【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [4482番地]
~どうぞどうぞ対策していた俺に隙はなかった~
3 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[風神]
(死亡)
icon 霊夢
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon お空
 (影なし◆
KageStu09k)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ツィー
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[悲恋]
(生存中)
icon お燐
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon できない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[静狼]
[オシラ遊び]
[悲恋]
(生存中)
icon クマー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[おしら様]
(死亡)
icon アイリ
 (粉砂糖◆
sugar/WlNg)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon できない子
 (lion◆
Lion/lb/II)
[おしら様]
(生存中)
icon パルスィ
 (rn3◆
m2jK9ft4JQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (えんだか)
[恋妖精]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
言峰綺礼 「さて、お疲れ様&村建て感謝だ。
お気になさらぬよう。人として当然のことをしたまでです。」
お空 「それじゃ、私も落ちるよー!
村立て&同村ありがとうだよ!
お燐とアイリとパルスィも一緒になってくれてありがとうだよ!」
できない子 「         __    _
          ̄ヽ、`Y´/ _`-―-、
        / ̄ヾ、 } レ ___\
.         /, ィニニ大 ヾ‐-、    ヾ`
      ,イ ´          ヽ\   \
    /             、 }ヽ `ト、ヽ
   ./   ,       :ト        i ヽ} `ヽ`
   .,'  f: :i    :| ヽ :|、   |   ヽ :}
   i   l  :ト     |  | | ヽ   |    } ヽ
   | i、 {  :| \  :|  !/  ヽ |   :/ト_ヽ      じゃあ私もこれで。
   | ハ ヽ |.┃ \|  ┃  }ハ  l/ \ `
   レ  ヽ : :ト┃       ┃   } :| )イ、 \     地味にAA使う人が私くらいで寂しかったりしなくもなくも
      \{         " イ  ト {   ̄
        | .iヽ、___-_ ,、イ/ } ハ/        村建て同村感謝!
        !ノ ヽ|/ }ハ∧寸 } /|/
               /     } ´
            |    |
            |    |」
ツィー 「お疲れなのらー 眠いのら ばいばいなのらー」
できない子 「読んでいるに決まっている(ドヤ顔)>兄貴
おやすみー」
お燐 「あたいも落ちよう
お疲れ様でした」
できない夫 「じゃあ俺もきっかけのスレは『できない子は知恵の悪魔と呼ばれるようです』だったと
ステマだけして寝るとしよう、んじゃな。お疲れ。」
できない子 「外道なんですね、わかります>言峰」
お燐 「町人Aさんを出して「神霊廟です」は邪道だし」
言峰綺礼 「私は神父だから鬼ではないな。勿論悪魔でもない。>ツィー」
できない子 「モテないのに夢見ちゃって……ヒソヒソ」
できない子 「>AA」
できない夫 「フラれたのではない、元々恋人じゃなかったんだ。
ツィーの恋人は霊夢だからな。」
できない子 「色々あるけど彼女は8番目として戦うようですでの活躍がかなり大きな理由だと思うから読もう(ステマ)」
ツィー 「おにちくがいるのらー>言峰」
お空 「お疲れ様だよー!(ぶんぶん」
お燐 「地霊殿はたまにRPするけど
問題は星蓮船、神霊廟、輝針城・・・
どこから開拓しようかな?」
言峰綺礼 「恋人に即フラれる人が言ってもな(愉悦)>心配」
できない夫 「わかるわ>できない子のAA可愛い
同じ理由で三度くらい使ったからわかる」
できない子 「友達はいるけどここにいないだけだから(震え声)」
お燐 「3人に刺さったなら仕方ないよ>お空
あたいがお空みたいに大量に刺さったら喋れないと思うし」
できない子 「ただ単純に昔のやる夫スレ読んでてできない子のAA可愛くね?というのが理由」
お空 「そっか、それなら良かった!(にこ>アイリ」
