【紅2594】やる夫たちの普通村 [4724番地]
~何でもは知らないよ 知ってることだけ~
9 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 千石撫子
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 忍野忍
 (でって)
[共有者]
(生存中)
icon シビラ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[村人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon スライムLv8
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 蓬莱人形
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狩人]
(死亡)
icon 阿良々木火憐
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[共有者]
(死亡)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon 忍野メメ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon カラス
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (みんと)
[村人]
(死亡)
icon 空条承太郎
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (松山そよぎ◆
4GLTnCP4DM)
[村人]
(死亡)
icon メタルスライム
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[妖狐]
(死亡)
icon キラーマシン2
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[霊能者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
蒼星石 「では御機嫌よう  また会ったらよろしく」
蒼星石 「ただ、位置だけの疑いってのは狡猾な狼だと噛みで騙されるから
出来る限り言動で判断したいなってのはあったりするね
その結果騙されたとしても、そっちなら悔しさはあっても後腐れはない」
忍野メメ 「では改めて失礼する
お疲れ様だ」
忍野メメ 「発言強度的に承太郎の方が強いのと
暫定○なら囲い疑いで吊れるから、とは抗弁できるが
その点を突かれると確かに危うかったな」
忍野メメ 「まぁ、俺が両偽主張しつつ
共有が占い決め打ちしてくれれば楽に
占いローラーするならソレを楯にグレランするしかないと腹をくくってたというのはある」
蒼星石 「あえて疑いところを言うのなら、
同じく両偽を考えていた承りさんが灰で噛まれたのに、メメさんは暫定○なのに残っていた点
ぐらいかな? ボクに気付ける要素があったとするなら」
忍野メメ 「スライムで吊れてると断定して共有噛みがベストだったか
ふむ
強きさが足りなかったな」
蒼星石 「メメさん疑った理由はカラスさん噛みだけだから
>◇カラス 「今の所メメかスライム吊りたかった(過去形)」
>◇カラス 「メメ人狼で得してるってことはねーのか」
発言周りに限定するとほぼ完全に騙されてたことになるね」
忍野メメ 「なんでGJで出るのをやめたかと言えば
吊り切りでギリギリ足りる想定された場合に不利だったからだな>1GJ出るまで両狩人残して最終日まで」
蒼星石 「メメさんは、両偽についてもたまたま想定していた結果通りに進んだって感じがしててね
逆にさとりさんは言ってることが素直に正しかった様に見えた
結果を知ってる狼特有の正しさっていうのかな、そういうのに誤認したってのが一つ
そして、それだけ正しかったさとりさんなのに
スライム吊りに関してだけはやけに強引に吊り稼ぎにいったように見えたのがもう一つ」
忍野メメ 「ログ読んできたんだが

狩人か
あまりそういうガラではないんだがなぁ

一日目 護衛不可

二日目 千石撫子
占いどちらともRP的な喋り要素ばかりか
どちらも信用とか投げ捨ててる感が両偽あるんじゃないか?
と多少頭を過るが

まぁ、○をくれた占い護衛しておくか


三日目 阿良々木
ふーむ
狂人誤爆の線も無きにも非ず、なんだよな
とはいえ結果は結果だ
阿良々木護衛で明日次第でしかあるまい

四日目 忍野忍
なんというか
共有片割れ噛むならこれ、もう占い噛まないだろ
両偽にせよ千石偽を醸し吊りたいにせよ
なので共有護衛が無難なパターン

五日目 忍野忍
両偽の場合
蓬莱狐はありえるんでどうしたものか、なんだよな
というかそこ死ぬ事ぁないので
そこが狼ならまだギリギリ、最終日判断でも間に合うんだが
そうでないなら難しすぎる局面だ

