【紅2574】やる夫たちの普通村 [4688番地]
~おやつに村人を食べます。~
9 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon ホムラ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[共有者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(生存中)
icon スイカ
 (スイカ◆
e0rLfLPKy2)
[人狼]
(死亡)
icon 佐倉千代
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(死亡)
icon 野崎梅太郎
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(生存中)
icon 月曜日(祝日モード)
 (RLY◆
HHOM0Pr/qI)
[狂人]
(死亡)
icon 春日歩
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
icon しょぼん
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[霊能者]
(死亡)
icon マーク
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[占い師]
(死亡)
icon
 (下手の横好き◆
AkfSxMMyhg)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (紅まりも◆
Dd4MVft17I)
[人狼]
(死亡)
icon ステルスモモ
 (みんと)
[妖狐]
(生存中)
icon アリス
 (◆
/gyRXoy87Q)
[村人]
(死亡)
icon カイジ
 (怒士郎人◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
icon 上級村人
 (件の本屋さん◆
mbe11n6veQ)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
佐倉千代 「あ!!うん、ベタだね、任せて野崎君」
野崎梅太郎 「それじゃあ、俺もお疲れ様
原稿書かないと
ああ佐倉あとで、ベタお願いするからよろしくな」
佐倉千代 「それじゃ、私もこのへんでー!!お疲れ様だよー!!」
佐倉千代 「小悪魔→スイカと吊ると、月曜日偽が発覚してって感じだけど」
野崎梅太郎 「なるほどな>ホムラ
俺が釣られる可能性もあったのか」
ホムラ 「決定打はなかったけど次に何か活かせたらいいのだけれど
村建て同村ありがとう」
やる夫 「んじゃお疲れ様だお」
やる夫 「さてそろそろ遊びにいってみるかお。。。」
佐倉千代 「小悪魔が●だった場合、月曜日が偽ってわかるの一手遅れるので」
ホムラ 「犬吊りは
月曜日真追うにしても無理に月曜日の灰を詰める必要がなかった(3吊り1灰+●)
後は月曜日偽の場合の人外狙いね」
やる夫 「銃殺狙いつつ、偽だった場合の囲い処理じゃねーかお?」
佐倉千代 「其の場合、○じゃなくて
小悪魔吊りでいいかな?月曜日真なら、小悪魔吊り→スイカ吊りで終わりなんだし」
佐倉千代 「まあ、警戒はした吊りだよね
囲い想定しつつ、銃殺でるかどうかみたいな?」
野崎梅太郎 「犬吊りって占師の呪殺ねらいじゃなかったのかな?」
やる夫 「いちおそこ狂人なら真結果だったらいいなってことで、月曜日真完全に追うなら○吊りしねーとおもうお」
