【紅2519】やる夫達の普通村 [4578番地]
~深夜村~
6 日目(生存者 7 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シグ
 (いもあん◆
8Z.cHa0ZZNmU)
[村人]
(死亡)
icon クマ
 (紫煙)
[狂人]
(死亡)
icon ギンコ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[妖狐]
(死亡)
icon おくう
 ($@体調不良◆
ZZQhvypOfk)
[霊能者]
(生存中)
icon 堀政行
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (ふくろうさん)
[人狼]
(死亡)
icon バロメッツ
 (九重◆
nRxwhdlF/U)
[人狼]
(死亡)
icon 野崎梅太郎
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[共有者]
(生存中)
icon 黒田官兵衛
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon 増殖するG
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狩人]
(死亡)
icon パラ子ししょー
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[共有者]
(生存中)
icon 水銀燈
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(生存中)
icon かがみ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (くろわっさん◆
ULhvM0rplA)
[占い師]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
GM 「はい。それじゃお疲れ様&来村感謝。」
GM 「スランプとか感じてねーけど全然狼見つけられんし俺
経験は武器で使いこなせれるかだもんねー」
野崎梅太郎 「LWはお仲間のおかげですよ>堀先輩」
野崎梅太郎 「皆も帰るみたいなので自分も

村建て&同村ありがとう

ししょーが全部やってくれて
ニートだったので、
今度こそと思いを胸に秘め」
堀政行 「俺も今度こそ」
堀政行 「いや……LW勝利の時点でな……?
明らかにぐいぐい成長してるからな?」
パラ子ししょー 「戦歴を重ねて上手くなったとはかけらも思わないが昔の自分のログを見て何こいつヘッタクソやなあ(真顔
と思うことはしょっちゅうあると思います(今度こそ寝る」
野崎梅太郎 「それはいろいろ恥ずかしいですね>堀先輩」
野崎梅太郎 「おつかれさま>ぱらこ師匠」
堀政行 「じゃあな!>野崎
俺が普通村に来る頻度はそこまで多くないけどログで活躍を見守ってる
ログは思った以上にいろんな奴に見られてるからな……それも覚えとけよ!ww」
野崎梅太郎 「なに言ってるんですか>堀先輩
いつの間にか50戦超えてますけど
うまくなったなんて思ったためしがないです」
堀政行 「んでいっぺんに沢山詰め込んでもアレだから
俺がここで話すのは速度関連で止めとく」
堀政行 「野崎は一応初心者なんだろうけど
どうせ数ヵ月後には修羅を食い荒らし天だろうなぁ……」
パラ子ししょー 「そしていいかげん眠いのでそろそろねゆ
GMは村建て、村民は同村ありがとね
お疲れ様ー」
野崎梅太郎 「それはすごいですね>堀先輩
情報の読み取りができるようになりたいですね」
水銀燈 「様子見はしないわねぇ……面倒だし……」
堀政行 「他鯖には「初日の朝一の位置と速度だけで役職なんて全部分かる」って格言もあるらしいぜ>野崎
これは流石に誇張だが一理ある話だ」
GM 「まぁ対抗が●投げてくるんなら後吊りの方がいいっすけどね。飼い狼にもできるし。」
パラ子ししょー 「流石にやる夫村も5年くらいやってるわけだから現状ではある程度のセオリーは固まっているが
もしかしたらまあまたなんか新セオリーとかできたらそれは楽しいなあとか思う」
野崎梅太郎 「いまは、占い師は白なら様子見しろ
黒ならすぐ出ろ
銃殺はわかってるよな
って感じですよね」
堀政行 「今の真紅なら10~15秒様子見がまあ標準だろうな
10秒だと遅い特攻と被るかもしれないけど」
パラ子ししょー 「それこそ昔は様子見とか自体なかったわけだしな」
野崎梅太郎 「その少しの速度に
いろいろな情報が詰まっていて
それを読み取っていくのか」
パラ子ししょー 「CN今回ししょーだけど師匠とか居ないです
やる夫村の人全員が私の師匠(ドヤァ」
堀政行 「○結果だった場合に何秒様子見すればいいかは時代と環境によって最適解が違う」
堀政行 「そこも少しだけ関係してくるな>●もらいの方の発言速度」
野崎梅太郎 「たしかに●や銃殺は早いに越したことはないですね>堀先輩&GM&パラこ師匠」
GM 「あー黒田とやる夫の朝一発言位置も見る人おるかね>どっち指定するかで
まぁちらっと見るわ俺」
やらない夫 「<おつかれさまでーす!
      / ̄ ̄\
    / `ー、   \
   (●)(● )    |  あ、おつかれっしたー
    (__人__)       |
    l`⌒´     | ) )
     {          |
     {          /
プシュー  ヽ  /::: ::: ::: :: :: 
.   ,-‐-、/::: ::: ::: ::: ::: ::: ::
  ノ .「トィ__::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::
 ( ̄ ̄ヽ-( )::: ::: ::: ::: ::: ::: ::
. /(  ̄ヽ ) | \::: ::: ::: :: 
/ ( ̄ヽ ) | 」
堀政行 「今言ったように俺もまだ中級者だから全部分かってないのと>野崎
これは俺の師匠のやり方なんだけどな あの人は絶対に全部教えてくれなかった
ある程度教えて残りは自分で考えろ 考えることが大事だから、ってな」
やらない夫 「        / ̄ ̄\
      /  ヽ_  .\ まーやる夫に何かあった時は俺がなんとかする
      ( ●)( ●)  |     ____ だから初心者騙りはもうやめるんだろ>やる夫
      (__人__)      |    /      \
      l` ⌒´    | / ─    ─  \
     . {          | /  (●)  ( ●)  \
       {       / |    (__人__)     |
  ,-、   ヽ     ノ、\    ` ⌒´     ,/__
 / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/><  ` ー─ ' ┌、 ヽ   ヽ,
/  L_         ̄  /           _l__( { r-、 .ト
   _,,二)     /            〔― ‐} Ll  | l) )
   >_,フ      /               }二 コ\   Li‐'
__,,,i‐ノ     l              └―イ   ヽ |
            l                   i   ヽl」
堀政行 「全部は教えるつもりない(ぶっちゃけると俺の中で言語化できてない)
から、色々考えてみろよ 真は●引きなら最速が最も信頼できる結論が出るはずだ」
GM 「初手●なら様子見なしの必要がないから早い方がいい。
まぁちょっと違うかもしれんが初日銃殺の時だって早い方がいい。」
パラ子ししょー 「ぶっちゃけ初日●2つなら
そこまで速度に大差ないなら好きな方フィーリング指定でもいいよ
とりあえずわかりやすいから早い方指定ーってのがわかりやすいとは思うけど」
やる夫 「          ____
        /      \
       /  ─    ─\
     /    (●) (●) \   うーしネタやって気分晴れたし
     |       (__人__)    |
      \      ` ⌒´   ,/
      /         ::::i \   徹麻でもやってテンション回復させてくっかお
     /  /       ::::|_/    んじゃ落ちるおやらない夫は全力で禿げ上がればいいお
     \/          ::|
        |        ::::|  キュム
        i     \ ::::/ キュム
        \     |::/
          |\_//
          \_/
野崎梅太郎 「他の理由もし、よろしければ教えてください>堀先輩」
堀政行 「人外が様子見する理由って奴だ」
堀政行 「それだけじゃないが、まあそういうことだな>野崎」
やらない夫 「俺の信用がどうのってのもあるけど、あの形だとおくう真見るのが多分一番楽。俺噛まれてやる夫●ならクマ吊れるしなあ。

