【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4881番地]
~恋人がイチャイチャする村~
3 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 西行寺幽々子
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[土蜘蛛]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon コレット
 (影なし◆
KageStu09k)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon やらない夫
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ツィー
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[静狼]
(生存中)
icon 小傘
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon ロック
 (えんだか)
[静狼]
(生存中)
icon 鹿目まどか
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (くたばり草◆
5COx/zzeQM)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 特盛
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 岡部倫太郎
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[静狼]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon こいし
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[おしら様]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[おしら様]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
コレット 「そ、それじゃあ、私もこのへんで
村建て&同村ありがとうございました! また今度よろしくお願いします!」
コレット 「ええ…そこってどこ…です?>ロック
お疲れ様!」
西行寺幽々子 「私も落ちるわ。お疲れ様」
ツィー 「それじゃーお疲れ様なのらー
はっ。いわしハンバーグ食いそびれたのら!?」
金糸雀 「村立同村お疲れ様かしら!
やらない-Oキッチン大繁盛ENDということで」
コレット 「岡部さん、クマさん、やらない夫さんもお疲れ様!」
ロック 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
ロアナプラへようこそ!>コレッド」
金糸雀 「AA連発する機会あんまないからはしゃいじゃったかしら!(あと店長と恋人)
というか今までけっこうAA連発してたからここで注意されてよかったかしら!
感謝かしら!」
こいし 「それじゃ私も地底にれっつダーイブ
同村した人はお疲れ様だよ!

くっコロッケ食べそこなった!」
コレット 「お疲れさまっ!またね!>小傘」
コレット 「へえ…いいなあ…>ロック
どこにあるのですか?

…最初はよくわからないこともあるから…
次気をつけていけば大丈夫だよ!>金糸雀」
金糸雀 「店長はゆく」
岡部倫太郎 「まだだ……まだいける……、IBM5100ぐらい片手で……うっ。
フハハハハハ、去らばだ!」
特盛 「んじゃ、お疲れ様クマ 夜食は程々にしないと太るクマよー」
ツィー 「食に対するすごい執念を見せてもらったのら>幽々子」
鹿目まどか 「元ネタはこちら

やらない夫の店は20時間営業のようです
http://yaruowohiroiyomi.blog.fc2.com/blog-entry-1885.html」
ロック 「デレ期のレヴィだよ(白目」
小傘 「と言う事で、わちきもお疲れさんだー おどろけー
コレットはありがとねー。」
こいし 「そんな手伝いで大丈夫か? >やらない夫」
やらない夫 「というわけで夜も遅いしおつかれさんだ。
また別のとこで会おうぜ
まどかはアルバイトサンキューな。
カナさん。働きなさい。」
西行寺幽々子 「連鎖しなくてよかったわ
あと後追いがネタにもなったし」
鹿目まどか
         ┌-、-‐ '´ ̄ ̄` 「`ry勹
        ┌|/        rク'1 ヽ
      ノ //   .ィ       |  '.
     イ. 〃 /}/ } /} イ i|lノイ  .|
      },/イ小lノ }/  `ヽ 从 ノイ {
        ヽ|l ●   ● /イ.:|ノ }/    鍛えよう >岡部
        |ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃j | , |
          | /⌒l,、 __, .イァト|/ |
.        l.「⌒'7)     (   ヽ |
        | |  |‘'~ュ~'  }  l.|」
小傘 「                , -=ミ
                  ´ ̄ヽ/
                 , ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` 、
            /            ヽ
         、- ´   ,      , .,    :.
