【紅2489】やる夫たちの普通村 [4522番地]
~多分初日は無職なんじゃないかしら~
9 日目(生存者 3 人)
icon 忍野忍
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ルーク
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[妖狐]
[爆睡者]
(生存中)
icon 神原駿河
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 妖精さん
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 二ツ岩マミゾウ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ベアト
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 忍野メメ
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 鈴木
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon ルナサ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ディアッカ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 上白沢慧音
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon アヴェンジャー
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 蒼星石
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 水橋パルスィ
 (シンファクシ)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
アヴェンジャー 「ちょい見せ場作るぐらいがちょうどいいってな。ほなまたー。」
ルナサ 「うん。ルーク吊れなかったのが本当に悔やまれる。
…LW位置に置くべき人を考えないといけないなぁ…
お疲れ様。またよろしくね。」
水橋パルスィ 「お疲れ様でした」
ベアト
                                                    , -- 、
                    __,ィf≧=≦三ミー 、                            ( __ノ ヽ
              __ノ彡´,. - ―― - :.<ミ、                     \    }
             r'//            `ヽ                       ,メ:イ
             /i,ィ/ーr, /                ',                      / ヾ'
          {V )Y/ /                   ハ                  / {/
          }ミヽ }!ゝ'             i i    i   ,             {`ー く,ィ !
             !リ,..イ }         |    .i |  i__|v!  ト、               ィ`ヽ. V} !
           {彡 ア/    .|    .!、   | i/ __,,,', |ノ          /{. V¨} レ ,
          `ゞソ1}     iトiヽ!__{ ヽ__ jー′ィチTア | |ヽ       / .)´,ゝ ヽ! i  ,    ま、流れってのはあるもんだし
             くノ}リ|    || | }_     '"ゞ-’  ! .l!`ミ、     / / / ,\` ,} .ノ
               .Li_ |  .| | ! ==ミ          | { ノ/    ゝ ´   /   ノ´ /  悪いことがあれば、いいこともその分ある
                Y  | | i^マソ   `:.     ト、 ', {          {  .:   ′
                |,r' | | ', ',    ー '   ,ィ'/! ヽ乂_         !ー、   ./     あまりそのことに囚われないようにな
                 ノ{ i} .j  ', ',   ー-= 彡' /rソ、_ ゝ ソ_       |.   ̄,
               く ヽ. { ヽ. ゝ `ー- 、 .. イ ,ィJ /,'/   `ヽ  / }    ト、    折角の幸運を見逃してしまうかもしれねぇし
                `ヽ ゝ..        マソ乙ノ < <      ,  ゝ !     !. Y
                 , ´ } ル!` > ..     ',   /ヽヽ     v-( ,|    ., ノ、
              /    {乂 `ーァ ヽ   ′! _ / ノ/   ,    V ム    .!  }    んじゃ、妾はこのあたりで失礼するぜ
                 ,     ` 7,/ ( ハ    |        V     ,ゝ ∧   Vく   GMはお疲れ様。狐は逃げ切りおめでとう
                .i      ゞし' ノ ,. !    .!           {    ,ゝ.イ `ヽ  V ヽ
               ,     /⌒Y , ヘ)}      ,         ',  r-ツ丿{、__八  マ  )    see you again have a nice day
              ノ',  ノ⌒ヽ ィ  ノ{ `ヽ    !  {        ヽ./ ノ!/:::::::::::ヽ   } く::、
             .(´ ルr'´ r-y v' √:::::!::ヽ{ハ    i.  ',         Y 乂_::::/::::::::乂__,リ {::」
ルナサ 「しかし、アヴェンジャー指定がすごく嫌な予感したのだけど
嫌な予感って的中するものね。」
アヴェンジャー 「1/3が人外だから指定変更されんさー。
俺が狐あてたって俺狐を考えてりゃんな深く頭に入らん。」
ベアト 「                   / ,ゝイ ⌒ヽ    \ヽ
                  イ/ / /    ヽ     i〉
                 〈 〈 /. | .| || | __l_ヽ/  i〉
                  乂| イ |___ルゞ.,_,.., イ i| ,ゝ、 i〉
                  \|__ヤ   イ0 ノ冫 /イノ〉/
                       弋 弋)  `   / l/ /
                      ハ ヽ_ __   / ヘ〈      いやな予感とか悪いことってのはどうにも連続して起こってしまうこともある
                     /ゝへ ー  /ヽ( ヘ
                    ( (   >イヘ  》 ヘ\    そこらへんはそういうものとして考えるしかねぇのかなぁ?
                      ソ /ト ノ\ V (     > ̄lゝ
           _,、_  __,,,... -  ゝl:八 l  ゝ  -ー''/ /〉⌒lヽ 私は参戦数そこまで多くねぇから上手くいえねぇけど
       _ ,,--- // /ヽュ、     イ:::(ヽi      / /l:l:::::::::l:::}
夂-‐ '' "´  ''''ー‐ト、リ、イ  \ヘ /:::::::::( l l   i   / /::/::::::::l::〈
               ̄\  Y:::〈:::::::{::〉l l  / /::::/::::::::::::l:::l
                イ\ ゝ、::::::/::ゝヽヽ〈 /l:::::::l:::::::::::::::::/::::l
                /   V\lヽ:::/::、´~~{ ゝ⌒:/、:::::::::/::::::}
                丁\ l\l::\{::::〉ーゝ:/:::::::ヽ/::ー::√」
ルナサ 「ただまあ、そこから狩人CO飛び出る可能性を見たからなー…
私ならたぶんアヴェンジャー噛んでたと思う…」
ベアト 「あんたはやることやった
ちゃんと仕事したしもやもやはあるだろうがあんたに責はねぇさ>妖精さん

