【紅2496】やる夫達の普通村 [4533番地]
~開始は日曜~
8 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 宮田司郎
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon セディエルク
 (薊野)
[共有者]
(死亡)
icon タモリ
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[共有者]
(死亡)
icon 親指トム
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 金糸雀
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[霊能者]
(生存中)
icon 中指ボブ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon モジャ公
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[妖狐]
(死亡)
icon ふなっしー
 (くろわっさん◆
ULhvM0rplA)
[村人]
(死亡)
icon シタン
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[人狼]
(死亡)
icon サム
 (だいん)
[人狼]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[占い師]
(死亡)
icon 蓬莱人形
 (シンファクシ)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (松山そよぎ◆
4GLTnCP4DM)
[村人]
(生存中)
icon 直井文人
 (小毬◆
Komarig90c)
[狩人]
(死亡)
icon ドクオ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
親指トム 「( ´∀`)bグッ!>蒼星石

おやすみ!」
親指トム 「実際、負けた時の方が強くなれるもの
最終日まで持ち込んだ上で負ける、これ以上無いくらいの最高のシチュエーションだろ

誰よりも最終日で涙を飲んだ俺が言うんだ間違いないさ」
蒼星石 「 ×         ' .          |              \
    x            ` .   , -┴==――-  .. _        〉
                   .    /  ´          "'- 、   /      X
                   {     , -‐ァ===‐- .._   "'-.′
                    ',/}/:::/::.::.:;:'::.::.::.::.:}::.::.:、:ヽ   `、 ゜
                ×   / //::.:::/::.::.:/::.::.::.:::/ハ::.::.::ヽ::.::、 /        , ☆  >◇親指トム
                  _ノ_,ム:ヽ⊥_:_厶彡'::://l::|::.::.::.::';::.::、ヽヽ
               _/ /,. -‐〉:.:「:::┬=ニ>く l∧ヽ、::.::.:l::.::.:Vl:.',   キラッ☆     >「俺に何ができる、と?」
      ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ__-、 |ト V:_::.::.::|::.::.:::l:|i }
         ×x .   ぃ     .イ」::.:::|:l ⌒`  |l '示:`ヽ|:l::.::;:l:|:.!              X  >「……モテること、か
       . '´     ,. 介iー-、 {从:::|:::|:トゝ     丶 ヒ'リメ:/:|::/〃:リ′ ; ☆     ×
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y:.}人:l::l  r:ゥ- 、' `^ /:::l:.::::.x:リ′  ゛         >なるほど。それなら得意分野だ」
   x /      / /⌒ヽ  込J `'i ヽト\丶_ ,.‐く  イ:ィx::X::/  ゛ ゜ .
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉   .l | -.__{:::::::}.彳〔__レ1::ル'゜       ゜ ×.
   ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、ノ |::l::|
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、ノ/;リ  x          ☆    → 結果:両手にドールズ
      x '` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう″ ! |
            Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
        ☆ , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
               ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }   × x
                  /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ」
蓬莱人形 「ひどいサンタを見た」
金糸雀 「もう2時なのかしら~

大丈夫かしら~>もじゃ
人狼はだまして、見破るゲームかしら~
この痛みも結構楽しかったかしら~(痛いのはいやだけど

私も村たて&同村ありがとかしら~
トムと蒼星石
ナイス投票かしら~」
親指トム
                    .  ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                    /           \
                   /              \
                /                      \
                  i                 / 〉ヽ
              __ 〉                   /У
             /  ヽ.::::::::...                /   i
          . .r≦ヽ.   \.::::::             / ̄  ,'
        /_____   \___ `            / ,ニヽ 。o
   . .r≦      `ヽ  /\`ヽ_______/  / .ノ 〈
  /            V   ヽ V    ,    ヽ `    ノ
/              ',    ', ',   (  〈 /ヽ__; 〈´     敗北という名のプレゼントをくれてやろう>蓬莱
                ',    ', ',-‐‐ヽ.  '  `ーゝ´
                ',    ', ', リ´ `ー‐ヽ-‐'        カーーーンタァァァァァー!
                  /    ', ',Vl
                    /     ,',   l
親指トム 「そして!