実は途中まで用意してた」
忍野忍 「さて、わし5時起きなのにもう2時ではないか
おやすみじゃ」
忍野忍 「両偽で蓬莱噛まない理由なんじゃろで撫子狼見つつ、そこ狼で初手囲いするかなぁというのと
後は発言でさとりがどっち吊りたいかイマイチぶれて見えたんじゃよなぁ>蒼星石」
千石撫子
                     _,.-‐─'ニゝ─-、_
                      /           `\
                  /             _/
                  〈_______l><l_,〉、_
                  {_______,ノ::: :|` ̄
            _____,ノ´: : : : : : : : :/: :/: :/~,'┘
           └─‐-/: : : : : : : : : : ;イ: :/::: :| 〉         ということで撫子はこのへんでお暇するね!
              _//:/: :/:: ;/|:_/<_;/::: : :|‐'   __
              ノ|。 ̄ ̄ ̄  。,/ ∧::l ̄    ,> x ` ̄ ̄ `ヽ、
             /   ̄,' ̄ ̄ ̄   '  `〉     `‐-‐'´ ̄ ̄`)  )  『撫子ちゃんの村に来てくれた輩はありがとな』
                /   /       ,':   /               / / 
.               /   /       /:/   /_,、_/)         / /
          ,ノ   ,'      .::/   /__,>_,フ     / /
         /"  =-,. -‐      :::l   |         / /
       /    :;ノ         ::::|___,|        (  (______,ノ|
.       /'rー-、_∠____    .::::|__|        \______,ノ     お疲れ様でした『おつかれぃ』
      | ,|::;'´   ,'"      ̄\     | ̄`ヽ、
      |_r─r┬-ゝ、r─r┬‐-、\____j-‐'" ,l:::...
      `|:  |l |  | .::|:  |l |ヽ. |   __,..-‐'´:::::::
      ....::::ヽ_,ノ,ノ-‐'─ヽ_,ノ,ノ-┴'" ̄::::::::::::::::::::::::::
     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
蒼星石 「そうそう、さとり投票の理由が知りたい  >忍」
忍野忍 「あとなんかワシができそうなのあったか探さんとw」
千石撫子 「次も吸血鬼だね!」
千石撫子
                        _____
                       | 百億万円幺`ヽ
                        ̄ ̄ ̄   \ \
                   .  ‐…‐ミ    fここ〉
                      〃≦彡' ノリ \   i  !
                  幺=≦彡_彡ヘ乂 \  l  |
              ri      / 彡<似  似>、、`ヽヽ|  l  ひゃっくおくまんえんっ♪
           ((__/  小   '  幺イヽr个l │  ひゃっくおくまんえんっ♪
             `¨¨¨ア// ノリ}、 マフ イ リ 从 レ'  .'
          __ 彡 // { ノ ≧=≦ ノリ彡/ /
       ι'¨¨¨ /八ゝ 从jムノ  r彡fi´  /ゞ=≧     ところで
            f(_{{彡^Y´  i}ヽ  {{{ {{ //{{        メメさんに狼勝利お祝いとして
          `¨¨{{_   |  i }}     ゞ≧ {  ゞ=≧      百億万円札もらったよ!
               `´   |  |乖乖乖乖乖N
                   l 〈 { {  } }  } }           えへへ これでいくつうまい棒食べれるかなー!楽しみだよ!」
忍野忍 「そういえば前回・今回と2連で吸血鬼RPしとることに気づいた」
忍野忍 「いやいやいや、いつも完成度高いRPじゃと思っておるよ
なにげにワシの目標の一人じゃしな
今まで言ったことなかったが、毎回いろんなRPを上手くこなしてるとこ憧れておるんじゃよ」
忍野メメ 「まぁ、まの後のあを小文字にするのは俺ぐらいだしな
後は貝木アイコン使うのも>忍」
シビラ 「じゃ、お疲れ様。」
千石撫子 「わわわ 撫子のRPなんてまだまだだよ!?
RP苦手な人だし!

