【紅番外】ちゅるや系aaオンリー決闘村 [4375番地] ~aa初心者も一緒に、にょろーん~ | [更新]
[自動更新](【手動】 15秒 30秒 45秒 60秒 90秒 120秒)
[別ページ]
[戻る] [ログ] 正 逆 霊 逆&霊 逝 逆&逝 観 逆&観 [役職表示ログ] 正 逆 霊 逆&霊 逝 逆&逝 |
5 日目(生存者 2 人) |
◆身代わり君 (dummy_boy) [女神] (死亡) |
◆アチャ子 (んぎゅ◆ TenmuSuYHo) [土蜘蛛] (生存中) |
◆羽衣狐 (コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡) |
◆ドクオ (@kakky◆ FvYY08u0eY) [女神] [受信者] [熱病] (死亡) |
◆衛宮士郎 (果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [掃除屋] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
|||||
◆うちはマダラ (GF) [静狼] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
◆ジョルノ・ジョバァーナ (ken) [静狼] [熱病] [オシラ遊び] (死亡) |
◆星光の殲滅者 (入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [掃除屋] [オシラ遊び] (死亡) |
◆初音ミク (ぶい◆ Eevee/Vpeo◆ Eevee/Vpeo) [女神] [受信者] (死亡) |
◆平沢唯 (とき◆ Times.LJKs) [おしら様] [オシラ遊び] (死亡) |
|||||
◆金糸雀 (lion◆ Lion/lb/II) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡) |
◆御坂妹 (アォ) [女神] [受信者] (死亡) |
◆藤村大河 (黒紅◆ LUYrhlcEu2) [静狼] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
◆アーカード (千風(仮)◆ AUfwXHRykU) [おしら様] [恋人] [交換憑依] [共感者] [熱病] (死亡) |
◆球磨川禊 (粉砂糖◆ sugar/WlNg) [風神] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
|||||
◆深雪 (小毬◆ Komarig90c) [風神] (死亡) |
◆黒ランサー (平家一門◆ v40Ah.wq0A) [暴君] [恋人] [交換憑依] [共感者] (死亡) |
◆シックス (さりえる) [おしら様] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡) |
◆マレウス (ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [魂移使] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
◆エドワード (えんだか) [静狼] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
|||||
◆かがみ (みなみん) [欺狼] [オシラ遊び] (生存中) |
◆大妖精 (ハックル◆ 4HLPxvOCw6) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
◆チルノ (さなちょむ◆ MORIYA/XLQe4) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
◆聖白蓮 (たんぽぽ◆ IAjMrASqPM) [女神] [受信者] [熱病] (死亡) |
◆クマー (Nメイト◆ MateZA.ep.) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡) |
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした |
◆うちはマダラ | 「 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 そしてこの村は雑談で非常に長くなっていますので、 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| 純粋にログとして見るのであれば逆順でみることをお勧めします。 .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ ではではー! |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) 必要じゃないですよ! お疲れ様でした! ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. また同村できる事を願ってます。 ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ それでは、僕も落ちさせてもらいましょう。 i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / 色々楽しませて頂きました。村たて同村に感謝です。 .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ しーゆーあげいんです!」 |
◆御坂妹 | 「 {三}| E|ト---i:-、ヽl: . ヽ 〉‐亠┬<‐‐‐┤: ::\|:: : : .', |i.::l|.::/ ┬‐┬ ∨⌒Y : : : '. 、‐-- ─ 、 .:_;_;_: . l'∨!::| ゞ.ン 丿ノ : : : :l `¨> 、 `丶 、 .:_;_;_、 .:ノ厂ヽ: : ゝ! ┌ ´ . : : : :| . '´冫へ ー ` ー-彳⌒:ノ〉: :// :八.: . :. 、_、 ,'. : : : : :/.: :l では、お疲れ様でした。 / .イ ノ ノ 〉 ノ `丶 、 . :// 7/‐ 、/ /: . __ ∧ /.:/. : :/.: : :', 長らくお付き合いいただいた、kenさん、入村数の人さん、 ( / ` 'ヾノ ̄ `丶 、:/, ─‐'′ :/∠ ‐< ̄ ̄\ /_;_;>‐┐ / . :/: / . : :/ヽ:'.、メイトさんら、多数の同村者の方々に感謝を。 . :/ /ヘ、  ̄` `  ̄「 ̄ 八 '; 厂 ̄〉\ト、\八: :l . : √´ ` : . 、_ | ∨ | |:|_ノ人 | ∨ ヽヽ:! 今日は本当に楽しかった、ありがとう。 \ : .`ヽ、 | | |:. ヽ\ ノ 「厂|ト、 `ヽ: : : .` ーノ ヽ ,' ,'.: : . \\// 」| : \:_;_/ / /: : : : : : . \/ 《_》、 ; 必要です、と御坂は再三にわたって繰り返しますキリッ ` ̄ ̄ヘ_/ /: : : : : : :│ ', 厂: : : : . : : l ヽ」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. 決まってるんですか!? ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ そして必要……ですって? i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : 必要か、必要でないかで言えば、絶対に必要ですキリリ .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>御坂妹さん 何と無く予想してましたがやっぱり必要ないでしょうそれ!」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 決まった、と御坂は内心のドヤ顔を隠さずに言います .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 はい、おやすみなさいませ。 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| 僕も久々に長い時間話せて楽しかったです。 .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆御坂妹 | 「クマ鍋最高!」 |
◆御坂妹 | 「 ,.r777 、_ ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / プレイスタイルも、また元に戻してみましょう。 V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' さて…… ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l _r‐、ヽ三/三三_> /;;{ 、 /` ̄/ 7´ ` ̄`ー イ /」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | 私もそろそろ寝ましょう。 .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 楽しかったですよ、と御坂は感謝の気持ちを口にします。 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. ですねぇ。 ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 休日とはいえ、こんな時間まで起きて、 i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / 雑談をしてたのは久しぶりです。以前はよくあったものですが。 .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 後自然ではないです。」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ .トl!: : | |l:/|/ ノ \ ト、: |/!:ll ● ● ノ: : | .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { 自然だから、自然なのです。 . /⌒l __, イト:}从{: :ト 何もおかしくない、と御坂は胸を張って答えます。 / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : ……もう4時ですか .|ヘ ..イ:i : : :{ 本当に久々ですね。 . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 こんな時間まで起きていたことに加え、こんなに雑談したのも。 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 その 自然の摂理は おかしい! )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>シュテルさん いやそれ言っていく意味なかったでしょう!? お疲れ様です!」 |
◆御坂妹 | 「 ,.r777 、_ ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / おや、お疲れ様、かな、と御坂は星光の殲滅者さんを見やります V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l _r‐、ヽ三/三三_> /;;{ 、 /` ̄/ 7´」 |
◆星光の殲滅者 | 「お疲れ様でした。」 |
◆星光の殲滅者 | 「クマ鍋最高!」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | クマー=kenさん=鍋 .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 こちらは自然の摂理だから何もおかしなところはないですね、と御坂は納得します . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆星光の殲滅者 | 「 ,.ィ . ___ {/_ . ..<:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、:.:.\ . /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.\:.:ヽ i:.:.:.i:.ー/V!、:.:.:lヽ+.:N:.:iヾ |:.:.:i!ViT:::Tヾ,T::TV:.:.!:! |:.:{_!:.:i Vツ Vノ.!li:.:iリ さて、それでは。 /!:.:.:i:.:ト" ."ィ:.||/ VヾV-'、≧≦i.:.ハ:| . ハ::::::::`ー":::ヽ '」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 ぽいずん )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 本当にどうしてこうなってしまったのやら……。 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| 時勢とは怖いものですね。 .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆御坂妹 | 「 ,.r777 、_ ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / ドヤ顔だらけの こんな世の中じゃ V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l _r‐、ヽ三/三三_> /;;{ 、 /` ̄/ 7´」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. >シュテルさん ヽ /. ○ ○ l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ くっ i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆御坂妹 | 「 {/ /ゝ、ノイ ノl/ .トl!: : | |l:/|/ ノ \ ト、: |/!:ll ● ● ノ: : | .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { ロリコン=士郎 . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 今さらながら不憫ですね、とこの方程式を眺めながら何の役にも立たない同情を投げかけます | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 . r 、 _ /⌒ノ (__八_/(_,、,、 レ⌒i人_ `ヽ ハh、 / l| `ヽ ∨ /-- 、} / }|i {i }il }illY f⌒'ハ { l Y´⌒ヽ /´⌒`ヽ乂_ノ } V \{ ((::) }l f⌒ヽ }lー‐f´ V\ 乂__人 乂_ノ ./ _l| >御坂妹さん ∨, -、 く.___ー一' /_リ . { _ト、V xィtュテァ` /タノ} ドヤァッ 人__っ `¨¨´ ', '_ } /ニハヘ 、 / /ニニヽ ノ イニ{∧∧ ==/ニニニニ∧ /ニニニV⌒ヽ> ,___/ニニニニニニ} ニニニニニニニ\_ノハ\ }//ニニニニニ/ ニニニニニニニニ`¨´rr」 辷≦山Yaニ/ ニニニニニニ8/´ }ヲ:/」 |
◆星光の殲滅者 | 「ドヤァ……。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「微妙に被った……ですって?」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 普通の士郎が生きていけないこんな世の中じゃあ……。 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| あ、クマーの事は知りません本当です。 .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆御坂妹 | 「 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ くっ…… } : :ゝ .ル| 何度ドヤ顔された、あと何回ドヤ顔されればいい!? ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 御坂は敗北感に胸を締め付けられます {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ } 」 |
◆星光の殲滅者 | 「こんなロリコンばかりの世の中じゃ……。」 |
◆御坂妹 | 「 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 士郎を見たらロリコンと思え .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { . /⌒l __, イト:}从{: :ト ……ありですね、と御坂は他人事のように思います / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 ふっ、速さが足りませんッ! )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆御坂妹 | 「 ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / 先を越された……御坂のショックは計り知れない V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l 」 |
◆星光の殲滅者 | 「さもありなんですね。」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : 言うは易し 行うは難き .|ヘ ..イ:i : : :{ ……ブワッ 顔文字が見つからなかったことに御坂は軽い落胆を覚えます . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>御坂妹さん 完全にダメダメじゃないですかーやだー! >シュテルさん 言うは易し、行うは難し!」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. いいんです、それが、 ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ それが平和のためなんです……! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / ただロリコンと呼ばれた数が一番多いアイコンは士郎アイコンだと思います。 .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「言うはどうこうですね。」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 思いつきこそ、奇策の第一歩キリッ .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { . /⌒l __, イト:}从{: :ト といま思いついた名言っぽいせりふで納得してください、と御坂は投げやりになります / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : 「やる夫村レコード記録」 .|ヘ ..イ:i : : :{ ……集計が大変そうという現実の前に御坂の決意は5秒で打ち崩れました . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「思いつきがすぎる!?」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 碌な呼び名がない……。 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| なんだこれ……なんだこれ……! .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : ないならばつくればいいキリッ .|ヘ ..イ:i : : :{ と御坂は思いつきを口にします . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ .トl!: : | |l:/|/ ノ \ ト、: |/!:ll ● ● ノ: : | .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { 鍋にされれば万事解決、と御坂はにっこり笑います . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 獣臭い・ヤンキー臭・鍋 選り取り見取りの称号がkenさんをお待ちしています、と御坂は商品を並べます | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 そのギネス記録ないんですよ )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| というか記録されてもこまる! .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ >フライングだけで39人 } : :ゝ .ル| ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ これ、ギネス記録じゃないでしょうか、と御坂は思ったままを述べます ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ } 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) そのコールが沸き立ったからといって、 ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} 僕にどうしろというんです! ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 後そんな名台詞あったんですか!? .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ .トl!: : | |l:/|/ ノ \ ト、: |/!:ll ● ● ノ: : | .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { やだ……このジャンキー獣臭い…… . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 と、御坂は往年の名台詞を口にします」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : もっとジョルノが村に来ればクマ鍋コールが沸き立ちます、と御坂は放言します .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. あの頃は螺子が外れまくっていたので……! ヽ /. ○ ○ l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 人狼があらゆる面で優先されていた時期……! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 熱があっても人狼、 .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { 三度の飯より人狼、 . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 まさにジャンキーの代名詞ですね、と御坂はジョルノを褒めて称えます | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. >御坂妹さん ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ あっ、大丈夫です。問題ありません! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆御坂妹 | 「 ,.r777 、_ ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / つい草を生やしてしまった、と御坂は一時のテンションを思います V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l _r‐、ヽ三/三三_> /;;{ 、 /` ̄/ 7´」 |
