第186回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4541番地]
~夏の暑さを吹き飛ばす~
8 日目(生存者 7 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 翠星石
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon ランサー
 (kai774◆
KILLer.D0A)
[共有者]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon 鈴屋什造
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(生存中)
icon アスラン
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[狂人]
(死亡)
icon 初音 ミク
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon ジャック・スパロウ
 (ふくろうさん)
[占い師]
(生存中)
icon プリニー
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(生存中)
icon スレンダーマン
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon フロンタル
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[妖狐]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(死亡)
icon 月山習
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon ダリューン
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[狩人]
[決定者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
金糸雀 「私もおちるかしら~

教えてくれたみんな
あとでログ読みこむかしら~
ありがとうかしら~

あと、同村&村たてありがとうかしら~」
翠星石 「さて、翠星石も決闘行きましょうかね
スレンダーマンとランサーとアスランはありがとですよ
金糸雀とスレンダーマンは不甲斐ない騙りでごめんですぅ、お疲れ様ですぅ」
スレンダーマン 「ではオレもそろそろ落ちようか
お疲れ様でした」
金糸雀 「おつかれさまかしら
いろいろありがとうかしら~>ランサー」
翠星石 「お疲れ様ですよー>ランサー」
ランサー 「                             、ヽ`゙ `゙ `゙ `゙ `゙ヾ、
                              Ⅵ          ヽ
ニニ≧o,           , ――、          Ⅵ          }
    <ニ_ニ≧o,    /ヘ _ ∧         }  iゝ、 _     /      っと、長話してたらもう日付変わってんな
          <ニ__ニ≧ヘ , ヽヽヽ` - _      |_/、_ / 7ハ  /
            /.:. <_} iヘ ヽ } } |   l` - _ L  辷ォ ' ィfァ「、/
          /.:.:.:.:./.:.:.:.Lノ ヘノノ´  i_  |  | ヽゝ     i.゙´/ノ        なんっつーかやっぱり指揮役は定期的にやらねーとだめだな
          {.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./_      .|  l l   ヽ 、  ´, ,イ´  > ― ヽ
          l.:.:.:.:./.:.:.:.:./ー、> _   ',  ヽ\> ヽ   イ .}_>ヽ ハ  ハ    進行が分からなくなってきてる
          ',.:.:.:.:l.:.:.:.:.|.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.> 」  >.:- _.:\ 干_」 ヽ  ヽ l  l   ト
         八.:.:.:.:l.:.:.:{.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_土_.-´.:..</  l    }ニ≧o,        _  __ __
           `ー―<.:.:.:._ - ┬.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.:.: < /   /><ニ_ニ≧o,   ,‐ <丶ヽヽ    んーじゃ、お疲れさん
                      |.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:. </.:.:.:.: ̄..:.:.><ニ_ニ≧i ,ヘ  ', .', '!
                      ∨.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/`‐ 、.:.:.:.ヽ`ー‐'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. <l い } } .!≧o,
                       ∨.:.:.:.:_.:\_,:-‐.:´.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:/   \.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._.:.:-‐  ヽノ L.∨ノ<ニ_ニ≧o,  また会えたら宜しくな
                       ト-.:´.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:_」_.:.:.:.:ヽ.:.:.イ      \L.:.:.:-―                 <
                        ヽ__.:./.:.:.ヽ_.:.:-.:.个、`.:.:〈∨
           / ̄.:.:.:.:>-       |.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:..|.:|
           {.:.:.:.:.:.:./.:.:..ヽ.:.:ヽ`.:...   |.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:._,|、.:.:.:.:./V
           ∨.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:..:_.ヽ L/ ̄|.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:ヽ|.:.:|
            ∨、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ´.: ̄\.:.:.:.:.:.:L -  ̄` 、.:lヽl
            ∨ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.| _z.:.:.-.:_  ∨               _
             ヽ.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:\.:.`ー-―`.:.:.\        」
翠星石 「指定役がその、1001さん&できない夫さんと言う、その、アレ
ぶっちゃけこの二人を組ませてはいけない(戒め)」
ランサー 「狼は悪くねーんだ
ただ、マニアラインが最強の2人過ぎたのがいけねーんだあれは」
スレンダーマン 「できない夫さんじゃなければ…!
できない夫さん以外だったらだいたい誤魔化せていたんだよ!
あそこで見抜きする方がおかしい(断言」
翠星石 「え

あっ(察し)」
スレンダーマン 「逃げれたと思ったんだがなぁ。あそこで逃げ切れたら
できない夫憑依とかして逆に生き残ろうとか思っていたのに!」
翠星石 「見ましたですぅ>ランサー
あの憑狼看破は本当にすごいと思いました」
ランサー 「今までの中で一番分かりやすい例え>翠星石」
ランサー 「(めそらし」
スレンダーマン 「おいこらばかやめろ。あの憑狼誰だと思ってる!?」
翠星石 「遊戯王で言う自分が避雷針持ってるのに相手がサンダーボルト持ってない感じですね」
ランサー 「厄神つったらあそこのアスランが大活躍した例のリプレイでは……凄かったな」
ランサー 「初心者鍋で悲しみを背負う2大役職>厄神、陰陽師」
スレンダーマン 「厄神とか陰陽師は相手がいるとべらぼうに強いんだぜ!?
特に厄神は憑狼とかには無敵よ。まあ、いなければ意味がないんだがな…w」
翠星石 「厄神はほら、憑狼相手には無双ですから……」
ランサー 「最終日で「占い2、狩人2、狼」という事もあってだな」
スレンダーマン 「特定の相手がいないと夜に投票出来るだけの
素村とあんまり変わらない連中である」
翠星石 「www」
スレンダーマン 「厄神「やあ」陰陽師「よろしく」夢狩人「俺もちゃんと狩り殺しできるぜ!」」
ランサー 「逆に狩人が3人出て来てトライアングル護衛して
狼「4人で夜が来たけど噛める場所がねぇ!」ってこともあったりはするが」
ランサー 「猟師は狩人って寄りかは「特定人外限定の暗殺」だな。でもつえー職だ

……俺がいってるのは厄神や夢狩人だな……」
スレンダーマン 「ただ相手もちゃんといるってことを思ってくれているのは悪いことじゃないからさ>翠星石
そこらへんを忘れないでくれたら嬉しいぜ」
翠星石 「猟師とかですね>ランサー>狩人らしくない狩人
一回ひきましたですぅ」
翠星石 「ほえ~、それなら確かに潜った方がよさそうですねぇ」
ランサー 「狩人らしくない狩人ってなんだよと思うが、実際いるんで困る」
ランサー 「鍋の場合はそれこそ【確率】で出てくる
個人的な経験では3~5割くらいで【狩人らしい狩人】が出てくる印象かね>鍋」
ランサー 「ほー、そうなってんのか>スレンダーマン
そいつは知らんかったな」
翠星石 「え、狩人は確定でいないんでしたっけ?」
スレンダーマン 「いや、10人村は最近だとどんな結果でも出たほうがいい
って感じになっているぜ>ランサー

騙り占いを判断するより噛ませたほうがいい
っていうのが最近の流れかねえ」
ランサー 「まー、「狩人系統」はいても「狩人」がいないってのは多い。ひじょーに多い」
翠星石 「ええ、そうですね
今回の翠星石はやる夫よりスレンダーマンの方が大切だったです!」
ランサー 「「どーして、占い師が潜るのか?」
という理由は単純に【狩人がいない】だよな

鍋の場合は「確実に出てくる村陣営は【占い師】だけ」
詰まる所【狩人】が出てくるとは限らねーんだ」
金糸雀 「狩人がいない場合は
かまれちゃいけないって言うことかしら」
金糸雀 「◇金糸雀 「潜伏占いがはかどりそうかしら~>アスラン」
アスランじゃなくてスレンダーだったかしら」
ランサー 「寧ろ潜らないと駄目だな
「10人の普通村では○引きだったら潜る」ってのは多い」
金糸雀 「wwwかしら>ランサー」
スレンダーマン 「おつかれさん<アスラン

そこはまあしょうがねえ>翠星石
それよりも仲間が吊られちゃって負けちゃうほうが狼にとって可哀想だからな
狼になったら狼の勝利をまずは優先してみよう
とは言っても限度はあるからほどほどにな?」
翠星石 「鍋の占いは潜るのが主流なんでしたっけ?」
金糸雀 「潜伏占いがはかどりそうかしら~>アスラン」
ランサー 「俺なんか普通村で3戦の時の「鍋の羅刹」の2人から宣伝受けて入ったからな>鍋」
ランサー 「戦績検索でトリップで調べてみればわかる、わかる>金糸雀」
スレンダーマン 「特に占い系の動きは普通村と大きく違うところだと思うぜ
狩人がいないから自分だけで生き残らないといけないのが
あれだからなぁ」
翠星石 「そうですね、順番つけて3番くらいまで決めてやってみるですw>スレンダーマン
でもやる夫には申し訳ねーですぅ」
ランサー 「あの場面以外でも色んな意味で……いや、これ以上は俺の命が色んな意味で危ない」
金糸雀 「森のトムさんってできない夫さんだったのかしら~
この前ドムっていってもうしわけないかしら~」
スレンダーマン 「大丈夫だ。普通と鍋の違いもわからない時からちょくちょく参加しているが
発言さえできていれば意外と吊られない>金糸雀

まあ、役特有の動きは一度経験したり
お手本を見ておかないとわからないけどな」
アスラン 「あらヤダ、そろそろ終電の時間じゃない
それじゃここらでお疲れ様だろ

これから毎日占い師を吊るそうぜ(合言葉)」
ランサー 「鍋でなら終わった瞬間に下界に残っていた村を驚かせた狼勝利はあるが、普通ではねー
だから、それは目標の一つだな」
金糸雀 「あの場面はあの二人鉄板だとおもっているかしら~>ランサー」
ランサー 「おう、ログだけ見たがあれは色んな意味で笑うしか無かったな……w>金糸雀」
翠星石 「つまり、できない夫名義の普通1000村、森のニート名義の普通1000村、森のトム名義の普通1000村、
森の正社員名義の普通1000村をそれぞれ楽しむと言う事ですね!>アスラン
是非参加させてもらうですぅ」
ランサー 「鍋は「役職単体」じゃなくて「役職の系統」で見て行くのが良いさ」
金糸雀 「楽しければALLOKかしら~>アスラン」
金糸雀 「役職わからないと
対応が???ってなるかしら~

