【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4738番地]
~決闘ステージ~
3 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[静狼]
(生存中)
icon 物部布都
 (EDEN◆
U1xDxxl3LeaY)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 緑茶
 (えんだか)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 佐倉 杏子
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 50
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon できる夫
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon クマー
 (影なし◆
KageStu09k)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon スターブレイカー
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[静狼]
(生存中)
icon 雑音ミク
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[掃除屋]
(生存中)
icon 言峰綺礼
 (lion◆
Lion/lb/II)
[掃除屋]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon 蒼冬馬
 (小毬◆
Komarig90c)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[おしら様]
[熱病]
(死亡)
icon やる夫
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon できない子
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 射命丸
 (Nすけ)
[出題者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
できる夫 「お わ り ?」
できる夫 「ボクは、寸前にまでせまる包丁をみながら、愛してる、そう口だけでこいしさんに言った。

彼女に殺されるなら、本望だ。」
古明地こいし 「つきたてたところで終わってしまった!
とりあえず死体はお燐に燃やしてもらうとして、私も帰ろうかな

同村した皆はお疲れ様だよ!」
古明地こいし 「どうして、これでも尚 見つめていられるの
そう口に出しかけた言葉を飲み込む 流石にもう長くないだろうと思いつつ包丁を引き抜く

変態じみてはいたが、死体になったらその姿はある種美しいものだろうと思いつつ
今度は額に、その包丁をつきたてた」
佐倉 杏子 「どさくさに紛れるな私とは刺さってないだろお前。

それじゃ、お疲れ様。お前らに安らかな眠りが訪れますように。」
できる夫 「こいしさんも、ちょっとゾクゾクしましたよ!」
スターブレイカー 「それじゃ私も失礼するわ
村立て同村感謝ね」
できる夫 「ではボクも帰るとしましょう、矢がさせて楽しかったですよ>ふとちゃん あんこちゃーん」
言峰綺礼 「それでは、私も去るとしよう。
村建て、同村感謝だ」
できる夫 「美少女に殴られるのは我々の業界ではご褒美ですから(キリッ」
佐倉 杏子
          /: :二ヽヾV/r==ヽ-、:ヽ、
        /: ///////>ム///////>、
       /: //////':´: :': : : : : : :`: :>////ゝ、
       /////<: : : r-、: : : へ: :':´: : :ヽ//イ
      //////: : : : :/: : : : : : : : ヽ: : : : : :Yヽ:!
      久///: : : : : l: : : /: ハ:i: : : |:l: :、: : : ヽ`
        |:Al|: : : : : :|: : !:l |l |!V: || |l、: l: : : :.ヽ
        |!: l: : : : l: |: :/|__!, | |:ナ‐t‐v‐: : : : :|
       |: :|: : : : |:ハ|     ,ノ __ _,|: : : :lリ
       |: : :| : : :| !、---、     Y .ソl: : :ハ
       |: : : :、: :l、  ヽ_リ      `´ ,l:/リ: |   (何言っているんだこいつ)>できる夫
       |: : : : ヽ、ト、     '__    V/: :|
       |: : : : : : : : ヽ_/  ヽ ノ  ,.イ: l: : :|
       |: : : : : : : : : : ::`: >-=-<r,ア::i: :.| l: :|
       |: : : : : : : :, ―-r<=--.、:i !レ,ヘ:_:| |: :.!