でも尊敬してるなんていうと嬉しいかな!」
忍野忍 「確か小学校の図書室に置いてあった気がするぞい>はだしのゲン
中学では……なかったはず」
蒼星石 「蒼って時点で青い麦=まだまだ成長途中だよね  >あららぎ
つまりこれから踏まれろと」
忍野メメ 「では俺はこれで失礼する
狼仲間の皆、本当にありがとう
感謝しかない
そして改めて千石撫子。この場を用意してくれた村立てに感謝する

皆お疲れ様でした」
忍野忍 「くくく、褒めてくれてありがとのぉ
こー、お主のRP尊敬しとるんで、褒められると普通に嬉しいわい>撫子」
阿良々木 「はだゲンは名言の宝庫、機会があれば図書館などでコミックスを通読してみよう
お疲れ様だよ」
蒼星石 「カラスは狐あっても狼は無いと見てたので吊れて6人の日まで 
最終日ならまたちょっと考え直しだけど、多分投票してないんじゃないかな
絶望村から狼勝ちは譲らないけど狐勝ちならぐっと耐えるし」
千石撫子 「そう?ならよかった♪>シビラ」
千石撫子 「最近のでってさんのRPの完成度が高くて撫子ほっこりだよ
もうこのあたりまで完成度来ちゃうと撫子でも中身見抜くのは厳しいなぁって思うよ」
忍野忍 「撫子・メメくらいかのぉ、分かったのは」
忍野メメ 「いただこうか
コーヒーはエスプレッソでいいぞ阿良々木」
阿良々木
            ___           実  強  ふ  き  蒼
          ,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__          を.  く   ま  び  よ
      /ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ.      つ  ま.   れ  し
    ___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、     け  っ   て  い  麦
    {三三ヲ       ̄ ̄      ヾ彡\    る  す      冬.  じ
   .!ミ彡〈                ヾ:彡:ヽ     ぐ  ふ  に   ゃ
   {t彡彡〉               /彡彡}  麦   に  ま
   {彡彡'ノ二ニ_‐-,    i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ  に  の   れ  青
   /"'i:l  >┬o┬、i   iy┬o┬<  |:i'"V   な  び  て.  い
   | ハ|:|  `┴‐┴' {    }`┴‐┴'′ |:|ハ.l    る  て      芽
   | {..|:l  ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´  !|,,} |   .ん          を
    ヽ_||      └`----'┘      ||_ノ     じ           だ
      |  ヽ ヽ--―‐--―‐--/ /   |     ゃ           し
      \ ! \二二二二/ ! /       ,..-''"´ ̄`ヽ
       | \    ――    /lヽ       _」   ,/´   ヽ
     __/\   ヽ_____,i____ノ /井ヽ      く. `く   ,.-''´  ヽ
┬┬/ /井\           /井井|\┬r-、 `r‐ヘ. 〈   ,. -''" ヽ
t井/  /井井\.         /#井井ト、 \井ヽ. ヽ `''ヽ_〈 r┬ |
:井|  |ヽ 井井\        /:#井井|#ヽ ヽ井ヽ ヽ、__ゝ-'   |
井|  | #ヽ井井#\     /井井井|井tヽ ヽ井|ヽ   | l、    |
f#|  |井#ヽ:井井#\.    /#井井井|井井|  |井|井`ノ   ヽ   |
:#|  |井井ヽ井井井\ ,/井井井井|井井t|  |井#t/         |」
シビラ 「それほどでもにい。>千石撫子」
忍野忍 「撫子が気づかんかったのなら、誰にもバレとらんじゃろうという安心感」
阿良々木 「君にこの名言を捧げよう>蒼星石さん」
千石撫子 「やっぱりバレバレ?(にはは… >シビラ」
忍野メメ 「あーまぁ、だよな>カラス

蒼星石がカラス殴るか?
というとソレも微妙だったので」
蒼星石 「純朴でも序盤は結構殴られてたけどね  >あららぎさん」
忍野忍 「アイコン変える前に分かった>阿良々木ケア」
シビラ 「今回は千石撫子と阿良々木とカラスと空条承太郎と蒼星石ぐらいかしら。(小声)」
阿良々木 「やぁ忍野、久しぶりだなドーナツでも食っていけよ>メメ」
忍野忍 「クチナワ付きは珍しいから、良い物見れたぞいw
ワシやった頃は花物語読んでなかったからのぉw>撫子

