【紅2614】やる夫たちの普通村 [4768番地]
~秋の夜長に狼を吊る~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[狩人]
(生存中)
icon 女神アイギス
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon ランサー
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(生存中)
icon ミス亭
 (ジョー@浜松)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (◆
QHcRdUy57g)
[霊能者]
(死亡)
icon ブチャラティ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 戦闘機パイロット先輩
 (◆
Omega11RkU)
[村人]
(死亡)
icon ヴァレリー
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[占い師]
(死亡)
icon 遠坂 凛
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon ルイ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[妖狐]
(死亡)
icon マスター
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon P提督
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 青葉
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[共有者]
(死亡)
icon アーチャー
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狂人]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
ジロウ 「ヴァレリー吊りの日に代わりにグレー吊りだ」
ジロウ 「誰か残ってるかわからないが
ヴァレリー吊りの日のグレー吊りってどう思うよ」
青葉 「ではお疲れ様です。一応最終日までもっていけたのでそこだけは・・・かなあ。
ベストを追えてなかったけれど」
遠坂 凛 「それじゃあ、お疲れさまね
いろいろ私の経験にないことばかりで面白かったわ
またやりましょう」
P提督 「それじゃお疲れ様。
まあ噛まれてなくてもランサー行けたかどうかはわからないからこれ以上とやかくは言えないよなあとは。」
ランサー 「最終日の一騎打ち?ははは、やめてくださいしんでしまいます
俺は判断役に滑り込むしか勝てるルートのない狼なんだ…」
P提督 「というか仮にアイギスが真だったとしてもミス亭吊らず占い吊ろうという流れになること自体がおかしいのに
そういう流れにされてしまうと真でも吊られてしまうことになると思う。真占いとしては腹立たしいけど。>アイギス」
戦闘機パイロット先輩 「《終始誘導ミサイルに追尾されてすげーきつかったゾ…》
《YA-JO,RTB お疲れ様です》」
遠坂 凛 「まあ、そう思うって話しよね>アイギス
みんながそう思ってれば吊られない
そこを狼に利用されたってことね」
ブチャラティ 「ではお疲れ様だ。GMは村建てありがとう。
狼はおめでとう。」
女神アイギス 「じゃ、おつかれさま!」
女神アイギス 「まあミス吊りが最適解ではあるけど、村は1吊りを得しに行くゲームだって
おぼえておくと、どう動くか見えやすいかもね>遠坂」
マスター 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
ジロウ 「どこかでGJ出ててもマスター⇒ジロウ吊りになっちまいそうだし
ヴァレリー吊り云々からか」
女神アイギス 「特に慣れてる共有ならあそこで真吊りだったとき
検討会めんどいし(ぇ」
遠坂 凛 「自分にゲイボルグでもなげたのかしら?>ランサー」
ブチャラティ 「まあアイギスの方を吊りたいなら指定しないといけなかったというのはあるが。」
GM 「どのみち銃殺出ない時点で南無三されるからどこ占おうが結果出ない時点でどうでもいいまである」
女神アイギス 「なら他人も吊られないよ>遠坂」
マスター 「疑い返ししかしてないとは言うが
怪しい奴の筆頭がランサーだったというだけのアレで