まあ堀みたいな狩人が増えてくれるとすごく嬉しいのが半分また違った信用勝負ふっかけられそうで怖いのが半分>堀」
パラ子ししょー 「ただまああんま共有が出てきて指定しないとあの状況gdって黒田かやる夫がもしかして狩人だったりーとかいうのがありえるので

実際には私の指定あんま早くないけど」
野崎梅太郎 「見てから●投げてる可能性があるからですか?>堀先輩」
野崎梅太郎 「早いほう釣りなのか・・・
まあ、極端に早かったわけじゃないから
それでいいのか>パラ子」
堀政行 「セオリーを形だけで覚えても意味無いからな
何故そうなっているのかまで理解するのが大事」
GM 「俺いつも深夜村にいてんな>狐で占いCO」
やる夫 「       ___
     (⌒    \::.
   /  _ノ  ヽ、 _ \:: .
  /  o゚⌒   ⌒゚o ヽ    もうやらない夫には散々酷いことされたお
  |  O  (__人__) # |   
  \     ` ⌒´   /   .:.:|   ううう…酷いおやらない夫…こんな幼気なやる夫にあんなこと…
   >  ニニ⌒)(⌒ニノ      :|    
   /  / ^ ヽ ^ ヽ     .:|
  (__/\_)_) ̄ ̄ ̄\
堀政行 「何故速い役職結果の方が信頼性が高いかは分かるか?」
野崎梅太郎 「なるほど
ありがとうございます>堀先輩」
パラ子ししょー 「いやまー別に黒田吊ってもいいけどね
やる夫指定したのってやらない夫のほうがCO早かった程度の理由しか無いし」
野崎梅太郎 「黒田とクマ間違えたからか?」
堀政行 「一番速い●だから>野崎
多分それだけの理由」
パラ子ししょー 「そう。深夜村だから許される
深夜村だったら狐で占いCOしても許される」
野崎梅太郎 「なんで初日やる夫がすぐ指定されたのかよくわかってなかったCO」
堀政行 「じゃあ村建て同村に感謝な! 次の舞台は人狼劇にするか!」
パラ子ししょー 「おくうは噛まれそーとか思っちゃったりはするけど
私もチキンなので多分やらない夫護衛するわ
そういう意味でやっぱ今回の狩人はイケメンだったと思うよ

Gだけど」
野崎梅太郎 「まあ、堀先輩が背景がんばってくれるんで
おれも、堀先輩のために鹿島のシナリオを書きましょう

あ、相方御子柴にしたけどま、いっか(ボソ」
堀政行 「マジで>普通村初
鍋のめぇ! さんでいいんだっけ?」
やらない夫 「                          / ̄ ̄\
                         /_ノ  `⌒ \
              _           | (● ) (⌒ ) .|
             | !        | (__人___)   |
             | !        |  ` ⌒ ´   .| 大丈夫だろ。「俺は」何もしない。
             | !   ,.-,    |         | まあ上級人外がいろいろやってくるだろうけどなw>やる夫
           _,ノ ┴、/ ,/       ヽ       r
          r `二ヽ ) i      ヽ _ 、___,   ト
           |  ー、〉 /     _,,,,ノr  `   /i\,,,,_
            |  r_,j j__,,.. r''''"/::;| \`'/   ,'::;;;r;;;;;;;;;;;;:: r ‐-、
            |   ) ノ ::::::::;;;;;;;/::;;;;|  /\  /::;;; l;;;;;;;;;;:: ::;;;;;;;:: ヽ
          ノニ-、 ,/::;;|:::;;;;;;;;;>::;;|/(::::ノ \/::;;;く;;;;;;;;;;;;:: i::;;;;;;;;;;;:: }
       √..:::;;; ヽ、〉;:;;|::::;;;;;;;;{ ::;;;;;|  "::く  /:::;;;;/;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;:. ノ }
        /..:::::;;;;;;;;;;;;;;;〉;;;;|::::;;;;;;;;;:{ ::;;;;| |:::::::| /:::;;;:/;;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;;;;;;;;:: }」
バロメッツ 「うに。回答感謝ですめぇ。
おれもここで失礼しますめ。普通村初人狼でしたーお仲間はせんきゅーです。」
堀政行 「あー、それは仕方ないな>野崎
なんたってうちの鹿島はイケメンだからな!!!」
やる夫 「いやうんまあ多分深夜村って事もあったんだって信じたい」
やる夫 「やめろぉ!離せええええええええ!!!!!>やらない夫
いやああああああ!!!誰か男の人来てええええええええ!!!!!