              ー/  /__/}/}/_V_ト、    :l
            l :{ lヽ{   ´     ヽ/ , l
            ヽⅣ! =ミ   =ミ / '   } |
               /  |   '___   ′  i l八
               l i! ヽ  V  }  ィ{ l! /リ.、_> もし他刺しならやらない夫ー幽々子だったから
             Vlハ/ `r― ≦´~》く_r~'     一瞬で終わってたね(震え)
            ´ヽ/>‐r`~`~': `>、_
              / ,: :ミ>≦>: : /  l
             ', /:x'イミ : : :/    l、
              l l: : : : : : : :〈    ノ
               l .〉:==: : : } ⌒/
                /__`rー――‐/   /
            /  ./:.`ー:.:.:‐/  /、
              /  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:/  /:.:.:}」
コレット 「今回のまとめ…間違ってなければいいけれど

コレットー小傘
西行寺幽々子ー特盛
金糸雀ーやらない夫ー鹿目まどか」
十六夜咲夜 「まぁ、今宵もお嬢様方のお世話に忙しいので、そろそろ帰りますか
お疲れ様…ですわね」
特盛 「ヘンゼルとグレーテル? >ロック >ヒロイン」
やらない夫 「まぁ次のスペランカー君の残機にも手伝ってもらうよ>こいし」
十六夜咲夜 「他刺しなら小傘を驚かせる刺し先を考えたのですが…」
岡部倫太郎 「鍋にお帰り。>特盛」
こいし 「あいつは人の話を聞かないからな >やらない夫」
ツィー 「アタシを放置とはいいどky……あー別にかまわねーのら>特盛」
ロック 「>特盛
俺にもヒロインはいるんだが……!」
岡部倫太郎 「どうも、59kgです。>鹿目まどか」
やらない夫 「あいつはまただめだったよ>こいし」
金糸雀 「                ,ー、--―--、-、 _
             rーく__  `ー-、 _r-、,-、_\_
            / ,j\ \  ノ`r' ̄ ヽrク=rヽ_
            i ,イ   \ `ーr┤___,-riー、 `イi       
           ///     \  ))::::::::::f { fハ!} j`}       ごめんなさいかしら…
           ソ/       `ーLヽ ̄ヽ二トク:\!
           V ー '     ` ―ヽメト、  _ィノヽ:|
              | ,=、      , ==、 ゝrクィ"l  |
            f!イ:::::r     イ:::::::iヽ _ゝ, -、 ノ
         γ゜ i| ゞっ'      r-ク   リ r /ク-、
           ,ィ/// 、     ///   _ノ/ ´  _>
          / ,∧   A       _r ー'ヽ/,/_i-─、<
          ヽ、イ> 、       _ イ     ` く , ―r_
           /´f rー/`7ーr....√_:./       `f´ ̄ _)
           /  ヽ´三匕メ-イL./            |ヽ-ニ-、
             /    f rj lil::|o |::|入          ) `-ノ
          ゝヽ   ffノi |L! oL:i  \|      ノ rー、_'
           `7    /ノノ  o   ノノ |    rイV   ノ
            l   く > == =‐'  ,|    L_-L--<二`─--」
コレット 「「弱く発言する」でやった方が、程よく見えますよ>金糸雀」
やらない夫 「AAは小文字じゃないと大きすぎていけねぇ>カナさん」
こいし 「久しぶりだな、イーノック!(違」
特盛 「何!? ロック×岡部だとクマ!? >ロック」
岡部倫太郎 「ぼったくられるか蜂の巣かの二択ではないか……。」
コレット 「狼全残りだったんですね…怖い…かも」
やらない夫 「いっけね、そういえば遺言なんてシステムあるの忘れてたぜ。
お疲れ様、そして久しぶりだな」
特盛 「あ、AAは小文字で頼むクマ >金糸雀」
ロック 「式を挙げるには絶好の教会があるぜ?」
特盛 「やらない夫に撃たなくて正解クマね 大連鎖不可避になるし」
小傘 「      .''''     _ _||_、:::::::::::::::::::::::::
           ,/  /ヽ`ヽ、ヽ::::::::::::       ..::
    ((    /   <●>  ヽ::::::::::::::'"゙゙       ...::    ...::  ..    ..:
         ( /─┬─┬─.)
          '、人人\ \ \、,`    コレットが恋人だよー おどろけー
              |.\ \ \        :::::::::::...         :::::..
         ., '´⌒⌒ヽ .|  \  \
         i´ノ)ノ)ノ))ハ∩   ゝ;;;;;;ノ
        メ)ハ)*゚ ー゚ノl.ノ|   :::...               ::::
      . ⊂) 文l」.ノTT
        ,<´≒/,_ゝ                    、       .