       ,-----、
      /     ヽ       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | (・) (・) |     < 俺がカンタダ
  /ヽ ̄       ̄ノヽ    \__________
 /   ヽ_____/  ヽ
 |   /    l   |    |\
 |   |  。ノ ヽ。 .|___|  \
 ヽ___ヽ    +   ノ,、_、_、_ヽ  \
  |  ヽ| ̄ ̄ ̄ ̄ | ;;;;;;;;;;;;;;;\_ ノ
 < ````/\     /\;;;;;;;;;;;;;;;;;/
  ヽ;;;;;;|  \_/   ヽ;;;;;;;;;;;ノ
    ̄.|___/   \__) ̄   .____
    /   |     |   |    \ /
   (___|     |__)===⊃」
蓬莱人形 「プレゼントちょーだい」
親指トム 「……俺がサンタだ!」
親指トム 「俺? 俺は……」
蓬莱人形 「お疲れ様でしたー」
モジャ公 「まー、もうすぐ2時なんで流石にそろそろ落ちよう
GMは村建て、村民は同村ありがとう
そして金糸雀はなんか色々ごめんwそして勝利おめでとう
それじゃおつかれさまー」
親指トム 「人は酷い負け方をした時のほうが伸びる、とは思うけれど
勝った村でも反省点を見いだせる蒼星石は、きっとクリスマスにサンタさんが来るようなイイ子なのね……」
蒼星石 「さて、2時近いのでもう寝よう
村立・同村ありがとう  ちょっと今回のは色々とゴメンしないとね」
蒼星石 「あ、だったらボクより一日早いね」
モジャ公 「あれ、金糸雀偽主張あるよって、僕最初にいったのやる実噛まれた昼なんで
一番早かったと思うけどなあ」
蒼星石 「結果論勝利だとはいえ反省点は凄く多い村だったねー」
蒼星石 「そこはのっかりかと…  >狼なら金糸雀偽主張しない」
モジャ公 「それこそシタンの投票に乗ったほうが楽だしw」
モジャ公 「僕狼だったら、金糸雀偽主張とかしなくていいんじゃないかなあ……w」
蒼星石 「…しかしモジャ狐かぁ 
狼だと勝手に思ってたね シタンさんの投票的に」
モジャ公 「まー、あんま使う状況ないけどねw
狐だったら必死に真の占い避けるような状況になる時点でだいたい死ぬし
狩人だったらそこまでして占い避けなくていいし
所詮小手先だしw」
金糸雀 「なるほどかしら~>モジャ」
蒼星石 「>◇蓬莱人形 「噛み早いって一回しか言ってないと思うけども」
見直したらホントに1回だったね 割とアレで騙されたと言っても過言ではない」
モジャ公 「狩人とか、ギリギリまで占い避けたい狐とか>金糸雀」
金糸雀 「なるほどかしら~
でも、占い師に媚うるってどんな状況か
よくわからないかしら~>モジャ
狩人とかかしら~?」
蒼星石 「>◇蒼星石 「なんか信用取れなくて泣いてる真霊能の顔が見えた」
>◇金糸雀 「泣いてたかしら~(TT)>蒼星石」
カナが泣いてるっぽい
どうやら嘘泣きではない感じ
じゃあ真か
…って判断んだね  女の子同士だから嘘泣きならわかる」
モジャ公 「このへんは僕の経験談でしかない部分はあるけど
だいたいこれで真占いからの占いって避けれる乱戦状況だと」
親指トム 「それじゃ、この辺でお疲れさんだ!
またどこかで会うことがあれば……その時は、お手柔らかに頼むぜ?

シー・ユー・アゲイン(地獄で会おうぜ)」
モジャ公 「だから、真占いに媚び売るときは
真占いの真要素を主張するより、対抗の偽要素を上げたほうがいいよ
>占い師も自分に擦り寄ってくる村人は怪しい~」
金糸雀 「なるほどかしら~>トム
確かに正解を知ってるからこその庇いかたがあるのかしら~」
親指トム 「占い師も「自分に擦り寄ってくる村人は怪しい」で占うことが稀によくあったりするし

「自分が狼なら、こんな時にどんな発言をするか?」という思考ができると、かなり推理が捗るので
どんどん狼をやるといいと思います!(ステマ)」
蓬莱人形 「噛み早いって一回しか言ってないと思うけども」
蒼星石 「あとまぁ…これはメタしてたボクが悪いんだが
蓬莱の毎日の「噛み早いって」系の文句がちょっと狼に見えなかった
ただのマナーの悪い村に見えてた」
親指トム 「自分が村人で●を食らった日に「えーそこ吊るの勿体無いよ?」とか庇う位置は疑っていい
狼は正解を知っているからな

