【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [4458番地]
~2度寝3度寝したい~
4 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)
icon ムッツリーニ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[欺狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 島田美波
 (影なし◆
KageStu09k)
[掃除屋]
(死亡)
icon キョン子
 (恋のキューピッド)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(生存中)
icon チルノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (lion◆
Lion/lb/II)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 西木野真姫
 (ないしょ)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon パラディン
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[静狼]
(死亡)
icon メディ子
 (れーちゃん◆
V.RrOCOnM2)
[夢求愛者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 長谷川千雨
 (比那名居の人◆
1gfAKrlg8k)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon トーリ
 (鶴◆
20ze81LW2o)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 藤堂カヲル
 (小毬◆
Komarig90c)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 大妖精
 (ちくわ◆
Um.oQtYOoo)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon IA
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ギンコ
 (永川劇場)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon カルナ
 (えんだか)
[静狼]
(死亡)
icon キタロー
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
上嬢当子 「今明かされる衝撃の真実ゥ!
そんな気にしてないので大丈夫ですよw>バラディン」
パラディン 「そう言えば言い忘れてた事があった、あの村終わったとき私笑っただろ。>上嬢
アレな、『そりゃlionさんならあそこで銃殺出してもおかしくねえわwww』の笑いな。
ログ見返したら煽りにしか見えなかったので弁解させてくれ」
カルナ 「ほなまた。」
上嬢当子 「                                                        _
                                             / ̄ 「`r─=彡'ァ
    _〈\ _                                     /::::::::::::i| |-─ヘ〉′
   ゞ-く ー  「 厂::\             _   ._              /:::::::::::::::ノ/
     `⌒`^⌒Ll:::::::::::::\         /::::::::::::::::::\         /:::::::::::::::/^´
             L.._::::::::::\_      /::::::::::::::::::::::::::::::::、、   _ /::::::::/::/
              \::::::::\::::ヽ. _  {::::::ム_ト、::ト:jムィ::::iヾ:、. /::::::::::::/⌒′
                   \:::::::::::::::::::ト, ト::.i《匕}` ! 廴》:::ハ }::i::::::::::::/
                    \:::::::::::::::::::::|::ヽ "  '  " ム:ト{ノ:ノ::::.イ
                    \:::::::::::::/| :::ト、. ‘ ’ イ|::/´:::/
                     \::Ⅳ i|::::L .i   i  .|:::|::::/                じゃあ上嬢さんもこれで帰るとしませう。
.                    //\:::| ::|.__゙、 /.__ i|:::|イヽ.
                      /:::::::::::::イ:| ::.厂 「}⌒}.ト::|::::::::::::\              楽しかったし嬉しかったのは事実ですがなんだこれ……なんだこれ……
                    /::::::::::::/:::::::{:| ::.廴ノヘ _ノ::Ⅳ:::::::::::::::::::>─=ミ
               /:::::::::::::::::::::::::::|::| ::|:::::::::::::::::::{::::::::::::::::::/     }\       くっ、これが機関の工作か……!
               .′::::::::::::::::::::::::/:::::} ::!:::::::::::::::::人:::::::::/  ノ    イ\::ヽ     
             /:::::::::::::::::::::::::::: '::::::::Ⅳ::::::::::::::::::::厂イ   /    / }  ヽ::}
               /:::人::/::::::::::::::/ \._____:::::∧::::/V{ i|  /     '、 i|  ノ′     村建て感謝、同村感謝ですよ!荒ぶる幻想殺しのポーズ!おやすみなさい!
            {/  }:::::::《 ∨ニ/ニ7ニ「ニ|ニ\/ | i|  .′  / ノイ
            |    |:::::::〈_/ニ/ニ/ニi|ニi|ニi/ ゝ >/   人
                  }:::::/ くニ/ニ/ニ二|ニir< _..rく ノ  /、 _ ≧=‐
               ノイ   丁≧=ー r=彡   f 丁 ,/
                       l     l      { |  ′
                     '       |     〉 {ニ}
                      マニニニ{      { ゝ '|
                      '/   l      \_ ノ
                       '/   {
                          ∨  ヽ
                       '/   }」
上嬢当子 「(式は上げたほうがいいと思うんですけどね……)」
カルナ 「(残念。もう夫婦だったか。)」
パラディン 「さて、それじゃあそろそろ良い時間だし失礼するよ。お疲れ様。
言いたくもあり、恥ずかしくもあり、そんな事が話せたのは良いことだったよ。じゃあね。」
上嬢当子 「下手に言い返せない返しをされてしまったのでここは手を引きませう」
パラディン 「楽しみに待っているといいよ、永久に来ないから>いわにゅーの結婚式」
上嬢当子 「ナンノコトカナ」
パラディン 「ぶいらいおんの結婚式はいつですか」
上嬢当子 「いわにゅーの結婚式なら喜んで参加します!」
パラディン 「私のは殺す宣言じゃないから、殺したかった宣言だから。

そんでなんで結婚せねばならんのだ」
上嬢当子 「駄目だこいつ愉悦する気しかねえ!>カルナ」
上嬢当子 「そっちもしたでしょうが!>殺す宣言
むしろ人外側でする方が怖いんですがそれは」
カルナ 「何処の戦場から帰ってきたら結婚するの?>死亡フラグ
式には言峰で参加するよ。」
パラディン 「殺す宣言とか修羅怖い、とじまりしとこ()」
上嬢当子 「敵対陣営になったら殺し合うのは人狼PLのサガなのでそれは上嬢さん悪くない
逆にそうじゃなきゃ殺されるんですよ!人狼は命がけなんだ!(迫真」
パラディン 「それは「私が占い師になった時に人外だったら殺しますよ」というさっきの宣言のリプレイかい?」
上嬢当子 「関係無いですが今言っておかないと~って凄い死亡フラグ感出てますね」
パラディン 「カルナだからな、普通のことだな」
上嬢当子 「っていうかカルナさん本当に鍋だけ言って消えやがりましたね!?」
上嬢当子 「い、いますよきっと(震え声

あ、妹紅さんはお疲れ様ですはい」
パラディン 「お疲れ様。」
藤原妹紅 「村立て同村ありがとうございました」
パラディン 「いないよ、誰だよ。」
上嬢当子 「そのデレを使う相手は他にいるでしょううう」
パラディン 「そう何度も褒めてたまるか、私が持たない。
今言いたい言葉言っておかないと次いつ言えるかわからんだろ。」
上嬢当子 「褒め殺しか鍋の二択っていくらなんでも酷いと思います!不幸!>バラディン」
上嬢当子 「霊能噛みとか狂人噛みはラッキーなんだよなあ、というかそう思わないとやっていけません先生!」
パラディン 「じゃあ何が言いたかったんだ(憤慨)」
上嬢当子 「別に上嬢さんはそういうことが言いたかったんじゃないです!鍋は関係ないです!」
上嬢当子 「お、お前!お前なー!?>カルナ」
パラディン 「せやな、夜食を食べて気分転換といこう。」
パラディン 「ほら真だよ圧倒的真じゃないかさっさと噛めよ
このオーラ見ればわかるじゃないかさぁチャレンジの時間ださぁ殺せ
(占い師を引いた時に二日目夜に考えていること)

