【紅番外】やる夫達のお試し村 [4626番地]
~舌禍狼~
8 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon アズリール
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木月火
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[共有者]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[占い師]
(死亡)
icon ジブリール
 (でって)
[人狼]
(死亡)
icon 足立透
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[狂人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon ミスト・レックス
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (みんと)
[村人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (峰)
[舌禍狼]
[能力喪失]
(生存中)
icon 子悪魔
 (Y1/ZARD/7U)
[村人]
(生存中)
icon 明智ミツヒデ
 (なごやん)
[村人]
(生存中)
icon ニコル・アマルフィ
 (ニコル◆
Gsx9EoEpFg)
[人狼]
(生存中)
icon キル夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[妖狐]
(死亡)
icon 宮田司郎
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
明智ミツヒデ 「じゃ、村立・同村に感謝」
明智ミツヒデ 「てゐに上手く乗っ取られた、それは配役の妙を活かした狼が上手い
てゐを吊るチャンスが増えなかった、でも後半まで吊られず残ってくれただけで狩人は立派だよ
…でも2w勝ちをされるってのは村側の状況判断ミスじゃないかなぁって思えてね
戯言だ、気にせず流して欲しい」
明智ミツヒデ 「さとりを狩狐目で見てた、アズ狩人だったので狐目が強くなった
でもあの日はもう吊れないんだよ
翌日死体なしが出て吊りが増えたら容赦なく吊るけど、そうでない以上はもうノータッチ位置」
明智ミツヒデ 「私の見解では“残りの2吊りは狼目吊りに両方使う”ことがベターだと思っている
狐目を吊るのはその前日まで、私の中ではジブまでで吊れてなかったらどうしようもないって感じ
だから6人の日はLW目ってことでニコル吊りにはたらきかけた」
明智ミツヒデ 「まー 私が気になるのは最後、6人の時の投票だけだな
あの時に『何を見て投票したか』という部分」
宮田司郎
                ______
              ´/i|i|i|i|i|i|i|iヽ
              イi|i|i|i|i|i|i|i|i|iハ
              }^Ⅵi|i|i|i|i|i|iト'    まあ、こういう負け方は嫌いじゃない。悪いとは思うがな。
               、 Ⅵi|i|i|i小     お疲れ様だ。
                `ユ -‐┐
              __-┴‐  「ミ:x
             /  ヽ     : : :.
               {   : : .   i : : l :
                   : : :    | : : i: :
             i . : ::    : : : :!: :.
             / . : : :    : : : : : }
              〈. : : :/    l: : l: /
             ∧‘,:/     :l : ;i〈
           ,イ    ′      :;:;:: : : ` 、
            { ! .,.,.,. . . .:.:.:.:.:: : : .:.::;:;:;:.:,.,:.:\
           .:.:.:.:.:.:.,.,..:.::: : : : .:.:.:.:;:;:;:;.:.:.:.:.:.\___」
宮田司郎 「俺風に直すと「占い師と●のどちらを吊りたいか言え」、だったな。」
明智ミツヒデ 「○ しっかりと反対者の意見を募集した
× 集計にちょっとした見落としと手違いがあった    >宮田

…ってところなんで、形式さえ変えれば問題はないと思う
寧ろ指定しつつ周囲の意見も聞き入れるという共有としては上々の動きでしょう」
因幡てゐ 「そんじゃお疲れさま、狼で勝てて良かったし、舌禍を生かせて良かった
ジブリール、ニコル、足立はありがとう
そしてGMもステキな村をありがとう」
宮田司郎 「そこは経験上まず無理だな。
占い師の呪殺からの真確定もこの前潰した。」
明智ミツヒデ 「COした霊能の言動を後半までしっかり見ればいい、それだけ  >霊偽考慮
とはいえ吊ってる余裕があるかないかは別問題なのが悩ましい
今回もなー 吊り数増えてればなー とか未練がましく啼くのです」
宮田司郎 「灰吊りはやはり難しいか、となるな。>明智ミツヒデ」
因幡てゐ 「それがどれくらい効果があったかは知らないけども」
因幡てゐ 「霊乗っ取りに対して「舌禍村である」と知られているっていうマイナス要素があるから
ヒゲみたいに盲信してくれる人ばかりではないと読んでいた
だから、出方なんかは真っ白くなるようにしつつ、霊結果や発言はちょっとだけ黒くなるように操作して、霊の扱いに関する議論で時間とリソース食ってニコルが隠れるようになればいいなーとかは思ってたね」
足立透 「それじゃ、村立て感謝するよう。
お疲れ様ー」
シュガーカット 「お疲れ。」
宮田司郎
                ______
              ´/i|i|i|i|i|i|i|iヽ
              イi|i|i|i|i|i|i|i|i|iハ
              }^Ⅵi|i|i|i|i|i|iト'    霊能乗っ取りの防止策?
               、 Ⅵi|i|i|i小     俺が教えて欲しいくらいだが。
                `ユ -‐┐
              __-┴‐  「ミ:x
             /  ヽ     : : :.
               {   : : .   i : : l :
                   : : :    | : : i: :
             i . : ::    : : : :!: :.
             / . : : :    : : : : : }
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             ∧‘,:/     :l : ;i〈
           ,イ    ′      :;:;:: : : ` 、
            { ! .,.,.,. . . .:.:.:.:.:: : : .:.::;:;:;:.:,.,:.:\
           .:.:.:.:.:.:.,.,..:.::: : : : .:.:.:.:;:;:;:;.:.:.:.:.:.\___」
明智ミツヒデ 「意見を訊くのはよろしいが、「反対者は大声で」とかわかりやすくした方がいいのでは?
現にシュガー吊り反対者について見落としがあったらしいじゃないか   >宮田」
シュガーカット 「抜本的解決策とは言わないまでも気の利いた予防法くらい欲しいな。一晩考えてみよう。」
宮田司郎 「昨日のお前の動きが参考になるとは思ったな。>足立透
護衛指示も合わせて考慮というところだ。」
ミスト・レックス 「じゃ、お疲れ様。」
ミスト・レックス 「つーか話していてわかったわ。
俺が普通村でも霊能放置して共有護衛しがちなのってこの辺が無意識な理由な気がする。」
足立透 「両方残ってると流石に違和感は出るだろうし」
阿良々木月火 「実際初手霊能吊りがどんな形でも対応できる手だとは思うよ。
個人的にそれを許容したくないのは霊能ひいた人がただの罰ゲームになっちゃうからなんだけど。
おつかれ」
足立透 「2-1霊乗っ取りの場合は、占いGJ出すのが一番なのかなあ、みたいな。」
シュガーカット 「楽しいじゃないか!」
因幡てゐ 「リストに[能力喪失]って書いてあるの寂しいなあ(何」
シュガーカット 「霊能も占いも護衛するなっていうのがセオリー化すると全潜伏が流行るんだろうか。」
明智ミツヒデ 「正直、狼が私を噛んでこないので霊偽と思わせたいだけ?とかあれこれ悩んでいたのは事実」
ジブリール 「さてそろそろ私も失礼しますねー
いやーお仲間には感謝ですよ
アズリール先輩はまた遊びましょうね

