【紅2543】やる夫達の普通村 [4625番地]
~くじら12号~
7 日目(生存者 4 人)
icon 菊地真GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 姫忍
 (tamako◆
0XE01wwuDMFS)
[霊能者]
(死亡)
icon 龍驤
 (ないあ)
[狂人]
(死亡)
icon 犬飼伊介
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon プリニー
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[人狼]
(死亡)
icon できない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(死亡)
icon 熊野
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(生存中)
icon 不知火半袖
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[占い師]
(生存中)
icon 人吉善吉
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 贄波生煮
 (怒士郎人◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(生存中)
icon 加古
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[村人]
(死亡)
icon 日向創
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[人狼]
(死亡)
icon ギンガナム
 (件の本屋さん◆
mbe11n6veQ)
[人狼]
(死亡)
icon 河城にとり
 (シンファクシ)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[妖狐]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
龍驤 「キャラが増えるとそうなるわなぁ・・・>白雪先生
んじゃウチも改めておちよー」
佐倉杏子 「            <__          \/i  }L_
             /       -    ̄ ̄  y / ⌒ヽ
            / __    /       ‐=彡 ⌒ヽ   ,
.            / //  /                ',  ',
          {/ 〃  ′        /   /{/〉___ }  {
          /{  }     /    / に7^ ^に二コ]   \
         / _ ノ  /   /___ /}   / ___}/|_ ハ、\ノ
         .// 〃 〈_   /  _∠___7/  ′_jI斗=ミ/i{  ヽ ',    お疲れ様
       {(  { / /′ イ ≪込ツ⌒i /  込ツ イlハ { ハ |
          V/ {/ァ| /     l / {    }/}リ }/ |  リ     伊介様もありがとな
          //_ / iレ(ヘ      ′    ハ  |/
         //―=ミ  介ヘ   ァァ―‐ '   .:i  | {\      村建て同村感謝するぜ
        // ― 、 iうィ j  个/'     / l  | {   、    
      〃/  ー‐‐ 、}」  /  /_|^   _ イl__ 人  、  、   \   
  __ 八 {   ノ_ア=‐┘ /  ^/ ]       Ⅵ\ 、 \ \   \
 /⌒/⌒{リ  _/‐  } /  / /  \     /^  }≧=――=ミ
 {  {〈 八___/ー\ / {_ -=ニ{    ヽ   /    }ニニニニニニ/ ̄\
  八_ 〈    )_/ _-=ニニニニ= |   ∧}_ _」i\  [ニニニニ/
 /Y⌒Yー、_/^ {/⌒\ニニニ !  〃∧ |「0{xix 、}ニ=‐/           、
〃 /乂_ノ∞∞{/_/__    、=‐{ /ニⅣ∧」 {ixi//⌒i/   |       \
{{ /⌒]      | ̄⌒    \ \ニニ「 ⌒\〉=‐,/ixixixi!
{{{  }      |        }  ⌒ |ixixixixVixi}xixixixix|     V           \」
