【紅2506】やる夫たちの普通村 [4558番地]
~祭りの季節~
9 日目(生存者 2 人)
icon 菊地真GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon パワポケ
 (はgyr◆
GrtNRpkuh.)
[狩人]
(死亡)
icon 首藤涼
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[妖狐]
(死亡)
icon 魔理沙
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
icon 比企谷八幡
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[共有者]
(死亡)
icon ギル
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(生存中)
icon 兄者
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[霊能者]
(死亡)
icon 花京院典明
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[共有者]
(死亡)
icon エラム
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 佐々木
 (◆
xIgIEjWXcw)
[狂人]
(死亡)
icon 佐倉千代
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[占い師]
(死亡)
icon
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[人狼]
(死亡)
icon ナンバー9
 (怒士郎人◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ギル 「素直に喜んでおきますね>首藤涼」
ギル 「それでは僕も
村建て&同村ありがとうです

狼チームみんなのおかげで勝てました
次回も一緒にがんばりましょう!!」
首藤涼 「いやいや、嬉しい時は喜ぶが良い>ギル
勝利の美酒と言うものよ」
首藤涼 「では、皆お疲れ様じゃ
村建て同村感謝しよう
魔理沙疑いが回り道じゃったのう、すまんすまん」
ギル 「LW&狼初勝利ってすごく興奮したんですけど
なんかログ汚した気がして申し訳ない気持ちが今にじみ出てます」
比企谷八幡 「それじゃあお疲れ様
村立て同村ありがとう」
ナンバー9 「たて乙なんだぜ9☆」
佐々木 「それじゃまたね」
ギル 「※首藤涼には見破られている模様」
ギル 「今度はいっしょに狼勝利しようね!>兄者」
零崎双識 「LW初勝利おめでとう」
首藤涼 「LW見事であったぞ>ギル
二人も村を騙したのじゃからな」
花京院典明

         |ヽ__           、_
         ∨: : ≧=ニュ_===ニ_ ヾ:、  ∧
       、______ヽ: : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ ハ ./: ハ
       `>=-: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.}ノ}
      >'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: :{ _..ャ
     ,': : : : : : : : : : : : : : : :.___: : : : : : : : : : : : : : : '´: /
     ,':.:./: : : :/: ヽ: : : : /: : :`ヽ.: : : : : : : : : : : : :.:/__
    ,'/: : : :.:./: : :.,へ: : : '/::ハ:.:/:ハ: : : ハ: : : : : : : : :/
   / /: //! /{: :.:/~~~`¨´~~¨Ⅴ: :.:}:.:ハ: ハ: : : : : : :.:i
   {: :/: //!:| | Ⅴ:!        }: :.癶.:.ハ: :.\: : : : :.i
   ∨ /∧ハ| ヾ}       ムイ  _>ヾ:==-: :.:.:i
     V:.:.:.∧ i ー‐---'  `¨¨二二二___  !: :,=-、:/      ではお疲れ様です
     ヽ: : : | i. r==c≠      f:::::::::C  ' .!:/if::ヽY      同村と村立て感謝しますよ
     /: : / .' Ⅵ::::L     ゞ---'-   l,' ソ::!ノノ      狼はおめでとうございます
    ./: : /  .〉 ¨¨¨          r-、 ーr‐=イ
     \:'∧ .乂___-―――- r- ,ヽハヾO         いやぁ、逆囲いは強敵でしたねえ…
      〉:ソ      ,ィへ==≠ニ∧<ヽ`_}、
      {:/     ,イi/ニ oニニ }ニi三 o/
      リ     .,イニ/ニニ,oニニムニ!ニ゚/
             Ⅴ/ニニニニニニゝ=く
              ./ニニニoニニニニニム
             /ニニニ ∧ニニニニニム
           ≧=ニ三 }¨Ⅴ三三><´
              ∨/|   ̄ ∨ム|
               ゞ='      .`ー'
兄者 「それじゃあ、お疲れ様
村建てと同村感謝。ギルはおめでとう!