ふふ、なんだかんだ言っても大好きですよ。お・ね・ぇ・ちゃ・ん♥」
足立透 「>宮田
まーこの辺難しいし、僕が共有で出来るかも微妙なんだけども。
指揮役が霊能だけになる怖さ、みたいなのは覚えときたいなーと」
宮田司郎 「まあ、共有としての反省点は大体纏まったか。」
アズリール 「んじゃまぁ
うちもお暇しようかにゃ。
楽しい村だったにゃ ジブちゃんが裏切ってなければ(白目

ではバイバイにゃー♪」
因幡てゐ 「知ってた>ミツヒデ
とりあえず結果が意外なフリしておけばいいやって思った。」
ミスト・レックス 「やっぱり霊能は初日に吊るものなんだよ(グルグル目)」
明智ミツヒデ 「結果論承知で言わせて貰うと、共有が一人になった時点でそこ護衛が鉄板だったかなーって
霊能と違って偽ないんだし、何より“こういう村”だし」
阿良々木月火 「まぁでも解決策を探すっていうならそのくらいの打ち合わせはしないときっついかなー>シュガー」
アズリール 「そっちはすまんにゃー>共有抜かれ」
シュガーカット 「今回は霊能が吊られるだけの隙はあったが、残った。
そして今回を反省したてゐは次回より隙の無い霊能乗っ取りをするだろう。
そう考えるとやはり難しいと思うね。>ヒゲ」
ミスト・レックス 「>シュガー
だからこそ、俺はこの村での予防策というのが
「霊能盲信しないこと」であり「狩人が共有を抜かさない事」だと思うんだ。」
紅きヒゲ 「だな、これが2-1とかだったらまた代わるだろうしなー
んじゃ今度こそお疲れさんっと」
宮田司郎 「因幡てゐの挨拶とその反応は確認した上でだからな。」
シュガーカット 「それやるなら全員がセオリーとして共有しない限りは開始前に言わないといけないんだよな。
ちょっと難しいかもしれんね。>月火」
明智ミツヒデ 「シュガー吊って●出した直後に感想訊いたのは、霊乗っ取り判断の為です >てゐ」
ジブリール 「乗っ取った時の色も大事ですねー
今回は仲魔も吊れませんでしたし>アズリール先輩」
阿良々木月火 「結局霊能COされても舌禍で信用しきれません!なら本気でそれでいいんじゃね。という感じがふつふつと」
ミスト・レックス 「>やらない夫
普通村の1-1で真-狼ってのは狼の博打って意識が残るから忘れがちだけど
この村だと霊初日判明して乗っ取れるから、そういう意味合いで「価値が違う」
舌禍いない普通村で1-1自体は俺もきついし。」
紅きヒゲ 「どっかで歪みはでんだよ、ただそれが遅くなったら村としては気がつかないから
そこは狼の技量がでるとは思うんだよな>シュガー」
シュガーカット 「挨拶も遅くなければCOもスムーズにいけるというね。素晴らしいね。>てゐ」
やらない夫 「んじゃおつかれさん」
アズリール 「狼霊は基本真結果と同じように出してればいいと思うにゃ>ジブちゃん

まぁ今回1-1だったし舌禍村だったからそれやると死にそうだけどにゃ。」
阿良々木月火 「てかもう舌禍村の霊能は潜ってCOしなくていいまであると思う。
占いCO数が0の時だけCOしろで」
シュガーカット 「霊能偽を常に頭に入れましょうって言ったって後半まで考え続けてたら負担無駄に大きくなるし、
普通なら吊られるはずがなかった真霊能を吊ることだってある。」
ジブリール 「結果よしです!」
宮田司郎 「シュガーカット●を完全に想定していないのがまず問題だな。>足立透
その上で、遺言指定はあまりしないのも拙いか。」
足立透 「>阿良々木
あー、遺言見て結果変えるパターンはあるかー。」
やらない夫 「多分今回1-1だから見ようと思えば見れるけど、2-1だったら無理なんでそこは諦めよう」
因幡てゐ 「>シュガーカット
GM噛む→なんか青い文字で「霊能だった」って書いてある
→占い出た直後に出よーっと