      .  ` | | | |"、
        TT TT」
やらない夫
                             , ――-、
                            /       .:\
                               / __     .::|                         ,.-、
                           ∨     ヽ ....:::/                     _,.、/:∠_
  ___, - 、             __,. -――<二二二>≦――-,、           ,. ‐'´::::ヽ:.:.:.:.:二ニヽ
 ゙ーァ:.:.:|::::::::`` ―- 、、    _r:'Ti::、:::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::/:ハ、       ,. ‐'´:::::::::::::::::|‐--―一'
 /:_,:.:.,|::::::::::::::::::::::::::::``ー-‐'´:::::::ヾ', '、::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::://:ィ::`>―‐-- ‐'´::::::::::::::::::,. - '
 '-´一'´`ー- 、、:::::::::::::::::::::::::::::::`丶:ヾ}}:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::/:'シ':/::::::::::::::::::::::::::::::::,. ‐ '´
          `` ‐- 、_::::::::::_,. -‐``^ヾ::::::::::::::::::::〈:::::::::::::::::::::::::fr‐ '<-_::::::::::::::::::::_,. ‐'´
               ` ̄      /:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::〈     `'-一''"´
金糸雀 「         /ィ'    //          \ `丶
       / ´\   / 〃  ̄ ̄ 丶、r~'_ー、,>ー-\
       ` ー─`-' {   ̄ `丶 f´ 〃Y≠ミヽ  じ,
.            '  /\       } {{ {{f泌}}ソ〉 ハ
            |i l   \  \ゝ_ ゞ ゝ=ーイ/ r┘ i      そして店長と恋人CO
            !l |  __  \ __\弋_`  ̄´_,.仆  l|
              、い `ヾ   '´-‐ ̄`ヽ`Y´  l 〝
             ゝ',圷、、    , r 〒 ア Y ⌒Yl //
      ペ     〃´i `┘    ー┴'′ /ム^} /イ
       ッ       亅   ノ           / r‐ン 厶ヘ
              / \ `           , 「i/ /  \
             _く   ヽ.\ゝ,      /  |' /   ∠-┐
            ハト\ / Xヽ、 _,.  ´    |「    //  |
         /,. -‐≠、  /__r┴‐_- 、   j}^Y.//  _⊥、
          /   /   丁\: : ̄: : \:\_ノ:_人¨´__イノ  }
       ! /     l  Y´ ̄ ̄`Y⌒Y´ ̄`ヽ  ヽ  厶イ
        !/       '  l     ー廴 厂   }   ∨__ノ
.        イ            !  ゝ、_,ィ¬´7不`ー、___ハ    V´
     //          |  ヽ/  / /| ', ∨:.! `、  ゙、
.   / /              |   /  / /:.|  i ∨  `、   、
。ィ   〈           !   \   /`'|   /     ゙、   ヽ
じ    ヽ          イ       ヽ/ !イ        }    }
      `ァ= ‥    ィ、                     / _,/
        /       ハ ∨ _   -‐         ‐- /  丨」
鹿目まどか 「ゆい☆ごん
             ,. . : : : : : : : . . ,  ,. - 、
           /.: : : : : : : : : : : : :Y ,   Y
      _ γ フ´:/: : |: : : l; : : l: : : : :i.     i
    γ: :/;,´: : : |: : ;i|.: : :|.i;冫l: :,: : :i, '.   i
.    /; : /'/: : :| :|.: ;i i:.: ;|ノヽ; l;.:|: :l ヽ.   ,ノ
   //: /: i: l: l_|: |l: i  匕|-十ヽli;|: :l: : :`ーt'i,ヽ
.   ´|: /: :i: :|: |:|斗`     |:::::}  |: :l: : :l:l: : :i ヽ       この村で撃つ価値があるナイスマッスルはただ一人
.   |:/|: :|: :|l.:ヽ|:::}.    ー'   .|: :l: : :l'Y: : i  ',      そう、店長を差し置いて他にはいない!
.    |l. |: /〉' |l,: :|;リ  '    """ .|: :l.: :/.ノ:,: :.i  .iヽ     ロックさんは隠れマッスルの気配があったけど岡部さんはダメだね
   |' l//  |.:レ.|""  -‐ 7   .|: :l: /|´:|: l: :i   i: ヽ    でも鍛えたら変わるかもしれないと思うとトレーニングしてあげるのもアリかな?