もし狂人噛まれとか霊能噛まれとかされたら負ける気しかしないから死ぬことで逃げたいのが私だ。」
カルナ 「ん?じゃあ鍋にぶち込んでやるぜ。」
上嬢当子 「真面目な空気に耐えられなくてつい。反省はしている>誰」
上嬢当子 「生きてればなんかしら結果も出るしなんやかんや信頼もされるからなんとかなる!だから噛まないでくださいなんでもしますから!(占いになった時に思ってること)」
パラディン 「強いて言うなら眠いんだよ、きっと。そういう事にしろ。」
パラディン 「誰って流石に酷くないか?(グスン」
上嬢当子 「な、なんなんだ!なんなんですか今日!誰!?(錯乱」
パラディン 「占い師は嫌いだよ、大嫌いだ。終わりがない。
狂人は二日目信頼を得て●出せば終わりだ、噛まれても良い。
狼なんて二日目護衛奪って真っぽい方噛めば良いだけじゃないか。

噛まれてもいけない、信頼されないといけない、結果も出さないといけない。
そんな占い師は楽しいだろうか、私には出来ない話だ。」
パラディン 「そんなキミから褒められるとは、ちょっと嬉しいな」
上嬢当子 「自分で言うほど占い苦手にしてないと思うんですけどね……?」
パラディン 「二日目に信頼される為の言葉は精々10だ。
対して占い師として信頼され続けるにはいくつ言葉が必要だろうか。

真がそうだから騙りもそうなのか、騙りがそうだから真もそうなったのかはわからないが
私は真でも偽でも中盤から勢いが落ちる。最後まで真占いたり得る人は尊敬するよ。」
上嬢当子 「狩人が活躍するのは村がピンチになってからですからね。鉄板が面白く無いのはそりゃそうだ。

真っぽいなーと思ったらお前かー!ってなったのはあるので相性とか放っといて強いなと思っちゃうわけですよ!」
パラディン 「私の騙りは瞬間火力に特化させてるからね。
二日目と三日目の間は信用を奪えるように努力している。

ちなみに同人外勝利はしたいが、狩人でキミ鉄板護衛は私が楽しくないからお断り。」
上嬢当子 「ま、まあ真占い吊って勝つのが楽しいのはわかるんですが(」
上嬢当子 「殺意が高すぎて上嬢さんついていけない!」
パラディン 「逆に言えば、それが出来た時の快感を大きく感じるほどあの時のキミは面倒な敵だった。
狂人だなんて楽観しない、噛めるなんて油断しない、真占い師に敬意を持って面倒かつ楽しそうに殺したかったね。」
上嬢当子 「人外で一緒に勝ちませう、とか俺が狩人でとかそういうハートフルな展開にすべきでは!
それを言うなら私バラディンの騙りは怖いんですが……」
パラディン 「やるなら是非とも、私が人外じゃない時に頼むよ。」
上嬢当子 「やだこの人ドS……こわ……」
パラディン 「それで満足して気が緩んだのでも、1Wは吊る気だったろう。
それに占い師が、村が油断したから勝ったなんてのは私は勝ったとは思わない、負けなかったと考える。
勝ったっていうのはキミを吊って、村を騙して、霊界のキミに笑顔を向けながら赤帯を出すことさ。」
上嬢当子 「善意がコワイ……
いやあんなのがホイホイと出来てたまりますか!いつかやりたいけど!」
パラディン 「狙って出せたら苦労しないのは銃殺も同じだよ。
特に1-1で霊能噛みなんて村ならね。
そんな村で出せるんだからキミならやっても不可能じゃない、とは思ってるよ。○●銃殺●●かもしれんがね。」
上嬢当子 「あの日はあの日に銃殺出さなきゃ死ぬなって思ったので狙ったら出た。
そして個人的にそこで満足してしまったというあれですね。だから反省ログというあれそれ。

出せたら苦労しないんですよ!バンバン>●銃殺●●」
パラディン 「●は出されて吊られるだろう、その代わりに上嬢は吊らないといけない。
自分、あるいは仲間一人の犠牲で殺せると考えることすら甘い占い師とか、私はそう体験してないよ。零じゃないがね。」
上嬢当子 「グハッ」
パラディン 「潜狂に関しては私はどうしようもない。
人外を占っていると考えるか、●銃殺●●をしたまえ。」
パラディン 「なら更に褒めてみようか。
あの村のキミはなんというか、正攻法だと殺されるオーラがあったよ。
だから私は霊能噛みを選んだ、万が一護衛成功が出た場合に勝ち目が見えなかったからだ。
そして私は共有噛みを選んだ、キミが狼である。早く吊らねば。○は囲いなんだ。そう言いたいが為に。
その結果銃殺をあっさりと出されたんだ、●は出されると思っていたが「彼女は強い占い師」という想像の上をいかれた。」
ギンコ 「ま、考えながら落ちよう。」
上嬢当子 「W探偵村の時も潜狂占って負けてるんだよなー」
上嬢当子 「潜伏狂人占っちゃう病に罹ってるんです助けて!

というのは置いておいてそんなドストレートに褒められると反応に困りますね……!(
あの村はグレランで人外が全く落ちる位置じゃなかったんで本当に怖かった」
パラディン 「>上嬢
純粋に占いのキミは強すぎる、という話だ。
一緒になった村であれ、ただ眺めていた村であれ。

例の村も私は勝った訳じゃない。
銃殺を出され、狩人を殺せず、最後に狂人に助けられた結果論だ。」
上嬢当子 「あ、はい落ちた方はおやすみなさいませー」
島田美波 「それじゃ、私も落ちますね
村建て&同村ありがとうございます
またよろしくおねがいします」
上嬢当子 「           /::/:::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::.:::::',
          /::::::i::::::::::::i:::::::::::::`::::::::i::i::::::::::::::::::::::::',
          //:::::::i:::::::::i:::|::::::::::::::::',::::',::i::i::::::::::::::::::::::::i
      ー=ニ -/:::::r:|:::i:i:::|::i|::::::::i:::i::i:i::::i:ii::|:::::::::::::::::::::::|
        /.::::i:::|:::|:||:::|:i i::::::::i:::|::i ',:i::||::|:::::i::::::i:::::::::i
        /イ:::|::::|:::|:||メi,_ i:::::::|_,.リ''"|川',|:::::||::|::|:::::::::|
         ´ ..|:::|::::i:::|i_=- `\:| ,ィ==.ミ、l:::::|:|::|:|::::::::::i        私あなたに何かしましたか……!?>バラディン
.           |:::|::::ハ;ィ==ミ、    '弋u:ノ 》|::::_,,r、ヘ、:::::::',
.           |:::|:::::,.}《 弋u:}゙   /////|ハ `, y.〉::::;:::.       最近占い勝ってないし引いてないんであれです!
.           レヘ::::lノ.ハ/// ,      / '   /::::::::ト、:、
.            i::::{  ヘ        /    イ:::::::::::i ヾ:、
          |:::::\  ` 、  -‐ r    /::::|:::::::::::::|  `ヽ    それよりもバラディンとは同陣営勝利とかが少ない、そんな気がする上嬢さん
          |:::::::::::\  ヽ‐ ,..{   ´iソ:::::::|:::::::::::::|
          |::::,.-'ヘ:|::ゝ   `y,j.|    l::::::::::j//〃⌒` 、
          |/...`、 |:/   ./、 .|   |::::::::i/ /   }」
ギンコ 「終始名を隠してなら建てるかもしれない、といったぐらいか。
今の俺は何も善を生み出さない。>当子」
パラディン 「狼でも狐でもお断りだね>上嬢
キミが占い師の時の人外なんてなりたくない。

