| ◆神父様 |
「ま、いいです
村立・同村ありがとうございました
何か自分の弱いところ、悪いところばっかり出た、そんな感じ」 |
| ◆神父様 |
「ミスリードに関しては狼が上手く騙したのが凄かったって理屈も成り立ちますが
自身のプレイングは自身の責任ですからねぇ」 |
| ◆神父様 |
「自分の苦手な勝負をやらかした時点で思い切り足引っ張ってますからねー
いつもなら疑ってきた相手との相性が悪かったで流せても今回はそうはいきません」 |
| ◆神父様 |
「決め打つとは行かないまでもハッキリするってことは想定外の事態だったら負けに直結しかねない
実際そうやって負ける人をたくさん見て来たし、ウチ本人もそれで何度も負けて来た
だからこそ良く言えば臨機応変に動け、悪く言えば押しが弱く考えてない様に見える
そんなだからウチの主張には骨がない それが殴りの弱さにも繋がって来る」 |
| ◆神父様 |
「＞ドクオくらい方向性がはっきりしているレベルじゃないと
コレが出来ないんですよねー
村である以上はどうしても決め打てない」 |
| ◆ヤン |
「殴りあっている２人だと……今回の村、いないなぁ
やらない夫と神父で２Wじゃね？ って印象が最後まで拭えなかったくらいかしら」 |
| ◆ヤン |
「それじゃ、そろそろここらでお疲れさんだ
無念で悔しいが、次への楽しみが増したというものだろ、またな？」 |
| ◆神父様 |
「殴り合ってる二人を最終日にっていう進行論は確かにあるけど
ウチの場合は殴りがそもそも弱過ぎて１対１の殴り合いだとまず勝負にならない
だからこそ、もう噛むしかないって位置にポジション取らないといけないのに
真逆のＳＧ位置にされてるんだから話にならないですね」 |
| ◆ヤン |
「ま、それはあくまで今回の村であって。次の村がどうなるかはわからないさ
俺が凄まじく思慮深い仏になるかもしれないし、お前さんが抜群の説得力と神聖さを兼ね備えた女神になるかもしれない
むしろそうなって俺を導いてくれ」 |
| ◆ヤン |
「投票理由は割と納得は行ってたな
占い騙りを出さないことを疑問に思うのもそうさ
ただ、今回の村だとドクオくらい方向性がはっきりしているレベルじゃないと確信はできないな
いつだってあとちょっとの勇気が足りない」 |
| ◆神父様 |
「基本的に、朝一で投票理由を言ってるんで思考そのものは表に出してた感じなんだけどねぇ」 |
| ◆ヤン |
「お互い、もっと器用に生きられりゃな……」 |
| ◆ヤン |
「やらない夫と被ってただけに余計に、な＞神父
発言、投票先。この２つの積み重ねて判断して、結局測りきれなかっただろ、すまないな
逆に言うと「最終日の印象が悪いから」で覆ったりはしないが
さらに逆に言うと「最終日にいくら印象が良くなっても」覆らない……のか……！？」 |
| ◆神父様 |
「それまでの疑い先で狼が吊れてなくて焦ったのかなー
そういう時は月山さんがさっき言ってたみたいに開き直った方が良いかもしれないなー
でも出来んのかなー」 |
| ◆神父様 |
「ヤンさんが先ほど言ってましたが、嘘は言ってません
今更不器用に殴るなんてことはせず本音だけを素直に出してます
あれで混乱ムーブの狼だと読まれたってことは、それまでに累積した印象が相当悪かったってことでしょうね」 |
| ◆槙島聖護 |
「それじゃあ解散だね
お疲れ様でした」 |
| ◆ヤン |
「半分くらいは揺れたが、あと３割が足りなかったな＞神父様
昼５分ではまだ人類は互いに分かり合えるレベルに達していないらしい」 |
| ◆月山 習 |
「それじゃ落ちるよ
改めて失礼する」 |
| ◆神父様 |
「うん、それまでの経緯で反省点は多々あるけど
７日目の素の言動で疑いを晴らせなかったらどうしようもないですね」 |
