【紅2438】やる夫達の普通村 [4422番地]
~Deus Ex Machina~
10 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon BQB
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[共有者]
(生存中)
icon やる夫
 (@kakky◆
FvYY08u0eY)
[村人]
(死亡)
icon ホム
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 海馬瀬人
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[霊能者]
(死亡)
icon 鹿目 まどか
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(死亡)
icon キル夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon 峰不二子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 白井黒子
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 鹿のまどか
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[占い師]
(死亡)
icon オプーナ
 (◆
Snake/B.SE67)
[狂人]
(死亡)
icon サイバンチョ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (梅酒)
[人狼]
(死亡)
icon 巴マミ
 (鵇の魔女◆
kIsimeNyyo)
[妖狐]
(死亡)
icon 鹿目ほむら
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
巴マミ 「     ∨ニ三三三三三三三三三三三三三/::\三二ニ=- 彡////////∧ミ!          `ー´   メ           〉
.      ヽニ三三三三三三三三三三三三/ :/: :i\ニニニ`: .、'' ー‐- .,,_//ゞY          _,.ィ升        |
.       \ニニ三三三三三三三三三三/:..:i : :i: :..:ヽ三三三ニ\//////"''ー...、      _,...ィ升              j
        丶 三三三三三三三三三三/: : i : :i : : :/`マ三三三ニ>.、//////∧  r‐''´           _,,。イ
         `''<ニ三三三三三三三/ : : i : :i: : :/‐‐-マ三三三三三ニ=ュ,,,_//∧ ト            _,, -‐''"
                ` ̄ ̄~~~¨¨""''ーミ/: : : :i: : i:.:y__ ゝニ三三三三三三三三ミj      r‐‐''"
                          / : : r.i : :i : i.辷茫ク  \ミ三三三三三三三ニ!     _,.ィ    じゃ、私も帰るわー
                     /: : : ヘj : リ.: :!       \ミ三三三三三ニニ!       j
                       ,.イ: : : : :/: :/ : :|.      ゝ  丶.ミ三三三三三j     j
                    /:/: : : : /: :/: : :j、     _ _   ,:′<三三三;{      Y;ミュ、
                   / : /: : : : /: : { : : : iヘ.   ` ニ ´  .イ : i : i:''<三ニ!     !三ニミュ、
                / : : /.: : : :/{: : : !: : :八:ノ >: .    . :´: i: : i : :i: : : :''<j r.、  j三三三三ミュ、
              / : : : /: : : : / :ヾ、; :';.: : :.ヘ,   `ニ´ハー‐-‐'"~ ̄`:、: :!i:.:|  ゝヽ、;.!三三三三三ニミュ、
               ,:´: : : : シ:.;>''"~ ̄ ゝ ≧、: : 从_,     i   .ソ     ',:.j:!:|   ∧ ⅴ三三三三三三ニ=>
                ,:´ : : : /: :′        ` ーⅥ : ム     ′ ,:´       ,.: :j'"二"'′ハ ー-=ニ三三ニ=-‐''´
            ,′: : / : : !              !: i : ム   / /        }: =ニニニ´   ヽ
              ′: :/.: : : : :!      i       .}: i : : :i          ,    .!::|‘ー-ニ  r‐‐ミ、   まったねー☆
           {: : :/: : ::/.: :.!     ハ     ノ:i : : : }        〈    .j:;j    .ヘ ,イ::::::::::Y
            八: /: : : ′: :ハ       ', ー=彡i : : : リ          ヽ个.、/,!     .| { :::::::::::::}
           乂.: : :i: : : : :.i      }   シ{: :_;シ   ,        ´  ̄¨|    .| j ::::::::::::リ
            八.: : :i.: : : : :.i     .!     .ゞヾ   ‘.            |    j/::::::::::: /
              ゝ;_i : : : :r、i ,..へ.  !             、          ,|     j :::::::::::/
                  リ: : : : {;∧/ へ Y !              ヽ         ,!     j :::::::::/」
BQB 「それじゃお疲れ様」
美樹さやか 「峰さんを信用してLW役として仕立てあげたのは……この私だ!
共有に無視されたけど!www
それじゃお疲れ様ー、またよろしくね!」
巴マミ 「あれ? マミさん出遅れちゃった? やぁん☆」
巴マミ 「(あ、ここは私も張り合うところね♪)
いえいえ、マミさんもちょっと噛まれたぐらいで吊られるような位置には行かないわよー?」
峰不二子 「意外と潜伏役としてはイイ位置だったしな
あとはもーちょいキル夫を惑わす色香でも身につけりゃいいのさ、なーに……できないことはないだろ

それじゃ、お疲れさんだ
楽しませてもらったぜ、ありがとな」
BQB 「『どちらかと言えば美女と野獣だと思うけどね』
『昼間と夜とで』」
美樹さやか 「何気なくできない夫さんとはいつも同陣営な気がしますが気のせいです。
ふっ……私ってほんとエンターテイナー……」
美樹さやか 「結果が少ないのは○噛みって最近は無いよねーって思ってたからだよ
継続しないのは○噛みして噛み合わされたらで怖かったからだよ
だからわたししんうらない、いい?」
峰不二子 「いいや、俺の方がうまくやってやるだろ>美樹さやか
負けやしねぇぜ」
美樹さやか 「みんな、わたしは真だから
うたがわなくてもだいじょうぶだよ」
美樹さやか 「あー、にしてもあと一歩だったのに!
次はもっと上手くやってやる……!」
峰不二子 「以前、LWになった時のログを見たら