お疲れ様、よく眠れ。明日のために。>落ちた人々」
上嬢当子 「             ,.... ::――--: :: .
             ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 _____ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
  `ー --/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
    /:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::ヽ
 ー=ニ -:::::::::::::::/::::::::::::::/::::::::::::::::::i::::::|:::::::::i::::::::::::ヽ
   /::::::::::::::::/::::::::::::::/::::::::::::::::::::|::::::|:::::::::|:::::::::::::::ヽ
.  /::::::|:i:::::::::/!|::i::::::::/!:::::::i::::::::::::::|::::::|:::::::::|::::::: :|::::::::|
 /::::::::::イ::::::| リ!:|::::::| i:::::::ハ:::::::::::::!:::::|::::::::::::::::::::::|:::::::::l
./′   /:::::',__|八::::| |::::::|-| i:::::::::|:::::|::::::::::::::::::::::|::::::::::l         >ギンコ
   //::::::}{ 斧ミ ヽ! |!ヽ|_」从_|!、: !:::::::::::::::::::::|::::::::::l
:    /:::::::::::《 .|゜,:}   ´x=斧ミ、 /::::::::::::::::::::::|::::::::::l        上嬢さんに難しいことはよくわかりませんがあの村入っとけば良かったー!ってなったことは確かですよええ!
   /::::::::::::! ヽゝ '       {゜,:: }!》::::::::::::::::|)|::::::!:::::::::l
   :::::::::::::人 :::: ,         V_ノ/::::::::::::::::i:/!:::::|:::::::::::l
   ::::::/ ,、 \  _      ::::: //::::::::::::/::::|::::::|:::::::::::l       >バラディン
   /r=' 、`〈)\ ゞ'     /:::::::::::::::∧、_!:::::::!:::::::::::l
.    /| ヽ | } !: :ー―‐ /:::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄/:!:::::::::::::::.      ハハッ(嘲笑)
   / !ヽ !/-,' !: :|!:, ィ彡':::::::::::::::/      /::|::::::::::::ト: ',
.     | }/ ノ、|/::::::::::::::::::::::/        /::::|:::::::::::::|::';:::.
     ! ' /::::::! /::::::::::____:, ′_____/:|:::::::|::::::::::::::! ';:::.
     \{:::::::|/:::;:::/  /         〉::!:::::|::::::::::::l  ';:::.
.       \/i:::/!/    ´             |:::::i::::|:::::::::::::l  ';:::.
       / {/                   |:::::i!::::l:::::::::::::l   ヾ:、
   ー―/ /                   |::::ハ:::::l:::::::::::::l    `ヽ」
島田美波 「IAさん含めてではありますが、落ちる方々はお疲れ様ですよ」
ギンコ 「いただこう。命に代えても影は死守する。>美波

無理だな、ことPLに関しては。
村を建てて思うのは危険と隣り合わせ、って事の再認識だけだ。>当子」
上嬢当子 「        イ.´
      //           __
     /.:/ ,.-‐='::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:.、
     /.:/ /::::,:::::::::::::::::::::::::::::::、::::::\:::::::::::、
.     Ⅵ_ィ::::::/.:::::/.:::::::::::::i:::::::::゚:::::::丶:::::::::ヽ
     //::::::;'.:::::::{::::::::::::::-‐::::=-:::::::::::;::::::::::::ヽ
  ー=ニ -.:::::::::i::::::::::j::::::::::i:::ィ::::::l::::::::::::::::i:::::::::::::::::.、
     /イ::::::イ:-‐::ム::::::::::::ォf示㍉j:::::::::::f⌒Y::::::::::.
      ´ l:::::ハ;.{x=z、\:::::/ Vツ 》:::::::::::|f::ヲ}::::::::::::i
        j::::::i小《 ヒリ         }::::::::::::|才ノ::::::::::::i      雪辱で言えばこの間の借りを返してないんで私が占いの時に狐引いて下さい>バラディン
      ,::::::::l:.{个=-丶       |::::::::::::|イ::::::::::::::::i
      j::::::⌒} 八 /)__ '     |::::::::::::|::|:.:::::::::::::::i      初日銃殺します(実力で返してない
     i::::::::, -‐=' ∠、     ,:::: |::::::::::::|::|:::::::::::::::::i
    i:::::/       ー \ー=个 !::::::::::::|ム:::::::::::::::i
    i:/     _ ー ヽ〉: : } ,:::::::::::::リ  Ⅵ:::::::ト:::
.   i,      ノ|::::::iヘヽ_j: : :j /j:::::::::::/   V:::::::| ヾ:.
    {    ,-‐='::::|::::::|: }_}: >'  ,:::::::::/    ∨ :::|  ヾ:.
    |   {::::::::::::|::::::|>'´   /::::::::/       ∨:::|   ヽ
    l   i::::::::::::|::::::}       /::::::::/      ∨:i」
IA 「……じゃあ、私は、この辺で。
久々に村に入れて、よかった……お疲れ様、でした」
島田美波 「いやあ、まあ、私は話に乗るがいつも上手いわけではないから、その時は隅っこなんですよ
あと、隅っこは…ちょっと落ち着きますから>当子」
パラディン 「それはね、私の事だよ(聖者の微笑み)>上嬢>一体なんなのか」
IA 「……実力的に、今狐になってパラディンと同村したら、勝てなさそう……
でも、負けないように、頑張る>パラディン」
上嬢当子 「            / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄\::::::::::::::ヽ
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::\::::::::::::::::.
         .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'´ : ::::::::::::\::::::::::丶、
          .:::::::::::::::|:::::::::::::::::::-\::::::::::\:::::\::::::::::::}丶:::::::::::\
    ー = 彳 ::::::::::::|:::::/::::\ ::::::\::::::::::\ __\::,:::':::::::::::\ ̄
        |:::i:::::::::::::\ :::::\:::\:::::::\  〃´ ̄`\:::::::::::::::.、\           むしろこの間超久しぶりに普通村建てといて何を言ってるんですかー>ギンコ>引退
        |:::i:::::::::::::::::::\::::::\-=ミ       :::::::::::|ハ::::::::::::::::\:::\
       |:::| ::::::::::::::: ::/: 〃     '        jーヘ:::::::::::::::::::\::::\       YOU、PLでも戻ってきちゃいなYO
       |:::| ヽ ::::::::|::::::::\:::::::::::    --,    .イ::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\
       |:/:  \ :i ::::::::::::\     `'ー    ∠::::::::::::::::::\::::::::::::::::::\:::::\
       |     `i八::::::::::::::;=-  、...._   ∨\:::::::::::::::::\:::::::::::::::::::\:::::\
               :::::::::::丶::::/∧     ゙7 >─-  _\:::::::::::::::::::\:::::\
                    \::::::::::〈  |      /         厂 >、:::::::::::::\:::::\
               _,.イ\:::::::\|_  _,′       / // ∨:::::::::::::::\:::::\
                   ∧  \ \:::::::\__/       / / /   }::::::::::::::::::::|::::::::::\」
上嬢当子 「       _,,- ‐―‐‐ - ,, 、
     ., ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    //:/:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
.ー=ニ- ::::::i:::::!:::::i::::::!:::::::l::::::ヽ::::::::::::l
   /:i:::::|_::|__:::|:::::|::::::_|l||lヽ| ::::::::::|
   /::イ::::|ー-c-ヽ:::!ー─c-、|::|:::::::::|
     |:::j ー-    ー-- |::|::::::::::',    流石の上嬢さんもそれにはドン引きと言いますか>バラディン
     |:|::l "       u""|::|::::::::;:::.
    |:::|::|ヽ、  ヽつ   ,.イ:|::|::::::::ト、:、   普通で一般的な常識人とは一体なんなんでせうか……
   |:::::|::|:::::`゙ ーrr=ニi´‐- ;;|:::::::::::::i ヾ:、
   ノ::::::|::|:::::::::::/へ、_ヘ , `|:::::::::::::|  `ヽ
  /::::::::::レ:::::::::/ イく/L> /  リ、::::::::::|」
島田美波 「まあ、ちょっと本調子じゃなかったりするけれど、また会った時はよろしくね>IA

