【紅333】やる夫たちの普通村 [484番地]
~ららら~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon キョン子
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon スモーキンダディ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[共有者]
(死亡)
icon ヌール
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[占い師]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(死亡)
icon FAZZサム
 (ナユタ◆
FAz7jEoZZg)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (リアルやる夫◆
KktMWGYn3o)
[霊能者]
(死亡)
icon ムスカ大佐
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[狂人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[共有者]
(死亡)
icon Ninja
 (ミスターA◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon 北条沙都子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
(死亡)
icon 高崎学
 (ササニシキ)
[村人]
(死亡)
icon 少佐
 (HHH◆
n.DUTbwJIc)
[人狼]
(生存中)
icon モジャ公
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon ギャレン
 (腹減った◆
nvoGfu3gGY)
[人狼]
(死亡)
icon 古泉一樹
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
モジャ公 「まあ、そろそろ風呂入ってこようと思うので落ちるでござる
おつかれー」
やる夫 「そろそろ落ちますお。やる夫も多分マリサの立場だったら同じことやったと思うんでw
後でもっかいこのログ見直してみるおwんじゃお疲れさまだおー!」
高崎学 「狼の粘り勝ちって良いよなぁ、気持ち良い」
Ninja 「わりと素村が変に序盤で生存欲だしても痛い目見るってのはあるなこれ」
Ninja 「だねー」
モジャ公 「どーせ何もなかったら吊り位置だし」
モジャ公 「だねえ。古泉真切って、僕が柱に出るくらいでも良かったのかもしれない」
Ninja 「たしかヌール吊りの日は
ムスカ視点って モジャ公 ほむら 高崎 が完全灰
だから急ぐ必要性なかったんだけどもね」
高崎学 「俺の立場で柱さっくり出れなかったし、まぁ」
高崎学 「まぁヌール吊りはなぁ」
Ninja 「まぁ意味のない吊りはやっちゃいけない村という教訓だとは思う」
モジャ公 「それはたしかにあるところだ
ギリギリで指定いれる場面でもないしね>投票時間に余裕」
高崎学 「というか日常アイコンの噛まれ率100%で笑える」
高崎学 「まず指定時間に余裕もたせたらどうだろう、って」
Ninja 「いやヌール視点いえなかっただろうw
説得で忙しかっただろうし」
モジャ公 「まあ、ホントはヌールがどこ投票!って明確に言うのが一番いいんだけどね
素村で古泉の○の僕よりは」
モジャ公 「まあ、なんつーか
その共有+人外票の少数+投票割れでヌールが吊れると嫌だからほむほむ投票明言してるのに
それで高崎とほむほむで3票で割れてるの見ると、こういうの意味ないんかなと思ってしまうわけだが
ちょっと凹む」
Ninja 「実際あそこのヌール吊りってムスカ真でみる進行よ」
高崎学 「だからあの吊りで真切るぞーって意味合いで投票した村人はどーだろ、って」
