【紅2598】やる夫たちの普通村 [4732番地]
~開始予定:21:30~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon しゃも
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[共有者]
(死亡)
icon 鹿
 (ジョー@奈良)
[霊能者]
(死亡)
icon ティン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(死亡)
icon 蒼星石
 (松山そよぎ◆
4GLTnCP4DM)
[人狼]
(生存中)
icon 竹井久
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon 橘ありす
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[共有者]
(死亡)
icon ゾディアック
 (すがり◆
R555//ylUA)
[人狼]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狂人]
(死亡)
icon 空条承太郎
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[占い師]
(死亡)
icon 十代
 (クアンダー◆
MY/AjICGr.)
[狩人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
竹井久 「調子が悪かったらそもそも当たってない気もする。(震え声)」
蒼星石 「             /: : : : :,′: : : :i: : : : : : : 、: : : : : : :.∨: : i: : : : : : : : :.ハ
           ′: : : :.j: : : : :.ハ: :.i、: : : :∨: : : : : : ∨: :|: : : : : : : : : : |
         i: : : : : : |: : /:./ i: : | ヽ: : : iヽ: : : : : :.∨:.|: : : : : : : : : : |
         |: : : : : : i: :/:/ u !: :i   ヽ: :ハ_,\<´: ∨!: : : : : : : ; : :.|
         i: : : :  ̄`7フ---、',:::',   ヽ≦, `ヽ、: : :V: : : : : : :/: i :i   >◇鹿 「その二つのワードをくっつけちゃだめだ!>蒼星石」
         ',: :i',: : : /:/ --、 ∨',   ヽ:∧zzzz≧t、ヘ: : : : /: /:/
            ヘ:|.∨/;イ_!'、Ⅵ示ヽV:i   〃ヽⅦ汀7∨i:ヾ: : /: :/./
          ヾ ヽ:i、! | .i 乂z;ン、/ヾ,//// (`ヽ、ソ | i:.,': : : :7: /イ
             ヾ| .i l、 , ' y'r-,///// r、ヽ ヽノ7/: : : :/i/       ……終わった直後はLWで興奮してたけどさ、
                ', ` / .〃/ 、   \ ヽ  〃': : :./__,-t
                ヘ     .',   -、_,.、  7    |: : / i  キ       見返して今気付いたよ
              _,iti___   }-  _    _,. {  ,-y!: /_ 7´/::∧
             ∨ ヽ-! ヽ7_i-、 ヽ ̄ ノi´V  |:/7 }  7::ハ      おばか
              7   {´  /_,.-=f:7   7   .!'〈 j (¨:::::::::',
                /!    ヽ j<:≠/∧:ヽキ ヘ__  ∧  7::::::::::::,」
蒼星石 「では皆さま御機嫌よう  また会ったらよろしく」
蒼星石 「LWが上手かった・強かったと言われて気分はいいけども
それって後半だけの話でしかも最後の投票間違えてるんで自惚れちゃいけないね、うん」
蒼星石 「あと、感想戦の意見を見た感じだとボクは中盤なら吊れた可能性が割と高かった、ということ
十代くん噛み・承りさん説得・竹井さん吊り、と順々にことを運べたから良かったけれども
誰かの対処が一手遅ければ吊られる位置にいたのは事実
LWとして一番理想なのはやる夫さんみたいに最後まで安全圏に居るってことなんじゃないかな」
蒼星石 「…まぁその結果、狐を見誤ってる時点で笑い話だけどね
結局吊れて勝ってる? 仕事終えて霊界行ったお仲間ならともかく
LWが結果論で狐吊れてよかったーじゃいけないでしょ」
蒼星石 「狐目噛まなかった理由は一つだけ
 『噛んで死体なし出たら危なくなるのはボクだと思ってたから』
実際はどうだったかはわからないけど、ボクが増えた吊りを逃れる未来はちょっと考えづらかった 
なので“狐は吊りで仕留める!”と割り切って死体なしを出さない方に特化してみた」
蒼星石 「ボク疑いを露骨に出してたのが十代くんと竹井さん
十代くんは狩人って役職上、言葉選んでたのかな? 少し動きにくそうだった
竹井さんは調子悪かったせいなのか言葉を抑えてたのが裏目に出ちゃった感じ?
いずれにせよ、強敵2人が本調子じゃなかったので助かったなーって結果論」
蒼星石 「狂人の妹紅さんも、2日目には狼に見られてたみたいだけど(狩人日記参照)
そこが噛まれることで更に霊能護衛を固める結果に繋がって真噛みぬけたわけだからね
ちょっと変な言い方だけどはよく噛まれてくれたってところかな」
蒼星石 「ミクさんは、結果論かもしれないけどもボクに対する身内票と翌朝の絡み
あの辺が双方の繋がりを消してくれたんで吊られてなおサポートしてくれたって感じ」
蒼星石 「暫定○が少なくて、更に翌日幸子ちゃんでパンダ吊りだからね
ここは噛み切り&●出しって作戦立案及び進行をとったゾディが上手かった」
蒼星石 「真でも狂でもいいけど、初手霊能に○だったので
暫定○が少なかったってのも噛み切りが上手くいった理由かなー」
しゃも 「ま、今回はあまりにもうまくやられた印象が強いのよ
重ねていうけどお見事なの>狼s+狂人