霊夢 「それじゃあお疲れ様」
できない夫 「言峰やクマーと刺されとは言わないが
友達の一人もいないとお兄ちゃんは心配だぞ」
パルスィ 「さて、寝ましょうかしら。お疲れ様。」
ツィー 「おつかれなのらー」
アイリ 「……ありがと。(再び一礼すると、虹色の外套を羽織る。
そのまま歩を進め、夜の闇へとその姿を消した。)」
霊夢 「1夜しかないからねぇ>交流する時間」
クマー 「ってあたりでお疲れ様クマー」
できない子 「                                         ト
    /         /                      ヽ    ミ
  /           /l         /   ヘ      ヘ   ヽ    ハ
/   /         / l        /     ヘ      ヘ   ヽ    ヘ
 イ /  i       /   l      ハ      ヘ      ヘ    ヽ    ト
  /   i      /     l     j lヽ    i ヽ      ヘ    i    ヽ
  l   l   `/-- __   l     l l ヽ   l  ヽ      ヘ    i     ヽ
  l   l  /l      `Xヘ   ヽl _l__ __ヽ____l__,,. ヽ--    l    l     l
  l    l   l        ヽ   l ヽl    ヽ !   ヽ      l   l      l
/ l    ヽ   l xxz====zx ヽ  ト l      ヽl    i      i   l      l
  l    X  l 彡l:::::::::::::::ゞ ヽ i ヽl  彡Xxz==zzx  k     ハ  l     ハ
 / l   i ヽ  i   i::::::::::::::::i   ソ    //::::::::::::::XXzxマ    i   l      ス
   l   i   ヽ i   li:::::_, -イ          l:::::::::::::::::::lXリ   / ̄ヽ l       k         わっわわわ私にはちゃんと運命の人がいますし!
   l   \ liヽl    ̄ ```         ll::::::::____:::/イXi   j ト   l l       l
    l  /  l ////   `      ``==zzノ  /   / ゝ l/       ト        だからここで繋がる必要はないですし!ましてや兄貴なんか別に!>ぼっち云々
  /l /∧                ///// /   j  /        ハ
/  ソ 从  ヘ                     /  / Y         j
   __==------ 三三三三三ミミミx         / /l   i \      k
    ヘ 三三三三三三三三三三ミミミx__      //  j  /   \    i
    ヘ 三三三三三三三三三三三三ミミxx__イ / // /         ハ
      三三三三三三三三三三三三三三Xxx// イ ∧      リ   ヘ
ヘ 三三三ミミミミミ 三三三三三三三三三三三ミミXx_ ハ 从  ∧     ∧
三三三三三三ミミミミ 三三三三三三三三三三三三ミXx ハ ハハ      ハ
三三三三三三三三ミミミ 三三三三三三三三三三三三ミミXx 从 ハ从メハマ从
三三三三三三三三三三三 三三三三三三三三三三三三/」
パルスィ 「交流する時間がなかったからしょうがないわ……」
霊夢 「遺産相続とか生々しいわね>クマー」
できない夫 「愛情表現が過激な妹・・・ごめん俺ヤンデレ耐性とかないから()」
アイリ 「>お空」
クマー 「多分遺産相続とかでもめてるだけじゃね? >霊夢」
アイリ 「……っ。(なんでもない、と言いたげに首を横に振る)」
お空 「あまり…交流できなくてごめんにゅ…>パルスィ、お燐」
できない夫 「>できない子
せやな、対応に困ったら相手の反応待つべきだな」
お空 「…うにゅ?どうしたの…>アイリ」
ツィー 「原作STG繋がりで投げようとしたら対象いっぱいいて困ったのら」
霊夢 「兄におしらする妹、これも一種の兄弟愛かしら?」
できない子 「別にやる夫と人狼~のできない子RPだったわけではないけどね。」
言峰綺礼 「即恋妖精と分かってしまうが自刺しでもいいな。恋人に悪戯するほど暇じゃないんでね」
できない子 「そこは私が兄貴って言ったら乗るところだと思う、やる夫と人狼の遊戯的に考えて>兄貴」
できない夫 「今日は俺とお前でダブルぼっちの時間か>できない子もぼっち」
クマー 「できない子もボッチクマね(酷」
霊夢 「どっちもまずそうねぇ>ツィー」
アイリ 「……///(熱に浮かされるように耳まで赤くなり、躊躇いがちに抱き返して)>お空」
できない夫 「>できない子
やる美ややらない子と違って
俺とお前の関係は繊細すぎて困るんだよ!?」
お空 「まとめとしてはこんな感じかなー?

