【紅2593】やる夫たちの普通村 [4723番地]
~僕らはみんな知っている~
4 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon 片桐ケイ
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[人狼]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[狩人]
(生存中)
icon ディアーチェ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(生存中)
icon 竹井久
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[霊能者]
(生存中)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[狂人]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (J・D◆
A94JMBvu6I)
[村人]
(死亡)
icon 服部
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[占い師]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
魂魄妖夢 「初手狩人噛みだなー。これクリアする為には……
対抗占い師の白が狩人だというのが壮絶に痛いですか」
魂魄妖夢 「ぶっちゃけ、「わからない」は思考能力を奪うので……
そういう点で王道以外はありだと思うのですよね、サリエルさんレベル相手ですと。
正直正しい噛みをしていたら、位置で割れていたとも思うのでGJ出された点以外は
これでもありだったのかもしれないと思いつつ、もう一度暇があれば考えてみるとしましょう」
やる夫 「それじゃあ、お疲れ様だお」
やる夫 「やる夫は頑張るお
まだまだ、発展途上だってやる夫は信じてるお(遠い目」
竹井久 「じゃ、お疲れ様!」
竹井久
.       ,..-.‐.-.-、
.   /: : : : : : : : ヽ
    i// : ; :、: 、:、:i
  ,イ//_/ハ!_ゝ、:i |
.   |: /:/`  ´   〉!:!
    、::i`゛" . `"´/:.ノ     (出て来ないのは黙っておこう……。)
   λ ゝヽ二フノ__ゞ
.    /へ:.、∀:,:.;.イヽ
.    l 、!ー-Y--イ  |
   |  [[]フ´ ̄ ヽ ノ
.    ヽ_,.>―-イ
    /       |」
鳴上悠 「では、お疲れ」
鳴上悠 「吊り計算が駄目だな
今回は出さずに済んだとはいえ反省しておこう」
やらない夫 「この辺も経験積んどきゃすらすら出てくるだろ

やる夫もケイも村あったらどんどん参加すればいいだろ

んじゃおつかれさん。集まってくれて感謝するだろJK」
魂魄妖夢 「次は17人村がやりたいなあ……w
人狼引けば得るものはあれど、村だとなあなあで済んでしまうのが。
村立て、同村、感謝します。また宜しくお願いいたしますね」
竹井久 「服部君狂のやる夫君-水銀燈さんがあるかどうかまで。
◇やらない夫 「ちなみに俺視点でいうとやる夫●じゃねーなら囲いあって狼混じり確定する」
それを考えながらこの発言見て理解するのにさらに時間が掛かる悪循環を引き起こしたりもしたわ。」
鳴上悠 「俺が3日目に生きていたら適当な頃合いにこう言っていたつもりだ」
片桐ケイ 「まあ最近負け込んでいるので流れが無い、というのも大きそうです
では失礼します 村建て同村ありがとうございました
お味方はごめんなさい」
鳴上悠 「占い決め撃てられないならローラー開始
○進行かつ占い決め打ち覚悟なら今日までグレラン」
やらない夫 「よくあることだよ>ケイ
意図なんてものは5割伝われば御の字だから基本わかりやすい発言心掛ければいいだろ
