【紅2423】やる夫達の普通村 [4392番地]
~今日は世界海洋デーだそうです~
5 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 二ツ岩マミゾウ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(生存中)
icon ナズーリン
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon とらまるぼし
 (夕闇法師)
[狩人]
(死亡)
icon 真紅
 (紅橙)
[村人]
(死亡)
icon IA
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (梅酒)
[村人]
(生存中)
icon 日向創
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[人狼]
(生存中)
icon 村雨
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(生存中)
icon メルラン
 (町人B◆
lllllllllA)
[霊能者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
狛枝凪斗 「まぁ……長々と話して結論が最初に戻ってくる辺り。
ボクの考えの浅さが知られちゃうかもね……お疲れ様、またやろうね」
狛枝凪斗 「やっぱり……霊能からの情報は欲しかったねっていうのがボクの結論なんだよ
マミゾウさんと虎丸さんの二人を狼で見るより、日向クンとパチュリーさんの二人を狼で見るほうが説得力があった……
そして、それを説得するべき人ってたった一人になるんだよ、5人の日は」
二ツ岩マミゾウ 「っと すまぬ ちょっと用事ができたでな

ではの。」
二ツ岩マミゾウ 「うーん となるとやはり難しいか」
二ツ岩マミゾウ 「あ、失敬
儂視点でも狛枝・星の2Wパターンあるのぅ」
二ツ岩マミゾウ 「ちなみに儂視点以外じゃと
狛枝・儂のどちらか狼+星の狼パターンあるし
ロラを受け入れるには儂か狛枝のどちらにも狼なしと判断するしかないんじゃが」
狛枝凪斗 「パチュリーさんの強さを信用した……ってことになるのかな?」
狛枝凪斗 「>二ッ岩さん
並んでたとしても……いや、霊能を守ってないからで感情吊りしちゃったから、なんとも言えないんだけどさ……
パチュリーさんを吊って終わらないなら……きっと、ボクはパチュリー狼に傾いたね
可能性はいくつも広がったけど、それが一番強かったから、ね」
日向創 「さてな?
俺は負けると思った勝負で勝ったこともあれば、その逆もたくさんある>狛枝
最終日は魔物だぜ」
とらまるぼし 「そもそも論として吊りを間違えないなら人外が勝つ道理もなく。両偽だと思うならロラと指示すれば良い
つまり意志の伝達がちゃんと出来ておらず、何故できないといえば余裕がない。
つまりやるべきことを予測準備して慌てず遂行しましょうという話」
二ツ岩マミゾウ 「星・日向の狩人COが並んだとこの話じゃとおもうぞい>狛枝

違うかの?」
二ツ岩マミゾウ 「おつかれさまじゃよーw>ナズ
儂も大好きじゃよw」
ナズーリン 「●を撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ!w>マミゾウ

まぁ次どうなるかはまたその時次第さw
なぁに、どんな結果が出てもちゃんと愛してるのは変わらないから♡
さて、夜勤帰りなのでそろそろ眠いw
一足先に失礼するよ、お疲れ様。またね(ちゅっ」
二ツ岩マミゾウ 「今思うとそうなんじゃよな>日向
儂視点なら特に。
○に狂がいる可能性なんてのも変に考えておったせいなんじゃが
これもぶっちゃけ霊能死んどるおかげでほぼ無力じゃし

パチュリー真に傾きすぎとったのはここじゃよ」
狛枝凪斗 「>日向クン
いや……悪いんだけど、パチュリーさんを吊ったらそのまま日向クン吊りになったんじゃないかな
とらまるぼしさんが狩人COしてないなら……だけどね」
日向創 「というわけで、本当にお疲れと」
とらまるぼし 「推理の成否の話だとこの村でしか完結しないのであまりおすすめはしませんが」
日向創 「まあ、あそこはパチュリー吊って俺と星の殴り合いがベターだっただろうな」
二ツ岩マミゾウ 「おぅ、行かせてもらうぞいw>ナズ
じゃが儂には●ぶつけるなよ しんでしまいます」
真紅 「今日の初日の私は吊られる臨界点を超えている動きを取ったつもりですので、
変に「喋らないから村だ」みたいな思考は不要だと思います>メルランさん
では。改めて。」
真紅 「にとり狼と見ていたのなら、特にこれ以上は。失礼しました>凪斗さん」
狛枝凪斗 「まぁ……一番は、とらまるぼしさんが霊能護衛してない狩人COしたから、感情で吊っちゃったことだけどね。
混乱が無ければ、最低限とらまるぼしさんと、日向クンのランには持ち込むつもりだったからさ……」
二ツ岩マミゾウ 「じゃからまぁ重ね重ねいうが
儂としてはやはり日向吊り残りと日向○
ここよ