酷いことされる!!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」
堀政行 「その辺のセオリーは分からないな>やらない夫>あの形なら霊能護衛
俺ならお前真強く見てお前護衛してしまうかも」
野崎梅太郎 「なるほど、
そのときは嘘でもがんばって見ます>堀先輩」
GM 「そりゃ寝ぼけてんだよ。はよ寝ろ>やる夫
やらない夫が待ってんぞ。」
野崎梅太郎 「そういうことで、背景は任せました>堀先輩

しかし、鹿島みたせいで王子のシナリオが
ただのチャラオに(ウッ、アタマガ」
おくう 「             {    \                  _,.  ≦  ノ
             {`  ___ ヽ―- ミ、  _,.  ≦      /
         ___  -≦: : : : : : `ヽ_,ノー=≦   _,. -―    /__
      , . : ´: : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄: :.`ヾ´     _,.  -=≦
     /__/: : : : /.: : : : : :/{: : : : : : : : 、: :{       `ー‐,
    '  /: : : : /: : ≧ミ、/  {: : : {: : : : : :ヽ乂       イ
.     /ー―/: : : :/{/  ,八.:. .:{: : : : : : :‘, : ヽ__,,.. ≦ ̄ ̄`  、
        /.: : : :イ,抖ミ     マー{ 、: : : : : :‘,: : : :\.         \
      ´¨¨7¨´.: :/ ,:⌒Y     ヽ{ : \: : : : ‘,: : : : : ヽ         \
.         /´7: :ノ / ( /     抖芋ミ、: ヽ: : : ‘,: : : : : :}',  .厂 ̄ ̄ ̄ ̄
          /:V'  廴 '       ´: : :.ヾマ: : : :.‘,: : : : :} } ./
.         /: :{.     '    /ノ : : ( ノ〉ノ≧ュ。,,乂: : :ノ }/       それじゃあ、私は落ちるねー。
        /: :圦    r   、   乂,,, 才´/: : : : :厂 ̄ ´\
.      ;′//ヽ.  i   ヽ     /.: .: :/}/: : /: : : :.\       お疲れさまでした!
.        {/ ./: : : \ 乂  ノ    ′ : /: : : ://::≧ .,_ : \
         {: : : : : : ≧=-  -=≦{: : ,イ: : : :/:::/::::: : : : : :≧ ヽ
         人: , ´ ̄__/ハ    /{ :/人r‐┐:::/::::::: : : : : : : : : : : :≧ .,_
          /  <´::/  L r<   {/ /:::::{:::/:::::::::::.. : : : : : : : : : : : : : : : :≧ .,_
          ;′ ∠:://:::::ハ    /:::r 、人::::::::::::::::::::... : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ≧ .,_
         /{  /, ´ /.::/ i}  __/:::::::ノ   ヽ::::::::::::::::::::::::.... : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : :` 、
.        , '   ./ /:: '  厂::::r‐ ' ̄      ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::..... : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
       {   /x=彳:/  ヽ'¨´             }\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ‐-  . : : : : : : : : : : : :」
堀政行 「明らかに自分より不慣れな奴がいた時は嘘でも虚勢張った方がいいぞ」
パラ子ししょー 「狐は14回も引いたのになー……
PHPの確率はおかしい」
やる夫 「未だにシステムに慣れてないやる夫は初心者でいいんですねヤッター!>GM」
やらない夫 「                       , -───-= 、
                      /        \
                    /           \
                   /               ヽ
   __/: .::::ィ-l: ::::::::l      /                 ヽ
 _/´:/: :..:::::/  l: :__:::l`ヽ    /   、              丶
/:/: :l: : : ::l´   l{___ノ!   ヽ__/_  _ノ'′  `、             l
: l: : ト-,:::/    ` ̄´   /r-,:::} //>、 __"ー--         |
: l: :/ー '      \  ゝ、ー':ノ////}-‐{//////7>、_____/!
ソ_ン       / ○ ;    l ―― ',: |////////:       /
         ゝ  ノ (○ )|     j  `ー--- ‐ '      /
                  |`ー---"ヽ .    )       / やる夫くん、上級探偵村に戻ろう
          (_ 人__ ) ,l   ` ー-`ー-一'′      /、
           |ilililili|  /l                  /ノ.\
            ー '  /                 ,//.:.:.::.:.\
、             /    -= -          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 ヽ 二二二二二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ!---‐一´.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|
 ̄                    \.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.::::|
                       ヽ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:|」
堀政行 「夜初心者COのデメリットがあるとするなら、そうだな
自分以外も初心者だらけだった時に一気に人狼全体が不安になる」
パラ子ししょー 「まあ、別に苦手なら相方なり仲間に対して苦手っていうのは悪いことじゃないよ」
やる夫 「                              / ̄ ̄\
         ____                  /  _ノ  ヽ\    o( ●)
       /       \             |  ( ○) (_(_   ゚
      /     ─   ―       _ -=ミヾ、⌒ヽ人_) |
    /     ( ●)  (●) _ =   ̄   ト≦ )}) ) ヽ。 o  。
    |         (__人__) |   _ ―三ニ`ー ′ ヾ__) |
    \         ` ⌒´/ ,. -―  ̄    }         /
    /       ー‐ ,. '´          ゝ     ノ
   /          /´            /⌒    `⌒ヽ
 /          /               { /       r\  \
(   ―─ '⌒")  /              /      /  〉  ノ
 ` 、___ ノ  /
GM 「初心者村基準なら50戦
準初心者が100戦ね

まぁシステムなれりゃー初心者卒業なんじゃね。」
堀政行 「不慣れであることを伏せて不利になることはあっても
明かして不利になることはあんまりないから、自信が無いうちはバンバン夜初心者COしろよ

それは見なくていいよ……まずパース取れてないだろうから……>家」
パラ子ししょー 「だいたい50~100戦もしたら初心者COは通らんようになるんじゃないかなあ
そんだけやったらだいたいの役職1回は引いてるだろうし