◆御坂妹 | 「ありましたねそんなことwww>フライングだけで」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | たしかに一時期の熱は引きましたが、 .|ヘ ..イ:i : : :{ 私のような信奉者はまだまだ数多く存在する、と御坂は自信満々に告げます . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 きっかけさえあれば、と御坂はジョルノをチラ見します ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>御坂妹さん 微妙に間違ってますから! >シュテルさん 見えない! 僕には何も見えない!」 |
◆星光の殲滅者 | 「>1000戦探偵村ではPPによる熱いクマ鍋を求める人々が続出し、フライング入村だけで満員御礼 http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2036&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on ふむ。」 |
◆御坂妹 | 「 ,.r777 、_ ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / あれ、ありませんでしたっけ、と御坂は蚤の心臓を震え上がらせます V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' と思ったら、高熱で入村の方は正しかった、やっぱり御坂の記憶は間違ってなかった、と安心します ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l _r‐、ヽ三/三三_> /;;{ 、 /` ̄/ 7´ ` ̄`ー イ / /`¨´/ {、,r-/」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) >シュテルさん ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} しっ、見ちゃダメです! ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ >御坂妹さん .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ あの時期は何かおかしかっただけですから! /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>御坂妹さん これは一体……!」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | >入村するだけででっていうが泣いて帰った。ごめんなさいする伊藤誠も .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 今の初日吊の権力関係を如実に顕している、と御坂は何となく思います . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆星光の殲滅者 | 「>深夜決闘村で落ちる時の合言葉が「クマ鍋最高!」になる ふむ。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「な阪関」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} インフルエンザは流石にありませんよ。 ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 熱があったけど占いやってただけです。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「334。」 |
◆御坂妹 | 「http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/190.html#id_f6f2223e とりあえずURLをはっつけます、と御坂は行動に出ます」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. >シュテルさん ヽ /. ○ ○ l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 駄目です! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / ここ笑う所じゃないです! .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「事実なんですか……。」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | >インフルエンザの体に鞭うって入村 .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 そういえば、そんなことがありましたね、と御坂はkenさんのジャンキーぶりを改めて思い出します . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆星光の殲滅者 | 「すいません、草良いですかね。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「これまだ続きあるんですか!?」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>御坂妹さん これは絶対おかしいですよ!」 |
◆御坂妹 | 「こ、これで、全体の半分程度ってどういうことなの、と御坂は素に驚きます」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} 一日平均三村……。 ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 一日五村位やってるのかとおもってた。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆御坂妹 | 「~全盛期のクマ鍋伝説 ~ 1日3試合は当たり前。1日6試合も。 一回の入村で三村入村できる クマーにとって、入村は就寝のし損ない 入村しただけで戦績が+1される 風邪を引いた日でも入村 インフルエンザの体に鞭うって入村 骨折しても入村 入村するだけででっていうが泣いて帰った。ごめんなさいする伊藤誠も。 3-1○進行の普通展開から初日クマ鍋を連発 クマ鍋のために検討会に人が戻ってくる カイジと同村した検討会では盛り上がりすぎて鯖を落とした 占い師をひとにらみしただけで勝手に占われなくなる 誰も投票していないのに吊られているのも日常茶飯事 共有で相方に吊られそうになる QP村で共有COしたら恋人疑いで吊られかける 狼の噛み予定に2回入る 5人の狂狼狼(クマー)共灰残り。PPしようとしたらクマ鍋で大逆転 占い師で初手●当てても、納得いかなければCOせずに熊鍋を主張した 「クマーが騙らないから村」と決め打たれる 超鍋に行ったら天人を引いて初日蘇生した あまりに熊鍋されすぎるので同情で票外しも そういうときに限ってクマーLW 決闘村でボルガ博士と伊藤誠を差し置いて初日吊りの栄誉を得た 伊藤誠とのタイマンリターンマッチでは倍近い得票で勝利 GIF補正を付けたボルガ博士にも圧勝 とうとうでっていう(光って回る)・伊藤誠・ボルガ博士・ご立派様(光る)との頂上対決が開催される GIF補正の不利をはねのけて見事初日吊りされる しかもでっていうと恋人で一緒に霊界行き 84人決闘村で2位と3位の合計を超える得票数で圧勝 更に22連鎖を発生させて村の1/4以上を一気に持っていった 初心者村にクマ鍋枠として招待されたにもかかわらず埋毒者&熊先生と恋人になる 24時間祭りで48時間殴り合い余裕でした CN=HN村の初日グレランで誘導ほぼ皆無だったにもかかわらず初日クマ鍋の実力を見せ付ける 初日から殴り合い、そのまま最終日まで殴り合い続けたことも ヒゲ村に参加すると、必ず占い4COになる 二日目朝が始まる前からすでに鍋になっている 真狂狼の理由が全員「クマ鍋したかった」で完璧に対応される 妹(自称)アイコンのデビュー戦で2昼到来と同時に鍋になり、真占い確定で村勝利に導くという兄妹愛を見せる 村にクマーがいないのにクマ鍋にされる 別キャラで入っても中盤にクマーCOして鍋の道を選ぶ 士郎が大量発生しても初日鍋は揺るがない。 夏になったので熊鍋じゃなくなるかと思いきやこんどはバーベキューに ベテランVSルーキーHN=CN決闘村で針鼠のように矢を喰らい、2昼に同陣営からも投票されて大連鎖を発生させる 初心者鍋でも、あふれるチンピラ臭で中身がばれる。 決闘村の検討会でいじられない日はないくらいに愛されてる。 むしろクマーがいなくても愛されてる。 厨二村初参戦で並みいる猛者をなぎ倒し得票数0で勝利しMVPに輝く その厨ニ村での二日目夜の発言「レベルが低い。本気を出すまでもねぇ。」 そしてそのまま白夜妄想村で二次会 べ、別に厨二村の為に普通村を犠牲にしたわけじゃないんだからね!」 |
◆星光の殲滅者 | 「終わりがないのが終わり……。」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 検察官の申し立てを認めますキリッと御坂は言います .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆御坂妹 | 「 /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / 1年と少しだったのですか、と御坂は驚嘆します>sarielさん V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / 1日平均3村……御坂の1か月分ですね、と御坂は目を丸くします r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) >シュテルさん ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} うわぁああああああああああああああ!? ヽ /. ○ ○ l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} 九割が真実ではないと ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ ジョルノは真実を伝えます。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「裁判長、証拠としてやる村Wikiの当該箇所を申請します。(キリッ)」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. ヽ /. ○ ○ l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 最強コマンドの一つ異議がありが通らない!? i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : wikiにもありましたね>全盛期 .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { あれのほとんどは誇張でもなかった気がする、と御坂はkenさんのジャンキーぶりに舌を巻きます . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>シュテルさん 知らない……僕は知らない……! サリエルさんは本当にとんでもないスピードで1000戦いきましたね。」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ 弁護人の異議申し立てを却下します、と御坂は裁判官のように述べます } : :ゝ .ル| ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ }」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} 村と見れば入る。 ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ そんな時期が僕にもありました……。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ というかいないと思ったら決闘ログに居ましたね僕。 /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「全盛期のクマ鍋伝説……。(ゴクリ)」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ あの頃の村で、kenさんがいないことを探す方が難しかった、と御坂は振り返ります } : :ゝ .ル| ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「世の中には一年と少しで1000回も普通村をする人がいるそうですので。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>御坂妹さん 異議しかない!?」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「六月……ですって。」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : いつでもどんなときも気が付けば鍋にされている .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { クマー生存ログって実は希少なのでは、と御坂は奇妙な思いにとらわれます . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} 大丈夫です、僕も最初の500は半年で済ませました。 ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 死にかけました。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2354&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3 いやあ、巴クマミは強敵でしたね。懐かしいものです。」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| 半年で700戦とはこれいかに。 |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : と、御坂は途方もない数字に目をくらませます。 .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 というか、いつの間にか6月になってました。 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>シュテルさん えっ……え?」 |
◆星光の殲滅者 | 「警官のログを見返してみるとですね、相変わらず鍋にされていますね……。(ホロリ)」 |
◆御坂妹 | 「 ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / お疲れ様、と V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / 御坂はクマーに語りかけます r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} 御坂妹さんの今年中に1000戦やる宣言がでたー! ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「お疲れ様です。>クマー」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : あと1000戦やったらいつかやってみよう、 .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { と、御坂は超適当な思いつきを述べます . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「お疲れ様でしたー!」 |
◆クマー | 「 ∩___∩ | ノ___∞__ヽ / ≡●;;;;∥;;●;;;≡ | 彡 ̄( _●_) ̄ミ しーゆーあげいん(2回目)。 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} あの動きは流石に真似できる気がしないサムシング ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| 御坂がログを読んでいる間に、 |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : 村建ての告知まで済んでいた なにこれこわい と御坂は深夜のテンションにがくぶるします .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆星光の殲滅者 | 「 ,.ィ . ___ {/_ . ..<:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、:.:.\ . /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.\:.:ヽ i:.:.:.i:.ー/V!、:.:.:lヽ+.:N:.:iヾ |:.:.:i!ViT:::Tヾ,T::TV:.:.!:! |:.:{_!:.:i Vツ Vノ.!li:.:iリ 失礼、取り乱しました。 /!:.:.:i:.:ト" ."ィ:.||/ VヾV-'、≧≦i.:.ハ:| . ハ::::::::`ー":::ヽ '」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ 潜伏占い・自分保護 } : :ゝ .ル| で、灰に●を投げるのは流石、と御坂は感嘆します ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ } 」 |
◆星光の殲滅者 | 「わかったよクマー兄ィ! 兄貴の覚悟が「言葉」でなく「心」で理解できた!」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>クマーさん ヒュー!」 |
◆クマー | 「「ブッ建てる」と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ!」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ スネークさんでしたね、と御坂は狩人騙りのログをぱぱっと読みます } : :ゝ .ル| ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ } , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、」 |
◆星光の殲滅者 | 「以前まとめた資料によると後四件ぐらいありますね。 ……資料紛失しましたけど。」 |
◆クマー | 「建てる建てるって言うだけだとなあなあで建てないまま終わっちゃうからクマ……」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >御坂妹さん ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 何……ですって? .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >狩人の占い師騙り ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ (割と何度か見たとは言えない) .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆クマー | 「告知完了と。これで逃げ場はなくなったクマ」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ 兄貴で探してたらできない夫さんがプロシュート兄貴だった } : :ゝ .ル| ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ } 」 |
◆星光の殲滅者 | 「兄貴も相当ですがレアケ中のレアケと名高い狩人の占い師騙りですね。」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ (何言ってるんだろう、この人という顔>存在感がない } : :ゝ .ル| ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ } 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>シュテルさん あ、あにきぃ!」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>シュテルさん それは印象にのこるわ!」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「あれさっき入ってたらしい特殊村の告知はこれじゃなかったんですねw」 |
◆星光の殲滅者 | 「で、ですね。プロシュート兄貴でCN検索を掛けるじゃないですか。 http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=3417&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4 酷い村が出てくるじゃないですか。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. >御坂妹さん ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ それただの食いしん坊ですよ! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / 後僕は存在感があるわけではありませんから……! .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「今調べたら三人しかやってないですよ警官RP!」 |
◆クマー | 「たった今入ったクマねww>6/2」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>シュテルさん あ、僕はジャンキーではないので!」 |
◆クマー | 「あ、早朝待機つけるクマ」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| 鍋ると思ったときにはすでに鍋終えている |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : .|ヘ ..イ:i : : :{ そうやって御坂たちは戦場を潜り抜けてきた、ともっともらしいことで説得を試みます>鍋はない . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「おー。」 |
◆星光の殲滅者 | 「何か特殊村の告知が明日入ってたので来週で良いかと。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>シュテルさん 警官のRPはなぜか覚えてます(きり」 |
◆クマー | 「特殊村予定的には6/2に突っ込めないこともないけどクマが忙しくてちょっと無理クマ」 |