それじゃお暇させてもらうのよ お疲れ様ー」
蒼星石 「十代さんが狩人だったおかげでボク疑ってる先を噛む理由になったからね
それもラッキーだったかな? 今思えば」
やる夫 「まぁ日々精進だお」
しゃも 「あとは灰噛みさせて「なぜ噛まれてない」論へ持っていくくらい?

これ考えだすと十代出すきっかけになった私悪いって話にループをだな」
やる夫 「ただ、んー、多分相当村勝ちは薄いという結論になりそうだお」
蒼星石 「こちらも、狼仲間には昼でもほどよく接点を持つ、というのは気にしてるので
そういう意味でも身内票は話すきっかけになったかもしれない」
やる夫 「まぁ初日入れといて理由もなく4日め吊る位置じゃないっていうのを見直すべきだったぐらいかお」
しゃも 「多分私が残っても蒼星石疑い難しかっただろうなぁ という感じなのよ>蒼星石

辿り着けそうなネタがミクの身内の逆読みくらいで
それすら妨害されてるという」
蒼星石 「しゃもさんがそう言うならミクさんのナイスアシストだね!」
しゃも 「◇しゃも  「狂人で非狼アピしてあんまりいいことないし。
狂人は真狂よりかは真狼に見られたほうが好都合だと思うし。
まぁココらへんは私の精査力次第ってところなんだけども」


【私の精査力次第】 便利な言葉だと思わないかね ええ」
やる夫 「別段わざわざ身内入れる必要ないおね、切るのは悪い癖なんだけどお」
蒼星石 「承りさんも一緒だね
ボク疑い撤回の理由が凄く素直なんだもん
だから最終日はボク以外の人への疑い傾向で見ていくフリするしかなかった」
しゃも 「違う 狂だったお」
しゃも 「なお、もこたん真だったお  だったもよう>蒼星石」
しゃも 「ミクは身内票とセットであの三日目朝一の発言は
うまいと思うのよ

あれで身内票がネタ票に見える。
その上であとで身内票考慮する人には幻影になるかもしれないので
悪くない」
蒼星石 「しゃもさんなー 
4日目にあんだけ理由しっかり言えたら強いよ
てきとーな理由だったら殴ってやろ、と思ってたらアレじゃあ非狼目だよ」
やる夫 「わりとそのムーブ便利だおね>蒼星石」
しゃも 「あれかなー
蒼星石疑うとしたらミクの身内票からの逆読みで
「蒼星石吊れるところじゃないのに投票してて
その後は投票しないし疑いもしないっていうのは
身内票やりたかっただけに見える」

