヒ、_}       意外と難しい役職なんですよね。慣れてないとなおさら。」
ファウスト 「弱虫ペダルは顔が怖いですね」
カレーパン 「基本的に初日に5票入る男ですよぼかぁ>佐々木」
明石 「翠さん吊ったならローラーのほうがよかったんでしょうか。」
レックス 「序盤に占い師を吊ったものだから
その後の霊噛みから残った占いの扱いの是非というのはどうしたって噴出する話題で
そうなると意見が突出してかつ対立している所2名のどっちかが
相互に票を入れ始めるから
票の偏りが発生する」
カレーパン 「あんなに原作だと熱いのに」
やる夫 「初めての妖狐は超エキサイティン!でした(
じゃあお疲れだおー 村建て同村感謝だお!」
あんぱん 「雰囲気にもってかれたわけですね>キリコ」
カレーパン 「つーかなんで弱虫ペダルは
原作だと「うおおおおおおおおおおおお!!!!」ってなるのに
アニメだと「ふっ……」って失笑しちゃうんだろう」
美樹さやか 「初日指定とか難易度すげえ高いんで
絶対そいつに入れるなって言っておくといいかなー」
佐々木千穂 「: : : : : : : : : : : : :>―,イ\ : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : :| ` : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : /   .: :|: : : : : : /| : : : : : : ハ|: : : : : : : |   \ : : : : : : : : : : |
: : : : : : : :./    |: :|: : : : 斗-― : : /:/ ―-: : : : : : |    ゙. : : : : : : : : : |
: : : | : / /      |: : : : : : /| |八: : {/   | /| : : : : |      ∨: |: : : : : :j/  >◇キリコ 「俺もビビった。多分村人もビビってた>あんぱん」
: : : | /|/        ∨: 八:||_  \|  __  : : : :|      | :∧ : : : : |
八: |          ∨: 个く(::::::)>    く(::::::)>レ: :八|      |/ | : : : :/
  \             {\: : ..  ̄    ,    ̄ / : /}         |/: /
             \>-         ムイノ         /
               人    rー―,   /
                \    ̄ ̄         <デスヨネー
               , ヘ_j>    イ__
            ,へ_/  /|       ト ヽ__,、
           _j´ 厂j  //        l|  |勹i\_
         /´ | .: / //ー-   ―l|  |    |\」
荒北靖友 「ファウスト吊りしねーでレックス入れて吊れるかどうかは2票はいってるとこみっと微妙くせぇな」
レックス 「グレランが弱かったというより
村がグレランに専念できてないんだよ実のところ」
美樹さやか 「んではお疲れさやかちゃんだ。
村建て感謝、いつかまたよろしさやかちゃんだよー」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ|`ヽl: |: : i=:|
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|     吊れそうな雰囲気に持っていったことに
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |     少しでも貢献できてたら
        /⌒ヽ__|ヘ   丶_ノ   j /⌒i:l
      \ ///从ヽ,、 __, イァ/  /:/     それはとっても嬉しいな!って!>初日吊りの雰囲気
         从 l||l 丶_|::/_/  l||l从.
        ( ⌒ )   oi 廿  ( ⌒ )       まぁ、そのせいで何もかも無茶しやがって状態だったんですが」
アル夫 「ただ、あんぱんに言っておくと
今回みたいに、初日の役職CO者が怪しい場合(出る速度が遅い霊能CO者etc)、
確実にそれ吊ろうって言う人は一定数いるアル
自分が共有とかの時、その役職CO者を本当に吊らせたくない場合、指定がベストとは言っておくアル
「グレラン」だけだと、4票集まれば吊れちゃうからアル」
翠星石 「カレーパンまで真占いだったファウストで
そこまでで狼落とせてない、というのはグレラン負けしたという面ではありますね

私が言ったらいかんですけどw」
レックス 「この村の場合ゲーム盤が初日の時点でぽーいって壊れてるからねえ」
カレーパン 「ゴッドハンド使えないから荒北さんに振られた(ショボーン」
キリコ 「俺もビビった。多分村人もビビってた>あんぱん」
荒北靖友 「ってわけで真狂の道中で人外吊れてねぇのがって話に戻るんだよな」
佐々木千穂 「    /. : : : : : : : :/ _-_‐ニ_二_ニ_‐_- _‐_‐_‐_‐_-|: : : : : : : .