◆星光の殲滅者 | 「ジョルノ・ジョバァーナ、呼ばれてますよ。」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 完成度高いですね……! と御坂は驚嘆の感情をさらけだします .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. いいか、吊り倒す! と思ったときには、 ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ すでに吊ってるんだ! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / 吊った! なら使っていい! .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆クマー | 「こんな感じクマ」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | ジョルノほど、存在感あふれる人もめずらしい、 .|ヘ ..イ:i : : :{ と御坂は特に疑問持たず率直な意見を述べます . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆クマー | 「 -=≦::::::::> 、 _r n / 〈:::::::::::::::::::::\/ |│/⌒ヽ 「誰だ?」って聞きたそうな表情してんで . / ヽ:::::::::::::::::::::| |//::::::ノ::}__r─f⌒ソ⌒Y 自己紹介させてもらうがよ i \:::::::::::::::| |/:::/:::/ミ | |、 ト、 ';:::::::::: | l/::::::/ミ おれぁおせっかい焼きのスピードワゴン! '. V::::∧ V::::::::l/:::::::::/ミ__,ノ (__V ∨:::∧ V{::/::::::::::::/ミ_ノニヽ彡,__人 やる夫村の貧民街から ( ∨ ∨:::∧_/个l:::::::::::/\ミ{〈ヽ}|、_ノ ノ ジョースターさんが心配なんでくっついて来た! \_∨__∨/|{ リ :::::::,ィ rク `ーr'⌒´::::: / ∧ { ヾ//::::,ィfッ ', |:::::::::::::: ジョースターさん! . { {:::::`:ーー:::´:://冖´ { ', l:::::::::::::: 甘ちゃんのアンタが好きだからひとつ教えてやるぜ! \_ヽ:-:-:-:-r rtッ} \_ ヽ } │::::::::::::  ̄ Τi´ \ ', 、__、  ̄ ̄`ヽ/ /|:::::::::::::: おれぁ生まれてきてからずっとやる夫村で生き  ̄ヾ--ヽ 弋ノ__ノ / /。,|::::::::::::: いろんな人狼プレイヤーを見て来た \. `こ´ / /l ノ|::::::::::::: /\ / / l|。/|::::::::::::: だからジャンキーとそうでないやつの区別は /l::::::::::::ヽ---く__/ l|。∧:::::::::::: 「におい」で分かる! /::::::|:::::::::::::::|\_( l r。 \__∨:::::: , -──- 、 /:::::::::::::: ::\ /::::::::::: ::∨ト、 こいつらはくせえッー! :::::::::: :: レ'ノ :::::::::::::: ::: レ'⌒ヽ 妖狐以下のにおいが ヽ-───i===i─-}ァ' ノ プンプンするぜッ─────ッ!! 、` ー-===-゚---゚==‐' / 、`¨フ>;''ニニゞ,;アニニY´; ) こんなジャンキーには出会ったことが _、;;)¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く {ッリ' ねえほどなァ────ッ i1(リ r;:ドヽ K ヾ=、 に二ニヽ `|; ) やる夫村のせいでジャンキーになっただと? _,ノ| i. {⌒゙'^ヽ.{ i;; ヽ ちがうねッ!! _,ノ!i ヽ、 ヾ二ニソ ,';;; ;;冫=:、 _;(|.!. \ ‐っ /!;;; ;;/ 、''"\__ こいつらは生まれついてのジャンキーだッ! 'ト、\. ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_ :ヽ `ニア ,. -┴‐‐' ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ ジョースターさん :::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ . l __l| ,ニト、くヽ l::::::::::\ー:ト __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー- 早えとこ ;ニ=ー:::::::ヾト、._  ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: この村に引き入れちまいな! :\:::::::::::::::ヽ  ̄ ̄ !:|:::::  ̄ ̄ ::::|:::::::: ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【紅番外】ジョジョの奇妙なRP縛り普通村 ~第7部 スティール・グレー・ラン~ 日時&場所:6/9(月)21時村建てin真紅鯖 オプション:GM制 基本ルール:普通村に準拠 ローカルルール:AA自由/早噛み禁止/妖狐遺言禁止 使用可能アイコン:「[S]ジョジョの奇妙な冒険」で登録されているアイコン ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ __、ヽゝー--、r-__ _フ'ー / \ /´r | // | r' ___ ! ノ | ヽ _rtノ , 川 ヽ | く _,.-' ノr-<り ,ノ人 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / _/r'「゙こニヾ /ニニニr、 ) 〈 | スピードワゴンは |  ̄ /:∨ ::: l∧`"´ l ) r′< | _/::::::〉 くレ /-'′ ) | クールに去るぜ | _,.-‐'_,.-ノク::∧ --‐' /i:::::l l´ \_______/ '´-=ニ-''´/:::::| ∧ Τ / :|::ノ / _t--‐'_:::/´! | |"T"´ ト,、 | ___二ニ-'´/∧ \_l : l _,.-′!.ト、L__ / / l ヽ, r'^ー< /| | \ / / | ∨ヽ_ ハ ,/ / | ヽ」 |
◆星光の殲滅者 | 「何か無駄に警官のRPには自信があります。(キリッ)」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} 生暖かい賛辞の視線とは一体……! ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「プロシュート兄貴とかもやりたいんですけどね。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. 気高く飢えなくては……。 ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ あ、鍋はないです。 i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆御坂妹 | 「 ,.r777 、_ ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / これが勝者の余裕と言うやつですね、 V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / と御坂はジョルノに生温かい賛辞の視線を送ります r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l _r‐、ヽ三/三三_> /;;{ 、 /` ̄/ 7´ ` ̄`ー イ / /`¨´/」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. 何か最後の方色々と駄目だった気がしましたが、 ヽ /. ○ ○ l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 気の所為ですかねぇ! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「「飢え」なきゃ勝てない。」 |
◆御坂妹 | 「 L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : ジョルノが採用された……! .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { 悔しい、妬ましい、感じちゃう……! と御坂は嫉妬の感情をあらわにします . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >採用 ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 何……だと? .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ 後御坂妹さん、それもう色々と駄目です! /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「スペシャルサンクス、クマー(さん)というクレジットが入りそうですね。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >御坂妹>存在感 ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ そんな存在感は僕にはないとジョルノは弁解します。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆クマー | 「採用>スティールグレーラン」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| 「聖光のクマー 漆黒の野生」 |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : .|ヘ ..イ:i : : :{ 我ながらないな、と御坂は自分にダメ出しします . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} 鋼鉄のグレーって何だ……。 ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「http://www.youtube.com/watch?v=40BH5a5ltfY とりあえずこれでも聞きながら考えましょうか。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. スティールグレーラン? ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「また難しい所を……!」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} 以前は一日に普通村3村位余裕で建ってたのに、 ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 最近は余りたちませんねぇ。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ まぁどっちにしても休日位しか入れませんが。気力と体力ががががが。 /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆クマー | 「善は急げってことでジョジョRP村の告知が8割完成したクマ。 サブタイトルの~第7部 ほにゃらら~が良いのが思いつかないのでアイデアが欲しいクマ。 スティールボールランと人狼用語を適当に組み合わせて欲しいクマ」 |
◆星光の殲滅者 | 「ヒッ。」 |
◆星光の殲滅者 | 「あるにはあるみたいですが、毎日では……うっ。>深夜村」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : たまに村にいるときの存在感は圧倒的ですよね、と御坂はプレッシャーをかけます>ジョルノ .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) >シュテルさん ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. このたわけがぁっ! ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ 顔文字は関係ないんじゃないでしょうか、と御坂は素になります } : :ゝ .ル| ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ } , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| 最近は0時過ぎに普通村が建たなくなってちょっとさみしい、と御坂は思いのたけを述べます |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : もっとも、村が建ったといっても、平日にまるで参加できる気がしない、というのもまた悲しいと御坂はぐだります .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆星光の殲滅者 | 「おかしいですね、この顔文字を使うと可愛がられると聞いたのですが。(惚け)」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. 僕にそんなパワーはありませんが……。 ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ というか最近村にすらまずいませんし……! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) >シュテルさん ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} いないいないいない!? ヽ /. ○ ○ l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆星光の殲滅者 | 「(ヾノ・ω・)ナイナイ。」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ これもkenさんの愛され力のたまものですね、と御坂は正論を口にします } : :ゝ .ル| ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ } 」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| 私が保障します、と御坂は胸を張ります>入村さんがジャンキー |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆星光の殲滅者 | 「クマ鍋同好会の会員もそんなになるんですね。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. >御坂妹さん ヽ /. ○ ○ l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ こんなの! 絶対! おかしいよ! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / というかいるわけないでしょう!? .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 150は超える、と御坂は真顔で口にします>ラブラブ .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { . /⌒l __, イト:}从{: :ト やだ……ハーレム…… / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. >御坂妹さん>0時回った村で ヽ /. ○ ○ l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ ぐはぁあああああああああああああ! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「おかしい、こんなことは許されない……。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) >御坂妹さん ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. なんですか熊鍋ラブラブって! どれだけいるんですか! ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ >シュテルさん i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / 僕はジャンキーじゃないです! .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆御坂妹 | 「 ,.r777 、_ ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / 何食わぬ顔をしていますが、 V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / 星光さんも立派なジャンキーです、と御坂は突っ込んでおきます r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l _r‐、ヽ三/三三_> /;;{ 、 /` ̄/ 7´ ` ̄`ー イ /」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | 以前は一緒に0時をまわった村で同村してましたよね、 .|ヘ ..イ:i : : :{ と御坂はジョルノに追い打ちをかけます . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| くっくっく |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | 御坂なんぞクマ鍋信奉者十二神将の下にいるモブの一人 /⌒ヽ__|ヘ 丶_ノ ..イ:i : :/⌒i 御坂を消したところで、あと数百のクマ鍋ラブラブを倒せねばならぬ! . \ /:ノ从ヽ,、 __, イト:}ノ/ / / //ヾゝ八__/:.:.//ヘ、__∧ と、御坂は四天王最弱のような発言を口にします ヽ、.{ {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ;_、_ ,'」 |
◆星光の殲滅者 | 「やだ……ジャンキーって怖い……。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. 平日0時は素直に寝ましょう。 ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 以前は4時位まででも人狼してたとか気の所為です! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >御坂妹さん ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ そこに気づいてしまうとは……もはや消えてもらわなければならないようだ。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | 平日は、どうしたって0時を回ると .|ヘ ..イ:i : : :{ とりあえず危機感を覚えるようになった、と御坂は悲しいサガを訴えます . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ (最近村にいってなさすぎてスレを確認できないとは言えない) .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆御坂妹 | 「 /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / 以前は毎日のようにやっていましたよね、と御坂は禁じられた突込みを口にします V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l 」 |
◆星光の殲滅者 | 「お手軽に平日を諦めて土曜日の夜に標的を絞りました。(惚け)」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. >皮がはげる ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 何……ですって? i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ あら、ほんと、と御坂はスレを見ます。 } : :ゝ .ル| ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ }」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ やだ……しんみりする……。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ こういった時間は楽しいものですが、中々取れませんからねぇ。 /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 以前は毎日のようにやっていたというツッコミは禁止です。」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | いともたやすくクマーの皮が剥げるからじゃないですかやだーと、御坂は至極まっとうな理由を述べます>ドヤ顔が似合わない理由 /⌒ヽ__|ヘ 丶_ノ ..イ:i : :/⌒i . \ /:ノ从ヽ,、 __, イト:}ノ/ / / //ヾゝ八__/:.:.//ヘ、__∧ ヽ、.{ {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ;_、_ ,'」 |