できない夫 「んじゃわいも落ちるでー。」
犬飼伊介 「では改めて
お疲れ様でした」
不知火半袖 「んじゃ、あたしも落ちるね。
お疲れさまでしたー」
犬飼伊介 「お疲れ様でしたー>GM」
不知火半袖 「まあ、あたしがプレイ中に中身を見抜けることはあんまりないんだけどねー>こるきー」
佐倉杏子 「ぐわぁぁぁああ!>できない夫」
できない夫 「よし、なら子狐ケアで噛もう」
犬飼伊介 「ロリババァ……黒組……推定明治生まれ……うっ、頭が」
佐倉杏子 「吊られたくはないです(本音)>不知火」
できない夫 「佐倉と話している隣でなんか凄い方向へ向かった会話が」
不知火半袖 「先生、ケアは愛情ですか?>あんこ」
犬飼伊介 「今は巨乳達に押されて、取り扱いの難しい性格面を難にみられる事多いですからねぇ……>龍驤さん」
菊地真GM 「まあ僕は落ちますね。みなさんお疲れ様でしたと」
不知火半袖 「ロリ巨乳の良さとトランジスタグラマーの良さは別だと思うんだけどねぇ。あたしはトラ(ry)派。
あとロリババァは素晴らしいよ。」
菊地真GM 「別にケアとは言ってないんですが・・・」
犬飼伊介 「私、この人ワトソンだったら夢がないから、で噛まないでいたら上級探偵負けた事が」
佐倉杏子 「ケアじゃないです」
佐倉杏子 「なんでミスって1W多くなってんだよぉ……プー太郎ぉ……」
菊地真GM 「コルクマリーさんを弄りたい層は一定数いそう」
龍驤 「儚げで男嫌い、でもそのうち自分だけには心を開くっていうのはモテないPたちにはグっときたんやろうな・・・>白雪先生」
できない夫 「とりあえずどうすればケアされるようになるんですか?(すっとぼけ)」
犬飼伊介 「ロリババァいいですよねぇ
トランジスタグラマーはロリじゃない、で反ロリ巨乳派もいるから仕方ないですね」
できない夫 「1W多いルナティック探偵村で勝利して
もうすぐ1000戦探偵して鍋で確立した立場を持っている人が
二三ヶ月の誤差を気にしてどうするんですか。」
龍驤 「ウチこいつワトソンやろって見抜いてGJ出したことはあるなぁ」
犬飼伊介 「身も蓋もないですけど、無印の時は萩原雪歩っていうスッゴイ可愛いアイドルが人気ありましたからね>龍驤さん」
不知火半袖 「ねー。でもただのロリとかロリババアよりも少ないような印象。>犬飼」
佐倉杏子 「えっ?>できない夫
先輩が何言ってるんですかねえ……」
できない夫 「弟子やめる為にはまず弟子にならないと・・・よろしくお願いしますねコルク師匠!!!」
不知火半袖 「そんなのが流行るようなサツバツとした鯖はイヤです(まがお)」
犬飼伊介 「トランジスタグラマーは需要高いですからねー>不知火さん」
佐倉杏子 「おいやめろ泣くぞ!>GM」
龍驤 「結局顔がかわいければ人気出る界隈やんなぁ>白雪先生」
菊地真GM 「コルクケアの次はコルクさんの弟子やめますが流行るのか・・・」
不知火半袖 「ひでぇ話だ・・・>飽きたから」
犬飼伊介 「師弟関係ですかー
私の場合皆、狼PLになっちゃうんですよねぇ>弟子」
できない夫 「◇佐倉杏子 「入村さんがGMで>いわにゅー」

ケアしないと(使命感)」
佐倉杏子 「ワトソンと見抜かれず噛まれなかったできない夫も大したもんだよ
ありがとな」
龍驤 「ま、まぁまぁ
おちつきーや>あんこ」
できない夫 「俺共有の勝率低いから(遠い目)>佐倉
それに共有PP出来たのは探偵の力だろ。」
佐倉杏子 「ひどくね!? なあ! 酷いよなあいつ!>飽きたから弟子辞めます」
不知火半袖 「トランジスタグラマー?>犬飼」
不知火半袖 「こるきー可愛いのになー>ネタ」
佐倉杏子 「入村さんがGMで>いわにゅー」
犬飼伊介 「逆に、逆に龍驤さんが巨乳だったら人気が……出るかもですねソレはソレで」
できない夫 「確かネタで弟子になって飽きたから弟子を止めた、という話を前に佐倉から聞いたな」
龍驤 「お、おう・・・
ちょっとしょぼんとするな、そういうの・・・>あんこ」
佐倉杏子 「私と一緒に共有PPできたできない夫ならやれるって!>できない夫」
できない夫 「する?って聞かれても俺知り合いいないから・・・(逸らし目)>佐倉」
菊地真GM 「上級探偵村建てましょうか?」
佐倉杏子 「いや
ネタで弟子になったって言ってた>龍驤
つまり本気にしてたのは私だけだったらしい(白目)」
犬飼伊介 「はい、こちらこそお世話になりました>相方」
不知火半袖 「ふーい、ログ読んだーっと」
龍驤 「面倒見よさそうやからええんちゃうかなぁ>あんこ
というか、元っていうのはなんなんやろ。ケンカ別れとかになるんかな。」
佐倉杏子 「あの時どうして勝てたんだろうなあ……
誰か上級探偵村する?>できない夫」
龍驤 「板ちゃうし!