| ◆ヤン |
「むぅ。ログを見返してもマキシマムサイクロンにたどり着けねぇ……！」 |
| ◆槙島聖護 |
「なら余裕を持つ、というより
構えることが出来るかどうかかな
覚悟とか決め打ちとかいろいろ言葉はあるけど
ちゃんと身構えていないと反撃も防御もできないしね」 |
| ◆月山 習 |
「槙島くんとヤンくんも言ってるけど
流れや方向性が見えなくなるのが狼だと怖い
村だと自分の視点で真っ直ぐ歩くだけなんだが」 |
| ◆神父様 |
「＞わからないから吊る、というのは結構あるしね
やらない夫さんが私を殴ってるのを見て、これをやってきてるだけの村と見てましたね」 |
| ◆月山 習 |
「村がどう判断するか読みにくい、というのもあるんだがね」 |
| ◆神父様 |
「＞ならもういっそテノヒラクルーをやってみるとか
やる余裕が無かった、というのが今回の答えですね
寧ろ人外の時に多用してるやり方ではあるんで、出来なくはないんですが」 |
| ◆月山 習 |
「割りと狼視点
堂々と開き直る相手は厄介」 |
| ◆槙島聖護 |
「和解できると今度は味方になってくれるんだけどね＞ヤン君
でもそういう場合はどちらかが噛まれたり吊られたりして
結局和解できたのに･･･ということになることが多いｗ
思考が読めない人は結局は吊るか放って置くしかないかな
わからないから吊る、というのは結構あるしね」 |
| ◆神父様 |
「７日目、仮指定はされたものの自主投票で村からも２つ集まったってのはそーゆーことなんで」 |
| ◆月山 習 |
「そうだねぇ
ならもういっそ
テノヒラクルーをやってみるとか＞神父くん
僕が狼だった時点で自分間違ってたから考え直すわーで開き直るとか」 |
| ◆ヤン |
「思考が読めないぞどういうことだ苗木ィ！＞槙島」 |
| ◆神父様 |
「だから、序盤の言動については展開がレアだからしゃーないっていう言い訳が通じます
ですが中盤以降に疑われたって部分については半分以上は自分のその後の言動が原因なんですよねー」 |
| ◆ヤン |
「ニガテだが何日も追撃を振り切るのは、それはそれで楽しい＞槙島
疑う理由がはっきりしてくれていれば相手の思考も理解できるしな
今の俺が一番ニガテなのは思考が読めない相手よ」 |
| ◆月山 習 |
「なぁに、自主退学しても残る物はある
何より、常に結果を出せる人間がいないのがこのゲームの醍醐味でもある」 |
| ◆神父様 |
「展開がどーとかじゃなくてですねー
“共有ＣＯした狐・狂を吊った、あとは灰の３ｗを吊るだけ”っていう流れは乗れてたから
その後の推理と自分のプレイングの問題なんですよねー」 |
| ◆ヤン |
「しかし内訳は読めなくても
今回、武智＆ルーク組が真である理由は何人かが正解していた気がするので
闇鍋で鍛えられたアドリブ力の賜物かもしれないな」 |
| ◆槙島聖護 |
「その人のタイプは僕も苦手だなｗ＞ヤン君
確かにその通りではあるんだけどね。実際は人外がどうかちゃんと考えてから殴って欲しいよね」 |
| ◆月山 習 |
「かなりレアな状況だから仕方ないさ＞神父くん
内訳が読めない村は戸惑うものだよ」 |
| ◆ヤン |
「展開が展開だもの＞神父様
この展開を経験したことがあるのなら大したもんだ、そんな奴がいてたまるか
俺だって初めてだ初日に共有４COなんて」 |
| ◆神父様 |
「＞自然と自分に向いてる相手とつるんでるうちに師弟関係が気づいたら築かれているんだろうね
逆に、「この人の動きがカッコいい！」で弟子入りしても真似出来ずに自主退学ってのがウチです」 |
| ◆槙島聖護 |
「そこの月山君とかベイダー君とかにに鍛えられた（意訳）からね＞神父君
僕の基本は狼の動きだからさ。まずは自分を吊られないことと
