【紅2418】やる夫達の普通村 [4379番地]
~開始予定20:45~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 左右田右衛門左衛門
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(死亡)
icon 鑢七花
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[狩人]
(死亡)
icon アヴェンジャー
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(死亡)
icon 八雲橙
 (◆
a9cPM65XQY)
[狂人]
(死亡)
icon ケン
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[占い師]
(死亡)
icon 山羊
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[村人]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
(死亡)
icon 八雲紫
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 比那名居天子
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon C.C
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (からあげ)
[村人]
(死亡)
icon レ級
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon アイ
 (p4u)
[人狼]
(生存中)
icon 八雲藍
 (町人B◆
lllllllllA)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
GM 「GM視点から見ていて、
こういった村で、自分ならばどう動いたかっていうのを考えるのはとても楽しいことですね。

では、お疲れ様でした。
皆様の来村に感謝しつつ。狼陣営はおめでとう。」
GM 「はい、お疲れ様でした>白珠さん」
セイバー 「お疲れ様でした、C,Cには真に申し訳ありませんでした」
GM 「占いを見るのか、アイを含めた灰を見るのか、という辺りで、
そのどちらかだけを見て結論を出すというのも、確かに変な感じではありますね」
八雲紫 「そういうことで、お疲れさま
アォさん、また会いましょうねノシ」
GM 「それならば軸という表現は適切でなかったですね。失礼しました>紫さん」
鑢七花 「改めて落ちます
お疲れ様でした」
レ級 「外れたりあたったりだからねぇ。その時の状況次第さね!>七花師匠

ってことでそろそろアタシは落ちるよ。お疲れ様でした」
GM 「あー」
八雲紫 「何の事はない、素直にCC-レ級の2票を潰しただけだったというオチだったわけよ>GM」
鑢七花 「初日霊ならケン―七花両偽は成り立つ(ぉ

細かすぎて誰も追ってくれなかったけど」
GM 「謎基準……いやそうでもないのでしょーか」
八雲紫 「CCがこっちにヘイト向けてきたから
ん?っと、アイvsセイバーからアイvsCCとなった感じ
で、場がCCに実に有利な状況になったので、んー?
CCがこの状況を作り出してアイ吊りフィニッシュを演出したのかしら?と
いうのが最終日の思考」
C.C 「それじゃこちらも失礼するか
なかなか熱かったぞ」
セイバー 「私の場合、内藤なら如何動く、内藤なら如何占う
内藤なら如何噛むが基本でしたからね
ただ今矯正中です」
GM 「票はほとんど貰わない、でも、共有からありがたい票を頂戴する。だいたいいつもそんな感じ」
鑢七花 「人狼で妙に一緒になってましたからね>レ
巡り合わせってあるんだなぁと

そのせいか主に狼側の動きになりましたが(ぁ
今回も噛み筋で推理してる辺り、あぁってなりました

……僕が狼の時は推理はずしてもいいのよ?(チラッ」
八雲紫 「ということで、お疲れさま
CCはごめんね
では、失礼」
GM 「まあ、それなので紫さん自身がおっしゃっていた通り、
セイバー→C.Cへの思考の変遷があれ? という印象になったのかなと>私から見ていて>紫さん」
八雲紫 「霊能残しても、アヴェンジャー-ケンで2wになるだけとしか思ってないから
その辺りは、霊能もアイも等しく●でとしか見てなかったわね」
鑢七花 「調子良い時は自分が死ぬ未来しか見えなくて絶望する(ダメじゃん>票の動き」
レ級 「かなりの薫陶を受けたからねぇw>七花師匠
だいだい師匠4割自分からっぽいの2割ひふみさん2割
残りその他って感じで影響を受けているねぇ」
八雲紫 「少なくとも、灰の狼位置vsアイの最終日でどうするか、ってので進んでたわね>GM」
鑢七花 「アッハイ、実際初心者にいきなりそんな事教えました(マグロ目