LWになった夜 → 17吠え
最終日前夜  → 29吠えしてたわ

うん、やっぱりこれくらいじゃないと」
巴マミ 「女の子の寝顔はみんな、眠れる森の美女なんだからねっ♪ >BQBちゃん」
巴マミ 「夜は静かにしてたわよ、私
それとも霊界に向けてサービスするのを期待されてたかしら♪ やぁん☆」
美樹さやか 「28吠えもしてたら大抵の人は除外されるよwwwwwwwwwww」
峰不二子 「吠えときゃよかった……!」
峰不二子 「◇美樹さやか 「マミさんは結構喋ってたよねw」

えっ」
BQB 「『マミの寝顔か』
『確かにアレは人に見せるには……』」
峰不二子 「(さすがに夜中に28吠えもあったら巴マミは除外されるんじゃ……いや、やめておこう
俺の勝手な想像でみんなを惑わしたくない……)」
美樹さやか 「マミさんは結構喋ってたよねw」
峰不二子 「巴マミ噛みといい、重要な場面では夜中の独り言で情報を整理するのが好みだろ>暁美
べ、別にブルマブルーマー言うつもりじゃないんだからね!」
巴マミ 「あら? マミさん夜中にそんな静かに寝てるタイプに見えた?  >峰さん
女の子の寝顔は恋人以外見ちゃダメだけど♪」
BQB 「ブルマは大事」
鹿目ほむら 「それはブルマがどうのというアレなのかしら」
峰不二子 「夜中に吠え過ぎるとマミさんやほむらが非狼っぽくなると思って
吠えを自粛せざるを得なかったこと、だ

静寂村にしよう」
美樹さやか 「私は残念じゃありません」
美樹さやか 「お疲れ様ー!」
峰不二子 「しかし、今回一番残念だったのは……アレだ」
鹿のまどか 「なんかブラウザがおかしくなってキャッシュクリアとかいろいろやってきた~。
お疲れ様でした、またよろしく~。」
美樹さやか 「【信用をやる時、占いは互角でなければならない】ということの信者なのです。
だから今回の村はある程度競り合える相手、かつ初手の【何故噛まれないのか?】で叩ける相手でちょうどよかったのがある」
BQB 「割りと、さやかの真追ってみるかどうかで村が揺らいでたから
仲間に●は吊れた危険があったのもネックかなぁ」
峰不二子 「あとは共有者は早めに潰しておけばモアベター」
巴マミ 「共有さんに訊かないとわからないけど霊能噛まれたらもう判断できないぐらい
美樹さんの動きが良かったんじゃないかしら?
良すぎる占いは信頼勝負してる狼?それともやっぱり真? って感じで迷うぐらいなら
初めからロラして灰を見て行くってやり方をとっただけとか…想像だけどネ♪」
峰不二子 「考えてみようじゃないか>美樹
お前さん吊りの日に●もらいが狩人COをした場合……

……駄目だな、この展開だと逆囲いにしか見えないか、うんそうだな
やっぱりやるなら早めにやろう」
美樹さやか 「あ、灰●もあるかな?
どっちにしろ灰○は出さないよね、狼占いとしては」
美樹さやか 「>マミさん
あそこで狐囲うリスクは犯せません……www
最悪でもホム●だよーw」
美樹さやか 「村の半分は騙せてたと思うんだけど、共有を騙せないと意味ないよねーってw」
巴マミ 「マミさん占っても良かったのよ…?(ワクワク   >美樹さん」
美樹さやか 「>峰さん
身内●やるとしても峰さんには出さないかな……www
初手で身内投票してるから」
BQB 「>さやか
あそこは惰性で轢き潰しでまぁいいや、で済ませちゃいけない場面でしたからね
そこで村騙しきったのだからお見事」
美樹さやか 「ちなみに残して貰えた場合は露骨だけど天子○を出してたかな
ホムは占わない、どっちにしても吊られるならせめて呪殺狙いってね」
峰不二子 「美樹! 今日から身内●の素振りを1000本だ!」
巴マミ 「霊界でも言ったけど、噛まれちゃった以上は踏み台にした狼さんに勝って欲しかったとかはあるわよ?
でも(結果的に)負けちゃった人に負い目を感じさせるようなら謝るだけよ♪  >峰さん
私は気持ちよくプレイして、気持ちよく終わってほしいから♪」
峰不二子 「美樹さやかが俺に○を出していなければ、身内切りからのワイドショーが始まっていただろう(予想)

やはり狼は灰に置いておくに限る、弾数として」
美樹さやか 「ふっ……慰めはいらないよ
だって結局吊られちゃったしねw」
美樹さやか 「>BQB
(´・ω・`)狼をやると毎回エンターテイナーとして頑張らなきゃって思っちゃって……」
巴マミ 「確かにあそこでのロラはちょっと極端だったわね♪
でもロラが決まってからの動き含めて美樹さん割と好みだったわよ♪  >美樹さん」
峰不二子 「俺なんてすっごく負い目を感じるくらいだぞ……w>巴マミ
狐は敵とはいえ、あそこまで見事に潜伏されちゃ、な?