        l: : : : : : /    、、:::::::::::>ヽ:::::ヽ ヽ、:|
        |: : : : : :l      l 、:::::://|{ii}ヽ::ヽ |:|
        |.: : : : : |     , ,} }:::::::\-='/::;::! ト、
        |.: : : : : |    /`//::::::::::::`ー!,!:::::::::V:ヽ」
できる夫 「刺さっている包丁を捻られる。すると内蔵にでも傷がついたのか、外傷とはまた別の、
そう鈍く、それでいて、骨に響くような痛みが、全身に走った。
脂汗がとまらない。身体が震える。ああ、失血症状だ。でも、君を見つめていたい。」
霧雨魔理沙 「落ちるぜ
お疲れ様だぜ」
緑茶
            y---ヽvイ---z_
         ヾ ̄: : : : : : : : : : : :/_
       ∠: : : : : : : : : : : : : : : : :.>
          //: : : : : : : :/ヽ : : : : : :ゝ
       ヽ!: : : : : /!/  /、: : : : :/   それじゃお疲れ様&村建て感謝
          <乂: : :./   ● ヽ/~)/
          /_|lヽ/ 、_,、_, ⊂⊃_ノ:ゝ   いやー次は巨乳ちゃんと刺さりたいねー(更なる高みへ)
      /⌒ヽ.ヘ  ゝ._)   j /⌒i
       \ //ヽ>,、 __, ノ ァ/  ./
         .ヽ///ヽT‐‐‐‐T/∧_./」
スターブレイカー 「白米の一杯くらいは欲しくなるわね>麻婆単体」
できる夫 「やめてください!人をサンドバッグみたいに!
殴る時はそう、もっとこうえぐりこむようにお願いします!>あんこちゃん」
古明地こいし 「ゾワリ、と背筋に嫌なものが走る
ここまでの仕打ちをされて、どうしてできる夫は微笑みを投げかけられるのか
仮に分かったとしても分かりたくないなと思いつつ、刺していた包丁を捻った」
佐倉 杏子 「とりあえず殴って試してみようぜ>回復力」
霧雨魔理沙 「即クマーは悲しみの連鎖フラグ」
言峰綺礼 「              ,.rヘ
         _i ̄ 7´  ir ´^!
       r‐'´/  / / ヘヘ  ヽ、
       i  /   iVL__i  ヽヽ 〉
       l    / マぅ  r_レ゙
       ii  r‐v´      Y',          ,.,.,_r―‐‐- 、
       `} ト、j    - 一/      __,.---.イ_,. ――   \
      ノノ i ヽ,' .    ,i゙ミ     { r.,:.::_./ ゝ二 ―‐  ` `丶           麻婆単体の何が悪いのか。
      "イ iヽヽ.,< `'┬‐iリミ     ; ̄     ヽ.二__  `    \
      リ ハヽヽ==┐ ̄「V___              `' .,__    |         全くわからないな。ああ、全くわからない。
      ゙" 「´ ヾ゙   i;:;:;:;く   ̄ ̄ ̄',ヽ           i;ヽ.,__  iゝ、
      _,.ノ  ̄ ̄ `;  i |;:;:;:;ヽ,  ',   :  \         |ヽ; ; ; ; ̄ ト、
    /        ' , i:|;:;:;:;:;:;i , ' ,  :   Y        | `ー――‐1
  /      ;,     ヽ,'ヽ;:;:;:;:ヽ  `, :  _ _」__         | ;  ヽ    |
  i  `  ,    i  i    ヽ'ト、| ヽ',  ヽ!    ヽ._       | ',   ヽ.  !
  |     `' ,  i  !     i i;:;ヘ :;:ii   'i      \     | ;      |
  l        ヽ」/      ', ',-'T ;:i i  ',       `'‐-.,」  ,    ;! |
   !         '!       ヽ',:;:ヘ;:;i i  ヽ         ノ       ,.'