   ゙ . : : : : : : :/_-_-_‐_‐_‐_‐_‐_‐_-_`_ ‐_‐_-_|: : : : ; : : -―-ミ
  /:/ : : : : :/, -‐ァ冖Tニ=ー ‐ ニ_‐_‐_-`_-_-_|_: : : {{: : : : : : : .  、
 ; /  : : : : : : / : :/ ⌒|/|:. : :, : :ァ‐ミ、‐_‐_‐`_-|二=‐_: :`ヽ: : : : : : . 丶  >◇カレーパン 「え?気のせいじゃないですかね
 /. . : : : : : :/ : : i y' フ Y| : :// -__  マニ=‐宀‐=ニニ_: : : : : : : : : : .
  i . : : : : /ノl : : | ' {  } \{    ´ノ ヽ |: : : : : :/: :/: 〉: : : : : : : : : : . i   >  僕人外だと初日に吊られる男なんで>佐々木」
  | : :/:/   八 : {   ゝ '  `   {   k |: : : : :/ : /: :ハ: : : : : : : : : : :¦
  : : :{ ′     \ "" ′     ゝ ' / : : : /`V: :/ } : : : : : : : : : :¦
  ゜:乂      八   r-     ""/: :彡イノ //   : : : : : : : : : : :   多分その吊り、私は参加してませんから(
            \  、  ノ    -‐≦ 、_` イ´   ; : : : : : : : : : :/
             丶         イ⌒ヽ       /: : : : : : : : : '
                `  -‐     |、      /. : : : : : : : /
               _ ァ}  _ -=二‐_   ‐-----‐
                 _ ‐ニ/ へ二三三三ニ_」
ファウスト 「吊れそうな雰囲気だったので行きましたよ、ええ、乗っかりましたよ」
翠星石 「セオリーはセオリーです

ただし、そのセオリーに従うかどうかはまた別の話です。
「絶対占い護衛のある場面だから」と「狼が思考するなら」ということを考えた時に
選択肢は生まれます。

狩人のシステムメッセージにも書いてあることですね」
あんぱん 「初日これで吊るの?ってビビりましたお」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ|`ヽl: |: : i=:|
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|    やる夫さんはー………
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |
        /⌒ヽ__|ヘ   丶_ノ   j /⌒i:l
      \ ///从ヽ,、 __, イァ/  /:/
         从 l||l 丶_|::/_/  l||l从.
        ( ⌒ )   oi 廿  ( ⌒ )

           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ヽ l: |: : i=:|
           レ!小llノ    `ヽヽ从;|=:|
          ヽ|l ●   ●  |/ノ: |    えーっと… きっと次回いいことありますよ(酷
          |ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃j i: : :|
           /⌒l,、 __, イト:}从从
.          /  /、_|:::/_/ヘ>、
          |  l  oi 廿  .ヒ、_}」
ファウスト 「ヒャー>千穂」
荒北靖友 「ねぇよバーカ!>カレーパン」
明石 「最後らへんステ気味で狼と対決できなくて申し訳なかったです。ぜんぜん話についていけてませんでした。 >翠さん」
美樹さやか 「柱したくて村きてる訳でも無いんだよにゃあ」
佐々木千穂 「   : : : : : : : : : : : :ヽ/: Ⅳ                 |
   : : : : : : : : : : : : _}]_: :|                  |斗 …=ミ   >◇ファウスト 「えー、理由で真を切られるというのは心外ですね>荒北」
   : : : : : : : ─=  ̄}厂 |                  |: : : : \: :\
   :: : : : : : : : : : : :厂 ̄|__      ─…=ミ     |=─ : : : : : :
   :: : : : : : : : : : :,:___八    _ ,.斗r七 Tマト   \_ノ : : : : : : : : :   ファウストさんの真?