Ninja 「いやまぁ、ヌール吊りになったのは魔理沙の指示っていうのもあったから
そこは共有の判断ミスだから素村はそんなに責任ないとは思うよ」
高崎学 「指示出してる共有と人外はともかくとして
一人除いて素村は投票してないわけだし」
モジャ公 「事故っつーのは、もっとバラけて初手で3票で吊れたーとかそういうのでしょ
最終的に共有+の票が加算されて明確に吊れてる以上、事故とは言わん」
高崎学 「ヌールに投票してる素村一人だしなぁ」
やる夫 「ま、確かにそれは重要だおw<モジャ公」
モジャ公 「共有指示があって、引き分けから吊れてるんだから事故とは言わんよ>高崎」
モジャ公 「出戻りで腕落ちるのはしょうがないことだし、すぐ上手くなる人もいるから
それより人口が増えるってことが重要なのよ>やる夫」
高崎学 「ヌール吊りはほとんどの村人が事故だと認識してたんじゃないか」
霧雨魔理沙 「実際切ってたんだよな>モジャ」
モジャ公 「あっこでヌール吊りってヌールの真ほぼ切る吊りじゃね?と思うんだけどなー
実際こうなってるし」
高崎学 「多分あれだわ、根本から違うんだなw>忍者」
霧雨魔理沙 「まあだいたいのことは教わったからいいかー
お疲れさん」
やる夫 「やる夫なんかが戻ってきちゃって意味あんのかお~とも思うけどおw<モジャ公」
Ninja 「>高崎
そういう場合は、違う角度でものを考えるといい。
俺も間違ったことに気づけない時は、いつもそうして反省する」
モジャ公 「美少年がどんだけ怪しく見えようが、それは確定した情報じゃないからね
美少年が狼なら僕狼、っつー推測はそこまで間違ってないように思えるが
じゃあ違う場合はどうだ、という推測も用意しとくべきとは思う」
高崎学 「なんか・・・ずっと振り出しに戻るマス踏んでる気分!」
Ninja 「ではお疲れ様」
暁美ほむら 「じゃ、お疲れ様」
キョン子 「じゃ、お疲れさん。
村建て感謝。
またな」
高崎学 「うーん・・・」
モジャ公 「出戻ってきてくれる人がいるのは何より>やる夫」
高崎学 「いやそれはあんまり関係ない>霧雨」
Ninja 「ヌールが真である→つまり北条と大佐は狼で詰み
銃殺なし、ヌールは真じゃない可能性→つまり北条と大佐は騙りの結果の可能性」
暁美ほむら 「美少年を判断材料にしたのがまず間違い。」
ムスカ大佐 「では失礼、と
また合おうか」
高崎学 「じゃあ別にいいよ、それはそれで」
やる夫 「う~ん1年ぶりくらいかお?w<モジャ公」
霧雨魔理沙 「ヌールと古泉が両方生きてりゃヌール偽決め撃てるよねーって話じゃねー>高崎」
暁美ほむら 「ムスカ真のパターンで」
暁美ほむら 「死体無しがムスカ以外で、霊噛み挟んでムスカ噛みって微妙過ぎないっていうアレね」
Ninja 「>高崎
ある」
スモーキンダディ 「すまんがお先に落ちるよ 拙い進行で申し訳なかった
同村の方はお疲れ様、GMは村をありがとう またやろうぜ?(ドヤッ」
高崎学 「ヌールの真って証明する必要ないやん?
求め過ぎなのかもしれないけどさ」
少佐 「では、お疲れだ GMもプレイヤーもお疲れ
村建てに感謝の極み!」
Ninja 「>高崎
ヌール真前提じゃないってだからw」
モジャ公 「というか今気がついたけど
やる夫の人かなり久々に見た」
高崎学 「ヌール真前提で考える追及法だから」
霧雨魔理沙 「ああ死体無の位置ねえ」
暁美ほむら 「5日目の自分の発言、もう少し思い返してたら良かったという結論に落ち着く。
今度から最終日判断役にでおなったらこれまでの自分の推理もちゃんと見なおそ」
高崎学 「うん、ほぼないよ>モジャ公
それこそ超絶レアケでしか無い限り」
モジャ公 「まあ、そこはネックになるね。ヌール吊った場合でもかなり問題になったところだし>死体なしの位置」
Ninja 「あともうひとつ付け加えると、ヌール視点ムスカ噛みの時点で全人外内訳位置確定ね」
ムスカ大佐 「ああ、死体無しが行方不明と、わすれてたな>ニンジャ
まあ押し切れるが」
モジャ公 「あっこで灰吊って無理ゲー状況ってないと思うけどなあ。やる夫信用する限り