    i         |        i i;:;:;:;:;:i i   i‐- .,     ;
   i        〈!        i i:;:;:;:;:;:i i   l丶,
    ヽ       ,' |丶、     ', i i;:;:;:;:;;:i i  kォ `
    イ      ;' i  丶    , i i;:;:;:;:,.ヾ 、」
できる夫 「ボクはやる夫君みたいな回復力ありませんよ!?>ギャグキャラ」
佐倉 杏子 「こういう矢は超過後に刺すから多分平気…だったんじゃねえのかな?(不安)
物部も超過まで迷ってたらあり得たなw

理想だと即刺してクマーの反応見たいんだが無理だからなぁ・・・」
できる夫 「平手打ちされた頬にしびれるような感覚を得て、ボクの意識は二度三度揺さぶりを受ける。
意識がまたたいてまるで重力がなくなったかのような気分だ。
それでもボクは視線をもういちどこいしに向けて、微笑んだ。」
霧雨魔理沙 「何回死んでも次の村では復活しているのが人狼民だぜ
並行世界かもしれないが」
物部布都 「では、お疲れ様である!」
物部布都
                 / ̄  ̄ \
                / ゝ彡彡彡ノ│
                    __亅ミ \ ミ/ミ│  / ̄\
          /⌒>‐く 丿彡彡 乂彡/\// ̄ ̄
            / く: : :.:l/ ̄ ̄`    `  ´`ヽ
        /  ∧///    /    |  \   \
.       /,   〉′/   --、    レ-- 、   \
.         〃  /  / ,イ       / ハ    lヽ     \
        /,′ /  l      / ,〃 ′ ∧ !    l⌒ヽ
.       //      / !   |  ./j///   j/ jハ   │|
      //   ,/  l |: : | ,∩        ∩  l    ハj
.     /   〃ハ:  :>|  lV ∪        ∪  ト、 /    さてと、そろそろ我も落ちようかの
    /  ./ :   \} :|  | ::::::.  ___   :::::  j/
.   /  /      ハ  {>    、_ノ  イ        なんだかんだで楽しかった、感謝するぞ!>杏子、できる夫
    /         |  l / ヽ_( )∨\. !
  l /           ′ |/:r~┼ ●l  _>、
  レ′     :  : /    !    Y ●lヽ   /ヽ
            l  / 、___|   |:V>、 .lヽJ
          : j/: : : : :.:| ゝハ_ 、|冫∨ \!/
            {:.:/: : : : : : .l       ハ:: : :.. 〈ハ〉 ′
          V: : : : : :.,/   :   : |:: : : 〉
              \_:: 〃 : : :./}: ハ │/
               / ∧__,.ィ¨7¨¨´
         \/_/     \/_/
            ̄〈_/      ̄〈_/」
物部布都 「いやの、我もちょっとだけ様子見しておったのよ
だから杏子がクマー刺した後に我が杏子に刺す未来もあり得たのじゃw」
古明地こいし 「ああ、やっぱり手遅れだったんだなあと
微笑みかけたできる夫の頬に手を当て

全力で平手打ち」
緑茶

: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
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: : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : :.イ: : : : : : : l
: : : : :r=- _l: : : : : : : : : : : : : : : X  l: : : : : : : :l
: : : :/    l: : : : /l: :.:..イ: : : / ヽ l: : : : : : : :l      >言峰
: : : :l    .l: : :/ l/ .!: / 三三 l: : : : ハ: /
: : : :.ヽ   .|/    .|/       l: : / ´        鍋がなかったらただの麻婆だろ
ヽ: : : : ヽ                   lノ
./: : : : : :/=- l                  ヽ           お前はいいのかそれで。
从: : : :./   ヽ                /
ニニ=-     ヽ       ∠ニ7,'             俺はダメだと思う。だから頑張れ、麻婆鍋。
ニニニニ=-       、         /
//\ニニニニニ=-      ___/
////.\ニニニニニニ=-  ヽ.ニニニニヽ
//////.\ニニニニニニニニニニ>.ニニニ|ヽ」
スターブレイカー 「ああ。そういうことね。私もクマ鍋延期狙って暴君引くの期待することあるし。気持ちは判らなくもないわ>杏子」
言峰綺礼 「次のコマでは復活しているからな。やる夫スレ的に言えばレスか。」
古明地こいし 「大丈夫ギャグキャラならこの程度じゃ死なない死なない」
できる夫 「深々と刺された包丁を視て、ボクはいやに現実味がないなあと思いながら血を吐き、
うっすらと笑みを浮かべてこいしを見つめた」
緑茶 「           y---ヽvイ---z_
         ヾ ̄: : : : : : : : : : : :/_
       ∠: : : : : : : : : : : : : : : : :.>
          //: : : : : : : :/ヽ : : : : : :ゝ
       ヽ!: : : : : /!/  /、: : : : :/   >できない子
          <乂: : :./   ● ヽ/~)/
          /_|lヽ/ 、_,、_, ⊂⊃_ノ:ゝ    おつかれおつかれー愛してるぜマスター
      /⌒ヽ.ヘ  ゝ._)   j /⌒i    本編もじいさんより現役ピチピチ女子高生だったら
       \ //ヽ>,、 __, ノ ァ/  ./    準決までいけたと思うんよ。
         .ヽ///ヽT‐‐‐‐T/∧_./」
佐倉 杏子 「毎度吊られているけど、別に私は嫌いじゃないってだけの話さ>スター
そして物部に死んで欲しくないけどできる夫はどうでもいいって事

無垢な恋人を後追いさせる趣味はないからなw
矢が来ないことを確認して刺す予定だったからそれはないよ>物部」
古明地こいし 「ダメだコイツ 手遅れだ
そう思った私はそっと手に持った包丁をできる夫の腹部に深々と突き刺したのでした」
クマー 「な、なんだってー!?クマー!>杏子」
言峰綺礼 「麻婆鍋って普通に旨そうだが、鍋はいらんな。」
蒼冬馬 「まあ、心残りなんてない方が珍しいでしょう。
それではお疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう。」
クマー 「そ、それじゃ…お疲れ様クマ…!
