【紅2701】やる夫たちの普通村 [4924番地]
~3000は来年かな~
5 日目(生存者 2 人)
icon 貝木GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ヒガナ&メガフライゴン
 (怒士郎人◆
pjojRlX5pw)
[占い師]
(死亡)
icon 傭兵
 (エンバー◆
Ii6MWzjzRk)
[狂人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon ウサーナイト
 (狂三◆
PsX35IuMC3GQ)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(生存中)
icon ホーネット
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon プリン
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(死亡)
icon レックウザ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[霊能者]
(死亡)
icon ナットレイ
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ホーネット 「お疲れ様」
ゆっくり妖夢 「後普通村は久しぶりだって言っただルルォ!?
説得とか(覚えて)ないです」
ゆっくり妖夢 「ま、それはそれで仕方ないね
じゃ、そろそろ決着もついたし
俺もギャラ貰って帰るから」
ホーネット 「加点が足りず決め切るには弱かったって感じだと思うかなぁ>最終日の長考」
ゆっくり妖夢 「つまりこの不毛な争いは説得主張がないことから始まった・・・?」
ゆっくり妖夢 「そら(他に理由が出ないなら)そう(理由が全くないって)なるよ」
ホーネット 「もう既に加点してるのにソレ以外ないなら加点は伸びない、って言えばいいのかなぁ」
ホーネット 「絶対に、というか主張のゴリ押しとして他に可能性はない、みたいに押してたとは思うけど」
ゆっくり妖夢 「ゴリ押しには、論理的に判断者に諭していく・・・こうかな・・・?どう?」
ゆっくり妖夢 「じゃ、そろそろまとめに入りましょうかねぇ」
ホーネット 「あくまで絶対に正しいと言い切れないだけで否定された訳でもないんだから
気にしてもしょうがないんじゃないかしら


あくまで他に何かないかって事なんだろうし>私の狼要素が

妖夢の主張は妖夢村の場合において私の狼要素としてはカウントされていたんでしょうし」
ゆっくり妖夢 「・・・絶対にとは言ってないと思うんですがそれは」
ホーネット 「だからさぁ、絶対に間違ってないからとだけ言われても困るんだよって話なんだけどなぁ

明らかにロジックで破綻したとかならまだしも」
ゆっくり妖夢 「でもこっちは(主論の)ゴリ押ししかないんだよなぁ・・・」
ホーネット 「難しいって言われてもなぁ>現に私は反論として用意してた訳だし」
ゆっくり妖夢 「そこが一番大事だと思うんですがそれは」
ホーネット 「だからどういう言い回しなら村決め打ったかまでは私には答えられないよ>できない子の好みだから」
ゆっくり妖夢 「それ自分で自分が狼なら~という前提を立てた上での話しになるんで
多分ゲーム中は難しいと思うんですけど・・・?」
ホーネット 「いやしつこく言うけど

言い方変えるまでもなく妖夢の主張は自身の視点としては正しいからね

問題はソレを絶対に正しいと共感する決め手が妖夢を村決め打ちできるかどうかしかなかったって話だから」
ホーネット 「ヒガナの○を噛む場合は
灰灰占。正確には灰狼占でヒガナ―Lwの対決で灰が判断役で
やはり狼狂―真狼主張」
ゆっくり妖夢 「村だし、プリンのおかげでヒガナ真解ってて
それで噛む必要がないと言えるのは狼足りえるんですかね?

