【紅番外】やる夫達の初心者村 [4603番地]
~もう8月も半ばだと……?~
10 日目(生存者 2 人)
icon 運命GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon シグ
 (いもあん◆
8Z.cHa0ZZNmU)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (竹柳◆
C1AVokDp.I)
[村人]
(死亡)
icon 支配人
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[共有者]
(生存中)
icon アミティ
 (tamako◆
0XE01wwuDMFS)
[村人]
(生存中)
icon 麻呂重
 (にょこらうち◆
OWpO0tkUUU)
[狩人]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (ギルガメッシュ◆
aOSZc4FifM)
[村人]
(死亡)
icon テト
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (のんたん◆
UdZb1qrczxG.)
[霊能者]
(死亡)
icon 羽川翼
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[狂人]
(死亡)
icon ビリー・ザ・キッド
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 寅丸星
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 金剛
 (12346◆
with5qq2Qg)
[妖狐]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (くろわっさん◆
ULhvM0rplA)
[村人]
(死亡)
icon 犀賀省悟
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon ゾーマ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 菅野直
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[共有者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ビリー・ザ・キッド 「おう、おつかれさん
そんじゃオレも落ちるか。お疲れ様でした」
できない子 「あ、もうこんな時間か。

ビリーさんは遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう。
とりあえず今は、教えてくれたことを糧に、PLとして頑張ってみる。
そしてGMとしてみんなに楽しい場を提供できたら、と…。

ではでは、村立て同村感謝。」
ビリー・ザ・キッド 「いいってもんよ
やりたいことができるならそれが一番だからな
それに村を立てる人はちょっと少なくなっているから立てる人が増えたら嬉しい
っていうのもあるから建てるなら大歓迎さ!」
できない子 「もともとはアル夫さんのリプレイからやる夫村を知ったよ。
そっかー。初心者でもたてていいんだ。
もう少しシステムに慣れてきたらGMやってみようかな。
ありがとう、なんだか勇気が湧いたよ。>ビリーさん」
ビリー・ザ・キッド 「あとは掲示板にふっひゃーが溜まっていたら
いつでも村立てできるじゃないか
ちょっとした弾みで立ててみようぜ!」
ビリー・ザ・キッド 「鍋も普通も立てかた自体は変わらんよ
鍋はちょっと普通に比べてOPが多いかな?ってぐらいさ」
ビリー・ザ・キッド 「基本はその通りだ
あとはOPをチェックしたりしなかったりは
GMとして入った後から帰れるから要望があった時は変えたりしてもいいな」
できない子 「で、ユーザ名に「dummy_boy」、トリップ部分は空欄にして
さっきの任意のパスワード入れてGMログイン
であってるかな。
…あ、これ鍋の方のかもしれない。」
ビリー・ザ・キッド 「いろんな要素はあるが、だいたいそれであっているからなw>村のアドリブ劇
まあ、劇と言うにゃあちょいとシナリオがなさすぎるが

別に立てる人が誰かだなんてあんまり関係ないさ
ちゃんとGMができりゃあ誰も文句言わねえ
進行してくれるなら楽しく村ができるって人が多いからな」
できない子
ええと、
・村の名前とサブタイトルを入れる
・ (仮想 GM が身代わり君としてログインします)にチェック
・GMログインパスワードを入力(任意)」
できない子 「例えるなら、PL=役者で、村=アドリブ劇 の
わたしはやる夫村劇団のファンみたいなものだったからなー。

建て方自体は多分大丈夫だよ。どっかにメモったはず。
いきなり知らない初心者が村立てしても驚かれると思って。」
ビリー・ザ・キッド 「GMやるなら別に初心者とかそういうのは関係ないぜ
掲示板の場所分かるか?そこでふっひゃーが溜まっていたら
立てますよーって宣言して立てればいい。立て方はわかるか?」
できない子 「いやあ、こんなひよっこに見られてはずかしいことなんて何もないよ。
うん、ほんっとうに面白い。いつも楽しませてもらってるから、恩返しにGMやりたくて始めたようなもんなんだ。いつかできたらいいなあ。」
ビリー・ザ・キッド 「あれ見られていたのかくわっほぅ少しハズい!

面白いログはほんと面白いからな
でも参加したほうがもっと面白いぜ?
別に面白くしようって考えなくても真剣に頑張ってみたら
自然と面白くなるもんだからな」
できない子 「えっと、ビリーさんの1000戦探偵村は確かROMって見てました。(小声)
あとちょいちょいログ読んで、かな。でも最近まで読み物(やる夫スレ的な)として楽しんでたから、推理力とか全然ついていないという。」
ビリー・ザ・キッド 「ログならともかくリプレイとかにはキョン子で出た覚えはねえぞ!
ログを読み込んでいるのか!?」
ビリー・ザ・キッド 「なぜしっているし」
できない子 「お疲れ様!>シグさんアミティさん