早いけれども、落ちるクマ!
50はありがとうクマ!

村建て&同村ありがとうクマ」
できる夫 「そういうことだったんですかw>あんこちゃーん
こ、殺し愛……!そういうのも嫌いじゃない!嫌いじゃないですよぉ!>こいし」
スターブレイカー 「クマーっていつから廃棄物処理場になったのかしら>杏子」
物部布都 「我、杏子、できる夫、クマー、50の5人が初日に死んでおったのか(白目」
古明地こいし 「私の悲鳴はあなたの悲鳴と等価交換だよ?(包丁 >できる夫
悲鳴だけじゃなくて死体も貰うかもだけど!」
50 「じゃ、お疲れ様とね」
蒼冬馬 「しかし、先約があるという佐倉酸を射さなかったのは正解でしたが……
多少、心残りですね」
佐倉 杏子 「>できる夫
初日に言ってるけど、元々「ひとりぼっちは寂しいもんな……いいよ一緒にいてやるよクマー」の為の女神希望だったんだよw」
霧雨魔理沙 「巫女サンドとか従者サンドとか
残ったのは私と射命丸でスピード狂か?」
緑茶 「ぴゅあですから」
やる夫 「じゃあ、そろそろ眠気が酷くなったので帰るお
お疲れだお―」
できない子
                                 /
              (___/ ̄ ̄ ̄\  /レ ⌒丶、
                  >‐-    ___ ∨       \
               /  -‐━━━‐-  .\    -‐┐   \
               .  ´              ``く    |     ゚。
        ー=ニ,                     /\   |     ∧
.          /      /              \  ∧ /    /  .
         / /    ′                  V  ∨  /|/
        //    |                  |     /     |
     __/| /      |       /             | 厶イ        ∧|
         |{   ̄ミiト    /L. 」_    }    |  ノ|        .  |
         |{   ,ニL」_、   | |/|  ノト ,    /      /|  /  ノ
         |{   〈 {:::::(_}\ |,二ヒ.」_ |ノ〉       〈   | |/     それじゃ御疲れ様ですよ
         |人  | 乂'ツ  \| {:::::(__,ハ/   /}  ∧゚。  |      大連鎖はびっくり
.           〕iト  r       乂'''シ / /)    ..::|  :::. |
           八          ...::::::..厶<_/ /|::::|  |::|\|
           ヘ.  、  _,   ┐   |   ..::| |::::|/|::|
              |\     / / イ И/ |::::| |::::|_|::|
            ノ丿  ー―| {/VVVVV} |::::| ├┬一
          /  ̄}  /⌒ {::::::::::::::::::人|::::|ノ|::::|
                〉.::厂    }:::::::::::::::::::::::\| L.」
           |   r_〕〔_r   ,′::::::::::::::::::::::::::\
           |__ノ::::::::::|    ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.         /[____,ノ|::::::::::..___{:::::::::::::::::::::::::::::::::-‐-|
        /:::|/:::::|::::::::::,[___]::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.       〈/::::::::::::|:::://:|  /\:::::::::::::/:::::::::::::::::::
       :::::::::::::::::|/ /::::|/:::::::::\::::::|:::::::::::::::::::ノ
         }:::::::::::::::|  {_/:::::::::::::::::::::\|:::::::::::::/〉
         }:::::::::::::::|  \::::::::::::::::::::::::::::\):::::::::/」
物部布都 「えーとクマーに刺してたら……」
クマー 「やめて!!クマ!!!>杏子」
緑茶 「なんすか麻婆鍋さん僕悪い子としてませんよ。」
やる夫 「やめるおー…ずっと純潔だお―>冬馬」
できる夫 「自殺行為はやめてくださいww>あんこちゃん」
蒼冬馬 「そうですね、「まだ」純潔ですよね>やる夫君
また、夜お会いするまで、守っててくださると嬉しいですよ」
できる夫 「妹がどうとか言ってたのでどうせなら悲鳴を聞きたいなって♡>こいし」
クマー 「まとめクマよー
できない子ー緑茶ー佐倉 杏子ー物部布都ーできる夫
蒼冬馬ーやる夫
50ークマー」
言峰綺礼 「      _,≦ ̄`ヘ/孑'マ_