まないたよりはあるし!>白雪先生」
犬飼伊介 「ロリコンじゃないですよ!
成人女性もありです!>板

ラキ☆スタの岩崎さんとか板で背が高いとかも私はいけます!」
できない夫 「上級探偵・・・「間違えて○○ケアしたらだめだよ」・・・うっ頭が>佐倉」
佐倉杏子 「なんか投票時間とかに煽りいれてきそうだなあとww>できない夫」
できない夫 「今年四戦目は初心者、覚えた。
じゃ、お疲れ様。相方にもお疲れ様。」
佐倉杏子 「それが良いのかねえ?>龍驤
って言っても三人と元が一人だからな
あ、そういえばネタかもしれないけどこの前一人増えたっけ(震え声)」
犬飼伊介 「それでは皆さんお疲れ様でした
GM、村立てありがとうございますぅ」
龍驤 「せやねー
うん、うちはそういうことにしとくー>ギンガナム」
ギンガナム 「おっつかれさまー」
できない夫 「>佐倉
関係と、GMを慣れているって点で考えると
元弟子のプースカさんとか良いんじゃないか?
よくわかってない奴の一意見だが」
龍驤 「こ、このロリコン!>白雪先生」
ギンガナム 「今年4戦だから、立派な初心者です」
狛枝凪斗 「勝ち目が無いのはわかってたけど、楽しかったかな。
それじゃ、おつかれさま。」
龍驤 「弟子にでも頼めばええんちゃう?>あんこ」
犬飼伊介 「龍驤さんはフラットかつツインテールで関西弁
人気が出ない筈がありません(真顔」
佐倉杏子 「多分950戦してる筈なんだよな私
1000戦GMしてくれる人って誰になるんだろうなあ」
贄波生煮 「お疲れだ
また会えるといいな」
できない夫 「ぼくふたりがなにをいっているかわからないよ>龍驤、ギンガナム」
龍驤 「ギンガナムが初心者・・・
いや、ウチはなんも言わん。なんも言わんで・・・」
プリニー 「自分はここで失礼するッス
みんな同村サンキューっス」
プリニー 「信用勝負で占い両偽って言うのは自分にもあるッスね
自分も反省するッス」
菊地真GM 「みなさんご参加いただきありがとうございました、
スレに報告に行ってきます。」
ギンガナム 「なるほどなるほど、初心者なので参考にしよう ありがとう<狛枝」
人吉善吉 「そんじゃ俺も落ちるぜ
お疲れさんでしたっと」
熊野 「ま、お疲れ様ですわあ
色々暴れられて楽しかったですわよぉ」
加古 「それじゃ古鷹とお昼寝してくる・・・ZZ」
佐倉杏子 「まあ私は気にしてないから>贄波
また同村して遊ぼうぜ」
龍驤 「お、おんなじくらいかウチより多く参戦してるな>できない夫」
犬飼伊介 「落ちる方はお疲れ様でした」
佐倉杏子 「半年で200なら一年で400だ>贄波
二年後辺りに1000戦行ってるかね? 楽しみにしてるよ」
できない夫 「同期が1000戦やった(らしい)隣で500な俺もいるしな、ゆっくりやればいいさ>生煮」
狛枝凪斗 「ギンガナム>ゲーム中に言ったかどうか忘れたけど、
君が村なら、●打ってきた不知火偽=日向偽にするような発言は良くはないよ。
あれで初手囲いなんだろーなーって思った。」
龍驤 「数だけ見てもしゃあないしゃあない
ウチも最近復帰したところやし>生煮」
菊地真GM 「>佐倉さん
その場合も出来るだけ、RPであることを明言すべきだと思いますね。
ええ、今回はもうこれで終わりです。もう言及は避けましょう」
龍驤 「んじゃまぁおつかれさんっと」
贄波生煮 「まだ200ゲーム程度だな…半年もプレイしてない初心者ゆえに仕方なし
1000ゲームまで遠そうだな」
犬飼伊介 「プリニーさん吊って狛枝さん占い指示した時点で
ローラーは半ば私の中では決めてたので」
日向創 「じゃあ、お疲れだ」
ギンガナム 「おっつかれー」
龍驤 「ウチもこの間「あほうか」って言うてしもたことあるしなぁ」
チルノ 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね!」
できない夫 「二日目時点では熊野村っぽかったのに
三日目には手のひらを返した不思議、何があったのか」
佐倉杏子 「RPで口が悪くなる事もあるからな>GM
終わった後に言い過ぎたごめんなさいで良いと思うぜ」
