【紅番外】やる夫達の初心者村 [4986番地]
~今年も死亡フラグしかなかった、どうしてこうなった~
7 日目(生存者 6 人)
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 姫子
 (たまこ◆
0XE01wwuDMFS)
[村人]
(死亡)
icon 秦こころ
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(生存中)
icon パチュリー
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[占い師]
(死亡)
icon ハルパゴス
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[狂人]
(死亡)
icon 水上由岐
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon オプーナ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(生存中)
icon できる子
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(生存中)
icon カスメ
 (TotoKuku2◆
.HZejhj8Sk)
[人狼]
(生存中)
icon お麺
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[妖狐]
(死亡)
icon やる夫
 (初心者ジョイン◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(生存中)
icon 美遊
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (here◆
PMMY6g4sd6)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 高垣楓
 (◆
j/LLggzims)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
言峰綺礼 「歯噛みしたくなる気持ちは誰もが持ってるとは思うが、それもいずれ宝になる。
また研鑽を積んで何処かで相見えよう。まあそういう私も更に手厳しくならないといけないのだが…」
言峰綺礼 「では私もここまでにしておこう。
いろいろ反省はあるが、それ以前にそもそもこうなった原因として狼自身にしっかりとした力があったことを認めずして話は進まん。おめでとう人狼諸君。」
パチュリー 「…お疲れ様」
音無小鳥 「それじゃ改めてお疲れ様

GMが狩人だとどんな名占いだろうと噛み抜かれるから
パチュリーは気を落とさずにね」
オプーナ 「そういう意味で運がなかった、というのはある。」
音無小鳥 「できない子の発言的に

多分狼霊出す予定だったんだろーなーで
相対的に言峰真目で見たわね」
オプーナ 「補足として、ハルパゴスも遅いんで護衛自体はつく可能性があるよ>パチュリー
遅い●は騙り、特に狂人目の常套手段なので。」
音無小鳥 「ただ基本的に遅い●は余程発言で信頼えないと護衛もらいにくくはあるから
初日狩人なのもけっこう大きいと思う>パチュリー」
オプーナ 「10~15ならば文句は言われない>パチュリー
20~30は許容範囲。真紅四条なら許容される。早苗は占いは噛まれろがまだあるんで信用は落ちる可能性がある。
60は様子見しすぎ、だな」
やらない夫 「んじゃこんどこそお疲れ
いろいろ教えてくれてありがとうだろ」
言峰綺礼 「あれ以上の様子見はさすがに真でも信用が落ちる。今回は仕方なかったと見る>パチュリー」
音無小鳥 「60だと遅い、と判断されるでしょうね>パチュリー

今回は狂人が上手だったという話」
やらない夫 「なぐりあってる位置は残しておいたら厄介というのを身にしみて思い知っただろ」
オプーナ 「前に見たからちらっとは考えたが、今回はないな、と切ったな>霊能乗っ取り」
言峰綺礼 「挨拶位置もそうだが、基本的に人を吊るにもタイミングというものが重要だからな…
時期を間違えると処遇に困る灰だらけで役職は心臓が痛くなる」
やらない夫 「いても狂人だし後回しでいいかな…と
だがよく考えたら狂人特攻に狼が出てた可能性も高かったぜ!」
パチュリー 「…少しは落ち着いたわ
占いの様子見って何秒必要かしら?
30?60?」
音無小鳥 「状況的に既に灰噛まれる段階は過ぎてたし

前半まで遡るにはその前に吊りたい位置が多すぎたわね」
やらない夫 「やらない夫は学んだ!挨拶での吊りは早めにするべきと!」
やる夫 「真でじゃない、初日で」
やる夫 「霊脳真でのっとれちゃったパターンに言及無し」
言峰綺礼 「やる夫か?
他に見る位置が多くて後回しだったな… 最終日の最後の最後になってようやく吊る決心がついたが時すでに遅しだ」
音無小鳥 「できる子に目が行っちゃってたわね……>やる夫