    _ノ: : : : : : : : : : : : : ミ、
    ¨ソ: : : : :/:ハッヘヽ: : : :ミ、
   ∧ /ナ十|、 ,r十廾|: :N    緑茶君が恋人だっただなんてー
     刈<Zゴ  "エユ>リ:/
.    人ハ  ´ |〉 `  /入     全くランサーは何て酷いことをするんだー
   彡 : ::∧ ー─‐ァ /:::::弋
.    И/|::::|\` ̄/|::: |从|
     _r┴「三王三三|┴┐
   ̄   |┐.王三┌|    ̄」
佐倉 杏子 「できる夫から刺されてたら遠慮無くクマーに刺していたな。」
できる夫 「いやーそっちも迷ったんですけどねー>ふとちゃん」
霧雨魔理沙 「古明地サンドでぐぐったら
人気投票の順位が6位のアリスを中心に
シンメトリーになってるのにいまさら気づいたとか」
蒼冬馬 「ヘイトも一種の興味の現れですよ。
そう考えればきっと楽しくなりますよ」
古明地こいし 「身の危険!」
できる夫 「掃除屋CP……新しい!?>ミク」
やる夫 「ギャー!
やる夫とは純潔だお―!」
物部布都 「杏子に刺さなかっただけ褒めておこう>できる夫」
佐倉 杏子 「残せなかった遺言供養


           /Y: : l: : : : : : ヽ:::::ヽ: : : : `ヽ、:::::ヽ: :\::::::::::::::::、
          /: /: : {: : : : : : ヽ:ヽ::::::ヽ: : : : : :\::::ヽ: : \:::::::::::::、
         /: :/: : : :i{: :ヽ: : : : : :\: ヽ、: : :――,: :ヽ: : : :\: :::::::.:、
        /: : : l: : iヽ{ ヽ、:ヽ: : : : : :\、:ヽ:、: : : : : : : ヽ: : : : : ヽ::::::::ヽ         ひとりぼっちは寂しいもんな……>物部、緑茶
       l: : : :|: : :l:.i、ヽ>: ヽ: : : : : 、: ヾ、: ヽ:\: : : : : ヽ : : : : :.ヽ::.:::::\
       |:/ .|:/i: : : l「´,ゝ、 _,>:ヽ: : : ヽ、Y´_ヽヽ: : : : : :ヽ: : : : : : : : :.:.:.:.:`ヽ、    いいぜ、一緒にいてって多い多いお前ら>できる夫、できない子
       レ i/ l:i: : ヾ rTリ ' ヾ、ヽ: :ヽ>{, ヽ: : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : :.:.:.:::::::`::ヽ..、
         '  ヽi、: :iヽ |;.}   ヽ:ヽ: :.l }'ヽ ノ: : : : : : : : :ヽ: : : : : : ::::::::::ヽ`ヽ、:::::::::::`::ー..-..、
            ヽヽノ  '     ヽ:.i: :| -,'イ: : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヾ/` ゙ ー--::::::::::::::
             ヽ     ー―.、 !:|、:| |  l: ヽ: : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ.、    ̄ ̄
              ヽ    _,      ! /    ヽ: ヽ: : : : :\: : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::゙ ー-..、_
     __r-.、,-、     `ヽ ´          ノソー-―- 、: :ヽ: : :ノ :::::::::::::;;;;;:;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ,r‐〈 .| Y |r-、     ヽ   __ - ' ヽ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : /::::::::::::::: ;     ;:: : : ::::::::::::::::::::,'
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  ヽノ       ,ノ ,、__          /r,. - '´ ´       l           ゙ ゙ ::::::::::::::,:'」
できる夫 「しっかし……大連鎖してましたね……w>刺さり方」
蒼冬馬 「まあ、非恋というのもそれはそれで乙です。
……事に及べなかったのは残念ですけどね」
雑音ミク 「(これはある意味勝利なのでは)」
できる夫 「こいしさんに指すか、ふとちゃんに指すか、迷った挙げ句のふとちゃんでした!>刺した理由」
50 「乙」
やる夫 「まあ、あれだおね
変なヘイとを飼うべきじゃないおw」
物部布都
                                  ,. -==- .,
                                   /─=≦三三ミx、
                                 /三三三三≧=-ミ}
                                   /≧=─=≦三三三j!