◆星光の殲滅者 | 「何か特殊村の告知が。」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | こういった時間を共有するのも .|ヘ ..イ:i : : :{ いつの間にか難しいことになっていましたし、と御坂は場をしんみりさせます . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ このジョルノジョヴァーナは整理以前に、 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ 適当に毎回やる夫AA禄から引っ張っているのだった。 /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆星光の殲滅者 | 「案外ズレが少ないように見えるので実用のほうに入れておきましょう。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ なんでですかぁっ!? i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「 __,r‐,ァ-;‐-‐r、__ r'´ V ! !/ `>-、 r‐「,>- '、'"´ ̄>‐- 、/! !ヘ.、 -≠ ァ'´: : : : : : : : : : : : : : :: : : : ヽ.! 丁' /: : : /. : : :/. : : :/ ! : : : : : : : : : : : : : Y´ 7 レ'⌒7. : : : : /. : : / |: : : :.:.i、: : : : : : : : !/! ./: :/: : : :i: : : : !/_ _:!.i. :: : :| X:⌒ ヽ: : : : : i /: :/. : : : :|: : ィ´! !:ト、: :.| \jヽij: : : :!:.| . l: :/ |: : : :i:|: : :|N _ __从N\j芹 竿≠}::i: :リ}:| . レ' |. : : 从: : | f〒テ| |r' :リ イ:リ.イル{ 从: : l:人: j 匕ソ ー′ ム!: :|: :.| 目の前に未整理の新しいAAはあるんですがそもそも未整理の物が多すぎてですね。 . 人: :N:.:/´) ,,,, ' '''' リ: : !: :.| \|:.| ハ . イ: : :リ: :.| |:.ヽ ヽ ^ イ : l: : /!:.从 /⌒ヽ ヽ `>...r て {.:!:::: j: /:ル' /__ / \ リ レ'く //``Y´`7⌒Y ⌒i /: :ノ / V /ハヘヘ 〃 j l: : :く __ノ ,. ィ´: : : |\ レ'ヽ V し' ノノレ' / フ´7: : ヽ く. : : : : : ::| /: : : \ /!y' |.:.:/ /イ`Y´. : : : :l \::::::::::::レ'. : : :.:.:.:/_/ ノ/ |:/ / ,レ'. : : : : :.:.l レ'´. : : : :.:.:.:.:.:// / | / 7´. : : : : : : ::.:.l /. : : : : : :.:.:.:.:.:.// ′ _」 レ'. : : : : : :: : .:.:.:.:|」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. こう、AAで会話するのは ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 何とも久しぶりな感覚ですね。 i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / やっぱり楽しいです。 .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ 」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | やる夫村随一のドヤ顔が似合わないのはジョルノだと、御坂は胸をはって答えます /⌒ヽ__|ヘ 丶_ノ ..イ:i : :/⌒i . \ /:ノ从ヽ,、 __, イト:}ノ/ / / //ヾゝ八__/:.:.//ヘ、__∧ ヽ、.{ {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ;_、_ ,' 」 |
◆御坂妹 | 「 {三}| E|ト---i:-、ヽl: . ヽ 〉‐亠┬<‐‐‐┤: ::\|:: : : .', |i.::l|.::/ ┬‐┬ ∨⌒Y : : : '. 、‐-- ─ 、 .:_;_;_: . l'∨!::| ゞ.ン 丿ノ : : : :l `¨> 、 `丶 、 .:_;_;_、 .:ノ厂ヽ: : ゝ! ┌ ´ . : : : :| なんだか格好いいAAを見つけてきたので . '´冫へ ー ` ー-彳⌒:ノ〉: :// :八.: . :. 、_、 ,'. : : : : :/.: :l 貼りたくなりました、と御坂は違うAAを持ち出してきた理由を説明します / .イ ノ ノ 〉 ノ `丶 、 . :// 7/‐ 、/ /: . __ ∧ /.:/. : :/.: : :', ( / ` 'ヾノ ̄ `丶 、:/, ─‐'′ :/∠ ‐< ̄ ̄\ /_;_;>‐┐ / . :/: / . : :/ヽ:'.、 その担当であながち間違ってないのが不思議です、と御坂は半疑問符を浮かべます . :/ /ヘ、  ̄` `  ̄「 ̄ 八 '; 厂 ̄〉\ト、\八: :l . : √´ ` : . 、_ | ∨ | |:|_ノ人 | ∨ ヽヽ:! \ : .`ヽ、 | | |:. ヽ\ ノ 「厂|ト、 `ヽ: : : .` ーノ ヽ ,' ,'.: : . \\// 」| : \:_;_/ / /: : : : : : . \/ 《_》、 ; ` ̄ ̄ヘ_/ /: : : : : : :│ ', 厂: : : : . : : l ヽ ', : : ヽ: : : : l 〉 '、 / . . \: |_/ 〉′ : .\ :〈 ', /. : : : : . . : : \〉 ',」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ ドドドドドヤァアアアア .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆御坂妹 | 「 ,.r777 、_ ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / うまく逃げられた 訴訟 r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l _r‐、ヽ三/三三_> /;;{ 、 /` ̄/ 7´ ` ̄`ー イ / /`¨´/」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>シュテルさん 間違ってないですね……!」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| また時間のあるときに立ててみるのもありかもしれませんね、と御坂はふと思い立ちます>厨二村 |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : .|ヘ ..イ:i : : :{ 思い立っただけで、実現するかどうかはまったくの別問題と、言ったそばから御坂は予防線を張ります . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆星光の殲滅者 | 「ロンパ村……うっ、頭が……。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} 変態な発言……。 ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 見てください! 芋虫が変態してます! .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ さなぎに! /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆星光の殲滅者 | 「 ___ ´ 二ゝ、\-‐:::--.., /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ /://:.:.:.!:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶 i/:.:{{:.:./ノi/ ∨ヽ:|:!:!:.:.:.:.} レ'VllV ● ●从:.:.:..:.i 厨二村の担当がr5mさんとメイトさんで妄想村の担当がいぬふくさんとかなさん。 ヽ从⊃ 、_,、_, ⊂⊃:.:.:..:i シュテル覚えました。 /⌒ヽ__ |::ヘ ゝ_) リ:l:.i/⌒i \ /::::トヘ|:::>. __...,.. ィi/l/ / /:::::://::┬ヽ只/::∠::ヘ、__∧ `ヽ<::ヽー┤|ヘ /|├:j:{ヾ:::彡'」 |
◆クマー | 「その特殊村に一番下界参加したい人は村建て人、って言葉があってクマ」 |
◆御坂妹 | 「 ,.r777 、_ ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / 疲れてる、でごまかされた 訴訟 r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l _r‐、ヽ三/三三_> /;;{ 、 /` ̄/ 7´ ` ̄`ー イ / /`¨´/」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | もともとはr5mさんが始めたのでしたっけ、と御坂は回想します>厨二村 /⌒ヽ__|ヘ 丶_ノ ..イ:i : :/⌒i . \ /:ノ从ヽ,、 __, イト:}ノ/ / 建てる人がいなければ、というのはまさにその通りですね、と御坂は相槌を打ちます / //ヾゝ八__/:.:.//ヘ、__∧ ヽ、.{ {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ;_、_ ,'」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>シュテルさん お、おぅ」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} 御坂妹さん貴方疲れてるのよ ヽ /. ○ ○ l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆星光の殲滅者 | 「 ,.ィ . ___ {/_ . ..<:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、:.:.\ . /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.\:.:ヽ i:.:.:.i:.ー/V!、:.:.:lヽ+.:N:.:iヾ |:.:.:i!ViT:::Tヾ,T::TV:.:.!:! |:.:{_!:.:i Vツ Vノ.!li:.:iリ 失礼、取り乱しました。 /!:.:.:i:.:ト" ."ィ:.||/ VヾV-'、≧≦i.:.ハ:| . ハ::::::::`ー":::ヽ '」 |
◆星光の殲滅者 | 「クマーだからさ……。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} そこに颯爽とクマーさんが! ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | 妄想を走らせた後でなんですが、 .|ヘ ..イ:i : : :{ そのAAから類推される変態のkenさんってどんな感じなんだろう、と . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ジョルノに変態な発言を所望する、と御坂は無茶ぶりします ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>御坂妹さん どうして……こんな事に……なってしまったのか……!」 |
◆クマー | 「厨二村は昔やってたログを見つけてクマーが復活させたクマ。最近建てられてないクマ。 ジョジョRP村も今やったら面白そうと思いつつ結局建てられてないクマ。妄想村は管轄外クマ」 |
◆星光の殲滅者 | 「 ___ / \ / ⌒ ⌒\ 何かこう、たぶん昔の名残みたいなものだと思うんですけどね。 / ( =) (=)\ | u ___´___ | いやまあ、話しやすいので良いんですが。 ヽ、 `ー '´ / ノ \」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} 僕に最高の案……!? ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ どちらも建てる方がいないと中々建たない村ですからねぇ。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | 今やクマーも立派な初日吊候補、と御坂はジョルノの功績を涙を流しながらほめたたえます /⌒ヽ__|ヘ 丶_ノ ..イ:i : :/⌒i . \ /:ノ从ヽ,、 __, イト:}ノ/ / / //ヾゝ八__/:.:.//ヘ、__∧ ヽ、.{ {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ;_、_ ,'」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>シュテルさん !?」 |
◆御坂妹 | 「 ,.r777 、_ ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / なんでそれが手持ちにあるんだろう、と御坂は率直な疑問を口にします r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l _r‐、ヽ三/三三_> /;;{ 、 /` ̄/ 7´」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. >御坂妹さん ヽ /. ○ ○ l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 鍋はないと何度言えば! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / >シュテルさん .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´ とりあえず皮は取っちゃダメですって!」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : .|ヘ ..イ:i : : :{ おかしいですね、ジョルノにとって最高の案のはずなんですが、と御坂は首をひねります . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 言われてみれば、厨二村も最近見ませんね、と御坂は思い出します {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆星光の殲滅者 | 「 ___ ./ \ (ヽi / ⌒ ⌒\ /) (((i )/ ノ-゚ゝ ノ-゚ゝ .\( i))) /∠.| ⌒ ___´___^ヽ l^ヽ \ 手持ちのだとこれぐらいしかないですね。 ( __. ヽ、 ヽトエエイ /____ ) | |-r-/ /´ | ヽニソ /」 |
◆星光の殲滅者 | 「新しい皮の候補がこう。」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ ありましたっけ、と御坂は鶏の並の記憶力を露呈します } : :ゝ .ル| ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ けれど、何度同じ流れを繰り返そうと ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 ただ、そこに鍋があればいい! {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ } とブレスオブファイア5の名台詞を改変して御坂は力説します , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>御坂妹さん、シュテルさん どう考えても駄目でしょう!?」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) >御坂妹さん ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} どういう妥協案!? ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| >シュテルさん .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ なんで皮を! |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | きっと深雪も喜びますね、と皮を剥ぐことに諸手をあげて御坂は賛成します /⌒ヽ__|ヘ 丶_ノ ..イ:i : :/⌒i . \ /:ノ从ヽ,、 __, イト:}ノ/ / / //ヾゝ八__/:.:.//ヘ、__∧ ヽ、.{ {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ;_、_ ,'」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) 何を溢れさせてるんです何を!? ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} 何か以前似たようなことがあった気がしますが! ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| 最近は妄想村も中二村もたちませんねぇ。 .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : .|ヘ ..イ:i : : :{ それがkenさんの魅せる魅力ってことで一つ手を打ちましょう、と御坂は妥協案をいやいや示します . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆星光の殲滅者 | 「この皮は深雪に使って頂かないといけないので。」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ そういえば最近妄想村あんまり立ちませんね。 } : :ゝ .ル| クマーを妄想のネタにする、そんな村があったっていい。 ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 と、御坂は熱くほとばしる胸の内をありのままにさらけ出します。 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ }」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>シュテルさん どういうことだってばよ!」 |
◆星光の殲滅者 | 「 ____ /__.))ノヽ .|ミ.l _ ._ i.) (^'ミ/.´・ .〈・ リ .しi r、_) | 鷲が育てた。 | `ニニ' / ノ `ー―i」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>御坂妹さん 何を言ってるんですか!? >シュテルさん えっ」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : .|ヘ ..イ:i : : :{ なんだかみなぎってきました、と御坂は熱いりぴどーを感じます . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆星光の殲滅者 | 「皮を別の物に変更しなくては。」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 「クマーは、ずっとシュテルのことだけを思ってきたんだクマー! .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { だから、クマーを受け入れてほしいんだクマ!」 . /⌒l __, イト:}从{: :ト 「クマ鍋! クマ鍋!」 / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 「シュテルをいただクマー!」」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. 御坂妹さん、 ヽ /. ○ ○ l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 貴方疲れてるのよ! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. 山田君、御坂妹さんの座布団ぜんぶもってって。 ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | と小毬さんのシュテルを想像しながら、御坂は妄想を走らせます .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 「シュテル、クマーはもう衝動を抑えきれないんだクマー!」 .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { 「ああ、だめだよ、クマー!」 . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 「シュテルクマー!」 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆御坂妹 | 「 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ (ドヤ顔>格差 } : :ゝ .ル| ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ }」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「どういう結論に!?」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 待ってください、テンション高い時も )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| そんな事になった覚えはないです! .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆御坂妹 | 「 ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / そこはやっぱり r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' 「へっへっへ いいだろうお嬢ちゃんクマー!」 ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ ですよね、と御坂は結論付けます `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:!」 |
◆星光の殲滅者 | 「ペロッ、これはチンピラ……!」 |
◆御坂妹 | 「 ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / でもテンション高いときに、 r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' 「へっへっへ いいだろうお嬢ちゃんクマー。」 ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ って言ってたら、それはそれで不気味ですね、と御坂はテンションの低いkenさんを想像します `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>御坂妹さん これが……格差社会!?」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | 御坂は許されるのです、と御坂は自分を自分で正当化します>ジョルノ /⌒ヽ__|ヘ 丶_ノ ..イ:i : :/⌒i . \ /:ノ从ヽ,、 __, イト:}ノ/ / / //ヾゝ八__/:.:.//ヘ、__∧ ヽ、.{ {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ;_、_ ,'」 |
◆星光の殲滅者 | 「句読点は句切ったら混ざりましたという感覚的発言をしておきます。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>クマーさん 何……ですって? そんな特徴が……!」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | メイトさんの分析力に舌を巻く勢い、と御坂は感じます>落差 .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆星光の殲滅者 | 「ストッ。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 ジャパニーズ正座をしなければ! )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| そしてそっちはドヤ顔してるじゃないですかーやだー! .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆クマー | 「 ∩___ ∩ / ヽ | | ● ● 丶 論理は言語クマ。多くの人はロジックを語る時にクセが出るクマ>ジョルノ ミ (_●_ ) | /´、 |∪| 、彡 ただし、ジョルノの場合は特に、RP発言は”!”や”?”などを使っていてテンションが高いのに、 ( <`丶 ヽノ __\ \_) 丶 (___) セオリーや主張の話になると急に最後を”。”で〆るような 丶 | / /\ | 冷静沈着な口調になる、その落差で超透けるクマ ( ( 丶 | / ) ∪ (_/」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} 隠そうとすると僕一言も話せなくなるのでやめました。 ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | これは正座する準備が必要かな、と御坂はわくわくします /⌒ヽ__|ヘ 丶_ノ ..イ:i : :/⌒i . \ /:ノ从ヽ,、 __, イト:}ノ/ / / //ヾゝ八__/:.:.//ヘ、__∧ ヽ、.{ {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ;_、_ ,'」 |