欲を言えば同狼した時に一緒に勝ちたかったぜ……」
零崎双識 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
できない子 「じゃあ首藤経由でそれとなく教えてもらおうかな

じゃあお疲れさま」
ギル 「そうだよ~>首藤涼」
魔理沙 「ああそうそう、また遊ぼうぜってな?」
首藤涼 「む? ギルは初LW勝利か?
ほう……それはめでたい」
零崎双識 「アッハイ
早苗鯖の前身から来ました>20……10年ぐらい?」
菊地真GM 「>佐倉さん
有志の方が四条発展のために村を立てようとしてくれているらしいです」
魔理沙 「じゃ、そろそろ帰るか
お疲れー
「まあ、いつかうちの鯖を宣伝できる時が来たら…来ると良いな…
期待しないで待っててください!

お疲れ様ー」
花京院典明 「響さんもナンバー9さんもまた遊びましょう」
佐倉千代 「じゃ、お疲れ様」
魔理沙 「なん…だと…!?>零崎」
花京院典明 「失敬、訂正彼女は2102年の真紅鯖から来たらしい」
首藤涼 「少し察した>ナンバー9
村を見掛けたら飛び込んでみるとしよう」
兄者 「知らんかった、やる夫村出身の方かとずっと思ってたよ>首藤」
零崎双識 「え
パンツ見る為に吊る時は吊るよ>魔理沙ちゃん」
首藤涼 「というか2102年じゃ>花京院
増えてる増えてる」
ナンバー9 「むしろこっちの鯖に来てほしいくらいなんだけど生憎うちの鯖は宣伝禁止なんだぜ9☆ >できない子」
花京院典明 「2102年だったか>八幡」
佐倉千代 「      | |: o: :o:/ : : : : : : ,': : ,': |: : : : : : : : : : : ゙.、: : : :ヽ: : ヽ: o: : o :}:}
      |)|o: o:./:/: : : : : : |: : :l : |:l:.:.: : : :.|: :.|:ヽ: l: :l: 、: : :゙.: : V: o: :o!:|
      ,イノ: o: :|: |:.: : : |: :,'\:ハ: |:l: : | : : ! : ト、|_><ヽ: : :.l: : : l:o: :o: |:{
      | |:o:::o::|: | : : : :!: | V|≧x|:|:V、: : |、.イ≦zzVハ: |: : : | : : |: :o: oハ:!
      |)|_o_(|: l : : : :|Vzチラ示ミヾ<: ヽ: ヽY^少心ミYハ: : :|:.|: :|─-、oリ|   最近四条、村多いですね!?
      ヽ_o___ヽ: : : : :V/ そr、ハ  \}\} んr、ハ ア': : //|:./\ーУソ
      〈゚:r<:oУ〉vrr、\乂_ソ      乂__ソ_ /rハ.ィV/、oУo>
         |: :У: У} | '}:\ ̄ ̄´::::::::::;:::::::::::` ̄ ̄ィ { { V}ハ: :`ヾ⌒   火・木だけじゃなかったんですかー
       /|: /:/:/ 〈.〈 | ̄`      ___     ̄}. ゙.、ヽ: l: : :l \     
      // |/:, :ハヽ ヽヽヽ    /` ̄ ̄\    / / ,' l|: :.|: : ヽ \
.     // /: : :_|:.ハ } } ’ \  ヽ: : : : : : : ノ   /   '  |: :.}___ヽ ヾ、    >GM
    // /:r<. ゙.:ヽ     `>、  ̄ ̄ ̄_.. <      /: :/  /V\. ゙、:.、 
.   ///: :{  \\: \       ヽ ー (       / : ィ /   l、:.:\}: }   
    ,/:.:/: '|    ゙:.、\: \_...-    ノ-. ,<.゙.  ーr': : : // /.     |ヽ: :.\
  //: :.,': ,' |     :.  \_/.     ,'≧rVィィヘ   _.-ヽ__/ {./     |: :ヽ:.:.:.:\
「うん、また気が向いたら荒波にもまれに来ます
あ、村立てお疲れ様でした」
首藤涼 「いや、早苗鯖か真紅鯖じゃそれは>花京院」
兄者 「うん……うん!?>2120年」
比企谷八幡 「2102年じゃなかった?>花京院」
できない子 「まぁ噛まれない限りは考える位置ではあるかな>エラム狼」
零崎双識 「村狩狼狐で
自分は噛まれていないといった狐を吊った事はある>涼ちゃん」
首藤涼 「最初はるるじゃな>兄者
二箇月程してからこちらに移ってきた」
