【紅2659】やる夫達の普通村 [4856番地]
~あと50日ほどで今年も終わる……だと?~
7 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon "黒"のセイバー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[狂人]
(死亡)
icon アヴェンジャー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(生存中)
icon 城崎
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[人狼]
(死亡)
icon アルル
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon サム
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[霊能者]
(死亡)
icon できない子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[占い師]
(死亡)
icon 姫アルク
 (◆
vaxxBu1Hck)
[村人]
(生存中)
icon キョン
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
城崎 「なるほどなぁ……
最終日の事考えながら動く、っていうのは超えなきゃならない壁なんだろうけど
むつかしいねぇ」
アヴェンジャー 「んじゃ改めてお疲れさん」
アヴェンジャー 「二人以上から疑われて最終日突入したら灰4でも即死コースだから

まぁ、目安程度だな」
城崎 「せんきゅー!>アヴェさん」
アヴェンジャー 「白白(or狩)灰狼

という今回の形は例外だな」
城崎 「解説ありがとー!いやぁ、相変わらず僕の基礎は節ホールだらけだねぇ!
それじゃ僕も落ちるよ、お疲れ様ー」
アルル 「で、でも僕理屈わからない……うっ。(パタッ)」
アヴェンジャー 「最終日の偶数の形はだいたい
共or霊灰灰(or狩り)狼
この形で灰を吊れれば残りの灰噛みで狼が負ける事はない

なので共灰狼
よりは吊り先が多い分、余程二人以上から疑われてない限りは偶数の方が選択肢が広い」
城崎 「あ、なるほど>最終日偶数だと狼有利
狂人いるの分かってたからどうもPPに囚われて気づけなかったや」
アルル 「じゃ、お疲れ様!」
アヴェンジャー 「そう言ってもらえると心安い
ありがとう>アルル」
アルル 「何だっけ、最終日は偶数のほうが狼有利だったような記憶が……。(震え声)
これ基礎っぽいけどちょっと頭痛が……うっ。」
アヴェンジャー 「セイバーは村立てありがとう
いつも任せてすまない」
狛枝凪斗 「じゃあ、お疲れ様」
アヴェンジャー 「それじゃお疲れ様

最後までアレな狩人でごめんな」
アルル 「怪しいのは今に始まったことじゃないから……。(震え声)>アヴェンジャー
だ、大丈夫大丈夫。」
アヴェンジャー 「アッハイ>イイネ?
ニンジャはいません」
鍵山雛 「5吊り2W1狂で2ミスの数は17人村でも同じだけど、
吊り総数が少ない分、少人数はダメージも大きいということかな?」
城崎 「わかったよ……>セイバー君
ということでご主人様とアヴェさんは流石です足舐めさせてください!!」
"黒"のセイバー 「それでは、集まってくれて感謝する
お疲れ様だ、またの機会に会おう」
できない子 「それじゃお疲れさん またどこかの村で」
アルル 「アッ、ハイ。」
アヴェンジャー 「なんにせよ濡れ衣でごめんな」
できない子 「忘れている…?…よし、私に失言はなかった イイネ」
"黒"のセイバー 「最終日に行けたことは喜ばしい
だがそれも結局はこの有り様だ
本質的に負けている、ということだ>狛枝」
鍵山雛 「それじゃ、落ちますね
みなさんお疲れ様でした
村たてありがとうございましたー>黒のセイバーさん」
城崎 「あ、あとごめん
結局12人で偶数だと村不利ってのは何故?」
"黒"のセイバー 「そして健闘してくれた狂人にも、盛大な労りをしなければな
感謝する」
アルル 「何だっけ。(鳥頭)」
狛枝凪斗 「まぁね、君は強かったよ>セイバー
ボクが残っていてもとらえられたものか…」
"黒"のセイバー 「GJを出した狩人
護衛を引き寄せた占い
それらを存分に褒め称える、それがまず俺達のすることだ」
アヴェンジャー 「GJ出てる目線だとアルル怪しいという
なんかこうアレな状況だった>GJの情報なきゃ、スルーした気がするっていう」
"黒"のセイバー 「ふっ、謝ることはない
お互いに相談した結果だ
それならば、失敗したのはお互い、だ
片方だけの責任ではない>城崎」
できない子 「アルルちゃんは私の一番痛い失言を指摘したので村に見ました、多分」
狛枝凪斗 「しかし、まずいな
普通村の感覚が鈍っているのが否定できない、もう少しいかないと駄目だね」
城崎 「ごめんよー>セイバー君
せめてベグでも成功してればねぇー」
鍵山雛 「2手目でパンダにしても、3夜までにGJ1つ出るとむしろ逆に立場が悪くなる可能性もあるし…うーん。」
狛枝凪斗 「霊能死んでいて交換占いなら●乱舞だったか…」
"黒"のセイバー 「正直相当の苦し紛れではあった
いやはや、本当に苦しかった」
サム 「実際今回は自由で灰に2W押し込めてる一番いい形だったから>できない子
真狂で自由だとこれあるからにー」
"黒"のセイバー 「狂っていなければ真GJ出ていたのに
ここまで追い詰められてはいまいさ>狛枝凪斗」
アルル 「占い師の発言を見てるようで見てないで灰の発言見る余裕がなかった気がする。(遠い目)」
鍵山雛 「初手GJ出るとやっぱり厳しいですね、こうなると。
そのうえ、最終日まで狩人が残ると…ですか」
できない子 「要するに村次第っちゅーわけか」
アヴェンジャー 「状況見てパンダ作れる様に可動領域広げてた様に見えたんだよな」
狛枝凪斗 「雛さんもというか、村の流れが狂ってたというかね…うん」
サム 「8でできる夫吊ってるんだから霊能死んでようが吊るんじゃね?」
"黒"のセイバー 「狂人は謝ることはない
君のお陰で俺達はここまでいくことができた
負けたのは俺のミス、といっていいだろう」
鍵山雛 「そうなんだよねー>狂人より
自分でも真占いっぽくないなーって途中から思いました…」
サム 「どっちでもいいー。>できない子
村が占い即死したら残りさようならってやるなら交換しないと駄目だし(残った占いの結果を扱えないってことだから)
普通に決め打ち出来るなら自由でいいよ」
できない子 「というかその声がやたらあって面倒くさいので避けたのはある>狛枝」
アヴェンジャー 「こんな感じだったな>セイバー