こういう攻め方をすべきだった・・・?」
ホーネット 「ヒガナが真占いだから>噛む理由


霊が真狂目
その場合ヒガナ―ウサで真狼

三人最終日の時点でウサ狼目

ヒガナの○と灰二人とヒガナの夜で
ヒガナ噛まない場合は狂狼―真狼主張しかない

ヒガナ噛めば○灰灰対決にはなる」
ホーネット 「ヒガナが味方位置になりえるのは狂の場合だから
狼は真狼だった、から始めないといけないし」
ゆっくり妖夢 「いや、だから村なら言えるじゃない
なんでヒガナを噛む必要があるんだって、大声で」
ゆっくり妖夢 「こっちも視野狭窄になってるから仕方ないね」
ホーネット 「いやだから味方位置にはなりえないからね>ヒガナ狂でもない限り」
ホーネット 「いや、失言とか以上に破綻防止囲いが決め手だったみたいだしさぁ……

うーん
例えばどうだろう
占い2COの時にどう立ち回ろうか考えてて寡黙になったんじゃないか?とか?

その辺りは自分で自分の疑い所って言われてもなぁ」
ゆっくり妖夢 「いや、ヒガナ噛まれて
で?狼だとして味方位置噛んでどうするの?
という主張しか出ないんで・・・」
ゆっくり妖夢 「と思ったら失言してないじゃないか(憤慨)
じゃあもうゴリ押しだ!ゴリ押しだ!ゴリ押し!」
ホーネット 「プリン吊ってうんちゃら~>いやまぁ信頼で勝てそうにないから、で現に私プリン吊りに行ってるしね>面倒でも」
ゆっくり妖夢 「失言してるじゃないか(呆れ)
それ一番に言えば多分延々と話さなくて良かったと思うんですけど・・・
ゴリ押し状態なのは変化してませんし・・・」
ゆっくり妖夢 「いや、だから真面目にどうすれば良かったのかを
教えて貰った方がいいような・・・?どう?」
ホーネット 「個人の能力の限界までは私も流石に>明確に自覚できる失言してたらソコを突けばよかったんだとは言えるけど」
ゆっくり妖夢 「(説得材料が)ないです」
ホーネット 「いやだからさぁ

妖夢が正しいとか正しくないとかじゃなくて
絶対合ってる保証はないから他の判断材料もほしかった、的な話でしょ>私狼の理由が」
ゆっくり妖夢 「だからそれ以外でどういう説得があったんですかね・・・?(小声)」
ゆっくり妖夢 「ゆっくり-プリンが狼ラインで、プリン吊ってうんちゃら~には
なんでそんな面倒な事をする必要があるんですかで多分切ってる・・・?」
ホーネット 「自分視点での正当性だけ主張されても、主張者を村と決め打ってない限りは悩むんじゃないかなという」
ゆっくり妖夢 「2W生存濃厚かつ対立ライン有りでの考えをゴリ押すしかないから
それ以外の主張とか出るわけないね(真顔)」
ホーネット 「その視点は妖夢が村なら間違ってないけど
前提条件として妖夢村決め打ってる訳だから

