【紅2626】やる夫たちの普通村 [4794番地]
~獣たちの夜食会場~
7 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 姫子
 (たまこ◆
0XE01wwuDMFS)
[村人]
(生存中)
icon フビライ・ハン
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon サバンナ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[狂信者]
(死亡)
icon 銀さん
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon 竹井久
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[村人]
(死亡)
icon カスメ
 (でって)
[人狼]
(生存中)
icon やんねえ香
 (かぜのみ◆
8Z.cHa0ZZNmU)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (町人B◆
lllllllllA)
[狩人]
(死亡)
icon 金さん
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[村人]
(死亡)
icon 松岡修造
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
やらない夫 「つまり師匠好きですってことだろ」
フビライ・ハン 「覚悟できてないや(震え声)」
やらない夫 「コルクケアはする、師匠は慕う、同時にやらなくっちゃあいけないのが弟子の辛いところだな
覚悟はいいか?俺は出来てる」
やらない夫 「それじゃあ俺も落ちるだろ
お疲れ様
村立て同村ありがとう」
フビライ・ハン 「師匠を吊り殺そうとしないで慕ってくれる優しさ……かな?」
フビライ・ハン 「それじゃ、僕もそろそろ寝ようかな
みんなお疲れ様だよ
村建て同村、感謝するね」
やらない夫 「\師弟の絆ってなんだ/」
やらない夫 「つーわけでお疲れ様だろ>カスメ」
やらない夫 「今日というか昨日は4時寝だから問題ない(キリッ>カスメ」
銀さん 「探偵村でもコルクケアまで後一歩だったじゃないっすか」
銀さん 「またまた御冗談を」
カスメ 「さて、それじゃ私も堕ちるよ
皆お疲れ様
……というか君ら明日、いや既に今日か
今日あるんだからちゃんと休みなよ?w」
フビライ・ハン 「ケアじゃないです>銀さん」
フビライ・ハン 「\やらない夫/」
銀さん 「師匠!コルクケア師匠!!!」
やらない夫 「お疲れ様だろ>姫子」
カスメ 「うんうん、またねー>姫湖」
やらない夫 「\師匠/」
フビライ・ハン 「うん、お疲れ様>姫子
その意気だよ。また一緒に頑張ろう。」
カスメ 「弟子が一杯居ていいじゃない>フビライ」
やらない夫 「何故だ!>姫子」
銀さん 「ブルスコファーとか言っときゃいいんじゃね(適当」
姫子 「さて、いい時間になってきましたし名残惜しいですがおいとましましょうか
みなさんこんな時間にお集まりいただきありがとうございました!狼陣営はおめでとうございます!次は負けませんからね!」
フビライ・ハン 「師弟の絆的な反応をしてくれたら嬉しいんだけど>やらない夫
僕の弟子は師匠に敵対的な人が多くてね……千風さんだけが癒しだよ……はは……」
やらない夫 「悦ぶ?>カスメ」
カスメ 「悦んでればいいんじゃないかな>やらない夫」
やらない夫 「というか撫でられてどう返せばいいかわからないだろ?」
姫子 「すごいよくみるイメージったけどまだそれしかなかったんですか・・・!?>やらないお
騙りですね吊りましょう!」
やらない夫 「へー(興味なし>フビライ」
フビライ・ハン 「ゲームだから気楽に楽しめばいいよ>姫子
楽しむ事が一番さ」
カスメ 「やだこの子可愛い>姫子」
フビライ・ハン 「ふふっ、面白いだろう?>やらない夫」
やらない夫 「フビライだからエビフライとかいうギャグはノーセンキュー>フビライ」
姫子 「やっぱり経験が大事ってことですね・・・、時間と体調さえよければもっとガンガンやってるんですけどいかんせん胃腸が弱いから人狼やるたびに胃が委託なるっていうw>霊夢