中身ではなく、下界の発言から誰が何をしたいか、を把握した上で
大まかな票の動きの試算を頭の中で思い描くとでも言えばいいのかな」
GM 「まあ、思考にブレがなければゲームにならないですね」
C.C 「あ号がおわらん」
鑢七花 「メタというか、今居る人間の思考トレース>橙

簡単に言うなら人物相関図」
八雲橙 「だからゲームになるんです
みんなよわくてみんないい」
レ級 「ちなみにそこの七花ってやつを見ていて思ったことだよ!
さっすが師匠!だから昨日なんてなかった!」
GM 「うっかりで灰噛んだら呪殺隠せた! とか素敵ですよね」
レ級 「んでもってそっから周りから大体自分はどう思われているか
ぐらいはなんとなくわかるもんさ
まあ、そこら辺は割と人外スキルなんだけどねぇw」
八雲橙 「みんないっしょにあそんでるから、メタられると弱い人だらけですよ」
レ級 「昨日なんて無かったんだよぉ!」
GM 「決め打ちを伸ばすために七花orアイを吊り、
その後迎えた最終日で、どちらの真に天秤を傾けるのか、って辺りで、
灰を見る方を優先させていたところ、かなー? ちょっと曖昧だけど>紫さん」
レ級 「メタれとはまでは言わないさね>C.C
というかアタシはそこまでやったことが無いというか
やっても意味がないと思っているからねぇ。むしろ灰視が曇るだけさ
でも発言や投票から怪しんでいるかどうかはわかるだろう?」
八雲橙 「八雲ケン・・・八雲家ン・・・」
鑢七花 「昨日、憑狼に隠された狩人遺言g」
C.C 「はっきりいってそこでどう捉えるかは人によるので正解が優先だな>レ級
そこにいるメンバーの傾向を読んで、までできなくはないがメタが混じる」
セイバー 「七花吊ろうとしてた私を占うより他を占うべきでしたね」
八雲紫 「軸がずれたとするなら、共有指定に反発しなかったというところね>GM」
八雲紫 「いや、軸はあったわよ
両視点の1wを吊りつつ、アイvs橙視点で居る灰LWがどこであるか>GM」
レ級 「見間違いじゃないかなぁ!>GM セイバー」
GM 「あ、それだ>狩人遺言上書き」
レ級 「逆に言やぁ正解しても吊られちゃあ負けるのが人狼さぁ>C.C
意見を聞いてもらうにゃあまず信用されることも大事だぜぇ?
自信がなさそうだったりなんか怪しいなと思われちゃあ
正解してもちゃんと受け取ってもらえないからねぇ」
C.C 「セイバー占ったってあんまり意味ないだろあそこ」
八雲紫 「吊り先固定したぶん、灰の発言にもっと注視すべきだったというのが反省かしら>七花」
セイバー 「狩人遺言上書きとか私は見てませんよ(棒」
C.C 「あとはそうだな・・・橙が真なら死に際に私占うつもりの遺言残してたんじゃないかな」
GM 「紫さんの方針として、最後まで軸が定まっていなかったのかなーって印象を、GM視点で見てました>紫さん」
鑢七花 「僕の弟子な時点でもはや逃れられない>ウッカリ」
セイバー 「そうですね(遠い目>レ級」
GM 「(あれこの前見たような>レ級さん」
鑢七花 「その辺りの微調整が間に合わなかったって感じだよな今回>紫