「自分はわかめてで育って、今身内鯖でわいわいですかねー」
菊地真GM 「それではGMはこれで失礼します。
みなさまご参加いただきありがとうございました。」
兄者 「変態!変態!(AA略)>零崎」
花京院典明 「2120年のルル鯖から来たはず」
できない子 「気に入ったらどんどんこっち来てもいいよ>響、ナンバー9
来るものは拒まずだからさ」
魔理沙 「いや、私も悪い
実際怪しまれていたっぽいのはあるから>比企谷」
菊地真GM 「こんなところで宣伝もなんですが、
四条に村立ってるのでお暇な方はどうぞ~
http://takanegm.com/game_view.php?room_no=574」
佐々木 「ルルは1度もいったことがない
わかめては数年前にいったっきりだな」
兄者 「え、首藤って元はるるやわかめて出身なのか?」
首藤涼 「レアケでエラム狼の可能性も追っておったんじゃが
最終日前に村に決め打った」
魔理沙 「つまりあれか?>零崎
私が人外やるときは、ロリでいけと?」
比企谷八幡 「すまんな>真理沙」
できない子 「やってる事自体はどこでも変わらないけど、発言傾向がRPっていう仮面被ってないからストレートに来る感じ」
首藤涼 「ワシもこちらに来てあちらに行く事がめっきり減ったわ……>ギル
やる夫村は癒しじゃて……」
零崎双識 「魔理沙ちゃんはロリだから吊る気なかった」
ギル 「あ、りょうか~い>できない子」
エラム 「まあ今回は悔しさを噛みしめながら落ちます
ナルサス様のようにスマートに勝ってみたいなぁ
少なくとも王子より先に勝ちたい 同村感謝 お疲れ様です」
佐倉千代 「              ./:.:.:..;.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:,=-..、
             /.;:.:.:.:./.:.:,--.、:.:.:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:ヾ:.:.:.:ヾ./:o:::o::x、 __
             l/.;:.:./:.;.:.:/::j:.:l.;:.:.:.:.l.:.:l.:.―-.、:.l:.:.:.:.ヾ:.:.:.:/o:::o:::o:::゙y':o::ヽ
              l:.l:.:.l:.:{:.:,,zx,、l.l.:.:.:.:l:.:.l:.ハ:.:ヾ:.:.:l:.:.;.:.:l:.:.:.:{:o:::o:::o:::o}::o::o:}  最終日、狼は自分以外吊れば勝ちですけど
              Vl:.:.l:.:l:イ.r x.゙'l:.:.:.:i:.:.lリ ,xzx,、:;l:.:.ト;.:ヾ:.:.l:::o:::o:::o/i::o::o/
              弋 l 卞.仍;j.弋:.:.lヾl イ.r x, X;.:.:l:.:ヾ;}:/::o:::o:::o:l=}::o:::l  村の方が誰がLWなのかまで当てなくちゃいけませんからね
               .,ヾ;} 、ゞ='  ヾ:j ゙ .行仏 .l}Vl:.:.:.:./:o:::o:::o::o}":o::r'
               ヾ,イ   ̄,      弋_タ  /:.;.:.:{o:::o:::o::o/o:::o::l
                    l         ー- ' ノ.:/:.:./ヾ三o:ン、::o:::ol    何々という要素のあるAさんが怪しい、で完結せずに
                  .八            ー/:./ ン::o:::o::l:oー-"
                  ヽ  'ヽ        ,.:イ--:.:.ゞ--、シ_:;ゝ    他の面々に疑わしき部分があるかも見た上で結論出さないと
                   l:ヽ       ,...:::::::::/:.:.:.:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l:.l
                  /:.:.:`-....ェ‐::::::::::   _/l.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l:.l    ミスリードしてたら負けちゃいますねって村
                 _/:./:.:/´ ヽ  ._> ´ j:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.八