◆星光の殲滅者 | 「 ,.ィ . ___ {/_ . ..<:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、:.:.\ . /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.\:.:ヽ i:.:.:.i:.ー/V!、:.:.:lヽ+.:N:.:iヾ |:.:.:i!ViT:::Tヾ,T::TV:.:.!:! |:.:{_!:.:i Vツ Vノ.!li:.:iリ 隠すのも大変なんですよ。(結論) /!:.:.:i:.:ト" ."ィ:.||/ VヾV-'、≧≦i.:.ハ:| . ハ::::::::`ー":::ヽ '」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | そのドヤ顔はない(ドヤ顔 .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} メイトさんはね。 ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 一人語りをするために戻ってきたんですよ。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ あ、でもクマーにも、御坂が透けてるんですね、と御坂は妙にしんみりします } : :ゝ .ル| ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ これは、RPで解決できることではなさそうですね、と御坂は最終的に結論付けます ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ }」 |
◆クマー | 「メメは開始前の入村後第一発言からすでに砂糖節全開だったクマ」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : .|ヘ ..イ:i : : :{ メイトさんが戻ってきた、と御坂は感嘆の意を表します . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 最後に使ったのは、もう2年近く前になるのかなーと、御坂は懐かしく思います>えるおんと {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >御坂妹さん ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ ドヤァァ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆星光の殲滅者 | 「まあ、私もさっきの普通村の忍野メメが砂糖細工さんであることが何故かわかってしまったので感覚としてははい。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 _ _ノ| rf´ /`丁 l}__ /⌒ヽ// / / 乂(_)_f ⌒Y⌒ヽ__人 r|/-、乂_ノ_(_)ノ 〈 >クマーさん |/〈fュV i__ }/ / r{ / fiユハ }イ / 僕が透ける……? r‐ノハ __ u /ィノイ , < l{l l∧ー` _ .イリヘ そんな馬鹿なことがあるっていうんですかクマーさん! , <´ Vl } f二///人_rく__ / ヽ ,rrュノ! /r'ooュ `ヽ / ∧ 8/⌒ `¨⌒ヽ8. } { ∧ 8{ i }8 / ∨ ∧__ o\ } /__/´) ∨ /干ヽ Ooo、 /人__厶 ー´ ̄} ∨ {「:o:} :8Y8 (くィ二二 〈\」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ なるほど、と御坂は妙に納得します>灰への接し方 } : :ゝ .ル| ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ そこはRPいかんによっては隠しきれないですね、と御坂は素直に認めざるを得ない状況に追い込まれます。 ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ }」 |
◆クマー | 「 ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | | ( _●_) ミ 普段中身意識しながらプレイとかしないけど 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) ジョルノや星光の中身は勝手に分かっちゃうことが多いクマ (___) / (_/ | / | /\ \ 御坂妹も普段は透けるけどえるおんと名義は分からなかったクマ | / ) ) ∪ ( \ \_) \\\ / ▼ \ |▼.▲▼| \ ▲ /」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : あれ、おかしいな、なんでだろう、 .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { と御坂は頭に疑問符を浮かべながら、かわいくテヘペロと舌を出してみます>星光 . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆星光の殲滅者 | 「だってあれ、初心者村開始前にスバルさんが三分クッキングしたアイコンですしおすし……。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ いえお二人とも結構喋り方が独特といいますか。 ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 灰への接し方とかが特徴ありますので……。 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆星光の殲滅者 | 「初めてなんですがね、どう考えても……。(震え声)>御坂妹」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>シュテル 何でそこで諦め(ry」 |
◆御坂妹 | 「 ,.r777 、_ ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / これは新規RPを開拓するしかないですね、と御坂は r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' 自分の匂いを消すための方策に走ります ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l _r‐、ヽ三/三三_> /;;{ 、 /` ̄/ 7´ ` ̄`ー イ / /`¨´/」 |
◆星光の殲滅者 | 「この後にあるAAを持ってきたかったのですが手間がかかるのと専売特許なのでやめました。(キリッ)」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | さっきの村は、 /⌒ヽ__|ヘ 丶_ノ ..イ:i : :/⌒i 比企谷という名字の下の名前が小町だったので、 . \ /:ノ从ヽ,、 __, イト:}ノ/ / 何となくそうかな? と思っていたことを、今ここに明かしますキリッ / //ヾゝ八__/:.:.//ヘ、__∧ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「 ___ ´ 二ゝ、\-‐:::--.., /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ /://:.:.:.!:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶 i/:.:{{:.:./ノi/ ∨ヽ:|:!:!:.:.:.:.} レ'VllV ● ●从:.:.:..:.i ヽ从⊃ 、_,、_, ⊂⊃:.:.:..:i ……。 /⌒ヽ__ |::ヘ ゝ_) リ:l:.i/⌒i \ /::::トヘ|:::>. __...,.. ィi/l/ / /:::::://::┬ヽ只/::∠::ヘ、__∧ `ヽ<::ヽー┤|ヘ /|├:j:{ヾ:::彡'」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 . r 、 _ /⌒ノ (__八_/(_,、,、 レ⌒i人_ `ヽ ハh、 / l| `ヽ ∨ /-- 、} / }|i {i }il }illY f⌒'ハ { l Y´⌒ヽ /´⌒`ヽ乂_ノ } V \{ ((::) }l f⌒ヽ }lー‐f´ V\ 乂__人 乂_ノ ./ _l| >シュテルさん ∨, -、 く.___ー一' /_リ . { _ト、V xィtュテァ` /タノ} 人__っ `¨¨´ ', '_ } /ニハヘ 、 / /ニニヽ ノ イニ{∧∧ ==/ニニニニ∧ /ニニニV⌒ヽ> ,___/ニニニニニニ} ニニニニニニニ\_ノハ\ }//ニニニニニ/ ニニニニニニニニ`¨´rr」 辷≦山Yaニ/ ニニニニニニ8/´ }ヲ:/」 |
◆御坂妹 | 「 ,.r777 、_ ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / あ、入村数の人さんは、だいたいそうかな、と思うと終了後にあたっていて、 r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' 何となく嬉しい気分になる、と御坂は報告します ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:!」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. >御坂妹さん ヽ /. ○ ○ l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ あれぇっ!? i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆星光の殲滅者 | 「ま、まあ……比企谷小町はバレなかったでしょうしおすし……。(震え声)」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ >シュテルさん、御坂妹さん ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 貴方たちが臭いを消すことは無理だと思うのです…………。 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| 割と遅くても初日か次の日にはわかります。 .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | 個性は大事だよね、と御坂はジョルノの肩をぽん、と叩きます .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆星光の殲滅者 | 「おかしい、こんなことは許されない……。」 |
◆御坂妹 | 「 ,.r777 、_ ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / (あれ、結構匂い消せてたと思ったのに>初日でバレる r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l _r‐、ヽ三/三三_> /;;{ 、 /` ̄/ 7´」 |
◆星光の殲滅者 | 「 ,.ィ . ___ {/_ . ..<:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、:.:.\ . /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.\:.:ヽ i:.:.:.i:.ー/V!、:.:.:lヽ+.:N:.:iヾ |:.:.:i!ViT:::Tヾ,T::TV:.:.!:! |:.:{_!:.:i Vツ Vノ.!li:.:iリ !?>ジョルノ・ジョバァーナ /!:.:.:i:.:ト" ."ィ:.||/ VヾV-'、≧≦i.:.ハ:| . ハ::::::::`ー":::ヽ '」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. >御坂妹さん ヽ /. ○ ○ l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 本当に慰めになってない上に i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / もてかわスイーツも鍋もないですよ!? .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >星光さん ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ そういうの結構ありますよね。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ アォさんとか初日で速攻わかります。入村さんも結構な割合で。 /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : |ジョルノは、ほら、もてかわすいーつ鍋という個性が全面にあふれ出ているから…… .|ヘ ..イ:i : : :{ と、御坂はなぐさめにもならないなぐさめをかけます . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、」 |
◆星光の殲滅者 | 「大体見ればその時はその人だとわかるんですが、今挙げろと言われると出て来ないのが私の記憶です。(遠い目)」 |
◆御坂妹 | 「 L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | おれパンチングマシンで100とか普通に出すしっていうwwww /⌒ヽ__|ヘ 丶_ノ ..イ:i : :/⌒i こんなでっていう、ありだと思います、と御坂は唐突に思います . \ /:ノ从ヽ,、 __, イト:}ノ/ / / //ヾゝ八__/:.:.//ヘ、__∧ なお、御坂は50が関の山と我に返ります ヽ、.{ {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ;_、_ ,'」 |
◆星光の殲滅者 | 「やはり騎士は以下略です。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. そんなにHNが……。 ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ まぁ僕もたまに変なHNではいったりしてます。 i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / 速攻でバレたので戻しました。 .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. >シュテルさん ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ ブロントさん名言集でトップにでてきました! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : .|ヘ ..イ:i : : :{ えるおんと・蒼碧・紅橙・elsa-maria . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 思いつきで使っていたものを含めるとこれだけありますね。 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} まだあったかもしれませんが、結局、すぐに飽きて元の鞘(アォ)に戻っている、と御坂は述懐します」 |
◆星光の殲滅者 | 「台詞集か何かがその辺りに転がっていそうではあるんですがね、ブロントさん。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ >新HN ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 なん……ですって? )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| メモっておこう。 .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆御坂妹 | 「 / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / ブロントさん語録が頭に入っていなかったので、 r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' すごい中途半端なRPになっていたことを悔やみます、と御坂は振り返ります>星光 ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l _r‐、ヽ三/三三_>」 |
◆星光の殲滅者 | 「いやあ、溜め込んでいた物やらを解消出来たり有益な無駄知識が増えたりと中々こう。」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : でっていうアイランドは、でっていうの永遠の夢・ユートピアと御坂は強調します .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆星光の殲滅者 | 「やはり騎士は格が違いましたね。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ >結果村人 ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 う、頭が! )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : あ、その黄金の塊は御坂ですね、と気まぐれに使い始めた別HNを明かします .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 . r 、 _ /⌒ノ (__八_/(_,、,、 レ⌒i人_ `ヽ ハh、 / l| `ヽ ∨ /-- 、} / }|i {i }il }illY f⌒'ハ { l Y´⌒ヽ /´⌒`ヽ乂_ノ } V \{ ((::) }l f⌒ヽ }lー‐f´ V\ 乂__人 乂_ノ ./ _l| >最近の事件 ∨, -、 く.___ー一' /_リ . { _ト、V xィtュテァ` /タノ} ワォ 人__っ `¨¨´ ', '_ } /ニハヘ 、 / /ニニヽ ノ イニ{∧∧ ==/ニニニニ∧ /ニニニV⌒ヽ> ,___/ニニニニニニ} ニニニニニニニ\_ノハ\ }//ニニニニニ/ ニニニニニニニニ`¨´rr」 辷≦山Yaニ/ ニニニニニニ8/´ }ヲ:/」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : なんだか、デジャヴを感じた気がするのは、たぶん気のせいではない、と御坂は既視感に納得します>結果村人 .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. >シュテルさん ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ NONO i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / 超安全ですよ。 .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆星光の殲滅者 | 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2316&add_role=on&heaven_talk=on 最近の事件。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. 僕が何をしたというんです! ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 僕は無罪ですよ! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | でっていうはいろんな意味で楽ですね、と御坂は思います /⌒ヽ__|ヘ 丶_ノ ..イ:i : :/⌒i . \ /:ノ从ヽ,、 __, イト:}ノ/ / / //ヾゝ八__/:.:.//ヘ、__∧ 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ おぅちょっと兄ちゃん何か怪しいこといっとるやんけ。 ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 さよならしよか )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| >結果村人 .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ 悲しい事件でした……。 |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆星光の殲滅者 | 「暴力の世界に生きるクマー……。(ガクガクブルブル)」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : …… .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { ジョルノに騙されている気がした、訴訟と御坂は素に戻ります . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆御坂妹 | 「 /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / やっぱりジョルノはクマーだった、と御坂は白目をむけます>すでに実践済み r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ハッピバースデー! ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 新たな御坂さんの誕生だよ! )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「でっていうー!」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : |自分の中で目星をつけてはい終わり、 .|ヘ ..イ:i : : :{ そんな過去の自分にさようならするにはうってつけ、と御坂は豪語します>初日灰誘導 . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ シュテルさん貴方……。 ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆星光の殲滅者 | 「違うんです、でっていうが占い師なのがいけないんです。」 |
◆星光の殲滅者 | 「初日から占い師に投票自体は割と最近良くやりました。(遠い目)」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ あ、でも以前僕もやったので人のこといえない。 ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆御坂妹 | 「 L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : .|ヘ ..イ:i : : :{ なんか行ける気がしてきた、と御坂は急にやる気を出します . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>初日から灰誘導 ウワァアアアアアアアア」 |