あと、初めての鍋役職が
QPの7日で恋人が死ぬやつかしら~」
スレンダーマン 「流石に鍋は300ぐらいじゃないかなーと思いたい>ランサー」
ランサー 「ただ、「役持ち」を見抜くという環境では最高ってのは間違いないな>鍋」
アスラン 「村が驚く展開(勝てるとは言っていない)」
スレンダーマン 「ああ、味方の人がちょっと発言しにくいかな?
って一日目の夜に思ったら提案してみるといい>翠星石
今回みたいに複数用意しておかないとグレーじゃなかった時に困るから注意な!」
金糸雀 「◇アスラン 「お前さんの狼勝利にはぜひとも立ち会いたいもんだろ>金糸雀
最高のプランを用意してやるさ、村が驚くような展開をな」
>是非勝てなくても楽しい人狼がしたいかしら~」
翠星石 「鍋は役職把握本当に大変ですよねw>金糸雀
翠星石もちょっと挫折しちまったですぅ」
ランサー 「1500はいってんじゃねーの?>合わせたら>スレンダー」
金糸雀 「早苗の初心者はよくお邪魔しているかしら~>ランサー
早苗の普通はいったことがいないかしら」
ランサー 「適当に激流に身を任せておけば案外何とかなったりする」
アスラン

     / ̄ ̄Y ̄ ̄\
    /  ヽ.   「   \
   (●)(● )  ( ●)(●)
   |  |        | |    総合? ああ闇鍋と決闘村はノーカンノーカン>翠星石
   {_`__   彡  __´_ノ
    {`ー'´      `ー'´}     やる夫? トム? 知らない子デスネ
     {      彡     }
     ヽ、    /   ノ
       /    く
       |     \」
ランサー 「なーに、最初から役職把握できる奴なんていないから気にしなくていい、気にしなくていい>金糸雀」
金糸雀 「初心者鍋いって
CO把握と役職把握が
特に役職把握がまったくできなくて
今週はいかなかったかしら~>ランサー」
スレンダーマン 「php系は鍋と普通両方あるからな
そりゃあオレも二つ合わせちゃったらちょっと言いにくい数になっちまう」
アスラン 「お前さんの狼勝利にはぜひとも立ち会いたいもんだろ>金糸雀
最高のプランを用意してやるさ、村が驚くような展開をな」
翠星石 「あまり多用し過ぎるとばれちまいますから、加減が必要って事ですね>スレンダーマン
でも良いですね、癖になりそうですぅ>組織票」
ランサー 「あぁ、そういや明日には早苗で初心者村が7時半から建つ
遠征してみるってのなら丁度いい機会だと思うぜ」
金糸雀 「あとは、当然だけど
狙ったとおり勝てると
気持ちがいいかしら~」
ランサー 「普通村に詰まったってんなら闇鍋を覗いてみるってのもありだ

……まー、闇鍋に覗きすぎた結果普通村に一切いかなくなった時期もあったがな」
翠星石 「アスランは総合すればとっくに1000行ってるだろうおめーこのやろーと言うツッコミは言わないでおくです」
金糸雀 「吊られた原因とかミスった原因を
こういう場で指摘されて
改善していく試行錯誤が
最近のゲームにはないと思うかしら~

これが面白い1つかしら~>アスラン」
ランサー 「真紅と似てるってんのなら早苗かね。
四条はわかめてと似たシステムで、バーボンは闇鍋以上に混沌としている」
アスラン 「結果としてスレンダーマンが3票で助かったわけだし、組織票が有効な手であることは間違いないな>翠星石
惜しむらくはやる夫が狩人でも狐でもなかったこと、か

シュガーを見抜くのはちょっとむずかしいな……w」
スレンダーマン 「組織票はそりゃあ何度もやったらバレるが
最初の1回2回はそう簡単にはわからんさ>翠星石
怖い人は分かるから過信しすぎには注意だけどな」
ランサー 「俺の同期の鈴屋とか1年10日だったが

多分あれGMやらなかったり鍋に通っていなかったら1年切ってただろうしな」
翠星石 「やらかしてないプレイヤーなんて一人もいないと断言できますよ>金糸雀
そう言った人たちが、今もやっていて強いプレイヤーとして呼ばれている訳ですし」
アスラン 「おう、楽しみ方を見つけたら、今度はそれを誰かに教えてやってくれ>金糸雀
それが一番嬉しいだろ」
ランサー 「某アレを立てる前に1000探偵村は普通鍋問わず見たが、
「1000探偵」はやってないはず>スレンダー」
アスラン 「だいたいみんな早過ぎるだろ……!>1000戦
いろんな村に行って、いろんな人といろんな展開を楽しむといいだろ

近隣の早苗鯖や四条鯖、バーボンハウス鯖まで行って見るのもいいもんさ
るる鯖やわかめて鯖で普段と違うセオリーを楽しむのもいいものよ」
スレンダーマン 「できない夫さんやっていなかったっけ…?」
翠星石 「組織票ってやつですね>アスラン
実は本日の初日のやる夫吊りはそれをやったですよ
気づかれないものですね」
スレンダーマン 「長くやっていれば一つや20個ぐらいあるからなぁ
ぐあああああってなるログは

まあ、それをなんとかかんとか飲み込んで来たっていう自負はあるかな
飲み込みきれていないのが多少あるのが問題だけど」
ランサー 「お、マジか>アスラン
念願の「探偵」村ってか」
金糸雀 「でも、今現状で楽しむまでコレてるので、
あとはこの楽しんでる状態で
負けないようになりたいかしら~>アスラン」
ランサー 「まー、俺のように何時まで経っても成長していない奴だっているから」
アスラン

    / ̄ ̄\ ´-
  /   「  \`
  |   (●)(●)   (あと40戦くらいで1000戦か……ここまで長かっただろ……)
  |       | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ   .   }
.    mj~i
   〈__ノ
   ノ   ノ」
金糸雀 「フエ
そんなことないかしら

だって最近やらかしてばかりかしら>翠星石」
アスラン 「指定されて露出される前に狼の票でこっそり吊ってしまうのも手だな>金糸雀」
ランサー 「重要なのは「参加した村を一つ一つ見て何処を直していけばいいか」ってのを振り返るとこだから
俺だって「ひでぇ火傷」をした村なんかゴロゴロあるが、逆にその「火傷」のお蔭で後々に生きているのはある」
翠星石 「翠星石が言うのもなんですけど、強くなってるですよ?>金糸雀
いや、本当に。」
アスラン

    / ̄ ̄\
  /   「  \     100回吊られるまでは初心者だって先生が>金糸雀
  |   ( ●)(●)
  |      _|  |    慣れる→楽しむ→勝つ方法を模索する、こんな感じでいいだろ
  |    mj |_ノ
  |   〈__ノー'}
.  ヽ  ノ  /  }」
スレンダーマン 「素直にバレている、だと…!?
別に来ても良かったのよ。お祭り村は騒いでなんぼさ>翠星石」
金糸雀 「1釣り増えるのはきついかしら
なら、その前に噛みたいけど
狐か狩人かわからないとかみづらい
から指定展開でつりたい(露出)させたいのかしら>アスラン」
ランサー 「スレンダーマンの1000村は参加したけどな

初手で噛まれた」
ランサー 「んな、最初から強い人なんていねーから気にしなくていいさ>金糸雀

ただ、最近は強くてニューゲーム勢がかなり多いが」
スレンダーマン 「レジィさんとドレジィさんはほら
味皇と味将軍みたいな関係だから…!>ランサー」
翠星石 「スレンダーマンの1000戦記念村は行きたかったけど、初参加したばっかりの頃だったので流石に行けなかったですぅw
でもそこのアスランの1000戦記念には行きたいですね」
ランサー 「まー、普通村も鍋も等しくやって行くつもりなんで「単独1000戦」ってのは俺は無いんじゃねーかな

合わせて1000なら目指してはいるが」
翠星石 「狩人になったら、自分が生きる事に必死で回り見えないですぅw」
金糸雀 「今年の5月に初めて
成長を感じられない今日この頃・・・かしら」
アスラン 「噛めるなら開始前に噛んでしまいたいくらいだな>金糸雀
死体無しが発生すると狼も動揺するし、ペースが狂うもの

だけど狩人っぽいところって狐だったりする、狐を噛んで吊り数が増えるのも困るだろ
17人村の場合、だが」
ランサー 「そうだな、俺の初戦の時が【ドレジィさん】の初戦だったな>スレンダーマン

でも、【レジィさん】と【暴君の娘さん】はもっと前だよな?」
金糸雀 「そうなのかしら~>ランサー」
スレンダーマン 「ドレジィさんもそれぐらいだな>去年の3月
去年の3月の初心者むらがドレジィさんのデビュー村だわ」
ランサー 「狩人は「村陣営の人外」だからな」
アスラン 「狩人になると人外は見つけやすいぞ、村の中で自分以外に嘘をついている連中がソレだ

「狩人」は村役職の中で唯一嘘をつかなきゃいけない
「村人」は嘘をつかなくていいし、吊られてもいい

なら、嘘をついてるっぽい&吊られたくなさそうなところが人外よ」
ランサー 「俺からしたら二人にすげぇ勢いで引き離されたってん以外に後輩から凄い勢いで追い抜かれてるなって感じだけどなw>翠星石