   : : : : : : !|: : ::/{: :/: ::/, 斗午ミ  }/: : : ::|⌒    \\: : : : : : :\
   : : : : : }八: :  ∨::: ::〈{ _jしトハ  〈/: : : :从=ミ } : : : }_〉: : : : : : : :    こう残った占いにしては
   : : : :/  ∨  { r\{ 乂辷ソ    _/jしトハ : : :八{ : : : : : : : : :
  i八: : {      \ __           乂rツ 八/{ ∧: : : : : : : ::    霊能抜かれて信頼ガタ落ちしたりしたのに
   /\{          八           ′     /     : : : : : : : :
                 \      、                 }: : : : : :/:    余裕そうな態度とかから
              厂{\     ¨´   /       .ノリ: : ://
                /:::八    .,__          -=彡 ¨⌒¨     吊りした日にサッパリ切り捨てました
              /\::::::\   厂\
               j{    \::::::≧=/\ ⌒¨ニ=-」
ファウスト 「きっとRPのせいですよ(震え)>アル夫」
あんぱん 「いいえいえぜんぜんです>アル夫さん」
荒北靖友 「まぁ一番翠星石吊りたくねーっていうなら柱出るのが一番なんだがよぉ
あんまなぁ、出てどうなんだってのはあるわけで」
「助言感謝です。
とりあえずログも見てきます……>荒北靖友」
キリコ 「真いるのは確定なんだから、ひたすら踏み固めればなにが合っても勝てたのになあ…>いい例
カレーパン 「最後まで荒北さんに投票しなかった
これで俺が村なら荒北さんといいコンビになれたのにな
福ちゃんって呼んでいいですよ>荒北」
アル夫 「うん、そうだよねアル>翠星石、荒北>占い護衛

だから猫、私噛まれても落ち込まないで良いと思うアル
翠星石投票して吊ってしまった私を恨むと良いネ」
翠星石 「「ここを吊れ」というところを言えるかどうかなんですが
明石くらいなんですよね。

生きてたらファウストの追っかけする気しかなかったのでその辺を主張するかですね」
美樹さやか 「正直なんでそこまでファウストが持ちあげられて
翠星石を下げられてるのかよくわからんかった>レックス」
ファウスト 「あんぱんと似たような物になった事は認めましょう>荒北
カレーパンのはもう少し違いますよ」
荒北靖友 「予め用意してある対応くせぇし>ファウスト

あんぱんとカレーパン用の似た奴も用意してあったんじゃあねーの?」
佐々木千穂 「                 /: : : : : : 、_j{_ : :_ ノ : : : : : : : : ′     }L __
                 j{斗f七T ¨¨⌒ヾ⌒ : : : : : : :|        /¨¨⌒7
               . : : : : : : : : : : : : : : : }」 : : : : : : : : |    ,       /
            /: : : : : : : : : : : : : : : ::/ : : : : : : : : : :|  /     /
         /: : : : : : : : : : : : : : : : :{/¨¨¨¨¨¨¨¨¨⌒{_/____  ′
            ′: : : : :/: : : : : : : : : : j{_____/,斗f=ミ 个: :八
           /: : : : :/: : : : : : : : : : /: : : : :八: : 八: :{  _ノh   }/   >◇荒北靖友 「狂人吊ってる暇はねぇ>佐々木ちゃん」
         〈/: : : : :/: : : : : : : : : : /: : : : :/⌒\: : \ 乂り   `7
        〈: : : : :j|: : : : : : : : : : ::|: : : : : \j[  \厂         /    >◇荒北靖友 「5人ならな」
          : : : :j|: : : : : : : : :/: :|\: : : : : ≧=-  :u      /
           {\ :j|: : : : : : : :∧: :|r \_ ノ¨            r‐′
           八: : : : : : ::| ∨  厂{           __ /   終始想定がブレブレだったのは否定しません
.             \\ : : : : |__   _/ニニ\        ムマ⌒¨   、
                ⌒\: : :|「 /⌒Yニニニ 、   ムニ|      }\
                 Ⅵ|     マニニニ\ _/ニニ|      |  }
               /        マニニニニ/⌒V/  ̄}   |  }」
レックス 「冷静に振り返るとそこまで差がないのに吊った場合に起こるパターンのいい例ではあるねこの村」
カレーパン 「え?気のせいじゃないですかね
僕人外だと初日に吊られる男なんで>佐々木」
美樹さやか 「正直初手銃殺なんて
よほどじゃなきゃ同じ条件でええねん(ええねん)」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ|`ヽl: |: : i=:|
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |
            八   {  }  _ j i : : |    ガクガク.