吊り先を作ることを同時に考えちゃうんだ。そこがちょっとした違いかな？」 |
| ◆神父様 |
「…んー 更に言うならここ最近は割と白くなる動きってのが出来てただけに
今回サッパリ自分のペースで動けなかったのに茫然自失気味」 |
| ◆月山 習 |
「向き不向きはどうしてもあるからね
自然と自分に向いてる相手とつるんでるうちに師弟関係が気づいたら築かれているんだろうね
きずくだけに」 |
| ◆ヤン |
「怖かった……俺が人外でも村人でも殴ってくるんだもん……(´；ω；｀)」 |
| ◆ヤン |
「＞槙島
,,. -‐'''''"""''''''ｰ- ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::;:::::::;ﾍ;::::::､:::::::::::::::::ヽ,
/::::::::::::;:::/!:::::/ | ヽ:::::i､::::;::::::::::::::i
. i:::::|:::::/:;/,|;;;/ | ヾ;;;|._i::|i::::::::::::::i
l:::::|:::/'!/ _|/_｀ | ´ i_|. i;|`!::::::::::::|
|:::::|::i. ,|r'r:::ヽ` ' 'r:::ヾ,l､|::::::::::::| 知ってる？ １日に吊れるのは１人だけなんやで
|::::::l:| i {:::::::::| {::::::::::i iﾞ|:::::::::|
|::::::::| ! io:::::ﾉ io:::::::i l !:::::::::| つまり吊られなくなければ自分以外を吊ればええねん
|::::::::| `'''" `''''" |::::::::::|
|:::::::::l ' /:::::::::::| （意訳：うちの代わりに吊られてくれる？）
/7::::::::ヽ、 iーi ／:::::::::::::|
//:::::::::::::::;`'':;,､, `''" ,..ｨ､'ﾞ:i!::::::::::::::::|
/ﾆ>::::::::::::::i;'-'〈| ｀`''"´ |〉ヾ,i:::::::::::::::|
/ ﾆ>:::::::::i'" l .l ｀`!:::::::i::|
」 |
| ◆神父様 |
「それを「そう難しい事じゃない」と言えるってことは
填島さんとはタイプが違いすぎるんだろうなーって痛感するだけですねぇ」 |
| ◆月山 習 |
「その辺り、割りと槙島くんが僕がまだ動けてた全盛期の弟子だったからもある気はするかな＞白さの為に殴りも両立させる」 |
| ◆槙島聖護 |
「そう難しいことじゃないけどね。自分が怪しいと思っている人をあげて
その理由を言えばいいだけなんだから＞神父君
まあ、理由を作れるかどうかは確かに慣れになるだろうけど
毎回説得できる殴りをできる人がいるかどうかと聞かれると
いるといえばいるからやっぱりやってなれるしかないやｗ」 |
| ◆月山 習 |
「尻摂り(ゴクリ)」 |
| ◆神父様 |
「…冗談抜きに「ほどほどの白さとちゃんと殴れる」方面こそ
ウチにとっては『目指したことがあるけど結局無理だった』んですよね」 |
| ◆ヤン |
「俺が誰かに誘導して吊るすのは８割の確信がある場合だけだ
それまでは……ほら、自分さえ吊らなきゃいいかなー、って」 |
| ◆神父様 |
「填島さんにとってはその「吊り先を作れる方向」という道も
比較的進みやすい道なのかもしれませんが、ウチにはちょっと向いてませんねー」 |
| ◆月山 習 |
「その場合、ドクオ噛んで確定○と灰３の形もありだね」 |
| ◆神父様 |