もしも村人が本当にそう思っているのなら、また別の庇い方があるのさ」
モジャ公 「ぶっちゃけ真占いの信用が超低くて吊れそうな時
狐「(あれ?なんか信用低いけどあいつ真だよね?超真だよね?俺投票していいの?)」
ってなって申し訳程度に灰投票したりとかよくあります」
蒼星石 「実際消去法だったしねぇ  >トム
霊能真でトム村なら蓬莱偽か、みたいな」
金糸雀 「それはすごい情報なのかしら~>トム」
親指トム 「覚えておくといい>金糸雀
狼ってのは村が混乱して嵐が吹き叫ぶ中でさえ、正論を吐き続ける生き物なんだ」
金糸雀 「なのかしら~>モジャ」
親指トム
               ,,z--r 、___
             , ' ̄      ヽノ)
           _/           ヽ
          (              }、
            Y    ノ)ノ)人    ハソ)
          l  /气ノ  ィぇ、 ヽ  r‐、 ノ
          {  l rえ   `¨´   } l r l  )     いいですとも!
           )rゝ  ノ  、    ) } 〃 y
          ヽ } l  ゛       } ー´ ノ
           〉zzzzz-=‐ ´  ゝ  人
           `ヽヘ  ー´   ,イノ  ノ
               ヽヘ     / ヽ_ {____  ____
              ゝl  ̄ ´_                   `  、
                    |        〃            \
                  /   /                    丶
              /   /                    \
                 /                          `丶
         ,, -‐´                 _  _
       〃      /            ノ : : : :.`ヽ         _
       /       /           /   : : : : : ::.ゝ、_    /
       ,′      ,′         /     : : : : : :ノ    > ´
        l  l     l  ___   ‐ ´     : :: : : : : / _ xz三ミ、
        |  ヽ                   : : : : : : :.//゙゙゙゙゙゙ミ三ミ、」
モジャ公 「村が混乱してるなか
人外だけが正論を言ってるとかよくあることです」
金糸雀 「金糸雀が本物なら、ガチで疑っている蒼星石は嘘をついていない
>この思考ができていればトムに投票してたのか・・・」
蒼星石 「◇サム [狼] 「かなりあ疑いなんて暇なことしてないでさっさとあした!」
これで超揺れたけど、良く考えたら偽でも狂だろうなーって」
金糸雀 「え?え?
私それみて蓬莱いい人かしら~
って思ってトムと蒼星石でなやんだかしら~」
モジャ公 「いいともー」
蓬莱人形 「いいともー」
親指トム 「狼は嘘がつけないからな
金糸雀が本物なら、ガチで疑っている蒼星石は嘘をついていない
となりゃ、消去法になるネ」
タモリ 「締めくくりの挨拶を忘れていました。

いちにのさん、はい、笑って?>ALL」
モジャ公 「○から即噛まれはしゃーないのではないだろうかw」
刹那・F・セイエイ 「さて、俺も失礼させてもらうか
久々に来たのに何もできなかったな…お疲れ様」
親指トム 「金糸雀が狼なら、やっぱりやる実は噛まないと思うんですよ>蒼星石

◇蓬莱人形 「ラインを切れば多分やる実はその日に吊れたでしょ」

で、これな
これを見て「あ、なるほど。そうですよねー」で蓬莱に行った、ってワケさ」
蓬莱人形 「LW候補がグレランに自信があるベテランだと思っちゃ駄目、ゼッタイ。」
金糸雀 「なるほどかしら~
蒼星石投票悪かったかしら~>蒼星石」
モジャ公 「うーむ。どうもこの村は
ぼくのかんがえたちょうかっこいいおおかみ
に毒されすぎたらしい。もっと素直になるって大事だね」
金糸雀 「でも狐で心底ほっとしてるかしら~>モジャ」
蒼星石 「だから金糸雀偽はあって狂人かな?って感じ
一発で気付かなかったのはボクのミスだけどねー」
親指トム 「角砂糖は水に溶かしておくと、夏バテ対策にぴったりな砂糖水ができあがるのでオススメ
冷蔵庫で冷やしておいて、疲れた時にちょびちょび飲むんだ」
蒼星石 「>◇金糸雀 「霊能COかしら~ シタン●」
>◇サム    「えっ、ラインつながんの???」
…ここから、この二人に繋がりはない(狂狼はあっても狼狼はない)