基本、発言全体のレベルは高いしスパンスも良いし

強いて言えば噛まれない、ぐらいだけど」
やる夫 「霊脳が複数出るパターンとして
パルパゴス真、パチュリー狂として、パルパゴスが噛めないからパチュリーカンで霊脳割ってパルパゴスの信用を落とす路線もあるわけで」
オプーナ 「俺だって霊能がどの程度出るか見ておけ>1COにノータッチだからな」
やらない夫 「ああ、お麺は狩人吊りたくないと思ってひよってしまった位置だしなー
1wもつれてないんだし余裕なかったんだから、手をかけるべきだったなぁと反省」
オプーナ 「複数じゃないからいいんじゃないのか?>やる夫」
オプーナ 「その場合に挨拶は非常に短くなる。

パチュリーのCOが11番目でそれ以降の挨拶は5人、短いのはキョン子とカスメ
なら早い段階で手つけるのはその二人。

順番入れ替わるだけってのはあるが、それは美遊次第だろう。」
やる夫 「やる夫としては、3朝に霊脳が複数出るのがいやといっておきながら言峰に何も言ってないのが失敗したと思ってたけど誰も何もいわんかったお」
オプーナ 「単純にカスメとキョン子で択かけるのは3W残りだと遅いってぐらいかな。

経験則で申し訳ないが、初日●見て潜った場合、騙りはCO文を引っ込めて挨拶をする」
やらない夫 「んじゃお疲れさまだろ。やらない夫で共有をやるといつも指定して負けてるので
もっと灰視磨かなきゃいかんな。同村、ありがとうだろ」
言峰綺礼 「いや狼でも普通に言う。なので仮に私が噛まれていた場合キョン子指定は普通にありえる選択肢だったし、お麺●なら全力でその指定を支持するつもりまであった。

お麺○キョン子●がどうも私の中に作れなかったというまでだ。
>やらない夫」
キョン子 「そんなとこかな。カスメに吊り負けたあたりが私の弱さ。じゃ。」
やらない夫 「パチュが潜伏噛まれ占い師勘違いしてたんです、ゆるしてくだしあ…>占い吊ってしまう」
キョン子 「別に狼なら言わないってわけでもないし、その辺はどちらかと言えば個々人の趣味感覚の問題だと思うよ」
音無小鳥 「パチェ噛めなかったら霊出るつもりだった、までは当たってた訳か>二日目夜

まさかできる子ちゃんが騙り担当だったとは思わなかったけど

その辺り説明できていれば、かしら」
キョン子 「ん?」
キョン子 「せっかくだし夜発言への返信しとくよ>こころ
>(やらない夫を)なぜ吊ろうと思った?
共有だと分かった後で発言のあらを言うのが嫌だったから言わなかったけど、
3日目の「占いは吊ってしまいたい」はものすごい狐目に見えた

>ではお前はそれ以上の何をカスメに見てる?
挨拶位置は私も同じだからそこは横に置いとくとして、
・3日目に明日から本気出すという口調だったのに4日目に大してギアがかかっていない
・明確な吊り先希望を出さず、どうにでも立ち回れるようにしている
って辺りかな。まあ、参考になるか微妙だけど、一応。ではでは。」
やらない夫 「んー?ハルパゴスは真ではないと思ってたので俺もちょっと思ったが>○吊りェ
狼なら言わないセリフだったのかね?経験不足ですまんな、
経験積んでいかなきゃ(責任感)」
言峰綺礼 「ああどうせ結果論にしか過ぎんし、参考にしろとも一言も言ってない。
美遊狼だろと自信満々に投票して翌日の夜に真面目に凹んだくらいだしな。>やる夫」
やる夫 「それは、俺の灰見とお前の灰見で俺のほうが正しかったって言う結果論にしかならんのと違うかお?」
言峰綺礼 「日頃の村立てに感謝する>GM」
言峰綺礼 「まあ私の感覚でしかないのであまり参考になるとは思えんが