やる夫狂でも無理ゲー状況にはならん>高崎」
Ninja 「形上可能、であるのは間違いないけどそれでも●と灰が狭すぎる。
それをするにはかなりの無理があるって話。」
ムスカ大佐 「まあゲームだしな、たのしまなければいみがない>やる夫」
Ninja 「>ムスカ
噛み的に無理がある」
Ninja 「>モジャ公
ムスカの真は形上はね。
ただ初日の死体なしが不明になるって話」
ムスカ大佐 「ん?小泉死亡でも私視点ヌール狼、小泉狂人は主張できないか?>古泉死亡」
高崎学 「なにより、一番逆噴射が起こらない
だから俺が共有だったらこの進行する」
モジャ公 「あ、ムスカ真は一応消えない>もう一日ヌール残し、古泉死亡の場合
なぜかというと。ヌール狼で、ムスカ真-古泉狂のパターンはあり得るから
ただ、まああっこで古泉噛まれても古泉が真というパターンはかなり薄く思え宇野で
ヌール真狼-大佐真狂までは多分絞れる>魔理沙」
少佐 「フハハ、これを破ったものはかつていないとダイアーさんが言っていたぞ!>ムスカ
これで私も世界を狙えるな」
やる夫 「いあ・・・大佐はかなり楽しんでるっぽいですがおw」
高崎学 「ヌール真なら古泉吊って露出狼吊りゃ良いだけだし」
Ninja 「んー、正直それはログ見直して考え直した方がいいと思う>高崎」
霧雨魔理沙 「ヌール噛まれた時の信仰はー私次第か」
高崎学 「だからヌール真は割とどうでも良いんよ」
Ninja 「>高崎
ヌール真なら尚更なんだけども・・・ヌール灰占っても溶けない○しかでないんだから」
高崎学 「古泉吊りは無理ゲーレベルの状況回避できるから」
少佐 「てへ、もうそれしか打てないから駄々っ子のようにわめいたよ☆>ダディ」
霧雨魔理沙 「まあやるならヌールあって狂だろうということでヌール真決め撃ってただろうが」
ムスカ大佐 「なにい!ぎああああ?!>少佐」
やる夫 「やる夫は一度それで真か!?って思い直して
直前で指定変更しちゃったことあるおw<ほむら
・・・んまあ結果吊られた上に狼だったんだけどお・・・w」
高崎学 「ヌール真ならまず問題ないから」
モジャ公 「両方死んでないなら、ヌール真切り、古泉真もさすがにもう見る人いないだろうしね>もう一日残した場合」
霧雨魔理沙 「古泉死亡でムスカ真消えるのかー」
少佐 「かかったな、アホめ!>ムスカ
『稲妻十字空烈刃』だ! ※デブ
ムスカ大佐 「全くだな、肩身が狭い・・・>ダディ、やる夫」
高崎学 「んーいやだからさ」
スモーキンダディ 「もう、ヌール真とか大佐真に破壊されてしまったよ・・・」
Ninja 「そりゃそうだろうねw
真証明可能状況つくったわけだったんだし」
暁美ほむら 「ヌールの死の直前のキレっぷりは真らしいオーラあったわね。」
Ninja 「>高崎
それよりいい進行があった、という話ね」
モジャ公 「先生……キシン流をマスターしたいです」
Ninja 「>モジャ公
占い方は信用はとりにくかったけど、狼に見えない占い方自体はGoodだったからねー」
北条沙都子 「初手ムスカ大佐噛みもヌール噛みもやる夫噛みも選択にあって
最悪の古泉噛みになるあたりがなーと、真狂に見てしまった。」
やる夫 「やる夫も圧殺されてるぉw<ダディ」
高崎学 「まず間違いなくヌール真だろうから
そこ放置して他の可能性追及する吊りなんだけど」
ムスカ大佐 「ほーらとどかんぞー?ん~?>少佐」
キョン子 「ヌールの真臭さはすごかったな・・・
うん>モジャ」
Ninja 「要は魔理沙にもう一度説明すると
ヌール残した場合で
・古泉が死体の場合 ヌールor古泉真
・ヌール死体の場合 ムスカorヌール真
という情報作れた、と言う話ね」
暁美ほむら 「今日私に出来たことって高崎村決め打ちしか(ry
急に私吊りたさそうにしだした金狼はちょっと見たけどその前に指定されたので私の仕事じゃないし。」
霧雨魔理沙 「恋流でいいや」
霧雨魔理沙 「じゃあ私は星流
逆から読んで流星」
少佐 「ぬるい、真空かかと落としのアンディ流で相手になってやろう!※小太り」