いらだちとかあるかもしれねぇけど…そのなんだ元気だしな?」
アヴェンジャー 「>ルナサ
俺狐でも噛まずに吊れるトコだぜ。
狩人っぽいから噛みに行く場面にゃ思わんかな―。」
ベアト 「噛んでも問題ないところってあるしねぇ
どことも殆ど対立していないところとか
狼の噛む理由なんてそれこそ人それぞれさ」
妖精さん 「いや、残ってた面々がその指定に乗ると選択してた以上は先に退場した者は黙っておこう  ごめんなさい」
水橋パルスィ 「噛みやすい位置、そういうのもあるのね」
アヴェンジャー 「その役目の理由ってなにさ?初日にできない夫に構ってたトコか?占い内訳考察か?
だがそれを役目って言うには薄いぜ。村でも十分するべきことだかんな。」
ベアト 「噛みやすい位置だったとか?>水橋」
ルナサ 「どっちかというとけーね噛まれると思ってた私 >パルスィ」
水橋パルスィ 「役目役目言われていたアベンジャーはともかく、私が噛まれるというのがやっぱりわからない」
ルナサ 「そこまででアヴェンジャー狐と見ちゃってたのが私が悪いところだったわ…
ごめんなさい。 >アヴェンジャー」
アヴェンジャー 「この村の狐は俺の中じゃ『十分吊れた』位置だかんな。
グレランで吊ろうが指定で吊ろうがあんま変わんね。」
ルナサ 「割とそこ狩人位置というか役目位置で見てたのよ。
ルークに行ったってのが狼目にも見えて、
最終日前日の指定に嫌な予感を感じたのも本当 >アヴェンジャー」
妖精さん 「村全体が、狩人居るっぽいから保護の為にも自由投票反対!とか言ってるならわかるけどねー
勝っても共有のおかげ、というのはあまり好きになれないっていうか
勝つにしても負けるにしても『村陣営』として結果を受け入れたいんだよね」
ベアト 「初日身内切りは怖いなw」
ルナサ 「なんかこー。完全に私置物になってた気がする。」
忍野メメ 「結局それが今回最期まであだになってしまったわけだからね。>できない夫
慧音ちゃんの信用までは取れたっぽいんだけど、いやはや一歩届かない」
できない夫 「それじゃ、お疲れ様だろ
楽しませてもらったぜ、ありがとな」
アヴェンジャー 「パルスィ狐でもパルスィ吊ってるんじゃ負けだよなぐらいにしか思わんね。
5日目夜俺が噛まれる根拠がないなーつー感じだぜ。>パルスィか俺狐で噛み>ルナサ」
ベアト 「メカ翡翠か>忍」
できない夫
              -、ー、_.,r ー 、   ___
              / /     iー'´ /`
              ( ,ニ.'''''_''_''''   i
              ヽ|ー| ハーヽ   ノ       チラッ>忍野忍
               `、|/  ノ ._/
            _,,,,    ゝー ' i´
            `j `-ー'7'-ー --j-、__  _ ,, -,=ー,-
          _,r'7_  /    /   `´ ._/_/
          |/´ ` v   /ー-、   / / ヽ、
         /i     i  /    ヽ  .レ'  _  i
       /  ヽ、 _ ,ノ  i.       i  レ ' ´  `i
      /    ハ  /   ヽ、 _ _ .ノ  /i    i
    __,='、、 / .}__/_ _ _  ヽ     / i     !
  _,-'´   シ   i-' ー ー -`、`_ー、. /  ヽ   / 」
忍野忍 「それじゃぁの
お疲れ様じゃよ

村参加どうもじゃ」
できない夫 「「誰か1人が圧倒的に吊れそうな状況」「1票くらい身内をしても平気そうな状況」
「身内票を見せつける価値がある状況」

この辺なら身内票は考慮する、が今回の初日のルークは対象外だろ」
忍野忍 「しかし、そうじゃの

今度はろけっとぱんちしそーなキャラでもRPしようかの
(でかいのとはいっていない)」
忍野忍 「そういうこと言っとるんではないわいwwww」
ルナサ 「…しかしルーク噛みは読めなかったわぁ…
アヴェンジャーかパルスィどっちか噛みかと思ってただけに。」
アヴェンジャー 「初日グレランの投票・・・そんなんあったな。」
できない夫 「今回の状況、初日のグレランでLWが吊れたらほぼアウト>メメ
あの状況で5発言のルークに身内票をする度胸はねぇな
できない夫 「◇忍野忍 「……ロケットパーンチ(RP)がうまくなりたーい!」


