【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4627番地]
~げつようびがあらわれた~
3 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon 初音 ミク
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon イル
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon キャス狐
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon リディ・マーセナス
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[おしら様]
(死亡)
icon 柊シノア
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[風神]
(死亡)
icon できない子
 (えんだか)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon クマー
 (んぎゅ◆
TenmuSuYHo)
[静狼]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
できない子
    /||ミ
   / ::::||_
 /:::::::::::|| <,___
 |:::::::::::::::||  _二z<_
 |:::::::::::::::|| ´ ̄`'┴<
 |:::::::::::::::||       \
 |:::::::::::::::|| , ,.  ,.l  ,  ゙i
 |:::::::::::::::|| 寸T ハT7} ィ,l   私もなぜか疲れてるから寝るか。
 |:::::::::::::::||(●) (●)| ハ|
 |:::::::::::::::||    ,   }"    お疲れ様&村建て感謝
 |:::::::::::::::||、_―   ,.ノ
 |::::::::::::::(_____ノ´||      寿命が伸びたな芬蘭。
 |::::::::::::::(_ノ / . . . ||
 |:::::::::::::::||/    ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 \:::::::::::||      ||
   \ ::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
    \||」
初音 ミク 「愛情がオーバーフローしただけであって、やや一般的であると言えるのではないだろうか(キリリッ)>遺言」
柊シノア 「じゃ、お疲れ様でした~。」
キャス狐 「がんばりません!>できない子さん

それではお疲れ様でした、また何時か遊びましょうー」
柊シノア 「探したら既に遺言が非常識でした。(キリッ)」
初音 ミク 「私が常識的じゃない時が出てこない=私は常識的である。

よし、満足したので寝よう。おやすみなさい。
キャス狐は抱き枕に・・・毛皮で暑そうだね、なんでもない」
できない子 「妹に負けていいのか!
がんばれ。>キャス狐」
東風谷早苗 「落ちましょう
お疲れ様でした」
柊シノア 「落ちる人はお疲れ様です。」
キャス狐 「多分ライオン鍋がその可能性は持ってったんじゃないでしょうかね」
イル 「それじゃあそろそろ失礼するよ。村立て&同村感謝
早苗とできない子は楽しかったよ、ありがとう
じゃまたね!」
できない子
        _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
  |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
    `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ロ  _,.ィT/     ハッ>(クマ鍋を超える)可能性の獣
     .  'f ^'il^''r'
      ,' l  l  { 、
      レ! ,ハ  '、〉
      `l`" `"1
     ,r'´      ヽ、」
柊シノア 「可能性の獣か何かなんですかね。」
キャス狐 「認識しないでくださいまし!?>できない子さん」
キャス狐 「クマーさんを煮炊きする火は生ぬるかったんじゃないですかね、私は煮込まれてませんけど>ミク様」
できない子 「 
       _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>
.  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
  |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′  >キャス狐
   `|    ヽ   「)'/|/
    ヽ、_  ―  _,.ィT/    私は貴方を獣だなんてそう思ったことはありませんよ。
     .`,}ー,r'^ヘ-'"、
     /ヽ/ `_}ィ^!'     一つの鍋として、そう認識しておりますわ。
     ,'r' / /´ l- 、
     ヽl.rー'´ ヽ ィ
     ノ^ヽ-―'´^ヽ、
   ,ィ^ヽ、/==、 _,.ハ、_」
初音 ミク 「逆に問うが私が常識的じゃない時があっただろうか」
初音 ミク 「熱い?えっなに何の話?鍋の火が強かった?>キャス狐」
柊シノア 「そもそも現役だったことありましたっけ?」
初音 ミク 「そういえばその件についてキャス狐の妹さんとOHANASHIする必要が>引退勢扱い」
キャス狐 「鍋が狼なんのではなくて獣が狼だっただけですから‥>できない子さん

さっきの熱い手のひら返しを忘れたとは言わせませんよ!>ミク様

そういうことなんです(念押し>イルさん」
初音 ミク 「そーですよそれが世界の常識って奴ですよ(棒>イル」
できない子 「常識枠引退勢のミクさんチーッス」
イル 「そーだねーそういうことにしとこうかー(棒>ミク」
初音 ミク 「純粋でぴゅあっぴゅあな可愛い可愛いミクさんが
誰かを弄ぶなんて出来るわけないじゃないですか、やだなぁ」
できない子 「鍋は狼って見るまでもない。」
キャス狐 「その発想は要りませんでした>鍋CP

鍋でも先輩でもないです>ミク様」
柊シノア 「それやばいやつじゃないですか、やだな~。」
できない子 「ドイツに便乗して宣戦布告してくるフィンランドは地球が生まれる前からソ連領なのにな。人類皆友達同志スターリン」
キャス狐 「葱娘に弄ばれました‥‥(涙」
東風谷早苗 「鍋CP生存勝利・・・いい発想ですねぇ」
柊シノア 「寂しい独り身としては羨ましい限りですね~。」
初音 ミク 「鍋先輩とCP扱いされるなんてトテモトテモ」
初音 ミク 「私の愛は、薄い(断言)」
キャス狐 「そんなCPじゃないですからぁぁっ!?」
できない子 「鍋CPだったのかなるほどなぁ>イル」
柊シノア 「薬味はあると違いますからね。」
初音 ミク 「狐鍋は正義(手のひらクルッ)」
キャス狐 「どう見ても愛が重たい系のそれですわ!?>ミク様