吊り先固定、で村が弛緩したのが痛かった」
セイバー 「5日目の投票で1回目の投票は決めたんですよ
ケン、七花、アヴェンジャーの三人の内
だれかって話になってるのにレ級投票とか」
八雲紫 「んー、どうかしらね
考えなおしたかもしれないけど
それ以前に、もっと見るべきものがあったと思うから
その観点からを見をとしてる私のミスであることはかわりないわ>CC」
C.C 「人からどう見られようとまずは正解を引かないと勝てないからな
他人からどう見られたいからこう言おうなどと回り道をする余裕など無いさ>レ級」
レ級 「ときどきも何もアタシはうっかりなんてしないよ!」
鑢七花 「いいぜ、俺に●を出すなら(霊CCOで)その頃にはアンタ八つ裂きになってるけどな」
八雲紫 「食い下がってくるならそれはそれで相手と話し合うだけよ
それが無理なら思考を変えた私のミスであるということね>七花」
C.C 「そういえば紫を疑っていた理由を話せていれれば多少はかわったかもしれないな」
レ級 「それもそうだけどねぇw>C.C
そこらへんはどう見られているかっていうアタシの意識もあるかなぁ
怪しまれているのなら違うのならで結構動きを変えたりするからねぇ
吊られないことがまずは一番だと思っているし」
セイバー 「一言アイ吊り宣言だけでもしておけば良かったですね
鑢七花 「切って相手が食い下がるかは別だからな
事実あの日は殆どが指定に逆らってたのに指定のあった日だけ主張曲げるのか?
で食い下がる事も可能な訳で>紫

言い出すとキリないんだけどな」
C.C 「狐もあるかとおもったが○だったので引っ込めたんだが
そこで七花の遺言をみると橙のLWではあるかとな」
GM 「だからこそ、時々見えるレ級さんのうっかりが映えるんですよねわかりますニッコリ」
C.C 「ああ、それだな 紫のケン投票が最後までひっかかっていた」
GM 「橙真だとしたらどこがLWなのか、で、割と意思疎通がなかったのかな、という感じ。」
C.C 「正直である 村人のこの武器に叶うものは存在しないよ」
レ級 「うっかりなんてもんはなれてくりゃ自然となくなるもんさ>GM
だから今のアタシはしっかりモノってやつよ」
鑢七花 「代わりに師匠に戻ってきました(ぁ>ウッカリ

緋色→レジィさん→緋色って推移で」
八雲紫 「そこについては、共有指定によりですっぱり切るつもりで居たわ>七花」
C.C 「人狼をやっている以上迷ってない場合など存在しない
そこで迷ってないフリをする必要性などどこにもないな>レ級
正直が一番だ」
鑢七花 「紫>
俺やアイ吊り主張の割りにはケン吊ったよね?
で返された可能性もあったしな」
レ級 「その態度が紫とセイバーから怪しく見えたんだと思うけどねぇ・・・>C.C
決めていたと思っていたら違っていた、と思われちゃったら
そりゃあそりゃあ怪しく見えちまうからねぇ
それなら最初から迷っていると見せたほうがいいかもしれないかなぁ」
GM 「最近はレ級さんのうっかりも減って寂しい限り」
八雲紫 「最終日感情的になってしまってたのはダメね
少々頭冷やしてくるわ>レ級」
鑢七花 「橙の真を追うとか決め打つとかは各人の方針でしかないが

あんまり効果なくとも遺言で怪しい位置残す霊能騙りとか

事実半ば俺かアイ吊りで一息ついた紫とか

細かい要素が積み重なった結果ではある訳だしな」
レ級 「まあ、アタシも思い込んだら一直線だからねぇ(ケラケラ>紫
実のところ人のことはあんまり言えないのさ
自分が思ったことに正直じゃないとねぇ。間違えちゃった時にやってらんないしねぇ」
八雲紫 「CCのミスというよりは、私のミスね
私が投票決めていれば勝ちだったのだから>七花」
C.C 「最終日だけ迷えばいいだろう
私の代わりにお前が私と同じ主張で噛まれたんだ
それだけで最終日作りは私的には完璧だからな>レ級」
鑢七花 「ただ、結果的にはCCが吊られたけど
CCだけに隙があった訳じゃないと思うぞ」
八雲紫 「その辺りは、私の悪いミスだと思ってるわ>レ級」
左右田右衛門左衛門 「ではお疲れ様だ」
レ級 「最終日に追ってどうするよぉ>C.C
そこで最終日に迷うと人外の付け入る隙になっちまらぁ
最終日はよっぽどのことが無ければ自信満々のほうがいいねぇ
ふらふらするとそれこそ疑われて吊られかねらぁ」
GM 「8の日は、ケンの真を決め打つかどうかの勝負というよりも、
ケンの真を残すかどうかの吊りだったかなーと>藍さん
お疲れ様です。」
左右田右衛門左衛門 「結局橙真の場合は狐残っているのならば、ケン残しても意味が無いのでな
その辺は好みだよ
ちなみに一番ケンの真を追う吊りは虚刀流吊りだがね」
レ級 「・・・割とそこは狼かどうかは関係ないようなそうじゃないようなぁ?>紫
ぶっちゃけ人の話を聞かないって奴は多々いるが
そいつらは残念なことに村であったりすることのほうが多いんだよねぇ」
C.C 「橙の真を追う事を放棄してはいけない(戒め >レ級」
GM
【紅2418】やる夫達の普通村 [4379番地]
~開始予定20:45~