やはり狼騙りは吊れそうなところに投票するに限るな
投票関連は後々響いてくるもの」
忍野メメ 「できない夫君は結構投票推理するイメージあるね」
ルナサ 「ぶっちゃけ私ルーク狼だと思ってたから最終日行きとか判断しちゃったんだよね。
でも、パルスィ噛みみて、そこルークが狼だったら不利になるだろうってことで
テノヒラクルーでメメ投票したわ。というかルークと忍野殴り合ってたし >妖精さん」
ベアト 「妾噛んでるし、蒼星石真路線なら、真に見せる神としてルーク噛みはあるかなぁとは霊界視点
GJでみるなら、共有か霊能だろうなと」
忍野忍 「なんかろけっとぱーんちしそうな人っぽく見えるんじゃが!w>できない夫」
忍野メメ 「そこは蒼星石ちゃんの投票出して説得力でも持たせるかな>アヴェンジャー
僕としてはいいたくなくてずっとだまっていたことなんだけど」
できない夫 「俺のポリシーは「死体無しがなければ狩人は保護しない」だから
今回の村も、たぶん死体無しが発生するまでは同じルートだろうなぁ

何だかんだでルークを吊れずに負ける気がするだろ、投票を重視すると」
妖精さん 「私吊り自体は2騙り想定してないならしょうがないよ
吊る理由を言ってくれと要求してそれに答えてくれただけで十分
吊られた当時は感情的になったけど、今は納得してるから」
ルナサ 「・・・めっちゃ妖精さんっぽくなっちゃって >できない夫の少女ハイジ」
アヴェンジャー 「ルークが噛まれそうは狼っぽいなぁ
初手マミゾウ噛んでる狼が何処噛むかなんてわかったもんじゃないしな。」
ベアト 「グレラン挟むとしたら
蒼星石吊りの日(この場合蒼星石真狐狼でも一回は挟める)
6人の日(狩人いるなら灰は3。いないなら狐混じりでみれる)
かな?」
できない夫 「◇忍野忍 「……RPがうまくなりたーい!」


      __ _
   r :「 :| :| :ハ
   | ::| :!_:」__j _:!
   ヽ'ヽ´, -'-イ:人
    `´!ー…'´ .:',    ,、 ,、
      ヽ    ::.i 〈ヽf二ソ、〉
       ヽ.   /',-ヘ弐」=Y=-
        ト- '  -、-ト{j]]イハ  /7'  _/二',      任せろ
         \ _ノ ヽ\_T >' /_  L」--、}
          !: : : : ノ \_|:i:|_/:!:.}、/l Lニ.ノ
           `i: :´: : : ; -- 、: : V /.: ` ーイ
            \:./     Y\{、 /
             |   _  - 、|    ̄
             j/. : : : : : : ヽ
             / : : : : :, --、:|
             {, -- 、/    |' 」
妖精さん 「終わった後に村全体を騙しきった狐や狼はお見事!って素直に言いたいんだよね
今回みたいなのだと言い方悪いけど共有の想定がズレてただけでしょとか捻くれた見方をしちゃう  >ルナサ
私の性格の問題だから批難の言葉は黙ってきくけど」
忍野忍 「すごい濁った目に見えるが大丈夫かお前さんw>できない夫」
ルナサ 「あと個人的に私狼だったら…って思った村久々です」
忍野忍 「……RPがうまくなりたーい!」
できない夫
        ,
      /ヽ、 ,, -ー――- 、
      (.::::::ー'' ......::::::::::::::::::::::.` 、
     < ..........:::::.::::::::::::::::::::::::::::::....i
      | ゝ..::::::/ ヽ.::::::::, 、:::::::::::::::::i  
      .| |,ヽ_(   ) ノ―ヽ ::::::::::::::::i
      || 、      、  ←眉:::::::::::i
      |  ⌒      ⌒   |::::::::::ヽ
   目→| ●  -―-  ●  ノ:::ノ-ー ┐_
  _  _ ヽ     ヽ- ノ      ヽノ'    |
    /   ヽ、      , ' ノiiiiiiil     |
    |    liii` ー  ''     'iiiiiiiiil     | __
  __|    liiiiiiiii\、  _,,ノiiiiiiiiiiiil     し 」
忍野忍 「あ、
・繭っぽくなります

もあるのぅ」
忍野忍 「忍をやると

・まずマミゾウっぽくなります
・次にホロっぽくなります
・あわてて「かかっ」とか入れるときはたいてい慌てて直しているときです
・RPがうまくなりたひ…」
ルナサ 「ずいぶん眉毛位置高いですね >できない夫」
できない夫 「既にLWLFが確定の場合、組織票はないしな>妖精
ただし下界視点、狩人の生存はありえた……ってのはあると思うだろ