フビライ・ハン 「僕もなんか最初濃かったらしいね
メイトさんに目を付けられてたよ」
フビライ・ハン 「弟子にそんな事を言われるのは悲しいなあ>やらない夫
エビフライでも食べるかい?」
やらない夫 「俺普通村50戦いってないからまぎれもなく初心者だな!>姫子」
カスメ 「姫子の印象に残る位濃いやらない夫
覚えられるっていいことねー」
銀さん 「えっ>休みじゃないと入れない」
姫子 「すごいバリバリ戦ってる印象しかないんで騙りです(暴論)>やらないお」
カスメ 「というかそうでないとこの時間は入れないわね……w」
霊夢 「(たぶん、ケアされると思ったんじゃない? >フビライ)」
やらない夫 「ケア>フビライ」
カスメ 「あ、私休みなんで」
霊夢 「という誰様なアレを残しつつ
最近の初心者怖いなぁと思いながら失礼するわね
お疲れ様。もう丑三つ時よ」
フビライ・ハン 「弟子を撫でたら叫び出したんだけど
お腹でも壊したのかな?」
霊夢 「実際、着眼点自体は基礎も含めて十分だと思うし
後数百くらい戦歴詰めばたぶん論理事態はどこでもやれる気がする >姫子」
金さん 「んじゃ、お疲れ様かしらー」
やらない夫 「俺は騙りじゃないだろ!>姫子」
カスメ 「不味そう……」
フビライ・ハン 「金さんを殴って逆に吊り殺さなきゃ」
やらない夫 「うわああああ>フビライ」
銀さん 「俺は今でもあやふやに遊んでるんです!!!」
フビライ・ハン 「果汁0%……真水かな?」
カスメ 「トラストミー」
姫子 「初心者騙りはみんな吊りで(憤慨)」
霊夢 「そこの銀さんより遊んでる私をみなさい
もはやどこを目指してるのかすらわからなくなってきてるわ」
金さん 「そして最後に占いCO ケアリー・ハーン●で全露出かしらー」
やらない夫 「100%って言ってるだろ>カスメ」
姫子 「そうですか?ふふ、ありがとうございます!自分を信じてよかったんですねえ・・・>霊夢さん」
フビライ・ハン 「よしよし>やらない夫」
金さん 「占いCO やらない夫●かしら」
銀さん 「なんでや!こんだけ弱かったら初心者COしても許されるやろ!!」
フビライ・ハン 「カスメを狼と断じたり十分強くなったじゃないか>銀さん
前はあやふやに遊んでるばかりなイメージだったけど
今は推理が身に付いてると思うよ」
カスメ 「これだから果汁0%は>やらない夫」
カスメ 「そうそう、そんな感じそんな感じ>霊夢」
やらない夫 「初心者CO」
霊夢 「夢想封印 >銀さん」
金さん 「占いCO 銀さん●かしら」
やらない夫 「そういう意味で捉えるほうが乱れてるだろwwww>カスメ」
カスメ 「( ゚д゚)、ペッ>銀さん」
霊夢 「なんか普通村でよく会うよねー的なあれよね。実質 >カスメ」
銀さん 「初心者CO(ボソッ」
フビライ・ハン 「同期の法則が乱れる」
カスメ 「最近の同期は乱れてるのね……>やらない夫」
霊夢 「間違えたわ。 >フビライ」
やらない夫 「お疲れ様だろ>姫子」
カスメ 「おつかれー、村建て人とPLが増えるのは嬉しいわ
これからもよろしくね>姫子」
フビライ・ハン 「お疲れ様>姫子
村建て同村ありがとう。楽しかったよ。」
霊夢 「1000戦すら達成していないどころか
今何戦すら実質の数がわからないのに修羅なんてとてもとても >カスメ」
金さん 「つーかカナ何戦くらいかしら 割とガチで
100から先は数えて無いかしらね 1000は無いはずだけど」
やらない夫 「同期・・・寝たな」
姫子 「報告終わりーっと
GMは私、たまこがお送りしました!」
カスメ 「(・・・同期、この村には居ないっぽい)」
フビライ・ハン 「じゃあ君も修羅さ>霊夢」
カスメ 「やっぱり、結構見てる気はしたw>霊夢」
フビライ・ハン 「おやそうだったのかい>カスメ
何にせよ喜ばしい事だよね」
霊夢 「(なお、実はそこのケアと同期)」
金さん 「つーか今回参加した村両方とも初日占い&自分狼かよと中の人の叫び」
やんねえ香 「姫子は村たてありがとな。
んじゃあ、ログ読んで寝るとすっか。
こんな時間まで同村してくれてありがとな。」
カスメ 「それは私の相方よ
私はまだ6,700辺りだったはず>ケアリー」
フビライ・ハン 「来年の三月辺りに1000戦超える予定なんだろう?>カスメ
楽しみにしてるね」
銀さん 「一応指定遺言も用意はしてたんだが…