初手、七花●に対する、

                    _,zェェュ、
                   ,.ィ圭圭圭卞.、
                 .ィ圭i才" ̄ ̄¨¨゙`
     寸圭圭圭圭≧ぅュ、  i圭"x≠三=ュ、
      `寺圭圭圭圭圭I会i以圭圭圭≧ュ、
       ,>圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭>、
     ,.ィ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭>
    ,ィ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Ir-―"¨
  ,ィ圭圭圭圭圭圭圭圭圭II,Ⅵ圭圭圭圭
  >==―‐.7圭圭圭Iハ圭圭i,メ寺圭圭圭i
       .i圭圭圭ア―寺圭Ii! ,ィx、寺圭II!、/
       f圭圭IIア仍ぅ、`寺III! .ヒzリ  「ヾi!j/
       .!圭卞". 乂ツ  |\i  `"  イ ノ/,,-‐,‐
        iIア< ヽ            /:::::::::::/
          ` ‐.、    ___,,,  ィ::::::::::<   【鑢七花】
             > 、      / |ヽ::::――゙‐   霊能CO!
               .i >.. <   |I会一
                |      .!圭ミ、
               ノ    /   ヽ寺、  > <ミヽ、
            > "     /     冫¨/:::::::::::::::ヽ .i
    , .---イ¨ ゙<        _,-‐ "    /:::::::::::::::::::::ヽi
    ,イ:::::::::::i    ` ‐             i:::::::::::::::::::::::::::i!

そして始まる乱戦。
特筆すべきは、4日目の●、その夜の噛み。
もつれた勝負は、七花の陣営勝利。」
アヴェンジャー 「幸運Eかな?>七花」
レ級 「だからこそ確信してほしかったねぇ>C.C
もうちょっと強く言ったり他の人に対して受け答えしないと
簡単に今回みたいにひっくり返っちまうからねぇ」
八雲紫 「まあ、夜にアイvsセイバーくらいにみてたのだから
そこでブレてCCにヘイト行ってしまった私のミスではあるわね
見てようが見てないが、そこはどうでもいいのだから>CC」
八雲藍 「私もこれにて失礼する。
本当にケン真決め打てれなくてすまん…
最終日に行けたとはいえ、いい形で持って行けなくてすまんな
次はうまくやるよ。」
銀河美少年 「それじゃあ皆お疲れ様!
狼仲間さんと狂人さんに感謝!」
鑢七花 「●占って呪殺出して真切られた占いがいる>アヴェンジャー」
C.C 「実際見てないからな>紫」
レ級 「いや、それだとケン真追えていないじゃないかい>左右田
どうせ橙の真を追うのならアベンジャー吊りなんだしさぁ
ケン先吊りよかアヴェンジャー吊りのほうがよっぽど追えている
だって銃殺出るかもしれないし?」
鑢七花 「そんじゃ俺もこれで
皆お疲れ様
GMは村立てありがとうな