>◇サム    「いやぁつらかったんすよぉ。狼なんて役職さぁ!」
…で、サム吊りの日にこの発言
モジャ公 「おとなはウソつきではないのです
まちがいをするだけなのです……>金糸雀偽主張」
ふなっしー 「それじゃあ狼に梨汁274年の刑を宣告して帰るなっしー
初日吊られは不本意なところはあったけども直井-ドクオで狩人あるだろうって役職視が合ってたから別に問題ないなっしー
やっぱり狩人吊りは堪えるなっしー…(震え声)」
親指トム 「9袋でいい(断言)」
金糸雀 「おなか壊しちゃうかしら~>刹那」
刹那・F・セイエイ 「>トム
3個とかケチくさいこと言わずに3袋あげるんだ」
金糸雀 「モジャがそれを言うかしら~>モジャ」
金糸雀 「お砂糖直接はあますぎるかしら~>トム」
蒼星石 「そうそう、金糸雀が真霊能ってのにもう一つ決め手があってね」
タモリ 「ゆっくりおやすみください。>金糸雀さん」
親指トム 「今回はよく頑張った、角砂糖をあげよう>金糸雀
いくつ欲しい? 3個? 3個か?」
刹那・F・セイエイ 「狩人は…サムが即噛みされなかった時点でやる実護衛にシフトして良かったのではないかな」
モジャ公 「それが癖になったらあなたも立派なジャンキーです>金糸雀」
タモリ 「それでは夜分遅いので私も退散しましょう。
以上、森田一義アワーでした。
では行きましょう、アンダーソン君」
金糸雀 「霊能はこりごりなのかしら~
夜は胃が痛いし
昼は胃が痛いし
さんざんなのかしら~」
ふなっしー 「多分即変えてたら悪くても2-2の引き分け再投票だったと思うなっしー>蓬莱」
親指トム 「むしろ狼は吊れるところに投票するべきだと思うます>蓬莱
俺? 俺は貴婦人すらも誘惑するフェロモン・マイスター……だぜ?」
サム 「ではではおつかれさま」
モジャ公 「うーむ。しかし指定に殺されるのはどうにかしないといかんな
最近は狐だと周りからは非狼見られながら○の指定で殺される展開が多すぎる」
サム 「1-1-1-1で票かえするとばれる、って話あったけど
もうひとつ票に動きがあったらそこも疑いの対象だから2-2の形式はかわらないと思う」
直井文人 「          _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
        ,.ィ´: :l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
 _,. -‐'" ̄ ̄: : : :.|::::::::::::_::::::::::::_::_:::::::::::::::::::|
: : : : : : : : : : : : : ::イ::::::::ハハ∧:::::ハ.リ_ヘ:::::::::ノ::::|
: : : : : : : : : : : : :::::::ヘ:::::::ヘ.マッ::/  `マソハ:::::|):人
: : : : : : : : : : : : : : :.:.ヽ::ハ:ハ"" 、   "" ハ:::::ハ__   それではお疲れ様だ、村建て感謝してやる。
: : : : : /: : : : : : : : : : : ::|:::ゝ  -   / }:::/_\
/)/ノ: : : :ノ : : : : : : : :.人::::ヘ>、  <´ .ノノ    >   ……もう面倒だから真と見た占い護衛しよう。とか割り切れればいいんだが。
|. /ノ.):/: : : : : : : : : : : :ヾ(: ,ィ: :./         ヘ
| .| .l .l: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : r'_ _   _ _   ヘ  村は見事。……寝る。
ヽ  ヽ: : : : : : : : : : : : : : :´: : r'"´ , -‐ ´   )   〉
 \  }`ヽ、: : : : : : : : ::/: : :/‐- 、 ` ヽ、   ノ__,,   |
   \ヘ   \:__::::::,;;/_:/     __`_ニ=-     |
   |``.ヘ    ヽ/ \        /ヽ       |
   ヽ_,,\  / ィヽ \     ∠`` ‐--、     |
      ヽ-ヘ ./ ´    ヽ ,>'"| ヘ   `ヽ、 `ヽ  .|ヽ
        ヘ     ,>'": : : : ∨ ` 、     `ヽ、‐'"|
          ヽ-‐'{: : : : : : : : : : :ヘ   \       ヽ\」
ふなっしー 「このブラコンが!と罵られたいのかなっしー!?>宮田」
タモリ 「皆さん、こんな深夜まで
笑っていいともアダルトに参加して頂き
お疲れ様でした」
中指ボブ 「したらな!お疲れ!村建てありがとよ!同村感謝!
しかしチックショウ、トム、今回は俺の負けだよ
全くお前さんはすげえぜ、あばよ」
蓬莱人形 「はい!>サム」
直井文人 「>蒼星石
ああ、皆かなり悩んでいたようだからな…言い換えると狼も即変更するのに勇気が必要でもあった、のだろう。…村人が変更する場合もあるしな。…決められたのは見事だ」
蓬莱人形 「ああ即票変えない方がいいかなって思ったけど即変えたほうが良かったのか!
>蒼星石」
サム 「あと1-1-1-1引き分け後は人外は基本的に票かえはしていいと思う」
宮田司郎 「展開が良かったせいか某人物を参考にした遺言が埋もれている。
まあ、お疲れ様だ。」
親指トム 「どうやら俺のオーラが蒼星石を魅了していたようだな
この色香……埼玉で一番ジローラモに近い男と呼ばれたのは伊達ではない、ということか」
蒼星石 「1-1-1-1なのはいいとして、即投票が一人も居なかったからね  >直井
だからこそ狼も票変えしてないと見て2手目で決めにいった」
ふなっしー 「まあ狩人死亡から霊能乗っ取りはバレるからそこからどうやって安定した蓬莱ラストスタンディングにつなげるか、ぐらいかななっしー?>モジャ」
タモリ 「でも思うんです。