まぁ遺言とか誰も見ねえよな」
金さん 「つーかフビライ初心者ならカナなんて種籾かしら」
霊夢 「わりと真紅では同村機会は多い気がする >カスメ」
やらない夫 「ケアケア&ケア>フビライ」
カスメ 「修羅にすらなれない子(私)だって居るのよ!>ケア・ハン」
フビライ・ハン 「違うよ、つい最近修羅になったばかりの新参修羅だよ」
カスメ 「霊夢は早苗の人っぽいけど、何度か同村してるわよね」
金さん 「シャーラップコルクケア
そこは噛みでケアるしかなかったかしら」
やんねえ香 「信用もらうきなくても霊夢つれたんだよな…>金さん
もっと金さんを怪しんだ自分の感性大切にしなきゃだめだったか。」
霊夢 「ケアするわよ >フビライ」
フビライ・ハン 「1000戦超えたら初心者COできるって言ったじゃないか>カスメ」
やらない夫 「コルクケア>フビライ」
銀さん 「うるせえコルクケアすっぞコラ」
霊夢 「あれが初心者なら私も初心者だわ」
カスメ 「ハハッ、ケアで>コルクケア」
霊夢 「ぶっちゃけ、姫子のカスメへの一撃がとても初心者には見えなかったわ」
やらない夫 「サバンナは銀さんのカスメの◯が無理してそうって意見にしっくりきたから偽かなって思ってただろ
言おうと思った日に死んでたけど」
フビライ・ハン 「ついにこの前1000戦超えました。初心者ですよろしくね。」
銀さん 「最近の初心者進みすぎだろ自信なくすわ」
姫子 「ガチ初心者ですよ!!!>銀さん」
カスメ 「姫子とやんねぇ香以外は大体知ってる面子だから、初心者騙りCOしちゃダメよ」
サバンナ 「       ,、,, ,、,, ,, ,,
     _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
    (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)          では今度こそ
    ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,
    ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
   ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,     / ̄ ̄ ̄\
    ,;''  ヽ_人_ /  ,;'    /  ___ ヽ
    シ、  ヽ⌒⌒ /   リ    /   |´・ω・`| \ お疲れサバンナ~
   /  "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛\  / _,    ̄⊂二二)
   |  i  リ、    ,リ  ヽ、_ヽl |        |
  └二二⊃゛r、ノ,,r"   l ∪  |          |
     |   ,、___,    ノ    |    ,、   |
     ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
   _____/__/´     __ヽノ____」
金さん 「多分ガチじゃない? >姫子初心者 >銀さん」
霊夢 「まあ、こっち視点では金さんが出てきたおかげで
最悪のケース(2W飽和)はなくなった且つ吊り増やしたので
実は吊られてもあんまし問題ではない」
姫子 「さて、報告文書いてこなくては」
フビライ・ハン 「サバンナが偽っぽく思えてきて
金さんも偽っぽいなら役満か……」
銀さん 「…しょ、初心者騙りの方ですか?(震え声>姫子」
やんねえ香 「はっきりすばやくいえるほど経験値なかっただけなんだけどな。
そういうのでも疑いもたれるのか…
ありがとな>姫子」
金さん 「リスクとかしらねー」
やる夫 「おう、だお>やらない夫
それじゃあお疲れさまだお」
金さん 「あくまで狙いは霊夢吊りなんでカナは」
銀さん 「まぁ多分立ち位置で考えてカスメ行ってたかな」
サバンナ 「     f'ヲ
     ===
     YY、  |  /
     |::!_ソ'┴メ=-
     |:::| | ノ ー|
     '::::|_|(・)(・)|
     」:::i〉   ) |
      {_,レ'/ト O/