恋人じゃなかったら恋人全力で暗殺して回避しますからね、ないですね(きりりぃ>できない子さん」
イル 「逆に考えよう。恋人な時点で葱狐鍋だと」
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′    ミクがなべと恋人だよ風なコト言うから 「そうならなかった」だけで
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/       恋人じゃなかったらって考えるんだな。
       l 7Eニ::ィ1│」
キャス狐 「ルパン風とコナン風は見かけたことありますわねぇん>じゃねレーター」
イル 「ジェネレーターかー、昔はよく見たけど最近はあんまり見てないなぁ」
柊シノア 「占い理由30行以内の村でそれやろうと思ったけど面倒だったのでやめた記憶があります。」
初音 ミク 「>キャス狐
違うよ?私はキャス狐ちゃん一筋だよ?
ほらこの綺麗な目を信じて(ピュアッ」
東風谷早苗 「ジェネレーターっていろいろありますよねぇ
○○風ロゴとか○○語とか」
柊シノア 「そんなフィンランドの元大統領が某芸能人に似てるとか言われても~。」
クマー 「では失礼します ありがとうございました」
キャス狐 「ひどい世の中ですわ(白目>ミク様

鍋と言ったらクマーですからそんなうっかりは起こりません>シノアさん

はめられた・・・!?>できない子さん」
初音 ミク 「狐鍋はない、ハッキリわかったね(他の鍋も無いとは言っていない)」
できない子 「フィンランド滅ぼしたら考えてやるよ。>シノア」
初音 ミク 「ジェネレーターがあるって世の中楽だね。(すっとぼけ)>キャス狐」
柊シノア 「うっかり初日にキャス狐さんが吊れたら面白かったんですけどね~。」
キャス狐 「っていうかそのコピペ改変最後一行前おもいっきり浮気してますわね‥‥」
できない子 「私は別に狐鍋とは言ってないんですがなんで反応したんですかね・・・。」
初音 ミク 「引き分けで熱病が入る時点で私キャス狐シノアの3人になるから
リディを噛んだキャス狐ちゃんマジ可愛いでFA。(断言)」
柊シノア 「四鎌童子の錆になってください。>できない子先輩」
クマー 「RPする気乗りもないし初手吊り役不在だしたまにはやるかーと思った矢先にコレかー
せっかくの狐鍋を自ら手放すとはもったいない」
キャス狐 「先輩じゃないです、のっと先輩>シノアさん

なんですかそれは…(ドン引き>ミク様」
できない子 「せやな。>シノア先輩」
キャス狐 「鍋なんてないことが証明されましたね(きり>できない子さん

実際キャス狐ちゃんは珍しいのです>クマーさん」
できない子 「死体的に後追いなし&早苗で後が鳴ってる
→恋人釣りしなければ勝ちって分かんだね」
柊シノア 「先輩を鍋に出来ないなんて後輩としては駄目駄目でしたね~。」
初音 ミク 「作ったは良いがAAを貼る時間が無かった代物(遺言)

キャス狐!キャス狐!キャス狐!キャス狐ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!キャス狐キャス狐キャス狐ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!キャス狐たんの桃色狐耳の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
Extraのキャス狐たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
Extra/CCC決まって良かったねキャス狐たん!あぁあああああ!かわいい!キャス狐たん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…ExtraもExtra/CCCもよく考えたら…
キ ャ ス 狐 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ムーンセルぅうううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のキャス狐ちゃんが私を見てる?
表紙絵のキャス狐ちゃんが私を見てるぞ!キャス狐ちゃんが私を見てるぞ!挿絵のキャス狐ちゃんが私を見てるぞ!!
Extra/CCCのキャス狐ちゃんが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはキャス狐ちゃんがいる!!やったよはくのん!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのキャス狐ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ赤セイバーぁあ!!桜、桜!!パッションリップぅうううううう!!!メルトリリスぅううう!!
ううっうぅうう!!俺の想いよキャス狐へ届け!!ムーンセルのキャス狐へ届け!」
リディ・マーセナス 「では、おやすみ」
東風谷早苗 「熱病なので他の3人の誘導をよく見て投票しました」
リディ・マーセナス 「珍しい気もしないがな>コマさんのキャス狐」
柊シノア 「うっかり投票間違えちゃいました。(テヘ)」
初音 ミク 「悪(ぼっち)は滅んだ。」
クマー 「コマさんのキャス狐とかいう有名な割に結構レアなものを見た気がする」
イル 「提示した鍋が両方味方だった件」
できない子 「あ、おつかれ。」
キャス狐 「LS勝利…!
圧倒的鍋回避…!」
リディ・マーセナス 「キャス狐が釣れていれば逆転勝ちもあったかな
お疲れ様だ」
できない子 「ナベサセルォオオオオオオ」
イル 「おつかれさまだね」
東風谷早苗 「お疲れ様でした」
キャス狐 「お疲れ様ですわぁん」
クマー 「お疲れ様」
柊シノア 「お疲れ様でした。」
初音 ミク 「お、おう。お疲れ様。」
ゲーム終了:2014/08/25 (Mon) 00:55:30