って言えればなのだけども

多分そこまで精査したとき
次の日の
◇初音ミク  「蒼星石さんってば失礼ですね!
まるで私が食べ物に目がないみたいじゃないですか!
女の子だって美味しいものには興味があるんです!」

に気がついてこの説は否定してたどり着けないのよ と思った今」
竹井久
 | 彡
 |   サッ
 |」
やらない子 「んじゃ私もそろそろ落ちよう
GMは村建て、村民は同村ありがとね
お疲れ様」
竹井久 「だが、断る。」
十代 「ガッチャ楽しい人狼だったぜ!お疲れ様。」
竹井久
    __
  . '´.   ヽ
  ! イ(ノノル))  ほら、宮田先生とかで表に出ると話通じない人になるから……。(震え声)
  )ルイ゚ ー゚ノ(   じゃ、お疲れ様。
 ´`/j 丱iニぅロ
   ゙く/_j|〉
    i::j::j」
蒼星石 「ちなみに今回ボクは殆ど殴ってません
ひたすら「疑うんならその理由を言え」と言い続けてきただけです」
やる夫 「蒼星石じたいはしゃもを狐と考えてない部分を
変に狐狙いしすぎて浮くこと恐れた狼に見るかどうかってぐらいかお?」
やらない子 「むしろ最終日選択外しても村人が吊ってくれるのが羨ましいです>狐処分」
やる夫 「んじゃお疲れ様だお」
しゃも 「正直灰4勝負でやる夫吊りにいってるの見て狐勝利だなぁと思ったけども
あそこでティン吊れるのはそもそも蒼星石に1票も入らなかったのが主な理由だと思うので
さすがなのよ、という感想>蒼星石」
竹井久 「抑えないと狐どころじゃなくなっちゃうのよね。」
やる夫 「久吊りはまぁ若干早い気はするけどないわけじゃあないんで
んじゃどうするか?っていうとしゃも吊り回避かお
ただまぁ狐狙いだとどうしても、なんだお」
十代 「たぶんミクが俺のこと誘導しなかったら最終日まで残そうっていってたと思う」
しゃも 「十代よりかはミクに誘導してたつもりだったけど
それで疑われるならしょうがないのよ

十代疑いの理由は正直薄くみえただろうし>馬」
蒼星石 「最終日、他の3人の反応的にボク吊りはなさそうだなーって思ったので
じゃあその中で一番狐ありそうなところは?って思って投票
…うん、ハズレだったけどね!」
初音ミク 「それではお疲れ様です。狂人は騙って頂いてありがとうございます。
ゾディアックさんも噛み切って頂いてありがとうございます、馬さん真なので噛み切り大正解でしたね
蒼星石さんは投票してすみませんwでもお見事でした。強すぎます(真顔)村建てと同村感謝です」
「竹井は発言抑えてたってのが逆によくなかったのかなあ」
空条承太郎 「あーあの辺は俺が単に投票理由とかいんの?って
考えてるだけだからな
そこについてで殴ってるのが俺だけだった辺りでお察しで(白目」
やる夫 「ちなみに、やる夫はどう考えてもティンと蒼星石残して最終日って狼だったらやってらんねーからどっちか噛むお
別段噛んでも戦えるからお」
蒼星石 「あ、凄い真面目に、竹井さんが狐だと思って誘導してました(」
竹井久 「あの状況で疑い張らしつつ誘導するとたぶん余計に増すと思ったのが動かなかった主な理由なのよね。」
ティン 「それじゃ俺はこれで
お疲れ様