     ヾ〃/7` >へ、
      レ' //,イ`〉ヘ
      〉',// !∧::ト/" 、
      .//// /::∧:ト、  /〉
-‐‐=-..,,,_ L' / / レ' i:::| ./┘
:      ::\,,.....,   |  |:::∨
:      ::: . ::; :::.`'::.、  |::「  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: ::    ::    :; ::: .:: `':.、. :`"''`~"''''ー-`"''`~"''''ー--、,、.,,.、‐-   _  ...  ............ .........

 ......  ....      :  ::  :; :: ::. ::`'::、,                 `⌒´"'^'ー-‐、, ー -  _ .::::::::: ::::::..

..:.                .                         ○_ ´`"'"''ー'ー-、,.` ー - _ ::...:
   .                      .             |\\         `^´`"''ー~、
              .                .        .< ̄<
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |     なんてことだ       | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |  ここは普通村だったのか  | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\___________//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\___________/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
フビライ・ハン 「サバンナ噛みかい? そうなったらどうなったかなあ
というかその場合は霊夢が霊能護衛で金さんがサバンナ護衛って指示出したい」
カスメ 「これがでっていうとかなら初日に死んでいた……」
姫子 「私も初心者ですけどねw>やんねえ香
まず最終日にカスメ吊りたいだけ言って具体的に殴ってなかったのとー、貴方が指定入れられたときに言いましたが
やんねえ香 「3-1になったら狼的には大惨事に近いもんな>やらない夫
まあ、推理なんて臨機応変に買えればいいさ。」
このぼやかした言い回しがなんか嫌だなーってずっと最終日までひっかかっちゃってたのがありましたね」
やらない夫 「眠いなら寝たほうがいいだろ>やる夫
無理したらだめだろ」
竹井久 「私は寝なきゃ……。(震え声)
じゃ、お疲れ様。アイコン補正は結構あると思う。」
霊夢 「どっちにしても最終日3灰勝負で姫子もカスメも
もちろんやんねえ香も自分の言葉で話してたから
いい勝負だったとは思うよ」
サバンナ 「俺狂信確定で見るなら、銀さん視点は2日目3日目一切囲わずに行けるかって話じゃないかな>銀さんが残された場合のできない子とカスメの2択」
金さん 「ちなみにあの日やんねえ香吊りとかひよった指定に従ってた場合
当然サバンナが死んでます」
やる夫 「でも、やる夫は半分寝てるお」
フビライ・ハン 「狂ってるのにピュアっていうのは矛盾してるよ>サバンナ」
霊夢 「お前ここサバンナだと思ってるけど
実は普通の村の中だよ >サバンナ」
竹井久 「こっちとしても最悪ノーミスだからまあ、みたいな気はあったのかもね。
それはともすれば緩みでもあるけど。」
やる夫 「ほら、ここに12人いるお>やらない夫」
サバンナ 「               , -――- 、
              /       ヽ
              | ノ  ー    |   それっておかしくねぇ?>霊夢
              |(・) (・)   |   だって、俺ピュアサバンナだし
              |  (      |   無実じゃん?