       ̄ i; : :ト.,   `ー.'    ,|: :l/;':|.: :|: l,: 'ー ´:. : :. :   ただそんなことしてたら日が暮れちゃうしやっぱり店長だよ店長
         ヽ : |. |:` l≧,ー,≦_|: /|;': |: :ヽ: l;. : :. : :. : :. :  ちょっとおかしくなってるけどきっと筋肉が暴れちゃってるだけなんだよね
        _ ヽ;|. |:_:_l;,iニ,,,i=i,,,|/-'-‐t,‐-、: l; :. : :. : :. : :  あの全身から感じられる筋肉オーラは只者じゃないよ
     r 'ニ_ゞ}_i;:::::::::::::=Y:::Y-::::::::::::::i   ヽ;l;. :. : :. : :. :  昔は何か…格闘技あたりのスポーツをやってたに違いないね
     {, -七ゝ  i;:::::::::::::::iー'iヽ::::::::::::i     \:. :. :. :. :.  今もきっと日常的に鍛えてるよこれは
     |.i -匕ノi   i;::::::::::ノ:i i i::::i;::::::::ノl -‐  ノ.:. .:. .:. .:.  それにプラス料理で鍛えられた腕!そこに痺れる憧れる!!
      |弋__ノ | |.   ̄.i::::i  ̄.i:::::i ̄  |   イ.:. .:. .:. .:. .:
     |::..............::| |,   .i::::i   .i:::::i   |   .l,:._.:..:.:..:..:..:.
     /|      |.i:i,    ̄    ̄   |  /,ト 、`i:.:.:.:.:.:
.    /:.:|     |l:.:i              |, _i ト 、. ト:.:.:.:.:
.   ,/:.:/:ヽ.    ノ:.:.i      _.    i,~i 弋__,ノ/:.:.:.:.:
  ,:';/:./:.:.:.:.:.:ー:.':.:.:.:/    ー-        i,乂......../:.:.:.:.:.:.
,.:':,'/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ー-        -‐‐ i,.  /:.:.:.:.:.:.:.」
岡部倫太郎 「全ては運命石の扉の選択だ……エル・プサイ・コングルゥ。」
コレット 「お、お疲れ様!」
ロック 「あいおつかりー。」
西行寺幽々子 「お疲れ様」
鹿目まどか 「お疲れ様ー」
こいし 「くっ、コロシアムだと思ったらキッチンだった!
って用意してたら終わってた くっ

お連れ様!」
岡部倫太郎 「それは断る。(真顔)>ロック
お疲れ様だ。」
十六夜咲夜 「…終わりですか、お疲れ様ですわね…」
金糸雀 「                ,ー、--―--、-、 _
             rーく__  `ー-、 _r-、,-、_\_
            / ,j\ \  ノ`r' ̄ ヽrク=rヽ_
            i ,イ   \ `ーr┤___,-riー、 `イi        掃除屋CO!
           ///     \  ))::::::::::f { fハ!} j`}          ウェイトレスにふさわしいかしら!
           ソ/       `ーLヽ ̄ヽ二トク:\!
           V ー '     ` ―ヽメト、  _ィノヽ:|
              | ,=、      , ==、 ゝrクィ"l  |
            f!イ:::::r     イ:::::::iヽ _ゝ, -、 ノ
         γ゜ i| ゞっ'      r-ク   リ r /ク-、
           ,ィ/// 、     ///   _ノ/ ´  _>
          / ,∧   A       _r ー'ヽ/,/_i-─、<
          ヽ、イ> 、       _ イ     ` く , ―r_
           /´f rー/`7ーr....√_:./       `f´ ̄ _)
           /  ヽ´三匕メ-イL./            |ヽ-ニ-、
             /    f rj lil::|o |::|入          ) `-ノ
          ゝヽ   ffノi |L! oL:i  \|      ノ rー、_'
           `7    /ノノ  o   ノノ |    rイV   ノ
            l   く > == =‐'  ,|    L_-L--<二`─--
ツィー 「お疲れ様なのらー」
小傘 「お疲れー おどろいた。」
特盛 「乙クマ」
ゲーム終了:2014/11/19 (Wed) 00:43:08