モジャ公 「今回の狼の苦戦はどっちかというとヌールが上手かった、と思うけどねえ
噛めなかったことはともかく、挙動的にかなり真に見えたんで
いや、ムスカ真と思ってなかった+噛まれタイミングと推移がかなり狂噛みに見えた、ってのもあるけどw」
スモーキンダディ 「こうやって初心者の俺や美少年が圧殺されていくのだよ・・・」
北条沙都子 「真狂狐で狂人が狼を連続で囲ってるなんて
初手狼吊りあってもかなりなアドバンテージなはずだけどなあ」
高崎学 「狐遺言出たらあれだけどさ」
Ninja 「>ほむら
進行的なものがあったから仕方ないと思う。」
ムスカ大佐 「巴なげぇ!!!>少佐」
少佐 「柔術ですね、わかります>ムスカ」
暁美ほむら 「いやヌール吊り強く止められず
少佐吊りできなかった私が超一流(笑)とか無いわよ……>Ninja」
霧雨魔理沙 「たぶん占いのせい>沙都子」
キョン子 「かかったな私は30流まで下がるぞ>魔理沙」
ムスカ大佐 「じゃあ私はグレイシー流で」
高崎学 「割と安全に進行させられるから」
北条沙都子 「こんだけ狼ゲー内約であんだけ苦戦してる私が一番駄目だと思います。」
霧雨魔理沙 「お前らがそう来るなら私は10流まで下がるぜ」
Ninja 「ピャーさんとか超一流じゃないですか・・・」
モジャ公 「不毛だからやめようw
僕ら皆修羅にヒャッハーされる種籾なんや……」
暁美ほむら 「アンダードッグさん5流とか私が9流ぐらいになる件について。」
北条沙都子 「噛み合わせるしかないわけで
狐遺言出てたらさよならという」
霧雨魔理沙 「じゃあ私は6流で」
Ninja 「なら俺7流やん・・・>アンダードッグさん」
高崎学 「古泉吊ってさー」
モジャ公 「やだ……5流プレイヤーに上級プレイヤーがなにか言ってるでござる」
ムスカ大佐 「ああ、あるか」
北条沙都子 「古泉狐仮定した瞬間初日狩人にしか見えなかったけどな」
霧雨魔理沙 「まあ狼吊ってる上にグレーに2個も●投げてる地点でヌールは偽あって狂だろうからヌール噛まれたときが頭いてえかな」
ムスカ大佐 「んー・・・斜め読みしたが>ニンジャ
ぬーる銃殺、小泉かみ合わせ、この場合はあったかな?」
モジャ公 「古泉でもヌールでも噛まれならそれはそれで問題ないんじゃないかねえ」
Ninja 「狼視点古泉噛みしかできない」
キョン子 「んー?狼としちゃ古泉噛んでヌール狼に見せるしか無いんじゃないのか?>魔理沙」
高崎学 「んーあーなんだかなー」
Ninja 「>モジャ公
ちょっとまて、3流プレイヤーの俺が強いわけがない!」
モジャ公 「つーかクロコダイン強すぎて欝になるからやめてくれよぅ
灰視腐りきってる僕で勝てるわけないじゃない」
霧雨魔理沙 「まあそれでヌールに古泉占わせるときに占いどっちか噛まれるとさらに頭が痛くなりそうだが」
モジャ公 「最大4人外で、5吊りある。別にムスカ真で吊りが減るわけでもなし
なら証明出来るか見てもいいんじゃね?というお話なのさ」
Ninja 「>高崎
今回、かもじゃなくて確定事項だったのよ」
霧雨魔理沙 「余裕あったしロジックで内訳確定できたんだからやらせるべきだったなー」
高崎学 「真証明できるかもしれないしできないかもしれない」
少佐 「宿題についてはスルー推奨にしようとした、すまぬ>高崎
どっちにしろ下手にそこつっついて広げてると印象ゲーに持ち込めなくなるので」
北条沙都子 「折角の狼ゲーを配置で生かせてないあたり
割とどうしようもない。」
Ninja 「>モジャ公
ちょっとまて、俺はクロコダインじゃないぞ!俺はミスターAだ!」
暁美ほむら 「まあ、涙を飲んで高崎投票すべきだったとは思っているけど。」
モジャ公 「ねーよwwwwwwww>忍者
つーか僕は普通村でそこまであんたとやった記憶ないぞクロコダインwwwwww」
暁美ほむら 「高崎吊りたくなかったから>モジャ公」
高崎学 「いやだからさー」
Ninja 「>高崎
だからそれができる場面あったでしょってw」
モジャ公 「あと、ほむらにもいっこいっとくと
5日目僕に投票固定とか超意味ないからやめようよ