              ヽ O    人
               >ー-― ´   ̄ ̄\
  ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /              |
     くメ) _ノ  |  |  |        |   |
       (/  |  | /  |        |   |
          |  |/  /|        |   |
          |  ト  / |        |   |
          ヽ__/ |        |   |」
カスメ 「姫子は村建てありがとね」
金さん 「うん、初めから9で村吊りするためだけのCOで
別に信用貰う気はないかしら >やんねえ香
どうせ深夜だし 本来ならBJだけど詰んでないからいっかーって」
銀さん 「(正直姫子噛みで俺残しとかされてたら憤死してたと思うの)」
サバンナ 「              _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
             (rヽ ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
             ,;'゛ i  へ_,ィ  、_ノiヽ';,    もうサバンナに帰るよぅ……
              ,;'" ''| ーr='   ィ=|゙゛`';,
             ,;'  "|   J  ▼  |゙゛`';,   姫子は村建てありがとサバンナ
             ,;''  ヽ   _人_,,/  ,;'
             /シ、   ヽ  `⌒/  リト、   狼本体ありがとサバンナ
           /    "r,    `"'''゙´  ,,ミ゛  ヽ
            |      リ、      ,リ       i           お疲れサバンナ
            |       ゛r、ノ,,.r"  ィ'     |         ,ィ'^ト、
            |   r         /     |         {i|i{i|}i}
            |   |         /    |       /`~ ソ´
         /   ハ         /    ,.イ     /  r‐'´
         /     / ヽ    /    / ヽ    {  {
        /    /   \ ,/     ,/     \__ノ  ノ
  ,-='⌒    /       /     /       ヽ  /
 ( (⌒    /       ( (  (  ソ         丶
  `ー=ニ一´         `ァ'`ー^ー'            ト―、
                  /        }          |   ⌒ヽ
                 /           /        /      }
                   |         /           /     厂」
霊夢 「まあ、私視点では「サバンナが真か狂どっちかではある」という前提で
サバンナ護衛したからまあ、吊り増えた程度って話ね。
一番の問題はサバンナに●貰ったことだからそこが猛反省の部分ね >金さん」
やらない夫 「さすがに集まらないだろwwww>やる夫」
やんねえ香 「いや。姫子●出す前夜ではまだサバンナ進目ありえたんだよ。
だから姫子に●出すわけがねえ。サバンナ真切られたのは金さんのせいだから。
それを予測できたわけがないんだ
って書こうとしたら時間足りなかった。すまん>姫子」
竹井久 「今回は終盤の場面は読んでないのよね。>カスメ」
姫子 「そうでしたねー・・・さすがに囲いないっていうのないですからそこにもっと意識向ければよかったかな、反省です>金さん」
霊夢 「鬼巫女って言われたらサバンナまで行かざるを得ないわね」
金さん 「んー、ぶっちゃけた話 狼からすれば
『真でも狂信でもどっちでもいいから噛んだ』でしかないかしら >霊夢
別にどっちでもこれだけでそこまで致命傷になるとは思ってないし」
フビライ・ハン 「けどカスメが怪しかったかなあ」
銀さん 「カスメ囲って無かったら全力で誘導かけてたがよろしいか>囲わない選択」
カスメ 「そこまで深読みして私から投票を外しましょう(にこり>竹井」
フビライ・ハン 「まあね、囲わない選択肢も勿論あるよ」
霊夢 「ああん? >サバンナ」
竹井久 「そこで囲わない選択肢……。(ゴクリ)」
霊夢 「(まあ、初手身内囲いの漂白考えたらサバンナ噛みは有り得ると思って護衛しちゃったけど
 しちゃいけないタイプの護衛パターンだったわねー。)」
やんねえ香 「姫子ー。初心者にどこが投票足りえるほどだめだったか教えてくれー」
フビライ・ハン 「やんねえ香の推理が当たってた、それだけの事さ>姫子」
やる夫 「またふっひゃあするといいお>やらない夫」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _ノ 、_ iヽ゛';,  霊夢がGJ出さなければもっと違ったのよ! お見事よ!