そうかなあ。でもビリーさん=キョン子さんなのは有名なんじゃ。(小声)」
ビリー・ザ・キッド 「おう、おつかれさん>アミティ
人狼は実践もやったほうがいいから村があって暇なら入っておけ
何事も経験さ、やったほうがより学べるぜ」
ビリー・ザ・キッド 「ぶっちゃけオレもあんまり目立たない人だからなー
HNCN行ってもあんまり矢は刺さらねえんだ

一応、仲がいい人はいたりいなかったりするがな!」
アミティ 「じゃああたしも明日早いし落ちるね!村たて同村ありがとー!
遅くまでお話聞かせてくれた先輩もありがとう、またひとつステキな人狼民に一歩近づいた気がするよ!」
ビリー・ザ・キッド 「おう、おつかれさん>シグ
次狼仲間になったら最高のLW勝利をプレゼントさせてやるから期待していな!」
できない子 「>アミティさん 
忘れてたや。」
ビリー・ザ・キッド 「そういうことでもあるな>アミティ
まあ、そこらへんはLW次第だけどな。今回はオレだったからああなったが
シグがLWだったら別の最終日だった

どういうのが狼であるか、っていうのは村からすると最後まで確信できんもんよ」
できない子 「ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ ナカーマ
見るだけで楽しいよね。まさかそんな自分が実際プレイしてるなんて、以前だったら信じられないよ。」
ビリー・ザ・キッド 「あんまり人狼用語っぽくない言葉だからなw>位置
まあ、あんまり定義されていないし、結構あやふやなもんだが
この人がそうならこの人はこれっぽい位置だなー
っていう使い方でいいと思うぜ」
アミティ 「ふむふむ、みくも今回言ってたけどやたら噛み付くからこそ逆にってパターンもあるってことだね>ビリー」
できない子 「そっかー。安心した。気を遣って残ってくれてたら悪いな、と思って。>ビリーさん

あ、位置の意味は自分も結構わからないことが多くてもやもやしてたから助かる。」
ビリー・ザ・キッド 「いや、アミティは後半の○だからあんまり囲い目には見えない
グレランを潜り抜かせるのが一番の目的だからな>アミティ

一番SG位置に持って行きたかったのは金剛なんだけどなー
ちょっとまあ、あれだったわ。すっごいあれだったわ・・・」
シグ 「ログを読む作業に戻るー
お仲間さん、ビリーさん、一緒に村入った人。
本当にありがとう。」
アミティ 「あたしみたいな誰おまな初心者は行っても辛いだけなので楽しくROMってるよ!>HNCN決闘」
ビリー・ザ・キッド 「オレはあんまり決闘いかんから平気よ
それよかほかにあるなら言っておけ
実践する前にちょっと教わったほうがやりやすいぜ>できない子」
シグ 「あ、なるほど。
しーおー、白黒もらい、そういうのひっくるめて位置か。
ありがとう。」
できない子 「(あ、余計なお世話だったらごめんなさい。)」
アミティ 「今回は狼の星さんの囲い先疑惑が噛まれまくってあたし除くとビリーさんしか残ってなかったからとか?>位置が悪い」
できない子 「あ、ビリーさん決闘行かなくて大丈夫?
もうすぐ埋まりそうだけど…」
ビリー・ザ・キッド 「なーに、そう言う奴は毎回いるし
言わなくても思うやつは結構いる
言い方次第でむしろ○くなる時もあるぜ>アミティ」
ビリー・ザ・キッド 「位置っていうのは○だったり、狼の投票先
そして発言が白かったりすることのことさ>シグ

今回で言えば2騙り決定になっただろ?
それがどこでわかったか?ってことを考えると
ずっと噛まれず残ったオレが一番怪しいってなるわけよ」
アミティ 「だよねー!身代わりくんはもうちょいニートになるべきだよ!>ていさん
そ、それは勘弁してほしいかな!毎回両偽見てたら人がい視点漏れ疑われてあたし吊りマッハだよたぶん!>ビリー」
シグ 「位置が悪い、ってよく言うけど
この場合の位置って何を指してるのかよくわからない>ビリー」
ビリー・ザ・キッド 「まだなんか聞きてーのがあるならなんでも言っておけ
ここはそういう場所だからな」
寅丸星 「私もログ読んでたけど移動するか悩むかな

じゃぁお疲れ様ー」
麻呂重 「それでは私もそろそろ失礼します。
皆さん今日はありがとうございました。」
ビリー・ザ・キッド 「あー、くそ
やっぱシグ指定がすっげぇ痛え
シグ吊られっちまうと発言はともかく位置が悪いからなぁ」
羽川翼 「それじゃHNCN決闘に移動しようかな。
お疲れ様。村陣営はおめでとう。
次は私たちも負けないからね?」
できない子 「じゃあ次も羽川さん狂人なのかな(白目)」
因幡てゐ 「さーて。ウサミンもそろそろ落ちるべきウサ?
ウサミンみたいな下っ端ががいなくてもあとはレジィさんと鴨かもさんとUGさんとかいう三大巨頭が頑張ってくれるだろうウサ(擦り付け)