なお俺はそういう配慮はしない(キリッ」
竹井久 「○だったらどうしようまでは考えてたわね。」
水銀燈 「それじゃ銀ちゃんはそろそろクールに去るわぁ
やらない夫は村建て、村民は同村ありがとね
おつかれぇ」
やる夫 「なるほどだお>やらない夫
ただ単に想定してなかったなんて、やらない夫視点ではわからないおね」
片桐ケイ 「たとえば今回、もし私が真でもおそらく同じ動きであったと思います
それでも偽に見られて壊滅の危険、あると思います」
やらない夫 「俺から見ると真狂読みしてんなら俺吊り来るだろうなってとこで占い決め打ちいったからな
視点漏れしたのかな?とか思っただろ>やる夫」
鳴上悠 「だが、仮にそういう解釈が俺が出来たとしても
対抗狂人なら相手だけを吊ればいいと言い切れない辺りは弱いかと思う」
魂魄妖夢 「王道をやるなら灰にいた方が優位でしたかねー
囲ってもらうのは断っておくべきであったかもしれません」
片桐ケイ 「つまるところ開始前から詰んでいた可能性が高いですねこれ
発言が意図にかかわらず曲解されてそれを偽要素にされるのでは無理です」
水銀燈 「まあ、やる夫村は17が基本だしね
蓄積分もそっちに比べたら少ないし>少人数慣れてる人多くない」
竹井久
    __
  . '´.   ヽ
  ! イ(ノノル))
  )ルイ゚ ー゚ノ(   慣れないことしたからお腹空いちゃったわね。
 ´`/j 丱iニぅロ
   ゙く/_j|〉
    i::j::j」
やる夫 「なるほどだお>やらない夫
今回のやる夫が村っぽかったかよくわからないお」
鳴上悠 「>ケイ
そうか
それは俺の考え違いだ、済まない」
やらない夫 「自分視点での説得ってのは村っぽければ村っぽいだけ有効だから覚えておくといいだろ>やる夫

村っぽくないのに推してしまうと人外っぽくみえるがな」
片桐ケイ 「ローラーを言い出したのは私ではありません、私は反論しただけです>鳴上さん」
魂魄妖夢 「私からいうならしいて言うなら昼言った意見に限りますかね。
あれはどっちかというと17人村の方がマイナス評価になりましょうが
この界隈あまり少人数に慣れている人(私含め)多くありませんし」
竹井久 「そこは見てなかったわね。>鳴上悠」
やらない夫 「割りと妖夢囲ってるかなってのはあったんで両偽めっちゃ見そうだった」
やる夫 「そうだったおね・・・
すぐにその想定がでなかったんだお>やらない夫
真狼なら銀ちゃんor妖夢かやらない夫
真狂ならやらない夫一択だったおね」
竹井久 「後は灰の意見と三日目の占い理由を見つつだったはず。」
鳴上悠 「初日狩人を含めた想定をしたとしても、自分が真で対抗が1なら初日からローラーをいわなくていい」
片桐ケイ 「あれは「ロラはいかがなものかと」という否定意見でした>鳴上さん」
竹井久 「◇片桐ケイ 「●ではないので霊能にも出ていただいたほうがいいのでは?」
この辺り。
まあ、私25秒で出てるからタイミングによっては見えないことはあるのはわかるのよね。」
魂魄妖夢 「水銀噛みはアウトだと思うんですよね。
それ間違いなく私死ぬと思うんで」
片桐ケイ 「一応言い訳としましては
少人数村での動き方に全く慣れておりません」
鳴上悠 「◇片桐ケイ 「対抗狂人だったら無駄になりそうなのでロラはどうかと>ディアーチェさん」
というセリフが真含めてローラーしたい偽に見えた」
鳴上悠 「水銀燈ならまだしも完灰噛みだと服部真決め打ち路線になった時が余計につらいだろうし」
水銀燈 「初日はそでもなかったけど
3日目昼はちょい服部と差は感じたわね個人的には>ケイの占い騙り」
やらない夫 「真狼の場合でもやらない夫狼は普通にあるので真狂本線で読むならやらない夫吊りかな>やる夫」
銀河美少年 「それじゃあ皆、お疲れ様!」
竹井久 「物凄くシンプルに把握漏れで減点一個かしらね。>片桐ケイ」
片桐ケイ 「お疲れ様でーす」
ディアーチェ 「では我は落ちるとしよう。
お疲れさま」
片桐ケイ 「お疲れ様でーす」