占い吊りたいなら占いに帰るべきだし、灰吊りたいなら、高崎に変えるべきじゃない
なんで僕固定なん」
銀河美少年 「それでは皆様お疲れ様でした
GM様村建て感謝です
君の銀河は、もう輝いている!」
Ninja 「ヌールの真証明ができる、これだけで十分だったという話かなっ!」
高崎学 「ヌール真確定って訳じゃないのがこの村の結果」
暁美ほむら 「どうも私がロジックと関わろうとすると限界出るわね
残念リソースすぎて」
Ninja 「そうだねー、僕の永遠の憧れアンダードッグさんが言うんだから間違いない キリッ」
北条沙都子 「初手ムスカ大佐かヌール噛めなかったのが狼側のミス
出方でみると3CO目に出るムスカが一番狐に見たのもある」
モジャ公 「やっぱ、あっこで急いでヌール吊る必要が皆無
吊り1増えで霊から●も出てる、残り5吊り
どこにもヌール吊る理由がなかった。これに尽きるな」
スモーキンダディ 「私、競泳教のものなので・・・>ムスカ」
Ninja 「>高崎
安定じゃなくて、確実だったよヌールが真かどうかの証明は・・・w」
高崎学 「いや確実じゃないから言ってるのよ
安定策」
モジャ公 「古泉吊りのどーこーについてはなんか既に大量に言われてるからいいのだろう」
Ninja 「>高崎
まぁ、占い師確実に真証明できるときはさせた方が絶対得。させないのはデメリットにしかなりえない」
ムスカ大佐 「やはりスク水教徒の心はひかれあってたのか・・・>ダディ」
Ninja 「で、狼視点古泉と噛み合わせるしかやることないし」
北条沙都子 「古泉噛み時点で無茶を通してどおりを引っ込ませるしかないからなあ」
高崎学 「今回暫定○見てなかったからなんだけどなw>忍者
ムスカに○いたら全然おーけー」
Ninja 「そうだねー」
ムスカ大佐 「まあぶっちゃけヌールが狼でも死体になるといってるから
小泉釣る手間が省ける、死体になってないなら破綻する
以上かな」
高崎学 「ってか古泉狐ならほぼ少佐狼になるって言ったけど
少佐に宿題無視された」
霧雨魔理沙 「ヌール残すなら古泉も残さなきゃだめだろう」
スモーキンダディ 「私のメモ帳には大佐:真の文字がしっかりと載っていたんや・・・>もじゃさん」
Ninja 「>高崎
真証明の位置も吊っちゃだめよ」
高崎学 「ヌール吊りはあかんけど古泉吊りは全然ありだと思う」
Ninja 「だから最終日にモジャ公つれたのもそこが響いてるって話ね」
霧雨魔理沙 「焦ったのも問題があるが
ああわかるわかる>忍者」
暁美ほむら 「ただそこ元に理論組み立てた訳じゃないので
リソースが足りなかった残念ブレインに相違無いと思うわ。」
モジャ公 「古泉狐噛み、と見て大佐真、とみたんならまあしゃーないわ」
Ninja 「だからヌールの真証明が可能になったところでそれを試さない意味がまるでないって話ね」
モジャ公 「ヌールがあっこで高崎に投票変えるのは当然だと思うけどね
ほぼ古泉狐が内訳として確定してる以上、あっこで吊り逃れしない理由ないよ?>ダディ」
Ninja 「占い破綻を確実にできた最終日 と しなかった最終日
だと大差がでるのよって話ね」
暁美ほむら 「古泉>モジャ公」
霧雨魔理沙 「5吊りで余裕あったしなあ」
北条沙都子 「昼間や遺言で書いてた気もしますけど」
高崎学 「いやできるできる全然できる>忍者」
Ninja 「>高崎
そういう問題じゃないってw」
高崎学 「でもぶっちゃけ
占い吊っても最終日確定はできるけど」
モジャ公 「そこを考えてなかったならまあうん次頑張って
考えた上で銀河美少年狼、とみたんならまあしょうがないと思っとく」
北条沙都子 「古泉狐COされるとモジャ公狼論に無茶が出るじゃないですかーと」
Ninja 「>高崎
それは無理だろjk・・・」
モジャ公 「死体なし=狐噛みは何だと見てた?>ほむら」
高崎学 「忍者吊りの日に銀河美少年吊りとかしたかったんだけどな」
Ninja 「>魔理沙
うん、その時点で村は最終日がほぼ予約された形になるから」
霧雨魔理沙 「人外吊りにいくより占いの内訳を確定させる方が得だったと」