もしも死体無しが1回だけなら、吊り数も増えないし早めにCoさせていたと思うだろ
2度目の死体無しが展開を決めちゃった感じかね?」
ベアト 「                     _,,!''´`''''''''V、 __,,,,-、_, -‐-‐-、
                   _,,!r--、'''''''', -‐-,/二ニ''''''ヽ--'--、
                   ヽ  !ヽ__ /_,,,,,/,,,,__ ` ‐、 ヽ,)_ `,
                   !__ノ  /‐"/   ヽ  ヽ` -、 ヽノノ、 `!
                   ゝ-,  /   /       ヽ  >'/ ノヽ' }
                     !_,i   l   i  i   i'、彡 /ノV Y
                      | i   i  i  l  '、 __,',i ヽ,/! i i-{
                      ヽヽ ___l,,, -‐,-,ニ=z } }-'、/
                       ヾヽ´,rr。ミ ゙ ´ 代゚;;ノ   !ノ  !
                         ヽ ゞ-' ノ     ̄   {ゝノ       私の反省点としては、かまれるであろうマミゾウ護衛をしなかったことかなぁ
                          ヽ"" 、   """"u ハヽ、
                      , タ.   ゝ  L,_    / !'"ソ       結果は違うけどそこ護衛していれば妖精さん釣りになることもなかったしよぉ
                   ,, ", "      `' ‐ 、`_ /,/ハ     __
                 , ", "       ,,-=''''''''i、ニ-‐'"  ノヽ,,-'" __`、__ だからまぁ妖精さん釣りになったのはまぁそのなんだすまん
               , ,,""       , -‐/ , ‐'"゙ゝ_,, -‐'"  /,ィ'" ,-v--'ヾ、
             ,, ,,""        ノ:::::ニ! / .r、  , -‐i  _,,,ノイi,,-'`´::;;:::::::ヽ:::',
    i''''Y"‐- 、__, ,,""        ,-‐":::::::ヽ‐ヽン -(ニ)-‐ .!二 -‐"-':::::::::::::::ヽ:::::::`:ノ
     i  v‐、,, " " 、        ,':::::/:::::;‐"、`}-‐‐/! !`ー'、_!、_'-"::::!!::::::::::::::::!!:::ノ:ヽ,
  ,,-、. i、/  ノ-、   ヽ     , -‐'''''ヽ/::::/:::::::`-':::/-‐'"!!::::::::::::::!`‐-,-、_,,-‐'":::::::::::::i
  (  ノ,,"(_ /  ノ_,,,   i    /:;;=''":::::::!::::!::::::::::::/::::::::::::::!!::::::::::::::::!/::/:::!!::::::::::::ヽ:::::::::::!
  `ー'   ゝ,!  _ノ _,  ト、  i:::/::::::::::::::;ヽ::ヽ:::::::::';:::::::::::::::ヽ:::::::;; ノ:::::!:::::!!:::::::::::::::i !::::::ノ
         `'''7ヽ  ト、!、,j-!、:::::::::ノノ::`ー──' ──‐' ─":::/::/ ヽ_ヽ:::::::::;;ノ-‐'"
         /`- ', /、 !!:::ヽ::`''''、´:::::::/::j、:::ヾi:::::::l i::::::::::/:::::::i:::/  ,, -' ̄ ̄::ヽ
         /`‐- ', /__,!!::::::::ヽ::::::i-‐'":::/ i::::::::i:::::::l l:::::::::i:::::::::l:::!-=":::::::::::::::::::::::ヽ」
ルナサ 「その辺は共有者の方針にもよるよねっていう話で。
2連死体なし考えたら指定展開安定な人もいれば
狐捕捉という意味でグレランで狐位置をあぶりだす方針もいるだろうし >妖精さん」
二ツ岩マミゾウ 「お主とアヴェンジャーの二人がかりで殴っていたら……どうなったかのう>メメ
指定役の琴線に触れるかどうかじゃろうかなあ」
ルーク 「どうしてもラッキーパンチって感じがすんなあ
村建て同村ありがとよ」
できない夫
        ,
      /ヽ、 ,, -ー――- 、
      (.::::::ー'' ......::::::::::::::::::::::.` 、
     < ..........:::::.::::::::::::::::::::::::::::::....i
      | ゝ..::::::/ ヽ.::::::::, 、:::::::::::::::::i  
      .| |,ヽ_(   ) ノ―ヽ ::::::::::::::::i
      || 、      、  ←眉:::::::::::i
      |  ⌒ ノ    ⌒   |::::::::::ヽ
      |    ヽ         |/ヽ:::::::ゝ、
   目→| ●  -―-  ●  ノ:::ノ-ー ┐_
  _  _ ヽ     ヽ- ノ      ヽノ'    |
    /   ヽ、      , ' ノiiiiiiil     |
    |    liii` ー  ''     'iiiiiiiiil     | __
  __|    liiiiiiiii\、  _,,ノiiiiiiiiiiiil     し 」
妖精さん 「狩人残りの想定とかで変わって来るのもあるんだろうけど
個人的には村全体が共有指定を望んだ時ならともかく
そうでないなら指定展開よりもグレランして欲しかった、というのはあるかなー」
忍野忍 「普通村じゃなかったァー!?>ルナサ」
できない夫
        ,
      /ヽ、 ,, -ー――- 、
      (.::::::ー'' ......::::::::::::::::::::::.` 、
     < ..........:::::.::::::::::::::::::::::::::::::....i
      | ゝ..::::::/ ヽ.::::::::, 、:::::::::::::::::i  
      .| |,ヽ_(   ) ノ―ヽ ::::::::::::::::i
      || 、      、   \:::::::::::i
      |  ⌒ ノ    ⌒   |::::::::::ヽ
      |    ヽ         |/ヽ:::::::ゝ、     その言葉が聞きたかった!>クララ
      .| ●  -―-   ●  ノ:::ノ-ー ┐_
  _  _ ヽ     ヽ- ノ      ヽノ'    |
    /   ヽ、      , ' ノiiiiiiil     |
    |    liii` ー  ''     'iiiiiiiiil     | __
  __|    liiiiiiiii\、  _,,ノiiiiiiiiiiiil     し 」
ルナサ 「じゃあ私蝙蝠を」
忍野メメ 「ちょっと僕がアヴェンジャー君に任せ過ぎた感じではあったね>マミゾウさん
阿良々木君誘導せずにルーク君が噛まれそうだって言えば吊れたかなぁ」
二ツ岩マミゾウ 「儂霊能やるぞい」
ベアト 「・・・妾な?妾?今のわしはアヴェんじゃ-じゃないぞ?」
忍野忍 「よしわかった
朝一でお前さんに特攻するから任せろ>できない夫」
アヴェンジャー 「初心者鍋いくのわすれてたは・・・んじゃな。」
ベアト 「んじゃ俺村人やるわ」
忍野忍 「……明日5時半起きなんじゃよなぁ(白目

