【紅番外】やる夫達の初心者村 [4623番地]
~あの日あの時あの場所で僕らは出会った~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon マーク
 (tamako◆
0XE01wwuDMFS)
[村人]
(死亡)
icon プニキ
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[狂人]
(死亡)
icon シグ
 (いもあん◆
8Z.cHa0ZZNmU)
[村人]
(生存中)
icon 麻呂重
 (にょこらうち◆
OWpO0tkUUU)
[霊能者]
(死亡)
icon イャンクック
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[共有者]
(死亡)
icon ジュン
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[村人]
(死亡)
icon
 (虚数◆
BYc2O3pC0g)
[妖狐]
(死亡)
icon 初瀬いづな
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[共有者]
(死亡)
icon 稗田阿求
 (稗田阿求◆
aOSZc4FifM)
[村人]
(死亡)
icon ワドルドゥ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[狩人]
(死亡)
icon 末原恭子
 (くろわっさん◆
ULhvM0rplA)
[占い師]
(生存中)
icon ドクオ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon ウチュウ=ジン
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon キリト
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon 走り鳰
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
マーク 「というわけでマークちゃんもここら辺でオサラバしますねー!
ここまでお付き合いしてくださった修羅の皆さんと初心者仲間の皆さん、本当にありがとうございました!
スーパーキュートでぷりてぃーなマークちゃんを娘にできるファイアーエムブレム覚醒、好評発売中です!
イャンクック 「村建て同村ありがとうございました
熱いよお」
走り鳰
    l7             \ \'" ̄ ̄ ~‐-
 い           /⌒\ Y x<⌒    \
    /⌒Y      /   ⌒>-く  `丶、    \
  {⌒   }    /  /   /    、     \   `、
  乂_ (     /  /   /      l\           `、
      ̄   /      /    l l  \        `、
           /         /    l l            \
         /   /  ///     l  l  \       ヽ   `< ___
 、__ 彡 /  / // ∥        }    \  ト、   ト、\ー--‐''"
   `ー--‐//  /// /  l        八   _ \ l ヽ   lい  \
      //{ /イ     / l l   ∥ /'"ヾ ̄    j  ゙、  l } } ヽ  `<
      {/ Y  {   ̄/⌒l l  /  /   ヽ   い / } ハ j ノ  }ヽ   \
      {   } l l   j_,,x气,,ト乂 / _,,xャ竺彡゙、 V ノ ノ}/    ノ }  _}  皆さんお疲れ様ッスよー♪
      /八 l  j 气f'゙{:::从ト/  '゙ ,,,,  } ノ\\  ノ   / //⌒
    / /  ヽ  {/\` 乂゚ノ .::       / / }  ̄  //~//       GJ出しちゃう噛みを提案するなんて
    / / {   { `ト {  ヽ ''''   "     ,   //  ノ /__ /{{    {(        ウチもまだまだッスねえ
   { 弋廴 廴 乂   乂 >― `ー~く /{ {    /\:::`~ミ  \
    ⌒~⌒ ̄\/:::\/         j: l / ト乂  {::ヘ ∨:::::::::::::\       それでは皆さんこれにて失礼!
           }:::::::/        ノ: :}    /::ヽ}::::ヘ ∨::::::/:::::::::、
          /l::::/       ,.::': : :ハ-――┐::::://:::/::::::::::::l     またどこかの村で会いましょう♪
          /::::::{     ....:::'゙: :_:_|/     ///:::::::::::::::::::::::::::!
          /::::::::::\: : : : : :_:_/:_:/     /:::\\::::::::::::::::::::::::::l
           /:::::::::::://''ー---‐''"┼ヽ__ j:::::::::::ヽヽ::::::::::::::::::::::l
       / ̄ ̄`くヽ{  ┼ ┼  / ,..::''': : :`く:::://:::::::::::::::::::::l
        /   ヽ/ ̄ ̄`~、 ::l / ,::' : : : : : : : : Y/::::::::::::::::::::::::::l
      j   ヽ/: : : :`ヽ、 ┼\/ / : : : : : : : : : : :}:::::::::::::::::::::::::::::::l
      {   Χj: : : : : : : ヽ  ┼Y'" ̄⌒ ̄''ヾく : :ノ:::::::::::::::::::::::::::::::l
     八     {: : :_: : : : :__   }         ヽ  ̄`'''ー---‐'''"l
    弋ニ⌒~--// ̄/  \ j: : : : : : : : : : : : :}`~-----┬‐┘
   〔__       / /   /     `~、_r--、__/_,,,   /::::::l__
     廴    { {   }          ̄`ヾ   \     /ニZ::::::::::l ̄l____x< \
     弋   _い、 ノ                 \  ヽ  /  _〕::::::::l  l :: :: ::/:: :: ::\\
     └'" ̄  l  ̄Y {                     / _ァ┘::::::::l  j:: ::/:: :: :: ::: ::ヽ ヽ
              l  └--ニ __             /--┘:::::::::::::ノ ノ/:: :: :: :: :: :: :: ::、 、
            `------‐彡::::::::: ̄:::::::::ー-   _ノ::::::::::::::::::::::::/ / :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::l  l
             r-r----―{ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: }  }
             | { :: :: :: ::八 、:::::::::::::::::/\:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:: :: :: :: `~-:: :: :: :: ::j  l」
初瀬いづな 「それじゃあ、お疲れ様だぞ・・・です

村建て&同村感謝してやるです

初心者なので、共有の進行については勘弁しやがれです」
麻呂重 「それでは私も落ちます
みなさんお疲れ様でした

GMさん、村立てありがとうございます。今日も楽しかったです。」
イャンクック 「おやすみニキー」
末原恭子 「せやったか? まあうちからはキリトの中の人別の人だと思うとったからあんま関係ないかもな。