「仮に茨の道だとしても、ウチにとっては他の道はもっと難路ですからね ＞填島さん
残念ながらボロでも革靴履いてる以上は茨の道が一番進みやすいんですよ」 |
| ◆ヤン |
「……駄目だ！
神父様（しんぷさま）→魔理沙（まりさ）でしりとりしたくなっちゃう……！」 |
| ◆ヤン |
「月山もやらない夫も吊れれば最終日は確定
代わりに生き延びるであろう魔理沙と神父様とドクオと槙島で２吊り……かな？」 |
| ◆槙島聖護 |
「だから白さを目指すのはほどほどにして
吊り先を作れる方向に向かっていったんだ
ほどほどの白さとちゃんと殴れる（怪しいと言える）が組み合わされれば
かなり吊られにくくなるからそっちのほうがおすすめかな」 |
| ◆ヤン |
「ただし残されると、（狼が吊れないので）死ぬ
狼が吊れても「噛まれないのが怪しい！」で死ぬ
本当に厄介のは白い村人じゃなく「存在さえ気取られないタイプ」の村人だとわかった時にはもう手遅れさ」 |
| ◆神父様 |
「今回で言うなら立て直しのチャンスは
５日目の月山さん吊りであり、６日目のやらない夫さん投票だった
その両方をみすみす逃した時点でウチの運命は決まってたかなーって感じ」 |
| ◆月山 習 |
「槙島くん＞
僕が伝えられたのはそのぐらいだからね
君の武器になっている様で嬉しいよ
身内に関してば勝てばいいのさ
少なくとも２吊りで勝てるなら十分誤魔化しは間に合う」 |
| ◆ヤン |
「俺を含め、一時期やる夫村では
「推理なんざできねぇ！ でも吊られたくない！」
↓
「じゃあ発言数伸ばせば生き延びれるんじゃね？」
↓
「よっしゃ推理なんてどうでもいいから村アピすっぞ！」というムーブがあったからな」 |
| ◆槙島聖護 |
「それは実は茨の道なんだよ。目指したことがあるけど結局無理だった＞神父君
白さというのは人によって違うからね。そういう動きはたった一人でも誘導されると
驚く程脆いものなんだ」 |
| ◆神父様 |
「更に言うなら守備力そこそこでもＨＰそのものは低いんで
いっぺん怪しまれてクリーンヒットされたら立て直しが効かない
アタフタして余計に怪しまれて終わる」 |
| ◆槙島聖護 |
「狼になったときはいつもそれを頭に入れて行動していますよ＞師匠
今回で言えば灰噛みの基準と投票先ですね
月山君は流石に吊れてしまうだろうということで投票させてもらいましたが
あれは今思うとちょっと際どかったですね。身内票を考えられたら僕は真っ黒ですよ」 |
| ◆神父様 |
「圧倒的攻撃力で殴り勝つというよりも、
鉄壁の防御（驚くばかりの白さ）で負けない様にする、そんなプレイングだから」 |
| ◆ヤン |
「俺も（殴りかったことが）ありません＞神父様」 |
| ◆ヤン |
「やっぱりやらない夫をさっさと吊ってすっきりさせた上で考えるべきだな
ABCDEで怪しいのがA＞B＞＞CDEなら、Aを吊るそう。そうしよう
それが権力」 |
| ◆神父様 |
「＞相手がどうして狼なのかの材料を引っ張ってこれるかの能力
これ、致命的に欠けてるんですよねウチ
毎度ウチの勝つパターンって村目で見られて消去法で相手にって感じなんで
自分が白くなってること大前提なんですよ」 |
| ◆神父様 |
「ウチが判断役なら位置と状況で見るってのもやるんだけど ＞填島さん
色々疑われてる状況だと余裕なくてですねー」 |
| ◆槙島聖護 |
「まあ、そこを吊るのがまた一苦労なのだけど
そこをどうにかするのが発言の説得力とどういう自分が如何に非狼か
相手がどうして狼なのかの材料を引っ張ってこれるかの能力かな」 |
| ◆ヤン |
「狼は『いる』よ。ここにいるよ・・・」 |
| ◆月山 習 |
「＞槙島くん
なぁに、流れを見て吊れる場所を吊る
基本こそが狼の武器だからね
適当でも当たっていれさえすればどうにかなる」 |