儂 夜行性なのにひどくないかこれ(忍的にも中の人的にも」
できない夫 「狼を希望したいのなら、どうぞどうぞ>忍野
俺、今度は占い師やるから」
ルナサ 「ああっ、マインドコントロールされる!
占い1吊って▲占いさせた後にロラしたくなっちゃう >できない夫」
阿良々木暦 「僕は勇気が持てなくて立てない人間じゃなくて、阿良々木だ!
まだまだ未熟なのは認めるよ、精進するさ>できない夫」
ベアト 「やろうぜ?」
二ツ岩マミゾウ 「ルーク狐をアヴェンンジャーが捉えてて、霊界で見てやったのじゃ!と思っておったが
及ばずじゃったのう」
忍野忍 「やっぱ人狼したいのぅ と」
忍野忍 「うーん しかしの

すんごく思うんじゃ」
できない夫 「狼の思考を読むのです>ルナサ
狼の思考をトレースするのです

ほら、だんだんと占い師が吊りたくなってきたでしょう……?」
アヴェンジャー 「狐思って誘導してたかんな。吊れんのは悔しいわ。
んじゃお疲れ様&村建て感謝。」
阿良々木暦 「GMにロマンスを聞き損ねたのは心残りだが、僕も去るとしよう。
狼はゲームメイクがうまかったよ、粘り勝ちの狐はおめでとう。
GM、同村に感謝だ。」
忍野メメ 「あぁ慧音ちゃんルナサ投票だったんだ。まいったなぁ大一番逃した感だねぇ」
ルナサ 「…なんかこー。狼位置を把握できたのに
狐位置を把握できなかったのがくやしいうぎぎ」
忍野忍 「鴨ゾウってなんじゃよ鴨なのか像なのかwww」
できない夫 「阿良々木さんったら、どうしてルークを殴り殺せないのよ! もう知らない! いくじなし!>クララ木」
忍野忍 「や、儂のアイコンすぐ死んだせいで長らく見てなくての(汗 >マミゾウ」
二ツ岩マミゾウ 「あれは鴨ゾウさんにしか出来ん事じゃよ(真顔)」
ルーク 「>マミゾウ
元々LWポジションに入ってそれまでに狼吊れりゃいいやって作戦だったから
あそこから妖狐目として殴られた時はかなり動揺した」
アヴェンジャー 「蒼星石非狼でポイント稼いでたろーわかってて言ってただろ―」
忍野忍 「今年半分過ぎてるじゃろとか標語ってなんじゃとかその前に
儂のせいにすべてすなー!w>できない夫」
二ツ岩マミゾウ 「あなたが忘れちゃ駄目じゃろw>GM」
阿良々木暦 「狼があのタイミングで囲うわけないが、ルークから役目っぽさ感じて狐だろうなと考え直したら
お前が先に言っててなまあ吊るすだろと思って黙ってたんだが>アヴェンジャー」
ルナサ 「なんにせよ、ルークはおめでとう。
よく逃げ切ったわ。すごいわ。」
忍野忍 「よいか

日頃マミゾウのせいにしとるじゃろ

で、今日マミゾウいるじゃろ?