鈴屋は4桁だが、ギルはまだだな。ただ、今年中にやるんじゃねーかなっては思う>金糸雀」
金糸雀 「狩人かむのはよくないことなのかしら?>アスラン」
アスラン 「狩人はなるべく吊りたいじゃないか、GJとか出されると吊り数増えたりするし>翠星石
あとは狐と良く似ているから、なるだけそーいうクサいところに○は出さないでおくものよ」
スレンダーマン 「アヤシイにも素で怪しい奴とかなんかずれているから
怪しい奴とかがいるからなぁw>アスラン」
翠星石 「初手灰噛み……恐ろしいですぅ>アスラン」
ランサー 「逆に狩人視点で「狩人臭」感じる所は狐っぽいともいえんな」
金糸雀 「ギルも鈴さんも1000戦超えてる人じゃないの?かしら」
翠星石 「狐を囲ってはダメと言う事はわかります
狩人も囲ってはダメなんですか?」
ランサー 「俺は去年の3月からだな>金糸雀
普通が130で、鍋が140位だ」
スレンダーマン 「まて、そんなにオレも古参じゃないぞ>金糸雀
このメンツじゃ中堅ぐらいだな!」
金糸雀 「うわ~流石かしら>アスラン」
翠星石 「その二人が、羨ましいですぅw>ランサー」
アスラン 「人狼じゃないのに怪しい奴がいたら、そこが狩人or狐だ>スレンダー」
スレンダーマン 「そういう感じになるな>翠星石
あとは狐や狩人っぽいのを○の中に入れないことも大事だ
そこに関しては経験かなぁ。それっぽいというのはわかるが
オレからはどうやって説明したらいいかはちょいと微妙だ」
金糸雀 「フェ
すごい古参の方と思ってたかしら~
アスラン&スレンダーさんみたいに」
ランサー 「同期の人つっても、今はそこのギルガメッシュと鈴屋しかいねーぜw>翠星石
鍋の同期になると±3月は完全にボッチになるしな」
アスラン 「初日の呪殺対応? そんなもん、開始前の会話中に全員分書いておくさ」
アスラン 「2夜はそのために灰を噛んでもいいのさ>翠星石
狐候補が8人くらいいるだろ?

呪殺対応を2人、噛み先を1人用意すれば十分

3日目以降は狐候補が6人くらいになる、そこで2人分用意すれば大抵なんとかなるだろ
翠星石 「ランサーは同期の人が多いって聞くですぅ、羨ましいですぅ」
ランサー 「いや、鍋も150もやってないな>金糸雀」
金糸雀 「鍋専門なのかしら?>ランサー」
スレンダーマン 「全潜伏は全潜伏で楽しいぞー
占いに占われたりしなければかなりいい感じに占いを噛めたりしるからな

まあ、グレランであっさり吊られるときは吊られるが」
アスラン 「狂人がCOをしてくれると狼は嬉しいだろ
だって狐候補が1人減るもの

狼仲間じゃないのに怪しい奴がいたら、そいつが狩人か狐だ」
ランサー 「まー、俺なんて普通村150もやってねーんで、アスランやスレンダーからの聞いたほうが良いと思うぜ」
金糸雀 「銃殺対応や、複数の騙りようの占い理由かいてると
すぐに夜が明けてしまうかしら~」
翠星石 「となると、2日目とか3日目の呪殺対応は半ば諦める形ですぅ?
でも確かにそれくらい吹っ切った方が対応出来た時強いですね
対応出来なくても序盤なら狩人抜けば挽回出来ますし」
ランサー 「一緒に狼と組んでみたい相手ってのは俺にもいるしな
上げたら両手の指では数え切れない位には」
スレンダーマン 「呪殺対応に追われてちゃうと昼間に占い騙っている時が
疎かになりがちだからな。それで忙しすぎて無理だなって思ったから
呪殺対応は中盤以外はコレと言った奴がいたりしない場合はやっていねえ」
金糸雀 「なるほどかしら~>ランサー」
ランサー 「普通村で潜伏したことなんて初日銃殺で対応失敗した時くらいしかねぇ」
ランサー 「俺は潜伏狂人は殆どしねーからなー>金糸雀」
翠星石 「それは本当にそうですね>やる気のある仲間と組めたら~
それで一度勝てれば、よし頑張ろうと思えます
辛い時とかそのログ読んだりします」
ランサー 「俺の場合占い理由文くっそ長いんで、余りかけないってのがある。

まー、普通なら鍋の時よりかはまだ短いけどな……」
金糸雀 「その場合の狂人は潜伏含むかしら?>ランサー」
金糸雀 「なるほどかしら~>アスラン

やる気が空回りした結果があの狩人日記かしら~」
ランサー 「2日目夜以降だったら狂人なら3、出来れば4
狼なら「通常予定位置」と「灰噛みなら噛み先」の2」
スレンダーマン 「呪殺対応は序盤はほとんどしない
ぶっちゃけ序盤の呪殺は対応しても遅れるからな
中盤の狐候補が狭まったときはするかなーぐらいだ>翠星石」
アスラン 「呪殺対応? 狭く深くでいいんじゃね?>翠星石
多すぎると準備時間かかるし、それならピンポイントだろ
スレンダーマン 「別にそれはお互い様さ
人狼になった時点で勝ち負け共有するからな
チャレンジしたいことがあるなら大抵の人は協力してくれるだろ」
翠星石 「アスランと組むなら切られる方に回りたいですよw」
アスラン 「実際、狼ってのはもともと不利なんだ>金糸雀
3割勝てたら上等、ならどんどんチャレンジすればいいのよ

やる気のある仲間と組めたら、たとえ負けたとしても楽しいだろ
それで勝てたら、向こう1年は負け続けても構わないさ」
ランサー 「狂人だったら初日には7~8は書いてるな」
ランサー 「んー……呪殺対応なぁ」
翠星石 「アスランとかスレンダーマンとかランサーは毎日かなりの人数分の呪殺対応したりしてるですか?
翠星石は正直狂人でも1人か2人か限度ですぅ……」
金糸雀 「周りの迷惑が・・・かしら
とても心苦しいかしら>アスラン」
アスラン 「俺と組むことがあったら遠慮無く●を投げるといい
それで占い師が仕留められるなら、命の1個や2個は差し出すだろ」
ランサー 「俺も結構自分なりの理論ってのは多いし、それも机上の空論が多いからな
経験の裏付けってのはやっぱり重要なもんだ>スレンダーマン」
アスラン 「クイックイッ>翠星石」
アスラン 「ま、この辺はアレだ

どんどん狼の経験値を増やすと色々と思いつくだろ
なのでどんどん狼を希望するといいさ、大丈夫負けたって死ぬわけじゃないもの」
翠星石 「身内きり……切られた事はあるですけど、切った事はないですぅ、責任重大過ぎて
呪殺対応とか本当に地獄ですぅ」
ランサー 「17普通な癖して占い・狼が全潜伏、霊共入れ替わりだっけか……
ハッキシ言うか。


んなの、鍋よりもカオスだから例外としてみていい>翠星石」
スレンダーマン 「そうなると確かに嬉しいなw>金糸雀
まあ、実際オレが言いたいことはアスラン先生がだいたい言っちまったからな
ほかに言うことはあんまりねえや」
金糸雀 「身内切るのって相当覚悟いる気がするのかしら~>アスラン」
翠星石 「1-1になったら、霊能を霊能撤回共有COさせるですよ
そうすれば1-0ー3になって、占いは狩人が、霊能はアーマーで守れるです」
スレンダーマン 「身内きりは如何に残った狼を吊らせず
飽和させる吊りどころを確保するかだなぁ
あと呪殺対応」
ランサー 「5Wで初手身内切りで毒COというロマン」
金糸雀 「いや、その自分理論がもしかしたら、
私たちのだれかと共感があって
あたらしいスレンダーマンが出来上がる可能性も
あるかしら~」
アスラン 「いいや>金糸雀

占い師が一番護衛されるのなら、護衛される前に噛むか
あるいは噛まずに始末すればいいのさ、つまり吊るす

信用勝負は確かに狼が不利だけど、ほら……身内切りとかすれば、意外と勝てるんだぜ?」
翠星石 「1-1で両偽のログをみた事あるですぅ……>ランサー」
金糸雀 「ほうほう
ためになるかしら>アスラン>ランサーファイナル」
スレンダーマン 「オレは微妙だぞ?結構経験と感覚で動いているから
説明するとちょっと自分理論が入っちゃって
アスラン先生ほどはうまく教えることはできないし」
ランサー 「おう、だから何でそこまでして俺を自害させて―んだよ!>アスラン」
金糸雀 「な、なるほどかしら
占いとの信用勝負はしないに限るってことかしら?>アスラン」
ランサー 「あくまで俺としての感想だが「1-1の占いと霊能」ってのは「護衛価値自体が=になりやすい」んだ」
アスラン 「結論としては

・占いは吊るせばいい
・狩人がGJを出せない位置を噛む

これでファイナルランサーだ。成功すれば勝ったも同然、失敗したらランサーが自害する
完璧なプランだな
ランサー 「1-1で人外のみの場面ってのは………いや、17人普通でも1度見たことあるが早々はない」
アスラン 「俺は狼を何度も何度もやって、結論として

・占い師が生きてると狼は死ぬ
・狩人がGJを出すと狼は死ぬ
・占い師と狩人がタッグを組むと人外は死ぬ

この結論に至っただろ、なので狩人や占い師をブチ殺すためなら何でもするさ」
ランサー 「普通村戦績四桁なスレンダー先生とアスラン大先生の話は凄いからな、確り聞いとくといい」
金糸雀 「そしてスレンダー先生もかしら>スレンダー」
金糸雀 「1-1は真確定ではなく
人外のみの場面もありうるから
きいつけたほうがいいってことかしら?」
スレンダーマン 「今のうちになんか聞きたいことがあれば
アスラン先生が教えてくれるぞ!あとランサー先生も>翠星石」
ランサー 「まー、今ログ読み返してるがやっぱし志貴役定期的にやらねーと駄目だな」
翠星石 「翠星石は黙って修羅の方々のおはなしを聞いてるですよ」
金糸雀 「おかえりかしら~>翠星石」
翠星石 「|×・)」
スレンダーマン 「1ー1は占いが好みの動きしていると
かなり後まで護衛しちゃうからなぁ。それで狼騙りだったりするともう…」
金糸雀 「なるほどかしら>アスラン