| ◆神父様 |
「割と本気で、その３人の中に２ｗ居るの！？って感じではあったからねー ＞ヤンさん」 |
| ◆槙島聖護 |
「今回みたいな状況になると発言の白さじゃなくて
位置と状況で判断したほうがいいんだよ＞神父君
むしろ発言でわからないからこそ位置で決めるというのがあるかな
発言が白いのは当たり前さ。黒かったら吊られている
だからこそ残ったのが狼って考えておくと楽に狼を当てれる」 |
| ◆ヤン |
「お前さんさえいなくなれば、あとはやる夫を〆るだけでやる夫スレは俺のものになるんだ……！＞ない夫」 |
| ◆神父様 |
「やらない夫さんの殴りが、割に無理があったから村目で見ちゃったんですよねー
あれがそれなりに論説整ってたら狼目で殴り返すところなんですが」 |
| ◆ヤン |
「◇神父様 「というか、ドクオさん填島さん辺りに傍観狼居そうな気がするってぐらい
やらない夫さんに狼らしさが感じられない」
→『やらない夫は非狼』
◇神父様 「とするならドクオ・填島２ｗになるんだけど…
そこで１ｗならまだしも２ｗだとは思って無かったりはする」
→『ドクオと槙島で２Wは無い』
どういうことだ！ 説明しろ苗木ィ！＞神父様
うん、もうコレをわざと言えたらオスカー賞ものだな」 |
| ◆やらない夫 |
「やめろこんなひ弱な俺を初日に吊るのはやめろ」 |
| ◆ヤン |
「今回の村、やらない夫がいなければ神父様は印象を引きずられなかったかもしれない
やらない夫＆神父様が二人してグルになって俺からルークと武智を奪おうとしているんじゃないか
そんな幻影に踊らされたアワレなピエロが俺だ」 |
| ◆槙島聖護 |
「やはり犯罪係数が低いと白く見られるね＞師匠
まあ、ベイダー君吊りは吊れそうなところに
適当にやってみたら思った以上に厄介なところだった
というのが真相だよ。つまりは適当だったｗ」 |
| ◆神父様 |
「＞◇ヤン 「どういうことだってばよ！？＞神父様」
あの状況、ウチが狼でも２ｗ残りでしょ？
だったら自分が吊られても翌日ＬＷが吊られなきゃ大丈夫だしそうなる様に前々から動いてます
指定されて慌てるのは吊られたら負け見える村だからですね」 |
| ◆ドクオ |
「どどどどドリランド！＞ヤン
ほら、これで動揺していないことの証明だ！」 |
| ◆月山 習 |
「後生だ！ならせめて太股サンドを！＞神父くん」 |
| ◆ヤン |
「動揺したな苗木！ それが何よりの証拠だ！＞ドクオ」 |
| ◆ドクオ |
「('A`)どどどど童貞ちゃうし！！」 |
| ◆ヤン |
「やっぱりやらない夫は初日に吊らなきゃ（使命感）」 |
| ◆月山 習 |
「下二人吊ればええねん＞神父くん」 |
| ◆やらない夫 |
「個人としては結構粘れてたんで嬉しいっちゃ嬉しい
たいてい途中で沈んでるからな」 |
| ◆神父様 |
「尻言うな！
…まぁ月山さん村目って言って余所の村吊り２回とか、露骨なまでに狼の味方してるよね
一周回って村目になれるとラッキーぐらいのミスリードだったのは事実」 |
| ◆ヤン |
「憑狼は過ぎたる力を弄ぶのでどうしても歪みが出る
って小学校の先生が言ってた」 |
| ◆槙島聖護 |
「もっと簡単に考えよう＞神父君
つまりドクオ君を非狼と見たなら
最後に残ったものが自分であれば勝利だとね」 |
| ◆ヤン |
「ちなみにドクオは自身が言うとおりに「初日から」嘘をついてないオーラビンビンなのでログを読む際は注目するといいだろ
やっぱりチェリーボーイは嘘がつけないって本当だな」 |
| ◆月山 習 |
「＞槙島くん
まぁ、私より君が長生きしそうなのは票や疑いの流れで見えてはいたからね
やらない夫くんには悪いが身内云々見てくれれば、僕吊られが布石になるとは思ったよ