成り立ってたらできない子も悩まないんじゃないかな」
ゆっくり妖夢 「そら(そっからの考えは)でないよ」
ゆっくり妖夢 「いや、村視点を前提にしてるんで
自分とプリンが狼であったなら~という視点では考えてないというのが正解?」
ホーネット 「……妖夢はこう
霊が真狼を村が前提にしてる、という話してない?もしかして」
ゆっくり妖夢 「その場合立場も主張も変わるんでなんとも・・・」
ホーネット 「プリン―ゆっくりならヒガナは当然噛まれるでしょ」
ホーネット 「仮に妖夢狼でプリン狼で
最終日きたら霊に狼いる主張しない限りはプリンで狼吊れてほぼヒガナ真になる訳だし」
ゆっくり妖夢 「プリン-ゆっくり狼想定?
それなら更にお話変わると思うんですけど」
ホーネット 「いやソレ、プリン生き残るなら、が前提だから>ヒガナ噛むまでもなく」
ゆっくり妖夢 「あ、ゆっくりが狼の場合」
ゆっくり妖夢 「だからヒガナ噛むまでもなく勝利確定になるんですけど・・・
真狂-真狼確定でも言わない限りは」
ゆっくり妖夢 「でも体験したシチュエーションに当てはめてくしかないから
まぁ仕方ないね」
ホーネット 「その楽に勝てるケースで来たかもしれないと判断役は悩んだって事でしょ>妖夢の言葉を借りるなら楽に勝てるなら楽に勝てる方法を選ぶ、で」
ゆっくり妖夢 「そらそうよ(真顔)」
ホーネット 「いやあのね
何度も言うけど妖夢の主張は正しかった訳よ
ただ絶対に、同じシチュエーションで間違いなく100回出くわして100回全部確実に正しい訳ではないって事」
ゆっくり妖夢 「逆に言うなら、そこでプリン-ゆっくりにしとけば
楽に勝てたんじゃ・・・?というお話になると思うんですがそれは」
ゆっくり妖夢 「いや、2W生存濃厚なんで、対立ラインを見るのは基本だと思うんですがそれは・・・」
ホーネット 「だから対立ラインと狼をセットにする前提条件を不変の絶対的事実にしてるからそうとしかならないだけで」
ゆっくり妖夢 「つまり2W想定で行くなら、プリンの吊って終わらないなら
プリンの狼位置は村目になる・・・?こっちのが良かったんすかねぇ・・・?」
ホーネット 「その平行ラインだけでは客観的に判断しづらいから、最終的に判断役が別の線(ライン)から破綻防止囲いを決め手にした村だった、という流れね>最終日」
ゆっくり妖夢 「対立ライン狼で、生存してたらか」
ゆっくり妖夢 「霊能真狼でもない限り2Wがほぼ確定なんで
その状態で対立ラインが生きてたら赤帯だと思うんですけどそれはというお話なんですがそれは」
ヒガナ&メガフライゴン 「つまり、フライゴンの仕業にすりゃいいんだよ!」
ホーネット 「プリン視点の人外位置が必ずしも必ず村位置確定ではないでしょ、と何度も説明してる筈なんだけど>村の裏をかく戦術として>ソレを絶対にありえないとは言えないでしょという」
ゆっくり妖夢 「説得させる推理がこれ以上でてないんで、多分話し的に平行ライン辿りそう・・・どう?」
ゆっくり妖夢 「プリンの人外位置がヒガナ-ゆっくりなのは5日目確定してて
そこでプリン吊って赤帯出ない=ならホーネット狼じゃん?
という前提だからそれ以上何を出せばいいんですかね・・・?」
ホーネット 「それはそれで妖夢視点の主張で正しいけど
決め打つ程じゃないから他の推理も要求されたって話でしょ」
ホーネット 「いやだから、ゆっくりが間違ってるとかじゃなくて

その主張は正しいけど確定にはならないから
他に私の狼要素を上げてくれ、と言ってたんじゃない>判断役は」
ゆっくり妖夢 「それは狼の視点だと思うんですがそれは・・・
村の視点で言うなら、対立ラインからの狼位置を説明した方が楽だと思うんですけど」
ホーネット 「その場合はできない子噛んで灰がLWなら両偽主張

ヒガナがLWなら初日真


LWにとってヒガナが味方はありえないのよ」
ゆっくり妖夢 「いや、他にどう納得させればよかったんですかね・・・?
むしろそこがポイントだと思うんですけど」
ホーネット 「ヒガナが真占いな以上
占いすれば狼判明するんだから
LWは絶対に敵対するでしょ、生きてたら」
ホーネット 「そういう話じゃなくて
妖夢の主張に揺るぎ無い絶対性は無いって話なのよ

絶対に間違いがなかったらできない子も悩んでない訳よ」
ゆっくり妖夢 「・・・結果論になるんでまぁ
むしろヒガナ味方位置(のはず)なのになんで殺す必要があるんですか!
という主張しか出ないんで(最終日)