佐倉千代 「んー、でも昼見た限り月曜日真想定多くないって感想だったけど
すんごい揺らいだw>やる夫」
野崎梅太郎 「そうだな>やる夫
真狂だからって最初思ってたとおもう
ただ、犬吊ったあたりで真みたいな進行じゃなかったか?」
やる夫 「月曜日真っていうか真狂だから残してもいいんじゃね?って感じじゃねーかお?>野崎」
佐倉千代 「もうなんていうか、月曜日真なんですー!!って貫きとうすのもありかもしれないね」
やる夫 「なんで運が悪かった可能性は高いから気にしないほうがいいお>カイジ」
野崎梅太郎 「まあ、月曜日真でみんな見てたもんな・・・
状況的には正しいしおれもそう言ってるな
だったら、それ貫き通せばいいのか」
佐倉千代 「うーん、しかし、初手はいいとして其の後がダメだったな
占い内訳・・・発言にすっかりぶれた・・・ううーん」
やる夫 「可能性としては発言数から来る寡黙落とし>カイジ
カイジ、モモ、小悪魔自体は数だけで言うと寡黙発言だからお」
ホムラ 「妖狐を吊らない、死体なしに期待して決め打ち日を5日目に伸ばすで茶を濁す
4日目に村に切りたい占い候補と理由を言ってもらって、もっともらしい理由を採用
決定的な決め打ち要素を自分で見つける
佐倉千代 「背景は堀先輩がいないからね・・・」
佐倉千代 「うん、それが困るのが位置で判明したのかどうか・・・で、真偽判断位置に狼がいるんじゃないか
って推理になるんじゃないかな>野崎君」
野崎梅太郎 「俺、モモ投票だし」
野崎梅太郎 「ざわざわしてたからじゃないか
背景は書けないけど」
やる夫 「真狂背とか狼どこいったんだお!!とかざわ・・・ざわ・・・しすぎてたとか
顎が尖りすぎて銃刀法違反に引っかかったとかその辺じゃねーかお?」
野崎梅太郎 「狼と村人の情報量に差がなくなるのか
そうすると、月曜狂人わかってた位置は何処だになるわけか
俺、頑なに信じたくないいってたもんな、しかも月曜狂人の可能性もあるって」
佐倉千代 「ごめん、正直私にもわからない・・・」
佐倉千代 「つまり、圧倒的に狼が有利な状況でも狐が居るなら、そう簡単に狼も蹂躙できない
逆に狼は村に見えない狐の存在をちらつかせて、狼を吊るに吊れない状況に持ち込む」
やる夫 「よくわからんお(キリッ>カイジ」
やる夫 「不利ってわけじゃあないけどルーミア狼としてスイカ囲ってるけどもう一人放置するのか?ってとこからはあるお
噛み自体も月曜日の○噛んでないしお」
カイジ 「さて・・・そろそろ教えてもらうか・・・何故俺がつれたのか・・・」
佐倉千代 「村としては、真占い吊って狩人不在の場合は、狐で1吊り増やすに期待」
佐倉千代 「考え方としては、情報量だね
村は月曜日が偽かどうか分からないに対して
狼は月曜日が偽であるという情報があるわけで
村が、月曜日偽と明確に知ると、情報量が増えて、狼に迫ってくる感じ>野崎君」
野崎梅太郎 「狐いらなくね>佐倉」
野崎梅太郎 「狂人からの囲いは不利なのか」
佐倉千代 「狐は抑止力っていうのはそういうところに起因するね>野崎君」
やる夫 「でもそれ以外はねーお>野崎
6人で告発しないなら共有吊りで脅しかけるからお」
やる夫 「で、その場合に月曜日狂人って情報出るんで小悪魔vs野崎だとちょっとだけ囲いとかの関係で不利鳴きはするお」
野崎梅太郎 「3回狐噛むのか
嫌だな・・・」
佐倉千代 「結局のところ、村に狐と狂人を吊って狼とさしで勝負できる
環境にするのがいいかなって感じ?かな」
スイカ 「ログ読み完了
村建て、同村有難う御座いました」
野崎梅太郎 「あーそっか、村3狼1狂人1で
村2狼1か最終日」
やる夫 「7人でモモ噛んで狼2狂狐残り スイカが告発しても狂人吊りで6人
で6人夜に狐噛んでスイカ吊り