橙と仲間の皆には感謝しかない」
八雲紫 「CC自体は、アイが狼であるという主張に見えてたわ
ただ、私は前々からケンが吊られる前から霊能だろうがアイだろうが
吊れと主張してたのに、あれ?見てなかったんだ・・・とね>レ級」
アヴェンジャー 「●占って銃殺だしたら最高に「ハイ」になる自信があるわ」
C.C 「村も同じ気持ちだったろう、私に対してもな」
永江衣玖 「私も落ちましょう
みなさんお疲れ様でした」
八雲藍 「アヴェンジャーは初日のでっていうと自分の誘導があったのがな。
気になってたので橙のアヴェンジャー●がすごく納得できたってのがうん。」
C.C 「正直あそこまで盲信してる姿見ると噛まれろとしか思えん>レ級」
鑢七花 「見 事 に 当 た っ て よ>面白くなる」
GM 「あ、報告してなかった」
レ級 「だからまぁ、欲を言えばC.Cはアタシが噛まれているんだから
ちゃんとケンの真を主張してほしかったねぇ
あそこでゆらいじゃあふらふらして見えちまうよ」
山羊 「歴史が変わってしまいますな。いや、変わらないのかもしれませんが。
それでは、お疲れ様でした。」
八雲紫 「そう?私には霊能もアイも等価に見てたけど
ケン真なら狼でしかないと思って見てたわよ?
橙真だと、どうしても灰ならどこが狼かで探すことには変わらないと思うのだけど>長い名前の共有」
GM 「あの日のアヴェンジャー占いは、やっぱり踏み込む勇気が必要なのかなー」
左右田右衛門左衛門 「狐だったから吊って正解だったがな」
鑢七花 「つーか
銀河が騙りやらなかったら共有誤爆起きたんだよな

左右田●で面白くなる予感したから」
左右田右衛門左衛門 「真切って投票しているわけではないよ>レ級
単純に全露出したうえで橙真追いならばケン吊りでもアヴェンジャー吊りでもいい
そのうえでアヴェンジャーが村の場合を考えればケン吊りのほうがましだ、というだけだ」
C.C 「アヴェンジャー占って結果が出なかったら大惨事とか書いてあった気がするけど
霊のっとられてる時点で大惨事だろうがって」
レ級 「まあ、最終日にケン真を主張するんじゃなくて
揺らいでいるC.Cがアレといえばあれなんだけどさぁ>紫
もしそのとおりにC.Cが狼ならなおさらケン真を主張すると思うぜ?
だってそうしないと最終日どうなるかちょっと怖いし」
GM 「(とおいめ>藍さん」
アヴェンジャー 「あっ銀河に特攻すればよかった(心残り)
メタで行動してはいけない(戒め)
んじゃお疲れ様&村建て感謝」
比那名居天子 「じゃお疲れ様
狼は再度おめでと。