パチュリーにももちろんしてやられたがその辺りは日向の粘りにやられた
そんな印象よな」
メルラン 「うん。私の視野が狭すぎたのがダメだね。
お疲れ様。ちょっと反省してログ読み直してくるわ」
二ツ岩マミゾウ 「まぁ、パチュリー真寄りじゃったがな!w」
狛枝凪斗 「何度でも言うけど……ボクは別に河城さんのことを狂人とは思ってなかったんだよ。
真狼なら、確かにパチュリーの方がらしい……けどさ。
真狼の時、河城さんが狼ならいくらでも囲い候補がいるわけじゃないか。
だから霊能が見たかった……ボクみたいに、盲目の人間はそう考えてしまうんだよ」
二ツ岩マミゾウ 「星で囲ったくらいしかなくて。

ならば星に●出てくるならば星吊りになるんじゃよなぁ
両偽見たとしても儂としては」
メルラン 「その辺、日本酒常に持ってる人にやられた感ね…」
二ツ岩マミゾウ 「両偽はのぅー
儂視点じゃと把握できたところが極端に少なくなるんじゃよなぁ」
とらまるぼし 「7人までは間に合います。
考えないのは5人の段階
人外3で三釣りあるのですから、なぜ負けると?」
メルラン 「うー!あの場面噛まれたのが悔しい!
狩人に偽見られたらもうしょうがないしね。。。」
ナズーリン 「ハハッ、来るなら来いw>マミゾウ
まぁこの関係が私達だし、今更だねぇw」
とらまるぼし 「噛みが情報になるのなら共有の噛み順もまた情報になる。
そこに色を付けるのは噛まれた人のスタンスなので」
二ツ岩マミゾウ 「仲良くする… 仲良くするが、●ぶつけないとは言っていない…!>ナズ」
メルラン 「なので結果が多く残ってて仕事がおわってたにとり吊り
→両偽あると思ったのでパチュリーか日向吊りからの一騎打ちが妥当だったんじゃないかなぁ…
…狂人生き残ってたらってのは考えない。考えることはしない。したら負けるから」
とらまるぼし 「役吊りで我を通すなら他の面で躊躇しなくても大丈夫です。
確定○の役になるなら展開に参加するなというわけではないので」
狛枝凪斗 「>真紅さん
河城さんの結果があやふやな状態だとちょっとボクには難しいね
だってさ……とらまるぼしさんを吊って終わる可能性もあったんだから
これでボクに●だったら……みんなのために希望の踏み台になれたのに、ガッカリだよ」
二ツ岩マミゾウ 「というかあれよな
初手で真紅吊ってないんじゃからその辺切り替えろという話じゃよな
せめて」
ナズーリン 「おいこらw
仲良くしようといったそばからそれかい!w>鴨ゾウ」
二ツ岩マミゾウ 「2・3日目のグレランはなんというか
ほんに悪かった