多分他の理由でないと思います(真顔)」
ゆっくり妖夢 「じゃあゆっくりにプリンが○撃てば良かったんじゃ・・・?」
ホーネット 「いや、自分狼なら~ってだからプリンが妖夢に○出したらソックリそのまま私が同じ事言えてしまった以上

別に絶対ではないでしょう」
ゆっくり妖夢 「プリンがゆっくり○だったらまたちょっと違ったと思うんですけど
プリンの仮想LWがゆっくりの時点で、ヒガナを噛む理由が
ゆっくり的にはイミフになるんで・・・」
ホーネット 「私と妖夢、どちらが狼にせよプリン吊ってるんだから
ヒガナ真主張で灰勝負で何の支障もないし」
ホーネット 「いや、ヒガナ真は狼知ってたし

仮に真狂見えないからとりあえず妖夢噛んで、初日占い主張する程の材料もないし

噛まない理由がない、というより
生かしておく理由もない」
ゆっくり妖夢 「5人の時点で、ゆっくりをSG位置に占い騙りにされたんです><とか・・・?
凄い吊られそうなんですがそれは」
ゆっくり妖夢 「ゆっくりが狼だとその時点で勝負ついてるから推理要素ってなんかあったんですかね・・・?」
ホーネット 「う~ん
妖夢の主張が間違ってるとかじゃなくて
絶対ではない、という話だったんだけど

上手く伝わらないわね>絶対ではないから、もう少し推理出してくれた方ができない子も悩まなかったってことだと思うわよ」
ゆっくり妖夢 「ん?プリン視点での(5人の時の狼位置が)ゆっくりだから
そうなると、その時点での(ゆっくりの)ラインはもう言った通り
そこでヒガナを殺す理由が、最終日の時点ではないという主張なんだけどね?
ヒガナの灰は2人居たけども」
できない子 「んじゃお疲れさま」
ホーネット 「PP来ないならヒガナ真で
その灰の私か貴女、でしかないんだけど


妖夢もしかしてヒガナが自分に○出したと思ってる?」
ゆっくり妖夢 「あの時点でプリンの狼位置がゆっくりになるから
そこから推理建てるしかないんですがそれは」
ゆっくり妖夢 「そっちの方がホーネット戦えたんじゃないんですかね・・・?
というお話だと思います(小並感)」
ホーネット 「そうなった時に、ヒガナ噛まれてるなら狂はないよね、となった時に
プリンとラインの妖夢狼だ、しか成り立たない訳ではないでしょ>そのケースでも実際の狼は私とプリンなんだから」
ホーネット 「そりゃ貴女視点だけならね>妖夢

傍目からはプリン―妖夢ラインになって

プリン吊って最終日来てヒガナ噛まれてる訳でしょ」
ゆっくり妖夢 「若干考える・・・?
でもプリン吊って終わらないで、PP来ないなら
ほぼホーネット狼になりそうですね、その場合の方がホーネット戦えたんじゃ・・・?」
ホーネット 「そう>プリンから妖夢に○」
ゆっくり妖夢 「そのときはまた考えると思うんですけど?
でもその場合ホーネット・ヒガナ・・・ん?プリン・ヒガナラインになりませんかね?それ?」
ホーネット 「いや
だからさぁ
対立してるから必ずセットである
という理屈を絶対の前提条件にしてるから、なんか話噛み合ってないんだってば」
ゆっくり妖夢 「ん?プリンに?」
ヒガナ&メガフライゴン 「アタシもこの辺で
村立てありがとー」
ホーネット 「だから実際
もし自分に○出されていたらどうしたのよって話>妖夢」
ゆっくり妖夢 「対立発生してる時点で、ゆっくり狼ならプリン吊ったら赤帯だから(真顔)」
ホーネット 「あの状況でプリン真にして勝てるのと
最終日もつれこんだ方

どっちが勝ち目あるかって言ったら最終日だもの、プリンには悪いけど>場の流れ見て」
できない子 「というよりはゆっくりの理屈だと最終日来た時点でもう勝負ついてるから、という話になるので
それやんのかな?とかいろいろ考えたわけだが。