実になめらかである」
紅きヒゲ 「事故になるからやめとけ?な?>足立」
阿良々木月火 「それのこすと霊能がじゃあ変えますー(クルーってされかねないから残したくないよね>足立」
シュガーカット 「予防の方法が狩人無双とか占い真確とか個人の技量に委ねられてるんだよね。>ミストさん」
足立透 「やはり共有が朝一灰指定で霊潜伏村……ッ!」
因幡てゐ 「吊り数の話聞いてると、今回GJ出なかったのはほんと良かったなー
流石にそこは、出さないように頑張ったつもりだから偶然ではないけども」
やらない夫 「普通の1-1でもやること同じだよ>ミスト
偽-偽ありえないんだからどっちも残す、●出たら吊る
狼混じりの1-1なら対応は出来る
狂or狐まじると微妙になっけど」
紅きヒゲ 「舌禍入りで1-1なら霊占いどっかで切るを押さえとけばいいんじゃね?
それがいつかは解らんし、共有によってどっち優先するかは別だからな>シュガー」
ジブリール 「そう考えるとやらない夫はやっぱり○でよかったんですよねー>アズリール先輩」
ミスト・レックス 「>シュガー
なんであれ「完全な策」が存在した時点で人狼というゲームが破綻するので
あくまで「どうすれば予防できるか」をすりあわせるんだと思うんだ。」
アズリール 「多分そうだと思うにゃ>ジブちゃん

結果的にいえば呪殺は出ないしにゃぁ」
宮田司郎 「体感だが、霊乗っ取りに画一的な対策は難しいだろうとは思う。
出方が凄まじく怪しくても残るパターンもあるからな。」
阿良々木月火 「てかレアケに完全な解決策を見つけるってのが無理な話で。
解決するにはなにかを犠牲にするしかない。1吊り無駄になる可能性を許容とか」
ジブリール 「言いそう言いそうw>アズリール先輩」
足立透 「入村さんだから言うけど。
多分共有がどうにかすべきだ、って言える部分としては、先にシュガーカット吊るなら霊●の時に霊能吊り遺言残しとくことなのかなー、とちょっと思ったかも?

吊り方そのものは分からないではないのでこう」
シュガーカット 「実に難しい問題だ
乗っ取り霊能を吊った村って占い真確定以外は「霊能の出方が怪しかった」が八割占めるけど(体感)
舌禍は怪しい出方をすることがない。」
ジブリール 「呪殺が出ないことに賭けて吊り路線……だったのでしょうか」
アズリール 「うち狂人ならシュガカかてゐ吊りを強くいいそうだにゃー>ジブちゃん」
やらない夫 「単純に占い偽ってスナック感覚で見るけど、霊能偽は信じたくないっていう心理なだけじゃねーかな
俺基本機械的にやってくからあんまどっちも信用しないけど」
宮田司郎 「シュガーカット狂、その○二つで囲いの可能性は低い。」
紅きヒゲ 「後は狐なんぞしったことか!で進行するとかな
まぁそうなると今度は狐場になるわけで」
ミスト・レックス 「普通の1-1と舌禍狼村の1-1は価値がちげーよ、という話なつもりなんだけど」
アズリール 「噛み筋次第だけど
うちが更に1GJ出せていけるかもしんないってとこじゃないかにゃ>足立ちゃん

シュガカ噛みでもすれば激的にかわるけどにゃー」
シュガーカット 「きっちりとした解決策、対抗策が見えない。
このまま舌禍村百回やって、身代わり霊能がずっとなければ百一回目で乗っ取られた時また負ける。」
ジブリール 「アズリール先輩は狂人だと信じてましたのに(無茶ぶり」
やらない夫 「狼視点シュガー真なんだからシュガーの灰吊りでよかろうよ>てゐ」
紅きヒゲ 「銃殺でねぇと、1-1じゃ価値観が逆転せんからどーしようもねぇよ、そんだけ じゃあの」
宮田司郎 「構わん、むしろ常より楽しい。>古明地こいし」
足立透 「ただ今回ジブリール先吊りしたら村勝てたか? と言うとそれは勿論別の話だけど」
因幡てゐ 「れ、霊能を引いた事が罪だし……!>ジブリール」
ジブリール 「霊結果も投票も見直すと半端でしたねw
まぁ勝ったからよし、次はきちっとすればいいんですよーw」
ミスト・レックス 「そこそこ真霊能は吊すものとか考えてはいるんだけどね。
それこそ「銃殺を出せない占い」が吊られている訳で」
ニコル・アマルフィ 「視点漏れかました上に、きちんと意図したステルスではなかったので勝てたけど反省ですね
村建て同村ありがとうございました

相方、狂人も本当にありがとうございます」
やらない夫 「むしろ霊能乗っ取りって2-1、3-1のほうが見えんし対処できなくて、1-1なら対処しやすいとおもうんだよなぁ」
アズリール 「にゃー
ひでえ狼もいたもんだにゃー

…まぁ狼ってジブちゃん含むんだけどにゃ!」
古明地こいし 「改善点をつきつめようとするとどうしても共有を責めることになってしまうなあ、というジレンマ」
シュガーカット 「どうにも逃げ道がないね。」
明智ミツヒデ 「>真霊能吊って1吊り足りなくなって負ける未来も見える
それがあるから7吊りと8吊りの差が大きいなって改めて思う」
宮田司郎 「逆に吊り増えを当てにしないでいくと占い師10吊りにはなってしまう。
そこを堪えられるかになるか。」
因幡てゐ 「というか3W残りで進んでたから漠然と狐警戒はしてたけど
明確な狐候補は出ないわ(最初に吊れてるから出ないのが正常でもあるけど)
噛むつもりなのか組織票で吊るのかも明らかでないわ
適当すぎた、反省」
足立透 「共有に関しては、霊偽ケアで一手早める、ってのは分かったけど。
ジブリール→シュガーカットでも良かったのかなーとは、霊●2出た状態でジブリール吊りになってるの見ると思ったかな。」
ジブリール 「てぬのせいで何人もの罪のない真霊能があの世送りに
そして霊が消えて信用勝負が増えるんですね」
やらない夫 「1-1で盲信できんのと組み合わせ的にそこに2Wはないと思った。以上>月火」
子悪魔 「それじゃおちます
みなさんおつかれさまでしたー
むらたてかんしゃですー」
古明地こいし 「まー、霊能乗っ取りがありえるレギュレーションだと提示されてるのに霊能乗っ取りまったく警戒してませんでした、という時点でそりゃ村が悪いと思います。
じゃ、おつかれさまー」
シュガーカット 「今回の反省は大事だが、真霊能吊って1吊り足りなくなって負ける未来も見えるわけだ。」
紅きヒゲ 「ま、霊能初日を上手く隠せた狼が上手かったでいいやな
んじゃお疲れさんっと」
アズリール 「まぁ、霊乗っ取りはつおい
※ただし狼の場合