        ;:  lr'⌒)、._ ̄_ (´ j // i/            わ、私何もしてないですよっ!?>カレーパンさん
      ガク …../ヾ三}ヽ_|:::/_{彡'´} i             誰にも結局見られることのなかった身内票入れたくらいです(白目
         ;  .l   ノ  oi廿|   l ,イ
         ;  . ゝー'  .oi  ヘ__j/」
荒北靖友 「猫にアドバイスすんなら偽狩人でて、対抗が占い護衛するっていうなら同じ場所じゃなくて違う場所護衛したほうがいいなってぐらい
まー霊界で言われてるかもしんねーがな」
ファウスト 「えー、理由で真を切られるというのは心外ですね>荒北」
美樹さやか 「そもそも占いを吊らない、がいいんじゃなかろうか。
よほど差がつきすぎて こいつは無理だわ……

って時は占い護衛だけど そういう大事なことは
村の意見を纏めて決めた方がええと思うよ」
アル夫 「まあ吊っちゃってごめんねアル>あんぱん
割かし反省してるんで勘弁してくれると嬉しいアル」
やる夫 「           \   r'´ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄`、::.   ___
   l} 、::       \ヘ,___,_ ______/::.__|    .|___________
   |l  \::      | |             |、:..  |[], _ .|:[ニ]:::::
   |l'-,、イ\:   | |    ∧,,,∧ .   |::..   ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
   |l  ´ヽ,ノ:   | |   (´・ω・`)    ,l、:::     ̄ ̄::::::::::::::::
   |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
   |l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::    そうだ
   |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l::::   これは夢なんだ
   |l__,,| :|    | |         ::::....  ..:::|l::::    ぼくは今、夢を見ているんだ
   |l ̄`~~| :|    | |             |l::::   目が覚めたとき、
   |l    | :|    | |             |l::::   ぼくはまだ生存中
   |l    | :|    | |   ''"´         |l::::   グレランで吊られない程度に発言して、
   |l \\[]:|    | |              |l::::   指定されて、そこから狩人COしてゲーム終了まで残って、
   |l   ィ'´~ヽ  | |           ``'   |l::::   検討会で人狼と村を思いっきりあざ笑うんだ・・・
   |l-''´ヽ,/::   | |   ''"´         |l::::   
   |l  /::      | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
佐々木千穂 「            /       |     }`ヽ   ハ  |    }ノゝ ,
                 ∧    :{ノ  ‘,   V !     !  ′
            |  | | :| ∧ \  :{  ´ ̄ V  ̄ V     |    , 
            |  | | :| Y⌒  \{           |    |    ′  …あと、個人的な話ですけど
            |   从人{               |    |     ,
            |  :|               x===ミ !     |     ′
            |  :|入  x==ミ             |    |
            |  :| ∧        '         |    |    |   そこのカレーの人には
            |  :| ∧              |    |    |
            |  :|  ∧      ー‐一   /l       リ    ほぼ毎回騙されてるような気がします(
            |  :|    ゝ           /  |   |  |   /
            |  :|  |     ≧=- 、  イ       :|  |
            人  :|  |  |:   xく Y }      ノ}/}/}/>x
                 \{\{\{xく    |         /          __>x
                  /  |     |‐-、  -‐‐/         /    ヽ
                  /   | |     |/ ̄\, /        /  /」
カレーパン 「いやマジで俺何もしてねえ
つーか狂人とレックスと渚がまじでGJすぎた
本当にありがとう>渚、レックス、ファウスト」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ヽ l: |: : i=:|
           レ!小llノ    `ヽヽ从;|=:|    ですね、本来占い初日吊りは行き過ぎです。
          ヽ|l ●   ●  |/ノ: |    私はもう無理やりにでも吊りに行っちゃいましたけど