お疲れ様だウッサミーン!」
ビリー・ザ・キッド 「勝ったからいーじゃねーか>アミティ
それも経験よ。まあ、経験って言うなら占い2COの時は
毎回占い初日をかんがえてしまうような村をプレゼントしたかったが」
羽川翼 「そして先週に続いて私は狂人です(キラッ☆」
できない子 「先週と引き続き両偽だもんね。先週は参加できなかったけど…。>アミティ
二度あることは…ごくり。」
因幡てゐ 「そもそも初心者村とか関係なく初日に役職持ってかれるなんて村人に優しくないウサ>アミティ」
アミティ 「あ、身代わりがね」
できない子 「ふおー怖いなあ。裏を返されるかもしれないってことだね。
肝に銘じておくよ。>ビリーさん」
アミティ 「初心者村で役職持ってくとか初心者に優しくないよ!(ぷんすこ」
因幡てゐ 「たしか初日に何かが持っていかれる確率が4割ぐらいある、って聞いたことが>羽川」
ビリー・ザ・キッド 「まだ消していなかったわ
オレ位置から狩人COするなら羽川護衛していないとおかしいからな
それを想定しての発言ではあった>羽川から○しかでねーだろ」
羽川翼 「17人村だと狼3狐1以外は欠ける可能性があるから占霊欠け15%ちょっと。
案外役職って欠けるよね」
ビリー・ザ・キッド 「狩人ってやつさ

二日目 羽川 GJ
理由
狩人っていうよりガンマン、人相手の商売なんだがな
まあ、守ってやるのもたまにはいいさ。オレに○を投げた羽川を護衛するぜ
ここを抜かれたらオレがやばい、つまり村がやばいってことになるからな
きっちり守ってやんねえと

三日目 羽川
理由
ほーいよ、出ちまったぜGJ
そんじゃああとはずっとここを護衛すりゃあいいわけだ
まあ、○んなかにいるからちょいと噛まれやすいが・・・
そこは発言でカバーするのがベテランよ!

四日目 羽川
理由
あーん?変な噛みだな
羽川でGJを出したにしては妙に弱気だ
ちょいとこれ大丈夫か狼・・・?
まあ、勝てる村なら容赦しねえけどな

五日目 みく
理由
あーはん?マジで?
霊能と別れっちまうの?そんなんあり?
ががああああああ!悩むわちくしょう!
でも霊能乗っ取りならさくっと占いを噛む理由がねえ!
ここは霊能護衛一択だ!共有はどうにもでもなる!たぶん!

六日目 みく
理由
○しか出ねえんだがなー。GJ出たからには、確実だ
ここはしゃあねえ、みくの結果を見ていくしかねえ
噛み抜かなかったってことは寅丸の方が狼ぺえって思ってる
だから、ちょいとここでみく以外を護衛して噛まれるときっちぃ
動けねえなぁおい」
ビリー・ザ・キッド 「ざっつらいと!>できない子
まあ、そこを割り切って信用勝負しながら
2手目に共有噛んできたりする狼もいるから気をつけな!」
ビリー・ザ・キッド 「いや、ただ単に確定○位置だからがほとんどだな>できない子
まあ、信用勝負するにしろ、占いに真がいない時にせよ
鋭い共有は厄介だから早めに噛んでおくっていうことはあるな
ある意味占いより厄介な奴らさ」
アミティ 「おっとミス
なるほど>星さん
まさか両偽で◎が狐なんてあまり考えたくなかったから金剛狐はびっくりだよー・・・」
因幡てゐ 「まあよく出来た狼は噛み先対応なんてちゃっちい真似をせずとも普通に銃殺対応やってくるからこれがまた怖い。」
できない子 「あ、なるほどー呪殺が怖くないからか。
わかった!ありがとう!>ビリーさん」
羽川翼 「銃殺が出たときに噛み先対応ができないってことだね>共有噛み」
ビリー・ザ・キッド 「かりゅうどがかめなかったばあいは
はねかわGJででるよていだったんだよ!

していされてもべつにへいきだったしな!」
できない子 「共有を噛むのは灰の狐を噛まないようにするため、っていうことであってるかな?>ビリーさん」
ビリー・ザ・キッド 「だけど共有を噛むとそれができない

そして占いを噛みたい場合、つまり狩人を狙って噛むというのも
共有噛みをしていることから否定される

それがなぜか?を考えると狼は呪殺が怖くない
つまり占いに真がいることがわからないのではないか?
ってことなのさ。わからないところがあるならどうぞー>できない子」
因幡てゐ 「ただみくの出方がどこからどうみても真狂でしかなかった、というのは救いではあったウサね。