なのはわかってることだしにゃ
また怪しい霊は吊られる可能性が高くなるんだろうにゃー
今日から」
足立透 「>ミスト
しょーがないっちゃしょーがないんだけどね。
慣れてないから。だからこそ今回の反省をしっかりやろう、って感じで」
明智ミツヒデ 「割と感覚として、GJや狐噛みによる1吊り増加を前提にしてるところがあるのは認める
今回もあと1吊り増えてたら霊吊り言いだせるのになーとか考えたり」
子悪魔 「それは確かにいえますか>シュガーカットさん
霊能乗っ取りで慎重に噛みされたら、どうにもなら無い場面ありますからね」
やらない夫 「見えたからどうしようまで出来ないなら結局どうしようもないよ>子悪魔
霊能偽みえました!でも説得できません!!って意味が無い」
ニコル・アマルフィ 「まあ1-1なら呪殺が出なかった占いより霊能のほうを信じたくなるなって感覚はあると思います」
因幡てゐ 「狐対策、もっと勉強するわ>足立
ありがとね」
紅きヒゲ 「あったっけ?みてねーわ>宮田」
阿良々木月火 「ていうかやらない夫潜伏占いすぎるんだよ!ブラフすぎるんだよ!>やらない夫
いきなり初日占いの信用落とししてたり
3日目理由なくアズとジブ残せばいいとかいいはじめて。その2人○の占い結果出す気満々だこれー!とか超超超思ってたんだよ!」
古明地こいし 「霊能視点で1W吊れててシュガー吊る進行が普通の進行だと、ちょっと」
古明地さとり 「それではお疲れ様でした。
うーん、悔しいですね
てゐに誘導は恐らくできたので……」
シュガーカット 「隙があってさえこれなんだぜ?」
宮田司郎 「かなりの人数が指摘しているが視点漏れはあったからな。>紅きヒゲ
だがまあ、それはこの状況故ではあるんだが。」
ミスト・レックス 「>足立
それはなんとなくわかる>普段の感覚
なんか舌禍狼忘れて「狼が霊乗っ取り出来るわけ無いじゃん」みたいな空気は
ヒゲとかアズリールの盲信から察してた」
ジブリール 「えっ!?>アズリールさん」
シュガーカット 「今回は隙があったよ。問題は隙が無い時だ。>小悪魔」
因幡てゐ 「どの村でも1COの霊能を盲信した方が勝率はよくなるよね
勝率は」
アズリール 「ないにゃ(断言 >ジブちゃん
いっつもいじめられてるのはうちのほうにゃ。」
子悪魔 「んーでもこの布陣だったら霊能偽見るのは、割と難しくもないかなーってのは私の感覚でしょうか?」
紅きヒゲ 「結局は強権使える位置がいねぇーと無理なんだけどな、まぁここら辺はしゃーねぇわ>ミスト」
足立透 「別に霊能真決め打った、ってした上で霊残すのはまあ、それはそれで良いけどね。偽霊能がそんなケアする隙作るのか? とも言えるし。
今回はそうじゃなくて、普段の感覚で霊真決め打ってる感じには見えたかも。」
シュガーカット 「霊能希望から占い希望に飛ばされたのを見て
俺が霊能を騙るという未来は一瞬考えたが自重した。」
ジブリール 「ほら、いつもはいじめられてますし(>アズリール先輩」
宮田司郎 「このCO数なら全ロラが良いか?」
やらない夫 「それはわかるんで、まぁ自分の胸でも揉んでもっかい見なおせよ>月火」
アズリール 「やっぱSじゃないかにゃ!?>ジブちゃん」
明智ミツヒデ 「指定の日はニコル吊って仮に●出たらアズと子悪魔村打ちできるのになー とか考えてた」
ジブリール 「(というか割と鴨リールさんを虐めるのが楽しくて今つやつやしてますw)」
紅きヒゲ 「それは村が弱いやな、今度から寡黙目も吊る
そして初心者に優しくない村になるのだ>宮田」
ミスト・レックス 「>ヒゲ
全体的な進行で言うなら、そうだろうけど
今回の進行で言うなら霊能は2吊り以上の内に吊る方が「安定」だとは思うよ
盲信していた霊能最終日に手のひら返せるか、よりも前日以前の吊っても平気な内に片付けないと結局票は集まらない雑感」
宮田司郎 「機械的にやるのが一番効率的ではある。>ケア」
シュガーカット 「初手真霊能吊りと霊能乗っ取りされたままゲーム続けるのと
勝ち目が見えるのは前者だからというのはある。」
ジブリール 「うふふふふふふ」
足立透 「>てゐ
それは分かるけど、あっこで狼吊りしとくのは狐対策にもなるしね。
霊乗っ取りならそこ疑わせなければ勝てる、ってのはあると思う。」
紅きヒゲ 「霊能吊りってよほど進行がおかしくない限り無理だからなー
実際6人まではおかしくないんだから、今回も」
アズリール 「先輩呼びに戻ったにゃあああああ!?>」
因幡てゐ 「最後はふつーに指定すべきだったって今なら思える、うん>やらない夫」
古明地さとり 「ええ、吊れた事がありません(涙)>ミストさん」
アズリール 「知ってるにゃ知ってるにゃ>灰吊り