で5人夜にモモ噛んでモモ吊り
で最終日だお>野崎」
野崎梅太郎 「ん~それより前に戻ると、犬の時にモモ吊れるのかってところだから無理でしょ」
やる夫 「狂人残ってる段階で割りと面倒だけどお>野崎
PPは村が選択しないからお」
佐倉千代 「たぶん、それかな、告発できる狼がいる位置
ただし、スイカ告発だと、LWという月曜日の主張も
崩れるから、村に囲い位置の推理時間を与えるという
味方もあるよ!!>野崎君」
野崎梅太郎 「あー・・・
なるほどなホムラじゃなくてモモ噛みだったか・・・
小悪魔-モモで狐っぽいのモモはわかってたから噛む時期ミスってるのか」
野崎梅太郎 「そうすれば、モモ吊ってスイカ吊って狂人とPPか」
野崎梅太郎 「モモ噛めれば、スイカにモモ告発してもらえばよかったのか」
やる夫 「というわけで5人で狂狐いる場合は引き分けしかとれないお」
佐倉千代 「どうかな?モモ狐も想定での噛みでもあるし>アリス」
野崎梅太郎 「ホムラ残して小悪魔-モモを噛めるのかってところか」
やる夫 「現実的に他の勝ちルートはそうそうないんでやっぱ占い吊りまで戻るしかねぇお>ホムラ」
佐倉千代 「スイカ吊りは避けられないかな?月曜日真なら終わりだし」
野崎梅太郎 「そのときに狐把握してないんだよな・・・
きついな」
アリス 「最終日にモモ処刑というのは若干現実味に欠けるわね
だからこそモモが噛まれたのだし」
やる夫 「月曜日噛んで3択するってのはあるお
あとはまぁ共有残して2択ってのもあるお」
野崎梅太郎 「スイカ釣りの時にモモ殴りできるのかってところか」
ホムラ 「現実的なたられば話だと占い決め打ちで他吊れてれば~しか思いつかないわね
佐倉千代 「今回狩人不在と狐噛みがはっきりしてたっていうのもあるけど
んー、野崎くんが勝つとしたら、ステルスモモをLW位置として
4人で殴り殺すとかかな?」
野崎梅太郎 「すげえいい経験させてもらったわ
LW位置って考えること多いな」
やる夫 「スマブラ興味ないんだお>マーク」
佐倉千代 「ただ、一応この引き分け方法は知ってない村がいるとグダって狐がつれた~はないわけじゃないけどねw」
野崎梅太郎 「いやーごめんだわ>お仲間」
野崎梅太郎 「あーなるほど、本当に最善手が引き分けだったのか」
アリス 「この提案のいいところは提案者以外の投票先が、
狼が告発しようがしまいが固定されるところね」
やる夫 「あとはどうだったかお」
佐倉千代 「言われて初めて気づいたよ!?>マーク」
アリス 「村人と妖狐が私投票
人狼は妖狐投票
私は狼が告発するなら妖狐に、しないなら妖狐狙いで投票」
佐倉千代 「村人が柱COだね
そうすると、村人と狐がそこ投票で2票
狼が狐投票するしかないから、1票で残りの村人がどこに入れても
村吊れるか引き分けにしかなならないので、この形みたいに飽和で狐勝利が確定しちゃう
そんなかんじ>野崎君」
やる夫 「アリスorルーミアが柱CO>野崎

その上で、狼が名乗り出ないのならば私吊りって言えば狼名乗りでるしかねぇお」
野崎梅太郎 「前にやる夫に教えてもらったな村人=狼が狼の勝利条件って
完全にふっとんだ」
マーク 「どうでもいいけど、アイコンのコメント欄にネタ仕込んでもあんま誰も見ないよね…」
野崎梅太郎 「4の段階で狼がCOしない場合ってどういう行動取るんだ?>佐倉」
マーク 「ま、みなさんお疲れ様でしたー」
やる夫 「狼;村 狼2:村2 狼3:村3ってのが狼勝ちの場面でそこに狐いたら狐勝ちだお>野崎」
佐倉千代 「うーん、村人もその辺り心得てると
狼勝ちを絶対に阻止に動いちゃうんだよね・・・
だから、勝負するなら5人でステルスモモ投票でワンチャンかな?