積極的に探すも何もソイツが殴りかかってきてるNOWだったんだよな」
青葉 「アイギス先吊り指示にしておくべきでしたかねーせめて。
分岐点でラン指示はやっぱりダメだ」
ランサー 「ああ、やべえ心臓止まりそう…
そうか…これが新たな自害の形か…」
遠坂 凛 「あーつられるとは思わない>アイギス
まあ、あそこで占い切るならばの話
やっぱりミスを吊るのが最善てだとは思う」
ブチャラティ 「というより青葉はアイギス投票していたから本当はアイギスの方を吊りたかったんじゃないのか?
なんか村の流れがヴァレリー吊りでそのまま吊られた感じがある。」
戦闘機パイロット先輩 「《呪殺やったぜは確かに考えられるけど大抵意味なく終わるのでとりたがらないんだよなあ真ならなおさらだと思いますよ(今回騙りでしたけど)》」
女神アイギス 「そう」
遠坂 凛 「真でアイギスの位置にいたらってこと?」
GM 「ワンチャンスで最大限リターンあるのがミス亭で銃殺」
ミス亭 「(明日無事かえれるかなぁ)」
マスター 「まぁ、コイツ吊らないと先に進めない!って事には俺もよくなるし>ブチャラティ」
P提督 「結局ミス亭にCO聞こう、でよかったんだけど占い吊りの流れを変えられないならせめてヴァレリ-視点でミス亭吊りしたのと同等の吊りをしなけりゃ、じゃないのかなあ
遠坂の言うようにアイギス吊ったほうが情報量多いというのもそうだけど」
青葉 「だから結局は私の判断が固定観念すぎて柔軟な判断ができなかったってことなんでしょうね」
ミス亭 「狂人、騙り狼、残り狼
感謝感謝。ひっさびさの狼勝利。大切にしよう。
おやすみー。」
ランサー 「あの動きしててって言うが
大抵は仲間が心強くて噛み全部丸投げ出来たから
安心してやれたんだ」
ヴァレリー 「あそこはアイギス吊り指示でもよかったよ、情報増えるし。
その上でまぁ霊能が噛まれて僕が吊られても何もいわないね。>青葉」
GM 「霊夢真なら狼狐村あるし、ヴァレ狼でも村狐あるんだから吊らない理由ってさほどないはず。ちなみにヴァレ真も普通にあるし」
戦闘機パイロット先輩 「《ありがとナス!》」
女神アイギス 「で、自分が真のとき、それで吊られるとおもう?>遠坂」
やる夫 「継続ってわけじゃないけど」
やる夫 「○もらった二人のどっちか護衛して、立場的に残ったアイギス護衛ははずせないからアイギス護衛継続」
女神アイギス 「理屈では占っていいけど、真だと、まああんま占わないのは確かだね
そこ占うなんて真じゃないで>パイロット先輩

ヴァレリーの身内切りじゃないという主張はしておきたかったからと
どうせ偽扱いして吊られるなら微妙なことするでいいやでかな、
強いていうなら」
霊夢 「お疲れ様ー。
村建てありがとねー。」
ブチャラティ 「初日の印象を持ったまま引っ込みがつかなくなってしまったんだ>マスター」
GM 「別段霊夢の灰やで?>青葉」
マスター 「いやまぁ、その辺りは俺が怪しかったんだろうとしか>ブチャラティ」
ミス亭 「でもなんとなく
初手ヴァレ護衛から⇒霊夢かまれで
ヴァレの信用が落ちて、相対的にアイギス護衛が上がって
霊護衛になったのかなって推理できるかな」
遠坂 凛 「あそこで占い切るならアイギスのほうが情報量が多い
ってのと、ヴァレリー○だったばあいミスが狼か村かわからないっていうのがあって
占いきるならアイギスかなって思いました」
GM 「アイギスの位置即吊りはヴァレニキ噛まれた時しか見ない
基本霊夢噛まれてるなら放置される」
青葉 「んー。ミス亭先に吊ってたら、ってことだったんでしょうけど。
アイギス狼で霊夢噛む理由ってあるの? というのが捨てられなかったんですよね」
ランサー 「助かった…マジで助かった…
お仲間のお陰だわ本当に
本当に…本当に…ありがとう…それしか言う言葉が見付からない…」
戦闘機パイロット先輩 「《ミス亭何故占ったのか理由教えてくださいオナシャス!>アイギス》」
女神アイギス 「わりとおだててくれて嬉しかったw>ミス亭
あと霊能噛み即賛成してくれたのも、ナカマがちゃんと噛みわかってるって信頼が
あると安心して先に霊界いけるしw」
P提督 「日記を見ないことには変態なのか正常な思考でだまされただけなのかがよくわからねえんだよなあ護衛ログ見る限りだと>ランサー」
ヴァレリー 「と、いう事をまぁ発端ながら感じ取れてくれるといいかな程度。

村建て同村感謝、因果の交差路でまたあおうね。」
ブチャラティ 「マスターから早くランサーに切り替えるべきだったのか俺は。」
GM 「むしろ●吊りでいいのに占い吊ってるから村の不手際っしょ>パイロット」
女神アイギス 「ちなみに自分が真のときに私の位置で先につられることってないでしょ
だから私先吊りは無理だと思うな―見たこと無いもん。せいぜい一回あるかなー?」
マスター 「割りとこう
うーん