そんなお前さんを引きずり下ろしたのに勝てないのが悔しいです!」
BQB 「>さやか
その辺りで見事に騙されたのが僕ですかね

噛み筋やら何やらはさやか真狼に見えるんだけど
決定打が見つからなくて」
巴マミ 「あら? 私は別に無念だなんて思ってないわよ?   >峰さん
ちゃんと的確に狐を対処した村や狼が上手だっただけだし
反省はするけど自分のプレイングに後悔はしないわ♪」
鹿のまどか 「マミ>まーまーその辺は空気次第、という事でw」
美樹さやか 「でも信用勝負する前に共有が占いローラーを選択しちゃいました☆
あたしってほんとバカ……」
美樹さやか 「信用勝負に行けるかどうかを考えての初手○狐確認噛み
そして霊能を噛んで信用シフト!ここで狼囲いは十中八九あるよね!!みたいな論調で戦うつもりだった。
その場合は状況にもよるけど4日目に灰に●、6日目にホムさんに●」
巴マミ 「和気藹藹と“しなければならない”と義務化まではしないけど
それが嫌って言うならやる夫系とかのRP人狼向いてないんじゃないかしら…?
マミさんちょっと心配です☆」
峰不二子 「どうしても堪えられなかったら、その時は画面を離れて休めばいいのよ>巴マミ
負けた悔しさは基本的に癒えやしないもの
今回のお前さんの見事な位置なら、尚更だ

最後の最後まで、お前さんは一番見事な位置にいた
あそこでお前さんを噛めたのは、それでキル夫の目を逸らせると思った偶然に過ぎないだろ

誰よりも勝ちに近かっただけに、お前さんの無念は推し量れないだろ」
BQB 「議論するにしても喧嘩腰では要らないトラブルに発展する、という話じゃないですかね」
美樹さやか 「言いたいことは色々あるけど、私が言ってもしょうがないから言わない。
私って口が悪いしね」
鹿のまどか 「マミ>うん、それに同意よ。
すさみ過ぎてたら逃げるか油注ぐかどっちかだねw」
美樹さやか 「その場合はホムさんを狼に仕立て上げる占い筋にする気だった。
共有が占い切りに来ても私吊りには(状況から考えて)ならないしね」
鹿のまどか 「マミ>そりゃさぁ、バカにしたり罵り出したら問題視する人もいるだろうけど、
ゲーム終わって即和気あいあいと「しなければならない」って風潮は嫌い。
ちょっとぐらい議論に熱入ってもいいんじゃないの?
っていうのが意見。」
巴マミ 「…私は、悔しがって荒んでるのを必要以上に見せる方が嫌かな?
少しぐらい出すのは可愛いって思えるけど、凄い荒れてると近寄り難いもん」
美樹さやか 「で、信用いらない狼に見せることだけど。
これについては相手が狼占いならこう噛む……っていうのを想定かな。
狐確認で噛んで、霊能潰してって噛み筋」
美樹さやか 「割りと峰さんが狼っていうのが相手にとって致命的だからね」
巴マミ 「ゲーム中は対戦相手と真剣にばち☆ばちやりあってるんだモン
感想戦こそ仲良くしたいわ~♪」
鹿のまどか 「マミ>もしそうなら、相手するよ。
悔しがってあらんでる所を放置とかそれこそ失礼じゃない?」
美樹さやか 「私も信用やっても勝ち目はあるとは思ったけど」
鹿のまどか 「不二子>忠君大義なり!いつでも来るが良い!
-鹿のまどか、エヌマ・エリシュをしまいながら-」
巴マミ 「ん~ じゃあ貴女は負けた峰さんや私が荒んでる姿を見たいわけ?  >鹿のさん
マミさんは終わったら仲良くお茶会したい派ね♪
…解散してその後、一人になったらまた違ったりするけど」
峰不二子 「通訳(肉体言語)」
BQB 「手話(物理)だΣ」
峰不二子 「おう、その毛皮をよく洗って待ってるがいい>鹿の
「うさぎ美味しいかの山」の意味を思い知らせてやろうじゃないか」
巴マミ 「>…あいつに配慮してチーズばっか並べんなよな
さすがにチーズばっかりってのは…臭い残っちゃうじゃない♪」
峰不二子
                  ______
                .,,r'三ヅ゙´ ̄``゙''・ 、.          (通訳のビスケット・マンデラ氏)
              ./=='': : : : : : : : .  ヾミッ、
             /:: : : : : : : : : : : : : : : : : .  ヽ  _  、
            ./:: : : : : : : : : : : : |: :!,: : : : : : ..  ヽ つノ
           /.!::: : : : : : : : :| :i : :ヽ:ゝ::‐-=‐'''ヾ |
          ./ミノ: : : : : : : :,,ノノ: : : .! |:::. .r',ニ、ッ- vヽ、--─-、___,,
          !ミi': : : : : : : ノ''::::^ヽ: : : :.i::: :レ' ̄´: : : `iヽi_    /
          |ミ!: :__;,;,.r:‐彡- 、, )゙: : : ヽ: ::´: :、_: : __ヽ!ト、  ̄\ノノ
          ヾ: : `゙´: :/´,..tョ-''‐:: :::::::::: :.、‐ぅ、: : ゥ、.,ヽ:ヘ   \/
      ./   ヽ::: : -''´~ -‐''´::,::: .,: . . . :;!j,,r=ャッノ' ! : |::: :ヽ    ̄
    //_/  ,r‐|: : : : : : : : /:::ゝ、入___ノ'',,r‐=ラ,: :/: :/: : : :ヽ
    ゝ-‐ '´  !-ヽ-、: : : イ_,,='´: rャ‐'゙,=‐'' ´  .丿i:: : ./;; : : : :.|
         /`ヽ《:ヽヽ: :m、: r'゙´_/´  _,,.ィ'''´ ノ::. |::: : : : : :|
       /  /`ゝ、! i:::ヾ辷''゙: ̄`二 ̄  -‐'´:::: . ノ、:: : : : : :|
      /   /  |:人ヽ、`‐-`: : : : : : ̄: : : : : : : /:: |::: : : : : !
     ./    |   ヽ: :::::::`゙゙二==-─ 、_: : : :__/:::::: |:: : : : : :|」
鹿のまどか 「マミ>うん、だからそのあたりは自重するようにはしてるよ。
勝敗かかったタイ人ゲームではマジで2~3日凹んだり夢見たりするw」
鹿のまどか 「不二子>この私がいる世界はあなた達を飽きさせないわ。
だから・・・だから、また私のいる世界に遊びに来なさい。
いつでもあなた達を楽しませてあげるわ!!」
峰不二子 「ははは、花山組の2代目が宿題なんかで……え、なにこの通知表……?
5が無いじゃないっスか、大将……!」
巴マミ 「あら!? 急いでお茶の準備しなくちゃ…♪  >ほむらさん」
BQB 「つ 代理人のマンデラ氏>不二子」
巴マミ 「貴女個人がどう感じるかは貴女の自由だけど、
他の参加者の空気まで荒ませるようなのはマミさんちょっと嫌かな?  >鹿のさん」
GM 「それでは、お疲れ様&来村感謝だ。」
佐倉杏子 「んじゃお疲れさんー」
鹿目ほむら 「その人宿題やらないことに定評あるわよ>不二子」
峰不二子 「これで勝ったと思うなよ!(荒みきった捨て台詞)」
佐倉杏子 「ういうい
そうさせてもらうかね>マミの家で二次会
美味いケーキ 期待していいんだよな?