                //_:.:.:./ ヘ ./ 、    /:.:.:.:.:.:/.:.:..:l.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                l//三ヽ/l/ ,ヽ /:.:.:.:.:.:./:../:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ」
首藤涼 「ワシもレアケ脳じゃぞ
灰、霊、狩人(ワシ)の最終日に
霊能を吊った事があるからな、はっはっはっ(乾いた笑い)」
菊地真GM 「>エラムさん
まあ出来ればの話ですからね。それ以外に僕からは問題はなかったと思いますよ」
できない子 「いや?>ギル

るる鯖とわかめて鯖は別物」
「ま、うちの村、共有がダブルで騙りに出て占い6COとか平気であるカオスだからね
仕方ないね」
ギル 「え?なにそれ
僕心折れる>首藤涼」
兄者 「うん、ちょっとあれだな、まあ
真紅や早苗で育った身としては、るるの観戦や発言はちょっと心に刺さるものが多い」
魔理沙 「まあ、そうやって悔しがれば上達するぜー>比企谷
私も悔しがってるよ、何か黒く見られた自分にな!」
花京院典明 「わかめてはRPしないから素の喋り方になるから
ちと口が悪くなるのがねぇ…最近いろいろ遠征してるんだって?>できない子」
できない子 「そこが分かれ道だね>比企谷」
エラム 「ニコニコのNGコメみたいのを書くんですかね?」
比企谷八幡 「観戦者様うっすうっす」
ギル 「ルル鯖=わかめてなんだね>できない子

飾らない打ち合いってすげえぼこぼこにされそうだね」
首藤涼 「花京院か魔理沙の所でギルが吊れておれば、かのう」
ナンバー9 「おいおい、こんなとこでバラすな9☆ >響」
零崎双識 「涼ちゃんは女の子だから疑う気はしなかった」
菊地真GM 「ナンバー9さんも是非初心者村に参加してみてくださいね!」
比企谷八幡 「ギルと真理沙で迷ったときにギル指定してればな
結果論だが」
首藤涼 「カオスというかなあ>ギル
観戦者機能というものがあるんじゃが
匿名なのを良い事に暴言を撒き散らす輩がおってな」
できない子 「るるじゃないと思う。別なとこかな」
魔理沙 「まあ、私はRP人狼が好きな人ということで
それでいいかというぐらいか」
花京院典明 「世間は狭いなぁ」
できない子 「慣れれば別にどうってことないよ>わかめて
飾らない打ち合いやってる感じ
PHPは試合形式ッて感じかな」
エラム 「共有のサポートか…
夜に会話できればもう少しなんとか(無理)」
ギル 「るる鯖ってところがそんなカオスなんだ」
首藤涼 「ナンバー9は村に思ったぞ☆」
兄者 「世間は狭いなあ」
できない子 「やっぱり知り合いらしい」
「ああ、ナンバー9さんはね、レアケ脳なんですよ
基本ムーブが人外で怪しい」
花京院典明 「こっちで育つとあっちが世紀末に見えます(白目>魔理沙
俺も初心者の時にわかめてに行くという愚行を犯してな…>兄者」
菊地真GM 「>エラムさん
エラムさんは位置的にかなり白かったのでもう少し共有のサポートをしていたらと
霊界視点では少し思ってました
ナンバー9 「そうなんだぜ9☆
RP変えてるから気付かなかったろ9!」
エラム 「なぜ9村参加しなかった>9」
首藤涼 「響とナンバー9が知り合いじゃと……?」
「ってナンバー9良く見りゃお前かいwwwwwwwwwwwwwwww」
佐倉千代 「      r─‐ァ' ̄ ̄ヽ:/〃/〃: : : :〃: :、:〃: : :〃へr─.、
        |゚::゚::゚:{::゚::゚::゚::゚::リ: :./: ;イ : /: : :|: : :ヽ:.ヽ: : : : : ハ:゚::゚::|
      V゚::゚::}゚::゚::゚::゚::,': : :| >‐─ト、 : :.!: :!:,r‐l、:.|:. : : : :.:ハ::゚:リ   ナンバー9さんは
      /::゚::゚:':゚::゚::゚::゚::.! : : |':ハ|、:/ハ: : : |: :|:ハ: ハlヽ: : : :.ト、lハ
      |:゚::゚:|゚::゚::゚::゚::゚::| : : ムf乏ミxヽ: :イ:/|'ィチミメ、! : : : |゚リ::゚:|   一度バーボンの方で御一緒しましたっけ
      ヽ_゚__>、_゚_゚_ノ: :.斗´ん(ハ ` V |' 〃ん(ハヾ!:./: :リ::゚::゚リ
      /:゚::}:゚::゚::l:l: : :ト:、 乂_ソ     乂_ソ /イ: :/゚ー<