加古 「くまのんかっこよかったよお・・・ZZZ」
プリニー 「囲いと真つぶしッスか
納得いったッス」
チルノ 「生煮に●を出すと自動的に5人で敵が3発生して勝てなくなる、か」
熊野 「ぶっちゃけいつ●出されて吊られるかヒヤヒヤものの動きでしたわあ、私」
日向創 「まあなあ、熊野●の方がよかったか
それは失敗だったな」
佐倉杏子 「違うよ日向がパンツハンターなのがいけないんだよ>龍驤」
犬飼伊介 「あ、理由は延々霊界で喋った通りですよ>プリニーさん

狛枝さん真と囲い潰し兼ねる形で、不知火さん真目を重視する形でローラーの」
菊地真GM 「>佐倉さん
不快に思う人がいそうな発言は出来るだけ避けるべきだと僕は思います。
少なくとも僕がGMをする村ではそういう発言はしてほしくないです。
人狼で熱くなってもらうのはこちらもうれしいですが、みんなで楽しくが僕の目指すところですので」
ギンガナム 「正直、村に戻ってきて良かったと思った 凄く楽しい

弟子が1000戦オーバーとかするわけだ
時間がよく経過してる」
プリニー 「不知火から●出されて死ぬなら納得できるけど
なんかこーもやもやするというか」
龍驤 「おかしい!
その周りの人みんなおかしいで日向くん!」
人吉善吉 「俺は単純に半袖真目だなーというところから
半袖の灰かつ日向ギンガナム囲うならプリニーも囲いありそうだなーで吊ったわ>プリニー」
熊野 「例えばそうですわねえ
生煮●じゃなくて、私に●を出せば吊れた可能性は高かったと思いますわよぉ>日向」
チルノ 「信用度が 不知火>狛枝>日向 だったとか?」
日向創 「出し損ねたんだよ、こうなったら連続●で>熊野
そこ真あるのという、流れでレアケをほうふつさせたかったんだけどなあ」
龍驤 「意味がわからへん・・・>できない夫」
不知火半袖 「贄波が止めなければプリニー占い行ってた予感!」
ギンガナム 「村だと熊野がキラっと光っていたと思う
言い切れないところまで言い切ってた ちょっと格好良いぞ」
佐倉杏子 「なぁんか●って出されると納得しちゃうんだよね>プリニー」
狛枝凪斗 「プリニー>僕の●が来た、だけだと思う。あの時点じゃ。」
プリニー 「信用勝負なのになんで信用できない占いの●吊ってるッス?」
熊野 「連続囲いをした上に、霊能がいないのでしたらどこかで●出して吊にいくのは必須ですわよぉ
そうすればもう少し楽だったのではなくて?>日向」
佐倉杏子 「いやあ、そこまで気にする発言でもなかったと思うんだけどなあ>GM」
チルノ 「あたい唯一の吊られた村人。選ばれた存在」
不知火半袖 「だねぇ>ギンガナム
信用して貰えて、結果も出せる。最高だね」
日向創 「狂人ならやったかもな>杏子」
狛枝凪斗 「プリニー>事故と言うか、結構まじめに推理はしてプリニー●なんだよ?w」
プリニー 「自分吊りの理由が未だによくわからないッス」
ギンガナム 「おっつかれさまー」
できない夫 「>龍驤
原作だと所謂コミュをMAXにしたキャラから
男女関係なくパンツを貰う主人公だ」
人吉善吉 「霊能狼言わんと1wどこで吊れたよ?ってなるんだよなぁ
ここまで吊った●がことごとく日向の○だからよ」
日向創 「たまには、あからさまに遣りたくなる時もある>熊野」
姫忍 「うーん・・・なんかブラウザ調子悪いですね
落ちますね、村立て同村ありがとうございました!」
佐倉杏子 「初手特攻すれば良いのに>狛枝●」
菊地真GM 「>贄波さん
いえいえ、ミスは誰にでもあることですから。
次から注意していただければ、ありがたいです。」
日向創 「俺と仲良くなれば、みんななぜかくれるからな>龍驤
パンツってそういうものだろ?」
犬飼伊介 「なんで私共有だと毎回レアケなんですかぁ……」
熊野 「というかこの狼、全囲いというか連続囲いしていましたわねえ」
狛枝凪斗 「不知火>アンラッキーだったよ、僕は。
初日狩人で噛んでくれなかった。

結果、狼はもっと不運を呼び起こしてるけどね♪」
ギンガナム 「占いからすると、これは全うな大勝利で笑いが止まらないな」
人吉善吉 「そういえばそうだったわ!>チルノ」
龍驤 「パンツ・・・?