雛の発言がやや狂人よりに見えた」
アルル 「まあ、何かこう占い師→村人→狩人って頑張る人が変わっていったというか……。(震え声)」
"黒"のセイバー 「というか狩人が率先して確定○になりたがるのは
やはり読めなかった」
狛枝凪斗 「初手交換は霊能噛まれて●出た時に困るというぐらい?>できない子さん
まぁ、どちらにしても吊れるとは思うけど」
アヴェンジャー 「狩人、ね
あー嫌だ嫌だ。あの性悪シスターの言葉を思い出す

一日目 不可能

二日目 できない子
できない子はやや否定派
雛が状況によりけり?

雛が狂人なら、ネタで俺に●特攻は十分ありえんだが
まぁ、真の○に●打つ布石に見えない事もねーし
できない子にしとくか?

三日目 雛
できる夫が村ならベーグル
できる夫が狼で漂白噛みなら連噛みはありえる
そうでないなら、狩人が護衛していそうな位置を噛むか?という疑問が残る
なんでベーグルのケースに備えてシフト

四日目 姫アルク
まぁ、ここだよなぁ

五日目 姫アルク
セイバー―アルル―できない子
だけはない
なのでまぁ、できない子噛みで自動勝利ない以上
ここだよなぁ

六日目 姫アルク 護衛成功

他にねーし」
"黒"のセイバー 「ひでぇ>サム」
鍵山雛 「こうなると、2日目にパンダ作ることでしたか…」
サム 「バランス護衛は幻想なんだよ。真噛ませても自分を誤魔化せるから>セイバー」
"黒"のセイバー 「ふん、俺もまだまだ、ということだな
敗北は敗北……○かみすればいい……といいたいが
やはりアヴェンジャー噛む未来が見えん」
できない子 「サムゥ!初手交換すべきかどうか教えてください!靴舐めますから!」
アルル 「どう見ても村……うっ。(頭痛)」
城崎 「セイバー君と雛ちゃんはごめんよー」
できる夫 「おつかれさまです」
アヴェンジャー 「お疲れさん
アルルは冤罪でごめんな」
姫アルク 「即変えすれば狩人あるように思われる可能性があがるのを考えてないとは言わないが」
鍵山雛 「あー負けた…ごめんなさい…」
狛枝凪斗 「お疲れ様、狼もあと少しだったね…」
"黒"のセイバー 「お疲れ様といっておこう」
できない子 「狩人様の靴をペロペロする所存 お疲れ様」
サム 「お疲れさん」
キョン 「お疲れ様」
"黒"のセイバー 「まったく、バランス護衛というものは投げ捨てていたのか、貴公は?」
アルル 「お疲れ様!」
城崎 「お疲れ様ー」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
狛枝凪斗 「うん、アルルさんは扱いに本当に困ったよ…」
ゲーム終了:2014/11/11 (Tue) 22:25:37