GMは村建てどもね」
C.C 「と、いうかだ
ケンはアヴェンジャー占ってほしかったな」
鑢七花 「橙真を追うと、アイは○だけど俺は橙の灰なので
実はケンの身内切り初日霊が成り立つ」
比那名居天子 「んー んー
よし 今度狐引いてこのパターン来たらやりたいことができた」
C.C 「しかし狂人が上手いなあ」
GM 「初日夜の狼会話を見る限りだと、初手●が出なかったら霊乗っ取りあったのかなー(とおいめ>山羊さん」
八雲橙 「アヴェンジャー●かセイバー●かで悩んで結局アヴェンジャーにした。」
八雲藍 「そんなこと言ってると最終日判断位置に残されて
あたふたする羽目になるぞ。昔の私も何度もやったし… >GM」
左右田右衛門左衛門 「最終日が非常にフェアではなくなる>紫
霊能と橙視点の狼で比較しなければならなくなるのでな」
GM 「霊能って楽なんですよね、ニートできて>藍さん」
レ級 「その割りにゃあケンに投票していなかったっけなぁ?>左右田」
アヴェンジャー 「どうせ死ぬなら俺だって銃殺されてーよ!」
山羊 「この陣容ですとノータイムで乗っ取られるのでやめていただきたいですな。(憤怒)>GM」
八雲紫 「いや、アイに2票確実に行く状況で、私なら
あえて噛んでアイに疑いをさらにもってくってことしたから
そこがね・・・うん、失策ではあったわ>レ級」
鑢七花 「なんにせよアイのおかげとしか言えないな
最終日CC投票俺には無理だ」
GM 「8にアイを吊るのであれば、
ケン・七花を最終日に持っていく進行になるのかな、たぶん」
八雲藍 「その霊能紫様にあげてください >GM」
左右田右衛門左衛門 「追った結果の進行はしているのでな>レ級」
GM 「泣いてる霊CCOだっているんですよ! (←ここに>アヴェンジャーさん」
比那名居天子 「ま、普通はそーね>GM」
GM 「アイ吊りは結局橙の真切りにつながる以上、
8か、最終日にしか吊れる感じはしませんね>天子さん」
レ級 「無いってw>紫
その場合はケン真でアタシ狐ケアぐらいじゃないとって
遺言に書いてあったじゃないか。ちょっとは読んでくれよぉ?」
鑢七花 「だからそう思ってくんねーかなーでアイ吊り押したけど伝わらない悲しみ>身内切り」
比那名居天子 「アイをケンが見つけた瞬間はケンのファインプレーと感じてたのだけどね
よく狼は盛り返したわ 素晴らしい」
八雲藍 「結果として見るならば
ケン真を追うならアイ、橙真を追うならCCって感じになってしまった
あと、私の遺言も余計だったな…」
アヴェンジャー 「言えるのは、この進行だと俺に勝ち目がないってそれ一番言われてるから。
やっぱ霊能CCO吊って真かませるように動かなきゃ(使命感)」
八雲紫 「両方の真を追うなら
霊能だろうが○だろうが等しく等価だと
前々から主張はしていたのだけどね」
C.C 「お前意味わかってるのかそれ>セイバー」
左右田右衛門左衛門 「いや6の日にアイは○貰ってるから吊れないだろう>セイバー
6で吊る意味は無いが4であるのならば構わんよ」
GM 「(涙>七花さん」
鑢七花 「ケンが遅かったんで、身内切り茶番見てくんねーかなーと思ったら対抗が出なかった>CC
なんか意図とは別の幸運に助けられた」
レ級 「だからこそケン真追わないとねぇ>左右田
ケン真目の材料はたくさんあったんだからさぁ」
比那名居天子 「そそ>GM
最終日に霊残しで最終日前にアイつれてたら
そりゃまぁ話は違うのだけどね」
八雲紫 「そこを深読みしたわね
むしろ其のほうがアイが2票もらいから回避できる
というところから、あえて噛んだかどうか>CC」
八雲藍 「結果としてはそうなるしな… >天子
あと、初日ケン真かなーとか橙狼かなーとか思ってて
なんでいつの間に橙真にすり替わったんだろうかと…」
セイバー 「>◇C.C「よくない、アイは○もらいだ」

これでアイに投票したので即換えしましたすみません(´・ω・`)」
GM 「8にケンを吊るか
6にケンを吊るか、は、まあ、決定的な差にはならなかったのでしょうね。
少なくとも、今回の村では6に霊を吊った以上」
C.C 「同じ思想のレ級が噛まれているわけだが・・>紫
私狼で噛む必要あったのか?」
比那名居天子 「七花吊りとケン吊りがひっくり変えるだけなので
大勢に影響はないわ