◇キョン子 「ごめん、吊った占いの○に対してその反応はちょっとない>姫子」
これがな… お麺-キョン子の片側だけが狼、というのがどうも想定できなかったのだ。」
高垣楓 「では、狼はお見事でした。
お疲れ様でした。良いお年を。
あ、お年玉は何時でも受け付けてます。」
姫子 「それではお疲れ様でした、狼の皆さん!今回はしてやられたけど次は覚悟してくださいね!
世界樹と不思議のダンジョン3月発売ですからそちらもよろしくお願いします!(すてま)」
ハルパゴス 「それじゃあお疲れさんじゃねえの!?
狼本隊強いと狂人は楽できて良いんじゃねえの!?
カスメとできる子とやる夫には一際感謝するんじゃねえの!?
村建てと同村感謝じゃねえの!?良いお年を」
音無小鳥 「GMは一年間お疲れ様
そしてありがとう」
できる子 「それじゃあお疲れさまなのだぁ
同村&村建て&お仲間
ありがとなのだぁ」
秦こころ 「新年に向けてGMにお焚き上げされる初日狩人に演舞を奉納しつつお疲れ様ー」
ハルパゴス 「なあに、お前ら本隊が強かったぜ>カスメ
頼もしかったぜ」
やらない夫 「おつかれさんだろー>GM」
音無小鳥 「競り勝った狼を誉めるしかないわね>ハルパゴス」
お麺 「初心者村久しぶりで見てない人が結構居たので普通入らないとと痛感するUFOであった
ではお疲れ様だ
村建て同村感謝!」
水上由岐 「健全な男子がまったく抜かなかったら、汗から精子が垂れてくるだろぅ。
私のbot凄いなぁ、お疲れ様。」
姫子 「ありがとうございました!それではよいお年を>GMさん」
やらない夫 「理由を聴かせてもらってもいいか?>キョン子なぞ指定する位置ではない」
できる子 「1年間ありがとなのだぁ>GM
できる子も一年たってないのだぁ」
ハルパゴス 「校庭10週?
……
ば~~~っかじゃねえの!?」
姫子 「どれもこれも初日狩人もってったGMさんが悪いんだ(べしんべしん」
音無小鳥 「兎―野生の闘牌―
のゴンだと思ってもらえば>オプーナ

基本的には見に回って総合してようやく見解出す感じだから
LOWからTOP見たく見えるのよ」
美遊 「お疲れ様ー」
お麺 「1年間ありがとうございました!>GM
俺1年たってないけど(小声」
できる子 「・・・・なのだ>麺」
秦こころ 「麺類感情吊り(食欲)は間違っていなかった!(指定だけど)」
カスメ 「では・・・村の皆さん・・・おつかれさま・・・
村建て・・・鯖管・・・ありがと・・・」
言峰綺礼 「まあ百歩譲ってお麺○吊りまでは仕方ないにせよ
そこからキョン子なぞ指定する位置ではない、と叱咤すべきは私であったのは間違いない。その怠慢については謝罪する」
不幸なGM 「じゃー皆、お疲れ様だ
また来年な!」
ハルパゴス 「美遊吊れずにカスメ吊りならわかんなかったと思うんじゃねえの?>小鳥
その次は狐指定だしじゃねえの!?」
できる子 「ハルちゃんないすなのだぁ」
お麺 「まあこの2日目夜投票見たときの絶望感がひどかった村だった
そして灰勝負は胃が痛いです」
カスメ 「ないす・・・あしすと・・・>ハルパゴス」
水上由岐 「何か……うん、謝られるとそれはそれで困るわね……。>ハルパゴス
校庭10週くらいで許してあげよう。」
やらない夫 「やる夫は最終日に姫子とかと残ってたら多分姫子つってたしなぁ
他と残ってたらなんで噛まれないんだで疑問抱いてたかもしれないが」
キョン子 「そんなとこ。私が挨拶を早くしていればちょっと変わったかな。じゃ、お疲れ様。」
オプーナ 「残ってるとして、やる夫はどうかな。いくしかないだろうけど。」
カスメ 「私は・・・例え素村だったとしても・・・
吊らないと残るポジションだと思う・・・>言峰