      お燐
アイリーお空<
      パルスィ

霊夢ーツィー」
できない夫 「>霊夢
初日夜に教えていたら大惨事だったな。俺の心が。」
できない子 「なお用意してた遺言

-==- 、, -=  ̄ フ
::.    f 孑三≠‐ .
::. , ≧´=-"     ィ_,_r≧<⌒
x  ::. _   ≠´: . .     `
::.  ::. イ          、     ヽ
::. .:/.            \ \ .:.
\/: :/: :  :      ヾ:      ヽ .:.
:./ 〃: :./.:  .|: :.  ハ:ヽ\  ヽ .:. i:.i
:i  '/ : : |:   :i|:.:.i  l: :ト、 ヽ   i: :.iハ!
!  .: : : i |:   小:.l   ハ l厶斗:. :.|: :.|  }
!  .: :i:.:|ハ: _/リ !|: .' ノ′ }:ハ: :|:.:.:!
!  .: :|斗七/   |: / ,ィf笊ミy|: ハ: ;.
!: . .: :|'..レf示ミ、  | '  八rf:j:} 从ハノ
:i: . : :|《ハr':f:j::}  /'    ゞ゚ ' イ乂
:ハ. .:小  う::ソ     ,    | i ト、         いくらなんでも知らない人扱いは酷いと思うんだ>暗殺理由
: :}: .:从             小:ト:.\
: :r´}:.::.}\         ' ‘   イ:.:|ハ!::..  〉
__: : i:小. .        个ヘ: |、::.. /       兄貴のばーか。ヘタレのぼっちー 
   ̄二=-_ `   ァ―.´:.:.!:.:.:`}:.:.:} {
=-__  ̄二=-__ハ:. :.:\:.:.:.:._ ノ  t        
三三二=-_   ̄ ̄二=----=二  =/ | ヽ       ぐすん。
二二二三二=-__     -=三/ |   Y
..---=二_ 二三三三三三三=-/.  |  :ハ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-=二_ -=三三=- ̄ _ ノ   | |
:.:.:.:.:.:. .:.:.:.\:.:.:.:-=二___ニ" ̄.人  i ! ト.
:.:.:.:.:.:. ヘ:.:.  \: :. :. :. :. :. :.ハ :. :.:..   ヽ:.li   :.
:.:.:.:.:.:..   ヽ :.:.: \:. :. :. :./~~ヾ:. .:.:. .  }ヾ  :.」
お燐 「おつかれさまー
生き残ったお姉さんたちはおめでとう」
できない子 「霊夢に従うってそういうことか。なーんだ。」
アイリ 「(ぺこ、と恭しく頭を垂れた。)」
ツィー 「最後麻婆と大根おろしで迷ったのら」
言峰綺礼 「兄妹で繋げても良かったな。ふむ。」
霊夢 「あら、ツィーと悲恋だったのね」
できない夫 「うむうむ、恋妖精は滅んだ。
仲間は飽和で勝利できた、ハッピーエンドだな。」
アイリ 「………(恋妖精、これが愉悦か……という表情)」
お空 「うにゅ、お疲れ様だよー」
クマー 「最後に吊り殺したか >恋妖精」
できない子 「えっ あっはい
お疲れ様」
お空 「…ちょっと冷たくて気持ちいいかも…(ぎゅう>アイリ」
言峰綺礼 「お疲れ様」
パルスィ 「おつかれさまー」
霊夢 「お疲れ様」
ツィー 「おつかれなのらー」
クマー 「乙クマ」
できない夫 「お疲れ様」
ゲーム終了:2014/07/10 (Thu) 00:27:43