…あいつに配慮してチーズばっか並べんなよな マミ。」
峰不二子
                   ュ≦ニュ、
                   ュ洲州ノハ洲i}
                 iiif. 二、/rニト      ← 今度から最終日の殴り合いは代理の人に任せようと思います
                 ri¨ゝ-.「 {ゝ-1
                      ∧/.>ニ、 .∧
                 ノ  ゝイ. ̄ヘノ . ト、
             < / ト.、 .ヘ. ̄/  ノi ヘ` ー-
       _..イ     ≠、 l:::::::::フr=v、 ::: ト ノ--,    > 、
      r        i   iゝ<:. >-<:::ゝ:」    i         .i
      /   、      .ヘ  .ヘ::::::::::/  '; ::::: l   /     ,  ..∨
      .f    ',     ヘ  .ヘ::::: i   i::::::/   /...    :    ∨
      ,      ',      ヘ ..ヘ::::l   l:::/  /      /
     ..      {        \. ヘ.i   l/ ..../     /      ',
    f      ヘ        \.\.../ ..../     ≠.         ',
   ..∧      ゝ、        ヽУ /    /..イ        ',
   / {      .} `  o    ./../    o    .∧      .,  :
  ...i  .ゝ       ∧        ./../         / 入、___ -‐  .}
  ...| `ー≠-=フ ..}      イ          ∧Y  ` ¨¨  ..f」
鹿のまどか 「マミ>あ、少なくとも私はこんな風にはなってなかったわよ♪」
巴マミ 「割と美樹さんの言動好きだったわ♪
RPで遊びつつも臨機応変に返してる感じがして  >美樹さん
そういう意味でも好みの占いさんだったわね」
鹿目ほむら 「それじゃお疲れ様 マミの家で二次会といきましょう」
鹿のまどか 「さやか>負け陣営は荒むぐらいが調度よくて、勝利陣営は勝ち誇るぐらいが丁度いいのさ。
(感想戦までの話しね)」
GM 「初日の狼会話では狩人も狐も当てていたからな。
ロラ進行でなければGJは出なかったか?」
佐倉杏子 「あ、あたしはさやか投票だし…(震え声