ただ、それもベイダー君吊りあってだからね
投票先の指示お見事」 |
| ◆槙島聖護 |
「割とヤン君とは相性がいい気がするね
同陣営でも敵対陣営でも白く見られている気がするよ
と思ったけど憑狼の時に見破られているからただの気のせいだったね」 |
| ◆ヤン |
「どういうことだってばよ！？＞神父様」 |
| ◆神父様 |
「ドクオさんは９割村 やらない夫さんは６割村 填島さんは４割村 で見てて
『さて、この中に２ｗいます』
…アレ？」 |
| ◆ヤン |
「村人がミスリードをしているのか？ それとも狼がわざとミスリードしているフリをしているのか
この点よ、やらない夫はほとんど喋っていないのに対して神父は発言も多めなんだから
そこで判断はできたかもしれないけど、……今回は最後までわからなかったな」 |
| ◆月山 習 |
「僕が狼だったからね
多少それでバイアスがかかったのかもしれない＞神父くん
それにしても美味しそうな尻肉じゃないか！」 |
| ◆ヤン |
「実はお前さんとやらない夫は同じカテゴリだったのさ＞神父様
この村、やらない夫と神父が同じカテゴリだった印象だ
・内訳を知らないフリをしている
・真共有が共有っぽい理由に目をつぶって疑いを向けている
吊り先がことごとく○であるよりも、この一点よ」 |
| ◆神父様 |
「無理して殴ってるってのがかえって村っぽく見えてね ＞やらない夫
だから逆に君には投票できなかったな」 |
| ◆ルーク |
「なんか他にやれたことがあるような気がすんがわかんねーな
村建て同村ありがとよ」 |
| ◆槙島聖護 |
「師匠の位置なら組織票をしていれば
即吊りの危険性はなかったと思うよ＞師匠
組織票はあれ以上やると怪しまれるからダースベイダー君を
吊れたのが結構大きいかな」 |
| ◆天子 |
「隠者オプション入れたときには、こんなことになろうとは・・・ってとこね
ではお疲れ様、楽しかったわありがとう！」 |
| ◆パチュリー |
「さて、じゃぁ狼たちに感謝しつつ
GMにも村建て感謝しつつ…
ぱっちぇさんはお暇させてもらうわ
おつかれさまー」 |
| ◆神父様 |
「２ｗ残りでの１ｗだったら最後あんなに足掻いたりしないですね ＞ヤン
自分が吊られても平気な様にもう１ｗのおぜん立ては済ませてますから」 |
| ◆月山 習 |
「それじゃ皆お疲れ様
狼陣営仲間の皆には感謝しかないよ
ＧＭは村立てありがとう」 |
| ◆やらない夫 |
「こっちは割りと無理して殴ってる感じではあるんでもうちょっとスマートにいきたかったんだがな＞神父」 |
| ◆パチュリー |
「苗木ぃするなら苗木にぶつけなさいよ＞ヤン
私は貴方が誰かにぶつけるまで苗木CN使わないからっ！ｗ」 |
| ◆神父様 |
「ミスリードはよくあることだけど久々に怪しまれて吊られたなー…
村っぽさを出せなかったのは色々と残念」 |
| ◆月山 習 |
「まぁ、路線統一が多少遅かったのは確かだけど
勝てた以上ベターだったという意味では間違いじゃないさ＞槙島くん
先に共有噛みで僕が即吊られた可能性もあるにはあるし
何にせよ残った二人はお見事」 |
| ◆パチュリー |
「そんなこと考えてすらいなかったけどね…ｗ＞初日役職なら変にCOしても云々」 |
| ◆シノビ |
「それでは失礼しますね
村立て同村ありがとうございます」 |
| ◆ヤン |
「しっかし、神父が嘘をついていないことを最後まで見抜けなかっただろ
まだまだ至らないな、すまないだろ」 |
| ◆武智乙哉 |
「んじゃ村立てありがとねーおっつおつー！
楽しかった！」 |
| ◆ヤン |
「覚えてろよ苗木ィ！＞パチュリー
お前んちの観葉植物を全部ミキプルーンの苗木にしてやるからな！」 |
| ◆パチュリー |