…なんじゃ解決じゃないか(錯乱」
ベアト 「自分が思ってるからと言って、他人も同じことを思ってるとは限らないってな
これは結構よくある>アベンジャー」
できない夫 「これを今年の標語にしたいと思います」
上白沢慧音 「>ベアト
一応あそこで出すと3灰だが、あと一日粘れば2灰になるので。
私はかなり居るとは思っていて、COあったら信じるつもりだったので。
結論として2灰コース選んだわけだ。

では今度こそ失礼。」
ルーク 「妖狐的な視点漏れしたのは4日目に
妖精偽ならって部分を妖精狂ならって風に狐の可能性全く考慮せずに発言してたな」
できない夫 「  ディケイド
おのれGM!
忍野忍 「レミリアなんてこの村にはおら…



……あ、そか儂のことか(忘れてた」
ベアト 「あそこは別に、霊能と共有でもよかったじゃろw>わけがわからない噛み>ルーク
占いよりそっちのがまだありそうじゃが」
アヴェンジャー 「狩人いねーだろこれって思ってたからあんま興味なかったな。>ベアト」
忍野忍 「残り6のところは指定いらんかったかもしれんな
狩人出して、指定なしのグレランで票を見るのも手だったやもしれぬ」
できない夫 「俺も悪くねぇ!>ルーク
じゃあ誰が悪いんだろうか、レミリアか。そうか」
上白沢慧音
        `ヽ:::Y:::/::::::::::::::::::::';::ヽ//
         r─-'--=== 、..,,,_:|::::::i':/____
        _,,!_:::!]:::::::lコ:::::::::r-、`"'':::::::::::::::`ゝ
       /  `ヽ,.-、_;;:: -‐- 、::/〉:::::/::::::,'
      /'     /::::::::ヽ.  `ヽ.`ヽ/::::::,'
      i  ! /| ハ_;:::::::::::i   ',  ',  ',` ', ヽ
      i /::/ |/´_ ',:::::i::::ハヽ、!_ i  i  i ',
      i i:::ハ,r;ァ-!、ハ:::|/ ! ハ  |  |  | |
       i レ|:::| ! r} |/  'ァ='-!、ハ   |  i |
      ヽヘ|:::!"  ̄      !__,r!/ i,へ!  |´ |
         |从    ,       " /::::|  !  |
          |:::::|\  r-、    .//:::;'  ,'   |    さて、私はこれで失礼。
       ノ|:::l:| .i`ヽ.,__ ,. イ |7:::::/ ./i  |     村建て感謝、お疲れさまだ。
      /_,.|:::l:|,.ァイ´ヽ、  _ |>':::::/  / |  |
      /´  ';:::ヽ:;:ヘヽ、 `ハンi:::::i`ヽ/  !  |
    /     〉::::i::ン\>7 ハ ',|:::/i` 7`ヽ!  |
    〉ン、_   レ'Y:::ゝ-'/ / | 〉:::::Y    〉 |」
できない夫 「真狼狼―真なら初手グレー噛み→霊能者噛みだな、うん>マミゾウ
占い師は吊るすモノ」
ベアト 「          〉:.ー'.::ノ.:/  . : :/ / .:/ :l | :l .:| :.ヽ
         「ヽ.:</厂\: :/ / .:/ :| :| :l .:| : : ',
         \二仄\_ノ/ | :| :|  :l .:| :l .:| : : .l
          ノ .:| |l Ⅵ l 厂≧ 、  ̄`  ┴ヘ ノ
          丶.::| |/⌒| |  「「じヘ `  ,. =≦厂
          〈人八  | ヽ  `      ヘじリイ    あー、上で見てて思ったのは
           L、ヽ>ヘ .:        l   八
             └ヘ.;∧|    _ ´  / ヽ _  6の時点で出してよくね?って思ってた>狩人いるなら
               イ_丿\ └ニ'′/   ⌒〉
              〈爪`ー⌒ヽ __,        /  あとはグレラン怖いけど一回はハサンでもよかったかなぁ?って
      , ─ 、     ノ//////厂      /
     仄〉─  >┬ '⌒ ー──ヘ           LWは確定だけど指定する以上けーね個人の意思しかみえねぇし
   //〈 , ─-〈 │  ̄ ̄ 丶    > 、_
  /////八    八 |              厂 Y⌒>¬、
 /////////>   ヽ\    厂 `ヽ ,、/⌒ヽ|  ⌒)/ハ
 //l |///////⌒>/\\_人: : : :=O=: : : : ノ   ///∧」
ルーク 「オレは悪くねえ!」
阿良々木暦 「まあ神原吊って、自分吊られてしまったし、人外勝ちは納得だ。
次は吊られないように人外を吊るしたい。」
できない夫 「呪殺が出ない、とわかっただけで狼はいくらでも勇気がもらえる
お祖母様がそう言ってたわ」
二ツ岩マミゾウ 「ありがとうじゃよー>できない夫
そう言ってもらえると助かるぞい
……でも、その3-1の形だったら、お前さん霊能噛んで信用勝負路線じゃろw?」
アヴェンジャー 「>阿良々木
まぁ乗っかかりは気にするトコだがLWLFで外面気にしてもな」
忍野忍 「おや、死体なしの感想じゃなかったんじゃな
しかしあのタイミングではそう思われてもしょうがない発言
危なかったのぅお前さん>ルーク」
忍野メメ 「最終日狩人日記出せばよかったかなぁ」
ルナサ 「たぶん、けーね噛んでたら私はルーク吊りに行ってたと思う。」
できない夫 「その後の経過も悪くなかった
メメはキチンと最後まで残ったし、狐を噛んで吊りが増えちまったのは不運だが悪くない