やる夫 「夜に気づいてああなるほどだおって思ったお>やらない夫
ただ、前日は???でなにいってるおって感じだったお」
服部 「ほんじゃまお疲れやで工藤!村建てと同村感謝や!工藤ェ!」
片桐ケイ 「初日の段階でそこまで私真なかったですか>竹井さん」
魂魄妖夢 「決め打ちといいながら指定役がいなくなったあと
信じなくなる村なんていくらでも見ていますから。
ぶっちゃけやらない夫さんには勝ててもやる夫さんには勝てないと見てましたし。」
服部 「信じてくれてありがとやで工藤>竹井」
やらない夫 「説明すると、やる夫視点で真まじり且つ真狂であるとする
完全灰はやらない夫とやる夫
なのでやる夫視点でいうとやらない夫が狼で確定する。
その上で残りの狼は囲いにいることがわかる>やる夫」
服部 「ワイ視点ではどっちか狼は確定さかいな」
鳴上悠 「俺の見解は霊界で述べた通り」
竹井久 「遺言で片桐さん指定は入れてたわ。」
服部 「ああ、残った灰が村っぽかったのは正直困ったで工藤>銀ちゃん」
水銀燈 「美少年は初日吊りだったわね」
竹井久 「やらない夫君とやる夫君でどっち指定しようか悩んでたわね。(キリッ)」
片桐ケイ 「いや2夜の段階で霊能噛み、です」
鳴上悠 「狼の噛みで変えるべきだとするなら俺噛みだろうかとは」
魂魄妖夢 「>やらない夫
えー、面白いと思いません?こんなカタブツが
ちょっと曲がった道を選んでみるの。」
ディアーチェ 「・・・あれ? タクトって噛まれたんじゃなかっ・・・た、な、うむ」
水銀燈 「というかやらない夫も妖夢もわりと村っぽかったので
わりとまじめにこれやる夫かディアーチェで囲われてるんじゃね……?とか
考えすぎだった」
服部 「いや、狂人吊やで工藤>ディアーチェ」
やらない夫 「ケイ吊れて霊能噛みにいくのは駄目だと思うの>妖夢」
片桐ケイ 「因みにあの段階で霊能噛み通っていたらどういう展開になったでしょうか?」
やる夫 「やらない夫がいきなりやる夫狼だの、やる夫はやらない夫村人と見てるだのいって????だったお
あの時点であの想定できなかったお・・・」
鳴上悠 「あそこで決め打ち開始自体は別に悪くは無い」
銀河美少年 「占い2見て潜ったけど
霊能COして霊能ローラーに持ち込むべきだったかもしれない……
特に何も出来なくてごめん>狼さん」
竹井久 「やらない夫君物凄く悩んだけどね。
……何より銀河君狂が一番驚いてるけど。」
魂魄妖夢 「いけると思いました。主に翌日服部狂人疑わせで。」
服部 「まあ霊能乗っ取りとか一旦考えたけど無かった。安心したで工藤」
ディアーチェ 「狂人噛みだったか。ふむ」
やらない夫 「結構競ったらしい」
片桐ケイ 「まさか初手の段階で霊能噛むチャンスがあったとは」
水銀燈 「やらない夫と妖夢だったらやらない夫だと思ってた
そしてそっち吊って終わってなかったら、わりとまじめに両偽ディアーチェ狼考えたわ」
魂魄妖夢 「因みに霊能者さん噛みは大体ダイス神です(」
竹井久
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.   /: : : : : : : : ヽ
    i// : ; :、: 、:、:i
  ,イ//_/ハ!_ゝ、:i |
.   |: /:/`  ´   〉!:!
    、::i`゛" . `"´/:.ノ     勝った、お疲れ様。
   λ ゝヽ二フノ__ゞ
.    /へ:.、∀:,:.;.イヽ
.    l 、!ー-Y--イ  |
   |  [[]フ´ ̄ ヽ ノ
.    ヽ_,.>―-イ
    /       |」
片桐ケイ 「お疲れ様です
完全に私の失策です申し訳ない」
服部 「お疲れやで工藤!」
魂魄妖夢 「ああ、初手狂人吊りでしたか(´・ω・`)」
やらない夫 「お疲れさん」
ディアーチェ 「お疲れさまー」
水銀燈 「あら、そっちだった。上手いなー妖夢」
銀河美少年 「お疲れ様!」
鳴上悠 「お疲れ」
やる夫 「お疲れ様だお」
ゲーム終了:2014/09/26 (Fri) 21:36:52