まぁ、真狼も想定しつつもロラにもってってすまんな
両偽だけを見ていたわけじゃないのは何度も言ってる通りだけども
真占いにとっちゃ気分よくないもんな」
巴マミ 「そうかしら?
狼と村、どっちが勝っても盛り上がるいい勝負だったと思うわよ♪  >鹿のさん」
美樹さやか 「それだけね」
美樹さやか 「勝敗で空気変わるっていうのはそのゲームに対する侮辱だと思ってるから、私としてはそういうのは心のなかにしまっておいてほしいな」
美樹さやか 「>マミさん
まるで私が人外みたいに……わ、私真占い師だし……」
鹿のまどか 「本当ならダブルマドカ勝ち楽勝コースだったのになぁw」
峰不二子 「うん、今回のミスは狩人にGJを出されたことだな
吊り数を増やしすぎただろ、マミに逃げられなかったとはいえ

今度からはサムをもう少し手加減して殴ろう」
BQB 「マミ>
初日はネタ投票
三日目言葉にしてた通りマミマミしようかと思ったんだけど
何故か不二子が引っ掛かって」
美樹さやか 「「え?そこ噛んだら死ぬよね?え?」
みたいな村人の顔を見るのが好き」
鹿のまどか 「これ勝ってくれたからこの空気になってるけど、負けてたら空気最悪になってたぞw
占いロラで初めて負けた。
(尚、信用勝負では負けたことが無い)」
佐倉杏子 「◇佐倉杏子 「最悪想定で動いただけだしなぁ>まどか

狼混じりは固いと見てたから「もう真混じりでも狼と一緒に死んでくれたまへ」
って感じだった」

こっちは鹿目の。

◇佐倉杏子 「ホム不二子ロラ結果的にはしたよ!

GJとか狐噛みなかったらできなかったけどね!」

こっちは鹿のなw」
巴マミ 「佐倉さん:共有  鹿目さん:狩人 美樹さん:狼  私:狐

…ある意味、凄い配役よね☆」
美樹さやか 「個人的には最終日はむしろねぇ、自分なら噛むはずがないって場所を噛むかな」
鹿目 まどか 「それじゃ、お疲れさまだよー」
佐倉杏子 「えーっと、アタシがどっちに話しかけるにしろ
ところどころ全部「まどか」になってるのが悪いw」
BQB 「しかも、そんな時に限って初手●引いたのに霊能初日っていうね(ぁ」
巴マミ 「まぁ佐倉さんじゃないけど、ネタ投票されてるのか狙われてるのか
それがハッキリしないと私としても動きづらかったわね♪
序盤はホントにノリが悪かったわー♪」
鹿目 まどか 「・・・まどかトラップ!?」
鹿のまどか 「ホム>何故か狼で狩人ブラフする奴もいるからなぁ、とはw」
佐倉杏子 「悪いw
ごめんw ツボにw」
鹿目 まどか 「わりと、吊り数増えてないとそれでフィニッシュだから、怖かったよ>不二子ちゃん」
佐倉杏子 「wwww

まどか二人いたなそういえばwwww」
峰不二子 「え? ララァに……だけど?>鹿の」
鹿目ほむら 「だれもうさぎをまどかと認識してない件」
峰不二子 「残り6人の日は、むしろ狐目の位置を指定して欲しい構え
だけどマミは指定されないだろうなぁ、うんそりゃ指定されるわけがない」
BQB 「>鹿の~
呪殺+狼の噛み合わせ占い先が狂人

そして村遺言と狐遺言
まさにお察しの通り」
鹿目 まどか 「の上で、占いロラするなら、やっぱり真偽よりは情報を多く残せるところかな
護衛は三日目は大分揺らいだけど、親友には勝てなかったよ・・・さやかちゃん」
ホム 「んじゃあ、落ちるぜ。なんかログ見るのこええな、お疲れさん
不二子よ、今回は完敗だけど、次は負けねえぜ!アバヨ!」
鹿のまどか 「フジコとアンコも誰に話してるの?」
佐倉杏子 「ホム不二子ロラ結果的にはしたよ!

GJとか狐噛みなかったらできなかったけどね!」
鹿のまどか 「BQB>誰に話してるの?って一瞬思ったw」
峰不二子 「そのためのホム最終日吊り予約です>まどか」
佐倉杏子 「最悪想定で動いただけだしなぁ>まどか

狼混じりは固いと見てたから「もう真混じりでも狼と一緒に死んでくれたまへ」
って感じだった」
鹿のまどか 「両方偽見るんなら、ホムフジコロラか片一方決め打ちなんじゃないかな、とは。」
巴マミ 「信じてたとか言って初日から連続で投票されるんだもの☆  >佐倉さん
ちょっとマミさん怖かったわぁ♪」
GM 「そうだよ(肯定)>初村建て」
BQB 「>鹿の~
早苗鯖は基本的にありだったかな
狐はエンターティナー枠だし
なんていうか何でもありの全力主義だったから」
峰不二子 「最終日、キル夫とほむらと佐倉の3人がいるとして
ほむらが読めなかったからなー……キル夫は間違いなく俺投票なのだから、そこは残すけど」
鹿目 まどか 「ただ、両狼騙り意外、真贋判断付けられるってホムちゃんしか居ないから
両偽想定はどうなんだろう?感
吊り数に余裕をってなるなら、ありなのかな?」
鹿目ほむら 「一応うさぎ自体の真は追っていた、けどまどかを死なせないようにしようっていう
普段と特に変わらない内容だったわ」
巴マミ 「あら、ありがとう♪
負けちゃった狐にも優しくしてくれるなんて素敵な人ね  >キル夫さん」
GM 「噛み合わせならばさやかの狼目は上がるな。>黒子死体
問題は村視点それがGJ銃殺か噛み合わせか情報がなかった。それが吊りにも影響したんだろう」
鹿のまどか 「BQB>狂人に狐COされたの?」
キル夫