まあほいじゃうちもこの辺でお疲れさんや。 GMが何も持ってってくれなくてよかったわしかし…」
マーク 「はい、自我が結構薄い設定ですしねー>いづなさん
詳しく話すとそれなりに長くなるのでぷよぷよフィーバー2やりましょう!(ステマ)」
稗田阿求 「GMは村建て有難うございました」
「私もそろそろ寝ますかね
お疲れ様でした >皆さん」
キリト 「じゃ、お疲れ様だ。
やはりこの弱さは俺は初心者のような何か……、狼陣営の皆は悪いな!」
初瀬いづな 「へーそうなんだ>シグ一人称
しらなかったよ」
稗田阿求 「皆さんお疲れ様でした。私もこれでお暇させて頂きます。
楽しい村でした。機会があればまた来ると思います。」
プニキ 「ほんではワイ寝るニキ
みんなお疲れ様やで」
プニキ 「村強かったしワイもまだまだってことやろ、精進やな>末原恭子」
キリト 「しかしあれだな、俺が仕掛けると何かいつも恭子に負ける気がする。
確か去年も負けたような気がする、俺の予想通りなら。
まあ、良く狼で迷惑を掛けているような気もするから良いか……。」
末原恭子 「おやすみー>シグ」
ウチュウ=ジン 「それじゃあワイもそろそろ落ちるで
お疲れ様でした」
「公式でも謎扱いされてますね
ヒントがまったくないので私にもわかりません >シグ1人称」
シグ 「今度こそお休み。」
末原恭子 「楽しかったんならそれでもう十分やで?
もちろんその上で勝てたならもっと楽しかっただろうけどな。そこまでは運やね。>プニキ」
シグ 「あ。>マーク
シグの一人称シグは
完全に中の人の趣味。」
マーク 「ふむふむ、ありがとうございます>GM
噛み筋見て判断できるようになりたいですね・・・」
ドクオ 「そんじゃま、お疲れさん」
シグ 「んー。そろそろログ読んで寝るね。
村立て、同村、アドバイスくれたみんな、ありがとう。
次はステルスにならずに生き残ってみたいな。
おやすみなさい。」
プニキ 「割とワイは楽しかったからええねんけどな(ニッコリ)>末原恭子」
初瀬いづな 「シグって自分こと表現しないんだ>マーク」
稗田阿求 「プニキさん人狼ドクオさん囲いの線も一応見てましたから、
確かに噛まれて助かりましたね……あれで人狼の線が薄くなりました。」
マーク 「シグって公式で一人称使ってないから大変ですよねー
なんとか使わないようにしたいけど他人に説明するにはどうしても使わざるを得ないという」
末原恭子 「ま、狂人の極意を一つだけ。
好きなことを好きなようにやれ。狼に文句言われようが敗退行為でなければ何しようが自由だ>プニキ」
GM 「片隅に考えるでいいよ>マーク
基本は真がいる前提で推理しないと引っ張られる」
初瀬いづな 「いつもこうなんですよ>末原さん
すぐRPがはげる・・・」
末原恭子 「初日2日目で囲えんとなると信用のための漂白もきっついやろなあ…
せやからドクオ噛まれたときは内心ラッキー思うとったわ」
麻呂重 「霊界で色々聞いたんで、次があったら頑張ります。」
プニキ 「アイギスで囲えればやなぁ・・・>走り鳰
もしくはマーク○の日にお前さん○でもよかったはずや」
初瀬いづな 「タイミング的に初日がチラって頭をよぎったんで・・・>麻呂さん
そんなに気にしないで結局吊られてないから」
末原恭子 「必死になるとRPが剥げるのはよくあることだから心配せんといてええよ。
うちも実際途中から関西弁と広島弁がかなり入り混じっとったし>いづな」
マーク 「2-1とかなら初日役職心配して問題ないですよね?」
走り鳰 「プニキがさっさと大賀m囲ってくれてたら楽だったんスけどねえ
漂白噛み的な意味で」
麻呂重 「>初瀬いづなさん 私が出るの遅かったのが悪いですよね。ごめんなさい。」
プニキ 「(用意しないのは)いかんのか?>末原恭子」
初瀬いづな 「初心者枠にいるかとお思いですね」
末原恭子 「遺言用にこれを改変しつつプニキ占い理由書きつつってどんだけいそがしいんやうちは!」
初瀬いづな 「霊能が初心者枠にいてちょっとCO遅かったんで
タイミングわからないのかと思いまして・・・」
キリト 「凡人には勝てなかったよ……!」
ウチュウ=ジン 「キサマー>ニワ」
「なるほど >鳰さん、GM
3-2ならちょっと考えて見ますかね、次から」
走り鳰 「いやいや構わないッスよ>いづなさん
なんでもやりたい事やったもん勝ちッス」
末原恭子
.      /.: : : : : : :.:/  ',: r: : : : : : : {: :r: : : : : : : : < : 占 つ
.    /: : : : : : : :/    \\: : : : : :\い: : : : : : :< : い い
.  /.: : : : : : : : /      、_\--ー‐‐一 '.: : : : : :< !! 師 に
./: : : : : : : : : :/          `         ',: : : : <.  陥
: : : : : : : : : : -/‐‐''             ,. -‐‐-、   i: : : :<.  落
> : : : : : : : : ′            イ′  -ミ \|: : :<
\: : : : : : : : {                  f      } |: : : : : YYYYYYY
  `ー 、: : : :i / -ミ         |  |   |: : : : : : : : : : : : |
      }: : : |/  f   }         乂__ノ ノ |: : : : : : : : : : : : |
      | : :: i{  |   |                  |: : : : : : : : : : : : |
      | : : 八  乂__ノ   ,            |: : : : : : : : : : : :人
     |: : : :.‘,                  | /: : : : : : : : : : : Λ
.       |: : : : : :.                      //: : : : : : :/ /: : : : : ,
.      |: : : : :Λ        r  つ      //! : : ┌──────┐
.     |: : : : : : : .                 //|: : |  姫松高校  |
       |: :|i: : : : : : :=-.             // .|: : |  大将.・ 3年 |
      |: 八: : : : : : : : : : =-. . .. イ   {{- 十: : | 末原恭子   |
      |/  \: : : : : : : : : : : : :ノ_-=' ̄¨|八.,八: : ::|    33400.   |
      |i    \: : : : : : : : :厂7/   | \ \└──────┘」
ドクオ 「('A`)別に俺も共有の時にするしそんなに問題はないさ>いづな」
走り鳰 「占いCO マイフレンド●

お前なんて友達じゃねえッス(ぺしっ)」
ドクオ 「('A`)割りと同じである

やって覚えよう」
初瀬いづな 「霊能COしてごめんなさいです>ALL」
ウチュウ=ジン 「それがええそれがええ>シグ
RPを狭めるともったいないからなぁ。もっといろんなのを試してみて
こんなの自分に出来たんかと驚くのも楽しいで」
GM 「3-2は3-1とは別だよ>L
占いと霊能に真がいるとすると残りの3人で3人外。なので狼2騙りか狐混じりは考えるのは普通かな」
走り鳰 「レアケッスからねえ>Lさん
3-2なら狐混じりは在り得るっすけど
霊能に狐が飛び出すとか稀なんで占いに狐居るかもねくらいは大丈夫じゃないッスかね?
3-1になるとこの意見は途端に異端扱いされるッスけどね!」
初瀬いづな 「シグ、いづなのRP見やがれ・・・です
途中普通に発言してやがったですよ>シグ」
プニキ 「ログがマイフレンドだらけになりそうで友達100人できそうやな(ニッコリ)」
「狐で狐交じり主張したらどこかで破綻する気しかしませんし」
ウチュウ=ジン 「全員にマイフレンドいって15も稼げるんやで?>プニキ
あとは適当やっても30行けるわ」
プニキ 「マジで>GM」
末原恭子 「毎日20発言律儀に目指したプレイヤーもおったなあそういや…」
GM 「稼ぎだけなら50いけるで?>プニキ」
「ありがとうございます >GM
狐交じり主張・・・は微妙と聞いたような聞かなかったような」
キリト 「用意しといて貼り付けるだけの仕事は楽だと思う。(小声)」
初瀬いづな 「共有のお仕事に必死だったんだぞこのやろう・・・です>末原」
シグ 「適当でいいのか…
ありがとう気負わずもっといろんなRPしてみる
>宇宙人」
走り鳰 「発言数ッスか? 「エ~クスキャ(ry」」
プニキ 「昼300秒で10秒に1回発言とかどんだけキーボード叩きたいんや(驚愕)>マイフレンド」
末原恭子 「遺言とかも「くっ…やっぱり狼の噛みには勝てなかったよ…です!」
とかさwww」
走り鳰 「マイフレンドを吊らないとマイウルフメンバーが吊られてしまうんで
お手手切るのは仕方無いッスよね!」
GM 「そだね>L
共有混じってないならなにかしら人外1匹多いわけだからね」
キリト 「俺はこう……何だろうな、真っ向から勝てた試しがないのと基本狂人らしいからアドバイスに向かないんだよな。」
初瀬いづな 「そんなRPしたかったです>末原」
ウチュウ=ジン 「発言数が足りへんかったわ>ドクオ
30ぐらいやったら流石に投票できへんやろ」
初瀬いづな 「宇宙人=読みにくい=吊ろう
です!!」
末原恭子 「いづなたんは可愛い可愛いとなでなでされるのをまんざらじゃないと思いつつもそれでもデレたりしない女騎士的ポジちゃうんかなあって」
GM 「実際問題GMは駆け抜けたタイプなのでアドバイスするとなると