まぁ大体は初日でどっち村いかなでゆっくり村と判断してたってのも後押ししたわけだけど」
ゆっくり妖夢 「こっち視点何してるんですかね・・・?というお話だと思います>ホーネット」
ゆっくり妖夢 「ということなんでお疲れ
アイスティーしかなかったけどいいかな?」
ホーネット 「いや実際私殺してるし>自分視点の味方>最終日見据えて」
できない子 「やってもいいんじゃねーかな?」
ゆっくり妖夢 「楽して勝てるならそっちの方がいいと思うんですけど・・・?>ホーネット」
プリン 「それじゃあお疲れさま
妖夢○だとおもしろかったんだなって検討会みておもいましたまる」
ゆっくり妖夢 「最終日バトりたいジャンキーなら
ゆっくりの位置でこういう噛みをする可能性が微レ存・・・?」
ゆっくり妖夢 「>できない子」
ゆっくり妖夢 「で、なんで(自分視点の)味方を殺す必要があるんですか(正論)
という>ヒガナ」
できない子 「それ狙って村に○出しあるわけで、ゆっくりの主張はプリン偽なんだからホーネット狼だよねという状況証拠だけなので

ホーネット狼要素もうちょっとください」
ホーネット 「だからこそ
敢えて2騙りで仲間に○出しする場合もあるけど>最終日勝負に賭けて」
ゆっくり妖夢 「対立状況が発生してる以上は
プリン-ヒガナラインにでもならない以上は
ホーネットが(最終日来るなら)狼位置になるんだよなぁ・・・」
ヒガナ&メガフライゴン 「ああ、ゆっくり視点ってことね
なるほど ありがとー」
ホーネット 「その際に私から占いCOあるとプリンは破綻だから
ソレを避ける為に狼に○出した、と推理したんだと思うよ」
できない子 「主張としてはそのラインだね」
ホーネット 「私視点ではプリン―ヒガナ
どっちも狼あるよ>妖夢

私に○だから真
でヒガナに入れさせようって普通にありえるし」
ゆっくり妖夢 「プリンの占い先を確認して、どうぞ>ヒガナ」
ゆっくり妖夢 「で、ヒガナが偽(狼)でゆっくり狼なら4人の時点で勝負つくし
ヒガナが偽(狂)なら噛む理由ないです(真顔)

対立状況みてないなら・・・えっそれは・・・(困惑)」
ヒガナ&メガフライゴン 「え、なんで?
アタシ視点ホーネットは灰だよ >ゆっくり」
できない子 「ヒガナ噛まれないならあっかなだけど、ヒガナ噛まれてたら破綻してるんで」
ホーネット 「いや
傭兵○で傭兵がレックウザに○>プリン」
ゆっくり妖夢 「対立状況が5人の時点で
ヒガナ-ゆっくり ホーネット-プリンなんだよなぁ・・・」
プリン 「ああ、最終日か>できないこ
出した時点かと思った」
ウサーナイト 「じゃ、村立て同村ありがとうございました」
ウサーナイト 「とりあえずお疲れ様
うん、本当に難しいよね、少人数でしかも狩人がいないと」
できない子 「ヒガナ噛まれてる時点で狂人2になっちゃうから>プリン」
ヒガナ&メガフライゴン 「なるほどねえ、少人数でも色々考えようがあるんだね >できない子」
プリン 「真狼-真狂」
ナットレイ 「じゃあお先に失礼
村建て同村感謝ー」
ホーネット 「いや私プリン入れてるし>妖夢

あの対決なら、状況判断でプリン入れる」
プリン 「ヒガナ狼ないん?」
プリン 「なんでないんですか(フルエゴエ>できない子」
できない子 「プリン真って真狂だけど傭兵○出してるのにその傭兵レックウザ○