        ____
      / ,r―ゞ  \
     /  !〈-・;);!    \
   /    ''| |^''  r―、 \
   トェェェェェェェェェェイ |>;・;):〉 |       それじゃあお疲れさん
   ヽェェェェェ, ,ェ/'ヶ=| | /        今日全然当てれてねえ…
   /   | |     | | |         んじゃ同村と村立て感謝だ
  (_⌒)        ||         佐倉は最終日信じてくれてサンキューな
    l⌒ヽ     _ノ |
     |  r `      )__)
   (_ノ  ̄ / /;
         (__^)
ホム 「なんて迷惑なツンデレ……
しかし、俺も薄くそんな事を思っていたのは、内緒だ!」
佐倉杏子 「マミさんだけは信じてたのに…
だから本編でもアタシに離反されるんだよォ!>マミさん」
BQB 「呪殺出した瞬間、狐遺言されて吊られ死んだ真占い師」
巴マミ 「>◇鹿のまどか 「マミさん投票理由あるんだけどね。
手当たり次第相手してとりあえず村っぽくなりたがる何者かに見えるから釣り殺したいんだけど、
もう占える所じゃなくなってるんだよねぇ。

あ、コレ見て逆に占い真は切ったわ☆ あえて偽っぽい方からって理由で投票したけど♪」
鹿のまどか 「BQB>狐遺言は基本的にアリだと思ってるんだよねぇ。
信用勝負なんてするんじゃねぇぞコラ狼!!
ってゆう恨み節w」
ホム 「ぶっちゃけ、普通に占い真混じりで鹿のの真追ってたんで、両偽の進行されて、あの日ローラーされて、鹿の先吊られて、発言乗らねえのらねえ
全然想定も出来ねえんで。怪しまれてもしょうがないなとは思ってた」
鹿目 まどか 「暫定○→霊能は、普通にやりそうな噛みかなーとは思いつつ」
美樹さやか 「割りとあの形なら追っかけ占いも”あり得る”し
何より狐囲ったかどうかのチェックって意味で初手○噛みは有る」
キル夫 「生き残ってるマミサンも流石っすよ>マミさん」
ホム 「へ、悪くねえな、そんな最終日もよ
お互いの全力を出しての殴りあい
あとにはひけぬ殴りあい。……やって、みたかった……ぜ……」
BQB 「狐遺言でエライ目にあった事がある(真顔」
美樹さやか 「>鹿のまどか
ん?狼で信用勝負行くならあの噛みするけど」
佐倉杏子 「ホム・不二子両残しするとほむら吊れないんだよなぁ100%

ほむらも含めてイーブンにしたかったし
やっぱりホムは残せないかな
ごめんな」
鹿目ほむら 「さやかがどうしようもなく真狼だったからそりゃさやか残すわよ>うさぎ」
巴マミ 「まぁ…! 初村立なのに、そこら辺しっかりしてるのね、素敵♪ >GMさん」
キル夫 「マミほむらはなぁ…ちと俺では吊れん
つーか不二子吊るにしてもホムの犠牲が必要になるから
吊が足らなくなってあばばばばばになりそうだから俺共有じゃなくて良かった(真顔)」
峰不二子 「ホム吊りたいです!(ホム! 頼む! 生きてくれ……! こんなところで死ぬな……!)

↑この複雑さが乙女心」
巴マミ 「やぁん☆ ちゃんと佐倉さん私を吊ってるからいいじゃない♪」
鹿のまどか 「まー私が弱かったのもあるんだけど、
あの占いランで負けるのはほんっとうに悔しいぞ、と・・・。
○の数みたらしゃーないんだろうけどさぁ~・・・。
私狼であんな噛みはせんでしょ?>白黒子噛み。
狂人ならまだわからんけど、それを判断する位置がない。」
GM 「昼は別にいいよ>狐CO
遺言は「COしてからならいい」とかにすると扱いがややこしくなるから平等に禁止してる」
鹿目ほむら 「最近不二子の中身が判別できなくて困るわ
いや別に困らないけど」
美樹さやか 「サイバンチョさんは私真で流れてくれそうなオーラあったのに……悔しい……」
佐倉杏子 「結局狐だったのでやっぱりギルティ(白目 >マミ」
ホム 「それは俺も同意だった>不二子
正直、キル夫吊って最終日決着したかった」
巴マミ 「ちゃんと人外目見抜いての投票だったら凄いわね♪  >キル夫さん」
峰不二子 「最終日、そびえ立つ俺とホム。と、あと誰か1人
男女が互いの全てを賭けて殴り合う