うちはシュガカちゃん吊りしたくない
けどジブちゃん吊りもしたくない
ジブちゃん吊りが自然なのはわかってるけども(死に体 とかいう>宮田ちゃん」
宮田司郎 「>古明地こいし
言い方は悪くなるが、ニコルを落とせないのは弱いとなってしまうんじゃないか。」
シュガーカット 「やらない夫吊りで喜んでたのってシュガーだけだったはずなのに
やらない夫●が出ると普通に受け入れてしまう人間心理。」
阿良々木月火 「まーなー。ただ4日目までに結果出せよこのやろう!って状況で
しかたないからロスタイムだよこのやろう!
●ひきましたー
ってなるとめっちゃ心象悪くなるのはわかるからなー>やらない夫」
ジブリール 「おやおや、一体何がご不満なのですか?>アズリール先輩」
子悪魔 「霊能乗っ取りされても、割とくやしくはないかなぁ。
私自身やったことあるし、狼おめでとう、って感じでしょうか(ただし狐は除くw)」
ミスト・レックス 「>さとり
ちなみに「次は吊る」って言って吊れないのは
乗っ取り側でも乗っ取られ側でもそこの宮田が何度か証明してるよ。」
因幡てゐ 「次の霊乗っ取りは多分私じゃないから吊っていいよ!>さとり」
ジブリール 「>次回」
ニコル・アマルフィ 「多分僕に●ならシュガー○も出せてたんじゃないかなって気がする」
やらない夫 「●さっぱりでないならもう諦めて決め打ちしてもいいと思うけど
●でて吊れば判断つくんだからさ」
紅きヒゲ 「まぁなぁ、後半は無理だわ
4人で霊能残ってるならちょっと考える程度か>ミスト」
ジブリール 「そして吊られる無実の真霊能」
アズリール 「お姉ちゃん呼びは嬉しいけど悲しいにゃああああ!w>ジブちゃん」
宮田司郎 「あの時点で灰吊りは難しい気がするな。>アズリール
そういう意味では俺の聞き方も悪かったように思う、
占い師と●のどちらを吊りたいかと聞くべきだったか。」
因幡てゐ 「やっぱりシュガーカット狂人扱いの方が良かったかなあ>足立
夜相談的に一番落ち着いてたのがジブリールだったから、ジブリール吊りたくなかったっていう気持ちが働いちゃった
結局吊られたけど」
古明地こいし 「てゐ視点LWから2吊りほどあったと思うけど余裕がないと…」
ジブリール 「……ただ私吊り回避してもニコるさんロックされてたからスルーしましたけどw」
古明地さとり 「次は吊ります>霊能乗っ取り」
アズリール 「霊●だからの霊が抜けたのは説明不足だったけどにゃー」
足立透 「>シュガーカット
あー、そこはそうだね。確かに。」
ジブリール 「きゃーおねーちゃーん」
紅きヒゲ 「やれるか?って言ったら無理だな☆って返されそうだな>アララギ」
阿良々木月火 「残り吊り数減ってきて今更バランスロラ!って基本やりたがらない、できない。」
古明地さとり 「ジブリール吊れば確定で1W吊れますよーアピールはしたつもりです」
アズリール 「あと
◇アズリール  「シュガカちゃん吊ろうそうしよう
と思ったけど●だったからジブちゃん吊らずにグレランだにゃ」

これもにゃ」
やらない夫 「だからどっちにも対応出来るように●吊れって話>月火
●吊って合わせられたらまぁ諦めるけど割れるならばどっちかが真でどっちかが偽なんだから
そこで改めて考え直せばよくね?」
ミスト・レックス 「>ヒゲ
残しもロラも共有の強権前提で話しているよ、ここは。
あくまで「どういう進行なら対応できるか」だから」
子悪魔 「うん、やっぱり最後は素直な路線(霊能真でさとりさん狐狙い)でいくよりも、狼視でニコルさん吊り(シュガーカットさん真なら霊能偽で最終霊能残り)
これでよかったんだよ。
あーあ、最後に狐狙いの投票するんじゃなかった…」
阿良々木月火 「初日霊能吊りが安定」
古明地こいし 「>宮田
シュガー○でジブ吊りで霊結果○ならたぶん、ニコルが落ちてるんじゃないかなあ。」
阿良々木月火 「ぶっちゃけ1-1で将来的にバランスみてロラしまーすって言うなら」
シュガーカット 「狼にしてみたらシュガー真なんだから一日も早く吊らないといけない。
狐がいないなんてことは知らないんだから毎日が恐怖だ。」
アズリール 「◇アズリール  「というわけで霊生きてる間にニコル吊り希望
●ならシュガカ最終日1個前まで残せるしにゃ
ジブちゃん吊るのが自然?しらねぇにゃ!ジブちゃんは至高の妹
なぜそれがわからないにゃ!」

こっちにゃ>宮田ちゃん」
アズリール 「まぁ、とはいえ狐が死んでる以上はシュガカちゃん吊りでも状況は劇的には変わんないかにゃ
噛み筋が変わりそうだけどにゃ」
ミスト・レックス 「もう俺が初日柱するのが一番平和なんじゃね(終末的思考)」
阿良々木月火 「狼が吊りますた!>狐」
シュガーカット 「シュガー吊りたいならやらない夫○じゃないかな。
余裕ないぞってことを教えてやらないとシュガーをなんで見ても吊りが遅れる。>足立」
宮田司郎 「◇アズリール 「多分霊結果○出る気がするけど(やらない夫投票的に)
ジブちゃん吊るならうちをまず倒すにゃ!>宮田」