霊界発言持ってくるけど

◇テト [村] (ヴァナディース◇6pDGb0V9WY) 「◇ビリー・ザ・キッド 「共有も乗り気だしな!
ってことで寅丸の方から吊ってできない子を判断しようぜべいべー!
羽川吊っても○っぽいのが出る気しかしねえ」
>これ視点漏れに見えるね
まあ、霊界視点だからだろうけど」

これとかすっごくやらかしてんなあってのは同意したウサよ」
前川みく 「真占いが生きてるだけで狼は死ぬにゃあ
結果が○ばっかでも圧死にゃあ」
寅丸星 「信用勝負って
あくまで身内切りをなしと考えるならば
霊能がすごく邪魔なんですよ狼にとって。

村がどっち狼か悩むように仕向けなければならないのに
存在だけで一定の材料を与えてしまうので。」
アミティ
ビリー・ザ・キッド 「呪殺対応をするには狼占いが○を投げていないところを噛んで
そこに○を投げるのが一番楽だ。死体が二つでても村からはどっちが狐かは
まあ、遺言が書かれていない限りはわからんからな」
因幡てゐ 「両偽想定させてシグを見えない位置に持っていく、か。悪くはない選択ウサね。
まあそれだとしても1匹はまだ灰にいるはずと踏んでたのかそうでないのかは知らないけどさらに灰を詰めさせるとはこのウサミンの目を持ってしても…>寅丸」
寅丸星 「狐っぽいとこ処理ですね>アミティ
てゐも同じ。

麻呂重は狩人っぽいとこ噛み。

なお、気がついたら私の○ばっか噛んでた模様」
羽川翼 「共有って別に村の必須役じゃないからね。
少なくとも狼は霊能か占いのどちらかを消さないと戦えない」
寅丸星 「両偽想定させてー
という想定であったんですよね 実は狼は>てゐ」
ビリー・ザ・キッド 「そいつはさっき言った信用勝負は呪殺対応ってやつの話でもあるな>できない子
狼にとって怖いのは呪殺が出て真が確定することだ」
アミティ 「あ、ギル噛みは本当によくわからなかった
狩人探しとか?」
寅丸星 「って思考かな
私が村なら」
因幡てゐ 「ガタッ>HNCN決闘」
寅丸星 「占い噛み狙いはGJ後の共有噛みで否定され(護衛ぶらしもあるので正確にはその後の○噛みで完全否定)
信用勝負は片方の占いの●出し後の片○噛みと霊噛みする気が当分なさそうな意味でほぼなし」
アミティ 「なるほど、共有つぶしに行ったのは灰削りたくなかったからか
霊能偽かなり終盤まで疑ってたからなあ・・・もっと広く見ないとだめだね」
ビリー・ザ・キッド 「はねかわつらないではいつるとは
このびりーのめをもってしても見抜けるかぁ!ちくせう!」
できない子 「あ、先生方、もうひとついいかな。
前の初心者村も確か両偽だったと思うんだけど、
霊能→共有噛まれなら両偽って言ってる人が多くて、霊能はわかるんだけど共有はなんで噛まれると両偽になるのかわからなかったんだ。」
羽川翼 「あ、HNCN決闘が建ってるね」
ビリー・ザ・キッド 「まあ、どちらにしろ霊能噛みすると占いに護衛が行きやすくなるから
占いを噛む予定の進行ならしなくていい
逆に言えば霊能を噛まれたときは占いはあんまり噛まれないから
そこを覚悟しておくと心持ち気分が軽くなるぞ!」
因幡てゐ 「フォローないから羽川-ゾーマで身内切ってるのかもなあとは思ったけどそうじゃなかったんで両偽は考えやすくはなったかなあ>寅丸」
寅丸星 「シグ吊りのところは
残り11人で残り5吊り
最大で狂狼狼狼狐残りとかんがえるとかつかつなんですよねぇ

まぁ今回がそれで、そこから狼吊ってるのがすごいんですけども」
ビリー・ザ・キッド 「ぶっちゃけ信頼勝負はどれだけ呪殺を回避するか
もしくは合わせられるかだからな

まあ、そこらへんは呪殺対応ってなーに?
のやつにはわからんから今はあんまり関係ねえ」
羽川翼 「最初に違和感見るならギルガメッシュさん噛みかなあ
共有噛み自体もそう順当な噛みではないとは思うけども」
寅丸星 「霊噛みGJを考えても共有噛みから○噛み
その間羽川が●出ししたのにフォローなしの○噛みっていうのは
信用勝負っぽくないですよ」
ビリー・ザ・キッド 「今回で言えば占いを残しやすくするためだな
まあ、別にしなくても良かったといえば良かったんだが
●投げても生き残れそうっていうのは割と魅力的でな

その延長さ、信頼勝負ってやつはよ」
できない子 「うーむ。自分が周りからどう見られるかっていうのをもっと意識しないと駄目だな、うん。」
アミティ 「狼CO出るまで占い真狼決めうちしてたからふぁーwwwwってなった」
寅丸星 「霊能をとりあえず真とした場合、ゾーマ○が出るまでで