初手でってさん投票はやめるぞい
これからは初手でってさん●ぶち当てるので合法的に投票するから(ぉ」
日向創 「まあ、露骨な噛みとは思ったけどな>真紅
狼で昼間にそこまで言えないよとだけ」
真紅 「霊界でも残したけど、パチュリーの○2連噛みから霊噛みならば、
狩人候補残して、パチュリー狼視の吊りは有りだったと思いますよ。
霊界視点かどうかは、そちらで判断してください>凪斗さん」
メルラン 「IA吊りは真紅投票嫌ってってのがわかるから仕方がない
でも真紅残すのなら徹底的に残すべきだった。
これ指示は…さすがにできないよねえ… >マミゾウ」
日向創 「ギリまで囲いなしで俺も怖かったけどな
それは信じてくれた相方にも感謝かな」
とらまるぼし 「グレランの成否というのはその場の話になりやすいのであまりお勧めしませんが」
ナズーリン 「チャンスはあったけど逃した感じかなぁ
この噛みと展開の流れ覚えとかないと」
二ツ岩マミゾウ 「ターニングポイントの一つであることは間違いないのぅ>メルラン」
狛枝凪斗 「9人の時に占いを真狼……または狂狼で見る材料なんてなかったと思うんだけどね」
二ツ岩マミゾウ 「初手で○じゃったからって占いロラ!って発想には至りにくいじゃろ」
日向創 「ロラするか決め撃つかは、その時の流れだからなあ>にとり
噛み筋的には真狼か狂狼だったけど
メルラン 「割と三日目に日向吊れなかったのが痛かったなぁと…」
とらまるぼし 「七人の時点で、猶予なんて、ないとしか」
二ツ岩マミゾウ 「12人村じゃと9⇒7やりにくいんじゃよな
それって3日目から占いロラってことじゃし>にとり」
とらまるぼし 「展開をコントロールするのが狼なので。私なんて自信満々ににとり指定された時占霊両狼かと思ってましたし」
狛枝凪斗 「狂人がどこにいるかはわからないけど……
一番希望がある道は、にとりさんを吊って、○を見て日向クンを吊ることだと思ったんだ。ボクはね
まぁ……ボクみたいなゴミクズが浅く考えたことだから、あんまり気にしないでよ」
日向創 「しかし俺も狼時の白さがまだまだ足りないな
これは改善しないとな…お疲れだ」
河城にとり 「パチュリーから○が出て絶望するんだったらやっぱり占いに手をつけるのが遅すぎるって感じかなあ。9→7で占い吊りきってるなら別に私も納得だしさ。>狛枝」
メルラン 「真狼なら村雨→ナズーリンより
村雨→とらまるかマミゾウ噛みだと思ってたってのもあれよねえ…
この考え投げ捨てないと…」
ナズーリン 「なるほどw
まぁお互い一度やったのは大体透けるしねw>マミゾウ」
狛枝凪斗 「強いて言うなら、ボクは霊能は信じてたんだ。
彼女はこの村の、言うならば一握りの希望、パンドラの箱の底だよ。
それを前提に考えるならさ……パチュリーさんから○が出て、キミが狂人ならその時点でゲームセット、でしょ?」
二ツ岩マミゾウ 「ぶっちゃけ気づいておったが
前もやらかしたときに「マミゾウって時点で…」とか言われたので
消し忘れてたら別にいいやとか少し>ナズ」
メルラン 「ただ、のこってたらパチュリー吊りだったわ。」
とらまるぼし 「あまり結果の有無は関係ないですよ。間違えたら負けなのには変わりないので」
ナズーリン 「そうそう、マミゾウ
テンプレに思いっきりGMは鴨かもって入ってるよw
私は見る前に気づいてたがw」
河城にとり 「まあとらまるは以後気をつけようねとしか言えないかなあ。さすがにスマホで狩人って諸事情考慮しても信用落ちるだけ落ちるだけなんで。

それよりも両偽からの厚い掌返しパチュリー真決め打ち展開ってのがいろいろと…うん。お疲れ。」
日向創 「まあ、真狂の噛みじゃないな
真狂を見せる噛みにしても霊能が残ってるのも変だし>にとり」
二ツ岩マミゾウ 「うむ、またの!>ナズ」
狛枝凪斗 「>河城さん
別に……にとりさんを狂人確定で見たわけじゃないよ。キミが○ならさ……日向クンを疑う材料になったんだ
状況以外で彼らを怪しむのはちょっとむずかしかったからね……
もちろん、パチュリーさんを吊って●だったら……っていうのはあるけどね。
彼女から○が出た時……それってとても絶望的なんじゃないかな……?」
ナズーリン 「明日の結果、明日の結果とか考えながらやってたら死んだ」
メルラン 「うん。だから結果が多く残ってたにとり指定だった。
その判断は思いっきり間違いだったけどね… >とらまるちゃん」
二ツ岩マミゾウ 「で、まぁ そういう発想考えた時点でパチュリー真に傾きすぎよな
にとりは済まなかった」
とらまるぼし 「かまれない時点で、大方偽ですよ自信満々なのにね。というお話しです。お疲れ様でした」
二ツ岩マミゾウ 「というか真面目にボルコン噛み考えたぞい
12人村ボルコン噛みとか新しいなおいとか。」
ナズーリン 「分かったw
まぁ同村したらやるかもしれないちゅーw>マミゾウ
最近私が中々参加できてなかったしねw
今日は同村できて楽しかったよ、村は負けたけど次は勝とう
愛してるよ♡」
とらまるぼし 「しなければ負けると判断したのならしないといけません。」
二ツ岩マミゾウ 「おっけー 刻んだ>ナズ