       ̄Zノ、゚_人ヽ: ヽヽ      ,     ノ彡'|゚::゚,r─ヽ    割とこう、慣れて来た初心者特有の
        /: :/: :|:.l>-、`           7イ: :|ヘ:ハ
          / .:/: :.,': |: : : へ     、っ     イ: : ゙.|: :\:.    猪突「盲信」だなーと思って見てましたが
       / .:/: : :.!: :|: : :ヽ: |`i:...       _ .イ: :!: : : :.:|:. : : ヽ
      , ′' : : : ;|:. :!: : : :ヽrf!   >- !-、|:.:.|: : : : :|l: : ヽ: ゙ 、
     /: :/: : : : /:|:. :|: : : : ハ\       レ |:.|: : : |: |:!:.:. : ゙.:.∧
.    /: :/: : : :_:. -|:. :.!: : : : l ハ. \  /  V:.|: : : |: |:|:.:.:. : :゙.:.∧
   /: :/: : :,ィ  _.|:.:. |l:.:.:. : :l:ハ イY⌒r、__V:.:.:|:.|: |:|>、:. : ゙.ハ
ナンバー9 「一日8村参加とかもあったんだぜ9☆
それもつい最近9☆」
「あと、大体皆まず初日役職を疑うくらいには初日が役職を持っていきます」
花京院典明 「なんか最近素村の動き方がびみょい
狐か狼で遊びたい」
零崎双識 「ジャンキーとか何ソレ怖い」
兄者 「るるは一度行った>花京院
ちょっと心折れた……」
エラム 「今回私の反省点なんだろうな?
流れに身を任せていただけなので見えてない」
魔理沙 「まあ、人狼というのは楽しむものだ>花京院
無理は禁物ってな」
ナンバー9 「いえすだぜ9☆ >できない子」
ギル 「ああ、エラムの霊軸に反応しすぎたね>首藤涼」
首藤涼 「ま、一部の暴走に目を瞑れば人狼ができなくもない>八幡」
できない子 「響もナンバー9もじゃあ同じとこから来てるのかな」
「平均14から17メインですかね
ただ、神話マニアとか超闇鍋とか、へんてこりんな身内ルール決めたりで割とカオスwwwww」
魔理沙 「そんなものか…>エラム」
花京院典明 「1000越えてもるるやわかめてに行く気がしない
ガラスのハートがハートブレイクされそうだから」
零崎双識 「うーん。ナイン側から囲いだから吊れ、しか返ってこないなら難しいかなぁ>私が投票ギルにしてたらワンチャンあったんだけど」
「闇鍋とか神話マニアとかカオスな村を身内でわいわい楽しんでますね
一か月で100いくくらいの勢いで」
菊地真GM 「僕より経験数多かった...」
魔理沙 「ちなみに、何人村メイン?>響」
エラム 「私など100行くのに3ヶ月超えてかかった」
首藤涼 「初日になんとなく気になったが
三日目辺りから妙に色濃く匂ってきてな>ギル」
ナンバー9 「狩人占いあり得ないって言ってごめんだぜ9☆ >響」
菊地真GM 「真紅鯖では毎週土曜日21:00から初心者村を開催しています
もしよろしければ、真紅鯖に慣れるためにもこちらに参加してみてはどうでしょうか
やさしいプレイヤーさんが集まるので、真紅になれることが出来ると思いますよ>響さん」
兄者 「うん、もう一度言って?>1か月で100」
ギル 「1ヶ月で100・・・
やばいこの人」
できない子 「普通に十分できてたよ>響
遜色ない感じ。堂々としてたしね」
エラム 「エラムRPに関しては初」
比企谷八幡 「るるは話聞いてると怖いんですがその>首藤」
佐倉千代 「;;;o;|);o;;;o;;;o;;;o;/:.:.:.:.:.:./:、.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:V;;o;}
/o;、;o;;;o;;;o;/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:><:.:_ : -/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.l).:|o;/
);;o;(|;;;o;;;o;;;/:|:.:.:.:.::/:|、:.,ィ∠'./\/:.:.:/:.:.:./:.:.:.:/:.:.:,'.:.:.:.:.:.:|: |;;!|;/  単純に共有や○位置を優先して
//;;;(|`Tr┬'::::|:.:.:.:/_>=ゝ==ミX,',.ヘ./:.: :./:.:/ /:.:.:.,'.:.:.:.:.:.:.:l:.:|oi!