1:狼吊れていない
2:占いを噛むにしては死体なしのあとに共有噛みを挟んでいるのが違和感
3:前日に●出した占いがいたことを考えるとここで○噛みをするのも違和感
4:以上のことから占いに真はいない想定をすべき」
ビリー・ザ・キッド 「霊能噛みに行く理由は複数あるが
主なもんは二つだな

一つは占いを残しやすくするためのもの
二つ目は純粋に霊能が邪魔なもの

まあ、ほかにも細々とした理由があるがだいたいこの二つ」
できない子 「あ、そうか。あれは
「わたしが」逆囲いなのを「みんなが」見てるのか?っていう問いだんだんだ。
そういうことかー。ありがとう。>ビリーさん」
因幡てゐ 「というか鍋はもはや「汝は人狼なりや?」というゲームがベースであるだけの全く違うゲームになってると聞くウサ。
初心者鍋にもたまーに普通村で数百回ぐらいならしたのが平気で初心者として入ってくるでしょ?あれと同じだと思うウサ…>支配人」
羽川翼 「この村では霊噛みGJだから一応信頼の勝負しようとしているように見えないことも無いんだよね」
アミティ 「はいはーい!せんせー、どういう噛み筋のときに占いの内訳想定すればいいんですかー?
霊能噛みに行ったら信頼勝負しようとしてるから狼まじりかなーくらいには思うんだけど」
支配人 「ログ読んで寝ようかな
村建て同村ありがとうございました

お疲れ様です」
ビリー・ザ・キッド 「そいつはよかった>シグ
今はまだわからなかったり、よくできなかったりするかもしれねえが
そんなの関係ねえ!ってかんじで自分ができることを楽しくやってくれや」
前川みく 「みく的には偽っぽい占いに●打たれたひとは、よっぽど決め打ちできない限り吊るにゃあ>ビリー
最終日はできるだけフラットな状態が理想だと思ってるにゃあ
寅丸星 「私は期間長いだけで戦績もまだまだですし…w

今回狼側の頭脳かつLW役だったビリーさんに質問が集まるのは
ナズーリンが宝塔を探してきてくれることより道理。」
支配人 「あ、本当にあったんだ>星さん
恐ろしい・・」
ビリー・ザ・キッド 「寅丸の方がオレよりセンパイだから
寅丸に聞くのもいいぞ!」
寅丸星 「昔はあったんですけど
いつしかなくなりましたね>支配人」
ビリー・ザ・キッド 「あほぅ。初心者村なのにオレが残ってどーするよ>てゐ
しかもオレは別にそんなに強くないしな
ちょっとだけ慣れているだけよ。それなら初心者にLWを味あわせたほうがよっぽどいい」
羽川翼 「前のトリップと合わせても普通村は20行ってないからね」
寅丸星 「私はビリーにぶん投げてただけですしねー
貴方も指定なかったら絶対いいとこ言ってましたよ
ないすじょぶです♪>シグ」
支配人 「実際コワイ>修羅初心者枠
・・・真紅鯖の初心者村に優先枠なんてあったっけ」
アミティ 「普通村初心者(鍋ベテランとは言ってない)」
寅丸星 「ビリーさんが超のつくベテランだから知らない人はどんどこ聞くように」
ビリー・ザ・キッド 「あの時点でオレからは寅丸狼ってだいたい確定しているのよ>できない子
羽川が霊能結果○だったからな
そんでもってそこから考えると吊りに来た●は吊ると村からするとあかんから
吊らないで寅丸吊ろうぜ主張ができるってわけ」
アミティ 「って今回修羅結構役もってってるんだね!怖い怖い」
シグ 「ありがとう。>ビリー、寅
お仲間先輩の2人が進行やってくれたから、
発言頑張れた。
とっても心強かった。次こそLWになれるよう頑張る。」
できない子 「お時間有れば教えてほしいです。>ビリーさん」
羽川翼 「私は普通村については殆んど知らないよ?>支配人さん」
因幡てゐ 「残念なことに「普通村では」まだ初心者扱いらしい。ほんと初心者騙りもいいとこだけどどうしようもないウサ…>支配人」
支配人 「ごめんなさい(土下座のポーズ)>羽川さん」
羽川翼 「何か呼び捨てにされた(しくしく」
支配人 「間違えた、UGさんだ
さんつけないとね」
寅丸星 「ですね
全体的にあの日の貴方の発言だけ他の貴方の発言と比べると異質だったので
そこでいかに自然体でいれるかが鍵だと思います>麻呂重」
因幡てゐ 「並大抵の修羅だと初心者とか途中退場させてビリーにLW任せちゃいそうウサ…>ビリー」
支配人 「っていうか羽川さんUGかよ!!
初心者騙りもいいとこじゃないか!!」
ビリー・ザ・キッド 「あそこの灰指定は結果論で良かったが
ぶっちゃけ大抵の場合は村吊りにしかならんから占い吊ろうぜ!>支配人

