【紅2584】やる夫たちの普通村 [4705番地]
~ふつう~
5 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(生存中)
icon 島村卯月
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[霊能者]
(死亡)
icon 火焔猫 燐
 (シンファクシ)
[村人]
(生存中)
icon RX
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon 二ツ岩マミゾウ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[狩人]
(生存中)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon モモ
 (むらさきほのお◆
c.v6ofKiP.)
[人狼]
(死亡)
icon 棒人間
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(生存中)
icon 古明地さとり
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
火焔猫 燐 「お疲れ様でした!」
古明地さとり 「ではでは村建て感謝しますね。
相談不足と想定がちょっと足りてなかったかなという所で反省。
お疲れ様でした。」
零崎双識 「それじゃ私もこれで

皆様お疲れ様でした
いつも村立てありがとうございます>やる夫」
島村卯月 「落ち忘れてた
皆さんお疲れ様です」
二ツ岩マミゾウ 「では、儂はここで落ちるとしよう
次はもう少し綺麗に護衛してみたいものじゃな
お疲れ様じゃ!」
棒人間 「などと考えつつ俺も帰る
お疲れさん」
棒人間 「まだ通るかなって>お燐漂白」
棒人間 「零崎GJがさとり視点どこLWでも意味不明なので」
やる夫 「お燐の位置なら素直にマミゾウ噛んで終わりだお」
零崎双識 「いやいや、繰り返しなるが感謝しかないよ>マミゾウちゃん」
モモ 「ではおちるわね~。
楽しかったよー。
お疲れ様」
やる夫 「1-1は占い見て信用できるってのが6割以上いったら護衛すりゃいいお
信用できねーのに護衛したとこで結局最後に吊っちまうからお」
棒人間 「卯月○やる夫○で結果何にも無いし>お燐
あとあそこで零崎GJは割とびっくりした
俺だったら守んないし」
古明地さとり 「なるほどー。単純にそこまで考えてなかったですね。
この辺は私狼だからってのが要因として有りそうなので、見極める材料としては適切な気がします>棒人間」
二ツ岩マミゾウ 「まさか対抗が出るなんて、思ってもいなかった(本音)」
RX 「まぁさらば
結果的に狼当ててたから割と満足」
古明地さとり 「私占い護衛のタイミングで真噛み行けそうかなーと思ってたので、相方居なかったらGJ出てましたね」
棒人間 「あそこで狂人噛むならお燐囲われたって言ってたら零崎吊って考えてた気がする」
火焔猫 燐 「あたいが吊数を増やしてまで漂白するの?」
モモ 「>さとり
ただわたしら視点、ぜろざき真確定が初日でしてたのがいけなかったのかもね」
モモ 「>さとり
ぜろざき狂人に向かわせて、灰3人わりきってでもいい時はあるよ~。
ひっくり返るときはひっくり帰るし」
古明地さとり 「お燐の方が誘導はしやすい? でも棒人間こっち吊りに来そうだよなーとかそんな感じの葛藤ががが。」
棒人間 「さとり視点だとお燐漂白が一番すっきりしそう」
RX 「ふーむー」
二ツ岩マミゾウ 「いや、その…すまぬ<ノータイムで占い護衛」
古明地さとり 「一切LW位置は考えてませんでした!」
棒人間 「狼が出にくいのが霊能なんで霊能の方守るよ」
零崎双識 「占いが怪しいなら霊護衛視野に入れるかな私は>RX