そんなラストシーンを……夢見てたのさ……
ホム野郎……俺を置いて逝きやがって……」
ホム 「おの発言、言った後に「あれ、これ狩人っぽくね?」って気づいたww>鹿のまどか
ごめんwww」
佐倉杏子 「あとまぁ、一応鹿のまどか真の可能性追ってたのは鹿・さやかランのとこまでなので。
それ以降は占い結果全部無視ってた。」
巴マミ 「酷っ!?  >佐倉さん>ネタでがっつり投票」
サイバンチョ 「禁止なのは狐CO遺言ですな」
BQB 「それじゃお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
鹿のまどか 「マミ>狐「遺言」だけじゃない?」
鹿目 まどか 「2連噛みないだろうで噛み連続でしてくる狼かなーって
勝負で杏子ちゃん護衛だったのがよかったのかな、噛み筋から
それくらいやってきそうな?
あとは、杏子ちゃんは魔法少女の友達だから!!護衛はするんだよ>不二子ちゃん」
峰不二子 「俺とホムの決着は、最終日でなければならない」
ホム 「俺が疑わしくて、鹿のの信用まで落としたんかなあ」
佐倉杏子 「マミはさー

…ぶっちゃけネタでがっつり投票したので全く見抜いてねぇ(白目」
巴マミ 「そういや、最後私が吊られるシーンでも狐CO禁止よね?
一応踏みとどまったけど」
佐倉杏子 「ホム残すと最終日集中砲火な気がしてなー>鹿のまどか」
サイバンチョ 「お疲れ様でしたな」
キル夫 「オプーナとマミが初日のラン対象になるんだからこの村やベエよなぁ
グレラン精度怖い」
鹿のまどか 「あと霊界でも言ったけど、あからさまな狩人ブラフ(とも取れる発言)はやめてw>ホム」
美樹さやか 「>峰さん
それは単純な噛みミス……無駄……圧倒的無駄……!」
峰不二子 「だって、まどかとか狩人候補で護衛する位置だし……」
やる夫 「じゃあ失礼するおー
おつかれだお!」
佐倉杏子 「いや、ホム怪しいから鹿のまどか吊りでも分かるなぁ…って>ホム

あと最終日に残したら殴り先固定されそうだったから
その辺嫌がった結果」
ホム 「そ、そんな事言って!騙されないんだからね!>不二子」
BQB 「『寧ろお尻で』>マミ」
比那名居天子
      __/,k-‐-v'7ァ
   __r<_>(_ノ)o___`>
   ヽ〉 フ_,ノ ハλノ) )
    l ⊂)_)リ ゚ ー ゚ノ]つ    それじゃ私はこれで失礼するわね。
   〈 {_ト、_`二ア´       村建てありがとう、お疲れさま。
    `'‐r_ァ-‐'´」
峰不二子 「まさか同じ場所で2回もGJを食らうとはな……へへ……
まどかに……魔法少女の絆に、負けただろ……」
鹿のまどか 「杏子ちゃん>ただやっぱりホム指定はしてるのよねw」
佐倉杏子 「あー わりーわりー」
美樹さやか 「そういえば共有連噛みは何だったんだろう
まどか噛みでいいじゃない(こなみ)」
キル夫 「遺言が犯人はでき……な…い……夫…だったから
不二子の中身当ててよかった(真顔)」
ホム 「鹿の真で見て俺吊ったんですか……(恨みがましい目>杏子」
巴マミ 「あ、BQBだった うっかり☆(テヘペロッ」
鹿目 まどか 「海馬さんはダメだったけど、魔法少女の絆の成功だよ!!>ほむらちゃん」
やる夫 「いろいろあったけど勝ててよかったお(こな蜜柑)」
巴マミ 「どこをどうマミマミしたいのかしら…♪  >QBQ」
佐倉杏子 「ん?」
白井黒子 「なんか最近役職非役職問わず初日噛まれる…
おいしくないのに」
巴マミ 「あら?ララァさんも素敵なレディじゃない  >峰さん
そんな人に嫉妬されちゃったのかしら♪」
峰不二子 「バカッ……! 本気なワケないじゃない!>ホム
乙女心のわkらない人っ……!」
鹿のまどか 「あとはまぁ、占いロラる時、霊能いないならランはやめよって思うんだわ。
真狼なら狼から絶対票食らうし。

やる夫狼で霊能噛んでるヒマ無いです。
やる夫狼見るならLWなるかもしれないし、とは。」
佐倉杏子 「さやかと鹿のまどかでどっちが真ありそうかなー
って考えるとわずかに鹿のまどかかな って

実際あれだけ偏ったのはちょっと吹いた>鹿のまどか」
鹿目 まどか 「ところで、杏子ちゃん
霊能護衛じゃなくて共有護衛な理由って
霊能噛み死んだ日の護衛だからね?>杏子ちゃん」
白井黒子 「お疲れ様」
鹿目ほむら 「まどかがGJ出してなかったらとおもうと・・」
ホム 「お前だよおおおおおおおおおお!!?>俺殴り殺したやつ」
BQB 「『つまり』
『マミマミしてくれると』>祝福」
美樹さやか 「ぐああああああああああ」
比那名居天子 「まあ占い吊ってても2吊り増えたらってことなのかしらね。」
鹿目 まどか 「占いロラに踏み切られたのは
やっぱりさやかちゃんも信用してなかったからなのかも・・・>さやかちゃん」
佐倉杏子 「いやー ぶっちゃけ指定するとこ考えてなかった>さやか」
峰不二子 「なんかマミさんを噛めってララァが」
ホム 「チクショオオオオオオオオオオ!!!
不二子を殴り殺せていたらあああああ!!