占いなんて噛まれなきゃ大抵偽よ。噛まれない占いは気楽に吊っちまえ」
寅丸星 「変えて最善ならそれは日和じゃなくて慧眼っていうんですよw>支配人」
麻呂重 「>寅丸星さん。 ありがとうございます。次に狩人になったら気をつけようと思います。」
できない子 「あ、そうだ。7日目の「できない子逆囲い見てんのか」って、どういう意味だったか教えてほしいんだった。>ビリーさん
囲いは●を◯にすること、逆囲いは◯を●にすることなのは知ってるんだけど…あの場面の何を指しているのかわからなくて。」
羽川翼 「やっぱりサポートする側に回りたいよね」
アミティ 「わぁい>シグ
うん、あたしのふしあなな目にはそこくらいしかんんん??って思うとこ見つけられなかったからそこだけ合ってて安心したよ」
支配人 「多分あそこだと占いか霊能か切るべきだったんだろうけど、日和っちゃった>シグ指定
前川みく 「あとはよく金剛噛んだにゃあ。
むく絶対噛めない(すねこ」
ビリー・ザ・キッド 「シグLW想定しないはずがねえだろーが>てゐ
しかもシグは予想以上に頑張っていたからな
こりゃ占い初日じゃなくても勝ったわ
って思っていたんだがなぁちくせう」
ゾーマ 「それでは、わしも落ちようか
だがわしには見えるのだ
わしが死んでも、第二、第三魔王が出てくる……ふふふ、その時こそ……
わははは………っ

ぐふっ!」
寅丸星 「3昼の指定欲と死体なし出たときの発言数の抑え具合かな>麻呂重」
できない子 「ううん、投票した後ツールで発言見返して
しまった、この人村っぽい…!ってなってたから、ゾーマさんは悪くないよ。>ゾーマさん」
因幡てゐ 「でもあそこでLWに当てたのはボーナスとしても灰指定行けるのは強いと思ったウサ>支配人」
支配人 「霊能偽と占い両偽どっちもありえたからね
凄い悩んでた>羽川」
菅野直 「村建て同村ありがとよ」
ビリー・ザ・キッド 「グレランしていかねえと終盤がきついからな>シグ
人狼はグレランに強ければ、あとは占いをなんとかすれば勝てるゲームだ
今回の発言数は初心者とは思えないぐらいに頑張っていたぜ!」
シグ 「シグもそれ支配人に聞きたい>シグが狩人COしてたら。」
寅丸星 「後はビリーの生存に賭けたけど
アミティと一騎打ちはやっぱきつかったみたいね
ごめんね

まぁおうどんか村勝ちかの違いだったという話はおいとくとして。。。」
支配人 「多分アミティ行ってたと思うよ>てゐ
あ、その前に対抗が出てくるかな」
前川みく 「金剛、ビリーはLWポジだと思ってたにゃあ。
最終日そこで勝負させるつもりだったから笑えねえにゃあ」
因幡てゐ 「シグLW想定と。ふむ。やっぱりここの修羅は…(ゲフンゲフン」
麻呂重 「>寅丸星さん やっぱり狩人ってバレバレでしたか?」
羽川翼 「霊狂も選択に入ってた故の灰指定、かな。
そういう意味では真狂の出方だったからとも言えるのかもしれない」
ゾーマ 「ならば指定した支配人を讃えようか」
テト 「それじゃあ、お疲れ様だね

村建て&同村ありがとね

また次の村でバイバイ」
寅丸星 「シグLWのつもりの方針だったからね
いやーきっついきっつい>ゾーマ」
できない子 「それにしても途中の大文字発言は緊張したなあ。
今考えるとゲーム内(開始前除く)で大文字発言したのはあれが初めてかも。
狐でもGJ表記が出るんだね、覚えておかなきゃ。」
因幡てゐ 「もしシグが狩人日記出してたら指定どうする気だったウサ?」
寅丸星 「金剛・てゐあたりはもしかしたら囲いで吊れる気配あったと思ったんだけど
金剛は強かったねぇー」
犀賀省悟 「それでは、お疲れ様だ。」
ゾーマ 「ふむ、狼の想定を聞くに
シグが吊れた事が分岐点のようだな」
シグ 「ううん。ビリー、ありがとう。
グレラン頑張れて、とっても楽しかった。」
寅丸星 「麻呂重に関してはいずれ噛むための○
他も基本そんな感じかな」
支配人 「多分シグから狩人日記出てたら、若干真で見てた
狩人日記書かれてたら危なかったかな?」
アミティ 「ありがとー!最終日まで残ったのはじめてだったからドキドキだったよー・・・>できない子」
犀賀省悟 「まあ、仕方ないと理解はしているがな。>因幡てゐ」
テト 「まあ、あの状況で僕釣りは役職投票位置になってるから
釣られたくない人はどうぞ投票しての位置だったからね」
ビリー・ザ・キッド 「いや別に。シグが残れば勝てるし
金剛はシグが吊れないなら素直に噛めるしな
オレが吊られてもシグがいるなら金剛は早めに噛みたいところだったさ」
シグ 「狩人日記書きかけだったんだよね。
それあったらもっと楽しかったかな。
霊能と切れた羽川吊だろうと油断してた>支配人」
できない子 「共有からも狼疑いされてたし、もっと白い発言できるようになりたいな。」
羽川翼 「でも、やっぱり人外は良いよね。高揚するや」
因幡てゐ 「あの初日じゃどうあがいても吊られるのウサミンが君しかいないと思ったウサ…>犀賀」
支配人 「ハーレムは望んだわけじゃないからね?>ゾーマ
なんというかこう
僕のアイデンティティが崩れる音がした」
アミティ 「あ、そういえばなんとなく思ったんだけどなんであたし占いからスルーされまくりなのかなあ?
前回も最後まで放置されて前のときは吊り余裕あったから完灰処理で吊られたんだけど」
寅丸星 「シグ囲いいれるべきかもですけど
結局指定までは吊れてないんですし
今回のアミティポジにつけれたかもしれないこと考えると
まぁどっちでもじゃないですかね