◆御坂妹 | 「 L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 必殺(自分が):初日から占い吊り誘導 .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. そんな方法で大人になると宣言した覚えはないですよ!? ヽ /. ○ ○ l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 秘儀:初日から灰誘導 .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : |精神的に(かけあがって純情をかなぐり捨てて自分のプライドを投げ渡して)大人になる .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 ジョルノがそんな人だと思わなかったわ、と御坂は猛烈にアウト宣言します . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆星光の殲滅者 | 「誘導が来たら隠れなければ……。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. (やばい) ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 友人とワンナイト人狼をやっていたときの、あの無茶な誘導 .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { あの誘導をもう一度引っ張り出してくる時が来たのかウゴゴゴゴと御坂はエスタークになります . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. そんな駄目だしだなんてひどい。 ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 後大人になるってあれですよ、ほら、精神的にですから問題無しです。 i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆星光の殲滅者 | 「 ___ ´ 二ゝ、\-‐:::--.., /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ /://:.:.:.!:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶 i/:.:{{:.:./ノi/ ∨ヽ:|:!:!:.:.:.:.} レ'VllV ● ●从:.:.:..:.i ヽ从⊃ 、_,、_, ⊂⊃:.:.:..:i 大人の階段登る、君はまだシンデレラです。 /⌒ヽ__ |::ヘ ゝ_) リ:l:.i/⌒i \ /::::トヘ|:::>. __...,.. ィi/l/ / /:::::://::┬ヽ只/::∠::ヘ、__∧ `ヽ<::ヽー┤|ヘ /|├:j:{ヾ:::彡'」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : |ジョルノが大人になった 訴訟 .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、」 |
◆星光の殲滅者 | 「貴方15歳でしょう!(バンバンッ)」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ 何というか、最近の私はものすごく物わかりが良い子なのです。 } : :ゝ .ル| 良くも悪くも。そんな感じだから、バランスってなにそれおいしいの状態だったのかもしれませんね。 ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 あと、その決め顔はなんだか今さらです、と御坂は率直にだめだしします」 |
◆星光の殲滅者 | 「バランスを取り過ぎて日和見と化す、うっ……頭が……。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「それが大人の対応というやつですね……! 大人になるって、悲しいことなの。」 |
◆星光の殲滅者 | 「眺める限りこう、明らかにやる夫人狼村の住人やら余所の国の住人やらが見て取れますね。 何か問題点らしき物も目に付いたような気がしますがそっと蓋をするのが私です。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 . r 、 _ /⌒ノ (__八_/(_,、,、 レ⌒i人_ `ヽ ハh、 / l| `ヽ ∨ /-- 、} / }|i {i }il }illY f⌒'ハ { l Y´⌒ヽ /´⌒`ヽ乂_ノ } V \{ ((::) }l f⌒ヽ }lー‐f´ V\ 乂__人 乂_ノ ./ _l| 矛盾してるかもしれませんが、 ∨, -、 く.___ー一' /_リ . { _ト、V xィtュテァ` /タノ} そういった中庸なスタンス、バランスを取るのが一番なのかもしれません。 人__っ `¨¨´ ', '_ } /ニハヘ 、 / /ニニヽ 難しいことですが。と微妙にちゅるやをやめて決め顔でいいます。 ノ イニ{∧∧ ==/ニニニニ∧ /ニニニV⌒ヽ> ,___/ニニニニニニ} ニニニニニニニ\_ノハ\ }//ニニニニニ/ ニニニニニニニニ`¨´rr」 辷≦山Yaニ/ ニニニニニニ8/´ }ヲ:/」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : .|ヘ ..イ:i : : :{ ああ、スレの話ですか、と御坂は納得します . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ただ、御坂自身、最近あまり決闘で雑談していなかったので、別段間違っていないのかな、とそれはそれで納得します {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆星光の殲滅者 | 「 ,.ィ . ___ {/_ . ..<:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、:.:.\ . /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.\:.:ヽ i:.:.:.i:.ー/V!、:.:.:lヽ+.:N:.:iヾ |:.:.:i!ViT:::Tヾ,T::TV:.:.!:! |:.:{_!:.:i Vツ Vノ.!li:.:iリ 最近の決闘村にあまり入った覚えがないので記憶が……。 /!:.:.:i:.:ト" ."ィ:.||/ VヾV-'、≧≦i.:.ハ:| . ハ::::::::`ー":::ヽ '」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ 思考のずれを嫌がらない、 } : :ゝ .ル| あるいは、思考を抑圧しない、 ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ それが大切なことなのでしょう、とさもわかったかのようにしたり顔で御坂は言います ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ }」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /(__ノ,ニニミヽ---、 /⌒ Y (___) }{ .n ハ__ (_/==彡人 八 {リノ} fl| /// ___ノ`¨¨¨⌒ ー一イ リ} { / \/≧ 、 ,. =「 ̄ {イ / / 戈ワiIフ {チイ 凄い久しぶりですね、最近決闘に入ってなかったのもありますが。 {lイ/⌒ヽノ `>| 人 { {リ( _ } 最近の決闘では余りこういう雑談はしないんでしょうか? / \_o∧ ∠コ / _{___ノ=== \ 丁 ,' } } _人/_/ニ\ニミ≧ ____/ ノノ / (ノ /}/}ニニニ≧ミ(__)ニ{___ {ミ }/ニニニニニニ/ニニニ\/ ̄ ̄) `¨¨¨¨´}ニニニニニニ/ニニニニニ∧⌒)\(⌒)\ /ニニニニニ./ニニニニニニニ}=彡'ノ八=彡 \ 〈ニニニニニニニ{ニニニニニニニV´ ̄ ̄)l\_ノ ∨ニニニニニニ\ニニニニニニ∨⌒ ̄ ∨ニニニニニニ∧ニニニニニニ}」 |
◆星光の殲滅者 | 「実はここの雑談のことではなかったのです。(キリッ)」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : 言われるまで気づきませんでしたが、 .|ヘ ..イ:i : : :{ こうして決闘で雑談を続けるのは、ひどく久しいことですね、と御坂は素に帰ります . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 一時期は朝の7時、8時まで続けていたこともあったっけ、と御坂は昔を振り返ります {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆星光の殲滅者 | 「ぼっちは死ぬしかないじゃないって頭の中に巴マミを毎夜のように召喚していたらしいですよ。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) だからある程度考えはしつつ、 ( V ノ/~ ヽハ ヽ /. ● ● l小 余り考えすぎずに喋るというやや矛盾したスタイルでいってますね。 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| >御坂妹さん .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ だっての意味がわかりませんよ! |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「http://yaruoshelter.saber.jp/test/read.cgi/yaruo001/1400913367/2196-2358 切り取りました。(白目)」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : いつだったかの、私がGMをしていた村で、 .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { さらりと狐勝利をかっさらっていった星光の殲滅者の言を、私は信用しない、と御坂は決意します . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆星光の殲滅者 | 「しかし長いですね、人狼雑談……。 案外流行っているというのも嘘ではなさそうという勘違いをしそうになりますね……。」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : |だってジョルノだし(真顔 と、御坂はさらりと言ってのけます .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | 今、まさにそんな感覚に陥っている、と御坂は同意します>発言が出なくなる /⌒ヽ__|ヘ 丶_ノ ..イ:i : :/⌒i 悪く言えば手を抜く寡黙プレイは、発言に一生懸命になっていた自分を棄ててしまって . \ /:ノ从ヽ,、 __, イト:}ノ/ / / //ヾゝ八__/:.:.//ヘ、__∧ 自分を見失う結果になる、とここ最近の御坂の調子に言及します ヽ、.{ {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ;_、_ ,'」 |
◆星光の殲滅者 | 「あ、人外だとあっさり死にますので。(遠い目)>御坂妹」 |
◆星光の殲滅者 | 「ふむ、中々考えさせられる雑談と言いますか。 苦手分野なんですがね……。」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ 星光の殲滅者は序盤に吊れないと } : :ゝ .ル| たぶん最後まで吊れなくなる、という何となくな所感を御坂は率直に述べます ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ }」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>星光さん 仕込むわけないでしょう!? >御坂妹さん 後さらっと僕を切り離さないでください!」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 _ _ノ| rf´ /`丁 l}__ /⌒ヽ// / / 乂(_)_f ⌒Y⌒ヽ__人 r|/-、乂_ノ_(_)ノ 〈 >御坂妹さん |/〈fュV i__ }/ / r{ / fiユハ }イ / 僕も変に発言を抑えようとプレイしてみると、 r‐ノハ __ u /ィノイ , < l{l l∧ー` _ .イリヘ 逆に発言そのものが出なくなってしまう、みたいな事がありましてね。 , <´ Vl } f二///人_rく__ / ヽ ,rrュノ! /r'ooュ `ヽ 悪い所は調整しつつも、抑制しない方が良さそうって感じです。 / ∧ 8/⌒ `¨⌒ヽ8. } { ∧ 8{ i }8 / ∨ ∧__ o\ } /__/´) ∨ /干ヽ Ooo、 /人__厶 ー´ ̄} ∨ {「:o:} :8Y8 (くィ二二 〈\」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : 先輩って柄でもない、と御坂は素になります (そこのジョルノは別だけどボソッ .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 蝙蝠引くと、何をやってもいい、という開放感がやばい、ことは全面的に同意します、と御坂は星光に追随します . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆星光の殲滅者 | 「そうやって私にアバ茶を仕込む気なんでしょう!」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 ト、 }\ ,、___r‐ノ /^フ ハ,、_ / ̄{ ト、 jハ ノ / ノ ∧ . { /::}八}:;ノ /┬‐く ─==ニ二 ‘, 八{::ノ ノァ‐一r_、 j二二二ニィ } ト-nf‐'i //___,⌒}`ヽ/ニ\i | {じjノ! r' /ィf込}ノ ト-' く } ∨{  ̄ ヒ=く | 。jノ /ヽ} . ヾソ ト--く__∧ ‘ー-' _ l /}/入___ ヽご´ / i //} | i ヽ 僕が先輩だなんてそんな馬鹿な……。 ヽ / ///}ノト、ヽ ,ノ ー=≦`ヽ ハ{‐く ノ|::}ノ\__ _ __ト、ハ∧ { i ljノ::l/:::::::::::::::≧.、_ /::::::::::: ̄ヽ::ヽし}::}_ ヽ===≦ヽ:::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::/ / ̄`ヽ--' ヾハ::::::::\::::::::::::ハ . /:::::::::/::::::::::::::::::::に{ }ヲ:::::::::::∧::::::::::/ . !::::::::/:::::::::::::::::::::::に{ ,ィfソ:::::::___:::::i:::::::∧ ヽ:::i:::::::::::::,ィ仁ハ:乂\___,. -‐,ィハノ:::::/フjハ:::|::::/::::} ∨:::::::::::f::l:::::) V:::`ー--┴-rf ̄:::::::::::{ ̄} }:{::::::::::::. /\:::::::::Vi´ (:::}::::::::::::::::::::::ヒ!:::::::::::::::::ヽノ_ノ:::i::::::::::::::. 〈::::::::ヽ::::::ヽ._rノ:::::::::::::::::::::::ヒ!::::::::::::::::::::://::::::|::::ヽ::::∧ /:::::::::/:::\::::::::{ |:::::::::::::::::::::::::ヒ!::::::::::::::::::://::::::::|:::::::::\::', :::::::::::/::::::/:|:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::::ヒ!:::::::::::::::://::::::::::|:::::_::::::∧」 |
◆御坂妹 | 「 ,.r777 、_ ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / 村のときに噛まれることが相次いだので、ここ1,2か月は r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' 素村、狼、狐、どれを引いても吊られてもいいような寡黙プレイをしていた、と御坂は白状します>ジョルノ ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} そのせいか、どうにも、どうにもな感覚になってきていることもまた、素直に白状します r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l _r‐、ヽ三/三三_> /;;{ 、 /` ̄/ 7´」 |
◆星光の殲滅者 | 「 ___ ´ 二ゝ、\-‐:::--.., /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ /://:.:.:.!:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶 i/:.:{{:.:./ノi/ ∨ヽ:|:!:!:.:.:.:.} レ'VllV ● ●从:.:.:..:.i ヽ从⊃ 、_,、_, ⊂⊃:.:.:..:i 先輩方にKAWAIGARIされています、誰か助けてください。 /⌒ヽ__ |::ヘ ゝ_) リ:l:.i/⌒i \ /::::トヘ|:::>. __...,.. ィi/l/ / /:::::://::┬ヽ只/::∠::ヘ、__∧ `ヽ<::ヽー┤|ヘ /|├:j:{ヾ:::彡'」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>星光さん 2230回……か」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : |(信じないという顔 .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 ( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ( ⌒ )」 |
◆星光の殲滅者 | 「ちょっと箍が外れてQPCOとかしてしまいますね。>蝙蝠」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. ああそれあります。 ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 性に合わない形だとどうしても変な所でぶれがでたりするので、 i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / というか僕の印象では御坂妹さんが寡黙だった事は殆どなかったような……! .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : 自分のことだけ考えていればいい蝙蝠はある意味天職、と御坂は思考します .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆星光の殲滅者 | 「 ,.ィ . ___ {/_ . ..<:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、:.:.\ . /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.\:.:ヽ i:.:.:.i:.ー/V!、:.:.:lヽ+.:N:.:iヾ |:.:.:i!ViT:::Tヾ,T::TV:.:.!:! |:.:{_!:.:i Vツ Vノ.!li:.:iリ (普通村は)223回です。 /!:.:.:i:.:ト" ."ィ:.||/ VヾV-'、≧≦i.:.ハ:| . ハ::::::::`ー":::ヽ '」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ 久々に多弁型に自分を戻してみよう、とジョルノと話してみた結果の結論を御坂は述べます } : :ゝ .ル| ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ 性に合わないことをしていたせいか、どうも最近はプレイが雑になってきていると、率直な実感を口にします ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ }」 |
◆星光の殲滅者 | 「落ち着きましょう、何か桁がおかしいです。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) >入村さん9800村 ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. ヤベエ! ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆星光の殲滅者 | 「後のことを考えて引いてしまうのはかなりわかりますね。 なので、ぼっちになると多少上向きます。(遠い目)」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) >星光さん ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. というか確かによく数えましたねwww ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 後者の数字がおかしいことになってたけれど、 .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { 別に訂正する必要はないか、と御坂は思い直します . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆御坂妹 | 「 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ 私が村建てると、たいてい村にいる入村さんは、 } : :ゝ .ル| たぶん普通村戦績が700とか9800とか、そのくらいなのだろうと御坂は推測します ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ }」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) 人外の時の方が思考がぶれにくいのは確かですね。 ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. 村の時はあれこれ悩んじゃいますし。 ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆星光の殲滅者 | 「闇鍋の回数を数えただけでも快挙と言えます。」 |
◆星光の殲滅者 | 「いやその……あのですね、記憶が……。(遠い目)」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| 村のとき、どうしても負けた後のことを考えて一歩引いてしまうというのが、御坂の悪い癖なのだろう、と御坂は考えます |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : 戦績は半年くらい前に見たものなので、たぶん今はもう少し低い、と御坂は一応捕捉しておきます .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>星光さん データが微妙に出そろってない!?」 |
◆星光の殲滅者 | 「初歩的なあれにあれしました。(曖昧)」 |