なお私は現HNだと100戦やって霊能1回しか引かなかった模様」
野崎梅太郎 「@500戦は言いそうですね>堀先輩」
おくう 「  r、
_   |::l
:::::::::\i:::|        
ヽ..、:::::!:::\       ∧ノ>       
::::\\!::::::∧   rミヾ' ∨_ハ
__::ゞ::!:::/  l` ー≧ニ ̄`Yヽ〉     /⌒',   ━╋━┓┃┃  ┃┃┃
\::::゙ヽ!/   ヽ/彡__,ノ  !  , イ   !  . ┃  ┃     ━━┛
:::::\::::|    ヽj川〈{ケ ハ j_} ,イl ヽ、 ノ    .'  , .. ∧_∧
/:::::::::ヽ     \vゝワ ノ´7/!|ヽ二ソ     .∴ '    (    )    ← やらない夫
 ̄ ̄/:::\_ ,,/ヾV(_,ノ/ヽゝニノ:|   ', ・,‘ r⌒>  _/ /
    ̄ ̄//〈=、 ノ(":::)'´ノ / ̄::::::::l    .  ’ | y'⌒  ⌒i
           ノーノヽ  / / ノ:::::::::::::ノ       |  /  ノ \    
        /´|`ヽ-///\::::/      ,   , ー'    /ヾ_ノ    
       ,′i   l / ̄\  ∨         / ,  ノ        
        l  i   |':::::::::ノ/、_,,イ        / / /
         |  ;  lー‐'' i::::::/       / / /
         |  :  |    l、__{      /  /|  |            
         |  !   |     l:::::::l     /_/ /  ノ
         | ,⊥,,_ |    ヾ;;;ノ            |_/
         f:::::::::::ヾ
        ` ー‐''゙」
やる夫 「            ____
         :/    \:
        :/ _ノ iiiii \. \    こ、ここ恐いお修羅の國だお
       /  (○)  (○)  \
      : |    (__人__)    |:
        \   ` ⌒´   /    初心者騙りばっかだお
        / ⌒ /⌒Y⌒ヽ ヽ
       :|  \|  .i  イ |   本物の初心者のやる夫には魔窟だお
        |\ /   人  .\!
        |  \___/  \__/:
         |        /
         |         /
堀政行 「自信が付くまで>野崎」
バロメッツ 「数じゃないとか
何も考えず1000戦走り切ってこいとかは見るけど。」
パラ子ししょー 「実際おくう噛み通ったら身内切りやらやる夫狐やらの想起はしちゃうしねー」
水銀燈 「ただ、狩人護衛はお見事だったわぁ。」
野崎梅太郎 「俺が書いた家見ます?>堀先輩」
やらない夫 「といってもだいたい霊能護衛じゃないのか?>堀」
バロメッツ 「この界隈で脱初心者ってどのくらいを言うの?
初心者村基準で100戦?」
野崎梅太郎 「そうだそうだ、
共有や狼でオレ慣れてないんだ・・・
って何戦くらいまで言っていいの?
今回もパラこさんにまかせっきりでニーとしてたけど」
堀政行 「お前が大雑把すぎんだよ……>野崎
少しは背景も練習しろ」
パラ子ししょー 「いやどうせ共有引いたら胃の痛い日々をいつかは過ごすことになるのだけど」
やらない夫 「           / ̄ ̄\
           /   _ノ  \  あ、じゃあお言葉に甘えて>おくう
  r―-- 、  |    ( =)(=)
  |     ` -|     (__人__)--.ゝ--一  ー- 、
  |   \ `   |       ⌒ノ           /
.  !  u  ヽーー |         }- 、__/    /
.   ',.     `、 . ヽ        }    /  U   /
    '、  ヽ   V  ヽ     ノ  _/  /   /
     `、     `Y|u` ` ー r'__/´′  ′ /
      `、       ヽ   ′/     / /
       ヽ \  ` ー     ′     ' /
.       \         ,     {
          i     ̄`  ′     !
           ',       ,       i
           ヽ  u    }        ハ.
            \     ′`      \
              \     、  U  ′ `ー- 、
                ヽ、   !           ヽ
                  \   ヽ             ',.」
堀政行 「ここで今回霊能護衛ついてたから初手やらない夫噛めばよかったとか言うのは
ただの結果論であり反省じゃないってジョインさんが言ってた」
パラ子ししょー 「しかし、わりと進行決まってたので
相方にぶん投げたほうがよかったかなこれなら経験値的に」
ギンコ 「                      ,  ‐ へィ ‐ 、
                    /        てフ
                   /           .ハ、
                   /             ヽ,
                  ハ ,     /ヽ,.     ハ'
                  ./ , ‐i  ., / / ‐- 、     l  ;:::
                 / i ql ,、/||/uァi |/リ , / ノ  :::::::::::;
                 '/, iヽj |/    ̄  ' i.|メ /i  ;:::::::::::;
                / ハ ハ .l  ι       , |i/     :::::::::::::;
              / ヽ ハ.ハ::ト       ' ´/   .....::::::::::::::'''''    そいじゃ、お疲れさん
     _____ /    ヽ ツ.ヽ ヽ,  ,ニニ、、 ;:::::;
  _ -      ./        .\ ヽ` _  / ヽ`,;;;;             村建て同村感謝する
,    .|    /      .ヽ     ヽ。/ / i i 、 '' \
|.     |.   /        |      テ  ィ l   / ハ           ……それにしても暑いな
|     .|   /        .|      ゜リ //''     ハ
|     .|.  /        / .|      .。v         ィェ         蟲の仕業か
|     .|  ゝ 、     |' . |      ,/      .  /  '、,
|     .|  ノ  \    | /`      '       ,,. /     \
|     .| /    \,  .| /  /        /         \,
|     .| /       \ .|  /    。    /ノ_ _       ,/ \
|     .|,         y`,        / / |    ェ    ./  .,  リァ _
|     .|\:::‐::::_ _ _ _i        -  .ハ |    \ /ェェ_ , :::    ヽ
|     .|  ー -i   ̄ .i' \         ' ハ |       ','''::::':::::\::    ヽ
|     .|    |.|  ヽ ハ  ヽ    。    ハ|_,    /:::::::::i::::,:::::ヽ::
|     .|    .ノ.|    .ハ ヽ_          ノ i  /:::::::::::::::|/:::::::::::::ヽ、
|     .|    ノ |    ノ   ‐―      /  i,/::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::\
|     .|    i .|    /,、_  _  .。  .// /::::::::::::::::::/、:::::::::::::::::::::::::::リハ
|     .|    ヽ|    / -:::::::::.ヽー‐  / /::::::::::::::::::::::ノ::::|::::::::::::::::::::::. ノ  |
|     .|    ク|..   i:::::::::::ヽ:::::::\_:::::´:::::/::::::::::::::::::::::_/:::::.|::::::::::::::::::::::::.リ
|     .|    /::|   .|_::::::::::: ̄ ヽ ll i::::://::::::::::::::::フ:::::::::.|::::::::::::::::::::::リ  /
|     .|   ./:::::i   |:::: ̄ ̄:::::::::::ツヽi::./::::::::::::::::::::,/:::::::::::|::::::::::::::::::::リ   ',
|     .|   .|:::::/   マ::::::::::::::::::::::,::::\:::::i::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::'::::::::::::::::::ノ   /
|     .|   |::::ノ    マ::::::::::::::::::::::7、::::' i::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::リ    ヽ´