狐勝ちだわ。村、ほんっとうにありがとう」
比那名居天子
       __rニY´〉
  _/,、;;;;;;;;;;; ̄;;二ユ_
  >/(_)''´: ̄::::::::::\`ヽ
  ~f〈/::::/::/!::::iヽ::、::::::ヽ
   i::::::|‐/l-l、|:::::!rl-|‐:::|:::!
   l:::|!::!三三レlノ三三::ノ:::l
   |:::!、::ヾ!l !   !l !|::l:|V
   |:::l::ヽ::ゞ rっ   ノ:ハ         まあ、私は中盤でしょっちゅう落ちるからなぁ。
   l:::l::;へ:::\ニT´/;'i::::l         その辺りがもろに出た感じ。
 /::/::|  リヽ:ヾY゙V:::!:::、:\
/:::::/::::/  /,,_〉、〉} 〉;:ヽ:::ヽ::ヽ
!::::;':::::::\〈ィ'´ヽ{!|j i''Tlノ::::::::l!:::l
!:i:::::::::::::/( \ \ノ-'──┴┴─────ァ
V\::/〈 〉ヽ、,,_ ̄  ̄) ! ̄:ノl:ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  rイ  ヾ┼-、_`ー<、_l''´
  `{!、    ̄ヽイニrゝ、_!
   `ヾニーュ、__,, ィニj
     |:::::::j`ー''´ l:::::::;)
       ̄      ̄」
鹿のまどか 「わーありがとー。
杏子ちゃんが私とのランでさやか投票だったからこれはほんっとに報われるw

サバが意外と他酔にならなかった・・・」
巴マミ 「まさか噛まれるとは思ってなかったわ♪
そんなにプリティーな狐耳としっぽがフリフリしてたかしら?」
キル夫 「お疲れ様です」
美樹さやか 「杏子ー!!なんで私を信じてくれないんだよー!!!www」
峰不二子 「ホムゥゥゥゥゥゥ! なぜ死んだ!」
キル夫 「俺の最終日送り三人のうち二人は狼狐でした!!」
サイバンチョ 「ほっほ、お疲れ様です
 見事な裁判員でしたな」
鹿目ほむら 「実にお見事 りんごを奢ってあげるわ>杏子」
BQB 「お疲れ様でした」
佐倉杏子 「やっぱりさー
ほむら噛まれて峰不二子残るのは違和感だわ」
鹿目 まどか 「杏子ちゃん!!やったね」
GM 「お疲れ様。私のアドヴァイス通りだな(棒読み」
峰不二子 「ウボァー」
比那名居天子 「お疲れさまー。」
美樹さやか 「おめでとー!ちくせう!!」
ホム 「不二子ォオオオオオオオオオオ!!
このヤロオオオオオオオオ!!!」
佐倉杏子 「あー疲れた」
鹿目ほむら 「杏子ォー!」
サイバンチョ
                          /           / !          /
\                       /   / _     / ノ        /
  \                 _,. --──--、_   ヽ  ,イ_>-、_/⌒)   /
   \              /           \   ,イ__>-、_  ヽ/  /
     \          /(            ノl  |\-、  1  | /
      \        (  `ー---------‐''" ノ    Y"ヽ、レノ
        \       (|`ー===========‐'"|)      _,.-ノ
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                |`ー‐-.._____,. -‐''"l  \/イ-‐"
               ノヽ=.._       _,. -'"|  / ノ
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               ト-.._         _, イ`
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      /   ,. -‐''" ̄ゝ               ノ`ー-、-、     \
     /   / /    >、`ー----------‐‐<    \\     \
   /    / /      ト-..__ ̄ ̄"""" ̄ ̄ _フ      \\     \
  /      |  |       `ー.. ニニ__ニニ_フ         |  |       \
/       |\\        `ー------‐‐''"        / /|         \」
鹿目 まどか 「お疲れさまーー!!」
キル夫 「お疲れ様です」
巴マミ 「はーい、おめでとー♪
可愛い狐のマミさんは勝った村陣営を祝福しちゃいまーす☆」
やる夫 「お疲れだおー!」
ホム 「お疲れ様!!」
峰不二子 「やったか!?」
美樹さやか 「ぎゃー!」
佐倉杏子 「ふいー」
鹿目ほむら 「きつくてはまらないわねあなたは」
鹿目 まどか 「杏子ちゃんを信じようよ」
巴マミ 「一応、狐としては盛り上げたから良かったのかしら?」
美樹さやか 「鼓動が高鳴る……」
ゲーム終了:2014/06/19 (Thu) 23:25:12