あれは指定した共有がお上手です」
ゾーマ 「>できない子
わし投票なぞ構わんよ。自分でも白かった自覚などない
なんとなく怪しいと思っただけで良い、グレランなどそんなものだ、気にしすぎる事なぞない
強いてあげれば、解放枠でありながら投票されるような我が、悪いのだ」
因幡てゐ 「まあ実質テト以外でのグレランとも取れなくもないから…>できない子」
犀賀省悟 「良い勝負だった。まあしかし、個人的に7票は反省材料だな。」
菅野直 「シグ囲ったら囲ったで飽和対策がキツイんじゃねえか
吊り増えるの覚悟で一度霊噛みして偶数進行にするとかしか思いつかねえ」
ビリー・ザ・キッド 「霊能と別れたら吊るっていうのを前提にしていたから
囲われないよう囲われないようしていたのがなーくそう
グレランなら吊られない位置ではあったのに・・・

すまんなー、ちょいとオレのミスも入ってら>シグ」
ゾーマ 「なので、勝った村を褒めてくれ」
シグ 「テト吊り>シグの投票その通り。>アミティ
自分がつられるの怖かったっていうのもあるけど。」
羽川翼 「でも金剛さん噛めなくて負けなんじゃないかな?>シグさん囲い」
前川みく 「両偽の気配はあったけど、それを勝ちに持っていく糸口だったのはシグ吊りだったかにゃあ」
因幡てゐ
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l         {::::,':: メ、_厶::::: / |∠厶-‐ヘ、         /
ヽ、______人::{:::::{ ゝ::::ノ \|  ゝ::::::::ノjヘ     ,.イ
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       {::人:::::∧   '´ r-' ̄ ̄_, イV/ ̄ ̄ ̄\
.        ` /ヽノハ   人{丁 ̄ ,//         〉」
ゾーマ 「初手で狼を囲った、4日目に村に●を出し吊り数を稼いだ>羽川
狂人としての仕事は十二分に出来ておるよ」
支配人 「完灰っていうのもあるけど、生存欲を感じた
狩人ありえる位置だから指定するときはひやひやしてた>シグ」
できない子 「あ、アミティ最終日勝負お疲れ様。
カッコ良かったよ。グッジョブ。」
ギルガメッシュ 「GMは村建てご苦労であった。
雑種共もまた機会が有れば会う事もあるであろう。去らばだ」
ビリー・ザ・キッド 「素直にシグ囲えば良かったか
あそこで羽川を吊るのはちょいと思わんかったからなー
くそう、だいたいあそこで灰吊りのは村の負けフラグなのに」
羽川翼 「一応仕事はそれなりに出来てるんだけどなあw」
アミティ 「テト吊りは指定とCOなかったら撤回グレランっていうの遅かったのを見てごめん遅いわ気づかなかったーってノリで吊ったように見えたって言おうとしたら終わってた」
金剛 「であであw」
ゾーマ 「支配人、素晴らしい、この大魔王ゾーマ、賞賛の言葉を出そう