…うーん、じゃあ、ここあげます。 これでいいですか?>ギンコ」
IA 「……あ、そうだ。2年経ってるから3年目だった。
間違えちゃった」
パラディン 「あぁ、もちろん。よろしく頼む。>IA
妖狐に負けて以来それっきりなんだ、雪辱をはらさせてくれ。」
ギンコ 「年取ったな……そろそろ引退時か。」
パラディン 「2・・・年・・・?
IAが何を言っているのか私には理解できないな。」
上嬢当子 「         /.:/
          /.::/    _ _
       /:::/  ..<:::::::::::::::>:.
.      {::/___/.::::::;::::::;:::::::::::、::::::.ヽ
       >ィ.:::::::/.::::/.::::::::、:::ヽ:::::::.\
        /.::::::/_i__/i::::i::、:::ト:::::::i::::::::ト\   ー=ニミヽ
..     /.:::::::::/.:l:::::l!::! !:::ー┼|-i::::|:::: i::! `ヾ:、_____):/
     ,'.::::::: ハ!ち二l` ヽ::!ち¨>!:::|::::::l::i   ` ̄ ̄ ̄´     あえてその幻想をぶち殺させていただくと
     ,:::::::::/弋ト""   j ´  ̄,, Ⅵ::::::|::ト、
     ,::::::::/i::: 八 u  ___  u ムi::::: |::ト::.ヽ           私達は2年目ではなく先月でまる二年……つまり今は三年目……うっ頭が>IA
.    {::::::::{ 乂::>丶 {  _) イ\l::::: |::|:::::、:.\
    :::::::::∨||    /> - イ |  .!:::::.ヾヽ:::::::::::.ヽ
     ヽ/: ! ||   {、     j  ヽ:::::::::::.ヽ:::::::::::.ヽ
.....  /. : : :、ヾ:、  ! ヽ , ‐-/   〃>、:::::: }:::::::::::::.}
... /. : : : : :i \ ==!   /_ . =彳/. : :\:j::::::::::::八」
IA 「うん、しばらく、入ってないから、まずは感覚取り戻すところからだろうけど……
同村したら、そのときは、よろしくね>パラディン」
ギンコ 「俺一人だけでいい。
影に光を求めてはいない……>美波」
パラディン 「それは幻想だよ、私を見ろ>上嬢>自称は大体騙り
普通で一般的な常識人を自称しているが、その通りじゃないか。」
IA 「普通村は最近は言ったけど、鍋は最後には行ったの、
結構前……新役職、把握しておかないと……>上嬢
速いね……たしか、上嬢も、私も、パラディンも、ここにきて今年で2年目だったはず>パラディン」
島田美波 「私もわかってないから…うん、なんとも言えないのよね…>真姫のこと
話せてよかったというのはあるわ」
上嬢当子 「           _
..-━━━‐- =´∠
: : : : : : : : : : : : : : : :、: .\
: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ̄`
: : : : : : : : :i: : : : : : : : .',
: : : : : : : : :}: : : :i: :i: : 、:}
: : : : : : : : :}: : : :|: :|: :i:ハ!
: : : : : : : : :}: : :,┐: : :イ
: : : : : : : : {: :/{ ハ: :i: :|       上嬢さんは思います。人狼村で何かを自称しても大体騙りだって
: : : : : : : : i: :{_、{ i: :|: :|
: : : : : : : : |: : | ´ !: |: :|       つまり隅っことか言う人が隅にいれることなんてないのではないでせうか……!
: : : : : : : 八 : |  ヽ:`: \
: : : : : : : : : ヽ:|  / \: : :\
: : : : : : : : : : }:|__/   ヽ: : :、\
: : : : : : : : : :ハ!     ヽ: :ヽ: ヽ
: : : : : : : : : : : :} ̄>-,、_ }: : :'.\:ヽ.
: : : : : : : : : : : :}/ /  ,>、: : :} 、: :}
: : : : : : : : : : :.ノ /   /........ヽ: }  }:ノ」
パラディン 「まぁ元気なようでなによりだ。>IA
機会があれば、楽しもうじゃないか。焦る意味も逸る意味も無い。」
IA 「ん、久しぶり……私も、隅っこでちょこんと、してること、多いかな……?>美波」
カルナ 「それでは、お疲れ様&村建て感謝
隅に居すぎるとオレのマスターみたいになるぞ。」
島田美波 「いや、向こうにもありますから…あっちじゃダメですか…?>ギンコ」
パラディン 「もうそんなになるのか、月日が経つのは早い(遠い目)>IA」
上嬢当子 「            ..―━━‐ .
         <::::::::::::::::::::::::::::::::゚.
       /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
       く.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      /.゚:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::. 
.     /イ::::::i:::::::::i:::::::::::::::::;::::::i::::: l:::::i:
       }:::;::l::::i::::|:::::i::::::::/.::::::|、::::|:::::|:.
       !/|::レ、ト、トヘ:l:/!/レ:::::::|ノヽ!:::::トヽ
       |:::::::ト     ノイ::::|. /∧::::.、         狐勝利してない上嬢さんにクリティカルヒットしてるけど負けない……!
       |:::::::|ゝ. r -,ィ:::::::|// ,/\::.、
.       γ!:::::::!  ト></.::::::j//..........ヾ:.
      l...!:::::::ト、∧   /|::::イ/イ../..............}::.、      しっかしそれもうそんな前なんですね……聞きたくなかった、時の流れってザンコク
      |...!:::::::ト、 ヽ/_|:::{イ...レ.................j::::::.
      r'....ヽ::::!`孑〔_〕-|:/¬/................;イ::::i:::.、
     ノ..........ヽ!ニ`く介、j'ヽ〃.............../.,’:::l:::::::..     私はIAにはどっかの鍋で会った気がしなくもないけど気のせいな気もしてきましたね(
.    /........../ノハヽj\、/`./.............../../.:::::|:::ト、::.、
    /./γ `,、j し'  Y..r'..........、.../..,'.::::::::|:::| \:.
   ,'/....|l!| _ノ ヽ.__  _jハ⌒ヽ.......,'....{::::::::::|:::|   ヽ
   !.......ヾニイ,′「、Lー彡'...........}ヽノ....ハ:::::ノレ′
   ヽ............/ / j ゝ、........_/イイ' ヽ'
      ̄´  /  ,′ /  ̄|  |  ! |   }」
島田美波 「こう、負ける時にやるからだから、勝つときには支部フラグというよりも…普通の発言な感じがしますね…(白目>当子」
ギンコ 「その隅を寄越せ…さもなくば噛み砕く。>美波」
IA 「上嬢も久しぶり、だね……ん、同村出来て嬉しかった。>上嬢
……狐で勝った、とき……んー、もう半年どころか、1年近く前、かな……?
また、普通村や鍋にも、入りたいなと思いつつ、中々タイミングが掴めない……>パラディン」
上嬢当子 「マキは久しぶり感はわかるんですがこっちから誰だかry
まあ楽しめたようで何よりですよ!開始前ありがとうございましたあ!>マキ」
チルノ 「あたいも一緒に帰ろう
お疲れ様でした」
島田美波 「ええ、こちらも久しぶり…だと思いますね>IA
私は隅っこに潜っています」
ムッツリーニ 「・・・それじゃあお疲れ」
ギンコ 「寄りつくのは蟲だけで手一杯でな、人を寄り付かせちゃあいけない。
俺からは幸なんてものは生まれないさ。」
トーリ 「さてと、オチルノ(ガサゴソ
お疲れちゃーん」
大妖精 「じゃあ私は先に帰るわね。
チルノちゃん、ずっと、ずぅーっと、一緒、だよ?

