【紅2718】やる夫たちの少人数普通村 [4948番地]
~30分開始予定~
4 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon グラハム・エーカー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon モラン大佐
 (湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[狩人]
(生存中)
icon 八雲 紫
 (みるくくらうん◆
UyawpiXUxw)
[村人]
(生存中)
icon 五河琴里
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 井ノ原真人
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon 九十九弁々
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon にしん
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[占い師]
(死亡)
icon 伊吹 萃香
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (チルノ)
[狂人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
井ノ原真人 「吊れそうなとこしれっと追い落とすだけ。吊れねえとこは噛むだけ。
とはいえ紫噛みもできねえってとこだ。まあおつかれ。」
八雲 紫 「吊られ際の萃香が真っぽくなかったし
にしん潜狂が無いのも見えてたから弁々とチルノで悩む感じだったかな

それじゃ失礼するわ
グラハムに村立てを、参加者に同村を感謝して。お疲れ様」
井ノ原真人 「まあ噛むならチルノとグラハムとどっちがいいかってぐらいだしなあ
まさかにしんほっぽってるとは思ってもなかったぜ」
モラン大佐 「ではお疲れ様です」
できない子 「んじゃあお疲れ様。」
伊吹 萃香 「じゃあお疲れ様だよ
もう少し戦略を練ってくるとするよ」
井ノ原真人 「お前は優秀だった。それまでの話さ。>チルノ」
モラン大佐 「私は取り敢えず誰か一人くらい察してくれないかと思って護衛やら占いについて語ってましたね。灰絡みは……まあ余裕ありませんでした」
井ノ原真人 「まあぶっちゃけ4日目に吊る事は考えてなかったからな
何も考えてないだけ>紫」
伊吹 萃香 「まあできない子が噛みができそうなのが2日目だったからねえ…
次の日あたりに占いされそうな気もしたし>筋肉」
グラハム・エーカー 「……全く、勘弁してもらいたいものだ
では、お疲れ様だ、ガンダム!

あと私なら面倒だから占いはかまんよ
最悪○でもかんでおくさ」
グラハム・エーカー 「あと、私個人としてはあり得る範囲だとは思ったが
改めてグレー発言見返したら井ノ原くらいしかグレーと絡んでいなかったので
正直割りとどうしようかと思っていた、程度か」
八雲 紫 「グラハムは最終日生きてたら狼かどうか考える位置かな
潜狂チルノはちょっと読めなかったけど」
チルノ 「援護しきれずにごめんね。ではお疲れ様。」
グラハム・エーカー 「それを踏まえればまだ狩人探しでグレーかみ>最後に私かみのほうが
ましだったろうな」
できない子 「というかグラハム狩人見ではかまんだろ……たぶん。」
モラン大佐 「できない子か萃香、グラハムか九十九の二択だったのですが、見事に外れました(しょんぼり」
グラハム・エーカー 「まぁそうだな
私が狩人だけは、下界視点ですらありえんときづいたろう」
九十九弁々 「では、お疲れ様でした」
グラハム・エーカー 「狩人を保護できた、と考えておこう」
できない子 「訳;はたらきたくないでござる」
モラン大佐 「遺言供養です」
モラン大佐 「狩人COです。護衛は伊吹萃香>九十九弁々

二日目夜:さて、霊能欠けで始まりました。が。灰噛みか、占い噛みか。敵の思考をトレースできる自信は余りありませんね。
     故、取り敢えず占いを護衛するとしましょう。できない子は何やら●は面倒だとか噛まれるくらいが気楽だとか、護衛される気が微塵もないという気配がします。
     護衛は伊吹萃香に付くことにします。

三日目夜:早速占いが抜かれましたね。ではロラということで。しかしもし真狂なら2W生存です。猶予はありませんね。
     さて、灰護衛なわけですが、此処は逆に噛まれそうにない怪しい位置を省いて考えましょう。
     そして残ったのは暫定指揮に収まっているらしきグラハムと九十九弁々。九十九護衛しましょうか。指揮は狼の可能性もありますし。」
できない子 「人狼ゲームの主役は村人、ってことさ。」
伊吹 萃香 「それ八雲同じだと思うんだけどw>大佐」
八雲 紫 「グラハム噛みが露骨に私吊らせようとしてる噛みだもの
私狼ならグラハム噛まないでモラン噛んでるわ」
にしん 「ふと思ったけど真人狼って真・人狼っぽくてかっこ良くね?」
モラン大佐 「まあ一人だけ吊りたい吊りたい言ってる位置が居れば、そこ投票ですよね」
九十九弁々 「狼を擁護しつつ狩人を吊りにかかる…
実は私が狂人なのでは」
できない子 「真狼で噛まれてさっさと最終日保証に持っていく程度の仕事。」
チルノ 「んー。」
にしん 「真人狼はあんまり考えてなかった」
にしん 「むっ!」
モラン大佐 「お疲れ様です」
できない子 「お疲れ様。紫さんつええー」
モラン大佐 「おや、特に仕事せずに終了」
九十九弁々 「お疲れ様でした」
八雲 紫 「お疲れ様 やっぱモラン狩人よね」
伊吹 萃香 「おつかれさま
あちゃー、無理だったかい」
井ノ原真人 「ぐはっ」
グラハム・エーカー 「お疲れ様だと言わせてもらおう!」
ゲーム終了:2014/12/13 (Sat) 19:10:29