ログは流し読みがおおかったかしら
次は理由にももっと目をつけるかしら~」
ランサー 「ログ読むときに勝敗隠蔽して読むってのはありだな」
金糸雀 「銃殺対応できなきゃ1COだし
対応してきたら2COor3COだから
そこは狩人のお好みというか実力かしら~」
アスラン 「この辺は「自分が狩人ならどうするか?」って視点で考えてみるといいさ>金糸雀

逆に狩人になったら、「自分が狼ならどこを噛むか?」とかな
互いの視点でログを読んだりすると面白いだろ
ランサー 「他鯖とか含めても数すくねぇ狩人経験だが
死ぬ気で初日辛い>1-1」
ランサー 「後はあんだな、1-1の時とかだな」
金糸雀 「あ~なるほどねかしら>アスラン

バランス護衛がありうる狩人だと
それが出てくるのかしら~」
ランサー 「そこは占い師の真贋見抜きを見極めるって話になる」
ランサー 「初日銃殺だったらバランス護衛もクソもないってのは間違いないんで」
アスラン 「なので、狼が占いを騙る場合>金糸雀

仲間へ○を出せば、確実にグレランから逃れさせることはできる
だけど「狩人」や「共有者」への○は出せない

もしも仲間がグレランに強いのなら、「バランス護衛」の可能性を少しでも上げるために「仲間以外」に○を出すのも手なのさ」
金糸雀 「ホウホウかしら>ランサー」
金糸雀 「おおなるほどかしら>アスラン」
スレンダーマン 「まあ、流石に無条件で占い初手○を噛む狼はいないけどね
ちゃんと発言も見て判断するから
そこは狩人と狼の騙し合いよ


でも最後の噛んでおくのなら占いの初手○なのは確かだな!」
金糸雀 「ああ、それでの噛み先か・・・かしら>ランサー」
アスラン 「これだな>「真占いでGJが出た時の狩人探しの場面」


金糸雀:共有○
占い師:狩人○


どー考えても共有○の金糸雀を護衛した方がリスクは少ないのに、対抗の占い師を護衛する
その理由を考えりゃ、初手○が狩人だったりするのさ」
ランサー 「占い師が出した初手○先が狩人候補になるって訳だ」
ランサー 「狩人がバランス護衛をしてきた場合で、真占いでGJが起きたとしよう
「真占い師が初手灰○」結果だった場合、「真占いを護衛する狩人は何処だ?」」
ランサー 「まー、ここまでグダグダ言ってきたが

俺狩人経験三回しかないんでスレンダーとアスランに任せる」
アスラン 「YES>金糸雀
基本的に占い師が3人いる場合、最悪「真占い師は噛ませていい」って話だからな

占い師が噛まれればその○が1個残るし、対抗2人は吊れるだろ」
金糸雀 「◇ランサー 「それもあるけど、単純に「真占いでGJが出た時の狩人探しの場面」でもだな
狩人候補の要素として取られることはままある>金糸雀」
これよくわからないかしら>ランサー」
アスラン 「逆に言うと、もしもそれで対抗が護衛された場合
その対抗の占い師の初手○が狩人の可能性もある

~初日の占い状況~

金糸雀:共有○
占い師:狩人○


これだったら狩人視点、どっちを護衛しても「バランス護衛」になるわけだ」
金糸雀 「そのバランス護衛をついた真占い噛みっていうことかしら>アスラン」
ランサー 「それもあるけど、単純に「真占いでGJが出た時の狩人探しの場面」でもだな
狩人候補の要素として取られることはままある>金糸雀」
アスラン 「たとえばお前さんが占いを騙って、初日の○が共有者だとする>金糸雀
んで対抗の占い師は灰に○だ

この場合、お前さんが護衛される可能性が出てくるわけだよ
バランス護衛なら、な」
スレンダーマン 「そこは何度も裏をかかれて覚えていったほうがいいかな>バランス護衛の
まあ、素直に噛まれたりすることもあるから
やっぱりその場その場で判断できるようになれば一番!」
金糸雀 「アスランかわいいかしら~>アスラン」
アスラン
            ∧  ∧
            |1/ |1/
          / ̄ ̄ ̄`ヽ、
         /        ヽ
        /  ⌒  ⌒    |
        |  へ  へ    |   ……ふふ、呼んでみただけ♪
        /          |
       /           |
      (          _ |
      (ヽ、       /  )|
       | ``ー――‐””|  ヽ|
       ゝ ノ       ヽ  ノ」
アスラン 「令呪を持って命ずる。ランサー」
金糸雀 「バランス護衛タイプの狩人が
狼を護衛してしまったという場合かしら>ランサー」
ランサー 「ご利用は計画的にってな」
金糸雀 「令呪を以てランサーに命ず!!かしら

私をつよくしなさいかしら~♪」
ランサー 「ただ、「情報量を増やせられる」としてはメリットは高いのは間違いねーが
バランス護衛を見切られて噛まれる可能性も高い」
金糸雀 「また、自分が占いされたときは
その占いが噛まれると
おのずと噛み先が確定○の自分に来るから
そこを護衛するということかしら」
ランサー 「だったら、その情報量を増やしていくかってのを重視したのがバランス護衛だ

ただ、強制はされないからな。
自分が真だと思う占いがいるんだったらバランス護衛だの無視してそこで良い」
金糸雀 「そのための遺言っということかしら」
ランサー 「そういう事だな。
ここら界隈では「狩人は噛まれても自分が狩人だ」という情報は残せる」
金糸雀 「村目線で情報が少ないから情報を引き出すために
そっちを護衛するってこと?かしら>ランサー」
アスラン 「はいよ、ランサーの令呪108回分ね。粗末に使うんだよ>金糸雀」
ランサー 「俺への殺意高くないか?」
ランサー 「……」
アスラン 「何より、その占い師が噛まれる→その占い師の○である自分が噛まれる位置になる

となりゃ、いくらランサーでも護衛せざるを得ない
それがバランス護衛だな。いくらランサーでも
金糸雀 「やったー
商品はランサーの令呪で>アスラン」
スレンダーマン 「ランサーの場合も自分に○を出した占いを護衛するというバランス護衛だな
自分以外に○がない、という以上にその占いが噛まれると
○噛みで自分が噛まれちゃうから霊界で悲しい気持ちになるぞ!」
アスラン 「んで、狩人の場合>金糸雀

「共有者の○」も「自分に○」も同じく「灰が狭まっていない」わけだな、ランサーが示した通り」
ランサー 「だからこそ、「自分が○を出たほうを護衛する」ってことになるんだ
「狩人視点での自分の結果が増えるってことだしな」

で、アスランが出した様に【霊や共有占い】でも同じように言える。」
アスラン
               __,r-―....ー‐-、
             /:::::〈ヽ::::::::::::::l7:::::ヽ
            _/:::::::::::::::ヽ〉:::::::::/〉::rァ:ヘ
           ./<二>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:
           {::::-:::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /:::三::/   ¨ ̄ ̄¨ Z:::::::::::::}
          }::::彡::7   __    /::::::::::::::ノ    正解ッ>金糸雀
          {::::::::<  〃ー-、::ー'::r'ニ7::::::::{
          ヾ:::::::::{  r=rfテレ'^{:´^…彡::}
             ¨レV        l:\" /:::j
            ヽ  _    ,_;;r^::∨:::::{
         ,-"⌒`Y´  `}  /  ,、):::::::::::/
.      /⌒¨       〉ー :'|::::: {,ィー≠_::::::::/
     〈:::   l.  l   |:::::::::::l>'ー'´ ̄ ノ_:ノ
      }::.. |::::::l   |:::::::::::::::::::::::::::::/
      |:::::: ヽ::::\  l:::::::::::_. -― '´」
ランサー 「……何でそこで俺が例になるんだ!?」
金糸雀 「ランサーファイナル(人生>アスラン」
スレンダーマン 「やっぱりできない夫さんの例えは面白いな!」
ランサー 「で、狩人の金糸雀視点では自分が「○」なのは当たり前だな。
つまり【翠星石の結果は金糸雀視点では無しも同然】だ」
アスラン 「ファイナルランサー?>金糸雀」
金糸雀 「共有者を占って○のランサー」
ランサー 「で、初日の占いは
【占い】
翠星石 金糸雀○
ジャック ギルガメッシュ○

だな」
金糸雀 「わかったかしら~>スレンダー
ログの見方変えてみるかしら~」
アスラン 「問題:
灰を占って○のランサーと共有者を占って○のランサーがいるとする
狼に噛まれると(情報が残らないので)まずいのはどっちのランサーか?