村立て同村、ありがとうございました。」
チルノ 「大ちゃんこわい・・・
英語だとDIEちゃん?」
西木野真姫 「                        . : : : : : : : : : : : : : :  ̄: . .
                     /: : : : : : : : : : : : :⌒ノ: : : :.、:.: : :\
                     /: :/:. : : : : :./⌒: : : : : : : : : \: : : : \
                  .:. :. :.:/: : : : : : /: : : : : : : : :∨: : : : : : : : : : : :.
                    /: : : : / : : : /:. :. : : : : : : : : : : :.:ト  : : : : : : : : : :丶
                / : : : : : : : : /:.: : : : : : : : : : : : :. :.|   \: : : : : : : : :   情報に手一杯で千雨とあまりイチャつけなかったのが残念だったわ。
                  /: : : : :|: : : :./: : : : : : : : : : : : : :}: : }    \: : : : : : : :.   次は仲良くしましょうね。
               : : : : : :.|: : :./: : : : : : : : : : : : :/: :./      ヽ: : : : : : : .
               |: : : : : : |: : ;: : : : : : : : : : : :./ /:.:/ 斗‐¬ - :.: :. : : : :.|
               |: : : : : : |: :.′:斗:─<: :/  ..:/ ´   _    : : : : : : :|  久しぶりの参加で、知ってる人が居てなんだか嬉しかったわ。
               |: : : : : : : : |:´: : : : : : :/   /'     ,x く⌒下、|: : : : : : :|     また会えたら、よろしくね。それじゃあ。村立てありがとうございました。
               |: : : : : : : : |: : : : _≦ミ  /     / r_ノ,)刈 》: : : : : : :′
               |: : : : : : : : : :〃 ⌒)jハヽ        乂⌒,り ": /: : : : : |
                : : : : : : : : 入 ir戈ノ i}          `-  / イ:.: : : : : |
               ∧: : : : : : :.∧ 乂 _ン           .././´/.: : : : :. :.|
                   ∧: : : : : : :.∧ ../../../.     ’      /: : rく.:.: :.八
                 ノ: : : : : : : : :.\               ⌒´/: : : : : : : .
                /: : : \: : : : : : : :\   丶 _  ノ′    /: : : : : : : : : \ _ノ
                  /: イ: : : : :>: : : : : : : >             /: : : : : : : : : : : .¨⌒
              /:/ ′: : : : : : : : : : : :.く           イ: : : :/: : : : : : : : : : :.}
                /'´ ノ: :.|: : : : : :\: : : : : : : : :.ト  _  < L: :. :./: : : : : : :.|: :|ヽ:.:|
             {   ′: | : : : : : : : \: : : : : />-  _   _」ス:.:./: : : : : : : /}: } ∨
             |!  {八: :丶 : : : : : : : \: : :(       ス {j   }:. : : : : : :./ ノ:/ ,ノ
                  |!  、:. \: : : : : : : : く⌒     「 ∨   /l: : : : :/ ; /」
上嬢当子 「>島田さん
知ってますか!フラグは建てて折るものなんです!