……これか?
てっきりRPか何かだと思ったな。」
紅きヒゲ 「それ強権つかわんと無理じゃね?灰がいったら残れるとは思わんのだが>ミスト」
明智ミツヒデ 「霊能偽に関しては“余裕があったらケアする”程度の感覚なんですよ
吊り数増えてない以上、よっぽど偽決め付けたいって思わない限りこの展開で霊吊りは難しい  >こいし
真だったときのリスクが大きすぎる」
因幡てゐ 「「霊乗っ取りならやらない夫で●出さないだろ」「霊乗っ取りなら指定しようとするだろ」
っていう疑念をあえて払拭したかったけど、わりとそういう声がでなくてエアボクシングと化していた気がする私」
やらない夫 「俺とシュガーで○と●>てゐ
で俺●にしてシュガー○でジブリール6で吊るよで灰指定でいいよ
一番簡単に勝てると思う」
足立透 「>てゐ
僕が君の立場なら、宮田がいうようにない夫●→シュガーカット○にして、ジブリールの結果○にするかなー。

シュガーカット狂視ってのは結構村にあったと思うし。
シュガーカット●出したいならない夫○じゃないとちょい厳しい。」
アズリール 「ミツヒデちゃんの発言の直後にうちも発言してたんだけどダメだったかにゃー>宮田ちゃん」
シュガーカット 「じゃあキル夫占うから残してくれよ。」
ミスト・レックス 「>ヒゲ
占霊ロラに関しては、二日目霊→三日目占いの即ロラで
どっちか初日、生存している狩人にぶん投げる方針

んでシュガー切りが霊盲信ならこの結果なんだから別にそこはどうでも良いよ」
阿良々木月火 「真見られなかったからこそ霊能の真が強くなっちゃったんだよ」
シュガーカット 「やらない夫●シュガーカット吊りってけっこうな強権だと思う。」
宮田司郎 「あの時点で見えてたのが子悪魔と明智だったな。>アズリール
明確な反対は半分でカウントして紅きヒゲで揃ったような気もするが時間切れという感覚だった。」
阿良々木月火 「むしろできるならそれこそ真をある程度強く見ないと駄目」
子悪魔 「ああ、やっぱりニコルさんが最後まで残った(?)のがなぁ…
狼視点漏れてたのに、そこを…うーん、でも霊能偽も考えるってところからは無理かな…私自信では分かってても」
紅きヒゲ 「ぶっちゃけ4人で霊能噛まれてないなら
違和感あんじゃね?って感じだな」
阿良々木月火 「んーとさ、やらない夫が言ってるほどそんなバランス進行村はできないよ。共有が強権振らない限り」
ジブリール 「太りません!(びしっ」
ジブリール 「美人は太らないものですので!>シュガーカット」
アズリール 「太ったジブちゃんもありだと思うにゃ!(ずばっ」
やらない夫 「別にシュガーカット+やらない夫出てるなら吊っても問題ないよ>ミツヒデ
ジブリール吊れてるならどっちラインでも2Wは吊れるから」
紅きヒゲ 「ただ流れとしては霊能噛まれて無いのも違和感ねーから
ニコル吊れたかどうかじゃねーの?村的には」
ニコル・アマルフィ 「正直、アズとジブを間違えて身内してしまったのは申し訳なかった>ジブリール」
明智ミツヒデ 「最後6人になってる時点で狩狐目だろうとさとりは今更吊れません
とっくにLW候補(私にとってはニコル)を吊りに行かなきゃいけない場面なんで」
シュガーカット 「残念だがシュガーがカットされたのではなくシュガーカットがカットされた。
つまりこの村には砂糖がはびこっている。太れ。>ジブリール」
GM 「いっちゃん簡単でできそうなのは、1−1でどっちも噛まれないなら両方のこして最終的にどっち信用するの?って勝負じゃないかな」
阿良々木月火 「>こいし
んーシュガーに直接対話すべきだったかなぁとは。
この村で一番様子見したがるのは狂人でそれを割とどうどうやられたからいきなり心象低く見過ぎた」
アズリール 「あとミツヒデちゃんもいたにゃー」
紅きヒゲ 「シュガー偽対応でつってんのに、霊能何処で切るんよ?ってお話
それこそ吊れる位置がいねぇと無理でしょ>ミスト」
宮田司郎 「やらない夫●は良いんじゃないか、シュガーカット○でどうだ。
それだと安定して進められる気がするが、これは狼視点だが。」
因幡てゐ 「それはすっごく実感してる>足立
霊結果○連打の鉄火場主張からの私が指揮奪ってーって言うのが常道なんだと思うけど
なぜかそれに抗って霊能になりきりたかったというワガママを通してみたわ