                              (20点)」
ジャック・スパロウ 「>スレンダーマン
言葉選び注意するわー。何年言ってんだろう」
ランサー 「んー、そうだな。
今回の状況で「翠星石-金糸雀」が真ラインだったとしよう。」
金糸雀 「なるほどかしら~>ランサー
コレ参考にするかしら~

あと、ききたいのだけど
バランス護衛ってどういう意味か詳しくわかるかしら?」
ジャック・スパロウ 「>金糸雀
いいよいいよー。謝られてもアレだし。
謝られるくらいなら今度、その『こいつうぜえ!』って憤りを、
理屈づけてそれっぽいものに仕上げて昼間にぶつけてくれる方がゲームとして面白くなるからそうして欲しい」
スレンダーマン 「どういう理由が真に見られやすいかは実際にやりながら
反応を見つつ身につけていったり、他の人の狩人日記を
真似したりしながらやるといいかな>金糸雀」
月山習 「なん……だって……>載せられない」
ランサー 「一種の「自己暗示」みたいなもんだな」
月山習 「二人が説明した直後の後だしで申し訳ないが

昼間の推理をまとめた所感を書いてみると
推理や灰視、占い師の暫定○に対する考え方がまとまっていいと思うよ

後はロリを合法的に襲えばええねん」
スレンダーマン 「RP込みで言ったとしても相手はそうとってくれなかったりするからな
それで傷ついたり人狼が嫌になったりしたらこっちも嫌な思いする>ジャック
なんにせよ言い過ぎ注意さ。発言でボコボコにすりゃあいいだけじゃねえからなぁ…」
ランサー 「無論、一行や二行でも構わないな。
ただ、俺の場合はどうも視点が漏れたりウッカリしやすいんで、「日記の形」から入るって奴だ」
アスラン 「商業誌に載せられるかッ! ボツだそんなもん!>月山」
金糸雀 「たくさん書くことで
真に見える(キリかしら~
というよりも、あれが自分の感想として
とりあえず書いているかしら~>スレンダー」
アスラン 「特に騙りの場合は複数用意したり、色々と忙しいかもしれないけど>金糸雀
そこら辺は手を抜いてもいいだろ、日記なんざ最低限破綻してなけりゃ同じだしな

長い日記を書いたから本物だ、なんてルールがまかり通るなら今度から原稿用紙500枚分の狩人日記を出版社に提出してやるだろ」
ランサー 「この最初の2行が「起きた状況の纏め」だな
俺の日記は信用取りっての以外に「自分の視点や思考纏め」って意味合いも兼ねているんでこうなる」
金糸雀 「ジャックさん夜、暴言ついてごめんかしら~
みんなで遊ぶゲームなのにそういうこと書いて
わるかったかしら~>ジャック」
月山習 「理由
ロリを夜這いしたいから

これだけでええねん」
ランサー 「適当にでっち上げたが、多分こんな感じになるな」
ランサー 「【狩人】CO
翠星石(GJ)>

『一日目』
へいへい、俺が狩人ってか
こういうのはセイバーやアーチャーか何かにでも任せた方が良いとは思うけどな

ま、気楽にやって行くか

『二日目夜』護衛先:翠星石 、死体: 、結果:GJなし/あり
ふーん、○進行でもっての2-1か……真狼濃厚って感じか。
でもって、片側の占いは俺に○を出していると。
真狼でもって信用見るなら霊、そうでないなら無難に占いって感じか
占い自体はどっちも真偽わからんから、バランス護衛してみるか」
金糸雀 「必要最低限のことを書いておけばいいっていうことかしら~
そこは次回すぐに改善できるかしら~>アスラン&スレンダー」
月山習 「それじゃ僕も失礼するよ
皆お疲れ様

GMは村立てありがとう」
ジャック・スパロウ 「>スレンダーマン
まあこういう面倒臭いことならんようにーって感じやね
スレンダーマン 「あとは理由だな。これは自分の考えとかを織り込んで
こう思ったからこの人を護衛するよでだいたいオッケー
バランスとか発言が少ないからとか理由があればいいのさ

あとは3行以上あれば見た目もたくさん考えているように見えるから
今回みたいに多めの理由はいいねー>金糸雀」
アスラン 「護衛先と護衛理由さえあれば十分さ>金糸雀
占い師の日記は占い先と占い理由だけだろう?

あとは呪殺や護衛成功があれば、それを追記するくらいだな」
ランサー 「んー、今回の場合だと」
アスラン 「やっぱり占い師は吊らなきゃいけないことがよくわかったよ、>>プロシュート感謝」
翠星石 「それじゃあ翠星石も落ちるですよー
お仲間はごめんですよー。村建てと同村感謝です」
金糸雀 「噛み先とかはいらないって言うのは
今回よくわかったかしら>やる夫釣られてますかしら~」
ランサー 「そうだな、ちょっと待ってくれ>金糸雀」
スレンダーマン 「オレとしてはまず問題起こさないようにっていうのがあるからねえ>ジャック
RPだろうとなんだろうと言いすぎちゃって泣かれちゃったり嫌な思いされたら嫌だからさ
ちょっと柔らかくしようぐらいはやっていて損はないぜ」
ランサー 「短期で「情報をいかにスムーズに伝えるか」ってのは大事だからな
この場合だと最悪日記を読まなくても「何処で護衛に成功したか否か」は直ぐに通じる」
アスラン
~平和な朝を迎えました~


            ___,ィニ=‐- 、
           /-─  ̄fー--ミ\
       ,. ⊥ ニ二 ノ ̄_   \ハ
      / r_} }__フ´ ,.二ハ  __ }ハ
.     〈 l ハ.   /  ^'戎| V::::/___| l|
       ∧__,ノ   /    ` ミ/ ノ::ノハ l|
.     /  ./  /    ,. -‐、 ∠ー、 }リ    (狩人には勝てなかったよ……)
  __,ノ|  |   /  _ 「  _,ノ::戒}:/
 :::/|::::l  ∧     l:ヽヽ´:::::::::::/
./ ,ハ::∧  ∧  人`ー‐'::::::::/^!
  / ∧::::ヽ ハ 〈::/ ̄::::::/、_/
 |\____V::::::\_` ー---<___
 |   ̄ \/:::::::} ̄ ̄:::::ノ / ̄
 |    | ̄`ー┴ = テ'´ /:::::::::::
 |    |       /|/:::::::::::::::::」
月山習 「最悪の場合、スレンダーマン狼確定させてもいいから翠星石GJで金糸雀出させて、ジャック+狩人VS翠金の信頼路線に乗るか」
アスラン 「>翠星石

              ,. -──-- 、
.         ,.ィ彡'"´ 二  ̄lヽ二
.       /iノ  /,.- \ノ }≡
.     /´ f/ r /_,__,__  ミ   「 狩人を噛む 」と
     fー-、i/ 、 /_rェァ'"  }      心の中で思ったならッ!
     {:::/`ヽ  }     i \
     `ハ \,       l
      |: :ヽ/       l
..     l : Yエェ:.、    l
.      i : :ノ'´ ̄ ̄    i
.      ヽ:ヽ-‐一'    i
        V
        }.      /ニマ⌒ヽ
        ヽ< ̄`// 人__,ノ!
           ̄///  /´
          //  /⌒)
           /フ<__ノニ!フ7
.        ///_,ィO ノ ̄
     /// 〈_/`7´─く ̄`!
.    /l// /___/ /`ソ〈_./
   ,ハ \___ i,.イ   ヽ/__/




     /        \
      〈r'⌒ヽ     / ) その時スデに
.     /   \ / / /  行動は終わっているんだッ!
    /       \__{  ̄ヽ
.   /        i    ノ         _
.   ,'   _、      │ /⌒V⌒ヽ/ ̄ ̄   \/
.  V  /7´ \    l
  /   / ̄∧ハ::._  j
. ヽ  l  / /ヽl´  /}           ~プロシュートはジャック・スパロウに狙いをつけました~
   ', .|  l ! / -/´
    \!  | ! ヽブ_}!_
.    |_l,ノ´_ノ |__,ノ
    { 大|Τ  n|/
.     !| l| | fl lリ
.    || |! l l| /
      !| l| l_ljノ
    `「Τ|
.     | |l│
.      l/.!ノ」
金糸雀 「・昼まで起きた状況を少しだけ纏める
>ランサー
コレどんな感じでまとめているのかしら?」
ランサー 「それと俺の場合は
「狩人CO
A>A>B(GJ成功)>……」
って簡易的だけど「護衛履歴とGJが出たか否かってんのを書いてる」」
シュガーカット 「お疲れ。甘えは無かった。」
ジャック・スパロウ 「まあいいか。すまんかったね。おっつおっつー。村建てどもっした。同村感謝」
ランサー 「この流れで書いてるな
これだと真でも偽でも「視点纏め」というのが出来るし、間違いにも気づきやすい」
シュガーカット 「だが俺の日記もよくよくだから他人のことをどうこういう権利は無い。」
スレンダーマン 「えーっと、ランサー先生に教えてもらう、はあれか
そんじゃまずは日記の形式かねえ>金糸雀

○日目 護衛先 護衛成功したかどうか
理由

まず日記はこれだけでいい。噛み先とか吊られ先とかは余分だな
ぶっちゃけ今回みたいになると胡散臭くなる一要素になるから
何日目にどこを護衛して護衛成功したかどうかだけ書いておけばいい」
月山習 「で、相手の占い傾向的に
●出すよりスレンダー○か●出しつつ狩りCOさせて飼う路線だったかなぁとも思う」
アスラン 「その増援にうっかり○なんか与えていたら最悪だ>ランサー
今回は●を投げたが、それにしたって本物はGJを出せるという点で分が悪いだろ」
ランサー 「俺が狩人日記を書く時は何時でも

・昼まで起きた状況を少しだけ纏める
・自分の思考纏め
・護衛する理由」
ジャック・スパロウ 「>スレンダーマン
なんかこう気分悪いなあ。あっそう、ふーんで結論しちゃいそうな感じ。
まあいいや。きをつけるー」
シュガーカット 「今回の金糸雀の出した日記は噛みがやる夫になってるとか
翌日うっかりできない子護衛って言っちゃったとか
語尾がですわになってる部分があるとか」
初音 ミク 「それじゃ、お疲れ様」
ランサー 「タイマンでさえ苦しい敵に増援が来るってことだしな>アスラン」
月山習 「タイミングが悪かったかな>翠星石