だがハーレムは許さぬ」
金剛 「あの時は無我夢中でしたねw今思い出してもヒヤヒヤですしw>ゾーマ」
シグ 「支配人、シグ指定の理由聞いてもいい?
シグのどこが他の完全灰のアミティより怪しかった?」
できない子 「そうだったんだ。勝手にテト以外からグレランだと解釈しちゃった。
次からは気をつけるね。>菅野さんてゐさん」
寅丸星 「   , - 、              / ̄7 __    _
  (_   ヽ                /   ハ ヽ / ヽ __  r-、  r‐-,
   `ー' ´         ,-‐' ̄  `ヽヽ ヽl   / / | /  / /  /
  _, -'´ ̄``ヽ  _, -‐-、ヽ_r7  ,ハ )ヽ ヽヽ_,7/ ノ/ / /  /
 /   ,‐ヽ  ヽ '、__rっ )   l / / l ヽ__)  / / / //  /
.(__,/  )  |   / /    L/ (__ノ   ,r‐' ノ __`'´ ヽ_ノ
       l  l    `′            `ー'´ / ヽ /`ヽ
        /  /                    `ー' `ー′
     ', L__/ |.|     ,'     //         //     ,  '"
     ',    ||          /           /     ,  '"
     ',        _,,.. -──- 、.,_     /    ,  '"
         !.,  '"´     ,∧   ト 、 `ヽ.    ,  '"
        , '  ,  '"´ ̄_|\∧-∧/!_\  \    、__人_,∧_ノ、_
      /  /  , '"´ \.Y⌒Yア/`ヽ.   ':,   _)
      ,:'  .,:'   / /    `ト- ' ヽ.   \  ',   )  し  そ
    /   / <  /   |/|  '、   |   、> ! <   た.  れ
    ,'   ,'   /   ,|   メ、_ヘ.  |\  ハ /   |  |  .)  こ  が
    |   |    !   .八 / `○ \!  ∨メ  .八 -=ニ´   .と  .し
    |   |    レ'|   ∨""  ___  ○'!  / ノ ,'   .`)  が  と
    |   |    ノ   ハ、 u /´∨Vvヽ "|/レ'  /   <   ! !
    ',   ',   '´`ヽ/ /ヘ |       | 人 ハ  /    )
    ':、  ':、    ,∨─く`> --r=<|/ ソ/    ´ ̄`Y´ ̄ ̄`ヽ/´
      \  \ア´ ⌒ヽ. \\‐」 /ヾ  イ
       `ァ / ,.-‐-、 \_(>mく)イ\ |       /)_
         |/ /    Y/::::::::::/ム::::::':、 `ヽ., -‐ァ' /  _ノ、          >てゐ
         ∨  , -、-、!'::::::::::く八〉::::::::Y /|  /! `つ 、-'
       / ,.l´ヽ_ノイ|::::::::::::::::l::|::::::::::ノ  !  |:|__ノ ノ‐'
      / r'/、_)-'  `つ─-::、::::;;::-イ 、    .!:::::: ̄::||
     /|  |::|   / ,.イ|:::::::::::;(○)、::〉、\   '、::::::::::リ
      | 、 .!::ト--‐ァ'":://-‐''":::::::::::::::ヽ:ノヽ \   ` ̄/」
ゾーマ 「名勝負として、あれを超すものをそう知らん>金剛
信用合戦もそうだが、判定役に気付かせた『毒』が見事と言う他ない」
金剛 「両方偽には完全灰は白くなりすぎちゃいましたね、
楽しい村でした、またどこかで、シユアゲン!」
支配人 「シグ吊り入るまで3w1fだったんだよね・・・
正直よく勝てたなーって思う」
ビリー・ザ・キッド 「本音で言えば勝負できるか!ぐらいだけどよー
まあ、ちょいとあれだしあれこれだし
相手できるのがちゃんと用意できなかったオレの落ち度か」
因幡てゐ 「よく見ろ。それは「村人編」だ。「人狼編」ではないウサ。>寅丸」
菅野直 「お疲れ」
菅野直 「>できない子
テトにCOなし聞ければ安全に吊れるな
間に合わなきゃもう指定の意味ねーからグレランでいいぞぐらいだったな」
シグ 「お仲間さんはありがとう。
狐視は全然できなったけど、その分発言頑張れた。
楽しかったよ。」
羽川翼 「ちょっと位置が悪かったね。
戦うことを選んだ以上仕方なくはあるんだけれども」
寅丸星 「く…
まさかナズーリンの攻略本が…破れるとは…(物理的に」
支配人 「お疲れ様
うん、ビリー狼あってた」
金剛 「お疲れ様でーすよー!」
アミティ 「わーん!!お疲れ様だよー!!」
ゾーマ 「村人諸君 大義であったぞ」
できない子 「お疲れ様です。」
麻呂重 「お疲れ様です。」
ギルガメッシュ 「ご苦労であった雑種共、褒めてつかわす」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサ」
ビリー・ザ・キッド 「おつかれさん
まあ、わかっていたがしゃあねえ」
シグ 「おつかれさま。
惜しかった。」
寅丸星 「お疲れ様ー」
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
テト 「おつかれだね」
羽川翼 「お疲れ様でした」
前川みく 「にゃあ!」
運命GM 「お疲れ様だ」
因幡てゐ 「まあ多分テトも含めてなんだろうけど心情的にはもう一日見たくなる>できない子」
ゲーム終了:2014/08/16 (Sat) 23:22:55