『つ べ こ べ 言 わ ず や っ て 覚 え ろ』

にしかならんねん・・・(震え声」
ドクオ 「('A`)なんでや!俺可愛いやろ!!!>キリト」
プニキ 「ウチュウジン面白かったから残そうとしたら死んでてワイ号泣」
初瀬いづな 「いや、かわいくって・・・>末原
あと、いつの間にかRPは解除されてた・・・です」
キリト 「ドクオは可愛くはないよな……。>ドクオ」
ドクオ 「('A`)今日のお前はそのRPが悪いとしか言えへん・・・>ウチュウジン」
走り鳰 「もう頭が湧いてるとしか(目逸らし)>いづなさん」
末原恭子 「あるある。なんでこいつ吊れとるん?っていう時がたまーにあったりする>ドクオ」
マーク 「RP繋がりでお話できればいいんですけど私の選ぶRPことごとく人口少ないので」
「じゃあ、3-2時点での内訳推理とかはそこそこ有効だったんですかね?」
プニキ 「修羅が16人集まれば吊れるのは修羅やからな、必然やな>ドクオ」
ドクオ 「('A`)いや、初日の話やろ・・・やろ?>キリト」
GM 「http://jinroetizen.blog9.fc2.com/

あとはこの辺の講座も見ておけばきっと役に建つよ」
ウチュウ=ジン 「せやな!>ポロっと吊れる」
稗田阿求 「私に○出してたら真占いあの日に吊れてましたね。
多分私プニキに投票してましたし。」
キリト 「分かるけど、ごり押しは危険だと思うという一意見さ。>末原恭子
まあ、逸れ者のごり押せない奴の意見だけどな。」
初瀬いづな 「ひどい・・・です>鳩さん」
麻呂重 「なるほど、私もメモしておこう」
ドクオ 「('A`)まあ、グレランなんて水物だからね
修羅でもポロっと吊れてしまうことはある」
末原恭子 「そのRPやったら「役職者はとっととCOしやがれ、です」とかだとちょっと威圧感あっておもろいかなー>いづな」
マーク 「人狼メモ帳の容量が増えますね、ありがとうございますー!>GM」
走り鳰 「……なんか変なもんでも食ったッスか?>いづなさん
拾い食いは流石に……」
キリト 「初手○でなかったら……な?>ドクオ」
初瀬いづな 「ふぇえええ
おはようございます♪
占い師さんはCOしてくださいね(ニコ」
GM 「実際は忠実に再現しても吊られることは普通にあるんで、各自アレンジを加えるとよい」
稗田阿求 「元々プニキさん人狼か狂人の何方かな? とは思ってたんですが、
人狼の場合キリトさん真になりますから、まだ確信はしてなかったんですよ。
でもキリトさん偽が確信できる情報が出てきた以上、
そう考えるのが一番スッキリしますので……」
マーク 「とりあえず勢いでしゃべって問題ないマークちゃんやアミさんRPは気が楽でいいですねー!
もっと初日発言数増やしたいけど難しいですー・・・」
末原恭子 「阿求の視点でしかないけどそう言うしか阿求にはあらへんのや。
まあ盤面ひっくり返してプニキ真だったかもしれない、という逃げ道もあるけどな>キリト」
プニキ 「2日目昼は割と逃れれるんやけど発言乗らんとそっからが厳しいからな
まぁでもまずは2日目やな」
走り鳰 「3が2個あるなってwwww
やっぱこの人は面白いッスねえ」
初瀬いづな 「※役職発言ばかりだと狩人狐目に見られる模様・・・」
ドクオ 「・「可愛いから残そう」と思われても勝ち

('A`)これ、とっても重要」
イャンクック 「マイフレンドは面白いから残そうと思いました!」
GM 「これできるとまぁ2日め昼は吊られにくくはなる」
ウチュウ=ジン 「RPは一人称と二人称と人のつながりを押さえておけばなんとかなるで>シグ
ワイだったらホウセイアイコンがあったりしたらホウセイマイフレンド
と言い続けるし、例えばLやったら月がいたりするとちょっと対抗心を持ったりとか

あとは適当でええんやで。細かいところよりも発言の中身の方見るし」
走り鳰 「wwww>役職を気にする」
キリト 「それは君視点だけなのさ、姿勢はそれで合っていると思うけどな。>稗田阿求」
イャンクック 「今日はグレラン、僕はキメ顔でそういった」
GM 「 2にちめ昼のまとめ


          / ̄ ̄\
        /   「  \
        |    ( ●)(●)
        |       | |       ・とりあえず6発言くらいを目安に
        |     __´_ノ        ・「コイツは喋らせておけば判断できる」と思われたら勝ち
        |     `ー'´}         ・「面白いから残そう」と思われたら勝ち
         ヽ        }         ・「可愛いから残そう」と思われても勝ち
          ヽ     ノ           ・誰かの発言にレスを返したり
.      |   / ̄ |\/」`\        ・把握発言だけじゃなく、意見や推理を交えたり
.    ,\N// イ  ̄。|  | . |
   ≠( ○ゝ/ |   。|  | . |  /
    从メxY . |   。|  | .」_ /____
          ,. |   。| /とづ_  ./ |
      〃|/ . |   .//〃/./ /.|」
末原恭子 「でたー!できない夫式グレラン講座!」
GM 「 3が2個あるな、じゃあ次は6か

6.キメ台詞
なんでもいいので感想を一言
特にこの辺りの村はメンツが濃いので役職に言及してもいいんじゃないかしら

例:霊夢さん占い師? 巫女の仕事はどーしたんスか
  魔理沙さん霊能者? サイババっスか(笑)」
GM 「 3.占い師を気にする
占い師は村の最重要戦力、なので気にしよう
数、占い先、なんでもいいので確認がてらに

例:占い師は3人か。真、狂人、狼なら妥当だね

3.霊能者を気にする
霊能者は村の重要戦力、なので気にしよう

4.共有者を気にする
共有者は村の(以下略」
ドクオ 「('A`)おお、拾ってきたか>GM
俺もメモしとこ」
GM 「 2.キメ台詞
なんでもいいので、夜の間に用意しておけ
ユーモアとウィットとエスプリを効かせれば、それだけで村人のハートをがっちりキャッチ&リリース

「あの人は面白いから残そう」と思わせたら勝ちだ 弱くするのを忘れる」
キリト 「ちょっとSwordland流すの遅かったかな。(迫真)」
走り鳰 「できない夫さん! できない夫さんじゃないッスか!>GM」
末原恭子 「言動からプニキの真をぶった切って、その上でキリトから●食らっちゃそれしか言えへんよなあ…>プニキ」
プニキ 「ここでも森の聖人が出張するんか・・・(歓喜)」
イャンクック 「アサギで初手主人公COは当たり前だよなぁ」
GM 「 1.挨拶
村人の基本だな
様子見をする理由もないので元気よく挨拶をしよう

「潜伏しようとした人外じゃありませんよ!」という証明でもある

例:グッドモーニング娘。」
GM

     / ̄ ̄\
   /   「  \      やる夫で学ぶ発言稼ぎ
   |   ( ●)(●)
   |      | |     ~2にちめ昼を乗りきれ~
   |     __´_ノ
   |     `ー'´}.    。
   ヽ       }     /
    ヽ     ノ    /
     / lヽ介/lヽ、 ,rE)
.     | | ~ヾ/~ |. ソ◇'
    | |  ゚|  |\/____E[]ヨ___________
  _ | |  ゚|  |__
  |\  ̄ヽ⌒ヽ⌒ヽ \
  |\\  ⌒  ⌒ 甘 \
  |  \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
稗田阿求 「私に●出してきたんですから真切るに値する事をやられているじゃないですか。」
ワドルドゥ 「それじゃあお疲れ様ですよ旦那!」
ドクオ 「('A`)だいたいわかった中身が鴨>ゴリラ」
シグ 「いいな。シグもRPの幅がほしい。
今のとこ発言しやすいのがシグしかない。>宇宙人