◆御坂妹 | 「 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ 一方、人外のときは、そういった思考のブレが生じにくい分、 } : :ゝ .ル| まっすぐに動けるのだろう、と御坂はいとも論理的に考えたかのように述べてみます ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ }」 |
◆星光の殲滅者 | 「┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃HN:入村数の人◇8U./Lb8Pi6、入村業者◇74NVkNXezo ┃ ┃普通村:[ピー] 闇鍋村:234 ともに全鯖合計 もうこれで良いですかね……。(放棄)」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「とき先輩お疲れ様でした!」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) >御坂さん ( V ノ/~ ヽハ ヽ /. ● ● l小 僕はどちらかというと相手の意見が正しい、とおもう理屈がなければ、 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| 自分の意見を真正面にもってきてしまいますね。 .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ というか勝率たかぁっ! 僕34%と15%位ですよ。 |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆星光の殲滅者 | 「先輩……!」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : 唯もお疲れ様、と御坂は御坂は去りゆくとき先輩に熱いまなざしを送ります .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆星光の殲滅者 | 「お疲れ様でした。>クマー、深雪、平沢唯」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : お疲れ様でした、と御坂は声をかけます>深雪 .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { 久々にたくさん話せた気がして、いたく満足、と御坂は自身の心の動きを説明します . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆平沢唯 | 「 _ , '  ̄ : : : :` ‐- 、 , ´ : : : : : : : : : : : : : : :ヽ, / : : : : / : : ,'| : : : :i : : : : : : \ , ' : : : : : :/ : : /|: : : :| : : : : : : : : \ , ': : : : / : /: : :/ |: : : : :!'、 : : : : : : : : : ヽ /: : : : :/:: :/ : :/-‐‐.! : : i:| ヽ : : : : : : : : : ', /:/ : : :/: : /\/ ',: : :!: ! \ : : : : '、: : ヽ / /: : : ,' : : :|: :/ , : |: | ', : : : :',ヽ、:i ': / : : :/!: : : :!/ xテチミx '; :|/ !: : : : lミz:| それじゃ私もここで落ちようかな? i:/: : : :/ | : : : | { レメY! ヽ| テミx !: : :i: :iミxヽ |': : : : :ヽ| : : : | 弋_ノ /:xj::l } |: : :|: :|: : : :} 村建て感謝、同村お疲れ様! |: : : : :| : ! : : | ゞ_:ノ .!: : :!: _r‐-〈 ヽ: : :i | : | : : : ! ' /.|: : :|´ ヽ ノ__fヽ またいつか! ヽ: | ! : !: : : :ト、. o ., '- |: : :|__.ノヽヽ,/ /ヽ . `| ヽ |: : : :|: : ヽ, / .|: : :| レ'|ノ'`/ /- ヘ 'ヽ : ::|: : : :| ヽ _ , ィ '´ !: : :! -、 |_ .´ 7´ , -─‐ヽ‐\.| __ノ | __ r‐‐‐/ ヘ \/ i´¨ \ ', `i、 ` ‐f .-┴ 、 ノ| `, | ヽ ., ト、 ̄` -‐‐ !/ \ /´} / / ヽ | -‐ | ` ‐-- -‐ ' / レ‐´ l ,' \ ', | | ノ- 、 | i」 |
◆御坂妹 | 「 /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / いつだったか見たときは狼の勝率が40%台、狐の勝率がだいたい20%だった気がします、と具体的に述べます>ジョルノ r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ 以前、村のときは、自分の直感と周りの意見で、周りの意見を優先させたことが多く、 `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} 最近は、自分の直感と自分の論理的な思考で、自分の直感を優先させることが多く、 r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l そうして、自分を見失う結果、村を滅ぼすのだ、と御坂は結論付けます _r‐、ヽ三/三三_>」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >星光さん ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ ZAP .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆星光の殲滅者 | 「市民、クマ鍋は義務です。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「深雪さんもお疲れ様でした。 熊鍋はないと何度(ry」 |
◆深雪 | 「 /:::::,::::::::::::::i:::::::::ヽ:::::::::::::::::::\ /:::::::::i::i:::::::::::::|::::::::::::l::::::::::ヽ::::::::::ヽ /::::::::::::::l::::::::::::::::l::::::::::::::i::::::::::|::::::::::::::ヽ ,'::::,::::::i:::::|::::::::i::::::::l::::::::::::::',:::::::::l::::::::::::::::l _/::::,::i::::i:::∧::::::l::::::::∧::::::::::::ゝ::::::i::::::::::::::::l  ̄~(:::|::l:‐-/、',:::::i ',斗弋:::::::::::::i:::::::l:::::::::::::::::! ノ::l:::i;,'.i' ',:::| ____ヽ::::::::::::!::::::i::::::::::::::::| 〆i:::ゝ ____ヽ ..ヽ!´ r示ミi.\:::::::::!::::iゝ::::::::::,' i:::::::|´ ̄` 弋tリ i ヽi从|ヽi::::::::::/ _ l:::::::l〃 ' 〃〃 /:::::::::::::i::::::i::::,' 三〇分っと、さーて今日は?早く寝るか!村建て感謝な! l l i:,_:::ヽ .r‐--―、 /::::::::::l:::/::::::lヽi l l /,ヽ:::l\ --‐ /:::::::::/::/::::::ノ お疲れ様だぜ!(と言いつつやる夫スレでも見るかな) l i ./. / ヽ _ ィ i从::/::'::-‐' l .y ./ ノ_ ノ|.:.:.:.:.:.:.:ノ/::i-―、 ……さすがにAA少なすぎたなー素直にぷらずまでくりゃよかったかな? ,-.i ,' l /l.:.:.:.:. ,ー~ ̄:::::::::::| . .-、, .i l /::: ' /::::::::::::::::::::::::\ ・・・クマ鍋アゲイン?(空耳) . ヽヽ .i | /_l -‐ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .l_i ~ .| .,'/ /:::::::::::::::::::- ‐' ̄ `‐ 、ヽ .l .l /./ ,.'::::::::::::::_/~ , ′ \ヽ l l ./ ,' /::::::::::/ ! \ \ \ l l/:::::::/.:.,' ヽ `ヽ .!/:/.:.:.:.:/ ヽ」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「おっと士郎さん、クマーさんお疲れさまでした。 熊鍋はありません。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>深雪さん 破ぁ!」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >御坂妹さん ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 狼時も狐時も微妙な勝率のボクからすると凄く羨ましいですね……。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ 村の時も暴走してる、というほどではない気もしますが。ふむ。 /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆クマー | 「 ∩___∩ |ノ━━━━ヽ /━●━━● | |━━( _●_)━ミ 彡、━━|∪|━、`\ 村建て同村に感謝クマ。 /━_ ━ヽノ━/>━) (___)━━/ (_/ しーゆーあげいん。(クマ鍋リスペクト) |━━━━/ |━/\━\ | / )━) ∪ (━\ \_)」 |
◆星光の殲滅者 | 「お疲れ様でした。>衛宮士郎」 |
◆深雪 | 「おう、お疲れ三角また来て四角だぜ>衛宮 …古いネタだなこれ」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | /⌒ヽ__|ヘ 丶_ノ ..イ:i : :/⌒i 士郎が立派なジャンキーになる日を夢見ている、と御坂はねぎらいの言葉をかけます . \ /:ノ从ヽ,、 __, イト:}ノ/ / / //ヾゝ八__/:.:.//ヘ、__∧ ヽ、.{ {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ;_、_ ,'」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : この辺はたぶん御坂の性格によるものでしょう、と御坂はどうでもいい自己分析に走ります .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆深雪 | 「 r < >、 __ }k(__ 「f⌒ヽ f >‐< f^へif⌒ 、 | /≧r ⌒> 、 丶、 丶、___ | ≧s _kヽ:i{ 丶、 )k‐<:.:.:.ヽ: 斗‐┐ ー┘ 丶、 _...:<:.:.:.:.: \:/ ∧\ .へ `「:丶、:.:.:>―く ア´: へ:.:\ ____「≧s_厂 \ /:.:/:.:.:.:.:\:.}、 -。.、 ーっ `゙ 弌、_ ___/:.:/:.:.:.:.:.:.__弌¨¨¨¨¨Y^.>、 くヽ `¨⌒丶、 `゙丶> 、:.:く:.:.:.:.:.:.:.:.:. >::::::::::::: i{ ∨^ヽ〉; はんにんは クマジョ… ≧s。., f:.:.√:>、:.\:.:.:.<::::::::::::::::::::::::)k、___. ィ{ `弋:i{:.∧ ` ー ミN:::::`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 (血文字はここで途切れている) `¨^弌___,)k:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨  ̄ ̄`ー- 、:::::::::: ィ(/ )/」 |
◆衛宮士郎 | 「それじゃあそろそろ寝ますね 村立て同村ありがとうございました 楽しかったです!」 |
◆深雪 | 「 土 / ̄ ̄´ ̄\ \/ ヘ ヽ 〈 ソ\ヽノヾ!ヾ ゝ ━━リ、ノ ● ●! l| ゝ 鍋での過ごし方 川ヽ ヮ 〉リ ヒ⌒ヨ ` オ ー イ´、゙ 初日:陣営数張って感想を言う、あとは出たCOについて一言言う、遊ぶ i 〈 ヽリ V リノヽ 2日目以降:人は流れに乗ればいい・・・だから私は君を(ry l⌒li三! 「三三キ==== 」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 実は、お仲間のフォローもあってか、狼時の勝率は高め、 .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { 狐時の勝率も悪くない、と御坂は正直に白状します>ジョルノ . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 それが素村になると、途端に(いろんな意味で)暴走し出す、と御坂は自分自身を冷静に見返します | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) >深雪さん ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. YESYESYES! ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆平沢唯 | 「 -―――‐- . :´==/: : : : : \: : : \ / /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : : :', /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : : :} {: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :i |/: :ハ ● ● ∧/ ト: : | |: :j: ⊂⊃r─ォ ⊂⊃: |ノ: | アチャ子さんお疲れ様、村建て感謝だよ! {八: ゝ_ '、_ノ /: : :.:|: ;} } \{\{ >ァr‐七{: : /リ:/|/ // {メ^く_/∨`ヽ /' 〈 /:∧∨ 〉 }」 |
◆深雪 | 「 土 / ̄ ̄´ ̄\ \/ ヘ ヽ 〈 ソ\ヽノヾ!ヾ ゝ ━━リ、ノ ● ●! l| ゝ もしかして無駄無駄ですかぁー!?>ジョルノ 川ヽ ヮ 〉リ ヒ⌒ヨ ` オ ー イ´、゙ ぐふっ・・・! i 〈 ヽリ V リノヽ l⌒li三! 「三三キ==== 」 |
◆クマー | 「鍋はけっこう体力使うから余裕があるときに遊ぶのが一番クマね>士郎」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) >深雪さん ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. 無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁーー! ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆衛宮士郎 | 「お疲れ様です、村立てありがとうございました」 |
◆星光の殲滅者 | 「お疲れ様でした、以下右に同じです。>アチャ子」 |
◆深雪 | 「 土 / ̄ ̄´ ̄\ \/ ヘ ヽ 〈 ソ\ヽノヾ!ヾ ゝ ━━リ、ノ ● ●! l| ゝ 夫が帰ってくるまでプレイしていたというのか・・・いやいいけどw 川ヽ ヮ 〉リ ヒ⌒ヨ ` オ ー イ´、゙ お疲れ様だぜ>アチャ子 i 〈 ヽリ V リノヽ l⌒li三! 「三三キ==== 」 |
◆クマー | 「お疲れクマ!」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>アチャ子さん」 |
◆御坂妹 | 「 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 村建てありがとうございました、と御坂はアチャ子に感謝を述べます .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「お疲れ様です。村立てありがとうございました。」 |
◆衛宮士郎 | 「さすがに今日はもう無理ですw時間的にも精神的にも>クマー」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) >御坂さん ( V ノ/~ ヽハ ヽ /. ● ● l小 (話掛けよう) )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| 何か初日は占われを避けるためにするーっと寡黙っぽくなります。 .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ 狼の時凄く便利。 |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆アチャ子 | 「. ///////| \////∧ ̄ ̄//////―--- 、 ∨////∧ i/////// ,‘\///l ///// `ヽ ̄`ヽ \////,l |////// , , 、ヽ \ ヾ、 \//,! |/////. ./ / , i ハ /! ヽ ヽ \ ヾ、 \! |/// l / / ,ノ ,/il!,'l!| : i ゙. ヽ ヽ ヽ ゞ" ! ,'i ,′//i ,'/ | i/! l i:. ! ) それでは失礼致します . | ,'.::! i‐ナ/`|`i ├ナi‐-i|: i!:. j '´ ! ,'.:::| __l,ィ≠z;|、! ノィ=メ、_ij_ i!:: ( 御参加下さいまして、ありがとうございました 、i:,ゝ!: |弋::リ ゙リ '´i!::リi'´,'!l .,'リ:: ゙. __, -‐┴-ミ:. ト、 ̄  ̄ノノ'|ノノ i:: i また何処かで何らかの決闘はやるかもしれませんので . / , O >_ \. ゛゛ ′゛゛´ノ:: !::ノ::::ii!: :. ! / 〃 /{-r⊂ニ.イ、 ` ‐' . イ!:: !/::::ノリ!: :: } ,. --┐ その時はよろしくです V´ ̄`ヽ ̄ /ヽヽニ=クl.i > . _ ,.イノ:::::|:: |:::ノノ j:..:: ノ ___/ r‐=′ / }_ イ ノ'!(/:: |`r‐-ミ=v.::::::Y ´|:: | `X、 / {/ \ r、__ / >''^ !:::: |、》::::ニ}:::xく::从. ヾ:ヽ{ ヽ / 、 `ヽ ( Y´!_}-‐' / / ,. ´ |:::: | \ー'厂\_/ `¨ 、_ '. 〃 \__ ' /ノ . / , / .!::: j. ヽ' ` 丶、 /{ \` ー'′ / i/ |::: i /.::::::::.ヽ . ´ \ / O > '′ | ― - .!:: i `ヽ /.:::::::::::::::::}\ / /`^ヽ. / i ノ ,. -、 l:: i , .. -‐‐…‐-v.:::::::::::::::::::::::ノ ヽ〃 / ヾ' | / \|::.i { /.::::::::::::::::::::::::}:::::.、:::::::::::イ、 ∠.」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : 相変わらず鍋ジャンキーは元気ですね、と御坂は驚嘆を素直に認めます .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、 . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆星光の殲滅者 | 「鍋の数を数えるのが大変面倒になってきました。」 |
◆深雪 | 「>衛宮 初心者鍋は役職COしたらその人か役職説明文張るローカルルールもあるしあんま心配しなくていいぜ!というか全部役職覚えてるやつそういねーよ!うんw」 |
◆平沢唯 | 「 . .-‐: : : : : ‐-. . 、 . :´ : : : : : : : : : : : : : : ヽ . /. : : : / ;__/ : :! : : !: : :i: : : :`、 / : : : :/:;二7.: /! : /!: : :|ヽ: : :ハ 参加は怖いと思うなら ,′ : : j :l:`7;ム_j :/ .i :/!|-.}.: : : :! ! : : : : l: !:/ j/. j/. リ i !:. : :! リアルタイムに観戦するだけでもだいぶいろいろわかると思うの | : : : : |;ハ. ● ● !:!:i : i |: : : : : : :i.⊂⊃ ⊂⊃::!:!:lヘ! まあ今は時間があれだけどw .!: : : :i : : i. )~ |::i:|!:} )) ヽ: :i: i f⌒ト. ィ⌒ヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ー'  ̄」 |
◆アチャ子 | 「 , ′ , `ヽ`゙ヾ.、 / / / / ハハ ヽ\ ヾ.、 i ,' ,' / /./゙゙"ヘ.i i `゙、ヽ )) j i ,' _,'ィ,」 { }_i! i.l i.i 〉,'′ あ、夫が帰宅しましたので :i l {_i Ⅵニ!メ` ´_!ナ‐リ!. |l!/ ′ !! l i l代:ソ` 代ソテ‐! ノl!,′ ちょっと世話焼いてから寝ないといけないですね ノ,! {! ト.!ヾ , ¨´ノ'ノ'i ノ{ ー=' | ! iト、 ノ'!'イノ! i .乂.! |!`iヽ ‘ ’ . イ( {./ | 丿 ,ゝ‐― 、ヽ!.|i!,| ><| ノ'i 、!イ/⌒ヽ、 ,ゝ、 /.::::::::::ヽ`.ノ人ー-ヽ _,ゝ`‐〃!i.!,'´!::::::...,.ゝ'ー-:.、/.;ィ⌒ヽ、 ../`ヽ.:::::::::::l!/,'-‐ `ー-、__,ィ‐‐''‐-ヾ.、'´!::/: : : : : : : ``/ `ヽ、__」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ .トl!: : | |l:/|/ ノ \ ト、: |/!:ll ● ● ノ: : |何とか噛まれないように工夫してみた結果、 .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { 寡黙ムーブという結論に達していますが、 . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 本当はもっと初日からがんがん発言したいのです、と御坂は自身の未熟さを露骨に強調します | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} だから御坂を見かけたらそっとしておくべきです、と御坂は自分に有利なことを提案します」 |
◆深雪 | 「 土 / ̄ ̄´ ̄\ \/ ヘ ヽ 〈 ソ\ヽノヾ!ヾ ゝ ━━リ、ノ ● ●! l| ゝ おいやめろ馬鹿!なぜ数多い駆逐艦から深雪を選ぶ!>ジョルノ 川ヽ ヮ 〉リ ヒ⌒ヨ ` オ ー イ´、゙ 貴様もぷらずまの手下かー!私のそばに近寄るなぁーー!(ディアボロ風に) i 〈 ヽリ V リノヽ l⌒li三! 「三三キ==== 」 |