好きなん?>日向くん」
佐倉杏子 「ん? ああ、あたしは気にしてないよ>GM、贄波
熱くなる事もあるしね、ゲームとは言え」
菊地真GM 「AA使用に関してはローカルルール次第ですね。
僕はRPが映えるので見てて好きですが、CO周りで使うのは制限したい派です」
人吉善吉 「ぶっちゃけ初手●じゃなければ
あそこまであーん?って疑われなかったと思うんだ俺>狛枝」
日向創 「お前のパンツ、全て燃やしつくしてやる!>狛枝」
プリニー 「真と狐の両方から●もらうって
大事故ってレベルじゃないッス」
贄波生煮 「ああ、暴言申し訳ない
佐倉杏子にも謝罪する」
チルノ 「そうだね、●を出し惜しみし過ぎた感じがした
ただチルノ吊りの日は呪殺だから●は出せないんだよね>人吉」
犬飼伊介 「お疲れ様ですぅ」
熊野 「まあ最終日に言ってましたけど、狐の●がぶち当たったのが狼の全ての不幸でしたわね~」
日向創 「そこをあえて吊って>チルノ
こんなに逆境になるものかという、逆噴射狙い」
菊地真GM 「>贄波さん
アホ発言は、RPの延長線上なのかもしれないですが、
受け取る側が不快に思う場合が多いので、控えてもらえすでしょうか?」
不知火半袖 「ラッキー☆>狩人初日で即噛みが来なかった」
人吉善吉 「チルノ吊りの時に●出しか
もしくはプリニー吊りの時に●出しだなぁ
日向視点どこで狼吊れたんだよ?ってなるからすっげぇ苦しい」
狛枝凪斗 「真真狼の勝負の味はどうだったかな?日向クン?」
日向創 「まあ、狛枝でなければプリニーLW候補だったかなあ>杏子」
チルノ 「あんたの真考えてた唯一の村人なんだから吊りにいっちゃダメよ!>日向」
河城にとり 「一日3回OKとかもあるしねー」
日向創 「狩人いなかったのか
不知火即噛みで来たかあ」
狛枝凪斗 「人吉>僕が狼に●を投げたことは狼の不運じゃないよ?
僕の適当推理での●が狼にぶち当たった幸運のせいだよ?」
ギンガナム 「ヒュウガ、プリニー、すまんな!」
できない夫 「AAに関してはGMの意向が重視されてるがな」
熊野 「まあ、最後はわかりやすかったですわねえ」
加古 「おつかれさ・・・ZZZ」
佐倉杏子 「連囲い……だと……?」
ギンガナム 「おつかれさまー 狐はいい読みだったよ、うんb」
龍驤 「おつかれさまー
日向くんほんとお疲れ様ー!」
プリニー 「おつかれッス」
姫忍 「お疲れ様です!」
人吉善吉 「おつかれさん」
贄波生煮 「お疲れだ」
日向創 「まあ、無理だよなあ
お疲れー」
熊野 「お疲れですわ~」
不知火半袖 「お疲れさまー」
菊地真GM 「お疲れ様でした」
佐倉杏子 「おー、良かった良かった
お疲れ様」
できない夫 「お疲れ様」
贄波生煮 「勝ったか…」
チルノ 「お疲れ!」
河城にとり 「お疲れ様」
ゲーム終了:2014/08/24 (Sun) 17:32:54