      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "⊂⊃▼⊂⊃゙゛ `';,   この鬼巫女! 守銭奴! ちひろ!  
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |」
金さん 「だから銀さん噛みの時点で 姫子視点は実質1択かしら」
やらない夫 「なんかすっかり目が冴えただろ」
銀さん 「おおうこの負けはまた悔しいなおい」
姫子 「やんねえ香さん今日カスメ吊りたいって言うだけ言って全然殴ってなかったからもしかしたらあるのかな・・・って思っちゃいましたねー・・・ぐぬぬ」
やんねえ香 「そだな。
俺も十分疑わしいもんな。もっと自己弁護出来てりゃよかった。」
金さん 「姫子にアドバイスかしらー

今回は狂信村だから サバンナ狂信決め打てるなら
見るべきは○かしら」
竹井久 「まあ、説明不足だったしね。
押し切られてるところもあるから。」
カスメ 「灰から村決め打ちされてる銀さんは残せなかったわ」
サバンナ 「 | |  | |  | |  | |,、,、| |,、,、| |,、,、| |  | |  | |  | |
 | |  | |  | |  | |;'''"| |'"'''| | ';;,,| |  | |  | |  | |
 | |  | |  | | (r'| |,;''"| |''゛''| |''';, | |). | |  | |  | |
 | |  | |  | | ,;'゛| ' _  、 _ i 'i |゛';, | |  | |  | |  まあアレだな、俺GJ出させてすまん>狼様
 | |  | |  | | ;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';、 | |  | |  | |
 | |  | |  | | ;'' "|   ▼   |'` `';、| |  | |  | |   ちょっと動物園行って来る
 | |  | |  | |,.;''   ヽ_人_ /  ,;'_ | |  | |  | |
 | |  | |  | |_,シ、  ヽ⌒⌒ /  ノ `'| |  | |  | |   きっとこれも全部天然パせいだ
 | |  | |  | |''  | i,,  `"''゙´   ,,ミi |.  | |  | |  | |
 | |  | |  | |  | |ソ、 | |   | | ;リ | |  l| |  | |  | |
 | |  | |  | |  | | `'| |r、ノ| |'` | | _ || |  | |  | |
 | |  | |  | |  | |'ー‐| |― | |-- | |'´)| |  | |  | |
 | |  | |  | |、.._| |__| |__| |__| |_,.ノ| |  | |  | |
 | |  | |  | |'⌒.| |__| |__| |__| |,.ィ'| |  | |  | |
 | |  | |  | |''丁| |   | |   | |   | |l  | |  | |  | |
 | |  | |  | | 'l | |   | |   | |   | |l  | |  | |  | |」
フビライ・ハン 「昼間はカスメにナイスな殴りをしていたんだけどね>姫子
惜しかったよ」
金さん 「いやー、カナ的にはやんねえ香噛んで 銀さん殴り合いと思ってたかしら
だって狂信村だし ○減らしたら死ぬから」
霊夢 「お疲れ様。
サバンナ真でも狂でも噛ませとけばよかったわね。失敗しちゃったわ」
やんねえ香 「あ。俺?
おつかれさま。」
やる夫 「おつかれさまだお」
銀さん 「ぐわああああああ!!!
お疲れ様!!!」
カスメ 「ふぅ、相変わらず最終日の投票は心臓に悪いわね」
やらない夫 「姫子頑張ってただろ」
フビライ・ハン 「お疲れ様
サバンナには勝てなかったよ」
姫子 「あーん!ごめんなさいー!」
カスメ 「お疲れ様よ」
竹井久 「お疲れ様。」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    ふふ、お疲れサバンナ♪
      ,;'" ''|ヽ⌒〉 〈⌒ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
金さん 「お疲れかしらーまさかの」
やらない夫 「その場合それだけの納得できる理由が必要になるけどなだろ>銀さん」
ゲーム終了:2014/10/22 (Wed) 01:19:28