|     .|  _..i ノ    .ヽ::::::::::::::::::::::l:::::::::::` 、:::::::::ノ:::::::::::::ヘ:::::::::::::::リ
|     .| /  i_  ,‐ l::::::::::::::::::::::::`:::::::::::/:::::::く::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::リ」
パラ子ししょー 「よし、やる夫吊りだな!>500戦」
野崎梅太郎 「ふむ
堀先輩は注文が多いですね>堀先輩」
おくう 「  _    ト、_      ___      /`l
   \|  __/  `"'' ー-;;:'´-─-ヽ;;-‐ ''"´   \ /|
   l>  |   _>''"´:::::::::::::::::::::``'<_    |
    __ ./__  ./:;::::::/:::::;::::;ハ:::::|::::::::::::\   _〉 <!
   .|/    `Y::/::::/__:/|:::/ .|:::/__:::::、:::::::Y´    ___           >やらない夫
        ./|/:::::::/::/-、|/  ∨‐‐\:::':;::::ト 、   \|
      //::::/:ァ'´i'´ハ.    i'´ハ`Y:::\! \          /    初心者扱いでちやほやしてもいいんだよ?
     く<.,__イ/:八 ゝ-゚  ,  ゝ-゚ ノ|ヽ;:__;>_」         /:::
、     |_/|::|::::⊂⊃  rァ==、  ⊂⊃|::::|__/        /::::::
::\      ./:人__;:>   i/   ソ  く.__ノ::::|        /::::::::::::
:::::::|\   /:::::/::::::::|>.、.,_   _,,..イ::::::|::::::::'、      /|::::::::::::::::
:::::::|   `'<::::::/::::::::/:::::::/|  ̄ .|\|::::::::'、::::::::\   /  |:::::::::::::::::
::::::::'、   /:::::/::::::::/::r<._\/_.>┐::\::::::::> '"   /:::::::::::::::::
::::::::::.\. |::∠::::::;:'::::::/` ーへ.[ X ]へ‐ '"∨:::::::::::;ハ    /:::::::::::::::/
>、:::::::八:::::::::::::::::::/ /  ノァo⌒ヾ(. ', ',:::::::::::::::|  ./::::::::::::::__;;:>
  |\::::::::::\:::::::::r〈 ,l   )ヘ. |! .ソ( .|  〉、:::::::::/:イ::::::::::/∨」
やる夫 「あれマジでやるならやるで狐COした方がましなんだよな」
GM 「聖杯求めなきゃ。シロウ君がんばって。>救い」
パラ子ししょー 「きっとそれは正しい>HN=CNで初心者騙りが居たら迷いなく暗殺する」
堀政行 「感謝する時だけ上から目線だな……>野崎」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
    /   _,.ノ  ヽ、_
    |    ( ○) (○)
   | U  (___人__) おくうをどう扱っていいか困る…
    .|       __ノ__
    |     _/ ___\ヽ_
     、    '-/____ヽ  |
     ノ 、 ._'-〈  、ヽ  |
    ,´         ヽノ}   |
   /          {   /
  ./  /       /   {」
やる夫 「           ____
         /      \
        / \    / \
      /  fてハ`  ィて刀 ::\
      |      (__人__) :::::::::::|   初心者(約500戦)CO!
      \      `^´  :::::::/
      /     ー‐    \
水銀燈 「困ったときは狩人COしておけばいいかしらー >やる夫」
野崎梅太郎 「ふむ・・・
じゃあ
いつも>堀先輩
ありがとうございます>堀
これでどうですか?」
堀政行 「GMには初心者騙りで一々リアクションなんかしない代わりに
HN=CN決闘村で暗殺引いたら迷いなく初手暗殺する」
おくう 「トリップもないしねー>ギンコ
まあトリップみてわかる人がどれくらいいるのかっていうのは別として」
ギンコ 「まあ……●貰いはいつになっても苦手ってことだろうさ>クマ」
堀政行 「GMは許されたっつーよりは救えない」
翠星石 「そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
堀政行 「>堀先輩>堀ってどっちが本当のアンカーなんだよ!!!」
やらない夫 「                      ______
                       /    \-一ヽ、 __r‐- 、
                      /   __,ノ ヽ、_,7    7 } : : : :\__
                   |    ( ─)(─)/` ‐  / /: : : : : : : : : :` '' ‐-、_
. バロメッツが不憫だろ…   | U  (___人__)‐-─≦/.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : :丶、
                   |     ` ⌒´ノ    └‐-、__:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : ヽ
                   |           |          `ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :}
                   ト、       |       __,. -<`丶、.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : :/
                   ハ、.,ヽ., ___ ,__ノ--─一⌒V : : : : : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:r´
               _ ,.-=〈:.:'、`ヽ、___  ヘヽ:.\: : : : : 、: : i:: : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:/
            _< : : : : ∧ :ヽ   /:::ヽ  Vヽ:ハ : : : : :ヽ: : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:./
        , -‐ '´: : : : : : : : : : :∧、 ∧::::::∧ l: : <:_: : : : :i: : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:_r'´
         /: : : : : : : : : : : : : /: : l V  !::::{ `!: : : : : : l: : : i:: : : .:.:.:_、-‐''゙´
       f : : ヽ : : : : : : : / : : : : l   l::::::i  l: : : : : /. : : :!.:.:.:/
       ゝ: : : i: : : : : : :〈: : : : : : : l  {::::::i !: : : : /: : : : :l/
        j : : : : i: : : : : : : ヽ: : : : : : ゙、 !:::::::i l: : : :./ : : : : :!」
シグ 「おつかれさま。
同村村建てありがとう
次の村でもよろしくね。」
おくう 「かなりの期間鍋にしか行っていなかったから普通村初心者です(きりっ」
GM 「(俺は赦された…)」
堀政行 「やる夫は霊能CCOに問題があった訳じゃないからな(COの仕方やタイミングは心象を下げたかもしれないが)」
ギンコ
         /  . ‐     ‐、丶
        /   /     \   \
        ,′ /   / ∧  .  ヽ ヽ 「`
.        jイ !   / / -', |  ! | | ト
.         |,-i||  /r.‐u|ハト、 || | |   なんだお前ら
.        ト.j|,ハハ/    ′ `Vl //
        ', -'            } 1′   ふくろうさん=かなさんって知らなかったのか
         ト┐        ´ ′.
          ル小    、__   /
        / l \    ̄ ̄ ∧
        / ,-j    ` ―‐, 1 小.___
     _,ハ_,イ |      // || \_  | 丶
 ,  ´/   ∧__l    __/ 厶-' / i | `T丶._|
/   /  / |  \ /-‐一'′ /   |  |」
翠星石 「この名義では40戦くらいですしおすし俺がかなさん騙りしてるかもしれないから!」
クマ 「初心者なら●貰ってテンパる、ってのは理解できるけどな…>ギンコ」
黒田官兵衛 「こんな初心者騙りばかりの村にいられるか!
私は……えっと……筑前か。(検索)
筑前に帰らせてもらう!