何か他にケアさせないいい案ってある?」
ジブリール 「シュガーが名前通りカットされてほっと一安心」
古明地さとり 「ジブリールから吊るつもりでしたよ……>ミストさん
大声を使ってでもシュガー吊りを阻止すべきだったのでしょうか」
シュガーカット 「ここで話し合ったことを次共有できるかと考えるとなんかあれだな。」
子悪魔 「○→灰噛みって素直に狩人探し占い噛みチャレの路線になりますっけ?」
アズリール 「ただまぁ宮田ちゃんに言うならば
子悪魔・さとり・アズリールで
3人揃ってたんじゃないかにゃ>シュガカ吊り」
古明地こいし 「そりゃ、シュガー●の霊能結果でた時点で>ミツヒデ」
やらない夫 「別に見なくてもいいよ>月火
●吊って割れたらどっちも吊ればいい
それまでに1以上狼吊る必要はあるけど
単体真贋でシュガーカット真見れて、霊能偽も見れないならば結局シュガー偽に戻るじゃん
銃殺絶対出ないんだからさ」
ミスト・レックス 「というか一番のツッコミ所はやらない夫→シュガーじゃなくて
シュガー→ジブリールでしょうね、霊結果があったとしても」
ジブリール 「やらない夫●からのシュガー●が上手く働いてくれてましたねー>ニコルさん
いやー、やっぱり乗っ取りはいいものです」
古明地さとり 「●が二つ出た段階ですね>ミツヒデ
●●、つまりLW
ならば初日霊能の舌禍ケアでてゐを吊っても大丈夫です」
阿良々木月火 「まぁもう1-1めんどくさいし占いと霊能噛まれていいから狩人は死んだら遺言残して役職噛ませてね☆
という意味の遺言のこし示唆だし、護衛はいらないとは思う」
古明地さとり 「いやあ、その思考すっぽ抜けてしまいましたすいません>こいし」
古明地こいし 「>月火
シュガーの言わんとしてたことを理解するところからじゃないのかな」
宮田司郎 「霊能真盲信ならシュガーカットを吊っていなかったんじゃないだろうか。
感覚的な話になるが。」
足立透 「狼的には、「乗っ取りケアをさせない為にどうするか」を意識する方が良いかもね。
今回勝ちはしたけど、歯車が変わっていたら霊吊りになってた可能性もあるし。」
ミスト・レックス 「極端な話するなら、1-1の時点で占霊ロラか占霊最終日想定した進行するしか無いでしょ」
シュガーカット 「初手狐占い、初手狼占い等運が絡むものは除く。」
明智ミツヒデ 「>◇古明地こいし 「真面目な話、てゐから●2個出ててゐ吊らなかった理由ある?>生きてたむらびと」
どこで吊れと?
いえ、私としては吊りたかったけど吊り数増えてない以上吊れない、が本音でしたので」
子悪魔 「んー。やっぱり説得できないと厳しいですね。
やらない夫さん吊り(ニコルさん吊り推しできず)
シュガーカットさん吊り(ジブリールさん吊り推しできず)
結果、霊能真盲信になってしまったわけですし
(かくいう私もさとりさん投票してしまったので、どうしようもないですが」
ニコル・アマルフィ 「ありがとうございます>ジブリール
あんまり狼同士で相談しなかったのが逆にラインを感じさせなかったのかもしれない」
古明地さとり 「やはり1-1なら両視点詰めで良いと思いますね>シュガー
占いの●は一回くらい吊って良いです」
紅きヒゲ 「いや、あそこは霊能鉄板目によるだろうから
裏張って共有護衛でGJ目が高いとヒゲノートに書いてある>アズリール」
やらない夫 「そもそも舌禍で1-1って多分何かしら起こってるから占いと霊能護衛っていらないと思います」
アズリール 「気がついたら霊真にシフトしててブレーキが効かなかった村
じゃないかにゃー

うちも含めて」
シュガーカット 「次乗っ取られた時にどうするか、まで話したいところだ。」
ジブリール 「共有がぶがぶ>アズリール先輩」
因幡てゐ 「いや、私自身ニコルのこと忘れるくらい
わりと凄いステルス性能を持っていた気がする>ニコル」
宮田司郎 「やられると途端に弱いぞ。>古明地さとり
案外理屈で納得し始めるからな。」
阿良々木月火 「結局はシュガー真をどこでみれたかだなー。それが見えないと話にならないと思う」
古明地こいし 「シュガーとの会話で内訳が狂-真、だけじゃなくて真-狼ある、と推理できなかったのは反省点」
ジブリール 「同じく言っただけで実行した覚えがとんと……w>組織票」
紅きヒゲ 「役目くせーと思ったのがキル夫、さとり
こぇーなと思ったのがジブリール・・・悪くはねぇんだがなー」
ジブリール 「いえいえ見事最終日まで生存してごりっぱですよー>ニコルさん」
足立透 「自然に吊れそーな場所に入れて仲間かばうのも、霊乗っ取りだと大事なことじゃないかなー」
宮田司郎 「やらない夫吊りで●結果では正直なところ止まれなかったな。>子悪魔
やらない夫指定については外している以上甘んじて受けるが。」
子悪魔 「確かに主観かもしれませんて、ニコルさん視点漏れしてましたし、吊らない理由は無かったかと。
ニコルさん吊って霊能の色が見れていれば、シュガーカットさん霊能結果●で「?」が付いたかもしれませんし」
古明地さとり 「なんでてゐ盲信なのかさっぱりでした……
宮田ってこういうレアケ製造機じゃないんですか!?」
アズリール 「いやー
まさか2連噛みとはうちの濁った目ではとてもとてもにゃw>ヒゲ