狐生きてたら大問題だけど死んでたし」
山羊 「真狂狼-狼狼……うっ、頭が……!」
レ級 「アタシのほうもケン真よりにやっていたけど
C.Cよりかは村に見えたってことかねぇ?」
鑢七花 「もう慣れたよ……
スンナリ霊COするぐらいには慣れたよ……>GM」
左右田右衛門左衛門 「実際真でも噛むから構わんよ>レ級
ケンは中身がなんであれ噛まれることはない、が橙は中身が狼以外であれば噛まれうる」
銀河美少年 「アイさんと鑢七花に感謝!
頼りっきりだった」
アイ 「楽がしたいって言って、霊初日だったけど楽はできなかったね…」
比那名居天子 「まぁ、霊指定して霊吊っても
ケンは翌日吊るだろうし>八雲藍」
八雲藍 「CCはすまん。ケン盲信がすごくてそこ村に見るのが難しかった…」
C.C 「なんだかんだで七花のCCOの遅さがブッチギリで怪しいだけの村だったはずなんだが」
レ級 「C.Cはちゃんとはっきりしないとあかんぞぉ?>C.C
疑われているのはわかるんだしねぇ
そこでケン真からゆらいじゃあ怪しく見えるってモンよ」
アヴェンジャー 「初手●(貰い)のプロかな?」
八雲紫 「最後は決められなかった私のせいだわ、藍は気にしなくていいわ>藍」
比那名居天子 「馴染んだ結果、動じなくなってるじゃない

…今日の霊CCOは臭かったけども>七花」
GM 「ふっつーに不幸枠緋色さんとか書いた覚えがあります>七花さん>2日目の朝」
山羊 「残念がら当然に見えますな。(ホロリ)」
比那名居天子 「まぁ八雲藍にはさっきも言ったのだけど
最終日に村勝ち可能性が残ってる残り方させるのであれば
共有のお仕事は終了よ

十分貴方は仕事をした。気に病む必要はまったくなし。」
八雲藍 「決め打ちできなかったってことと
狼2騙りもあると考えた結果ケン指定だったが…
あの場面霊能指定がベストだったと霊界に来て痛感したよ >左右田」
鑢七花 「馴染みすぎて今の今まで気にしてなかったそういえば」
C.C 「まあなんかしらんが遺言指定もらってるしな私」
アヴェンジャー 「狼的には●出し遅いほうが安定しそうだなぁと2手目じゃなくていいんじゃないか?」
鑢七花 「ところで、また初手●か」
レ級 「ケン吊りは別にいいのさぁ>藍
でも橙噛みに疑問を持たなくちゃねぇ」
アイ 「美少年吊るぐらいの日、残ってるとこ妖狐っぽい(主張)のいないなって思ったんだ
アヴェンジャーだった」
ケン 「お疲れ様」
比那名居天子 「お疲れ様

狼おめでとう。CC吊りに持っていけるのは凄いとおもふ。」
八雲藍 「…忘れられんかったわ…いろいろと… >橙」
左右田右衛門左衛門 「構わん>八雲藍
ケンを吊らないというのは決め打ちでしかない
ならば別に吊る事自体は問題にはならん」
八雲紫 「んー、これはごめんなさいね」
八雲橙 「お疲れ様です藍様!」
C.C 「いや問題ないだろ狐もういないし>藍」
鑢七花 「お疲れ様
アイには感謝しかないな」
GM 「中盤の狂→狐●、狂噛み
呪殺が出たら終わりのところでの5日目の噛みが、強かった。」
アヴェンジャー 「おつかれさーん。」
八雲橙 「私の事、忘れてくださいって…言ったじゃないですか<藍様」
アヴェンジャー 「いやまぁCCOしたらゲーム終わっちゃうしね?」
レ級 「お疲れさんっと
最後まで諦めなかった狼の粘りがちだねェ」
左右田右衛門左衛門 「お疲れ様だ」
比那名居天子 「いやこれはアイの最終日の票読みが素晴らしいわ」
永江衣玖 「お疲れ様でした」
八雲藍 「すまん。ケン吊った私が悪かった。」
山羊 「お疲れ様でした。」
セイバー 「すみません」
八雲紫 「お疲れさまよ」
アイ 「おつかれさま。」
GM 「お疲れ様でした。」
C.C 「お疲れ様だ」
銀河美少年 「お疲れ様!」
鑢七花 「お疲れ様」
ゲーム終了:2014/06/02 (Mon) 22:14:49