ネタRPの時に役職が回ってくるのはどうしてだろうなぁって。
いや、狼じゃないだけ数倍マシなんですけどね」
金糸雀 「なるほどかしら~
最悪を考えた場合役露出している
サムつりなのかしら~>ふなっし」
親指トム 「なお、モジャ公が○の理由はボブが既に述べたので参考にするといいカモ」
タモリ 「1-1-1見たら喜んで票投げ変えしますかねぇ
そのほうが勝ちやすい」
蒼星石 「冗談抜きで蓬莱は凄かったと思ったよ
久々に最終日判定でミスをしたもの 途中まで完全に騙されてた」
中指ボブ 「ですよね~>タモさん」
親指トム 「村ではなく>金糸雀
狼ではない、ってのがモジャ公への評価さ

残り6人の時点で霊能結果が●1つだと、ノーミスで狼を吊らなきゃいけない
だけど残り6人までに霊能結果が●2つなら、狼を吊るチャンスは2回になる

なので「確実に狼に勝ちたければ」、狼は残り6人までにLWにしたいです! シャス!」
GM 「>サム
あーなんとなくピンと来たわ
ありがとよ」
直井文人 「1-1-1-1とかなったら皆悩ましいだろうな
やる立場にはなりたくないな」
中指ボブ 「ドムって誰や!いやそのトムさんドムを語る事もあるけど!」
蒼星石 「>◇中指ボブ 「霊能偽?知るか!で投げ捨ててました^^>タモさん」
あぁ、多分2回目の君投票はコレが理由だね」
ふなっしー 「まあ厳密にはトムとモジャの指定順が逆かなあってぐらいであって特に悪くはなかったと思うなっしー
まあついでに言うとモジャ指定の日は狼吊れないと最悪半PPだからいくらサム狼だろうがサム吊りでしかないなっしー>金糸雀」
タモリ 「私もです^^>スポンジボブさん」
サム 「最終日の三角に近いかな>GM」
金糸雀 「泣いてたかしら~(TT)>蒼星石」
GM 「票替え次第って話でしかないのか」
モジャ公 「んー。霊狼で則ったからこそ
詰まない段階で真処分、がベターだと思うんだけどね
真吊るのってやっぱハードル高いよ。2-1ならなおさら」
中指ボブ 「霊能偽?知るか!で投げ捨ててました^^>タモさん」
親指トム 「だから、ありがとうと言わせてくれ>金糸雀
ありがとう……! ありがとう……!

狐はともかく狼に負けないことが俺のスタンスであるがゆえに、狐を取り逃す可能性は十二分にあったもの」
刹那・F・セイエイ 「2-1の霊能か
占師が健在な内は気にしても仕方ないだろう」
金糸雀 「ううう
でも意見的にすごかったので、
モジャを村に見た理由を明日にでもあらってみるかしら~>ドム」
シタン 「2-1だと役職欠けがありますからね
乗っ取りの疑惑は常にあるのでしょう」
サム 「>GM
有利ではないけど不利でもない」
蒼星石 「      /     . -‐.:::::::::::::.:.:.‐-....、 /
      \   ,. '´ .::::::l:l:::i:::::::、:、:::::::::::::く
        .`y' .:.:.:.:::::|:|:::|\::.\ヽヽ:、:::.\   トムは村、そう思ったから金糸雀に投票した
          ,′.:.:i.:.:.:::::|:|‐i一'\::ト、|::|::l::::::::|
         l:l:::::::l::::::::::|::r==ュ、  `十Nl:::;:/!   そしたら金糸雀はボクに投票してた
         |:l:::::::l::i:::::::N辷ソ   ,tfソ////
         |ハ::::::l::l:::::::| ' ' ' '   、 ゙゙`レイ::|  なんか信用取れなくて泣いてる真霊能の顔が見えた
          ``l::l:::::::|、    -   ノ::::ハl
              l∧:::::|:.\__ ,. イ::::/
          ,. rryム:::L__ 」_.  |::/   …だったらトムの投票先の蓬莱かなって
          /.:.:`ヽい';|   ,.ィ介:、 |/`ヽ
       /.:.:::::.:. }1f  ///八トト、 f{:::.',」
直井文人 「2-1なら霊能なんて偽もあるからな
……僕も正直、不安を覚えていたのは事実だ。護衛はしたけど」
GM 「1-1-1-1の形って狼的にそんなに不味いのか?
狼有利かと思ったんだがよ」
宮田司郎 「◇金糸雀 「初日占いの可能性も考えるのかしら~」
◇金糸雀 「やる実真に見てなかった・・・」
◇金糸雀 「真初日だと思ってたのかしら~」