GM、村立てありがとう」
やらない子 「竹井吊り自体はなー
全くないとは言えないのでその辺は
最終日残しのが安定はすると思うけど」
ゾディアック 「村建て同村ありがとうございます
それでは失礼しました」
十代 「>竹井
たいしたことかいてない。
肝心のティンもわっけわかんねえっていってるし」
蒼星石 「>承りさん
あ、あの投票理由を言うことについてはボクの個人的な拘りなんで
狼とか関係なしに村でもやってます
たまーにそれより優先的に言うことあって忘れてるけど
そういう意味なら確かに発言稼ぎだと言われてもしょうがなかったのかなぁ…」
ゾディアック 「鹿も奈良公園に帰ったみたいだし、
私はここで落ちますね」
竹井久 「十代の遺言は実は読んでないのよね。」
しゃも 「やる夫が再度誘導してくるようならまぁ
「だから進行論上だとそれが安定するのがわかってるから吊った」
「それは答えたし ソレ以外に誘導理由plz」
って言ってたけども

まさかやる夫以外から3票貰うとは私もまだまだ白くなれないのよ(よよよ」
初音ミク 「な、殴り殺されるー!おのれ最後のスカシっ屁じゃー!→引き分け→ファッ!?っとなりましたw>しゃもさん」
「しゃもへの投票は狩人に誘導してたからだろうなあ」
十代 「>蒼星石
あれ4日目の夜ちゃんとみてること前提が入ってしまうからな。」
やる夫 「むしろ変に身内いれるよって言ってあると違和感でるんじゃねーかお?」
ティン 「個人的な所感としては
竹井じゃなくて俺―やる夫

竹井噛まれるか見て最終日
だったらまた違った気は少しだけしてる」
十代 「>やらない子
あの場面しかはかみ低いから実質2択だな」
蒼星石 「遺言で、ボクについて触れてた量が少なくてちょっと安心したね  >十代
夜時間めいっぱいかけてボク疑いの遺言更新されそうで怖かった」
ゾディアック 「>鹿>ぶりっこ
テヘペロ」
やる夫 「よくあるお>ティン」
竹井久 「空条承太郎はそんなに違和感なかったのよね。」
やらない子 「竹井除いても1/3だしねえ。しゃーない>護衛失敗」
しゃも 「やる夫以外どこからも誘導受けた覚えなかったので正直ミクとの決戦になるとは思ってもみなかったのよ…w>ミク」
初音ミク 「身内票しても吊られず問題ない人だなと思ったのが初日の昼なのでw>蒼星石さん
やる夫 「蒼星石吊りって多分ティン吊って、承り吊って
しゃもと竹井久残ってようやく吊る気になれるぐらいだお」
ティン 「まぁでも
蒼星石が吊れない位置にいてこそだったよな今回」
藤原妹紅 「村立て同村ありがとうございました」
藤原妹紅 「GMさんありがとう」
蒼星石 「んー でも、真面目にティンさん吊りに関してはなー
最終日に“票が集まりそうならティンだけど万一狐あるならやる夫”って判断して
そっちに投票しちゃった身としては素直に拍手して反省しきり」
十代 「あとたぶん蒼星石狼と感じた軸については若干説明しても説得できる材料じゃなかったから
意味なかったかもな」
ゾディアック 「妹紅が初日だと真っぽかったから仕方ないね
>◇藤原妹紅  「無駄占いしてなくてよかった」
これがすんなり出てきたあたり私からは真に見えた」
しゃも 「それはどうなるかわからないけど
2W残りなら灰噛みはするだろうなぁという納得はするのよ>馬」
GM 「ではお疲れ様でした。狼陣営はおめでとう。皆さんの来村に感謝を。」
竹井久 「灰は見えてた。(キリッ)」
空条承太郎 「最近吊られなかったら
もうそれでいいんじゃないかって思うようになってきました
狼当たんねえ…」
初音ミク 「割とこう、しゃもさんと私のランになったのは予想外でしたね……しゃもさん殴り殺せれば……くう」
ティン 「所で昨日から今日にかけて四回あった普通村のうち
3回狐な件に関して
ゾディアック 「かわいいとは正義である
だから己以外のかわいいは最大の敵となるのだ>幸子に●」
十代 「誘導に関しては特に俺は文句ないぜ>しゃも
俺はやらない子と空で2択はずしてるからな」
蒼星石 「次から身内くれるなら初日に言ってね?   >ミク
そしたら多少発言傾向変えるから」
藤原妹紅 「>蒼さん 面白かったからいいし、「護衛とれなかったのは妹紅だめだな…」って思ってた」
しゃも 「十代もちろっと誘導してしまってたし
ここは申し訳なかったのよー」
「負けた時は負けた時で狐噛みのルートがあったんじゃないかなあ
あそこで出ると狩>霊>共がほとんどだろうから>しゃも」
しゃも 「頑張ってどっちかというとミク誘導してたけど
まぁそれはそれでしょうがないの」
十代 「俺がCOしたのは狩人考えず、灰きちんと見てほしいってところも大きかったからな。」
空条承太郎 「十代はまぁかなり誘導入ってたから仕方ないんじゃないか
多分俺も入れてた」
やらない子 「あそこで十代がCOしたのは責められんと思う結構誘導食らってた感じだったし」
初音ミク 「あー、やっぱり●ってそう見られますか>やらない子
今度占い騙りする時の参考にさせて頂きます」
蒼星石 「それと、狂人の妹紅さんは占い噛み切りの犠牲にしてすいませんでした  >狂人
その犠牲にこの勝利を捧げます」
GM
【紅2598】やる夫たちの普通村 [4732番地]
~開始予定:21:30~