4人狐残りが確定すると、村は引き分けに動いちゃうから、狼として勝ち筋は厳しいかな・・・>野崎君」
春日歩 「村立て同村ありがとうございましたー」
ステルスモモ 「小悪魔-モモを噛まない
ルーミアがアリスに●

この段階で月曜日の○に●いるのは見えるっすけど
犬と野崎で取り違えたっすね
霊能噛みへの反応が「朝一大量に準備してた」と
スルーしたのがあれか。役もち気配はあったっすけど」
ルーミア 「村建て同村ありがとーなのかー」
月曜日(祝日モード) 「お疲れ様だ。
村立て、同村ありがとうございました」
上級村人 「ここはしっかり逃げ切れたステルスモモがよかった、ということで」
ルーミア 「惜しいかったなーうん」
野崎梅太郎 「いや、マジすまんかった
引き分けが最善だったか」
やる夫 「村勝ちルートはマーク吊らないルートぐらいしかないんでまぁその辺だけだろうお」
「GM村立てお疲れ様でした。
マークさん真は読めなかったな・・・・・」
アリス 「モモ処刑して同じように進行していた場合は
モモの代わりに生き残った人次第ね」
しょぼん 「(´・ω・`)ではお疲れ様ー」
小悪魔 「鍋ならよくあることこぁ」
やる夫 「どっかでモモ吊って同じ進行してるなら勝ってるんじゃねーかお?」
春日歩 「月曜日がー野崎〇出しててもー 月曜日真追ってたからー
野崎はーすごいー」
月曜日(祝日モード) 「死んでなければ●うつべきだったんや…」
ルーミア 「とりあえずなんでだか狂人に真目に見られてたりしたし
普通村における騙りの能力はそこまでおちてないのかなー?
そーでもないのかなー?」
しょぼん 「(´・ω・`)性別騙り、いくない」
野崎梅太郎 「勝ちたいじゃん>佐倉」
スイカ 「ステルスももさえ釣れていれば勝ち目はありましたね」
佐倉千代 「んー、でも野崎君引き分け考えないなら
村人からの柱で狐勝ちもよしとするなら
どっちにしろこの結果だったかなーって感想かな?」
小悪魔 「こあっこぁっこぁー>しょぼん」
野崎梅太郎 「マヌケな人狼>俺のことだな」
春日歩 「最初はーうちもこれーやったー (1w飽和」
しょぼん 「(´・ω・`)てめえは俺を怒らせた>小悪魔」
マーク 「まあ無いとは私も断言できませんが…うん、それでも落ち着こうね!>やる夫」
ステルスモモ 「犬のとこで野崎かあ」
ルーミア 「狂人はよくやってくれたと思うのかー
・・・初日の段階で、ステルスモモに入れられてればワンチャンだったなー」
野崎梅太郎 「ミスったほんとごめん(初歩的なミス」
小悪魔 「引き分け処理中に異議あり押してハーレム阻止COする予定が・・・っ!」
やる夫 「まぁたまに飽和条件吹っ飛ぶときはあるお>マーク」
春日歩 「うっかり飽和やとー思いますー」
ステルスモモ 「私噛まないとだめっすよ」
月曜日(祝日モード) 「狼陣営にはごめんなさいorz」
小悪魔 「そ、そんな・・・」
マーク 「※勝利条件はしっかり確認しましょう」
野崎梅太郎 「お仲間すまん」
しょぼん 「(´・ω・`)うっかり・・・かな?」
野崎梅太郎 「ふぁふぁふぁモモ髪以外ないんだなそういえば」
「お疲れ様でした」
やる夫 「お疲れ様だお」
ホムラ 「お疲れ様」
佐倉千代 「うん、もうー野崎くんはうっかりだなーw>野崎君」
アリス 「おつかれさま。」
マーク 「お疲れー
…ほんとに噛んだよ」
ルーミア 「ああしゃーねーのか おつかれさまなのかー」
野崎梅太郎 「あ、そっかごめん間違えてる」
しょぼん 「(´・ω・`)お疲れー」
月曜日(祝日モード) 「お疲れ様でした。」
春日歩 「狐おめでとうー」
小悪魔 「えっ?」
スイカ 「お疲れ様です」
春日歩 「お疲れ様でしたー」
佐倉千代 「お疲れ様ー!!」
春日歩 「ちょっとチキンレース的なところがあるそれ」
ゲーム終了:2014/09/14 (Sun) 16:50:45