ノットマイフレンドWW>走り鳰」
GM 「某森の人が残してた講座引っ張ってくるか」
走り鳰 「アサギ「対抗主人公コロスー!!」
さとり「こいし盲信」
もこたん「輝夜コロスー!!」
ジョルジュ「おっぱい」

こんなんで良いじゃないッスかRPなんて」
イャンクック 「初日だしグレーの修羅からランダムで選びました>アイギス投票
うん、まあ、ランっていうくらいだし」
ウチュウ=ジン 「あのRPは天才的やったなぁw>ゴリラRP
元ネタがあるとは言えあそこまではなかなか乗り切れん
さすがは鴨やで」
ドクオ 「('A`)>マーク
荒巻がビタンビタンしてるだけで勝った村もあるぞw」
プニキ 「それは「あっ(察し)」って思ったわ>末原恭子
ワイ占ってるから必然やな」
キリト 「ゴリラだらけの村もあったな……。」
イャンクック 「バルタン星人かな?>マーク」
末原恭子 「ひっどい投票理由もあったもんやなあ…」
ドクオ 「('A`)だからこそ闇鍋なのさ>クック先生」
プニキ 「まー面白かったわ
ワイちょくちょく顔出そ」
アイギス 「ではお疲れ様であります。
村建てに感謝を、いつかまたよろしくであります」
マーク 「確かゴリラがひたすらウホウホ言ってたら勝った村とかありましたよね?」
末原恭子 「これどう見ても焦ってるよなあってうちからは見えたんやけど。」
ドクオ 「('A`)RPって時としてものすごく偉大よ
心の贅肉ではあるかもしれないけれど、RPあってこそのやる夫村だと思うしね

RPで吊られないうんぬん」
「明日からやりますw >ドクオさん」
イャンクック 「普通村はとにかく、闇鍋はノリが7割だと思いました(こなみ)」
末原恭子 「◇走り鳰 「阿求さんは盲目的に『プニキ狂の恭子さん真』しか見てないッスね
キリトさん真切る事って何かあったッスかね?
で、阿求さんと恭子さんが狼位置狼位置いってるウチに●って繋がってないッスかその二人」」
「アイギスさんに占い対象だー、て言われたのに反応すればよかったかなぁ」
走り鳰 「前もレジィさんマイフレンドやって狐勝利してたッスよ>シグさん
あの時の恨みで「ノー アーユー ノットマイフレンド」で投票した感も否めないッスね(目逸らし)
まあアイギスさんを助ける事を優先したのが本音ッスけど」
ウチュウ=ジン 「フゥーハーハー
ワイは毎回おんなじRPはしないんや>シグ
どちらかというとこんなRPの方が好きやしな
毎回やるのがちょっとしんどいだけで」
末原恭子 「そういやこれはキリトの偽要素につながるとは思うとらんかったけども」
キリト 「鳰対応の即噛み灰勝負は結構いける気がするな。」
イャンクック 「愛のムチだ(すっとぼけ)>末原」
ドクオ 「('A`)勉強しなさいw>L
人狼は逃げないさw」
「鳰さんから話投げかけられたときは半分ほっとしてましたが・・・それでも少ないなぁ」
ワドルドゥ 「ネタで突っ走ればなんとかなるときはなりますよ旦那!」
ウチュウ=ジン 「別になんでもええんやで>L
そういえばワタシ甘いもの好きでなー
アキュウはんとかちょっと甘栗っぽくて美味しそうやな
ぐらいは発言しても誰か突っ込んでくれる。突っ込まれなかったら誰か突っ込めや!って発言稼げるで!」
末原恭子 「しむらー!初日!初日!>クック」
シグ 「宇宙人ドレジィさんだった!?
全然わかんなかった。」
走り鳰 「初日Lさんの対応してました!
銃殺出てたら多分バッチグー! ッスね!

占いCO
L○


世界的名探偵のLが
パソコンの画面から入村!
……って、え? 画面上だけ?
これ狼に襲われても本隊は無事なんじゃ……」
キリト 「マークのところで共有でもあったか。
ただあそこはやっぱりマークにはなりそうだけどな。」
「何戦もする時間が欲しいですね(受験生の嘆き)」
プニキ 「100戦ならなんだかんだすぐやと思うで
1000は遠い(確信)」
イャンクック 「ネタ発言しておけば吊られない
いやこれまじだから

ブロントさんRPの時とかネタ発言しかしてないのになぜか勝ってたから」
末原恭子 「ちゅーかそもそもあそこで吊り先きっちり指定せなあかんで?今回はなんとかなったけど。>共有」
アイギス 「その為のRPであります>Lさん」
稗田阿求 「100戦ですか……まだ遠いですねぇ」
「ですよねー・・・
途中から何はなせばいいのかでサッパリでした >ウチュウジンさん」
イャンクック 「ジュンはん吊ってるやないか
AIBOと意見割れて、プニキ狂見直したらごっつあやしなってん