残り6人の時点で吊られなかったルークがいけない
お前さんのせいだ!>ルーク」
上白沢慧音
            _>r-、,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/ //
           ∠_ンY7=r'─--- 、:;;__________!__ヽ//-‐ァ
              ,ハ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,/
            ,.:'" ヘ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/、
           ,:'  ,      /  ̄ ̄"''' ー-'-‐ ''"^ ヽ.
         /  / /  / ; !:.:.:.:.:.:.:.:! ', ヽ.  、    ':,
        ,.イ   ,'  ,' 、,_!_/」,.ハ:.:.:.:.:.:.ハ _!__  ',  ':,    ',.
           |   !  ! /|/  |./ ';.:.:.:/ |.´ハ  `ハ   ',    i
         !   !  レ'r‐'ァ‐-=、 !:.:/  !/_,」_/_ !   i.   |
          ',  ,.! ハ ヽ ! Jリ  レ'  7´ i´ Jア'ァ  ,' i   !
           V`'レ'|:.:.:!  `ー '       '、_,ン イi  ,ハ |   !
             ! .|:.:.!'"'"     ,      ,.,.,. ハくタく!   |
             | .|:.:人      ___       /:| |  !   |    後はまあ、漂白噛みにやられたってところもなぁ。
.              .! .|:.:.:.| `: 、   ` 二フ u ,ィi:.:.:| !  :   !    私も漂白した経験あるんだから、気づけよって感じではある。
          ,'  |:.:.:.|  | .>.、,    ,. イ  |:.:.:.! i  i   |
          /  ハ.:.:.!  ! /r'|、_`ニ_´  ,ィ|ヽ.|:.:.;'  |  !   ',
         ,.'‐'" ̄';.:.!イ"く /__     __/|:::::::レ'_____!_ !    ',
        /     レ' /、!::::::ヽ、   ン:::!7"´i /   `ヽ、,  i
       ,:'      、/:::;ヘ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}        ヽ. |
     rく       !/::::::ヽヘ/ムヽ!:::::::::!7::::::::i/       ':,」
忍野忍 「主様…
そこでかっこよくルーク吊るのが主人公じゃろう…!」
アヴェンジャー 「あの死体なしの感想じゃねーのか?w
まぁでもその考察タイミング遅れだから人外目は上がったやろなw」
ルナサ 「うん。ルークはおめでとう。
…こう、吊りたいけど吊れない位置ってのがものすごくうむ。」
できない夫 「いや、今回はお前さんがCOしてくれたからこそ占い師が吊れた>マミゾウ
普通の3-1だったら自分に○の妖精さんをベアトが護衛してたと思うぜ

だからお前さんはよくやってくれた、感謝するだろ」
阿良々木暦 「ルーク狐だろ!って途中で考え直したけど、
アヴェンジャーに乗っかってるようで吊られそうだからやめちゃったんだよなぁ」
ルナサ 「具体的には阿良々木吊り若しくはアヴェンジャー吊りの時にルーク吊りか…」
ルーク 「>アヴェンジャー
いや「2騙りで占いを噛むだなんてわけがわからないよ!」的な演技で発言したつもりだった
かなりドキッとしたわ
上白沢慧音
  ./    ハ   i |::::::::::::::',   ヽ.   ',.  i
 /   /ヽ、!,___,!イ:::::::::::::::|'´ ̄i`ヽ  i.   |
 i  /|  ,.!-─-、';:::::::::::::,',!-'─!、ハ.  |  |
/|  /::i ア i´`i  ヽ::::::::/ i´`i  ヽ!  |  |
 レ':::::|,ハ  ト__j   ヽ/   ト__j  ノ|ヽ.|  |
  |::::::ハ ヽ-          ‐ ' |::::::|   |
i.  |::::::|::', ""     '    ゛゛  |::::::|   |
|.  |::::::| .ヘ,             ,.イ|::::::| i  |    ルーク非狼は前から決め撃って居たんだよなぁ。
  /|::::::|  |>.、    ^    ,.イ .| |::::::| |  |    で、狐で蒼星石残したがるって無いと考えてしまったのがアレだったか。
 / |::::::|  !  i`>.、.,_,,.. <i  | |.|::::::|. |  |
  .|::::::| !,,..イ::::ヽ、  /::::::i>、.,_|::::::|. |  |」
二ツ岩マミゾウ 「すまんのじゃよー
儂が潜れていたらもっと違う勝負出来たじゃろうにー」
できない夫 「最終日に残したら吊れない位置だからこそ、そりゃ噛むさ
噛めなかった以上は途中の狐ケアで吊れるかどうか、だが
一枚上手だったな、いやはや」
アヴェンジャー 「>ルーク
いやいや村が狐吊らんでどうするよ。怪しいしキミ」
忍野メメ 「いや、素直に投票先処理したくて噛んだんだけどね?まいったまいった」
ルナサ 「なんかもうルークが狼っぽかったんだけど、
最終日、ルークがパルスィ噛むかと思うと噛むわけないよなと思った結果がこれだよ…
あれか、もっとルーク吊りを進言すれば…」
できない夫 「メメ……! よく頑張っただろ、よく……頑張ったさ、ああ」
阿良々木暦 「神原はごめんな変に誘導かけちゃって」
忍野忍 「ルークナイス逃げ切りじゃなー