今度同村したときにでも見せておくれw」
河城にとり 「あれで真狂考えてるならぶっちゃけ私吊り自体要らないですね。
もしくは1日遅い。>狛枝」
日向創 「マミゾウだから>マミゾウ
俺を化かして、いい思いさせてくれてもいいぞ」
狛枝凪斗 「それじゃあ、ボクもそろそろ行かせて貰うよ。
素晴らしい村だったね、絶望が希望を飲み込む……でも、これってもっと強い希望のための踏み台なんだ!
だから、僕らは絶望する必要なんて無い、だって希望は負けるわけがないからね!」
二ツ岩マミゾウ 「パチュリー偽疑える要素は
儂にとっては日向○くらいじゃな
真紅でなく日向吊っておけばよかったわい

真紅はすまなかった」
ナズーリン 「どっかでこれもやったはずだちゅー」
ナズーリン 「忘れていいちゅー
記憶から消えた頃にこっそりやってごまかすちゅー>マミゾウ」
メルラン 「正直両偽見てた。村雨、ナズーリン噛みで。
にとり視点あの場面日向とパチュリー狼確定だったし
その辺はうん。ごめん。 >にとり」
日向創 「反逆は反逆する価値があればやるさ>星
すればいいというものでもない、するときはやるべきだが」
とらまるぼし 「》》メルランさん
にとり吊って白なら最悪狂のこりでppなので七人が決め打ちです」
二ツ岩マミゾウ 「ほー …覚えておくぞいw」
ナズーリン 「まぁ初見じゃないからねぇw
ちなみに語尾にひたすらちゅーをつける鼠verもあったりする」
二ツ岩マミゾウ 「いやまぁ普通に。」
村雨 「まぁ、私はお先に失礼させて頂くよん
皆様お疲れさまー。 マミゾウは村建て感しゃー」
二ツ岩マミゾウ 「むしろなぜなんでもしてくれるとおもったのか>日向」
とらまるぼし 「指定だからと支持に従うのが悪い癖。どんどん反逆しましょう」
ナズーリン 「くそ、やっぱりバレてたのかw」
二ツ岩マミゾウ 「だってでってさんじゃしなぁ」
日向創 「ところで、マミゾウは何でもしてくれるのか」
ナズーリン 「ぉい>マミゾウ」
二ツ岩マミゾウ 「初日投票に関してはナズ投票しか考えておらんかったし
儂からは何もいうことがないのぅ