        !      ,.  -‐── ────┴ ─‐┐
         ',  ,.  '´                 /
         > ´                    /
      く         . -‐====== ー-く
          \  ,. . :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
         >'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l
          i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :}
          |: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′
          |: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/
            \|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/
           \|ヽ: :|.:|: : : :.i.:| ̄    ヽjⅣ
             }ヽ仆ヽ: : : :lN   _ _/: :l  じゃあさ、ミクから●が出た時の感想は?  >やる夫
             / ̄ ̄``ヽ、: レ'´ ̄`): : : :l
            /        V  `ー ユヽ.:.|
        ,ん子こ`ヽ     |     ユ、l./
       ,ん'´: : : : `ヽヽ   |     l ハ'′

.             | 三三三三三三三三三
              | 三三三三三三三三三三
            レ.. - ───── -,.. _三三
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ三三
.         , 'ィ:::::::::::::::::: // :::::::::::::::::::::::::::::: |:::::ヾ三三三
          / // :::::::::::::::::// !:::::::::: |:::::::::::::::::::|::::::::::\ 三三三\
        ':::/,' :::::::::::!:::::// |:::|!::::::|:::::::::::::::::::|::::::::|::::::\三三三三
         i:::/ |:::::/::::::|メ.l!   |:N!::::::|:::::::::ト!::::: l::::::::|::::::::::::ヽ 三三三
         i:::i レイ:::::!:::!-._,、ヽ,ll ゙.:::::,ハ ::::| l!::::: ゝ:: |::::::,.:::::::::\三/
        レ ,イ ::::::::::V !ハ::::ハヽ |:::::| !::::! ゙ヽ,.::::ハ::l::::/::::/::::::::::V
          /:,ィ ::::::::: ! ` ‐ ′  |:::::|  V!二_j::/、 l::V::::, :::/,イ::/
        i:::ハ:::::::::ハ       ヾ::l   7r:::::j/、_ハ::::V:::://::l:|'
        l:!  |::::::::ハ      '  ヽ.  ゞニ ′イ::::::ヾ.:V:/::::イ! ティンの承り殴りの根拠次第かなー
         l!   !::::::::::::ゝ     r 、       /::::::::::::|!/::::/ l!
          ゞ!:::::::/ \   ´  .___ー= ' :::::::::::::: メ:::::/ l!
            ,ィ|::::::!== _、 ゝ__ ,∠´__j:1イ:::::::::::::::/:::::,.  l!
        _,ノ}  l:::::iト= _、j|_ / ´   ハリ' :::::::::::/::::::/  ノ
.         /    V'リ  {イ |!「` =====' ::::::::/:::::/  /