          |ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃j i: : :|
           /⌒l,、 __, イト:}从从    明石さんの3日目昼に私へ意見出してましたよね
.          /  /、_|:::/_/ヘ>、     あれは素晴らしい着眼点です。
          |  l  oi 廿  .ヒ、_}     私に納得せずにもっと殴っていってもよかった。

ちなみにこれ

◇明石  「翠さん吊は解せないところですね。とくに古川さんはあらゆる可能性を考えてみようといっていたのに投票ですか? >渚さん」」
美樹さやか 「1:祈る
2:人狼の神に生贄を捧げる
3:偉大なる存在に祈りの呪文と生贄を捧げながら 狂気の底へ落ちつつNPCになって願う」
翠星石 「占い護衛ですよ。セオリーはです>猫・アル夫」
荒北靖友 「よっぽど差があるっていうなら真目たけーほうで構わねーよ>アル夫
理由だけみるならファウストのほうが偽くせぇし」
やる夫 「名状しがたい方法気になるお>さたか」
ファウスト 「GJが出せないくらいはよくあることですよ>猫
貴方は吊られなかった、それでも十分です」
荒北靖友 「5人ならな」
キリコ 「異能生存体に進化すれば最終日でも完全グレーのまま生存だ>やる夫
カレーパン 「いあいあ!!>さやか」
アル夫 「2-1の初手銃殺後、占い候補1即吊りの夜はどこ護衛セオリーなのかね
私も初めてで解らんアルよ」
荒北靖友 「狂人吊ってる暇はねぇ>佐々木ちゃん」
レックス 「どのキャラとも接点のないキャラクターを選択する
完全ぼっちな孤高の存在に
後はなんか出展がよくわかんないキャラ」
ファウスト 「運、これにつきます>やる夫」
美樹さやか 「オカルトな方法ともっとオカルトな方法と名状しがたい方法どれがいい?」
「素村なら霊能に護衛いくだろうなー、とか
ここでCOする必要はないなー、とか言えたと思うんですが、
自分が狩人になった途端に思考が働かなくなるんです・・・」
荒北靖友 「まぁあれで占い即吊る必要はねぇよ」
ファウスト 「やめてください……胡散臭くなんてないんです……>さやか」
レックス 「えーと

ぼっちになる……>やる夫くん」
美樹さやか 「えーと」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ノ l: |: : i=:|
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|     レックスさん ホント噛み先ぴしぴし決めてくれて
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |     凄い助かりました>レックスさん
      .r‐‐-、_|ヘ   丶_ノ   j i: : : |
     { (`  ///从ヽ,、 __, イト:}从从     カレーパンさんもレックスさんも生存ないすです!
       "ヽ_///  丶_|:::/_/ヘ>、      ファウストさんは霊界でも言いましたが初手対応
         ヽ<     oi 廿  ヒ、_}       ホントに助かりました!」
やる夫 「というわけで初日に占われない方法を教えてくださいお」
レックス 「確定○っていうか真濃厚の○かな」
カレーパン 「ぶっちゃけ荒北さんが吊れるとは思わなかった」
佐々木千穂 「: : : : : : : : : : :l::! : l        ゙ = '          ! : l:l: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : :ヾ/!     _   -――-    _     l\リ: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : / ! .l_ -‐       __      ‐- _l  l ヘ: : : : : : : : : : :
: : : : : : /   !/\__ ,斗__,: ハ:、_____- ._/\l   \: : : : : : : : :
: : : :./    / : : : l\:{斗-lミ !:i: : :i : l/ ,斗―-!ィ ,!: : : ヽ   \ : : : : : :  荒北さん、非狼は見ましたけど
: : :/       ′: : : lY´ ト-'。::! レ'\{|: l   ト-'。:l ゙Y : : : : :',    \: : : :
/       ! i : : : l ゙ 乂:-:ノ    \{  乂:-:ノ .,': : : : ,: !     .\: :   狂人の線を捨てきれなかった…
         l八: : : '.,        ,       /:,: : : /レ
            \: :\u             彡: : /      そこが私のミスでしたねー
           ゝミ‐-              ̄/-'
                \     , ‐‐ 、   u./
               `, 、   ̄ ̄   イ    非狼ってだけなら他に選択肢あったのに
                / .rl `   -   l、 l
                   ∧\____/∧
                /./////l....l V/// \
             _ .イ‐ = - 、, --.、 -‐=‐-、ト. . _」
明石 「(ファウスト真の場合)確定」
アル夫 「んー、いや>猫
これどうなんだろうねアル」
美樹さやか 「多分英雄アイコン使ってるってところで
既になんかしらの胡散臭さを感じさせてしまうのだろう」
明石 「確定○の私がかまれないのがおかしかったですよね。早く気づくべきでした......」
あんぱん 「陣形はかなり不定形なんですね>アル夫さん