あと、ほら、こー、ちょっと喧嘩したの思い出すからあんまやる気になれんw」
阿良々木火憐 「サンマ美味しい
村建て同村感謝するぜ!
みんなお疲れ様だぜ!」
阿良々木 「僕は君のことを純朴な村娘だとひと目で理解していたよ>蒼星石さん
●を打つのをためらってしまったほどに
スライムはその次くらいに非狼だろうけど犠牲になってもらった」
カラス 「村建て同村ありがとうな」
古明地さとり 「それではおつかれさまでした。」
阿良々木火憐 「あたしはまー、バレバレだろうな
中身だだ漏れだぜ!」
坂田銀時 「んじゃ、明日も早いし、落ちるわー
あー・・・サンマ食いたい(本音)

では、お疲れ様でしたー」
忍野メメ 「何を言う阿良々木
そんな心ない事を言うなら借金を返してもらおうか
500万」
千石撫子 「>◇忍野忍 「(いや、スレの書き込みの時点で分かって居った…w)」

これはどうしようもないなぁ;;」
千石撫子 「一度クチナワさん憑き撫子やりたくて!

でも切れ芸得意じゃないからどうにもねーw>忍ちゃん」
空条承太郎

          /´⌒ ー─── 、
            /             |
         i         ___    ィ
         |        ||mm|.   イ        それじゃあおつかれさまだぜ
         }    ((⌒)|f^i || ∩ }         同村と村立て感謝だぜ
         (ー─fニニニニI彡'.∪ノ          狼はおめでとう、メメを筆頭に狼狂人全員見事だったぜ
        ./ `¨¨´     , x<V^i  
       (,ィ ニヲ     , <ィtァラ|l|イ}  
     /  /イ-r r<   i |  ̄ ill|/
     }  f´ }人ヘ    ヾフ   i|∧  , --、 
    ノ /⌒>、|l∧   __-__  ./ !::} //⌒i }
    {   イ , -\∧ ´l|‐一' / |:::)し'ニニ}ノ
.     ∨    ノ- ノ!::ヘj}___./  ,'::ノ   o| |]
     ∨  弋´ |   \  / . {く___o|_|]_
---<⌒∧    `Y廴_  } /    八≧ 、
      \    _ノ  /   'ー  / /  / \
阿良々木火憐 「何か持ってそうだったんだよな>銀さん
ネタに徹しきれてないっていうか、発言稼ぎしてる感じがしてさ」
古明地さとり 「阿良々木が偽過ぎて撫子真を考えすぎたのが敗因ですか。」
スライムLv8 「さて、私も仲間のもとに戻ろうと思います

同村ありがとうございました
また、よろしくお願い致します」
忍野忍 「(いや、スレの書き込みの時点で分かって居った…w)」
薔薇水晶 「それじゃあお疲れ様dした。楽しい村での出会いに感謝と千の真紅の薔薇を。」
蒼星石 「んー ログざっと見て反省すべきところはちゃんと全員見ろってところだったね
さとりに対する調べが不十分だから最後ブレたりするんだ」
カラス 「オレが生きてたらさとりの事は殴る気は一応あったが、蒼の事はもう殴る気なかったから
さとり噛まなくて正解だったんじゃねーか」
シビラ 「これでバレたら流石にどうしようもないんじゃないかしら。(震え声)」
忍野忍 「なんとなくやりたくなったのじゃ>撫子
むしろお主がそっちやってる方もワシ驚きなんじゃがw」
忍野メメ 「いやだから
俺の考えじゃなくて俺以外に向けての言葉なんだが
その辺りのニョアンスを伝えられなかったのは俺の落ち度としても>さとり」
千石撫子 「ホントはバレるつもりなかったんだけど
テンプレ貼った瞬間 あ、これ ダメだってなったよ…w」
古明地さとり 「正直、蒼星石の方を見過ぎていてメメに対する発言を早々に持ってなかった、というのはあるんですけどね。」
阿良々木 「いつでも来い、火燐ちゃん!
火燐ちゃんが正義の占い師としての本分を全うできるように、僕は全力で立ちはだかってやる!