個人的にはだからちょっとドキドキしてた」
古明地さとり 「ふむふむ。なるほどー。
潜伏狂生存の可能性も有りますし、それも零崎噛まずに霊噛めた状況なら有りだったかもしれませんね。>モモさん」
モモ 「>さとり
たぶん意図理解っていうか伝えないと無理なルートだと思うの(アイドルスマイル」
棒人間 「さとり視点だとほぼLWだから零崎狂な以上ある程度の目星があるんじゃないかなって思いました(適当)」
二ツ岩マミゾウ 「すまぬな、真面目にここでGJ出すよりは…などと考えてたわ>燐」
RX 「1-1ってほぼノータイムで占い護衛じゃないだろうかって」
古明地さとり 「まあここでしっかり意図を理解して次に繋げたいなーという構えですね!>モモさん」
モモ 「>さとり
4人最終日だったら
ぜろざき+1はさとりに入るかもしれないけど、
棒人間・リン・さとりのランになるなら
説得して2票かせぎのルートもありだったかなーって話。」
二ツ岩マミゾウ 「反省点は2つ
対抗に吊られて、あっさり出てしまった事
結果としては、よかったかも知れぬが、村の英断のおかげかの
もう一つは、GJ出さないように勘違いしたこと
仮にモモ狂で噛まれたら、おそらく大混乱しておったわ」
零崎双識 「いっちゃなんだが
よく怪しい私を護衛してくれたと感謝しかないよ>マミゾウちゃん」
やる夫 「1日時間くださいおねがいします!!こいしがなんでもしますから!!>棒人間」
モモ 「>さとり
そこらへん打ち合わせほぼなしだったからそーなるわよねー。
もーちょっと話しておくべきだったぐぬぬ。」
古明地さとり 「>モモさん
ん―? 私占いの日に棒人間占い入ったらマミゾウ狼残る、ってことでしょうか」
零崎双識 「割りと棒人間くんがあって狂っぽかったのがなぁという>最後にさとりちゃん占い
狼だけはないなで」
棒人間 「吊り逃れした以上そこは見られるから朝一でいいんじゃね、とは思った」
古明地さとり 「まあやっぱ私はあのタイミングなら占い噛み選んじゃうかなーという感じですね。
その後零崎吊り行けなかったのは落ち度ということで」
RX 「狩人COするなら朝一でマミゾウごと吊られる方が良かったんじゃないだろうか的な

これどうなんだろうかね?」
火焔猫 燐 「吊数増やしてくださいお願いします!と思ってたら対抗護衛は化かされたよ!!!>マミゾウさん」
「それじゃあ・・・
同村ありが・・と」
モモ 「>さとり
占われない前提ではあるからねーあそこ。
最後の最後で占い師かみだとちょっと中途半端だったかなーってぐらいだね。
グレランで吊り逃れせざる終えなくなった私は反省ではある。」
零崎双識 「なるほど>棒人間くん」
棒人間 「零崎ケアはいいんだけど
零崎ケアった後に吊る場所の目星とかなかったし>やる夫」
二ツ岩マミゾウ 「どうしてGJ出してはいかんと勘違いしたのかの
占い噛まれておったら、悲劇じゃったわ」
古明地さとり 「>モモさん
それも考えたんですけど、零崎1票、私の対抗で1票ってのは確定しちゃうからなーと思うと中々難しかったですね。
零崎狼にするくらいしか勝ち筋がないので」
棒人間 「いろいろこねくり回して超過前に2wと零崎狂が無いまで辿り着いた>零崎」
RX 「おっとお疲れ様」
やる夫 「さとり視点でいうなら零崎ケアって最終日2択にしかならんのじゃないかお?>棒人間」
零崎双識 「>最終日」
モモ 「>さとり
私と狩人ランだったら私見捨ててそのまま対抗噛んで最終日迎えるでもよかったかんじかなー」
二ツ岩マミゾウ 「真面目に・・・すまぬ
勘違いをしてしまったわ」
零崎双識 「ちなみに私狂人ならCO安定>棒

2W残りならPP
1W残りなら私吊ってマミゾウ噛んで灰3勝負」
古明地さとり 「引き分け狙いでした?
意図が汲み取れずこちらもすみません。>モモさん」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃ」
やる夫 「モモに狩人COさせるなら役噛みの方じゃねーか?とは思うけどお」
棒人間 「狼位置の想定が出てないからいいやって思った」
火焔猫 燐 「棒人間がなんかすごいずれてる!!!と思いました!!!」
モモ 「>さとり
もーちょっと意図伝えればよかったわねーごめんねー」
零崎双識 「お疲れ様」
島村卯月 「お疲れ様です」
棒人間 「さとりが零崎吊り推すのはわかるんだけど」
「おつかれ・・さ・・ま」
やる夫 「お疲れ様だお」
火焔猫 燐 「お疲れ様でした!!!」
古明地さとり 「お疲れ様ですよ。」
棒人間 「お疲れ」
モモ 「おつかれさまー」
ゲーム終了:2014/09/19 (Fri) 22:56:53