ありがとうございます」
荒北靖友 「トシキ吊りはこっち先に古河投票してんのに売られた喧嘩買ったみたいな勢いで俺が変えてっからなぁ」
ファウスト 「真オーラ(ペカー)>さやか」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ|`ヽl: |: : i=:|
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|   ということで初心者の皆さんは
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |   私以外の狼陣営及び村側の修羅の人たちに
        /⌒ヽ__|ヘ   丶_ノ   j /⌒i:l   いろいろと聞くといいですよ
      \ ///从ヽ,、 __, イァ/  /:/
         ///  丶_|::/_/,ヘ、__∧
        ヽ<     oi 廿/:ヾ::::彡'」
翠星石 「最終的には灰吊り勝負で負けたとも言えるので
真占いがへまこいた割には村は頑張ったですよ」
ファウスト 「ただ私が遊ばれてるだけですそれ……>やる夫」
荒北靖友 「カレーパン狼ってのはあるなっては思ったがそこ吊るとなるとレックス吊ってからなんだよな」
アル夫 「私は割かしなんでもアルと思ったからね>あんぱん
だからこそ私噛まれる前に色見たいと思ったアルし」
レックス 「ああ古河さんが鴨さんか
であー佐々木さんがNGyさんと
やらない子さんちょっとアビゲイルの香りが少ししてましたよインストールですね」
やらない子 「聞きたい事があったら何でも渚に聞くと良いよ」
ファウスト 「ケアとか知りませんよほんとにもう……」
キリコ 「トラウマで足の踏み場なくなってからが狩人の本番って俺が言ってた>猫さん」
佐々木千穂 「           /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ
       ,. '⌒>、/|:::::::::::: ___ ::::::::::::::ト、'. ,. --  、
      /: :,. ´ ̄`Vi|_,. '´.::___::.`ヽ、::|ヽ、| '⌒ : : : \
.     /. : : : : : : /.::レ^ー ァ'ノl: : : : : メ、`ヽ >′: |:::::. : : : :\ '.   >◇荒北靖友 「んじゃさやか吊りとトシキ吊りがやりすぎか」
    l: /: : : :.:::/.:::/人 / ≡∨i : :l' ≡ Yl : : lリ:::.ヽ:. : : : : Vl
    V{: :i : .::/ イl 〉、トi     ヽ、l     !: :/ ハ \::.', : : : : : l
.     Vi : ::l'  从ト、l u    , - 、    j/レ' l   Y.:: :i : lノ
     八:..::ヽフ  `〈    /_,.::.,_\    rァ '′ ノ.:::::ノ,.イ   結果論でしたけどねー…
.       ー┘   丶、         イ   ` ー '"
                  ̄ ̄ i' ィf7三>、
                      _ri7三>'´.:::.\
        __        「 マ 77 ̄「|ヽ::::::::.」
美樹さやか 「この村の場合
狩人に出来る事ってないから正直どうしようもない。
しゃーないとしか言えん」
あんぱん 「11人時点でコルクケアでしたか・・・」
「もう駄目だ・・・狩人にまた一つトラウマが・・・」
古河渚 「           /´`ヽ、  /´`ヽ、
           _,.-‐`、,´‐-、‐- 、
            /: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ
         /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i
           !::{::::l/l/ヽ/ヽ|`ヽl: |: : i=:|
           レ!小l●    ●ヽ从;|=:|
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ: |    なんなんですかこの狼相方s+狂
        /⌒ヽ__|ヘ   丶_ノ   j /⌒i:l    こんなの私がヘマこいても
      \ ///从ヽ,、 __, イァ/  /:/    全然問題ないじゃないですか!
         从 l||l 丶_|::/_/  l||l从.
        ( ⌒ )   oi 廿  ( ⌒ )     おんぶにだっこバンザイですよ!」
美樹さやか 「正直ファウストから真オーラを皆目感じ無かったので
荒北は最終日まで触れるつもりもありませんでした」
カレーパン 「ファウストとお仲間が全部やってくれました」
明石 「村人のみなさまには申し訳ない......」
アル夫 「ポンポン>やる夫」
レックス 「初日呪殺した占いを怨むといいです
お疲れ様ー」
キリコ
       ,,―'''''''''''''~、、   . __,,,,, -‐- ,,,,,__
      /         ` -‐i''i         ヽ.   ミ∥
     /   /" ̄ ̄''-,,、 \. |         | |\  i ||
.    /.  /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`、  ヽ  _____.    | |  \| ||
.   l゙  /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙i、  l〃==ヾ ̄''''‐‐、,,,,__.. ||          あと2、3日早くコルクケアできてれば!!