「希望制じゃないのに希望通り来たので
もうやるしかないかなって
あー楽しかった 今日はいい夢見れそう」 |
| ◆ドクオ |
「('A`)そんじゃま、おつかれさん」 |
| ◆阿良々木火憐 |
「狂人が共有騙るのはそれなりにわかんだよね、この村
初日役職ならへんにＣＯして邪魔したくないから。」 |
| ◆槙島聖護 |
「ふふふ、まさしく元ネタ通りという感じに出来て
僕としても嬉しい限りです＞パチュリー君
口調としてはちょっと怪しいところもあったと思うけどね」 |
| ◆魔理沙 |
「まあ、ダースベイダーは失敗だったなあ…もう少し視野搾取にならないようにという反省だな
…お疲れっと」 |
| ◆パチュリー |
「まぁ、初日の混乱の引き金になった張本人たちの一角としては
すっごい満足でした（いい顔」 |
| ◆やらない夫 |
「まぁ2発はちょっと噛み杉だわな」 |
| ◆ドクオ |
「('A`)なので、俺の感に従い思うがままを適当にぶちまけていた」 |
| ◆やらない夫 |
「全潜伏な以上身内は当然やるだろ。俺絶対やらねーけどな」 |
| ◆槙島聖護 |
「ちょっと灰が狭くなりすぎちゃって少しだけ怖かったよ＞師匠
でも最後までいけそうな感触はあったから
それ以上にわくわくしていたね」 |
| ◆ドクオ |
「('A`)例え狼に入れてたとしてもそは非狼要素としては微妙かなと」 |
| ◆パチュリー |
「マキシマはほら
犯罪係数低く出るから…＞白く見られた」 |
| ◆やらない夫 |
「まぁそういう意味ではドクオ噛みもちったぁ考えたんだが狩人候補優先した感じ＞月山、槇島」 |
| ◆シノビ |
「＞月山
身内自体は事前にヤンが警告してましたしね」 |
| ◆ドクオ |
「('A`)霊能軸時点で身内投票にそんなに意味ないよこの村」 |
| ◆真紅様 |
「お試し村としてはただしい感じか、って感じにおもふ。
そいではおっつおっつー。村建てどもっした。同村感謝！」 |
| ◆パチュリー |
「霊能が噛まれる状況じゃない以上は
票情報がいまいち信頼おけないのよね
身内票アリもナシもありうるので
難しい」 |
| ◆パチュリー |
「それは私のせいじゃないじゃないｗ＞ヤン」 |
| ◆魔理沙 |
「しかしなあ…灰視がようやくまともになってきたら、自分吊られるって…ああ、まずいなこれ」 |
| ◆月山 習 |
「正直、逆に身内見て吊られる気もしたかな＞シノビ」 |
| ◆ドクオ |
「('A`)ゲルトとダースベイダーの中身がなるほどお怖い」 |
| ◆真紅様 |
「んー。どうなんだろうなー」 |
| ◆天子 |
「まぁこの中で私噛まれはちょっと意外であったのは確か」 |
| ◆月山 習 |
「＞槙島くん
噛み役と槙島くんとで路線にズレがあった、という感じかな＞天子噛み勿体無い
今回は押しきれたが」 |
| ◆ヤン |
「俺が生き残ったらマキシマに届かないぞ苗木ィ！＞パチュリー」 |
| ◆槙島聖護 |
「役っぽさより吊れない位置を素直に噛んでおいたほうが
どうせ占いがいないしよかったかな＞やらない夫君
だって狩人だってCOしなければ他の素村と変わらないしね」 |
| ◆シノビ |
「地味に月山の身内票がいったからなぁ」 |
| ◆やらない夫 |
「初日の念押しあたりに見れるかどうかぐらい、か」 |
| ◆シノビ |
「ええと今回疑問に思ったことはなし
吊られずに噛まれて狼投票できてたなら上場か」 |
| ◆神父様 |
「月山さん狼を見抜けなかった辺りからズブズブ行っちゃった感じですねー」 |
| ◆パチュリー |
「面白そうだから狂人が（共有）騙った
そこに狐がチキンレース挑んだ
占いが初日だった いじょう！＞ヤン」 |
| ◆天子 |
「槙島には届かないかしらねーこれ」 |