この辺りが乗っ取りにしては強気だな、という印象があったな。」
ふなっしー 「霊能狼だったらシタン○でも置いて黙ってやる実吊ればいいだけなっしー
わざわざ真占い吊りで1吊り稼げるのを投げ捨てることはないなっしー

そうなると霊能狂狐だけど、それが可能なのって身内投票でふなっしー殺したのになぜか○で「ファッ!?」ってなってるパターンだけなっしー」
蓬莱人形 「トムさんが変えないと思うなら私が変えたほうがよかったね」
タモリ 「私なら霊能偽は考えませんが、
下界の皆さんはなかなか苦悩していたようでして」
蓬莱人形 「私が変えるよりほかの人が変えるほうが可能性高いかなって思ったけど」
親指トム 「もしもサムを吊っていた場合>金糸雀
おそらく俺はそのまま蓬莱人形を吊っていた、だから結果的にはこの村はお前さんが救ったんだよ」
中指ボブ 「俺吊りの時蓬莱吊れてたらもっと易かったかな?
いやーしかしモジャ公には俺は届かねーわ」
親指トム 「ずっと金糸雀について語ってたもん!>蒼星石
確かに指定は狼寄りだけどさ! でも噛み筋はやっぱり非狼なんだ、金糸雀は」
シタン 「>蓬莱
LWよく頑張ってくれました
おつかれさまですよ」
タモリ
           _,.yトーゞrッヽv,、_,.
         ,rk´ミ、''ナ;;爻'、ー;;〃彡;,.     
        vf戈ハトシ〈'"リ゙、ヾ、;;jリ、〃、     
       Yメ从k;;、;;ij;;;ii;ヾ;ッ;仆、ヾくソ     僕らはみんな
       }ソリ"i!;;;;;l;;i;;、;;:;:;;:;';;;};;iリドシゞ,     いきている
       ツ;;;;;;;;;;ト、;;_リ;;;i!;;ト;=;、t;;;l;;ヒ'     
       ヲ;i!、:::r',;、=;'、;"リ,、=;''"リ;ij´      
        };lヾ;;j  ̄´.〃l゙ ̄´ ,';ィ′
 r‐、       7;;;;|',    =、j,.   /仆、
 } ,! _      ゞ;|:ヽ   ,:ニ> /:: レ ソ\,.、- ' "´;; ̄::
 j _,!ノ )" ̄>.ニト、:\` "'' ///,r/:::::::_,..、''' ..,,
フ ,、'-‐'l" ̄リ;/::;;/::} `:::`:ー'/'∠;:/`゙ヽ・.‐´
‐' 冫‐i '"フ:;/::;;;{! `r‐'"フ´〃シ:;;/ " ヽ、. リ'"  ,、_,
. '",.ィ/ ̄_:;/::;;イ `'ー ''/ヲリ/;/r'/,r─‐-、 (∴,、-''"
  '二⊃ヾ/.:;;/ `ー-‐/Ξ/ッ/rレヘ{ | ̄| 」
サム 「1-1-1-1の事故さけるための宮田かみだったんだけど
おきてしまったのは本当に不都合だった・・・くっ!」
宮田司郎 「お、おう……。>親指トム」
金糸雀 「ううう
みんなに攻められて・・・
つらかったかしら~

でも、狼じゃないので
反応は妥当なのかしら?」
直井文人 「指定は見事だな。僕だと多分狐はあっても放置してた場所が狐だった」
モジャ公 「サム狼確信してるなら蓬莱人形吊ろうぜ!怪しいだろ!(無茶ぶり!」
宮田司郎 「可能性はあるのは理解できるからな最終日前に二回は見直している。>モジャ公」
中指ボブ 「モジャ公の役職を見てみな金糸雀、おまえさんは本当に良くやったよ」
サム 「>蓬莱
1-1-1-1になるのは予想してなかったわ、すまんな」
親指トム 「……言ったはずだ。俺の吊りミスは1回(ワンチャンス)で十分(イナフ)、ってな