金糸雀がGJ無し言った日にパンダになったのが
間違ってはいなかったが運は悪かったと思うよ」
翠星石 「ちょっと中途半端でしたかね>アスラン
狩人狙いでふっきって噛むべきでしたか」
鈴屋什造 「あとでログ見るかどうかその場の雰囲気にも関係するんですけど
まー互いに言わないほうが平和ですよ
ボクもかなり口悪い方ですけどね」
スレンダーマン 「それこそ燃えるっちゃあ燃えるが厳しいなぁ>月山
まあ、それでなんとかなるなら躊躇なくそれを選んだけどさ」
アスラン 「初手で霊能を噛んだり、呪殺対応で狩人目の灰を噛むのは「占い抜き」「占い吊り」どっちのコースにも対応できる
でも占いでGJを出されると「本物の占い師」「本物の狩人」の両方が敵になる
さすがにそれはキツいだろ」
ランサー 「真狼で似たような状況から信用路線したがやっぱり厳しいという一言しか出ねぇ」
金糸雀 「胡散臭くない日記の書き方がしりたい
かしら~>スレンダー」
スレンダーマン 「どちらにしろ両方もやっとするから
もっと柔らかい言葉を使ってみたらどうかね?>ジャック
ふわっとしたかんじだとふわっとしてふわふわやで」
やる夫 「GJでた夜に狩人に目を付けて噛めてもなお詰んでるお」
翠星石 「狩人目抜きは自信なかったんで、信用行ったですね
そこで狩人に●あたるとか嬉しいのか悲しいのか……」
月山習 「まぁ、吊り全部回避路線は大変だからねぇ>スレンダーマン」
シュガーカット 「ただそこまで状況判断するのって相当難しいとは思う。」
アスラン 「狼の時に思うんだが>翠星石

占い師を噛むなら、最短ルートで狩人→占い師の順に噛む
占い師を噛まないなら、徹底的に噛まない

このどちらかのルートを完遂した方がいいとは思うんだ
今回の場合、最初の占いを噛めなかった時点で信頼勝負は難しいと思うだろ」
シュガーカット 「安全位置から出てきて、なおかつ翠星石の真を強く押せる日記だといいね。
自分噛みから翠星石噛みが入っても詰まないようだとなおよし。」
ジャック・スパロウ 「>鈴屋
夜に言う個人名指しの「うぜえ」と昼に言う意見としての「くだらねえ」は大分意味が違うやろねそら。って感じ」
ランサー 「真狼で初手で狩GJだってんなら俺だったら狩り探しにはするが」
スレンダーマン 「両方ともは流石にきついわい!>翠星石
昼間の発言が良好な時じゃないとちょっと無理だなー占いと狩人両方何とかするのは」
鈴屋什造 「狩人目一発で噛めるって思うなら抜いてチャレンジ
厳しいって思うなら信用です」
アスラン 「あ、GJ出てるから残り13人か

13>11>9>7>5>3>1、吊り数が6回

こうなるとシュガー→ジャックの順で噛んでも余裕で灰が吊りきれるな」
月山習 「スレンダーマンが吊られそうに見えた。というのもあるのかもしれないが
霊噛まれて金糸雀パンダになるなら
ジャックの真偽考える人間は出るかもしれないからね>最悪のパターンはシュガー●の日にスレンダー吊り且つ金糸雀占い
ただしジャックの路線的にソレはありえない

となれば、かな>ランサー」
鈴屋什造 「昼にいうのと夜にいうのは違うですよ>ジャック」
シュガーカット 「金糸雀とスレンダーで両方狩人日記準備、
翌日●をもらわなかった方がCO。これでいこう。」
鈴屋什造 「ジャックでGJ出た場合に考えないといけないのが
信用するか、狩人噛んでチャレンジするかです>翠星石」
スレンダーマン 「いや、あの狩人CO自体は悪くないよ>金糸雀
ただ、ちょっと日記の書き方が慣れていなくて
慣れている人には胡散臭く見えただけさ。次は胡散臭く見えないように書ければいい

ぶっちゃけ仲間に用意して!っていったら用意してもらえることもあるし?」
アスラン 「4日目の時点で
ジャックの○:ギル、プリニー、ミク。それに共有者が2人、狩人が1人
合計で7人

残り12人、灰が5人」
シュガーカット 「翠星石視点でまだ詰んでなかったから
金糸雀噛まれないのおかしくね? っていう意見も出たんだよね。
翌日まで待ってから出ると結局ジャックの●もらう可能性もあるから良し悪しだな。」
初音 ミク 「>金糸雀
出たのは強かった。あの日だと翠金ラインで真だと思ったし」
鈴屋什造 「ジャック―シュガーラインは噛めないです

翠星石-金糸雀ラインは噛まれるです」
翠星石 「信用勝負に移行するのは間違っていなかったですかね?」
シュガーカット 「出方は良かったよ。>金糸雀」
フロンタル 「それじゃお疲れ様」
ランサー 「だな。それで1吊り増えればめっけもんだ>金糸雀
後は1-1の時に占いの態度が全く真に見えないってんなら霊能ガン護衛するのもありだ」
ジャック・スパロウ 「言い過ぎたかなー悪いなーって凹んでたけど夜発言で金糸雀が言い返してるしどうでもよくなった。
ドローじゃん」
プリニー 「村建て同村感謝ッス!」
翠星石 「ぶっちゃけ翠星石だって初心者ですよぅ
スレンダーマンは狩人騙りと占い騙りの両方をフォローしてくれて良かったんですよ?(チラッチラッ)
毎晩全員分の銃殺対応文作ってくれるとか(チラチラチラチラ)」
金糸雀 「出なければよかったのかしら>狩人」
スレンダーマン 「金糸雀とオレのどちらか占われないと
○が多すぎて積んじゃうだろ…>師匠」
シュガーカット 「自害自害って言ってたけど、これ他殺だよな。>ランサー」
フロンタル 「40度ぐらいなら、名のある役職者は大体経験があるはずだ>42度」
ギルガメッシュ 「ではお疲れ様だまた会おう」
ランサー 「しっかし、やっぱし指揮役久し振りすぎて駄目だな
どうもへっぴり腰になってやがる」
アスラン 「俺が寝てて村が勝てるものか! ええい、HA☆NA☆SE!」
やる夫 「狩人→占い噛みはほぼ詰んでるお>月山習」
金糸雀 「「噛まれそうか」「噛まれなさそうにもない」という状況判断
>噛まれない可能性が高ければ、
共有とか護衛したほうがいいということかしら?」
鈴屋什造 「んーと護衛外していいタイミングってのが
【その占い視点で灰数=吊り数になった】場合ですね
それ以外は占い護衛しておいたほうがベターです」
ランサー 「それも狼側としてはありっちゃありだったな>月山
金糸雀が出たおかげで実質ジャックの占い位置が1つは減ったようなもんあったし」
ギルガメッシュ 「布団被って寝ろよwwwww>42度」
ダリューン 「まあ今夜も遅くなったのでそろそろ失礼する
同村感謝 これで俺とナルサスで勝利しているから
あとは王子とエラムでの勝利を目指したいものだな お疲れ様だ」
スレンダーマン 「だから勝たせようの途中で止まって
ちゃんと手伝えるところを手伝えなかったのがなーというのがある
そこが今回の反省点だな」
初音 ミク 「>ランサー
ログ読み込んでないのにあの強度とか修羅怖い、とづまりすとこ」
アスラン 「生きている間はどっちも必死だからな、その辺はある程度は致し方ないところもあるだろ>ヒートアップ

俺だってアツくなって体温が42度くらいの状態で占い師を続けたこともある(リアル話)」
月山習 「どちらかと言えば
金糸雀出さないで、狩人噛みつつスレンダーマンも最後に○出しつつジャック噛む路線もありだったんじゃないかとは思っている」
ランサー 「つーても、俺ログそこまで読んでねーけどな>ミク」
シュガーカット 「GJ箇所とかの部分でちょっと連携とれてなかったな。そこだろう。
鈴屋什造噛みが面白かっただけに惜しかった。」
鈴屋什造 「前にボコボコさんやってたと思ったです>ジャック」
ランサー 「無論、初日銃殺で占い1だったら真占い鉄板で何も間違ってはいない
でも、「信頼勝負路線」に見えるのなら霊や共有、◎位置かなんかでいくのが良い」
ギルガメッシュ 「セオリーや理論ならばそこの鈴谷が
丁寧に教えてくれるだろう」
鈴屋什造 「あと、翠星石-金糸雀真ラインにおいて厳しいのは
【翠星石の灰が大量にありジャック狼の場合に狩人→占い噛みでも戦える】
ってのがあるんですけど
噛んでないっていうのがちょっと引っかかる部分ですね」
スレンダーマン 「そこは灰のオレがしておくところだったんだよなぁ>翠星石
占いは占い騙りに、狩人騙りは占い騙りが破綻しないように頑張る
占い騙りは騙りするだけで大変だろ
ぶっちゃけ初心者って金糸雀言っていたしな
フォローしないと危ないかもは予想できたことだし…」
ランサー 「「占い鉄板護衛自体は悪くはない」
けど、「噛まれそうか」「噛まれなさそうにもない」という状況判断は大事」
ダリューン 「つまり真見えてる占い護衛も時と場合による、ということか
奥が深いな」
シュガーカット 「似たような展開で灰の狐でGJして狐に勝たせた村があったような。>ジャック」
初音 ミク 「>ランサー
私感覚に頼る一般人なので、セオリーとか理論に関したことは
ログ読み込んでいる修羅の方がわかりやすく説明できると思うの(正論)」
ギルガメッシュ 「1-1初手特攻のもぐった占いをGJした
人ならいたな>ジャック」
翠星石 「いやまあ、実際翠星石も金糸雀フォロー出来なかったんであれなんですけどもw>ジャック
ちょっとズキッと思う人もいると思ってくれていたら嬉しいです」
月山習 「前に一度だけ
僕◎狼狐でわざと狐吊って勝ったら皆に呆れられた事がある」
アスラン 「狩人は吊られなきゃ仕事の8割は果たしているぜ>ダリューン