スモーキンダディ 「ヌールの高崎投票で人外を確信してしまったダディに救いはないね」
暁美ほむら 「さっき言ったけど美少年狼と見てというのが一番強い>モジャ公」
Ninja 「つまり村人はあそこでヌール吊ったことによって占い師の真偽の幅を狭めるのをわざわざ潰した、ということね」
モジャ公 「ちなみに、ほむらは結局なんで僕吊り?」
モジャ公 「沙都子の投票は?だったねーw
あれが、沙都子灰なら納得するんだけどw>ヌール投票せずに高崎投票」
Ninja 「だから霊能いない時点であそこで占い吊ってもどこが真あるかどうかの情報は
まったくないのよ、その時点で情報つぶす手をうった、という話かな」
Ninja 「その上で古泉とムスカの真追う場合、少佐●吊りで古泉放置。
ヌール噛まれの場合はヌールか少佐真確定」
少佐 「誰かが意図的に吊り先はずしてたら、それを材料に突っかかるってのはどうかね!>銀河」
モジャ公 「なんでほむら投票明言してる僕が居るにもかかわらず、高崎投票が3票も居るのかと思ったが
今見ると狐-狼-共有だったのでなんんかどうでもよくなった」
北条沙都子 「なんでヌールに投票せずに高崎なんかに投票してるのだろうか
無駄な村アピを行う狼であった」
Ninja 「その場合、狐位置も狼位置もヌールに古泉占わした方がはるかに得。
だって、ヌールの●ってムスカの○なんだから」
高崎学 「俺だったら少佐吊りだったろうけど」
銀河美少年 「ですよねー
相変わらず周りに殴りかかる材料見つけられないなぁ…」
霧雨魔理沙 「内訳が∀確定してる上にヌール古泉1日残せば真贋確定してたな」
高崎学 「内訳二分すれば最終日にはまぁいける」
Ninja 「その上で13人編成の時の吊り数は5
ヌール視点、古泉占えば銃殺確定。
逆に出ない場合はムスカか古泉真確定」
少佐 「8票っての考えると身内義理って十分あるよね! てことで>銀河」
モジャ公 「ああ、ちょっと補足足りないと思ったんで今言っとくけど
5日目の僕がほむら投票明言したのは。別にほむら人外だと確信していったわけじゃないから
あれは、ヌール吊り反対者の投票を一括にまとめるための発言
なぜか高崎-ほむら-ヌールで割れたけど
ムスカ大佐 「まあ正直●打つのは色々怖い感じだったからな>少佐
○うってほぼ破綻の釣られをめざしてた」
ギャレン 「狂人もお仲間もGJだったよ、村のミス進行に助けられた部分もあったけどね」
Ninja 「初日ギャレン●という霊能結果
だしてて、ヌール視点内訳が全部確定位置だったのよ」
キョン子 「入ってる票が多すぎて、だな。
ヌールの初手○でもある以上
ちょっと無理かな>銀河」
Ninja 「で、ヌール吊りの時のことをいうとね」
北条沙都子 「狼吊りに加担してるのは私もですし」
高崎学 「そんなんだったら銀河美少年吊ろうぜ、だったけど」
霧雨魔理沙 「あれは長音だろw」
暁美ほむら 「ギャレン投票はそんな白要素じゃあないわ。」
高崎学 「忍者吊りはどうせ後々残せないだろう位置吊りだと思ってたからまぁ」
ムスカ大佐 「だめだぞ少年、守りにはいっては>美少年
男はやはり責めなければ」
少佐 「見事なまでの囲いだったよ、最後は確定○まで援護してな>ムスカ大佐」
FAZZサム 「霊界で「内訳確定」という単語をよく見たのですがそれができるとどういうメリットがあるんでしょうか……?」
Ninja 「一時間じゃないよwww」
北条沙都子 「初手狼吊り+死体なしなのに
この勝ちは2連囲いが基点だなあ。
ってわけでムスカ大佐-少佐コンビの勝ちでいいや」
Ninja 「>銀河少年
位置的に無理があったと思う」
モジャ公 「銀河美少年吊りは、ほぼ僕との対決だからね
僕は少佐吊りたかったけど」
スモーキンダディ 「ヌール吊りの時に、票変えで「人外やん」と確信した(つもり)だったんだよ!」
キョン子 「確定○としてキッチリ進行示せなかったのもダメ、
自分に殉じれても無いし。うーむ」
やる夫 「一時間って・・・忍者さん気合入ってんぉ~w」
Ninja 「ヌール吊りか古泉吊りはどう考えてもミス手だからね」
銀河美少年 「質問よろしいでしょうか?
