【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4876番地]
~日曜日の終わりに~
4 日目(生存者 1 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[静狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (生存中)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ナナコ
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 秋 静葉
 (影なし◆
KageStu09k)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon 山辺美希
 (粉砂糖◆
sugar/WlNg)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon やる夫
 (アォ)
[掃除屋]
(死亡)
icon できる夫
 (crescent◆
paTche.IL.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アーチャー
 (えんだか)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
秋 静葉 「それじゃあ、私も落ちましょう
また会う季節に…

村建て&同村ありがとうですよ」
秋 静葉 「チルノさんは勝利おめでとうですよ
…ええ、ありがとうございました!>美希」
アーチャー
   /                               ./
  /  ./            \     |   /  /   ./ /
  ̄ ̄/        | ミ 、 \    l  /  /,.,  イ  /
  ノ´ /.       |     ` ヾ 、 レ ' ´     .l /
   ̄フ        /                   ∨
    |   / ヽ /                   ,. /
    | /《 ヽヽ  -=- 、           ,. -='  /
    ∨|:.l |   ノ    , ____ヾニミミヽ、_   , =ラヨ=-, ./
     |:.〉ヽ 〈    弋t:::ラ ̄ ヽヾソ   r t;;タ ノ ./
     ソ|\ヽJ.    `  ̄ ´       ` ´   |       それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
      .|/|\〉                    /
        |:∧|             ヽ    /        次回はキャスター戦で、また会おう。
         ソ| .\            /    /
      /.´イ〈   \    、      ,   イ
     イ ヽ j;;;;;;ヽ、  \    ̄     , :.:ヽ、
   , .|.:.:.:.:\;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 \       / |:.:.:.:.:.:〉
, - ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:\;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ\_  _  / /:.:.:.:./ ト、
:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,;;;;;;┌───  イ :.:.:..l:.:.:|:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;;;;;;;|       |.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;|       ノ= ':.:. |:.:丿:.:.:」
チルノ 「おチルノ
お疲れ様でした」
ナナコ 「それじゃお疲れ様
アーチャーは矢をありがとうね。もう少し話したかったところだけど」
チルノ 「番号で呼ぶとどっちがどっちだかわからなくなりそうで困る」
できる夫 「そっちこそ潔い死に方だった… お疲れ様だキンに…やらない夫!」
山辺美希 「ウルフワン私だった。まあそういうこともある! ではではー」
やらない夫 「火事場のクソ力をもっと鍛えないといけないな
それではお疲れだ諸君 ロビ・・できる夫! 良い友情だったぞ!」
山辺美希
                , - ィ '´三ミッ≦ン≦ミヘ
               /.i'´   /"´    ``ヾミヘ
              /  ,         l   .ヾl
             |  ./  .|  i  i  |l l l ヽ|
          |  /  l | | i i / // | | .| l lヘ
          |  /   ヘ| レH廾广 ,レTj'fト l )     んじゃーウルフワン村立てどもでした!
            ノ.| .〈 .i  ト!┘  ,.  ( ` /ノ ./
        / | ∧ l  ム. ‐‐-‐    ‐--l  ',ヘ      お疲れ様っすよー。
.        ヘ  / ヽ|   ム      ゝ  l  i   )
.        /ヽ ( (  .i |  〉、.  ー‐ ' イ  j .i ノ
.         く i  iヽ  リ  / `. 、 _ .イ  i j i i i
.       /.ヽ/ ノ /./|  ト、   |`ヽ-、 j./ /、ヽヽ
.       | j l ノ.∠´ ||  | ヽ  ヽ \`l| レ'ヽリ ))j
.       )∧/ヽ \ .|l、ヽレ<`ヽ |〈`lヽ!| l l \リ
       (ノ/  \ .ヽゝ、 ヽ\ \j/ |  | l l l,,, ヽ-i
       ゝ'  '''   ヽ ヘ ト、`l ヽ、ヽ/  .リヽi    /\
.      ノ、  ,,    ヽ} リ リ  Oヽ    |   /  /、」
チルノ 「まぁ静葉熱病じゃなければ恋人勝ってたんだろうなぁ」
秋 静葉 「落ちる人はお疲れ様ですよ」
山辺美希 「はーい。こちらこそ来年も楽しみましょうっ! ありがとでしたー。>静葉ちん」
できる夫 「超人たるもの最後まで友情を貫くのは当然だからな
(と言いつつやる夫をカイシャクしたことを意図的に忘れてる程度のクズ)」
秋 静葉 「いやいや…だからこそ、ですよ
本当にありがとうございます(ふかぶか>美希
…今年はお別れになるかもしれないですが、また来年もお会いできれば嬉しいです」
やる夫 「矢被りもなく、きれいに分かれたおねー。じゃ、チルノは村建てありがとだおー。まったねーだおー。」
山辺美希 「ない夫―できる夫が恋人かは分かんなかったーってのと。
私たち二人とも熱病なんで、2W勝利のが勝ち目指すならベターなんですよね」
できる夫 「俺たちには分からん
狼ではないからな>チルノ」
秋 静葉 「…つながりがない時は女神にならない感じは多いから…>ナナコ
悪いことではないけれどね」
やる夫 「やらない夫とできる夫の友情パワー、とくと見せてもらったお(グッ」
チルノ 「あたい吊ればよかったのでは?」
山辺美希
                 ====- 、
              /     ̄ ̄,,_ヽヽ、
             /       /"`ヾヽ `ヽ、
              ,'   / l  , '     `-=ミヾ!
            ノ  ; '   ! / /  / ノ l   llリ
           ,ノ  / l  l/_∠∠_//// /  }j
          / /ノヽ l  j,r=ァミ、 イ`ノ/j-、! / ,j     はーいお疲れ様っすよー!
           (   ノ/l l )  代少 ゛  ,.r=,、' /ノλ
            ) / ヽ (  ! |       秒'ノ"´´ リ      ウルフツーはおめでとーございます!
.           / jヽ ))ノjヘ 、ト、 丶. ' ,ノ ( j ( {ヽ
         { (( / / \} V ー‐ ≦ )λ! ト,j リ      静葉ちんは焼き芋美味かったですよん。
          ノ ,j/::|   ノ!ヾヽ ヘ>、( ( {  yj、、
        { ノ/ヽ::::\__ノ!、リ リ〔ヽ、j::::|ヽjヽ ノヽ)
         Y´`ヽ ヽ:::::::::::ヽヽリ レ|:::::::::| ! jヽリ(
           |i 、 ヽヽ:::::::::ノ! }、 〕j:::::::::∨!ノ| ノリ )
            | i ` 、  ,}:::::::::ノノ::::ヽ!:::::::::::Y´
        λj;   ヽ{ヽ、:::::::::::::@ヽ:::::::::,!」
できる夫 「お疲れ様。」
アーチャー 「お疲れ様と。」
やる夫 「おつかれさんだおー。」
ナナコ 「お疲れ様ーっと」
やらない夫 「うわー おつかれさまじゃー」
チルノ 「誰かふくらませてください」
山辺美希 「>静葉ちん
えへへ。お礼を言われることでもねーですって!」
ゲーム終了:2014/11/17 (Mon) 00:15:58