狂→占と占いを噛みぬき。
絶望村となった最終日、狐を吊って狼勝利」
ゾディアック 「粘って残ればワンチャンあるってだけで、残れなかったら死ぬからあそこでCOするのは安定打なのね」
十代 「>馬
しゃもが狼である場合はやる夫を疑う必要あったから
難しかったんだよな。」
やる夫 「いや、なんか、灰噛めないなら久噛むよねっていうのが
どこで久が○になったんだお!!っていう理由でおりゃあしたわけで>ティン

冷静に考えたらいつの段階でも判別つかなかったお」
しゃも 「十代に関してはまぁ、出ても構わないんじゃないのよ
ミクとのランで勝てれば大きいけど負けたときのリスクは計り知れないのよ」
「2択まで行ってた感はあったっぽいけどな>十代
しゃもあたりの誘導とんでもなかったから」
藤原妹紅 「パンダになって腹パンされた幸子」
ティン 「後はミク吊った日にミク投票できたかどうかだけど
印象的にはしゃもだと思ったから難しいな」
初音ミク 「それはそうですね、本当に蒼星石さんは強かったです>しゃもさん」
輿水幸子 「まあお疲れ様でした。GMさんは村建てをありがとうございました。
狼さんはおめでとうございます。」
竹井久 「もし出なくて十代吊れてたら吊った人皆殺しだったからどっちでもじゃないかしら。」
やらない子 「いや、ミク吊れてないところだとどうせ誰にもそこまで吊り要素ないし
強いて言うならゾディの●が必要なところと考えて
ミク-ティン-蒼星石の中からだと一番発言が好みでなかったくらい>ミク」
蒼星石 「多分、昼時間がもっとあれば十代さんか竹井さんの説得でボク吊りだったでしょうね
自分がいつ退場するかわからないから言えるうちに言っておく、ということなのかしら」
やる夫 「身内自体はまーそこまでやる夫がやらないっていう理由なのと
それ抜きにしても非狼っぽいんで除外したお」
空条承太郎 「一回視点外した奴そのまま放置する癖どうにかせんと…」
初音ミク 「いやいや、お見事過ぎますよ>蒼星石さん
もう私なんて速攻で吊られて恥ずかしいですもん」
ティン 「まぁ、やる夫をブラしてしまったのは俺のミスだよな
蒼星石にリソース回しすぎてしまった」
十代 「>馬
俺疑いに対して疑問もつ人少なかった以上はCOするさ。」
藤原妹紅 「いやあの状況だと出ていいのでは…だいぶ名前呼ばれてた」
ゾディアック 「初手で真見切れなかったのが私の弱さだ」
しゃも 「私は狐疑いだと思うのよ?>じょーたろー」
竹井久 「蒼星石先に吊って、ミク最後に取っておきつつティンを吊る感じかしらね。」
「十代はもう一日耐えて欲しかったなあ
自分で選んだ霊鉄板からのグレラン路線だろう
ならもうちょっと気合い入れてほしかったというか」
しゃも 「いやー 今回身内とか関係なしに蒼星石が強い気がするのよ>ミク