つまり狂人2です」
ホーネット 「うーん
まぁ、最終日以外がアレだったから負けたのは自己責任分強めではあるんだけど」
傭兵 「んじゃ、村立て感謝&お疲れさまだ」
できない子 「まぁプリン真ってないんですけどね」
ゆっくり妖夢 「ならワンチャンかけてヒガナに票入れると思うんですがそれは・・・>できない子」
ヒガナ&メガフライゴン 「ヒガナ狂なら5人だからPPできるってコトねー
でもそれだと霊能2がわけわかんなくない?」
できない子 「結局ホーネット○が占い囲って破綻したくないのかな?って感じたので吊ったけど」
ホーネット 「占い狼狂かつ初日真占いで霊真狼」
できない子 「プリン真ではゆっくり狼だけど、ヒガナ真でもゆっくり狼あるやん」
ゆっくり妖夢 「どっちに?」
ホーネット 「妖夢……それ、霊が真狼前提だから」
ウサーナイト 「うん、確率的に悪くはないけど、危ないからね
でも、あの発言が結構村目に見えた。遺言にも書いたけど、狼ならローラーで吊りを稼ぎたいだろうに、
あんな発言するかな、って思えたからさ >できない子」
ナットレイ 「よくわからないが噛まれてよかったですまる」
できない子 「ヒガナ真ならどっちもあるだろう!>ゆっくり」
ホーネット 「いや、私朝一で言った通り
○出し先を味方につける策はあるよ>妖夢

実際自分に○出されてたらどうした?っていう」
ヒガナ&メガフライゴン 「アタシ占いを薄くするためにグレランに乗ったのだ!
しかもグレランになってもその発言で村目になるから吊られにくくなる一石二鳥ということ! >ウサーナイト」
ゆっくり妖夢 「PPできるのになんでヒガナを噛む理由があるんですか(正論)」
プリン 「だね>できない子
ホーネット●も併せてこっちのほうが良かったかも」
ウサーナイト 「狂人特攻は楽しいですよ(なお狼に直撃させれる模様」
できない子 「まぁ安定はしないんでロラってのほうがいいけどね>ウサーナイト
霊能占いあったりすると多分狼吊れない」
ゆっくり妖夢 「プリンの狼位置考えて、どうぞ
あとゆっくりが狼でヒガナが偽だと解ってるなら
(噛む理由が)ないです>できない子」
ナットレイ 「あれじゃね?仲間に●出す奴もいるんじゃねっていう>ようむ」
傭兵 「特攻なんぞするかぁ」
ホーネット 「だーよーねー>傭兵狂」
ゆっくり妖夢 「プリンが暫定狼位置ゆっくりにしてるんなら
ヒガナの狼位置はホーネットになるだルルォ!?」
できない子 「プリンはゆっくり○でもいいんじゃないかな?
占い囲いたくないから仲間○出しました主張」
ウサーナイト 「噛まれた日、なんとなく自分が狼だったらホーネット噛みかなー、と思ったらホーネットが狼だったよwww」
傭兵 「だが断る!」
レックウザ 「よし傭兵、屋上」
ホーネット 「まぁ最終日行くまでがアレだったからしょうがないか

お疲れ様」
ウサーナイト 「初日に霊能ローラーじゃなくてグレラン案をできない子とヒガナは出していたから村目に見えた感」
ナットレイ 「やったぜ。」
ゆっくり妖夢 「やっぱり狼じゃないか(呆れ)」
ナットレイ 「お疲れ様ー」
レックウザ 「やったぜっていうwww」
プリン 「おつかれさま
すまんホーネット」
できない子 「めっちゃ悩んだわ」
傭兵 「お疲れ」
貝木GM 「おつかれさん」
ウサーナイト 「おつかれさまでしたー」
ヒガナ&メガフライゴン 「乙でしたー」
ゲーム終了:2014/12/05 (Fri) 21:00:35