【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4761番地]
~千里の道も一歩から~
3 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon VIVIT
 (影なし◆
KageStu09k)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon キャスター
 (百合籠◆
ButydSJ6OM)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon る~こと
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (えんだか)
[おしら様]
(死亡)
icon 忍者
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[掃除屋]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
キャスター 「それじゃあ、あたしはそろそろ落ちるわね
村立同村ありがとう、お疲れさま。
ページを閉じて、さよならね!」
VIVIT 「それじゃあ、私も落ちますね!
村たて&同村ありがとうです!

それでは、またお会いしましょうです!」
VIVIT 「姿が色々変わる…ちょっと羨ましいかもです…>キャスター」
VIVIT 「お疲れ様ですよー>る~こと
また一緒にお掃除しましょう!」
チルノ 「あたいもおチルノ
つぎのおとぎ話(決闘)で会えるといいな」
キャスター 「そうね>チルノ
大抵の幻想郷住民はあたしを召喚できそうだけど、
やっぱり相性がよさそうなのは妖精さんたちだと思うわ>チルノ」
キャスター 「ナーサリーライム……マザーグースの方が通りはいいかな?
お父さんやお母さんが子供たちに聞かせる童歌。
お婆ちゃんが孫に聞かせるおとぎ話。
絵本や童話みたいな物語そのものがあたしなの
召喚されるたびにマスターのイメージを写して姿や能力を変えるから、
甘く見てるとやられちゃうのはその通りよ
真名が割れても対策するのが難しいし>VIVIT」
る~こと 「                    ______,,,---,_
                   i~   .i   /_,,-,_
                ,-'-,_-'ヽ   l  ,/,-'-, '-,_
               / .__ ヽ,_,,,ヽ,,_ / ----,,,_ ,-,__
             /  _,-''~:::::::::::::~::~:::::::::::::::::::~ヽ, ヽ,
             ,,ノ~''/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,ゝ
             !,-/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,       さて、掃除も終わってお茶も頂きましたし
            i''./:::::::::::::::::::::://::::::l:l'i::::::ヽ:::::::ヽ:::::::::::::::l丶      教授のところに帰るとしましょう
.             〉!:::::::::::::::l:::::://l:::::/ll .lヽ:::l !ヽ::::l:ヽ::::::::i::l::l
            ヽ::::::::::::::l:l::::/:l {::::::::::::l  ーl-l:::lヽ:ヽ::::::l:l.ll
            .l::::l.l:::::::ll.l:::l''l~~ヽ:::::::::l     ヽ::l:l::::l::::l:l,,l_
            ,ィ::l::l .l::::l .l,l:l   \:::::l     l人l:::::l:::::lヽ. 
          /:::/l:l l:l.l ,,x彡三ヽ、\l ,ィ三ミzx、l:::l:::::ノ、:::\
          l:::::::l.:::.ヽ\l.               lノ/::::l:::::::l     お疲れ様でした、また次の夜に
  /'''ヽ,       .l::::::::l:::::::::::l:::l       ____'___    ./::l:::::::::::l::::::l     新しい恋で遊びましょう、おやすみなさいませ
  '/,_  .ヽ,    .l:::::::::::::::::::::l:::lヽ.     l   l   / l::l::::::::::::::::::}
  !ノ ヽ,   ヽ ,  `、:::::::::::::::l::ll::::',,- ,_  ヽ- ' _,-''--,,ll::ll::::::::::::::(
      ヽ.,   ヽ, __)_,, -'' l::ll ~~ /l ~''--,,,-''li,    ll::「 ~~'''-- ,,__
        ヽ,  ヽ, ~'-,,_l::::ll - '/ ~''- ,,_ /.ヽ~ヽ .ll::::/  _,,, --''ヽヽ
       ,,-~ /ヽ,   ヽ,-,,ヽ:ll 'l~l      !   .l'ヽ'll:::/-'''~____,,,,,,,,,∨
       ! ~~~~~~''ヽ,  ヽ!--'_-,l    /~~ヽ  l .// l''~~     ~~'''i
       ヽ   ,,,,,,--ヽ,.i' /~~,,,,-ヽ   ,ヽ,,,,ノ,  ノ .l  .l,,_        /
       ヽ       l / / _--'~''/ /l l ヽ''   .l  .l ~~'''''    ./
        |    ,, - .ヽ' ' - /~,!/ l l .l ヽ   l  .l\_     l
        ヽ, ._-''  / .ヽ    ヽ,  ヽ.,  l.  ヽ ,,!  lヽ, ~''-   ./
       ,,/,,,,'- ,ヽ''   /,,ヽ    ヽlヽ, .. ヽ ,!.  ヽ~.l  .l  ヽ,/~',-'
     ,-'~. ~  ヽ,.   /  ヽ  丿--,ヽ.,  ヽ ,''~ l  l   ヽ ヽ,」
チルノ 「あたいの理屈では大ちゃんもキャスターを召喚できそうだね>キャスター」
る~こと 「ところで、英霊って一発変換できるんですね…初めて知りました(」
チルノ 「ひえひえー>る~こと」
る~こと 「あ、チルノちゃんに一度冷やしてからにして貰う方がよかったかな
冷却システムに回すって手があったし…」
VIVIT 「子供たちの英霊ですかー…甘く見ていると、ちょっとやられちゃいそうです…
(何かを思い出したようだ)>キャスター」
る~こと 「あ、あうぁぅ…」
キャスター 「実際、チルノちゃんはあたしを召喚できると思うわ
あたしは子供たちの英霊だからね」
チルノ 「某猫型ロボットになんでも食べて核エネルギーにする
という設定があったような