キリトは両方狼見てたから、走りなんとかさんも囲いっぽくてなんかもう」
GM 「俺も初めて10回ぐらいは似たようなもんだったよ>L
具体的にどうすればいいか、とかだとそうだな」
麻呂重 「私は推理どころか夜の間にCO纏めるだけで時間が無くなっちゃうんですが……
何か手早く纏める方法とかないですか >ALL」
走り鳰
                            /           }}
                                        ∥__                                     /}
                                     '"⌒ ''"     ̄`ヽ、                               __,,,/ /
                                  /   /           \                              /   /ー-
                                     /     /     \   \   ヽ                             /  _ ̄   二
                                    /      /  l    ヽ    ヽ    Y                         //  -―--  ー
                               /        ;   l     Y  ヽ 、   l                        /{八    -――-
'"⌒`ヽ、                          / /   /  l   l  l ヽ l    い   l                  /; ; ; ;`ミ>'"
-―    \-、                        / ;     !  {  l  、  !  ! l\  }|   、              /; ; ; ; ; /
        }; ; >x                    / l l   l l   /l  l  ゙、 l  } }  Y j八   \              /; ; ; ; ; ;/
      _ノ; ; ; ; ; ; ;>x                  // l l   { l / l_l_ ヽ  斗‐j  ̄}ノ\\ l    ー--‐- 、   /; ; ; ; ; ; /
-‐   ̄  ⌒`<; ; ; ; ; ; ;>x          {/ l l     l 7 ̄ヽ从 ヽ \ ノ,xf芯ミシ/ \      ヽ   ) /; ; ; ; ; ; ;/
           `<; ; ; ; ; ; ; >x         { 八 ト、  { _xィう示ミ \j/j/乂゚丿j/ /ハ }ノl }  }  / ; ; ; ; ; ; /
                `<; ; ; ; ; ; ; ; >x      ノヽ l\ 八⌒ 乂゚丿      `'''"//   }/  jノ  ノ /; ; ; ; ; ; ; /   だーいじょぶだいじょぶ>Lさん
                `<; ; ; ; ; ; ; ; ; >、  /   { {`~ミ= `'''"    '     // /   /   //; ; ; ; ; ;/
                   `<; ; ; ; ; ; ; ; ;{\   人 ゙、    ヽ   、_,:~-'   {  { / / ,,x< /; ; ; ; ;/      まずは百戦するんスよ
                     `<; ; ; ; ; ; ;\`<  \\   Y        /八/j∨ ,,x<  /; ; ; /
                       `<; ; ; ; ; >、 `~-ヽl ̄ヽ} `''f‐-- イ |   /    / ; ; /          そうすれば大体みんな動けるようになるッスから
                          `<; ; ; ; ; \  ヽ ⌒\_r廴 _ /{-‐<    / ; ; /
                            `< ; ; ; ;\      〈::::::::::::::::::::::〉     /; ; ;/           他の人
                               `<; ; ; ;ヽ   /  ー---‐'" \   /; ; /              人外とか、吊られない人の発言を見て
                                    \; ; ;} /           ヽ  / ; /               参考にするのも手ッスよ
                                     ヽ/~x、       __//; ; {
                                  /{::::::::::::::::\_x~'"::::::::::::::/ ; ; ;l
                                     /; ; ;l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/; ; ; ; }
                                   j; ; ; ; l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ; ; ; ; j
                                   {; ; ; ; ;゙、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ; ; ; ; /
                                     、 ; ; ; ; Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ; ; ; ; /」
キリト 「しかし俺の占い方と三日目のアイギスからの票外しを見るとやばいかも。」
「次から使いますw >クックさん」
ウチュウ=ジン 「あと2、3発言多ければ安泰やったな>L
割と発言数も大事やからなー。前の狼になったときシグはんにも言ったけど
序盤だけなら発言数多い方が有利やで」
アイギス 「ちなみに3日目朝一の発言は
2日目夜に占い先について一切相談せずに夜の間に作ってるので
その発言についてなら繋がりは無いでありますよ>マークさん」
シグ 「運がよかったんだね…>完灰残し
すっごくいい経験ができた。アドバイスありがとう>GM」
キリト 「だなぁ、あれは一回目持ち堪えられた時点で潮目が変わったと認識したな。」
「あと、あの投票で票変えするかどうかってのをだいぶ迷ったんですが・・・」
プニキ 「鍋と違って狩人CO噛んで死体なかったら狼視点で狐確定やからな・・・
(生きる未来が)ないじゃん。」
末原恭子 「GJについてはほんと狩人ありがとーやろなあ。
そうじゃないならもっとはよ決め打つことになっとったから押し切られてたかもしれへん。」
イャンクック 「とりあえず、あれだ>L
私がえるですって言っておけば吊られない(真理)」
ジュン 「んじゃあ明日も用事があるもんでお先に寝させてもらうぜ
またよろしく頼むぜ! >ALL」
走り鳰 「なのに投票してるのプニキじゃないッスか……>クック先生」
アイギス 「何故ジュン●盲信で プニキ投票なんでありますかーやだー!
キリトor末原なら真連れてたのに!のに!」
マーク 「私○もらった日に一気に目に付くようになりましたねー私の中では>キリトさん
ここはやっぱり初志貫徹してアイギスさん囲っちゃえばよかったんですよ!(適当)」
ウチュウ=ジン 「ワイ、一度やられたんよ>イャンクック
だから狐になったときは毎回狩人日記は書いているで
占いが生き残った時のワンチャンの決め手は狩人日記や!」
稗田阿求 「成程、これからは気を付けます。」
「人狼そのものをあまりやったことないんで推理もロクにできないというのがまだ・・・」
走り鳰 「ウチなんて三票決戦を何度も乗り越えて勝利したりしたッスからね(涙)>Lさん
四票五票だと流石にウチも無理ッスけど(白目)」
シグ 「内訳突込み…
霊いないし、3人占い視点見るだけの頭がなかったんだよね…
ありがとう>マーク」
プニキ 「(ぶっちゃけシグそこまで吊れればいいななんて全く思っておらんかった模様)
まぁだったらランでL吊れって話になるんよな、そこはミスやわ」
イャンクック 「ジュンはんに●盲信しそうやった」
GM 「スマートに言い聞かせる感じで説得すると村は賛同してくれやすいよ>阿求

実際大声なんかみません、って人はいるから」
ジュン 「しかしLさんは生きられても平和出た地点で終わりだかんなー
信用勝負になった地点で諦めたほうがいいんだろうなー」
稗田阿求 「プニキ真はジュンさんに●出しして吊った後の夜に
票を見直していて真切りしました。」
キリト 「二番手だったなぁ、IFだけどさ。>走り鳰」
走り鳰 「狩人の護衛されてなさそうな方の共有ならって話せば良かったッスねえ>キリトさん
あそこがなー!」
アイギス 「多分展開的に。
完全灰吊りでもいいんでありますけど実際」
「適度どころか過剰気味に票もらってた気もしますがw」
プニキ 「ジュンはんはもうなんか●出しとけばええやろって思って●出してみた(真顔)」
アイギス 「ジュン○の場合
占い1人切りでありますね」
走り鳰 「ウチが占い師だったらシグさんに●出したかもッスけど
まあそれはIFッスからねえ」
キリト 「まあ、クック先生噛みだったよな。
鳰はほら、急に目の前に出現するモンスターなんだから弟子を感知してだな……。」
イャンクック 「ポーゥ
狐で狩人COは斬新

けど告発くらいでしか疑われない

なるほど>宇宙人」
マーク 「あんまり内訳とかに突っ込んだ話してないと放置される・・・ような気がしますね!前回、前々回と完灰放置されてたやつの感覚ですけど>シグ」
ウチュウ=ジン 「ジュン●でプニキ狂人に傾いたみたいやからなー
あそこで○ばっかり投げとったら危なかったかもしれへん」
稗田阿求 「なるほど、大声の使い方に注意ですか」
「私、もしかしたら最後まで完全灰の可能性もあったんですかね・・・?」
シグ 「●もらってた時点で黙とうはしといた>完灰ブラザーズ
というか●もらいでも占われたのうらやましかった。」
ジュン 「占いはキリト真で見ていたな
プニキ●撃たれても末原吊りたかったし」
GM 「信用勝負で灰で誰残されるのか?っていうのは割りと状況次第かな>シグ
特にスケープゴートにされた、とかはないと思う」
走り鳰 「ならプニキ吊らずに恭子さん吊りましょう>クック先生」
ウチュウ=ジン 「そういう時はな
占っていない占いを吊りコロスんや>イャンクック
具体的には狩人COして自分に○投げた占いを真にするとかやな

その前に占われたらおじゃんやけどな!占われていなかったらワンチャンあるで」
末原恭子 「まーアイギスさっさと吊れとったらもっと楽だったかもしんないけどちょっち決めきれんかったなあ…」
プニキ 「>>>突然のGJ<<< >走り鳰
やー・・・まぁ騙せたなら狂人名利ではあるんやろな」
アイギス 「夜の間に占い結果決めてる訳でも無く
発言大体夜の間に作ってるので
繋がりができる理由あんま無いんでありますがね」
イャンクック 「途中までプニキ真信じて疑わなかったやで」
ワドルドゥ 「ガン護衛してましたよ旦那!>走り鳰の旦那」
プニキ 「多分Lは○も●も出さんでグレーに置いとくと思われる>末原恭子」
「>鳰さん ですよねー・・・
どうせならあのままアイギスさん吊れればよかったのになぁ」
キリト 「注視すると結構わかるぞあれ。>マーク
やばいなぁ、どうしようかなぁだったからな……。」
アイギス 「完全灰ブラザーズの絆を疑うとか
シグさんに弄ばれたであります!」
走り鳰 「プニキが真じゃないッスかねえ
で噛むつもり満々だったッスあっはっは」
GM 「阿求は推理に関しては特にないけど、大声の使い方が過剰気味かな>阿求
主張したいことを大声でするのは間違いではないけど、普通文字でも見てくれる人は見てくれるし、
大声で主張する=ゴリ押ししたい人外ではないのか?、って見られる場合もある」
イャンクック 「騙りの占い二人に占われたときは死ぬかと思った>宇宙人」
「あ、なるほど、「キリトさんが」銃殺対応してなかったってことですか
私が何か用意しなければいけないのかと勘違いしてましたw」
末原恭子 「そして最後プニキに●食らう、までがオチなんやないかなあ今回は。
そもそも信用勝負になった時点で狐は罰ゲームや>L」
イャンクック 「人外ほとんど修羅とかやめてくれよ」
ウチュウ=ジン 「別に0票貰いでも占いと狼に目をつけられなかったらええんやで