>バラディン
でも手にかけてないので許して!」
長谷川千雨 「んじゃま、私は去るぜ
迷い込むにしても次はもうちょっとマトモなとこに迷い込ませてくれよ」
チルノ 「大ちゃんとキョン子はありがとう」
パラディン 「あぁ、お久しぶりだ>IA
最後にあったのは、そう・・・キミが妖狐で勝った時じゃないかな?」
ムッツリーニ 「欺狼になった以上、写真を布教するしかない」
上嬢当子 「                   イ.       ____ _
                 //     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                 /.:/    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                /.:/   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                 ー = 彳::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::',
                   ハ|:::::::::::::i:::::|_::::|::::::i._i__!:::i::::::::::::}:;:::.
                     { :|:.:}:::::::::! ̄!:`:l::::::|!:l l`トi::}'^:::ト:゙、      あ、本当だ>IAさんおひさ
                   ー' |/}ィ|:.:ハ ィミ、 l::::::レ==_、i::::|'  }:| ヾ:、
                    ./:.|:Vヘ{《弋}゙゙ ヽ'弋u:ノ》:::l ,イ:|  ヾ:、   結構珍しい感じがしますね、今日の決闘
                   ./:::::|:::::::ハ   ,      }:::::|´:.::::|   `ヽ
               , --<::::::::/|::::/:.丶  r‐ ┐ .イ:::/:::::::/      鍋の裏で他撃ち行くってことがまずryなんですが!
            , <_::::::::::::::::/:.:|:./: ィ:.:._>`._ ´<::::/:::::::/___
           ///::::::::::::::イ::::::|/フ丁 ̄ ムイ  /::::/イ   〃 >、
  ,.イ       ./:.://:::::::::::/〃:::::::/アアア  /    /::::::|   〃 ./:::::ヽ
 .{:.{__, '_二二イ::::::::::::/ //!:::::::::{| N  /ミー-/}::/}リ 〃 /::::::::::::::}
  ゝ-ィ:.:./   }:.{ .}::::::::::/  Y^}:::::::::|| N .{.  ̄7 .i/ /〃/::::::::::::::::::::|」
長谷川千雨
           _,r‐==- .
      / ̄``X:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    /    , ':.:.:.\:j:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ:.:.:.
       /:.:.:./:./~゙}:.:.!:.: |:.:.:.:...|:.:.:.|
        .:.|:.:.i:/  }:.:ト;.:.|\:.: |:.:.:.|
      |:.:|:.:.レ'⌒ヽⅥ >'⌒ヾ:|:.:.〈
      |:.:.:.:.{マ它 }⌒{ 它マ ,|:.:.ト、
      |/|:.:.ト '_'_'ノ , ヽ'_'_'ノ|:.:.| ゜。
        ' |:.:.|、      u. , '|:.:.|  ゚, まぁ、それなりに楽しめたし、そこに関しては礼を言っておく
          |:.:.|_> .  ̄` <. |:.:.|   ,  が、やっぱり他に求めてる奴に刺してやれよ?
        |:.:.| く ̄{`¨´ 厂`ヽ|:.:.|   }  あとキタローと西木野真姫はありがとな
       _,ノ|:.:.| ', {  /  ,/|:.:.|、  /
      }  |:.:.|  ', { / /  ,|:.:.| 〉x'=ミ
     /⌒ヽ:.! 、_ヾ,//_ イ j|:./ ヽ//;{
     {    ∧{  `    ヽ j:|/   ∨;|
       '_ j/ ヽ       ∨      }/|
       '_/              ∨    {/;|-,、
       {            }    {/;|/∧
         ',            ∧     {/|//;}」
藤原妹紅 「噛みキャンセルされてないな うん」
カルナ 「私のクラスは不幸が似合うのさ。
幸せな奴と変わることは赦されぬだろう。」
藤堂カヲル 「牙が抜けたら入れ歯でもすればいいんじゃないかね>ギンコ
ああ、眠い眠い。年寄りには夜ふかしは堪えるよ
そんじゃ、お疲れ様だよ、早く寝なガキ共。」
IA 「もしかして、ヤンデレも、はいってる……?>大妖精」
トーリ 「それは思ったけど、素直にムッツリーニが欺狼だと思ったwwww」
ギンコ 「そろそろ暗殺されたリストでも作るか…」
藤原妹紅 「まあそうか 噛みがキャンセルされてな いやされてるのかなあ」
パラディン 「ムッツリーニに誤認させようとする策略だったかもしれないじゃないか(憤怒)>上嬢」
島田美波 「何故失敗フラグを立てようとするんですかね…>当子」
ムッツリーニ 「・・・俺は写真を提供してただけだ、できればどこ噛みでもよかった>妹紅」
大妖精
                 ____,.'´ ̄`ヽ/|
             , 、 --─\   `ヽ.   ', /
         ,  '"/  \     〉  ‐-,ハ   |.>
       , '´   ,'      <._,,.イ |    !      恋人にならなかったら初手でチルノちゃん暗殺確定でしたから・・・
     /     ,!    ,ハ ─-/   ヽ.|   ', 、
     ,:'      /|   / _|_ ∧   |  ','、   ヽ.\   キョン子さんには感謝しないといけませんね、うふふ。
   /   /   7 ̄.!  /ァ'"l ̄ヽ|   |  ! ヽ.   ':, ヽ.
    |  .,'   ,'ァr=、|/   j__rソ|  /  |   ,ハ.   ', ハ
    |.  !  /イ | ,ハ       xx |/   .|   |   |  |
    |、 '、 ,ハ. ゝ゚' '__    /     !  ./7    ,! /
    レ'\| \ |xx   l/ ̄ `  ,'   ,   !/|/   /レ'       ト 、
      ./人    、  _.ノ  ! ./|  ,ハ ,'   ./      _,.ノ  ':,
     ,.' /  `> 、.,  _,. イ|/`|/、|/|  /     , '"´ `ヽ   |
      /   /l´ / ヽ ̄,|  /  /:::::::\レ'´    /      .ノ   !
     .レ'´∨  ∨   |.///   /:::::::/ `ヽ  /     -‐''"    ,'
                / /、   /::::::/     Y´          ./
             /レ{_」.\ ./:::::://    |          /
          /)|/::/ !-‐'´::::::/      ハ__,,,... - ''"´
         //),'::/ |::::::::::::::{ 、_       ノ   `ヽ」
チルノ 「他撃ちした先があたいに撃ってたのもすごいし
そこが生存勝利するのも最高の結果だね」
藤堂カヲル 「大人としちゃ弄れてるあんたに更生のチャンス見たいな矢が必要だと思ったんでね>長谷川
年寄りはおせっかいなのさ」
藤原妹紅 「暗殺キャンセルされないんだな 詐欺成分って」
IA 「お久しぶり、かな……? 久しぶりに、来てみたけど、やっぱり、楽しい……ね>パラディン」
メディ子 「    ,..r,
  γ/´
  ,' ,'
  { {      , -───- 、
  ヾ、   /´         `丶、
   ヾミ'"                  丶、
    /           、  、    、ヽ
   ,'      ,'  ,'ヽ   ',ヽ.';、    ヽ ヘ    , 、
   .i       i.  i_!  ヽ  ', ヽ',ヽ__ ヾ、ヘ.   / }         ではエトリアなりハイラガにでも帰りましょうか、ししょー
   .|  i   .Π ̄N ̄`ヽト、'´~',「ヽ,、, ',ヽ', / ,'          村建て感謝、恋人さん達は勝利おめでとう
    !  ', 、  ',',  j   ┃'  '┃  「`, ',  ソ /          ……夢求愛って引いたときほんとつらい。
   ',  ',  '、. ヾ、!'.   ┃  ┃  {. ,', , レ′/
    ',,i、'、 ヽ. ヘ〃          〃V.},i .}  /
    ヘ!ヽヘ 、 ヽヘ   ___  ,.く.j,'|/ /