吊られない>>>>>>>GJを出す=占われない、優先順位はこれだもん

おまけに真占い師を徹頭徹尾護衛する、そんな優秀な狩人を褒めずにけなす理由がないだろ
狩人と占い師がタッグを組むだけで人外は負けるってのに」
フロンタル 「おつかれー」
シュガーカット 「日記見ての通りかなりいい加減な理由で護衛してるから
護衛とれなかったことはそこまで反省要素はない。>翠星石」
できない子 「じゃあ先に失礼させてもらう
村建て同村感謝」
金糸雀 「ちがうよGM
死体は噛まれないんですが正解!
かしら~」
ジャック・スパロウ 「2ー1、潜伏占い狙いを読んでからの灰護衛GJとかあったらすげえ熱いな」
ランサー 「何で修羅の人が雑魚の俺に投げるというのか>ミク」
ギルガメッシュ
                           / /   ̄ `
                         ⌒{/
                      /              \
                      '                   \
                                       \ー‐
                    ノ        \        }   丶
                 < /    { i { //__≧x__.j/ / / /
                  ⌒{  /⌒V{人{ 癶 Vハ>/ /}/j/   }/
                   ハ{ { {r \       / (マ癶 } /}     ではおつかれ様だ
                    八∧               :, }ノ j/      同村と村立て感謝するぞ
                      V/}               / ノ        いやはやニート勝利とはいいものだ
                          V       `ー‐‐‐- '         狩人と占いのおかげで楽が出来たぞ感謝する
                       /   \         /
                     /ニニ=- __{      ___/
                   r--/ニニニニニニc}    {
         ____  ‐=<ニニニニニニニニ{ {ニc{    人:ァ┐
       ⌒ヾニニニニニニニニニニニニニニ{ {ニニニL_ {⌒ヽ{c|
    / ニニニニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニ|| |   r'イニ{
    { ニニニニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニ:|| |ヽ  /| ||ニニ\
    |ニニニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニニニ:|| |   :| ||:ニニニ\
  /⌒ニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニニニニニ|| |\,  | ||ニニニニニ\___
. /ニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニニニニニニl| | /  | ||ニニニニニニニニ}{
_ニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニニニニニニニニ|| | \/| ||ニニニニニニニニニヽ」
鈴屋什造 「んーと。今回両占い視点でいうと占い-狼 狩人-狼ってなってるです>金糸雀

この場合は占いと狩人はよっぽどのことがないと噛まれないので共有か○護衛とか霊能生きてるなら霊能護衛がいいと思います」
ダリューン 「それは災難でしたな>アスラン」
ランサー 「ありゃーな、「信頼勝負で占い噛みが先ずはいらない状況」だったからな>ダリューン」
シュガーカット 「まあそうね。>ジャック」
アスラン 「占い師が噛まれても勝てる展開になったら、占い師よりも他の場所を守るのも手なのさ>金糸雀

占い師の灰が4人、吊り数が4
占い師が既に●を1つ見つけている(最終日にそこを吊れば狐に負けない)

この展開なら、占い師よりも他の場所を守る選択肢は十分アリだと思うだろ
狩人が護衛に成功すれば自身の真証明になるもの」
翠星石 「金糸雀の護衛先と護衛結果は翠星石もフォロー出来なかったので、反省です
本来なら翠星石がフォローすべきでした」
シュガーカット 「そこから呪殺が出て、良い感じに対応できれば
「相手は噛みで把握してたから呪殺対応できたんだ」とか主張できて面白いね。」
ジャック・スパロウ 「>シュガーカット
じゃあ3ー1の場合って条件付け加えとくわ」
ランサー 「【共有の指示は知っていたけど、無視してGJ狙いに行った】と
噛み先護衛の日記は用意しておいて損は無い。

特に「早朝待機」だからサッと切り替えられる」
ダリューン 「その辺は私からは何とも言えない
以前に狩人やったときに初日から真占い鉄板護衛したまま生存勝利したら
あとでボロクソに叩かれた 」
月山習 「まぁ、僕は食べてるだけのニートだったがね!ハハハッ!」
初音 ミク 「まぁ難しい話は修羅のランサーにぶん投げる」
シュガーカット 「2-1なら灰噛みはある。潜伏占い想定するような時。」
GM 「第186回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4541番地]
~夏の暑さを吹き飛ばす~

終了しました。
真狼-狂から真GJ+霊噛みが発生。
狼は狩人騙りで対抗するも、狩人騙りの破綻やら複数回GJやらであえなく詰み。
そのまま村勝ちとなりました。

え、真霊能は何処行ったかって?
それは【お察し下さい】

・最弱王(MVP)
◇シュガーカット
 文句無し。情け容赦ない護衛で狼の心をへし折りに行ってました。
 護衛指示があった?勝てばよかろうなのだー(※良い子は真に受けないで下さい)

・災難王
◇金糸雀

 金糸雀さん。このゲーム、死体は護衛できないんです。

・RP賞
◇ジャック・スパロウ、スレンダーマン
 今回は同点受賞となりました。おめでとうございます。

 甘えを捨てた結果がコレ(狩人無双)だよ!」
ジャック・スパロウ 「>翠星石
今回自分的には大分抑えたからゆるちて仮面。
『くだらねーこと』って言い方が気に障ったんならごめんね。違う言葉考える」
翠星石 「ですねー>アスラン
しかし、騙りはともかく、噛み先がヤバすぎたです
狩人と完全に相性が悪かったですよ」
スレンダーマン 「あそこはちょっと狩人が悪かっただけだろ>翠星石
性格がねじ曲がった狩人が相手だと素直な狼は太刀打ちできねえからなぁ
それに灰のオレがもっと頑張れていたら別に即噛みじゃなくても良かったからな
一手灰噛みして●投げが個人的には面白いだろ2COならな」
ランサー 「んでもって、翠星石で「GJが出なかった主張」もきつかったかな
GJが出た時を想定して【複数の種類の日記を書いておく】ってのはいいと思う。
1日だけだったら3種類くらいは付けられるだろうしな」
アスラン 「おかしいよな、俺達どちらかと言えば緑のたぬき派なのに>ダリューン
この間も女子高生に「この古狸が!」って罵られたし」
金糸雀 「時と場合によって
護衛する先が違うと
翠星石が銃殺だしている確定占いなら、そのままでもいいけど
そうじゃない場合は共有なり霊能なりに護衛を変更したほうがいいということかしら?」
初音 ミク 「今回だと、最初の妖狐噛みかな>統合性
灰噛むんだ、って所から始まって、最終的にアスラン妖狐に断定されたから。」
鈴屋什造 「そこですね>シュガーカット
さすがにこの期に及んで翠星石噛みはないだろっていうので
だって明らかに金糸雀吊りって翠星石視点負ける吊りやってるんですから」
シュガーカット 「シュガー●で金糸雀が対抗COの日まで圧倒的に狼陣営押してたと思うのね。」
アスラン 「騙り占いが護衛を取れないのは仕様だろ>翠星石
だって本物じゃないんだから、そのままで勝負したらどうしても分が悪くなるもの」
翠星石 「あとジャック、なんだろうこう言う事はあんまり活躍した直後に言いたくないですけど
もうちょっと語気って言うか、言い方抑えらんないですかね」
ランサー 「後者については真だって「こういう細かい所でミスして偽見られる」けど、
前者は言っちゃ悪いが致命的だな。」
できない子 「狂アピか・・・
具体的には●投げれば誤爆しない限りアピにはなるのかな」
ジャック・スパロウ 「>金糸雀
初日に灰でGJって日記出してきたら、
『なんだこいつなんでここ護衛してんだ』『しかもGJかよ嘘くせえ』ってなるやん。
そんな感じ>整合性」
ダリューン 「しかし何故フロンタルではなく私やアスランが狐に見られていたのか?」
スレンダーマン 「整合性なんて難しい言葉じゃなくても
ぶっちゃけるとなんかそれっぽい!って感じでいいだろ>狩人日記」
ランサー 「今回のツッコミどころとしては
・護衛位置が死んでいる所だった
・噛み先と吊り先が逆になっていたって所だな」
鈴屋什造 「ぼくRPerじゃないので夜の発言とかポイッです>スレンダーマン」
翠星石 「いやいや、騙りに出た以上、翠星石が護衛とれず、4GJも出したら言い訳しようがないです>スレンダーマン
本当に申し訳ねーですよ」
月山習 「日記云々というか
流れ的に翠星石騙りの流れだったな、というのが個人的感想