リソースが一杯一杯やねん」
戦闘機パイロット先輩 「《●即吊りじゃなくて先に占いロラになったのも狼サイド手際いいっすね…はえ…しゅごい…》」
アーチャー 「お疲れ様
3人夜の狩人gjが見れれば珍しいが そうそう起こらんな」
ブチャラティ 「霊能噛みの時は狩人はまだ生きていると思ったけれどな。」
ミス亭 「狼は
悪者あつかいされるから
なんか苦手なんだよねぇ
褒められるとむずがゆい!」
ランサー 「     ∧ N w N丶 rN/N,.  ,ィ_,
     ∨  }   } },,,,,,,/  ノ /|r ̄三フ_
      ∨,,,,},,,,,,,},,,,},,,,},,,,,,,,,,,/,,,,,,,,,,,   三彡≡──z
       |∨ソヽ,,,ゝ∨,;:;:;:∠ r;:;:;:;:;:;:;:;:,,,,,,,,,,,,,,,, 二彡´
       |/  /└ー──┼ヘ───''フ,,,,,,,,,三二7
      /  /       .|  ヾ.:.:.:.:.:.:/,,,,,,,三三≡!
      ノ! ̄|\ ! 丿丿  |   |.:.:.:.:.:/,,,,,,,三二≡ !
       !==ミ\ / (  .丿 ._⊥_.:ソ,,,,,,三二彡ノ
       ! (:)  ≡ <`ー≦二.:|.:.:.:.:.:∨,,,,,三彡丿
       !   /   ヽ二' : ) ヾ.:.:.:.:.:.:.:∨二\〃    変態狩人やめてください(震え声
       !   /      `ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:|
      ∧ /          .:.:.:.:.:.:.:.:.:丿.:.:.:.:!
      | |ヽ`ー         .:.:.:.:.:.:.:.:.:○__ノ,|
      | |  ! 「二二ミゝ,   .:.:.:.::::.:::.:.:| |  ┥    心臓止まるかと思いました(ガタガタ
      | |  ! ヾー---┘  .:.:./.::.:.:.:.:.| |  ┃
      ∪ /!        ..:/..:.:.:.::.:.:.:.:| |  ┃
       /  ー- 、_ '.ttェェ==┌─.| |━┥
        !      |i!iii!i!i!i!i!| |i!i!│  .∨,,,,,,,,,|
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ヴァレリー 「【確実に狼を吊れる手段】を速く消費する事になる。」
ヴァレリー 「残った占いの真を速く潰す事になり」
ヴァレリー 「その上で序盤のグレランとかの固定された流れを切る事は村にとって若干ながらも普段の村人の感覚を崩す事になり」
女神アイギス 「まああの動きしてて狼苦手は、相対的に苦手ってことだとおもっておきましょう」
戦闘機パイロット先輩 「《お、そうだな>ミス亭》」
ヴァレリー 「序盤の占い切りに関して一つ言えるのは、占い噛めたら騙りに出てる狂人と狼は捨て駒でしかない。」
P提督 「そりゃ読めるわけない>パイロット」
遠坂 凛 「おなじく>GM」
ヴァレリー 「さて」
女神アイギス 「あんま言わなかったけどミス亭が凄いいい感じだった。
援護含めて」
戦闘機パイロット先輩 「《霊能共有噛まれて狩人生存はいやー読めないです>P提督》」
霊夢 「自害せよランサーで初手投票してごめんね☆」
ミス亭 「ランサーが人でなし(狼)だった>戦闘機」
ジロウ 「なんか希望はある形になってたんだなこれ」
GM 「3人だったか?って一瞬見間違えたわ」
マスター 「お疲れ様

あー、ランサーにブーメラン押しすべきだったか」
ランサー 「ひ、ひいいいいいい…」
P提督 「完全にいないものとして即噛み決行しやがってたのねランサー…」
ミス亭 「ランサーやるじゃんやるじゃん
苦手とかうそじゃん」
戦闘機パイロット先輩 「《ランサー見事でしたね…これは間違いなく自害せよ!言われないランサー》」
女神アイギス 「狂もお仲間もまじナイスファイト。いいね、嬉しいね。
みんなお仕事した感じがする」
霊夢 「あっぶなかったw」
遠坂 凛 「お疲れさま
そういうことね」
ヴァレリー 「狼陣営はおめでとう。」
GM 「おつかれさん」
ブチャラティ 「狼はおめでとう。」
やる夫 「はー」
ミス亭 「二人とも即決ぅう!?」
ランサー 「あああああああああ!?>狩人」
青葉 「あらー・・・残念」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
女神アイギス 「ランサーナイスナイス!>ランサー
超がんばった」
セイバー 「お疲れ様でした」
ブチャラティ 「お疲れ様だ。」
霊夢 「あ、良かった。」
P提督 「お疲れ様でした」
ランサー 「おっしゃあああああああああ!!!!!」
遠坂 凛 「え?」
ミス亭 「お?」
霊夢 「お疲れ様ー。」
女神アイギス 「あっぶない」
やる夫 「おつかれさんだお」
ジロウ 「さてどっちだ考えさせろ」
戦闘機パイロット先輩 「《お疲れ様ですー》」
ゲーム終了:2014/10/13 (Mon) 00:24:31