◆星光の殲滅者 | 「うわぁ……。>鍋 まあはい、普通村然り鍋然り初心者村に拘る必要はないとは思います。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) 字面からは犯罪臭漂ってますが ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. 実際士郎ことミカタさんは凄い優しくて上手いので、 ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ ついてもらえたらラッキーですよ。 i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆クマー | 「 __ / ̄ \ 〈〈〈〈 ヽ 0⌒> ヽ 〈⊃ } ∩⊂ニニニ⊃ | | | ノ ヽ ! ! / ● ● | / クマー的には別に初心者鍋にこだわる必要ないと思うクマ | ( _●_) ミ/ 彡、 |∪| / ちょうど今雛鯖に鍋が立ったから暇なら行くと良いクマ / __ ヽノ / (___) / | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)」 |
◆衛宮士郎 | 「初心者鍋は修羅が殺到するってきいたよ! ありがとう、すこしでも覚えとく>深雪」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /(__ノ,ニニミヽ---、 /⌒ Y (___) }{ .n ハ__ (_/==彡人 八 {リノ} fl| ミスタさん /// ___ノ`¨¨¨⌒ ー一イ リ} { / \/≧ 、 ,. =「 ̄ この駆逐艦の中からあと20分で {イ / / 戈ワiIフ {チイ {lイ/⌒ヽノ `>| 深雪というのを破壊すればいいんですね? 人 { {リ( _ } / \_o∧ ∠コ / _{___ノ=== \ 丁 ,' } } _人/_/ニ\ニミ≧ ____/ ノノ / (ノ /}/}ニニニ≧ミ(__)ニ{___ {ミ }/ニニニニニニ/ニニニ\/ ̄ ̄) `¨¨¨¨´}ニニニニニニ/ニニニニニ∧⌒)\(⌒)\ /ニニニニニ./ニニニニニニニ}=彡'ノ八=彡 \ 〈ニニニニニニニ{ニニニニニニニV´ ̄ ̄)l\_ノ ∨ニニニニニニ\ニニニニニニ∨⌒ ̄ ∨ニニニニニニ∧ニニニニニニ}」 |
◆深雪 | 「 土 / ̄ ̄´ ̄\ \/ ヘ ヽ 〈 ソ\ヽノヾ!ヾ ゝ ━━リ、ノ ● ●! l| ゝ 優しいロリコンって 川ヽ ヮ 〉リ ヒ⌒ヨ ` オ ー イ´、゙ どう考えても下心アリにしか見えない深雪です。 i 〈 ヽリ V リノヽ l⌒li三! 「三三キ==== 」 |
◆星光の殲滅者 | 「優しいロリコン……うっ、頭が……。」 |
◆深雪 | 「 土 / ̄ ̄´ ̄\ \/ ヘ ヽ 〈 ソ\ヽノヾ!ヾ ゝ ━━リ、ノ ● ●! l| ゝ ※なおここに居るジョルノは 川ヽ ヮ 〉リ ヒ⌒ヨ ` オ ー イ´、゙ 闇鍋ではなくクマ鍋なので間違えないように i 〈 ヽリ V リノヽ l⌒li三! 「三三キ==== 」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) >御坂妹さん ( V ノ/ ヽハ ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. その変換はあっとうてきにおかしいです! ヽ /. ● ● l小 .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 貴方大抵吊れないから噛まなきゃじゃないですかーやだー! i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ トl!: : :| |l:/|/ \ / .ト、: :| |/!:ll ● ● ノ: : 鍋は理不尽を受け入れる心、それがすべて、とまたもや御坂は適当なことをそれっぽく言って .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { . /⌒l __, イト:}从{: :ト 果敢にも鍋に挑もうとする士郎を鼓舞します / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_} 」 |
◆平沢唯 | 「出ないかもしれないけどね!」 |
◆平沢唯 | 「 . .-‐: : : : : ‐-. . 、 . :´ : : : : : : : : : : : : : : ヽ . /. : : : / ;__/ : :! : : !: : :i: : : :`、 / : : : :/:;二7.: /! : /!: : :|ヽ: : :ハ ,′ : : j :l:`7;ム_j :/ .i :/!|-.}.: : : :! ! : : : : l: !:/ j/. j/. リ i !:. : :! 初心者鍋だと優しい修羅が | : : : : |;ハ. ● ● !:!:i : i |: : : : : : :i.⊂⊃ ⊂⊃::!:!:lヘ! 鵺という夜お話できる役職で導いてくれる可能性が微レ存 .!: : : :i : : i. △ |::i:|!:} ヽ: :i: i f⌒ト. ィ⌒ヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ー'  ̄」 |
◆深雪 | 「やったね唯ちゃん 明日は初心者鍋だ!」 |
◆平沢唯 | 「ちょうど次の3日は初心者鍋がある方の週だよ!やったね!」 |
◆御坂妹 | 「 , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 r===========r‐、: : \ |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : | はっ /⌒ヽ__|ヘ 丶_ノ ..イ:i : :/⌒i ジョルノ=クマーと脳内変換されていた、と御坂は自身の失態を訂正します . \ /:ノ从ヽ,、 __, イト:}ノ/ / / //ヾゝ八__/:.:.//ヘ、__∧ あと、私の強さは勘に支えられているものだ、と自らを弁護します ヽ、.{ {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ;_、_ ,'」 |
◆深雪 | 「TOPにある新役職情報のページ開きつつ行けばいーさ あとはわからなくなったら周りに聞けばいいんだ!>衛宮」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >御坂妹さん ヽ /. ○ ○ l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆クマー | 「実プレイ時間0秒だから一瞬ですら無いクマ、零瞬クマ」 |
◆アチャ子 | 「 , ‐メ‐' ̄´ ̄ ̄`ヽ / ./ ハハ"`ヽ ヽ \ ,' //, '/.ソ i ソ 、 ヽ . /〃 {_'´ .ノノノノ リ| l i| …ん? | |小l● ● 从 |i | レヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃|.ノヾノ、 . /⌒ヽ_|ヘ i.! /⌒i〉 決闘含めると500近いような… \/:::::|i!i> ,、 __, イ. i.!/ ,/メ) `ヽ,:::|!i!. ] :〓||〓::: [ {ヘ、三〈ハ〉 < |i!i|(:∥;;》《::∥;;) !ヾ彡' ∽」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 ________,ノ{ ィ´ ̄_ _____ ノレし . // / | i{ _//_____// j リ / 八_______/ / / / / /し  ̄ ̄\/ /// ̄ ̄ ̄\/ / / / / 「 __/ ̄\| / /⌒ハ }i/ / / /{  ̄ ̄\ { i{ 人___jノ /_/ /7 ⌒ } i 人\_ ,ノ'´ ̄}/ / / _,人 \_,ノ |_/ / ̄ ̄ ̄ | く_/ / ̄ヽ } \__/_,ノ \ \_// /┐ i | | { / ̄ }_{ 〈 | |`ソ >士郎さん `ト、__/ _ィf´_,斗ャ  ̄ ノ / /Y⌒ヽ . 代うy ' ̄ノ 弋少 ノ r┴/ヽl/У 何……ですって? ´¨¨¨} `'冖^` │ 厂 }‐'⌒ヽ . V^ヽ l | ,人 l{ リ { __i_, / / / ト、jノヽ `ヽ-'´ __ / / {i } } ご⌒ ノ /__/} 人_{ ィ‘, ∨ / /}/} { ) } ∧ ヽ----ァ〔__//} / ____人_,ノ ∧ _//{ r┐ヽ/}_ノ/ ̄ ̄/iハ ∧ // 廴ー┘ ノ_/ / (_リ j} ∧ . // ̄ ̄ ̄ ̄ 乂__,ノ ∧ . / }} / ∧ / ∥ _/___」 |
◆御坂妹 | 「 , '´ ̄ ̄` ー 、 /: : : r‐r==========、 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ ジャンキーは恐ろしいガクガクブルブルと御坂は隅っこで震えあがります } : :ゝ .ル| ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ }」 |
◆衛宮士郎 | 「役職とか全然覚えてないけど何とかなるはず!」 |
◆星光の殲滅者 | 「災難でしたね……。>クマー」 |
◆クマー | 「蘇る逆転クリアして習得したせっかくの中身隠し用ガント局長RPが>星光 一瞬でチャラにされてしまったクマ、訴訟クマ」 |
◆深雪 | 「火曜日隔週で初心者鍋だっけ 行くならファイトだぜ!>衛宮」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >御坂妹さん ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ メイトさんが一体何を……! .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆深雪 | 「うむ、私の確かなんとなく観戦ちろっとしてた村だ そして観戦するまでもなく終わってた」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) )`V .__ __ ヽ.__ ./ ( ((__))((__))(__)) ( V ノ/ ヽハ >御坂妹さん ヽ. ヽノ |リノ `ヽ}_}ハ. ヽ /. ● ● l小 それはいいことですが微妙にベクトルが違うでしょう! .V(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ i⌒ヽ. (_.ノ ノi|__/⌒) 後戦績関わらず貴方普通に強いから戦績は無視します! .ヽ ヽx>、 __, イl::::::::ヽ / .∧__,ヘ}ヘ( V )::::'::ハ ヾ_:::ッリ::::.ヽ: ./::::::/'''´」 |
◆星光の殲滅者 | 「IFVさんはこの前も二回ほど毒に当たっておられたので次のIFVさんも上手くやって頂けるでしょう。(ボソッ)」 |
◆衛宮士郎 | 「これは嘘を付いている味だぜっ!!>ジョルノ」 |
◆星光の殲滅者 | 「何故私はこの村にいなかったのか、後悔することしきりです。 まあ、大体バーボンハウス鯖の初心者村にいたからなんですが。」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ .トl!: : | |l:/|/ ノ \ ト、: 露骨に萌に走るクマーに |/!:ll ● ● ノ: : |そっ、と生温かい視線を御坂は送ります .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆深雪 | 「>星光の殲滅者 やだこの村…サラマンダーよりはやーい…!?」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >クマーさん ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ お、おぅ。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆衛宮士郎 | 「よっしゃ、火曜鍋やで! 初戦鍋やったし、緊張することはないはず!」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >士郎さん ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 僕は修羅じゃないです安心してください。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆平沢唯 | 「 . .-‐: : : : : ‐-. . 、 . :´ : : : : : : : : : : : : : : ヽ . /. : : : / ;__/ : :! : : !: : :i: : : :`、 / : : : :/:;二7.: /! : /!: : :|ヽ: : :ハ ,′ : : j :l:`7;ム_j :/ .i :/!|-.}.: : : :! ! : : : : l: !:/ j/. j/. リ i !:. : :! なお普通と鍋の合計を軽く超えてくる決闘村数と | : : : : |;ハ. ● ● !:!:i : i |: : : : : : :i.⊂⊃ ⊂⊃::!:!:lヘ! 軽く3桁に乗ってくるだろう大喜利筆頭のクイズ村オプ勢 .!: : : :i : : i. △ |::i:|!:} ヽ: :i: i f⌒ト. ィ⌒ヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ー'  ̄」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ ― トl!: : :| |l:/|/● ● ト、: :| |/!:ll⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ: : 御坂は人の期待に応えることを人生のモットーにしている社畜です、と胸をはって応えます>ジョルノ .|ヘ ..イ:i : : :{ . ノ从ヽ,、 __, イト:}从{: ト、鍋を加えても御坂の戦績は500戦を超えない、と豪語します . ,.< //ヾゝ八__/:.:.// >、 {_ ,._;{ {:.:.:.||.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆星光の殲滅者 | 「>深雪 http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=4329&add_role=on&heaven_talk=on」 |
◆衛宮士郎 | 「やだ、修羅多すぎ・・・?」 |
◆クマー | 「 -ー- 、 / ヽ ,' 最高責任者 l ノ_二二二二二二L /|| ● ● || 否定する意味がないし>ジョルノ>ホモCP勝利の人 | || ( _●_) ミ 彡 ┃∪┃ 、`\ 正直これを言っちゃうのがクマの説明として一番てっとり早いクマ / __ ━ /´.> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>深雪さん 間違った深雪さんの方だった!」 |
◆深雪 | 「吸毒者のことIFVさんって言うのやめな……くていいか」 |
◆星光の殲滅者 | 「鍋に行くと良いかと。>衛宮士郎 火曜に隔週で行われている初心者鍋にも良くいらっしゃいます。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「>御坂さん そっちじゃないそっちじゃない!」 |
◆御坂妹 | 「 |.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ L二二二二二」.ニ|‐{ミi : : | {/ /ゝ、ノイ ノl/ .トl!: : | |l:/|/ ノ \ ト、: ここまで御坂は御坂は、と言っておきながら、 |/!:ll ● ● ノ: : |そういえば上条さんのアニメを見たことがなかったと御坂は不意に思い出します .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >御坂妹さん ヽ /. ○ ○ l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ そこは期待に応える所だったのかやや疑問! .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ」 |
◆深雪 | 「 /.:.:.:./.:.:.:.:,'.:.:./.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:ゝ |.:.〆.:.:.:.:\i.:.:.:|.:.:.:i.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ _ ノ.:.:(.:.:.:.:.:.:.ハ \ハ.:.:.:|.:.:斗ーー-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.| ` ̄~(.:.:i.:.:.:.:.:/ .i.:.| ト.:.:.:.|L.:.:i ヽ.:.∧.:.:.:.:.:.:.ゝ.:i.:.| ゝ `.:.:.:.:i ヽ! ヽ .i ヽ |-‐三 ゙_i.:.:i /.:.:.:./ 〆‐'l.:l...:l _=≡、 イヒ深i 〆〃.:.:./ 内訳わからない村…裏鍋か! ∠-、.:.:ハ , 弋-ソ |.:.:.:.:.:.:丶、 ,′ }.:.:.:.:l 〃〃 〃〃 |.:.:.:.:.:.:.:トー 夜すら来ない確率あるけど! .i i.:.:.:.:.ヽ `ー -' ,'.:.:.:.:.:.∠、 ! .i::::::::::::\ /.:.:.:.:.i´丁 ヽ | l、:::::::::`::丶、 _ _ ‐′::::::::::/, ' \/ | 冖  ̄~ ::::::::::::::::::|::::::::: 卜、 \ ヽ ヽ ゝ::::::::::::! ヽ ̄ ~ F-、 廴 、 i \| l-ー 、 |  ̄丶 / _ ヾ 〆 ,′ ヽ `ヽl |ヽ」 |
◆星光の殲滅者 | 「詳細な物は伏せなければいけない情報もあるので作成が億劫になっています。」 |
◆平沢唯 | 「 -―――‐- . :´==/: : : : : \: : : \ / /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : : :', /: :{=/ノ{: : |\}X: : : '.: : : :} {: :人{ \| uヽ: j: : : :i 詳細な戦績とか数えてないんだよなー |/: :ハ ー ー ∧/ ト: : | |: :j: ⊂⊃、_,、_, ⊂⊃ : |ノ: :| 大雑把なら普通250闇鍋400くらいって記憶してるけど… {八: ゝ_ /: : :.:|: ;} } \{ /⌒l>ァr‐七{: : /リ:/|/ / / {メ^く_/∨`ヽ | l /:∧∨ 〉 }」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「というかホモCP勝利の人って通称を受け入れてるんですかww」 |
◆クマー | 「さっきのこの村の戦績表で500~1000だったグループは>士郎 鍋も足したら1000超える、って奴が大勢いるクマ」 |
◆御坂妹 | 「 /: : /├l‐1―‐――‐―.| ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二」 { :/:/ /ゝノイ ノ l/ ― l :} | :レ | ● ● l :| |: i: (|.⊂⊃ 、_,、_, ⊂l:/ シンデレラに憧れるのをやめるって悲しいことなの、 } : :ゝ .ル| と御坂は微妙な改変でジョルノの期待に応えます ,.イ/イ:}从ヽ,、 __, イ从/ ,.< ゙i.i:.:\__八__/:i.i>、 {_ ,._;ヒ}.}:.:.:.ヽゝoi|.|:.:.:}.};__ }」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >クマーさん ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ やだ……鍋普通ともに400近く……超修羅……。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆衛宮士郎 | 「いつかIFVさんとやってみたいなぁ あの人のリプレイネタまみれすぎて」 |
◆御坂妹 | 「 {/ /ゝ、ノイ ノl/ .トl!: : | |l:/|/ ノ \ ト、: メイトさんの詳細な戦績に、御坂は本気を見た気がします |/!:ll ● ● ノ: : | .|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃.イ:i : : { . /⌒l __, イト:}从{: :ト / /ゝ八__/:.:.// >、 | l.:|.|oi//:.:.:.:.{.{ヒ;_、_}」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} >御坂妹さん ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ もうあの歌を気安く聞けなくなっちゃったよ! .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ 感動が吹っ飛ぶよ! /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆深雪 | 「誰か萌えたぞ!吊るぞー!」 |
◆星光の殲滅者 | 「またサラマンダーが……。」 |
◆衛宮士郎 | 「合計768とかこわすぎぃ!!」 |
◆深雪 | 「>星光の殲滅者 うむ、まあ球磨川ほどでなくても映えるキャラでやりたいなーと思ってるのさ…! あとはまあ純粋に遣ったことない職業だしね」 |
◆星光の殲滅者 | 「「カナマミやよい「かんぱ~い!!!」(仮)」の最新話を読んでいたのですが。」 |
◆ジョルノ・ジョバァーナ | 「 /( ヽ __(ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽ ヽ ヽ . )`V ._ _ ._ヽ ./ ( ((_))((_))(_)) ( V ノ/~ ヽハ ヽ. ヽノ |リ ノ `ヽ }_} 人狼に関しては以前のイベント村でRP含めて楽しくできたので、 ヽ /. ● ● l小 )X(⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 次は何か内訳わからないレベルの事がしてみたいですね。 .((Xへ i⌒ヽノi| .. /::: @>、 __,ヽ ヽ /::::::}ヘ(: .V ∧__,ヘ |_:::ッリ::::.ヽ /ヾ_:::ッリ 」 |
◆御坂妹 | 「 ,.r777 、_ ,. :///,.7//∧ , ィ /:/// ,//`ヽ:_:、 / } / {//{///:、:\<::::ヽ 、 j {: ∨////、: ,- `¨´ } ; ヽ:{/ー-'、ヽ/:::ヽ / / V/l: :\ヽ`¨´ ,.ィ / 大人になるって悲しいことなの、と r―――-ヽ: l:ゞ、ニソr‐┴ハ' 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ~♪ は、実は同じことを意味していたのだと、 ヽ、 l:从: ヽ:j ヽ:.-'_jつ 御坂はキバヤシ風に説得を試みます `ー-----'-`/ヽ、ノ:..:..:} r'´/ /`:..:..:..:! ` ヽ,/、:..:..:..:..:..l _r‐、ヽ三/三三_> /;;{ 、 /` ̄/ 7´ ` ̄`ー イ / /`¨´/ {、,r-/ `ー'」 |
◆クマー | 「 ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | | ( _●_) ミ ほぼ士郎のためだけに 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) 細かいプロフィールでも置いておくクマ (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃HN:カロリーメイト 略称:メイト ┃現行名義:Nメイト・仇敵 ┃現行トリップ:◇MateZA.ep.・◇Enemy.MKwI ┃通称:メイト・メイトゥー・ホモCP勝利の人 ┃ ┃普通村:401 闇鍋村:367 ともに全鯖合計 ┃現在のおもな活動鯖:真紅鯖・雛苺鯖・早苗鯖 ┃やる夫村初参加:2012/1/22 翠星石鯖4720番地 ┃ ┃メインアイコン:Y(人類は衰退しました)」 |
◆平沢唯 | 「アオォーン・・・」 |
ゲーム終了:2014/06/01 (Sun) 00:21:01 |