噛み抜きにしても一回どっか挟んでくるんじゃないかにゃ!ってw」
やらない夫 「どう考えてもシュガーと俺で2Wは組み合わせとしてはおかしいんで、やるならどっちか○のほうが通りはいいと思うよ」
因幡てゐ 「組織票……?
投票について相談した記憶がないわ()」
ジブリール 「ほっといたらオートでシュガー偽→初日占い→てぬ真で進んでビックリでしたw」
紅きヒゲ 「こいし吊ろうって言える人間がいねぇじゃん(ほじほじ
それ言ったらそいつがつられんじゃね?>こいし」
GM 「狐残ってて、霊能吊って絶望村になるのがいやって言うんだったら●二個出てても吊らんのとちゃうか」
ニコル・アマルフィ 「相方狂人の動きにうまく乗っかれましたかね
普段と違う鯖にいるだけでこれだけ思考ができなくなるとは」
キル夫 「議論がはかどるのはいい事だねん
俺即死してたから下界の空気はほとんど感じる時間がなかったけど
んじゃまお疲れ様です
同村と村立て感謝です
狼はおめでとさん」
ミスト・レックス 「てゐ吊らなかった理由は盲信しているからで
それはシュガー吊り偽断定に起因するんでしょうよ。
それ以外に理由が無い」
シュガーカット 「狼が漫然と戦って勝てる村だったかもしれないが、やはり隙はあった。」
古明地こいし 「>宮田
霊界視点で相当に「てゐの結果信じてLWだからニコル吊り迷う」という思考があるようには見えたけど」
阿良々木月火 「その構図持ってるの小悪魔ひとりだけだから、その意見を押し付けるのは無理かな―>こあ」
古明地さとり 「昼になってからさとり狩人に思ってたって言われてもー!
私にそれ察せって難易度高いです!!>ミツヒデ」
明智ミツヒデ 「だから私を非狼と判断するにはちょっと甘い、ってだけであって  >さとり
それ以上どうこう言うつもりはないさ」
因幡てゐ 「狐が吊れてたから銃殺でなくて助かった、ね。
それにしても私偽主張が異常に少なくて驚いたわー
出方だけは綺麗にしようと頑張った甲斐があった」
紅きヒゲ 「つーか、共有噛み抜き防げるんじゃねーの?
多分抜いてくんだろうなーって思ったら噛まれてて思わずでっていうwwwだわ>アズリール」
足立透 「>宮田
僕は適当に漂ってただけなんで、その辺は組織票した狼の功績だよう。」
子悪魔 「違うと思います>宮田さん
シュガーカットさんvsニコルさん(視点漏れ)の段階で、やらない夫さんを先吊りしてしまったところがよくなかったと思います
その上で、シュガーカットさん吊りってのが、良くなかったのではないかな、と思います」
やらない夫 「そこ関連性ないと思うけど>子悪魔」
古明地こいし 「真面目な話、てゐから●2個出ててゐ吊らなかった理由ある?>生きてたむらびと」
足立透 「>ヒゲ
んだね。上手い位置に来てたよねーと。」
シュガーカット 「シュガー●やらない夫●は下手をすると霊能ケア吊りしようぜっていうやつが出かねない。」
ジブリール 「総ロックかけられてたのに生き延びたニコルさんはお見事でしたー」
宮田司郎 「ニコルについては投票からでなく明確に発言での隙があった以上霊能との関係はないと見るが。」
古明地さとり 「いや知りませんよ……>ミツヒデ
朝に私狩人目に見てたって言うなら
じゃあ夜にもそういう思考してるんだろうなって思いますよ……」
紅きヒゲ 「シュガー切ってるからなー、そこ偽なら展開で進むのはしゃーないべ」
アズリール 「ジブちゃんは吊りたくない
シュガカも吊りたくない

両方やらなきゃならないところがうちの辛いところにゃ(ほろり >さとり」
ミスト・レックス 「>やらない夫
やらない夫●で吊る意味は無いとは思うけどね。」
シュガーカット 「やらない夫○にしてシュガー●にするか、シュガー○にしてジブリール吊らせて飽和回避するか。
ここからどちらでも選べる。」
古明地さとり 「多分LWになった段階で霊能を吊る、だと思います>宮田」
因幡てゐ 「ニコルは、うん、視点漏れ拾われてたのに生き延びたのすごいわ
「狐目探し」に移ってからは吊り順にガンガン下がっていったからまあ納得ではあるんだけど」
ジブリール 「いやー、よかったよかった」
明智ミツヒデ 「いや、私がさとり狩人を考慮したのが昨日になってからだったんで
狼だったとしても噛まない可能性ってのは十分あった       >さとり
…的なことを言おうとした」
やらない夫 「別に1COで盲信するのはお花畑の住人だから>ミストさん
その上でどっちでも対応できるように動くべきだと思ってる」
アズリール 「ニコルちゃんはシュガカ○なら吊れたんだと思うにゃ
シュガカ●出したからこそまとめて吊れなくなったんだと思うにゃ」
古明地さとり 「シュガーより先にジブリール吊りたかったですねえ……」
古明地こいし 「おつかれさまー」
宮田司郎 「ニコル、ジブリールまではどうにかするとしてやはり霊偽への対処か。」
キル夫 「あそこでニコル吊の代わりに足立が吊れたおかげだと思うよ>足立」
シュガーカット 「やらない夫●はいらなかったな。あれはシュガーの寿命を延ばしつつ非狼位置にあげてしまう。
やらない夫○にしてシュガー吊らせた方がいい。今回はやらない夫●でシュガー吊れたが。」
紅きヒゲ 「足立かニコルランぐらいしかつれねーべ?>足立」
足立透 「>てゐ
問題ない問題ないー。勝たせてくれてありがとねー。」
ニコル・アマルフィ 「うん、正直「アカン吊られる」と思ってました>ヒゲ」
古明地こいし 「霊偽でも2W吊れなくて村が弱いというのは
「2W目を村と信じてたのか霊能盲信してLW目で見てたか」でだいぶ違うけどね」
子悪魔 「ニコルさん指定しなかったのが一番痛手だったんじゃないでしょうか?
だってニコルさん吊らない≒霊能偽放棄に近いですし」
キル夫 「狼はおめでとさん
希望村で役職を持っていくGM流石やでぇ…」
足立透 「お疲れ様ー。
霊乗っ取りはまあともかく、ニコル君は普通に残れてて吊れる気配無かったんで凄いなーと思う。」
やらない夫 「そもそも手筋として俺吊りしてシュガー吊りはなかろうよ>ミストさん」
因幡てゐ 「って足立狂人かよー!?
ごっめーん!」
ミスト・レックス 「お疲れ様」
ニコル・アマルフィ 「あー、狐初日につれてたんだ」
紅きヒゲ 「おっすお疲れ、ニコルは初手つらねーとダメだな
つーかキル夫が狐か」
アズリール 「ジブちゃん狼なわけないにゃ…(とおいめ」
やらない夫 「おつかれさん」
ミスト・レックス 「俺初日しか見てないけど、灰で一番信用してなかったのはやらない夫に見えたよ」
古明地さとり 「何がダウトだったんでしょうか……>ミツヒデ」
ジブリール 「はーい、お疲れ様ですよー
お仲間はありがとうございましたー♪」
阿良々木月火 「おつかれー」
GM 「おつかれさまでしたー」
キル夫 「お疲れ様です」
ニコル・アマルフィ 「お疲れ様でした」
因幡てゐ 「てーれってー」
明智ミツヒデ 「お疲れ様」
シュガーカット 「お疲れ。」
子悪魔 「お疲れ様でした」
古明地さとり 「お疲れ様でした」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
ゲーム終了:2014/08/24 (Sun) 22:55:21