まあ、ぶっちゃけ無理やけど」
ジュン 「だから指定進行のほうがいいと思う
4人でグレランしてもその次の日の占い先すごい困る
この前みたいに対抗の○位置引いて●引いても真見てもらいづらいし」
シグ 「恭子が怪しいんじゃなくて、キリトの
怪しいとこつかめなかった。
胃が痛かった>恭子」
マーク 「キリトさんとアイギスさん繋がりありそうだなーって思ったのはあってたからちょっと満足」
初瀬いづな 「見る余裕がなかった・・・>シグ」
ワドルドゥ 「ぐわああああああああああああああ>プニキの旦那」
キリト 「浮かんではいた。けど何かに囚われて忘れた。>アイギス」
アイギス 「信用勝負の展開では 大体灰は空気なんで……」
プニキ 「ねじ切るから問題ないわい(ニッコリ)>ワド」
イャンクック 「狐にとっては、0票もらいは天敵だよ
適度に票もらうくらいがちょうどいい>L」
プニキ 「末原真っぽく見えてたから「よっしゃ!無駄占いさせたぜ!」とガッツポーズしたワイ>末原恭子」
キリト 「一人なら六割か、二人で半分。」
走り鳰 「それ判断役にならないじゃないッスかー!!>クック先生」
アイギス 「どっちかっていうと あっきゅん狼にした以上
◇稗田阿求「3W残ってる中でこれだとちょっと難しいですね」

この発言をボッコボコにしてみるとかでありますかね。
多分灰狼にしやすいのが誰かってーと 位置的にジュンさんであります」
ワドルドゥ 「●出されてたら手のひらクルー>プニキの旦那」
末原恭子 「それでもLは最後まで灰に置いてたと思う>L」
ジュン 「いや、グレランで大量票貰い占う占い師は真見てもらいにくいぞ >L」
シグ 「シグもアドバイスほしい。
なんであんなに占いにスルーされたのか。
みんなシグはどう見えてた?狐?」
キリト 「あ、忘れてたな。>アイギス」
プニキ 「ワド狼か狐か判断できんかったけど役持ちっぽさはあったさかい
誤爆でもええから●出してよかった感」
GM 「占い師は狐を占うと銃殺できます。
銃殺が出せるのは真占い師だけです
そして真占い師を確定させると人外は苦しくなります
な・の・で、2死体出た場合に死体に○を打って銃殺主張をするのです>L

これが銃殺対応」
末原恭子 「そのロビカスのせいで初手から狂人占いなんかして本気で大変やったからな?
だいたい初手で対抗に○を投げる占いは100人中95人が偽、って言われてるのは本当に事実なんやから>プニキ」
初瀬いづな 「稗田さん人外かなって少し思ったで(ボソ」
イャンクック 「ごめん、シグに判定役やってもらいたかった
キリト吊っとけばよかったかもしれない」
ドクオ 「('A`)あれは初心者村の初回サービスだから>ジュン
いつもはもっとメモ適当よw超過後にやってるしw」
走り鳰
                             -―- 、
                            く.      )
                             \   /
                     _____〉/
                              `⌒丶
                / ,   /         \
                ∠   /   〈                \
                  /      人       人   |\  \        何でも良いからばんばん喋ると良いッスよ>Lさん
                    |   |  ァ┳‐┳   ┳‐┳  |:::::.\〉 丶      自分の推理なんかが言えるようになるとベストッスね
                    |∧ レイ  |:::::::|、_ノレ|:::::::| |ヽト、:::::.     \
                   /...::/〉 L(ン   L(ン,」 ∨:::::::... 厂 ̄    RP発言でも良いんスけど
             / .:::/人 ''   ´ )  \'''   \:::::::./
              ̄ ̄\ト、_≧=‐:::=ァ…ァ<    _ノヘ/        「わかりました」「把握しました」ばっかりだと
                        `⌒7《千》∧`⌒´            何も考えてないなーって思われて今回みたいに投票されるッス
           _ -zZア¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨ア卞ニ⌒\
     rzzZZ/_/                    // | Zz _ \_
      ̄ ̄ /                    ∠|∨  |   トzzZZΖ]
         [ΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖ/     ,ca|  ̄ ̄ ̄
               | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     |(: : 」二ニ=-
               |                    ノ-=ニ二ニ=-
            ⌒^⌒^⌒^⌒^⌒^⌒^⌒^⌒^⌒^⌒二ニ=-=ニ-」
マーク 「わ、わたしにも何かアドバイス・・・ってアドバイスされるような発言できてなかったような気もしますが」
キリト 「となると●先間違ってることになるんだよな。
ワドルドゥ●か。」
「あそこでジュンさん吊りの私占い銃殺ならもっと楽でしたかね? >末原さん」
ドクオ 「('A`)ちょっと、溜め3でぶっとばすわ>イャンクック先生」
ウチュウ=ジン 「あとわかりやすく発言するのも大事やで!
ワイとかたくさん発言していたのに票集まったしな!」
末原恭子 「あ、逆かびっくりさせへんといてえな」
アイギス 「3Wって確定した発言で
あ、これ吊りに使えるな って思ったので
失言チックなことに気をつけるといいぐらいでありますかね>あっきゅん」
プニキ 「(なんかよくわからんけど全部ロビカスの奴が悪いで)ええやろ(ニッコリ)」
稗田阿求 「あぁ、良かった。人狼視されて負けてたとなるとかなり凹んでましたよ。」
キリト 「俺本来はぼっち側だからな……、今無理してるからな……。(小声)」
イャンクック 「ナンノコトカナー>ドクオ」
末原恭子 「´: : :/: : : : : : : : : __: : : : : : : : \
: /: : : : : :,: - ´     i: : : : : ヽ: : : ヽ
/: : : : : :/____  ∪ !i\: : : :ヽ: : :ヘ
: : : : : / ´        ヽ \: :N: : : :i
: : : : /    `ヽ、       `゙ヾNリi: : : !
: : : :i -x‐==xヽ     , -   ` !: : i
: : : :| i´f     ! `     _z==x   i: : :|
: : : :!弋 !、  ノ        f   i゙ヽ イ: : !
: : i: :!    ̄       |  / j゙ソ:!: : i
: : :!: i         !   `ー_,ノ/:/: : :!  え、つまり本来うち負けてるはずやったんか…?
: : : !: i              /: : : : ! 
: : : :|: |   ⊂二 丶  ∪ ,/: : : : i 
: : : :|i::| \      `´   ,/: : : : /
: : : :!| |   ` ‐-ァ‐‐ :´: //: : : : :/
: : :///     i : : : : : //: : : ://
/:/ ` ‐- 、 i: : : : :/: : : : //
く´      ` ト\ ̄: : : :/ /
 ヽ       | ヽ_∧二´彡´
ヽ ヽ       ハ、|:ト ヽ、||」
ジュン 「あとドクオみたいに昼時間にメモ取りながら発言できるのすごいよな」
ドクオ 「>イャンクック
('A`)そういうことだな!!偉いぞ!!
でもお前、絶対に知ってるだろ!!」
アイギス 「最初のころはとにかく発言でありますね>Lさん
人外引くとどうしても委縮しちゃうでありますが
狼なら仲間に初心者だと言えば、それなりのことはしてくれるであります。