じゃ、お疲れ様だ。」
野崎梅太郎 「そうか・・・
いつも助かってます>堀先輩>堀」
バロメッツ 「お疲れさまですめー
初心者騙り…?こわ、戸締りしとこ…」
ギンコ 「               /                  .\
              /    -―              ハ
            /                       ハ
           ./    /           ヽ:::       ハ
           //  . /             ヽ:::  ヽ    .メ
            ´/ / /   ,、           ヽ:::. |.     l
            / /     ヘ              |   _ ト   やる夫は初心者じゃねえぞ>クマ
           / ハ /  / ヘ              .|   |ヽ
          .'/| / .|  /  |  ヽ             |.  メ.ヘi    ついでに言うと翠星石もだ
            |/ |  / ―-ヽ   .ヽ         /  ,i ソ | i
             |/ヘ./i 、___ヽ/ヽ  .ハ  . ハ i   /i/リ //
              |/|,i   ̄  .|  \| | / .レ /ヽ/|/ | ノ/i/`i
              ' |      |             | リ ./ ヽ
              メ     /             ハ:/  /
            _ / ヽ     ヽ  _ _        /:::/  /
         -―   //:/ヽ               /:::/.  リ
       /     //::/ iヽ             /:::/  リ  |
     /       |::/  .| ヽ  ―――-,,,‐‐  /::::/   ノ /
    /.           |/   |  ヽ、    \\ ./::::::/   リ /
  /          |   .|   ト::`:::ー::::-:::::| 」:::::::/   /
                           ''''''」
堀政行 「くっ……!>野崎
アンカーをどうするかは好みだな、俺はRPに合わせるタイプ」
やる夫 「なんで嘘ついた言え!」
堀政行 「翠星石も修羅だよ、っつーか1000戦してるし」
GM 「初心者騙りとかもう許せるぞオイ!」
野崎梅太郎 「シナリオ書くのやめよう>堀先輩」
パラ子ししょー 「>◇翠星石「そうだ、もっと言ってやれやらない夫」