モジャ公指定あざーす!>金糸雀」
セディエルク
                   , '"´    ̄ ̄     `¨゙ヽ
                      /                   \
                   /                    \
                /                       l
                \'´  ̄o 二二二二二二  ―-   |    大儀であった、です。
                 \―/:::::::::::::::::::::\::::::ヽ ̄`ヽ\/
                       ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::: `|
                   /:::::::::::::::::/レ‐、::::::i::::::::::::\:::::|
            ・'7       /::::::::::∧:::{r┬午:::::::|:::::::::::::::::\|
        r 、.゚::::::} 。    ⌒>'::::_/ \, {_り::::::::|::::::::i::::::\::ミ=-
       `゙ ―ノ _゙っ   ∠;―j         |::::::::|::::::/:::::::::<:|
        ・  {:::::::。’     |::::ヽ 、      |::::::::|;::/::::::::::_ゝ
           ー〉 '        j/|::|::::、`   ,|::::::::|:{::::::::::::::::::〉
           /            | |::::| >_ ̄ |::::::::ト|::::::::::::::::/
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          、             ,|:7´__//:::: / |::::::::::::::::|
             \        /ヽ{     ノ;:/  |::::::::::::::::!
             r 、     /   、     \   |::::::::::::::::|
          「「「「`┴ト ‐1 ̄ ̄    ',     |   |::::::::::::::::|
          ` ー  <_|           l      |   l::::::::::::::::|
                   l/          |     /  /::::::::::::::::| 」
蓬莱人形 「票が読めなかったですはい」
タモリ 「金糸雀もモジャ公指定見事でしたね
あれがなければ狐にもってかれてました。
GJです」
蒼星石 「>◇親指トム 「ゼェー、ゼェー、ゼェー……殺す気かッ!?」
>◇金糸雀 「胃が痛いかしら(TT)」
あれ、何かボクが悪い?」
直井文人 「生の喜びを噛み締めろ>トム
・・・まあよくやったと褒めてやる」
親指トム 「ぶべらっ!?」
中指ボブ 「ナイス指定だったぜ、金糸雀」
モジャ公 「霊偽とかないと割り切るほうが大事なんだろーなあそこで金糸雀から指定貰うとなると
シタンの投票があるから
ある程度無茶は効くと思ってたんだが。割と本気だったし」
親指トム 「それほどでもない>GM」
タモリ 「>トム
                      ,,、   ,,,  、,,     ,, ,,,,,,,,,, ,,,,,,, ,,,,,  ,,, ,,,,,,
                      ヽ、,,メy ;;; r";;;;;;´ヽ`;;;;;ヽ`i;;;;;;;;;|;/;;;;;;ii;;;;;|;;,,トt、t;
                     `''フ, ii ;;;Y/;;、;;;;;;(;;;;; ;; ;;;;;i|;;;i;;;;;;;;、t;;;;;;ii;;从、;;;;、、     死 す き
                      ノノij、、;;;; ;;;t ;;;;t;t;;ノノ;;;;ノtt;;;、升込ヘ、从`;;;;;ii
   ,,、、、                  iyi)从;;;;i r'"iiii||||iiiヽ;;t'''"iiiiiii||||i體逡;; <;;;;;`      ん で  さ
  r"   '' 、                /フ-i;;;;;i:ン、zモテテ、;;t≦;;ー;rモテチゝz'"  〉;;;;;;
  't     ` ' 、              从;;;;;;t:::`:::"";;;;;リΞ :::::::"",,,",ノ"  i;;;;;リ,     で に  ま
  ヽ,        、             刈ii、t::::::::::::::;;; i::     :::::::::::::::'" i;;;;/ノ
    ' 、 ,,、、::'''  ヽ,            i;;ヽ, ;、::::::::::::;; i、__,,,_ ::::   :::::  i;r"/;;     い    は
      ~' 、""" :::;;; ヽ,           t; ;;;`it  ::::::::ヽ、;;;~''     :::  /~r;;;;;;;;;;
  ,,、--、,,,,、'ヽ,       '' 、,        ノi; ;;;| t  ::  ,,ii,,,,,       / |;;i;;;;;;;;;;;;   る
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;; ;; ;;"  ;;;    `t''''""  ~'' ,,  ヽ,,rr"iiitt、r"t;;;i ヽ  '' ;;~;; ''ー    ,, ';;::::  "i|;;;;;;;;;ヽ"" !