      ヽヽ.ヽ.ヽヘ、. ヽ、  /,.r'^ヽヽ' /
       ``>、ミ`、',``ーr‐'"´! .i  i .iイ
       /:::::::::::::::',__i::::::::ノ i i  ソ
        7ヽ``ヾ、:::'; : ;':::/ 、, ´
      〃  、 , ``.}: :「´   .',
     .〃     i ,r┴┴┐  .',」
西木野真姫 「ズコー!」
西木野真姫 「どうしたの?妹紅」
藤原妹紅 「詐欺狼、カヲルのAA貼る時って ああいいや やっぱログ読む」
上嬢当子 「欺狼はどう考えてもムッツリーニさんでしたね本当に(ry」
パラディン 「ん、IAがいるなんて珍しい。」
藤原妹紅 「そういえばさ」
ギンコ 「じゃあ変わってくれ>カルナ」
西木野真姫 「詐欺狼、役職説明を見て面白いなぁとおもったわ。
普通に参加することがあればなってみたいわね。」
長谷川千雨 「       _, イ= ¬'⌒ ,ヘ  ! ゝ ヽ    ヽ  ヽ   i      i
    , '´´/  /  /∧   ト、 ヾ 、 \     Y  i   l       ',
   /   /i  /!   // ヽ  l ヽ \ヽ、\__」__│  l      |
 /     /,1 i. |   ! !   '、 l >=弍´ヽ\ |! jl   l       l
/       i/ |. !イ 斗f' 二¨ ヾ ヘ  冫ヾ ̄`ヾ丶」l   l, -- 、 /
     /  ! ' |   レ'´ _,二ヽヘ.ヘ / _,二斗=ト7!j   !r¬、∨'
.      ′ | j l  ト、r ヤテ, ' ヽヘi    マ'じクj' ||   i Y } !i
.        l | ヘ. |! ト` ゞ j Y⌒ゝ    ゞ- '  ||   レ'  イ/
       ヘl  l !ヽヘ  `´ '   \ /////!|   |/ ト-、
        !   ト、| ゝi___ノ      `¬= ´ jj|!   |!`ト、!
            l |!  |ト、    ___       ィl|  ||ゝ
           | |i   || i 丶  ゞ! `ヽ   /' |jj  jj ゝ二丶   まぁ、私みてーな奴に矢を刺した奴が2人いるみてーだが
           | ||   l| |   `>、    , '´  1||  ||r‐'  Y`  いいから他の奴に刺せ、な?求めてる奴は他にいるだろ
           | ||   l| |   1 レ` イ ヽ  _」||  ||ト- 、│!
           | ||  ゞヽ  i !   ノ   i/彡||  ||| `丶ヽゝ」
上嬢当子 「                  _ __ _
              _ .ィ´.::::::::::::::::::::::...、
           ..≦/.:::::/.::::::::::::::::::::::::.ヽ.
           ...:::://≦彡イ:::::::/.::/.::::i:::::::::::ヾ=-‐'  __
       ,.::::; ’ /.:::::::::/.:/.:::、:,'i::;'i::::::::!:::: i:::::::ヽ  〈∨ L,ヘ
     /:/ /.:::::::::::::;'::/::::: r\:!l::i:::::|::i:::|:::i::ト:i ry゜.-、 /
    .:::/  /.::::::::::::: {:::!::::::::ト=' ゙∨ィ7メ::ノ:::|、!` /´>-:.\
   .::::/   ,::::::::::::::/!::| ̄ ̄>、 ′゜イイ:::::| `/.: : : : : : : 〉
   ,':::;′  ,::::::::::::/: : :l:::!: : : : : : : :>´、::!:::r<: : : : : : : : :/
  ::::::{    !:::::::::/: :j: :ヾ:!: : : : : : : : : : : : : : ヽ: :`ー‐: : /
  {:::::   八:::::/: : {: : :>--、: : : : : : : : : : : : :ト: : : : /         やったか……!?
   。::!     У:/: :/:i:i:i:i:i:i>‐=-、: : : : : : : : : : :/
   ::l     i: く: : : :|:iゝヘ/!: ト、::、>..._: : : :/
    :!    /: :/:ヽ: : ⌒レ:i:i:i:iゝハ:iヾ、:i:i>::¨::::.\
    ヽ   ,: : 〈: : :丶: : : : : :/.:::::}:i:/ヾ:く:::::::::::::::::::.ヽ          これを入れる予定が間に合わなかったという凡ミス!でもめげません!
       ,′:/: : : :、 :\: : f>‐、__,ゝ、_:::::::::::::::::::::::、:::.丶
        /: : ;': : : : \、: :ニ: >:/:/r!― }::::::::::::::::::::::::\ーヽ-、
.      /: : /: : : : : : : :\: :|: : : :{ マ{二.}:::::::::::::::::::::::::::::ニ=-ヾ::.、
     /.:/ヽ: : : : : : : : : : :|\>ー イ´::::::::::::::::::::::::::i::::i   ヾ::.ヽ」
藤原妹紅 「初日に夢求愛COしてた私」
IA 「ん、さしてくれたの、キタロー……ありがとう」
ギンコ 「やれやれ、すっかり牙が抜けちまったなぁ……」
メディ子 「              ,....zz== 、    ト..、     _
            /:/   ノ    ト、:\_.. ‐ニ::|
              /: :{/l|    .. ...-―┴‐ ミニ..イ |:|               やはり報われぬ恋
           { : : Ⅵ___,../: : : : : _:`ミ: 、: \! |:|               いえ、そうは思わない(半ギレ
           7:7ァ┬ァ'/´: : : : : : `\: : \: : `ミ: ー――:ノ           つぎは絶対恋人になるんですからね!!
              l://:::::/:/: : :i : : ヽ- 、: : : ヽ: : :ヽ : : ヽミ二´...../
        マニニ.l l:::::/: i′ ∧ l: : {   \/. .Ⅵ . Ⅵヽ: V三彡' __
         Ⅵ「 ̄:::::|. .l|. . ! Ⅵ、 .ヽ._ノ__ヽ、|.l . .li|: :|li |イ  ̄ .  l
         ⅥV:::::::|| . . `ト-_z ト、ドV r=ミⅥ!!. .l.||: :lハl:|  _ノ  |
             ヽ、V::::l ! {. {/ r‐ミ ` ' ヒz.リノ || リ|小/ ノ:|イ {    |
            ヽ.ヽ:l l、.ヽト、Vzリ         从iリ/イ   :| ハ   !
               \ミトヽ. .\    '   _ //// /′ ./  |  i
              >ミトミz≧..__'¨´.イ|::/77 /z‐<ヽミヽ. l   |
           _.イ´.........∧-`ミヾヽ:ト-v1///,イ′........\,≧z|_ 斗┐
         /...............⌒ヽト、   \N⊥|/://:ト、.......}....../′  `宀.ハ__
          /..._...............----|ハ.   `{ハ__|ム.....!}≧zム斗  、__   ヽ ̄`ヽ
      /./´........................./j  ヽ    `く/ィj...|_ソ'´...    `_`≧zz<_ ̄`ヽ、」
トーリ 「いやいやー>カルナ」
藤原妹紅 「欺狼のやつ面白かった」
カルナ 「他の男どもが幸せそうで何よりだ>繋がり」
島田美波 「直感的に妹紅さんが夢求愛者だと思ってたからねー、あははは…
まあ、こういう時も…あります…>メディ子」
上嬢当子 「というわけでお疲れ様でしたあ!
キョン子さんありがとう!チルノさんありがとう!」
長谷川千雨 「:.:.:.:.:.:.|:.:.:./ \     マ:.:.:.|,:.:.\:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
:.:.:.:.:.:.|:.:./ -‐ \   マ:.:.:|‘,:.:.:.:.{\:/::∨:.:.:.:.:.:.:.:.∧
:.:.:.:.:.:.|:./ ,.x=≠ミx`ー-ハ:.:.| 〉=-‐ ´ヽ:.:.:∨:.:.:.:.:.:.|:.:∧
:.:.:.:.:.:.|/〃了_)ハ ヾ ',   ',:.|/ ,x=≠ミx ',:. ∨:.:.:.:.:.|:.:.:∧
:.:.:.:.:.:.|ヽ{ { 乂ノ}    |   ヾ! 灯"_)ハ ヾ, :.:.∨:.:.:.:ハ:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.|   ヽ,__ノ   /⌒^^{  { 乂ノ}  》}:.: |:.:.:./  ',:.|