僕が吊られた日に僕が、自分の村アピのために
2日目のギャレンさん投票したことを挙げてても
やっぱり吊られてたでしょうか?」
霧雨魔理沙 「いいぜー>忍者」
ヌール 「それじゃみんなお疲れ様、村立て感謝でゲソ
げーそげそげそげそげそ……」
ムスカ大佐 「狂人としては占い位置から狂人アピ+村囲いの>さと子
狩人釣り圧迫のつもりだったのですがね
まさか狼大当たりとは」
高崎学 「あれがそういう吊りならまぁ・・・うん・・・
俺からは特に言うことはないな・・・>忍者」
暁美ほむら 「ヌール先吊り反発して高崎吊りするのもなー
もっと強く反対しておくべきだったかしら」
Ninja 「とりあえず魔理沙に説明しとくかぁー時間は平気かい?」
モジャ公 「やっぱヌール吊っちゃいかんって」
北条沙都子 「古泉狐でみて初手古泉噛み死体なしなら
スライド噛み入ってるでしょーに>モジャ公狼の場合
霊噛みじゃなくて」
Ninja 「で」
少佐 「ギャレン君、落ち込んでるならばあの汚物(大佐)を処理してもらってもいいかな?」
ヌール 「より健全な勝負をするという意味で北条占いの日に古泉占いだったじゃなイカ」
霧雨魔理沙 「死体無出たなら狩人保護しようぜー
→占い噛まれてるだと?じゃあ狩人保護の意味ねえから占い切るか
という単純思考」
暁美ほむら 「少佐とモジャ公がどうというか
美少年がどうしても村に見えなかった。」
北条沙都子 「ムスカ大佐が狐にしては狼位置狙いすぎてるし
狂人と決めうって3日目に噛みだった。」
モジャ公 「くそっ。ヌールが真にしか見えなかったんで
もっとそれを出すべきだった。狐噛み→霊噛みも含めると、ヌール超真なのに」
やる夫 「何かさっきから忍者のマリサへのダメ出しを聞いてると、胸が痛くなるぉ・・・w」
Ninja 「>高崎
狩人保護だったよ・・・ほろり」
ムスカ大佐 「                 / ,r    、 i
               t,i,.-、_,=、l l
                i`~'!.`~´`リ'  おめでとう狼・・・!こんぐらっちぇーしょん!
                ! fニフ.,イ'
             __ノ'.`'''´:,' `ヽー-、
           ,.'"´  ー、 ノ ̄´      ヽ、
          〃,            :.   }
          | i            .::i:::ヽ `ヽ
         ,/ .:::ト、::::::.......,.:.、............::::::ノト、:.   ヽ
         /  ::ヾ、 ̄ ´  `` ̄::::/::;ノ ヽ:. . |
          ,′ .::::::∧ヽ {:. l ..:::}  '"丿  ヾ、::゙ `ヽ.
       丿...:::::/ ゙i  ,゙ l!゛゙"´.  :|     ゙、:.  ヽ
      /  :::::/     ! { .:l!:.....:::}  :!      ヽ:.  ヽ
       /  .::/    / .:゙....}{::.....::}´;" ゙、         \.  ヽ.
.     /  :〃     ,'゙ □■□■□ , }           ヽ, 、``ヽ、__
__,.ゝ―'′./     ノ  ■□□■□   }         {:. `゙ `t‐‐'
`ー'7‐‐' ノ´     〃  □■□■□   ゙l!           ヽn r、k\
 /ィ,. _ {       |′ □■■□■    l!        ij |.j ヾ;`′
 '/イj ij       l!   ┐ '`) イ__|__     l!
           l!    _|_ /__ .| ∨ :.   |
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Ninja 「まぁ村側進行ミスしてるからなんともいえんとはある。
最終日拾えただけでもOKだったんじゃないかな」
ギャレン 「この村の狼は二人だったんだ・・・そうだ・・・」
やる夫 「お疲れでしたおー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
高崎学 「え、忍者吊りって狩人保護の意味合いなの?違うっしょ?」
北条沙都子 「うーむ、勝ちとして微妙だ」
スモーキンダディ 「お疲れ様」
キョン子 「お疲れ様ー」
暁美ほむら 「んー、ごめん
お疲れ様」
銀河美少年 「お疲れ様です!」
少佐 「お疲れだ諸君!
モジャ公君返答ありがとう!
正直時間稼ぎだった」
FAZZサム 「お疲れ様でした」
モジャ公 「やっぱ少佐じゃーん!」
ヌール 「こういうオチじゃなイカ……」
Ninja 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でした」
ムスカ大佐 「おつかれさまー!」
北条沙都子 「こー古泉狐でみるとモジャ公狼ってほぼない気がするんだけどなあ」
ゲーム終了:2012/03/30 (Fri) 21:38:58