,,r"  /    :::ヽ;;tヽ、,,,,,、、-'",,   ヽ,ー-;;、iiii"ヽii;;ヽ;;ヽ r';;;;     ,,r";;:::::::   i|レ"|;;;;ノ
"   /   ::::: i;`''-、;;;;;;;;;;;;'":::、,    t  ~'' 、;;;;ii"ii:::ヽヽ,ヽ-ー  ,、 ';;;  ::::    :::  |'"ヽ''';;-、、,,,,,,,,,,,,,,
   /   :::  ノ''ー、;;;;;;、,,,,,,,::::::::::;;    t ''"""'ヽ;;;; ""ii::;;;~~~~~~";;;;;  ::::::::''"  :::  |;;;;""''ヽ;;;~'- 、==~、''''' ー 、
  ソ   "r '"ヽ/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 '/:     t   '"ヽ;;;; 彡;;;;;;;::~'-、;;;;;;  ;;::::'"   ;;;;  |、;;;;"''";;;ヽ;;;;、~''ー 、,>~' 、
  ヽ,;;;""  ''""' ,ソ;;;;;;;;;;;;;;;、'" r'"     ヽ  yii;; t;;;; 彡、;;y;;;; ::~' 、  ;;::::''"   ;;;;; tヽ,、;;;;  "ヽ;;;;;;;; ;;;;~ '"'z
ヽ、;;;;;;~,二フ"~~~;;;;;;;;;;;;;;;r'" ,,r"      リ    リi;;;; 彡tヽ;;y;;;; :;;ヽ;;;;;;''"     |i ヽtヽ;;;; ミヽ;;;; ;; ;;;iii/;/
-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 -ーー - 、、-ーー'"   ,,,,,,,;;;;;; /;;;     i;;;; 彡;t、ヽ;y;;;; ;;;ヽr''ー、、、、,,,,、、 ー''" リ t;;;; ミ''ヽ ;;;;;;;;/;/
ふなっしー 「なんかよくわからないけど勝ったなっしー!
お疲れ様なっしー”」
宮田司郎 「良い勝負だった、間延びせず疾走感すらあった。」
親指トム 「ゼェー、ゼェー、ゼェー……殺す気かッ!?」
金糸雀 「胃が痛いかしら(TT)」
刹那・F・セイエイ 「残るは蒼星石だけだったが、村見してたところに投票したのか」
GM 「お疲れ
メンズナックル凄いですね!」
中指ボブ 「トムゥウウウウウ
センキュウウウウウウウウ」
蓬莱人形 「ごめんなさーい お疲れ様でした」
金糸雀 「ふたりすげええかしら~」
宮田司郎 「故に動けないということもあるだろう。」
直井文人 「                |三三三三三ニ〃⌒ヽニ三三三三三彡'´   ̄◯ー〈
             〔`ー=ニ三三三圦_ノ三三三ニニ=-   -=ア¨:.:.:.:.:.|
             `ト、______________...  -=ニ/:.:.:|:.:.:.:.:.:|
             /\三三三三三三三三三三三三三/:.:.: i:.:|:.:.:.:.:.:|
                ':.:.:.:.:\ニ 三三三三三三三三三ニイ:|:.:.:.:.:.∧:ト、:.:.:. |
               i/|:.:.:.:.:.:.|:.i>r r=┬===ァ┬::ァ:i<|:.:.|∧:.:.:.:.|⌒∨:.: /
               |: |:.:.:.:|:. 斤示テミハ.:.:.:./ー匕/斗チ示勹:.:.:.:.i  /:.:.:.:′
               |八:. 小lヾ弋辷ソ  |: /   |/  弋辷ン |:.:.:.:.i /:.:八|  
                  \|:∧       |/ j         |:.:.:.:.|ノ:.:/
                 |:.:.::.         〈|          |:.:.:.:. /|/     お疲れさまだ。
                 |:.: 人                 |:.:.:.:∧
                 |:.:.:.:.个      ー  ´     /|:.:.:/ |        ……クソッ……やはり1吊死んでも増やしたかった!
                 |:..:.:.:.:|/ 丶、         イ /|:.:.:| 人
           _   -==ニ|:.i.:.:.:.|   | {> __..  ´ /  |:.:.:|/}三\     という気満々だったが勝ったか。
        /ニ三三三.ニ|八.:. |   | \ __/  /|:.:/三三三ニ> 、
          /ニ三三三三三三|:. ト、 /|   /レヘ.     〔/|:/7三三三三三>.、
        '三Vニ三三三三三∨ニ∨:::|  匚匚]    |∠/三三三三三三三>、
      /ニ三|ニ三三三三三三ニ/::::::| / /|│|    /ニ三三三三三三三三三三ニ」
サム 「まぁあっこ切り抜けれないならしゃーない」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
親指トム 「死ぬかと思ったわ!」
ふなっしー 「…?」
金糸雀 「おつかれさま~」
やる実 「お、勝った。下界の人すげーお」
中指ボブ 「やったぜ」
ドクオ 「お疲れさま」
タモリ 「蒼星石選手、やりました」
蒼星石 「お疲れ様」
シタン 「あらら」
モジャ公 「ありゃ、おつかれー」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
中指ボブ 「お疲れ様」
サム 「おつかれ」
蓬莱人形 「南無三!!!」
ドクオ 「まぁこれ変えて引き分けると狼見えっけどな」
ゲーム終了:2014/07/27 (Sun) 01:26:22