:.:.:.:.:.:.|\  `¨¨´ /  ..::: ', ゝ,__ノ 〃':.:.:|:.:./   ':.:.|
:.:.:.:.:.:.|  ` ー- '"      ヽ    ,. イ:.:.: |:./|    }:/
:.:.:.:.:.:.| /// / ̄ ̄`ヽ  `¨¨ ´ ':.:.:.: |/:.|    /
:.:.:.:.:.:.|      / 三三三≧}  // ,':.:.:.:.:/:.: |
:.:.:.:.:.:.|\    {'´     `寸リ    人:.:.:.:.:.:.:.:.|     あーまぁ何だ、気の利いたこともいえねーが
:.:.:.:.:.:.|:.:.:}\  ヽ     У   /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |  ケーキ入刀おめでとさん、ってやつだな
:.:.:.:.:.:.|\|  \           ,.イ   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
:.:.:.:.:.:.|/|    ヽ、     ,.イ    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
:.:.:.:.:.:.|  |      ` ¨¨´  !\.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
:.:.:.:.:.:.|/|              |  \  !:.:.:.:.:.:.:.:.:.: !
:.:.:.:.:.:.| /             |\  \!:.:.:.:.:.:.:.:.:.: !
:.:.:.:.:.:.|:'′          ',_\/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:. 八              ヽ、\ 八:.:.:.:.:.:.:.:.::|」
パラディン
         _,,,-‐‐'''''''''‐‐-,,,,、
       /"          \
      /"      ヽ       ヽ
      .i'ヽ、 、    ヾ, ,  /    i
     ,i   \ \.    i::i,,i'   : i   i     不幸な奴はいなかった。
     |”ヽ   ヽ,,_ヽ   V  i::i   i
     irヽ   ''''‐-,,,,_ヽ、 .ノ  .i:ノ .ノ   i     死んだ彼らも報われた。
    i'i |i|   ,-‐;;_  ソ   ン .ノ   |
    ,i ~’   ’f’:,''j /   イ /i   i.i    これで物語は幸福で終わる。悪しき騎士の死によって。
    /'i、’   ゝ.-;;'' ,/  / i/:::::i  /::i
   i:::::::\ 、     /  /"~~)::::i   ヾ:::i
   .i:::::::::/ ≧┬─‐┐/<;;;-<:::::::i   ヾ
  .i::::::::/ <~ノ~ ̄''<i '''-  ヽ ヾヾ:i    \
  .i:::::::/  .> ,r''~~゛'iiii ''ヽ  i ヾ==ヽヾ、 ヾ、 ヾヽ」
キタロー 「では……村建て感謝。いつかまたよろしく」
チルノ 「かみじょーさんとキョン子の矢の理由は
似てるというより「共通点が見つかった」かなー
性別の違う元ネタがいる的な」
メディ子 「                   , -、
                      ゝ ' ',
               _  --  _     ノ
            ,  '´      `` z<
        / ., '           `丶、
        , '  /    ,      ヽ   ヽ   ヘ          しーるどすまいとしなきゃ……
     / , ' ,'    / , ,'    } 、  ',  .',',
     ,' / .,'  i   ,' ,' ,'  , .ハ ', .}、 ',}
     .i ,'  .i  .{  .{、 ハ ム ,イ/ 、ヘ} .ハ.', . ,'
    j i./ .!  i', ,', ,'~゙' .', ,'/  `¨゙}/ N },'
    ,'イ i  .',  !iヘ.{ ━━    ━━ .K!.ハ
     ',' .,  ', !!  〃        〃 .i ', !
      ', ト.  ', ';            ,' ハ/
      ',! Vヽヾヽ、     △  , ィ'i ノ/
         r':;、ミ、:::::`:iニ ァァ'ル'゙"
        ,'::〈  `丶、ト- 7〃ハ
       ,'::::;'}   〈丶!_」〃   ゙、
        ,.':::;' ,' , ‐-rゞ⊂/イ'`ーr>'
      ,.'::::r' レニ',  ヾ〃;イ.!   !」
藤堂カヲル 「不幸不幸なんて言ってるから運が逃げちまうのさ。
大きく構えてりゃ運不運のつじつまなんてそのうち帳尻合わせが来るもんさ」
IA 「……わりと、今回は、矢が、ばらけてた、のかな?」
西木野真姫 「ありがとう美波、わかりやすいわ。」
キタロー 「……お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れ様でした 入刀おめでとうおめでとう」
IA 「おつかれさま」
上嬢当子 「AA一個間に合わなかったのでちょい不幸です」
キョン子 「夜に全然喋れなくてごめんね」
島田美波 「まとめはここにおいておくわね
西木野真姫ー長谷川千雨ーキタローーギンコ
ムッツリーニートーリーIA
キョン子ー上嬢当子
チルノー大妖精
パラディン(ー)メディ子」
ギンコ 「あぁ、お疲れ。」
西木野真姫 「メディ子はその・・・残念だったわね。次があるわよ。」
大妖精
     ×                /i
   ×        _,,.. -─- 、.,  /  | /i
     ト、  ,. '"´          `'| !/'⌒ヽ./
  ____ | ,ゝ'           `ヽ!/i     ',.
  ヽ. ``ア   /   ,    i  .  ',   Y|     i
    `Y  .,'./  /i  ,   !-/‐-,ハ  i|     |        二人ともおめでとうございます。
     i   !,' -‐'ァト./| /レ'!_」_/ ,i  |.     |. +
     i   !  !/__|/ レ'   '´  ` |   |     | ┼      そして大チル同陣営勝利を下さってありがとうございます。
  ×. ',  /ヘ.7'´ `  ,     ".!   | i  !  |      /i
    .× V ,! !"      ,  ,|   !| | ,' ! |   /  .!
       |/i ハ、    `  ´   ,イ  ,ハ| ,ハ/ ハ/ /   ,'
  、.,   / /|/  i`> 、.,,__,. イ _i /、 ,|/Vi / i '"    /
.   `ヽ,' レヘ.  |_!>rァi__,,.インレ'::::/ ̄ヽ.!/ヽト、.,_ノ  /
   、,ノレ'ヽ,アヽ!、l l_/ l'/:::::::ヽ:/   Y      /
  ヽ、   /  /:::::'/__l'::::::::::::'      i_,,. -‐''"
    `' ーi  /:::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::, ー- 、,_/ト、
     /`Yl:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::,'   /ン'   \
.    ,.'    ! 、::::::::::::::、:::::::::::::::::/    /ヽ、     ヽ.
   /__,,.. ''"| ` ー‐  '` ー‐ /    /、  `''ー----`'」
ギンコ 「俺はともかく何で選んだ…>カヲル」
カルナ 「お疲れだ。」
上嬢当子 「不幸……じゃ、なかったー!」
パラディン 「お疲れ様」
トーリ 「お疲れサマー!」
チルノ 「おつかれさまー」
西木野真姫 「おつかれさま。キョン子、当子、おめでとう」
藤堂カヲル 「お疲れ様だよ」
メディ子 「  丶、
     ヽ、
      ';ヘ
       ! ヘ
‐-. .、 ,ノ: : :)
: :、: :`丶:‐'"
: : ヽ: : : : :ヽ
: : : ヾ:、: : : : ヽ
; : : : ヘ ヘ: : : : :ヽ
ヘ: : : : ヘ ヘ : : : : ',
 ヘ: : : ヾ', ヘ: : : : ',
  ヾヽ、',`  ヾ: :',',!
≡      ≡ ';ヾ!
           !';:i
          i,':i       ゆ、夢求愛(白目
          ノ::::!
  ⊂ニ⊃  .ノ::::::::!
      ,  ' {::/'W
`: ̄:´:ー-、 !:i
`ー'^}::::::::::``;{
-  ‐!::::::::〃/i
ー一';'::::::〃/ .i
: : : ;':::::〃/  |」
ムッツリーニ 「・・・お疲れ」
長谷川千雨 「おーお疲れさん」
藤堂カヲル 「…ま、こういう結末も悪くないさね」
ゲーム終了:2014/07/03 (Thu) 00:54:35