身内票いれてもらっててなんだけど」
蒼星石 「ひたすら村目になろうとするってこと以外できないヤツでゴメンなさい、かな 
 >狂人含めたお仲間>狐を自力で吊れず」
空条承太郎 「しゃもが何故吊られたんだ感があったかなぁ」
初音ミク 「ティンさんってでもそんな吊り要素ありましたっけ?>やらない子さん」
鹿 「これだからぶりっこは・・・・」
竹井久
    __
  . '´.   ヽ
  ! イ(ノノル))
  )ルイ゚ ー゚ノ(   ちょっと説得とかは出来る精神状態にないのよね。
 ´`/j 丱iニぅロ
   ゙く/_j|〉
    i::j::j」
ティン 「いや、狼が見事すぎたよ>蒼星石」
十代 「ティン吊る機会は8のときだと思ってたぜ」
やらない子 「ミクはともかく、あと蒼星石はやっぱむずかしいなあ
どこ吊れるか全然わからん」
空条承太郎 「狐の訓読みゲフンゲフン」
鹿 「ティン吊る機会がなかったのが反省かな。ミクと誰だったっけ?
しゃもか。
んー、じゃあ。しゃもをやっぱり何とかよけないとかな。」
初音ミク 「最近、気付いたんです
sarielさんは身内票に弱いのではと!」
十代 「>蒼星石
メモ帳にごちゃごちゃは書いてるけどログにはるもんじゃないしな。」
蒼星石 「ティンと狐をくっつけて何か問題が…?  >鹿」
藤原妹紅 「鹿さんはどうしたの?てぃんきつねがどうしたの?」
ゾディアック 「>藤原妹紅
まあ私かわいいからね」
やる夫 「ティンと蒼星石吊り切るタイミングないんだお・・・」
GM 「その発想がry」
しゃも 「久に関しては妹紅盲信してたせいで精査すらしてなかったからのーこめんつ。

しかし妹紅の動きを狂でやるのは勇気いるのよ
これもお見事。」
蒼星石 「時間がもっとあればよかったんでしょうけどね   >十代
そこが昼5分の限界です」
ゾディアック 「きづいてしまった>二つのワード」
やらない子 「即そういう反応が出るあなたの心は汚れているわ!>鹿」
藤原妹紅 「ゾディアックご主人さまの見捨てっぷりが面白かった」
初音ミク 「危なかったですよw>蒼星石さん
ティンさん吊って下さった村に感謝です」
十代 「っつーわけで俺がちゃんと説明しておくべきだったな。」
やらない子 「むずかしいなー
でも私の好みでいくと、ミクのとこでティン吊ってで
そっからミクと蒼星石か……」
ゾディアック 「ありがとう・・・こんぐらちゅれーしょん!>お仲間」
鹿 「その二つのワードをくっつけちゃだめだ!>蒼星石」
蒼星石 「ゴメンなさい、狐あるならやる夫の方だと思いました…」
ティン 「お疲れ様
狼はお見事」
ゾディアック 「お疲れ様です」
「さーせんでした」
十代 「まぁしかたねーってことだよ!楽しかったから問題ないぜ!
狼は見事、ってところだな!」
しゃも 「いや、お見事お見事>蒼星石
正直狐勝ちかと思ったけど。」
やる夫 「相当無理だお」
初音ミク 「蒼星石さん、お見事でした」
空条承太郎 「絶望じゃないっすかー!!!」
蒼星石 「……   >ティン狐」
鹿 「わりとわりとあうあうあー。だね。」
竹井久
.       ,..-.‐.-.-、
.   /: : : : : : : : ヽ
    i// : ; :、: 、:、:i
  ,イ//_/ハ!_ゝ、:i |
.   |: /:/`  ´   〉!:!
    、::i`゛" . `"´/:.ノ     頑張って失言は抑えたつもりなんです、許してください!
   λ ゝヽ二フノ__ゞ
.    /へ:.、∀:,:.;.イヽ
.    l 、!ー-Y--イ  |
   |  [[]フ´ ̄ ヽ ノ
.    ヽ_,.>―-イ
    /       |」
「お疲れ様」
「お疲れ様です」
初音ミク 「お疲れ様です」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
輿水幸子 「お疲れ様でした。」
やる夫 「あーうん」
しゃも 「お疲れ様なのよ」
GM 「お疲れ様でした。」
やらない子 「おつかれー」
十代 「ガッチャ!楽しい人狼だったぜ!」
蒼星石 「お疲れ様でした」
竹井久 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2014/09/29 (Mon) 23:05:33