<;o;/|:.:.{ |ハ!:l::ハ:.:.:.!' |'´ ,、_⌒ヽヾ} /:.:/:.:/-─|--、:.:.:.:.:.:.:..':.:|;/|    噛んでいっただけかもしれませんが   
:.:|`:.:|:.ハヽ|ハ ト、:.|    {:::.じリc'  //! //ァ=zx !:.:/:.:.:.:./.:./.:.:l' /
:.:|:.:.:.l:.:.:.:>、`ヽリ ヽ!  ` 乂z::ノ  ´  ´ イ⌒ヽ }}'/:.:.:.:./.:./!:.:.,'    結果としてベストの残し方になってましたねー
:.:|:.:.:.:l:.:.:|::::: ̄:.      `""´         {::じ::ソノ'/:.:.:.:,:':.,イ.:|:./     
:.:l : :.:.l:.:.|:::::  :::.              ヽ;;ー''_/:.:.//ヽ//
:.:.:.:.:.:. l: |、   ::::.           ,    7Tフr¬r'⌒ヘ     上手い事残し先を用意できたのはお見事でした
:.:.:.:.:.:.:.:l !:\  ::::::..              イ:::.:/>-..._ ′        
:.:.:.:.:.:.:.:.:l!::. \  :::::::...     ‐‐     .イ:/:::/     >-....._
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!    \ :::::::::::..   _... -≦:.:.:./:::/          ≧=-...._
:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.ト、    /}  .::::/ `千/:.:.:.:.:.:.:/:.:./:::/                ≧=-...._」
花京院典明 「ジャンキーこわ
戸締りしなきゃ(いそいそ」
魔理沙 「私も全盛期で月に100いってないよなあ…うん
できない子レベルだこれ」
「一日で3村ぐらいは平気でやってますねー」
ナンバー9 「一か月100は俺もなんだぜ9☆
こっちだと普通だと思うんだぜ9☆」
兄者 「そんな事言ったら、俺だってまだ200もやってないぜ>エラム
とりあえずできない子は起訴」
首藤涼 「るる鯖ででも村をすればすぐじゃすぐ>100戦」
ギル 「いや~狼勝利長かった
ただ、すげえ疑われてたな首藤涼に・・・」
「身内だらけかつ割とジャンキー揃いなんでw」
エラム 「少なくとも200はいってない>魔理沙」
花京院典明 「ギルは初LW勝利おめでとうございます
また狼陣営の皆さんもおめでとうございます」
比企谷八幡 「一か月で100とか何それ怖い」
首藤涼 「面白かったぞ>響
やはり破綻した占い師はああでなくてはの」
佐々木 「1月で100って割りとペース高いぞ」
魔理沙 「一か月で100ってすごくないか?」
できない子 「あと狼勝利+LW勝利もおめでとう>ギル

響も初参加なのに騙り頑張ってくれてありがとうね

佐々木は○でお願いします!!」
首藤涼 「ワシだけが正解してものう>ギル狼」
兄者 「〇投げてたらもっと楽に狼勝ってたと思うの>佐々木」
魔理沙 「あれ、エラムって…もっと言ってたイメージがあるけど」
菊地真GM 「違うんです、パワポケさんは悪くないんです!」
「あ、霊界でも言ってましたが
普段はある身内鯖でやってますFEマンと申します
まだ人狼初めて一か月、まだ100行くか行かないかぐらいのひよっこです」
ギル 「え?