儂にとっては実質3日目が初日じゃよ(何」
日向創 「いや村でも初日は吊らなかったかな>真紅
三日目は…俺とのランは必然だったな」
河城にとり 「1つだけ確認させて。私偽決め打ってたか決め打ってなかったか。>メルラン」
とらまるぼし 「私がスマホであったのは決定打でしょうがその前の時点でにとりを吊っているので50100ですね」
村雨 「まー、別にどっち護衛が良かったかは結果論だからー そこは別に
日向は何か、雰囲気的に結構吊れそうな感じしたけど
結局パチュリー真に翻ったって感じ?」
二ツ岩マミゾウ 「おおぅ さっき壊してしもうてすまぬ(何 >スマフォで人狼」
狛枝凪斗 「>にとりさん
キミが狂人ならさ……とらまるぼしさんを吊らないとパチュリーさん視点で負けてたんだよ。
だから……あそこでパチュリーさんを吊るのはパチュリーさんの真切り……キミの真盲信ってことになっちゃうんだ」
日向創 「IAは何か持ってそうだったから投票しただけだぞ
外したけど」
パチュリー 「でわでわー」
村雨 「スマホ人狼かーw
日記はきついだろうなー」
日向創 「いや俺も楽しかったよ、吊られそうになって焦ったけどな!>パチュリー」
とらまるぼし 「初日狂は運に過ぎない」
ナズーリン 「スマホかよ、日記書いてないのはそれか」
河城にとり 「同じく>初日IA吊り」
真紅 「人外なら別にいいんじゃないでしょうか>日向」
村雨 「凄く同意なのである >初日IA死んでる」
とらまるぼし 「gjを狙う位置だと私は考えてますよ?
パチュリー偽だと考えて…実際に偽なのですから」
日向創 「スマホで人狼はやめような?>星
さすがに、それはなあうん」
二ツ岩マミゾウ 「護衛いらない発言で真狼までは読めたんじゃけどなぁ>星
すまんかった」
パチュリー 「相方ありがとね、たのしかった!>日向」
村雨 「久々に普通村入った結果がご覧の有様ですよ!
怖いわー 狼怖いわー」
IA 「そこ関係ないとはおもう>狛枝」
狛枝凪斗 「少なくても……霊能○を見れば、パチュリーを疑う根拠は大きくあるよね。
少なくても、ボク視点で言えば狂人が2連続で狼を囲ってることになるからさ……」
パチュリー 「あれ超おもしろいやばいやばいやばいよー(ちゅうどく」
メルラン 「うーん。にとり真でも○結果3つ残ってるから
パチュリー吊ってもまだ決め打ちコース残ってたんだよね…
その辺しっかり支持しなかった私も悪かったわ。」
ナズーリン 「初日にIAが吊れてるのは意外だったなぁ」
パチュリー 「さ、ペルソナしなきゃ、またねー!」
河城にとり 「何も考えずパチュリーまで吊ってから狩人同士殺りあってどうぞ以外ないと思ったんだがなあ…どうしてこうなったのやら。」
日向創 「初日吊る気なかったし>真紅
そればかりはなあ」
とらまるぼし 「いやあスマホで狩人は強敵でした。
護衛いらないと宣言する占いにそこまで信頼が集まっているのはびっくりでしたが」
IA 「中身より狼探そう。たぬき鍋にして食っちゃうぞ>マミゾウ」
パチュリー 「アブナイアブナイ霊能残しにこだわってたら多分負けてた」
二ツ岩マミゾウ 「なず・いあ・ぱっちぇ・にとりまでは読めとるし

で、結果がこれじゃよ」
ナズーリン 「私ハバレテナイハズー>マミゾウ
村に関しては皆バラバラだったなぁって印象だね」
狛枝凪斗 「>とらまるぼしさん
それだけじゃなくてさ……出来れば霊能を護衛して、GJを出してCOして欲しかったな……
あそこはGJを狙う場面じゃないし……マミゾウさんは噛まれる位置でもないんじゃないかな?」
日向創 「まあ、霊能護衛にして灰噛みの方がよかったかもだけどって…相方、恐ろしいプレッシャーと思っていたら、やっぱりだった…」
パチュリー 「最後霊能噛みしないのも手ではあるけどしかたないよねうに」
真紅 「まあ、私吊るなら3日目でなく初日です。それだけ。あとは下界の選択だったのでしょう。
マミゾウは村建てありがとう。またいつか。」
二ツ岩マミゾウ 「なんか今日は中身読みが冴えてるなぁ

と思ったらこれじゃよ」
河城にとり 「じゃあ遺言どおりマミゾウが何でもしてくれるそうなんで何でも命じていいですよ>日向」
メルラン 「ごめんなさい!お疲れ様です」
IA 「んー、言いたいことは全部言ったからいいや」
日向創 「よし、お疲れ!
…え、星が吊られに来た狂人かと思ったら本当に狩人かよ…」
村雨 「まぁ、霊界からいくらいってもぶっちゃけ答え見てからの話だから、
価値は激減だよねー と言いつつ

狼おめでとさーん
お疲れさm-」
パチュリー 「ほいっと」
二ツ岩マミゾウ 「あちゃー」
とらまるぼし 「お疲れ様。まあ支持に逆らうのは無理ですね」
IA 「お疲れさま」
狛枝凪斗 「あぁ……やっぱりそうだったんだ」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
真紅 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2014/06/08 (Sun) 12:11:09