うろおぼえだけど」
VIVIT 「大丈夫です!
ほ~ら、元気になってくるー(こぽこぽ>る~こと」
VIVIT 「どういたしましてですー>キャスター、チルノ」
る~こと 「ふえっ!?
だ、大丈夫かな…私の動力源、核エネルギーだから変に影響でないといいんですが>VIVIT」
チルノ 「幻想郷はおとぎ話のような世界だし
あたいのような妖精は子供っぽいし

そんな理屈なくても消去法になりそうな気がするけど」
VIVIT 「ロボでも飲めますよー
背中のここからーっと(かぱっ>る~こと」
チルノ 「お茶ありがとう>VIVIT」
キャスター 「ありがとう!>VIVIT」
チルノ 「狼一本吊りするか
別の恋人が噛まれるのを祈るか
狼が恋人という都合のいい展開か?
この村では最後のが当たりだったけど」
VIVIT 「お疲れ様ですー
またよろしくお願いしますね~>忍者」
VIVIT 「しょ、少人数ですから、早めに勝負がついたりするのは仕方なかったり…です…ね…」
る~こと 「あ、これはご丁寧に…私もロボなんで飲めるかは謎ですが>VIVIT」
忍者 「じゃ、お疲れ様。梅昆布茶ありがとな。」
VIVIT 「チルノさん、キャスターさん、る~ことさんもお茶どうぞですよ~」
忍者 「ヒゲと共闘するなら素直に負けます(真顔)」
VIVIT 「お疲れさまです!
またいらっしゃってください!お茶も用意していますね!>紅きヒゲ」
チルノ 「どっちか女神ならVIVITる~ことになる予感はあったし
おとぎ話の英霊とバカな妖精は相性いいかなと」
VIVIT 「「ヒゲ!この村では俺達がトップだ!」とか言って、共闘したりするんですかね…>忍者」
キャスター 「昨日はあたしヒゲに投票したけど、
ヒゲが狼だったら1/2の確率で死ぬのよねあたし」
る~こと 「東方関連でも相当マイナーな部類ですけどね、この繋がり…」
忍者 「結局恋PPな配置だからなぁ……二組だし」
紅きヒゲ 「そんじゃおつかれーおつかれー&村建て感謝。紅き閃光とは俺のこと。」
VIVIT 「2wでたら、もっとご奉仕しなくちゃ…です…>る~こと」
チルノ 「ヒゲとか忍者とかが狼でもこの配置は詰んでるだろうしねぇ」
る~こと 「チルノさん明らかに私とVIVITさんで繋がってるの読んでますよね?w」
忍者 「女神引いてVIVITかキャスターに刺してもなぁ……」
紅きヒゲ 「変な動画見てたら煽りスキルが小学生並みになったよ・・・あっショタ並になりました。ぴゅあですよろしくお願いします」
VIVIT 「そ、そうでしたか!
今お持ちします!>忍者

…し、絞りたて…ですよ?>紅きヒゲ」
チルノ 「少人数だから仕方ない」
る~こと 「         ノ厂レ⌒ーヘr、
        ,ィ⌒ー- ‐  ̄`ヾヽ
       /        、  ヾ`、
     l / / / \  ∧ ヽ  .〉 ',
      .! l { /‐‐ l /‐‐! i /   i
       ヾ ∨⌒  レ' ⌒ l/レ ,ィ li |    男性どちらかが女神引いてたら
      / l   rー┐    l |ノ ||/    違ったかもしれませんけどね
      /  Lト>_`ー'__ <l |リVレ||′
      l/l/_ {={|`YY´ 7、rリr=x  ||    もしくは2W目が出ていたら、でしょうか?
         くーj`ヽ,/ミ| |ヽ_,ノヽ|}
           _7 ‐- =-‐ヽ  \(⌒i
      ___/   ,   、  \  |「
     'ヘ\ _/     | _  ノァ||
     \ `ー- ニ=ニ、ニ-─''´` ||
        ̄ヾ_ _,,     /ゞ7フ
         |_|ー─r‐'」 ̄  //ハ',
         L__}   L__j   //ハ从」
忍者 「梅昆布茶頼むわ……スマンな>VIVIT」
紅きヒゲ 「桃搾りたてで(意味深)」
VIVIT 「あ、あの…ピーチティー…と緑茶…で、いいですか?>紅きヒゲ・忍者」
忍者 「百合の前には何者も無力だったのでした
あなたは敗北しました」
る~こと 「まあその、多少八百長感はありますが…少人数では仕方無いですよね?(目逸らし」
キャスター 「完全なる百合村」
キャスター 「やっぱり3日目はこなかったわね……」
忍者 「ぼっちだけを殺す決闘かよ(震え」
紅きヒゲ 「くそうwwwおつかれ!」
VIVIT 「お、お疲れさまです!」
る~こと 「お疲れ様でしたー」
キャスター 「お疲れさま!」
忍者 「お疲れー」
チルノ 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2014/10/10 (Fri) 00:33:00