ぱわぽけかよおおおおお」
エラム 「しかしできない子は許されない
200どころか150も行ってない私を300超えとか」
首藤涼 「狂人はいなかったか……パ、パワポケー!!>狩人」
佐々木 「だってできない子が占って●投げろって言ってるようにしか見えないから」
菊地真GM 「ギルはLW勝利おめでとう!」
エラム 「お疲れ様」
できない子 「おつかれ、響とギルはよく頑張ったね」
零崎双識 「お疲れ様」
比企谷八幡 「お疲れ様
ギル指定できなかったのがなぁ」
魔理沙 「お疲れ!
狼全体の頑張りえ勝利ってとこだな、いい戦いだったぜー」
兄者 「ギル、おめでとう」
「お疲れー」
ギル 「www>佐倉www」
ナンバー9 「お疲れなんだぜ9☆」
佐々木 「お疲れ様」
首藤涼 「お疲れ様じゃ
むう、ギルか
先にギル吊りができればのう」
兄者 「お疲れ様」
菊地真GM 「お疲れさまでした」
ギル 「おつかれさまです」
佐倉千代 「         /::o/: :/: : :/ : : : ,': :| : : : : |: : : |: :|: : : :|: : : : 、 : : : : /::o::o::o:::|o::/
          |o:::|: / : : /: : :__/_|__: : | : : _!____|__:ヽ: : :/o:::o:::o:::o|:o{
          |::o:|:,':. : |:|: : : :/ !: :ハ: : :、!: : : |: :.|ヽ: :.|ヽ:| : : |:.:,'::::o:::o:::o::: |::::}
         V:o!l:.:.:.:.|:|: : :/__V__ヽ: :.ヽ: : :.|‐/─ヽ|─|‐:. : |:.|::o:::o:::o:::o:::!o:|
          V_|ハ:.:.:.|:ヽ: :┝┯━┯、\|\/━┯━┯━:.:,':.ハ::::o::::o:::o:ノ:::,'    お疲れ様でーす
           /丶:.ヽ:.ヽl ヽ|::::: c| :`:::ヽ:::::::  |::::: c| :::V|: |:.:.スT─‐くヽ/_
          <o::o::リo>、\:: ̄ ̄ ̄:::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄::::::/:/:.:/ } ヽ::o:::У::/
             \/ヽ' |:.ゝヽ       .:}         /'///.ハ::ヽイ`^´
                 リ: :ハ                  /二.イ:.:.:.ハ:. :|     …いや、真二人居たんですよ今回?
               ,': /:.:..丶     ___,        .イ:|:.:.:.:.:.:.:.:.,':.゙.:!  
                / /: :.:.:.|:.:.>、           /|:|:.:.|:.:.:.:.:,':.:.:.゙.:.
                 /:/: :.:.:.:.:|:.:.:.:.:>..         イ   |:.,':.:,':.:.:.:.,':|:.:.:.:.゙.:.、
             /:/: : :.:.:.:.:|:.:./.:.:.:.:.:.>r─  ´     |:':.:/ .:.:.:,':.:|:.:.:.:.:.:ヽ:ヽ
             ,':/: : : : : : :|:/:.:.:.:.:.:.:.:.,r}        _../:.:/ :.:.:.:.l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ヽ
             / .:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ Y     _..-≦./: :/: :.:.:.:.:l:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
_           / .:.:.:.:.:.:._:.:.-───亠‐\__.r''"    /: :/: : :.:.:.:.:ト.._|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙.:ヽ
花京院典明 「お疲れ様です」
佐々木 「今となっては数えてないね
数えないためにこうしてるわけだけど」
首藤涼 「ナンバー9村打ちは正解ではあったが」
菊地真GM 「うーむ、出したほうがいいですか>早噛み許可」
ゲーム終了:2014/08/04 (Mon) 22:03:05