不審者として!」
阿良々木火憐 「シビラって聞くとシビラシステムを思い出しちまうな!」
坂田銀時 「狩人希望だったのよ、銀さん
だから、割と初日のあの動きは、村でもやってたと思うなー

・・・あれ? 吊られたら、ダメじゃね? どっちでも」
メタルスライム 「それじゃお疲れ。またどこかの村で
俺…故郷に帰ったら親孝行して、メタルキングになるんだ…」
忍野忍 「一度やるとだいたいバレルから最近はちょこちょこ変えておる
……今回もバレてないはず」
千石撫子 「しかし忍ちゃんの中の人が忍ちゃんRPするイメージはあんまりなかったなぁ
『どっちかというとアレだよな それこそ羽川の嬢ちゃんとか戦場ヶ原の嬢ちゃんとかやってそーな』

神原さんなんかもやりそうな。」
シビラ 「初RPで村人希望、そもそもどんなキャラか知らないけど。」
坂田銀時 「やっぱそうかな
侍やるなら、マツケン選ぶべきだったよなぁ>撫子

あー、うん。 あるあるだけど、できれば・・・生きたかった>メメ」
阿良々木火憐 「なんであたしは占い師じゃないんだ!
くっそー! 初手占いは……兄ちゃんになっちまうけどな!」
忍野忍 「そういえばサブタイの割にあの眼鏡っこは結局来てないことに今気づく」
薔薇水晶 「初RPもなにもだいたい固定RP(めそらし」
忍野メメ 「ただなぁ
蒼―カラスで殴り合うかも微妙だったからな
さとり噛みに行って負けた可能性もあるしな」
空条承太郎 「初RPで役渡されたときの絶望感よ」
阿良々木 「忍野メメ? 騙されるんじゃない、その男は貝木泥舟。詐欺師だ」
忍野忍 「メメかぁ、メメなぁ、騙された」
メタルスライム 「気合入れてRPしようとして共有になった時のあのガッカリ感」
忍野忍 「初RPで共有を回されると吊られはせんぞ」
空条承太郎 「忍が言っていたが「両偽だろうとメメが狼に見えない」
っていうように発言で位置をひっくり返したのならば
LWが見事だったんだろう実際狐狼残りの最終日になったわけでもなく
村は2w1k1f吊って最終日迎えてるわけだし」
阿良々木 「今回の僕が火燐ちゃんや忍の敵に回ったのも、仮面の一つにすぎない
せっかく悪役を演じるのだから、ライバルである占い師がいないのはちょっと残念だったかな

だけど嬉しいよ、ありがとう撫子ちゃん。銀時氏」
古明地さとり 「純粋に思考の流れとして「両偽に見てる人」が灰に狂人いる想定をするわけがないので、そこで狂アピを持ち出すなら「思考の流れから外れた発言をしている人間」となるわけです
>メメ」
忍野忍 「ん~、噛まれない狩人からもっと早く両偽みてかんといかんなぁ」
忍野メメ 「俺も慣れないRPで初日落ちる狼はよくある
気にするな銀時
悲しいがよくある事なのだ、本当に」
千石撫子 「初めてのRPは大変だよね
撫子知ってる!

ギャグ1侍9にしたいのならまず銀時RPという選択からして間違えてる気がしてならないかな…w>銀時」
薔薇水晶 「……実は私の中身、雪華綺晶でしたの……ってネタやりたかった。」
阿良々木
         _z─ 、
   _.r‐<⌒>-ミ },二二二,ー‐ 、
   )/}  ./´n   V   __  : }   }
   /    { .U  {   (_) }   }
  Nl    _乂__人      ノ_ノ
  {_    {        `¨¨¨¨¨⌒|
  } ̄\_{            , |
  { ̄}   〉         /_ ト、
  〉-ミ__{ 三三≧='  fモタl ! }     人は誰しもが何かしらの仮面(ペルソナ)を纏っているものさ>火燐ちゃん
  | ト、\{  く弋サフ   {`¨´ |/
  {弋(__          〉  }
  /⌒>-∧       ‐ ' _  /
 人_/>o。∧     ⌒¨´ /
 {___{ニ{\}\>o。,   ` ̄´/ }|
 {___}ニハ\}\\  >--< ノノ
 ニニニ\}\\}\  }ニ}⌒}
 ニニニニニニ:\(__ノニ}_ノ:/ r/}-、
 ニニニニニニfユfユノ_ノ {l〈__,/OOo>
 ニニニニニ{_}          `マヘ
 ニニニニニニニマヘ          }K}」
シビラ 「メタルは全部一律で経験値で良いのよ。(暴論)」
スライムLv8 「そうでございますね>シビラ
私めも吊ったかいがあったというものです」
千石撫子 「ところで化物語勢が役職しかいなかった件だけど