失言を恐れるんじゃなくて、
ガンガン失言してツッコミ入れられて 失言を覚えるであります」
シグ 「うん。阿求が村だと思ったんだ>GM」
GM 「そういうことだね>イャンクック」
マーク 「マークちゃんの戦術書にばっちり記録させていただきましたよー!ありがとうございます!>ドクオさん」
稗田阿求 「私にも何かアドバイスを……」
走り鳰 「                       __
                      / ̄ ̄`ヽ、
                     ∥      )
                  -‐-lx-‐- 、
                    / /  \   \
               /// /   Y ヽ ヽ
             ///_ ///  / }  Yい
           r''" ノ {_,,,,_{メ/  /ノjノ   } } }
           ヽ  { {(::ノ j//⌒ }ノ ノノ}ノ    あ、あっきゅんの真を切って
            )ノヽ从ト     (::ノ)〉イ八
               ) \ `~   /ノ/  ヽ    キリトさんに投票するとはいったい……>シグさん
                Y 介‐t<彡 ノ ノノ
              /}⌒Y^Y⌒{\⌒  ̄
              く::::弋/^^\ノ::::::::>
              /\イ:::\Y/:::ト/
           / / l:::::::l::::::::::l V∧
    _rャ'" ̄⌒Y(,__/   !::::::l::::::::::l 弋,ノY'" ̄ ̄`~、_
 { ̄ }}     _彡'"   }::::::l::::::::::{   `~ミ_    ∥  ̄}
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             廴__/    l   У
              l`ー---┴~'"
              l:::::::|  /::::::/」
イャンクック 「える しっているか しにがみは りあじゅうしかたべない」
プニキ 「あ、そういう発想かいな>ジュン
なるほど、それ考えたら●出しはアリやったんか」
「銃殺対応・・・?
すみません、解説を・・・」
ドクオ 「>L
('A`)思ったことを発言するといいのよ
大丈夫、俺の初参加の時よりは確実にしゃべれてる」
ウチュウ=ジン 「外れても次当てればええしな!
まあ、ワイとかは最終日に生き残るのも難しくなっているんやけど気にせえへん」
シグ 「シグもあいしてるー!
>恭子
最後まで恭子真は確信持てなかったけど。」
イャンクック 「22なら、22/2で11
11から1引いて10というわけですか先生!!!!!」
キリト 「だから残したんだけど流石に二枚、二日分だと無理だったな。>イャンクック」
末原恭子 「Lはさすがに安易に吊りすぎた感はあるけど灰が狭すぎてどうしようもなかったんや…反省反省…」
初瀬いづな 「基本共有はキリト狼で話が進んでたからね>相棒」
ワドルドゥ 「ワニャワニャワニャ・・・」
ドクオ 「('A`)呼ばれた気がした・・・>カブトムシ」
「人狼完全初心者だったのですが何かアドバイスをください >修羅の皆様
霊界でとりあえず発言しとけ、等は聞きましたが」
GM 「うん?>シグ
それは阿求村にみたってことかな?」
キリト 「あれ、それ俺真に……うっ。」
ジュン 「狼が囲ってたし囲いよか今回みたいにどっかに●撃った感じでよかったと思うぞ >プニキ」
アイギス 「阿求?」
走り鳰
                       --―――-- 、
                   ''" ̄ ̄   ̄ ̄~"ヽx、
                /                 ヽY
              /               }}
                                   ∥
                       _  -―-、〃
                     ''" ̄         ̄ ̄`ヽ、
                   /      /          \
                    /       /  /     l     ヽ
              /        /  /        }     `、
             / /        /   j         j      い
               ///    /   /   l       ∥     l l    銃殺対応の事ッスよー>Lさん
            / / /    /  / l !  {      / ∧      l  l
         /// ∥     j   / l {   l    / / ∨    }  l  l    狐をぶっ殺されたら真が確定するんで
         / / { {     l  / | l  |  / /   V   j   }  l    こっちも対応しとかないとやべーやべー
          { /  人 l      {ー- _ l       /     l     j   l
          {/    、   l/    介ー- l ー-―'''" ̄ } ̄∥     l
        /}     \ト  l ,,_   `l- ヽ } / __,,xz云竺、/  /    l
      /  /   /   \\"''宀冖  )ノj/  弋゚;;ノ /`  /    ヘ                         /  \
      {   {      {    人 ̄       .:j    `冖''"/ /  } ヽ   \                         / / \ \
      \  ヽ    \\  \    、_  _,  =彡 イ    j  、   ヽ                    / //////\o\
         \ }\ \  )/\ } \ -‐`"`^"^Y\  /   /  /   }     Y                    / ///////////\ \
         )/  ヽ } \ }  )ノ /  斗 ―-l- l ヾ{  // /   ノ     ノ                    / ////////////////\ \
           __ ソ  ノ _ / イ  l __ }   l ∨  {/   /   彡                 / //////////////////// >   >
       /     ̄ ̄/  j ィ  ̄l     } ⌒ト、} /{  -‐/~''" ̄               / ////////////////////// /
      /       /   {  {  /Y^Yヽ j  l_j //                      / ////////////////////// /
      /         /   r‐ 弋-l‐' / l | l }  ̄j /_                        \ \/////////////////// /
     / /       \    l:::::「 \ / / l  }  __/::}  ̄\                       \/ }/////////////// /
    / /       l    \  }:::::j  У /  / / //:::::∧    ヽ                       / ノ ◎ //////// /
     }/       l     >廴∧     / // /:::::/ ヘ     Y                  / / //\ \//// /
    /             /r-/ { {       x<;;;;;;/  /    l                   l  ヽ 〈_/-\    /
   /         / / {  ヘ  ーァ'"l ̄::::::::::ヽ/ _  ミ┴ 、                   l   } ノ / \/
   /          \ / 人   \// { l:::::::::::::::::::Y    ̄    ヽ            _/ }   / {/
  /        _ У     \_ /  ! 廴:::::::::::;;;;;} {       `、            / / { {      /
  /-―--~''" ̄ //        ノ   ;  / ̄ ̄\  l        \       /  {  い    イ
 / ____ / /       /l   /  /     /   l            >、    /  人 \\/ ∥
  ̄`<三彡/  /       /::::::l::... /  /:::::::::::/    }     >''" ̄ _〉     /      \  ー/
     } /   /     /\:::::::l::::/:::ノ:::>'"::::::::...   ;     /  >''" \  //        ̄ ノ
    /「/         /:::::::::::\:::l///::::::::::::::::::::::::. ∧ /  /    _//           >'"
   八           /:::::::::::::::::::::ヽj//:::::::::::::::::::::::::::::/ ∨ /    //           >''"
     ヽ     /       O }}  ::::::::::::::::::>''"    `ミー\  /          /
       `ー-‐<          /       /          ̄ `く         /
       〈              /      /                  `~、    /」
シグ 「わあい。>カブトムシ」
ドクオ 「('A`)全員覚えるべきことやろ!!!>GM」
稗田阿求 「私の真切ったらキリトさん真になるんですがそれは……」
プニキ 「まぁわかっとるで、ただ今回はどっかで囲えてるって割と思ってたんや>GM
そこが外れてると悲C」
キリト 「呪殺対応だな。>L
今までで最大の四人対応したのにな……。」
ウチュウ=ジン 「ようやったな>シグ
これで次最終日来てもちょっとは気が楽になるやろ
一度当てたら2度目当てるぐらい簡単やで!」
GM 「全員に、いうたやろ>ドクオ」
ドクオ 「簡単な残り吊り数算出計算方法