ベーシックな流れと思ったが
スレンダーマンの中身を見て納得」
アスラン 「できない子がミスったとしたら、早々と狼にアピールできなかったことじゃないかしら
3日目の朝にやる夫●結果でCOしてたら一発だと思うだろ、占い師2人が投票してるし」
シュガーカット 「シュガーの護衛先を鈴屋什造に指定された日に鈴屋什造噛むのは非常に面白かった。
惜しむらくは翠星石護衛主張させちゃったことだな。
灰あたりで護衛成功出たと主張してれば改心の一手になってたかもしれん。」
鈴屋什造 「欠け自体はいつでも発生するので>できない子
乗っ取れたらアピったほうがいいですよ
その位置なにもしてないと噛まれちゃうので」
スレンダーマン 「夜の発言もこだわりたいの!
一人の時はこだわらないが会話出来るのならこだわるだろ>鈴屋」
ランサー 「単純に行っちまえば
「整合性」があっているかってのが一番は大事」
ジャック・スパロウ 「久しぶりに見たからシュガーさんで>GM」
アスラン 「なんだ、てっきり俺の愛娘の金糸雀を嫁にもらおうとしている不逞の輩かと思ったじゃないか>ダリューン
焦らせないでくれ」
ダリューン 「二択で漏れたか
まあ今回に関してはそれが勝ちにつながったので良しとしよう」
ギルガメッシュ 「ふむ月山を推しておこう」
ジャック・スパロウ 「>鈴屋
こんなすんなり通るかなーって感じがあるや。初日との信用勝負は苦手やねん」
スレンダーマン 「いろんな意味でアスランにしておくだろ」
金糸雀 「整合性というとかしら?>鈴屋」
できない子 「スパロウさんで」
アスラン 「スレンディ」
鈴屋什造 「朝だけRPすればいいじゃないですか・・・>スレンダーマン」
ジャック・スパロウ 「やる夫●でできない子が噛まれたら、
多分この結果上私勝てない気がする。銃殺でたら別だけど>やる夫」
月山習 「ジャック·スパロウ」
できない子 「初日霊能は予想GUYデス
やっぱり素直に占い語らないとだめですね」
アスラン 「2-1の対抗即抜きは成功すれば天国、失敗すれば負けコースだしな>翠星石
17人村で真占い師GJ、これが出たらもう狩人を4日目夜までに始末しないと勝ち目はないだろ
鈴屋什造 「その場合ってさすがに霊能偽はみますよ>ジャック」
初音 ミク 「原作知らないけどスレンダーマン」
シュガーカット 「スレンダーマン。」
金糸雀 「ファ!
狼希望私だけかしら~」
ランサー 「アスラン」
ジャック・スパロウ 「ちげえねえ>シュガー」
ダリューン 「じゃっく殿に」
ランサー 「ほーん、珍しいな>占い・霊能が2ずつ」
スレンダーマン 「いや、噛みに関しては提案していなかったオレもあるだろ>翠星石
もっと余裕があればマシな噛み提案はできたはずだしな
RPが面倒だからといって全部投げていいわけじゃあねえ」
鈴屋什造 「日記というか護衛箇所はもうちょっと整合性あると信じてもらいやすくなりますよ>金糸雀」
やる夫 「やる夫●にしてもびみょいんとちがうかな」
月山習 「狂人?僕の目には見えないよそんな子は」
ジャック・スパロウ 「やべえーな。やる夫●ならジャックが破綻しとるけえ、すげえ微妙な展開になってた臭い」
ダリューン 「義父ではなく師父だ>アスラン」
ランサー 「               /i !i:::::::∧,_/´/:/::/ニニソ:::ノ
              ヽ、i::::::::/∨::/i::::/:::///:::::::::::二ニ彡
              ヾ:ヾ∨/:::/彡ミヘ"彡::::::二二ニ彡   んじゃま、霊界でも言ったが
               ∨ヾソ〃\:\  }:}"`ー-、彡彡彡
                /:/i!    ヾ:i  」i,,、-  彡/ヘ
                |/ !     i::レ"ル、,_       ソ )
                リ  ヽ  勹´ 弋ダ`     つ/   「あくまでも俺の狩人日記の書き方」
                    }           ゝ〈ヘ
                      i           / i :iヘヘ
                   ' ー 、. ー=ニ ′     ! j ヾ;ヽ.    だけは言っておくか。
                       \    /    _,ァ:::'.,
                        ヽ-、-     _,、ー′: :∨ヘ、
            __          イt、,,,、、i´: : : : : : : : :>ー-、_ _
          /´: : : / ̄>ー--、,,、ー'´:.| i丁厂ヘ__;, : : : :/: : : : :!√ヽ:`:\    ま、深くは参考にしないでおけ。「俺」だしな
         /',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,、/Υソγ⌒ヽヘ/: : : : /: : : : : :,ヘ :\
         /:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,、ー';;;;(( ノソ´;;;;;;;;));;/: : : /´: : : :.,、ー'′: :ヾヾヽ
          i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノノヘ==≡∨: :/: : :,、ー':´: : : : : : : : : : :ヘ  
         !;.:.:.:.:.'.,: : : ヘ : : ∨:._:゚/;:;:;:;:ヽ__/;:;:;:;:;:;:;i゚。∨: :,、ー': : : : : ; : :´: : :`: :': : ; :'.,
          'l:.:.:.:.:..:.:'.,: : : \厂゚/´;:;:;:;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!ト。_/: : : ; : :´: : : : : : : : : : : : : : .〉
         ';.:.:.:.:.:.:.:.:':.,: : : ゚ソ´;:;:;:;:;;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
       ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.,/;;:;:;:;:;:;:;;;;;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ヘ: ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
        /:.;,;,;,:、;ー/7丁´:;:;:;:;:;:;:;;;;;;:;:;:;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /」
初音 ミク 「二択で負けおった、しかも共有が埋まってた(愕然)」
シュガーカット 「最弱の霊能って要するに身代わりのことだよなって深く思ったね。>ジャック」
GM 「えー。RP投票を受け付けたいと思います。
投票したい方は【小声で】お願いしますー」
ダリューン 「希望内訳を聞かせていただきたい>GM」
やる夫 「おつかれさんだお」
GM 「・役職希望総数
占い2 霊能2 狩人2 共有2
人狼1 狂人2
妖狐5」
初音 ミク 「できない子は露骨にやる夫●で良かったんじゃない?(真顔)」
ジャック・スパロウ 「>シュガー
なー」
GM 「◇翠星石(カラス◇kOk67gZbD6)
→[妖狐]:[人狼]
◇ランサー(kai774◇KILLer.D0A)
→[共有者]:☆[共有者]
◇ギルガメッシュ(絶望◇JqzIh/uU2g)
→[妖狐]:[村人]
◇鈴屋什造(sariel◇Ero/sEYE.Q)
→[共有者]:☆[共有者]
◇アスラン(できない夫◇5DYYU5zxeQ)
→[妖狐]:[村人]
◇できない子(@柿◇FvYY08u0eY)
→[狂人]:☆[狂人]
◇初音 ミク(いわいた◇xL6tH0hQsI)
→[占い師]:[村人]
◇ジャック・スパロウ(ふくろうさん)
→[占い師]:☆[占い師]
◇プリニー(◇WwaIPdl0Z6)
→[狂人]:[村人]
◇スレンダーマン(ドレジィ◇jVO.2NVEU6)
→[妖狐]:[人狼]
◇フロンタル((’A`)◇YueIZdokuo)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇金糸雀(ヴァナディース◇6pDGb0V9WY)
→[人狼]:☆[人狼]
◇月山習(十六時野緋色◇aELdi2ITS.)
→[霊能者]:[村人]
◇ダリューン(hiyowa◇FKHzEy7fJRwF)
→[狩人]:[村人]
◇やる夫(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[霊能者]:[村人]
◇シュガーカット(ぱめるぼ◇vyJ0qLfYQU)
→[狩人]:☆[狩人]」
アスラン 「誰がお義父さんだ!>ダリューン
キサマに娘はやらん!」
できない子 「あ、どうも真霊能です」
翠星石 「いや、今回は翠星石の噛みが悪すぎたですよ」
月山習 「美味!美味美味美味!美味ィッ
トレ!!!ビアンッ!!!」
シュガーカット 「ゲーム終了後に青くなった。一歩間違えれば開幕で詰んでる。」
スレンダーマン 「お疲れ様だろ」
初音 ミク 「んー、速度見落としたけどやっぱ噛まれたのでノーゲーム」
ダリューン 「ずいぶんと私と師父を狐呼ばわりしてくれたものだな>皆」
ギルガメッシュ 「>狂人が乗っ取り」
できない子 「お疲れ様です」
ランサー 「ってなわけでお疲れさん」
ジャック・スパロウ 「んんんー」
ギルガメッシュ 「ふぁーwwwwwwwwwww」
鈴屋什造 「お疲れ様ですよー」
ランサー 「\;;;`ー-->;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;i;;;;;ヽ ;}
                 <二ニゝ;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;∨i ,
                   \ヾ==< ̄`;;` ̄>、;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;i/i
                   ヾヘ; ̄ ̄`::::ヾ:::::::::::::::::\;\;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;レ
                    !::::ヘヘ::::::::/ `7;ヘ、::::::::::::::::ヽノ;レノ/ノ;i
                    !;ヾ;;ヾ\;/  /;/  `ゝ、::::::::::iソ:::::::::::::ソノ     もうアイツ一人で良いんじゃないかな>4GJ
                     !;;ヘ>"   !;!   // \;/ヘ"ヾ:::::/′
                        i ゞY ー-、,_|!    !;i    i;:〉 !;;i′
                    人{  ___.,,,,≧trュ、_i;!    _,i/,,、ノ!;!
           ____    _,,、=クトし、  `ゼヅ¨` ¦ ≦fセュ7 i/
      ヘ__/´:.:.:.:.:.:`ー≦三ソ'l.:.:.:.!! :i             i     /___ _
     /.:.:.:.:.: ̄ ̄ ̄`'ー、ヽ二.:.:.:i.:.:.:.||八          i   /  `ヽ:.:.:.`>....、
   ヘ/__,,,,====¬;,.:.:.:.:.:.:ヽ_∧.:.:!.:.:.:.:.、ヘ    __ ''′ ,イ:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.ヽ:.:.>.、
   ;|.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'ー、,_:.:.:∧.:.:ヽ.:.:.:.:.:.ヘ  ´ー--' /⌒i:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:i
  /:!.:,'__,,、 -==¬:::_:.:.:.:.:.:.:.`'┤:i.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ  ´ /ソ:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:!
  /:ノ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:、,:_.:.:.:.:.:i :ト;;;;;;;;;;;;;;ヽヘ二`ー-..タ∧;;;;;;;;ノ:.:.:.:.:.:.:. ノ:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.i!
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シュガーカット 「予想外。」
初音 ミク 「なんだ、乗っ取っていたのか>霊能」
翠星石 「お、おう>狂人位置」
ギルガメッシュ 「お疲れ様だ」
シュガーカット 「・・・。」
アスラン 「YESッ!」
ジャック・スパロウ 「なんという…………>できない子」
鈴屋什造 「そこはわからない」
シュガーカット 「お疲れ。」
金糸雀 「おつかれさまかしら~」
ギルガメッシュ 「雑種特上寿司を12人分とれ」
翠星石 「お疲れ様です」
プリニー 「お疲れッス」
月山習 「お疲れ様」
ダリューン 「お疲れ様だ」
アスラン 「狐がフロンタルの可能性に下界の連中の魂を賭けるわ」
初音 ミク 「お疲れ様」
ジャック・スパロウ 「お疲れ様」
ダリューン 「師よ、おさえて」
ランサー 「AAエディタだと仮に書き損じても復元はメモ帳以上に簡単だからな」
ゲーム終了:2014/07/30 (Wed) 22:37:16