                               /三三三三三≧=- j!
                                 /≧=─‐=≦三三ニ=j!
                             /三三三三三三≧=-j!< ̄ ̄¨  ‐-   _
                           _   /=ニ/⌒゙<-=≦三三j!: . :`ヽ
                       //} __厂 ̄ ̄`\: . : .\ ̄`\j!:\: . :!
                   _///´:|: . : . `: . 、:\ : . : `ー‐=ァ: . \ト-─‐-   __
                     /´、ヽ Y /'ア. : . : . : . : . : . :\: . : .-─<ハ: . : . \
                  / `ー┴′ノ. : . :lト、: .\:ト、:/ :\: . : . : . ∨|i : . : . : .`ー-ノ
                  ノ  ノ,r‐=イノ|: . : |` \ト\,.ィ芹ミ:Y\: .ト、:Ⅵ: . : . : . <´
                   , ′  /     Ⅵ: .Y冬、   弋rり从(: .`|: \|\: . :ヽ : . \     お疲れ様である!
                /   /      从ハ弋j)     ¨´/. : . : 〉: . : .乂 \: .|: . : . :',
             /   /       / : 抓 丶    , /イ . : /. : . : .ハ  `i|: . : . :l|
               /     /‐- 、    {ハ: .込、 `   ´  从 イ :∧: .从リ   / . : . : リ
            /    /.;.;.;./.;ト、 _    Ⅵ从`ト _ . イ  Ⅵ八 Ⅳ    ′. : . :∧
              〈     厂¨7.;/〈∧  `< ̄ ̄///∧   ///´ ̄〉     !: .∧:/ : |
           _/\   /.;/ ∧ |     / |;| \ ̄ ̄ ̄//   └- 、  |: .| | : 从
         / /.;.;/ :`ア".;/ 《/  !    /  !;レ========'′      \ 乂:Ⅵ: l|
      __/_/.;.;./. :/.;/ />   /    |  /ハ ,.,.,               |  `メ、リ
     /.;.;.;.;.;.;.;.く/.;./ </   〈     | // ,i;|;i;|;i;|;i,       /      廴_ //
    /.;.;./´ ̄ ̄.;/ />              ,| |;| i;|;i;|;i;|;i;|;i,    /           |´
  /.;.;./.;.;.;___/  </            / |;|从从从jス\ \{            ∟、」
言峰綺礼 「お疲れ様だ」
できる夫 「お疲れ様ー!」
緑茶 「おつかれーと」
射命丸 「おつかれさまでーす」
古明地こいし 「ち~ん
お疲れ様ー」
雑音ミク 「あれま」
佐倉 杏子 「お疲れ様」
蒼冬馬 「お疲れ様ですよ。
死体位置を見て、これはちょっと死を避けるのは不可能と判断してしまいました」
クマー 「お、お疲れ様クマ…」
やる夫 「って、無理だおね!
お疲れだお―」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ」
スターブレイカー 「はい。お疲れ様」
できない子 「御疲れ様でした
大連鎖」
ゲーム終了:2014/10/02 (Thu) 00:24:28