『まぁ、そのなんだ?こういうこともあるもんだよな』」
忍野メメ 「実際俺には狂人がいないのは見えているし
狂人がいる場合は
阿良々木狼
撫子真
になるので俺狼には逆にならない」
シビラ 「メタルスライムはちゃんと経験値だったわ。>スライムLv8」
坂田銀時 「うん、まぁ、甘いモノ食ってるだけじゃ、吊られるよね
ごめんよぉ>撫子

あと、銀さん初RPなんだわ。 アニメも最初の方しか見てないし、マンガも最近の回しか読んでない
某動画を参考に動いたけど、らしく見えたなら幸いだな
・・・でも、ギャグ1侍9にしたかったのに、なぜこうなった!?
阿良々木火憐 「お前ははぐれメタルだ!>経験値」
阿良々木 「いやぁ・・・占い初日は強敵でしたね・・・」
メタルスライム 「ぼく騙ってないもん!」
忍野メメ 「一般論且つ、俺以外に向けての言葉だからだ>最終日の狂アピなんざ考えても仕方ない」
阿良々木火憐 「CV喜多村英梨なんだぞー!」
スライムLv8 「メタルさんですね>シビラ」
シビラ 「あ、もう一人いたわね。」
千石撫子 「撫子アイコン騙りなんてしてないのに
阿良々木家とメメさんが濃すぎたばっかりに…(ホロリ」
薔薇水晶 「w>アイコン騙り」
阿良々木火憐 「お前は詐欺師だからな!>メメ
このやろー!」
シビラ 「嘘だろ承太郎。」
薔薇水晶 「初日占いで最終日に持ちコンだ村、
初手狼吊りで逃げ切った狼、久々に入った真紅普通としてはいい村だったかな。
あんまり役に立ってないけど。」
忍野メメ 「今回の村で村人が得るべき教訓は

アイコン騙りする奴はロクなもんじゃない

という事だ」
阿良々木火憐 「おー!>さとり
それ昼間に言えてたらわかんなかったかもな!」
空条承太郎 「別に両偽でも蒼星石やさとり狼パターンが消えるわけじゃないしな
千石撫子 「暦お兄ちゃんも両偽把握早くて助かったよ
ありがとう!

銀時さんはちょっと運がなかったけど
あそこ生き残ればかなり生き残ったと思うよ
惜しかったかも!」
坂田銀時 「メメ、撫子、ありがとうなぁ
あと、阿良々木は悪かったな、日焼けライト当てちまって」
坂田銀時 「お疲れさん
いやぁ、即吊られすまねー」
古明地さとり 「両偽見てた人がなぜ蒼星石の行動に「狂アピ」なんて言葉を出すんでしょうか」
忍野忍 「お疲れ様じゃ、そっちかぃ……」
千石撫子 「メメさんさっすがー!
撫子感動しちゃったよ!」
薔薇水晶 「お疲れ様です。」
メタルスライム 「お疲れ様ー」
スライムLv8 「お疲れ様でございます」
阿良々木 「僕はただ撫子ちゃんの力になりたかった。それだけだよ」
忍野メメ 「お疲れ様だぁ」
カラス 「お疲れー」
蓬莱人形 「お疲れさん。」
蒼星石 「お疲れ様」
古明地さとり 「つまりですね。」
千石撫子 「お疲れ様!」
シビラ 「お疲れ様。」
阿良々木火憐 「お疲れ様だぜ……くっ」
空条承太郎 「お疲れ様だ」
キラーマシン2 「お疲れ様ー」
ゲーム終了:2014/09/27 (Sat) 01:34:14