偶数
昼間の残った人数÷2-1=残り吊り数

奇数
昼間の残った人数÷2(余り無視)=残り吊り数」
末原恭子 「最終日のジャッジメントはいつだって胃が痛いもんや。
初心者のうちにそれ体験できたのは結構儲けもんやと思うで?>シグ」
シグ 「あっちゃんの会話集みた。
もう占い見てもわかんなかったから。
阿久の真切った。>GM」
イャンクック 「あれ、シグキリト真思ってたんだ
なんか以外」
キリト 「おい馬鹿やめろ。>走り鳰」
ドクオ 「('A`)ああ、これは他の人も覚えておくといいよ」
「何の対応ですか? >キリトさん」
ジュン 「初心者達でも修羅達に華麗に引導を渡せるのだから人狼は面白いものだよな!」
GM 「囲うのが全てじゃないからねー>プニキ」
初瀬いづな 「クック先生が最高だったぞ・・です」
ワドルドゥ 「最後の最後にGJ出てくれた・・・良かった・・・」
キリト 「かなぁ、まあどっちにしても投票で落とすべきは決まってたんだけどさ。」
走り鳰
             / /   /    /   / /       }  /   Y ヽ      ヽ   ヽ
             / /   /     /  / /         ;  /      l  ゙;         Y   、
          j  l   /   /  ;  j  j         / /     } l   l   l     l    l
           l  l   /  /  ;  l  {       / / /   j ∧   l  /      トl  l
           j  l /   /  /  l            / /    / ∨ / }     |l   }
         ∥  l/   ノ  /  |          / /    / /   l/l  l  l    l l  ト、      おや、シグさんは見事正解を引き当てましたね
        //  /  //  /  / l     //  /   / / /  /l ,,,xz斥  j   j} l ; \
      / / / / /  /     /l   //  /   / /l / / ,,x芹 ∥  j  ∥ l /   \    キリトさんはただのたらしだと言う事になりました
     /  // イ {/ //  / |___/   / /  /// / ,;爻::::ノ /l/ /  //  /       \
    /   イ    / イ / /    l   / ̄/ー----<_,,,//  癶;;゚/ メ`/ / / /     }    ヽ   アスナさんにキリトさんの事を御報告しておくッスね
  /    /八   ̄ ̄ ゙、 イい   -‐气宀ir====云=ミz  /     `~'~ / / l /     /     }
./     {   \    ゙、  ヽ \   l/\ \:::::゚:::ノ   /    l:..     / /  /   /   /     /
{      八   \    Y   \   \ `'''冖''''"       }ノ    ̄ /  /  /  // ノ} /
        \     \   i     `ト...._三ニ=            __ノ   / /   ///::://ーj/ __
 \  \         ヽ  l   }    l l `ト   `ー-=xz-x~スノ  / /::l// l:::{/:::/::::::::::{::::::::::::::::
    `~、 \_      Y j   /     l l  \ `ト 、     ̄ ̄  /   /:::::::l/:::l l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      \ヽ l\    } j  /    ノj l    \   ー- _/{八 /::::::::::{::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         )ノ l::::::\  ノノ/   /:::::jノ        \    /   | ト {:::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
アイギス 「夜来たらここは対応しといたほうがいいでありますよ
とは言うつもりだったので大丈夫であります>キリトさん

夜に言ってる通り」
ドクオ 「というわけで、初心者にアドバイスしたぞこれでいいか?>GM」
末原恭子 「シグー愛しとるで!」
ドクオ 「>いづなたん

簡単な残り吊り数算出計算方法

偶数
残った人数÷2-1=残り吊り数

奇数
残った人数÷2(余り無視)=残り吊り数」
イャンクック 「鍋修羅の初心者枠やめてくれよぉ・・・

これじゃ俺、この村を守りたくなくなっちまうよ」
マーク 「シグさん!お見事です!
お礼にマークちゃんからカブトムシ一年分をプレゼントですよー!」
キリト 「Lだけは全く対応してなかったな……。(目そらし)」
プニキ 「やー普通難C、囲えへんかったわ」
麻呂重 「>シグさん、お見事です。」
GM 「最後に正解したらしい。夜にキリト真目って言ってたけど決め手なんだったん?>シグ」
アイギス 「やっぱこう 多分プニキの方が真にしやすかったかな感はするでありますかね」
ドクオ 「('A`)おつおつ」
稗田阿求 「やりました。勝ちましたよ。」
シグ 「胃が痛い。
あたってよかった。」
マーク 「お疲れ様ですよー!」
麻呂重 「みなさんお疲れ様です。」
ウチュウ=ジン 「オツカレサマ!

オフレコで頼むで>ニワ」
ジュン 「お疲れ!」
アイギス 「んー」
ワドルドゥ 「お疲れ様ですよ旦那ー!」
末原恭子 「お疲れ様や…」
イャンクック 「お疲れ様
シグおめでとう」
走り鳰
     /  / / /      /// /       } }     l     l
     /// / /   / } / j ∥        / 八     }      l
   / //l /   /  ノ,,,__ l |      / / ∧ ゙、    j       l
~'"   /  l /l /  /    ̄l\l     / _  l\\ /    l l
/ ̄ ̄ ̄l-┐/  / ,,,__     `トl l    /'" /  ̄Tヽ  /      l l    皆さんお疲れッス☆
   ノ / j  / { `宀~ミx,,ヽ | l   /l//   l   / /     j }
  (_/  / /癶 \      ヾ、 l  /ノ彡示气,,_} / / }    ハl j     これにて人狼ゲーム終了ッスよ
 〈_  イ  `ー--― ''" ̄ ̄ ̄フ  }/  んj!:::} )》=‐ / j    / jノ
-――-、   ____  ---―'''"   ノ:.   弋;;//`/ /  /  /  /     ここまで生き残った皆さんはよくがんばりましたー
       ̄ ̄   \い   、         ~"~ ////イ/ /\        とテンプレ的な言葉を投げ掛けておきましょう
   _ -―――--┘ ト   `ー-‐x,,,,   ー=彡/    /     \
 ̄ ̄  l    l \{  ヽj \    ;;;; ̄    /    ノ     ノ   〕
\    l\  l    r―l   \     -‐''"  / //   /   /
  )ノト ノ  ヽ从ハ |  ̄~''~、_ー'"j┐  / //イ _彡イ/(  /
    )/   ノ   }ノl       ハ 斤 l 从{/   八( __ \(
-――-   _r---┴- 、   l  !l l  l>'" ̄ ̄|''":::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::/ {       \| || /     l::::::::::::::::::::::::::::::::::、
::::::::::::::::::::/ /::::l          \r--√      j::::::::::::::::::::::::::::::::::::}」
「お疲れ様でした。」
初瀬いづな 「おつかれさまだ・・・です」
走り鳰 「騙したなマイフレンド!?>マイフレンドが普通に喋ってる」
シグ 「あうあう
お疲れ様。」
アイギス 「グワァー お疲れ様であります」
ワドルドゥ 「旦那ー!」
プニキ 「お疲れ様ニキ
村はおめでとさんやで」
GM 「お疲れ様」
キリト 「おめでとう、君たちの勝ちだ。」
稗田阿求 「皆さまお疲れ様でした」
「ジュンさん投票ならワンチャンスありましたね・・・今更ですが」
アイギス 「いつ地球語を学習したのでありますかね」
ゲーム終了:2014/08/23 (Sat) 23:19:27