そしてこれである」
やらない夫 「                                    / ̄ ̄\
  ━━┓┃┃                           /  ヽ、_  \
      ┃   ━━━━━━━━              (≡)(≡ )   |
      ┃               ┃┃┃        从,_人__)⌒::::::  |
                           ┛ 三 ≧    ',,._.        | ◇翠星石 「>パラ子
                   . ゚ 。゚ 三 ≧       ゚'ゝ、    |            そうです、私がかなさんです」
                    -== 三         ≦    ノ
                   。 -=≦          ,ァ     ノ
            .  ゚ ・ ゚。  三<         、,J  >   ヽ
                 ≦ ッ        ッV´    |    |
             .・ 。 ゚ 。 ミ´     、、 ハト・。     |    |」
やる夫 「かなさん>

        彡彡彡             ミミミミ     `ヽ、
     彡彡彡彡                ミミミミ      `ヽ、
  彡彡彡彡                     ミミミミ       \
                                         \
       ,,ヅ彡ニミ;;,,              ヅ彡ニミ;;,,          l
      ィ<"  , ‐ 、 ゙ミ、          ィ<"  , ‐ 、 ゙ミ、         ゙i
      ミミ、, ゝ_゚_,ノ,, イ           :ミミ、, ゝ_゚_,ノ,, イ           ゙i
       ゙'ヾ三≡彡'"            ゙'ヾ三≡彡'             i!
                /        ヽ               ,. -- 、  i!
              /            \           /    __,>─ 、
             /       ',/       ',          /          ヽ
             !          l        l         {           |__
              、        ,' 、        ,'          }  \       ,丿 ヽ
              ヽ . _ .. '  ヽ . _ .. '         /   、 `┬----‐1    }
                                    /   `¬|      l   ノヽ
                                   /    、 !_/l    l    /  }
                                   {       \     l   /  ,'
                                   \      ´`ヽ.__,ノ  /   ノ
                                     \     ヽ、\ __,ノ /
                                       ̄ ヽ、_  〉 ,!、__/
翠星石 「そうだ、もっと言ってやれやらない夫
堀政行 「態度デカいな!!? もう背景描いてやんねーぞ!!!>野崎」
クマ 「初心者騙りかよw>やる夫」
パラ子ししょー 「まあ、●出された時になんかテンパっちゃうことってあるしね」
野崎梅太郎 「会話中の名前と
>名前は
略称どうするかまよったんですよ>堀先輩」
おくう 「    ト 、
     .|   \   ,. -─-..、      /`L_
    _」    `く::::::::::::::::::::\   /   (
    )     ,>''"´ ̄ ̄`"''<      }    なんでやらないさんに初心者に話しかけるような言い方したんだろう私(真顔
   く    \/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽノ  (
    )   ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,   \
    ノ  ./:::::::;:::'´:::/::::::::/|::::::::;:::::::::',_r─'  ┌────────┐
  ∠、  ,'::::/::::::::/ |::::::::/  |::::::;ハ:::::::::| \.     |.  何  考 知  お
    |`ア::∠;::::::::::/ ,」_`メ、 .!:::/イ|::::::::'、r┘    |  も  え. 恵  く
    |/ !::::八::::::;'ィ´ lソ`メ、  |/'ァ'ハ)、:::::::;>   .|   わ. る  を  う
    く_r‐|:::::!:::\|.  ┴‐゚'   └゚' /:::\|     |   か. ふ. し  は
    |:::::八人:::::::ヽ.""    .    "ハ::::/  む  .|  ら  り  ぼ. 何
   /::::::::::|\`::、;::::>   ‐ -   ,.イ::/    ぅ   .|   な  を  っ  時
  _ノ::::::::::::,rイ´ ̄∨ヽ.> 、.,_,. <|` く     :   |   か  し  て  間
  `/::::/ \ヽ.    \___/  /r  |\.     |  っ  た.    も
___/:::/    └ヘヽ   /∧\/r'  ',:::::;>     |  た. が
,イ:::::::::|     \|\/ rァ'⌒ヽ{ハ   _〉:|      └────────┘
::::::::::/    、_ ハ    }l::::::l!:::::l{ Y´ |:::;ハ
:::::::八  _r'" _/--、  ゝ_,,.. -- 、ノT´:/::::':、    
::::/:::::::ヽ.,_,ヘ/  l_/、 >''´   _ 、} |イ::::::::::\
::'::::::::::::::::::::::∧   /     / \イ !ノ::::::/:::::::::':,
::::::::::::::::/|:::/ ,ハ  ´     ,.へ、  ヽj:::/:::::::::::::ノ」
やらない夫 「      / ̄ ̄\
    /ノ( _ノ  \
    | ⌒(( ●)(●)      翠星石とバロメッツはいいとして
    .|     (__人__) /⌒l  お前のどこが初心者なんだwwwwwww
     |     ` ⌒´ノ |`'''|
    / ⌒ヽ     }  |  |
   /  へ  \   }__/ /             / ̄ ̄\
 / / |      ノ   ノ           / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ    |      \´       _    (   (_人_)’∴ ),  ’
       |       \_,, -‐ ''"   ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ   て
       .|             三三三三三三三三三 ノ    (
       ヽ           _,, -‐ ''"  ノ       ヽ   r'" ̄
         \       , '´        し/..     | J
          \     (           /      |
            \    \         し-  '^`-J」
堀政行 「いやー本当の意味で人狼の息の根止めたのはあんただよ>G」
やる夫 「         / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\
     /    。<一>:::::<ー>。     やる夫の馬鹿のせいで酷い事にしちまったんだおて
     |    .:::。゚~(__人__)~゚j
     \、   ゜i⌒i.⌒´,;/゜    あんなんしたらやらない夫噛めねえよ…
    /  ⌒ヽ.ノ ノ'"´(;゚ 。    ごめんねお仲間さん…
   / ,_ \ l||l 从\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.   やらない夫は禿げれば良いです
         ベシベシベシ
ギンコ 「やる夫はLWでこそ輝くからなあ
前日までに吊らなかったんだから村だろ的な
俺は逃さねえが」
パラ子ししょー 「ああ、よかった
やる夫が霊界で仲間が総じて初心者とか言うからとか言ってたから
記憶違いかと思った」
黒田官兵衛 「それ故に身内切りかと思ってしまったが私は悪くない。(目そらし)」
野崎梅太郎 「よお、堀先輩>堀」
堀政行 「野崎は目上にはきっちり敬語使うタイプだからな!」
おくう 「                     
                      