| ◆槙島聖護 |
「そして月山君は師匠でしたか
灰勝負だけならなかなかいい感じになれたでしょうか？＞師匠」 |
| ◆やらない夫 |
「ざっとみて発言で噛むか役っぽさで噛むか？で役回りの感じで決めたが外れたらしい＞槇島」 |
| ◆ヤン |
「阿良々木はよくぞあそこまで生き残ってくれただろ
感謝するぜ、しっかしあと２手足りなかったな」 |
| ◆月山 習 |
「トレ！ビアン！」 |
| ◆シノビ |
「＞GM
夢であって欲しかった」 |
| ◆ドクオ |
「ぐぬぬぬぬ」 |
| ◆ドクオ |
「('A`)神父バーサス槙島だと割りと槙島さんが優勢なんだけども」 |
| ◆パチュリー |
「この狼勢とこの展開で負けるとするならば村勢どんだけ強いのよ
とか思ってたりしたわ
さすがの3W。」 |
| ◆月山 習 |
「お疲れ様」 |
| ◆やらない夫 |
「阿良々木即噛めると美味しかったかな」 |
| ◆魔理沙 |
「私普通村の狐勝率なんて数えたくないから、25%が凄すぎるんだよｗ＞パチュリー」 |
| ◆シノビ |
「（土下座）」 |
| ◆GM |
「夢にも思わなかった」 |
| ◆天子 |
「初日にきっちり役職持っていくGMの心遣いね」 |
| ◆真紅様 |
「おつかれさーん」 |
| ◆シノビ |
「＞◇GM [占] (dummy_boy) 「この時の再入村が原因で、まさかあんな事になるとは、この時僕は夢にも思っていなかった」」 |
| ◆月山 習 |
「狐の勝率はイマイチだなぁ
騙り勝ちがあるのが自慢だけどね(ﾔﾒｲ」 |
| ◆ヤン |
「どういうことだ説明しろ苗木ィ！＞パチュリー」 |
| ◆槙島聖護 |
「ちょっと天子君噛みがもったいなかったかな？
そこは別に吊れないところでもなかったしね」 |
| ◆シノビ |
「◇シノビ [村] (巨乳党◇BAST/8MpOw) 「まさか、乱数が狂ってGMが・・・・・・になるなんてなぁ」
◇GM [占] (dummy_boy) 「この時の再入村が原因で、まさかあんな事になるとは、この時僕は夢にも思っていなかった」
◇GM [占] (dummy_boy) 「おかえろ」
◇シノビ [村] (巨乳党◇BAST/8MpOw) 「HNが普通村用になってました」
シノビ が村の集会場にやってきました
＜投票がリセットされました 再度投票してください＞
シノビは席をあけわたし、村から去りました
シノビ は シノビ に KICK 投票しました」 |
| ◆やらない夫 |
「灰がやべぇのしかいねーんだけど噛みきれねーですよ」 |
| ◆阿良々木火憐 |
「神父とない夫２択最終日でいいやと思ってぶれたのがいけなかったな！
ごめんなー」 |
| ◆ヤン |
「負けたか。やー、すまねぇ」 |
| ◆シノビ |
「あれ」 |
| ◆パチュリー |
「おつかれさまー
あ、言ったすぐの話だけどこれで狐と狂の勝率順位ひっくり返ったかもしんない」 |
| ◆シノビ |
「あ」 |
| ◆魔理沙 |
「お疲れー
私も色々すまんとだけ
狼はおめでとうっと」 |
| ◆ドクオ |
「('A`)ぐあーぐあーぐあー！」 |
| ◆GM |
「お疲れさまでした」 |
| ◆槙島聖護 |
「お疲れ様だよ
狂人はパチュリー君の方だったか」 |
| ◆天子 |
「おつかれさま」 |
| ◆ゲルト |
「お疲れさん」 |
| ◆神父様 |
「お疲れ様」 |
| ◆やらない夫 |
「お疲れさん」 |
| ◆武智乙哉 |
「はーいお疲れ様っ」 |
| ◆シノビ |
「お疲れ様です」 |
| ◆ルーク |
「お疲れ」 |
| ◆阿良々木火憐 |
「おつー」 |
| ◆ダースベイダー |
「おっつー！」 |
| ゲーム終了：2014/07/27 (Sun) 22:47:25 |