   .|  .|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:|  │ + ∥,,--、   ̄''''i.`¦      ,,,,,,,,,_
.   |.  l、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l  l゙===((,,;;;;))====、l  |   ,,,-'''"`   `ヘ、
.   ゙l,  ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,/` .l゙-i-、,;゙~=''^ ̄ ̄    |. | /         ∧
    ヽ  `'-,,、;:;:;:;:;:;:.,,,/   /  (-○-)     ,,,,,─'i,,i´   _,,,,,,,,"゙゙゙'''-、  ヽ
     \   `゙'''''''''"゛.   /゙.‐‐`‐!‐''---‐‐''' ̄  ,/.゙l--‐'゙~゙゙  /彳  ヽ  l
      .l゙‘'-,,,_     _,,,/ヽ,_    .,,ry,,,,、   .,,,/゛.,,┴-----,l〆 .゙l    l  |
      ,ヽ,_x,"`゙゙"''''"゙゙゙゙'''ー-=i"[ ̄ ̄{、 ゙l `゙''''''ニ、,,,,/`  _,,-'"゛│ ゙l.   |  |
    .,/./|``゙゙|'''―-,,,,_    〕 i   i、│      ~゙'''ーイ″   │ ゙l.   /  /
  ,//゛  `r‐┤   │广'''''ん-ヘi、、...i .゙l         .i     l  .゙l  丿 丿
.  | ̄|    .゙l,,、|    .゙lΛ,、 ゙''-,、 `'''゙l,,,,,,L        i、    |,,,,,┴゙ ,,/
.  |  .|   /゙| .|____ヽ\, 7゙'-,_,/ ノ ̄'''ー-、,,,,_   │. / ゙'ー-ー'゙
  .|  .| .,/.,,/゙''|      ゙`ミ+''''ニニニ゙lュ,,./′  ,,,,,,,,_  ~゙"'ー}/
.../''''ji'"`.,,i´   `゙フ''―x,'彡-'''"゙_,゙l、__,,¬'イ゙_〕 `゙゙'''ヽ. ,/
.'".,,ζ ,,シ'" ゙̄'''y,i´   .゙l゙'゙'、,,-'"゛   .,r'"゙⌒゙゙゙l` ヽ    `く、
../ \i″,,――┤゙l    |、 .| ̄''''―-、ム‐''"゙^''''|i、 ヽ、    |
    .X_,,,,-‐'  ゙l   l゙゙l .|       `゙゙''''''''″ヽ .ヽ    |」
ファウスト 「○連打して良かったです……
レックスとカレーパンは囲えず申し訳ありません」
荒北靖友 「んじゃさやか吊りとトシキ吊りがやりすぎか」
レックス 「なんだいコルクケアをどっかで
あ、察し」
翠星石 「やっぱ出遅れ即吊られ響いちゃいましたね
すまんです」
やる夫 「泣きたい」
佐々木千穂 「お疲れ様ー」
櫂トシキ 「お疲れさまです、申し訳ありませんでした」
ファウスト 「お疲れ様です」
明石 「お疲れ様でした」
アル夫 「お疲れアル」
あんぱん 「お疲れ様でしたー」
レックス 「お疲れ様ー」
やる夫 「お疲れだおー
荒北靖友 「あぁそっちかよ」
やらない子 「おつかれさま」
ファウスト 「や、やりましたー!」
キリコ 「おつかれー」
カレーパン 「お疲れ様です」
美樹さやか 「って感じのそれ。おつかれー」
古河渚 「お疲れ様でしたー」
探偵GM 「お疲れ様ですよ」
キリコ 「終盤で敵の数不定だとこんなもんだよ>あんぱん」
やる夫 「あなたはコルクマリーです  様々な騙りを用いて村を翻弄して逃げ切ります さあ、多方面から忍び寄るコルクケアの魔の手から逃げ切り自分の陣営を勝利させるのです!
美樹さやか 「最終的にファウスト信じたんじゃないかな」
ゲーム終了:2014/05/24 (Sat) 22:55:34