                      
     _                
     i: : \           , -,  
     }: : : : > - ─‐- 、  /: : {  
     ≧/:::::::::::::::::::::::ヽ>´: : : <  
      /::::::::::::::ハ:::::::::::::ヘ:∧: :<  
    イ::::::::::i/ レヽ、i:::::::::ヘ:ハ: /   
     レ从/ハ  r丶i::::::::::i::}:::}ノ   
      |/ し'   し' |::卞从|:::|
    r-、{ゝ、 r‐-‐、 |:::{::::::::::::| _ -‐─ッ   ふくろうさんてかなさんだったのかー
    >:::::|::::| ィオクウイ:::/ー´フ::::::::::::::≦
    {:::::::|ノイ || |_/|ノ、 ノ´::::::::::::≧||
     〉::/ />┴< /  }/::::::::::≦::::::||
     〉::V {=┃= Y   |:::::/:::::::::::ノ|
     ヽ/ >┬<└┬イノ:::::::::::::::::}/」
GM 「次に活かせ。次勝て。
今日は寝とけ。>やる夫」
クマ 「霊能GJなきゃ、まだどうなってたか分からんし。
銃殺対応も疑われない程度にはできてたんかな?」
堀政行 「ただ俺のことは堀先輩って呼んで欲しいwwwww」
堀政行 「野崎は話付き合ってくれてありがとな!」
野崎梅太郎 「初心者騙りおつかれさま>やる夫」
金糸雀 「しかしまあ、私はやっぱり素村が好きね。それを再確認した村だった。」
翠星石 「>パラ子
そうです、私がかなさんです」
パラ子ししょー 「逆に考えるんだ
身内切られの時アレやれば多分信用取れるぞ>やる夫」
増殖するG 「カサカサ(ま、今回は占いが本当に強かったってことで お疲れ)」
堀政行 「やる夫のやらかしっつーよりは初手●からのゲームメイク失敗だろ 狩人が上手かったとも
俺がこの前人狼で散々に負けた深夜村と似たようなもん」
ギンコ 「なんかやだねえ、とは思ったんだが呑み込んじまったよ>堀」
翠星石 「>やる夫
いやもうどうしようもないからいいよ。
この村は割とそっから先の構成が云々だから」
おくう 「大丈夫だよ、ああいう即CCOできないっていうのは誰もが通る道!
そんな吐きそうになるほどのことじゃあないし、やらない夫が有能過ぎただけだから!>やる夫」
クマ 「おつかれ。村たてありがとう」
シグ 「気にしない、やる夫。
次も一緒に人狼しよ?」
金糸雀 「ではお疲れ様かしら。GMは村建てありがとうかしら。」
やる夫 「// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //
///// /::::   (y(;;;;;)')`ヽ ´(y(;;;;;)')  ;;|  /
// //,|:::     ( ( (   _人____)ヽ) )+ ;| /
/ // |:::     +  ) )|~ ̄ ~.|( (       ;;;|// ////
/// :|::       ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|// ///   鬼!悪魔!変態!筋肉!
////|::::    +   U | |||| !! !!||| :U   ;;; ;;;| ///
////|:::::       | |!!||l ll|| !! !!| |    ;;;;;;| ////   初心者三人いじめて楽しいかお!!!
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|    ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: :   | `ー-----' |__////
パラ子ししょー 「あれ、ふくろうさんってかなさんじゃなかったっけ?」
やらない夫 「しかも俺がもしクマ狂で見てたならギンコとか占わずに吊るすだけだったから結果論だと思う」
かがみ 「おっつー」
水銀燈 「やる夫なんかやらかしたっけ……」
翠星石 「まあもうかがみ狩人じゃない時点でゲームセットの感があるから、
遺言見た時点で事切れてた」
ギンコ 「どうしようもないな……>翠星石
蟲の仕業だ、人の手には余る」
堀政行 「発言から明確にギンコの人外目があるとするなら俺の5日目朝一」
クマ 「俺が真占いだったら、もうちょっと早く銃殺出てたんじゃよ?」
おくう 「もともと狐と狩人の動きは似ているっていう説が強いし、仕方ないんじゃないかな>金糸雀」
やる夫 「ちょっとこう吐きそうになる程度にはやらかした…
ごめん、ごめんよ、ほんとごめんなさい…」
やらない夫 「◇おくう 「無敵の●→○(噛み候補つくり)→呪殺→●っていう有能すぎるスタイル」

俺そこまで有能じゃない。有能な占いなら3日目にして即銃殺だろ>おくう」
シグ 「でもギンコさん狐は
見えなかった。
精進しないと。」
ギンコ 「全部蟲の仕業だったな……見ろ、霧が晴れるぞ」
金糸雀 「灰の役職目が全部見えていたのは兎も角、狩と狐を取り違えてしまうのは悪い癖かしらね。」
増殖するG 「カサカサ(お疲れ)
カサカサ(割と今回の護衛 やらない夫身内切り前提の護衛だった) >ギンコ」
翠星石 「>ギンコ
この前それして真の●と被ったから許さん」
パラ子ししょー 「翠星石は完全に非狩狙いだったんで
狼吊れたのはもうけだったなあ」
堀政行 「オチ要因としては働いたんじゃねーかな!」
黒田官兵衛 「お疲れ様だ。」
翠星石 「お疲れ様」
野崎梅太郎 「ふう、ニートだった」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
おくう 「お疲れさまでしたー」
ギンコ 「               /                  .\
              /    -―              ハ
            /                       ハ
           ./    /           ヽ:::       ハ
           //  . /             ヽ:::  ヽ    .メ
            ´/ / /   ,、           ヽ:::. |.     l
            / /     ヘ              |   _ ト   いや参ったねどうも
           / ハ /  / ヘ              .|   |ヽ
          .'/| / .|  /  |  ヽ             |.  メ.ヘi    真占い師と狩人が居ちゃあどうにもならん
            |/ |  / ―-ヽ   .ヽ         /  ,i ソ | i
             |/ヘ./i 、___ヽ/ヽ  .ハ  . ハ i   /i/リ //   お疲れさん
              |/|,i  ー‐‐.|  \| | / .レ /ヽ/|/ | ノ/i/`i
              ' |      |             | リ ./ ヽ  やっぱり蟲のせいなのかねえ
              メ     /             ハ:/  /
            _ / ヽ     ヽ  _ _    u    /:::/  /
         -―   //:/ヽ               /:::/.  リ
       /     //::/ iヽ             /:::/  リ  |
     /       |::/  .| ヽ  ⊂ニニ,,,⊃   /::::/   ノ /
    /.           |/   |  ヽ、    \\ ../:::::/   リ /
  /          |   .|   ト::`:::ー::::-:::::| 」:::::::/   /
                           ''''''」
クマ 「お疲れ様ー」
バロメッツ 「お疲れさまー」
GM 「おつかれさんー」
ギンコ 「そうだ、次は同じような事を狼身内切りでやってみてはどうかね?」
増殖するG 「カサカサ(多分それでも霊能か共有かなあ) >クマ」
水銀燈 「お疲れ様」
シグ 「おつかれさま」
野崎梅太郎 「おつかれさま」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。」
堀政行 「お疲れ様!」
パラ子ししょー 「おつかれー」
ゲーム終了:2014/08/10 (Sun) 02:04:30