ロックオンしとったアヴェン高からよく逃げ切ったものよ」
ベアト 「        人辻ツY_ノ} |  | |  | | |  |  |  |  | |」|  | く、
       {fY二≧x_|ト|  | |  | | |_|_|_|_| |‐{  |   》
       }{仄} }^Y}」|_| |< ̄ ̄      /  ̄`Y ∧ 〃
       式辷ンjノ}x|/ ̄ ̄\     /_x=ァ─仇厶」《_
       Ⅵ代八ノ´ハ _x==ァx‐ \   ∠仏炒‐^}{\/ 彳
        ^冖t/´ rくい「ミ弋fソ  丶         |\ヘ「’
           厶_」| ∧        l        | ∧|      お疲れさん!
           |∧〃ヘ、                 |ノ| ̄》
            ∧|\ハ    __ ───ゥ     」 j’    結構ねらわれてる部分あったけど逃げ切れたな
             /  !_乃ヘ、  ゝ──__´ ̄  厶/ /
             \  ̄つxト            イ冗  , ′
             \    ̄〉人>、     / ノ|   /
                   >  `Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y7   \_
    ,ヘ、        /    {二二二二二二心     》        / ̄|\__
二| ̄   ̄\___  く_   __|二二二二二二ノ゜ー- 彳__/|\/ r─「「 ̄
二|     iメ   >─冖'´ ̄   ̄弐二二二ソ        ̄   /  》‐┘  込ィ冖」
上白沢慧音
            _>r-、,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/ //
           ∠_ンY7=r'─--- 、:;;__________!__ヽ//-‐ァ
              ,ハ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,/
            ,.:'" ヘ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/、
           ,:'  ,      /  ̄ ̄"''' ー-'-‐ ''"^ ヽ.
         /  / /  / ; !:.:.:.:.:.:.:.:! ', ヽ.  、    ':,
        ,.イ   ,'  ,' 、,_!_/」,.ハ:.:.:.:.:.:.ハ _!__  ',  ':,    ',.
           |   !  ! /|/  |./ ';.:.:.:/ |.´ハ  `ハ   ',    i
         !   !  レ'r‐'ァ‐-=、 !:.:/  !/_,」_/_ !   i.   |
          ',  ,.! ハ ヽ ! Jリ  レ'  7´ i´ Jア'ァ  ,' i   !
           V`'レ'|:.:.:!  `ー '       '、_,ン イi  ,ハ |   !
             ! .|:.:.!'"'"     ,      ,.,.,. ハくタく!   |
             | .|:.:人      ___       /:| |  !   |
.              .! .|:.:.:.| `: 、   ` 二フ u ,ィi:.:.:| !  :   !     ルーク狐かぁ。
          ,'  |:.:.:.|  | .>.、,    ,. イ  |:.:.:.! i  i   |     二騙りの狼を狐視点で残そうって言えるのは恐れ言ったよ。
          /  ハ.:.:.!  ! /r'|、_`ニ_´  ,ィ|ヽ.|:.:.;'  |  !   ',
         ,.'‐'" ̄';.:.!イ"く /__     __/|:::::::レ'_____!_ !    ',
        /     レ' /、!::::::ヽ、   ン:::!7"´i /   `ヽ、,  i
       ,:'      、/:::;ヘ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}        ヽ. |
     rく       !/::::::ヽヘ/ムヽ!:::::::::!7::::::::i/       ':,」
アヴェンジャー 「で、確認なんだけどよ。漏れ系かい?>ルーク

◇ルーク 「わけがわからねえ噛みだな」
できない夫 「マジかよどんだけ内容を充実させたいんだ>蒼星石
すみません毎年アニメの記事が増える日本語版すみません」
ルーク 「アヴェンジャー絶対狼だろと思ってたぜ
お疲れー」
忍野メメ 「お疲れ様だよ」
ルナサ 「お疲れ様…鬱だわ…」
水橋パルスィ 「お疲れ様でした」
ルナサ 「う、うわあああ!」
蒼星石 「お疲れ様」
忍野メメ 「やっぱそこ吊れないんだよねぇアヴェンジャー君吊っちゃうと」
ベアト 「おつかれー」
上白沢慧音 「お疲れさまー。」
忍野忍 「あー」
阿良々木暦 「お疲れ様だな」
アヴェンジャー 「お疲れさん。ルーク狐だぜ。」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
妖精さん 「お疲れ様」
鈴木 「おつかれさん」
ベアト 「メメ勝ちなら逃げ切り勝利じゃし狂人噛みの作戦勝利じゃが
ルーク個人で頑張れたところはどこかとなると」
ゲーム終了:2014/07/22 (Tue) 23:27:10