いずれ吊るつもりだったとは思うけど・・・」
姫子 「カスメちゃんは真っぽい占い死んでてそこのこころちゃん村っぽい=ぱっちぇ漂白噛み見てないっていうならなんで二日目もだらける宣言してるのって…言おうと思ったんだ…時間が…」
ハルパゴス 「オロロロロロロロ」
音無小鳥 「そこよねぇ>美遊ちゃん先吊り」
お麺 「知ってる(濁った目>できる子」
ハルパゴス 「初手特攻の味は美味いかって・・・?」
キョン子 「で、できる子吊りならば私ができる子に投票している以上後回しになりカスメ吊りになる公算が高くなり、少なくとも最終日には行けそうではある、
という感想。」
できる子 「そうなった場合呪殺・・・なのだ>麺」
ハルパゴス 「水上は初手特攻してごめんじゃねえの!?」
オプーナ 「小鳥さん、TOPギアかLOWしかないんじゃないのか?>小鳥さん」
言峰綺礼 「最終日がやる夫と小鳥の殴り合いになるように、という想定だけはしていた」
お麺 「まあ美遊吊りと最後の2択ぐらいなんかね
でも狩人がいてパチュリーGJならもっと違う展開になったかも(チラッ」
ハルパゴス 「俺真ならお前は狼だし・・・(すっとぼけ)>言峰」
音無小鳥 「あくまで私としては、ね>キョン子

美遊ちゃん先に吊れたのが痛かったかなぁという」
キョン子 「できる子・美遊ランで美遊吊り
挨拶遅い組の私・カスメで私吊 というくらい。」
できる子 「カスメとできる子しかいないのだ>美遊」
高垣楓 「ぐぬぬ……安直に吊り先を決めてしまいましたか。」
カスメ 「この状況なら・・・生き残りたがるのは・・・とても自然だと思う・・・
素村でも・・・」
秦こころ 「負けたけどグレー勝負はやはり好きだな
まあほぼ確定○だったけど」
ハルパゴス 「割と美遊吊りが分岐点だった気がする」
オプーナ 「理由は潜った狼騙りに非常によく見えるから。元々潜る予定だったとしても、な。」
音無小鳥 「とはいえ結果を見れば狼がお見事、かしらね」
キョン子 「やる夫は最終日に行きそうな位置だけど別に無理ではないよ」
美遊 「残ったメンバーだけみると、ロリコンかもしれないね」
オプーナ 「初日の状況で言うと、パチュリー噛まれ、ハルパゴス○
ならまずはキョン子とカスメロラは考えてもいい。
●どっちかで出たなら出なかった方は残すかどうかは考える感じ。」
やる夫 「カップヌードルだとおもったら、赤い狐だったお!」
水上由岐 「20円のゲームでも2000万円の売り上げになるんだなぁ。」
姫子 「やる夫さんは最終日まで見る気ゼロでしたねぇ」
お麺 「やらない夫はロリコン?(難聴)」
できる子 「なのだぁ(ダメな子>カスメ」
キョン子 「くつがえせる位置はできる子・美遊ランくらいかな。」
音無小鳥 「ちょっとギアがトップギアに入るまでに掛かりすぎちゃったわね」
言峰綺礼 「私が強引に介入しても良かったのならばお麺指定からやめさせてはいた
私の責任は多少あってもいいと思うがな>ハルパゴス」
カスメ 「優秀な仲間がいると・・・楽だね・・・(ダメ人間>できる子」
お麺 「カップヌードルのパッケージからは青い煙が出ていましたとさ>やる夫」
姫子 「うわあ…やっぱり…
お疲れ様でした」
できる子 「おなじくなのだ>カスメ」
やらない夫 「カスメできる子はイケるがやる夫はむりだろ…」
音無小鳥 「う~ん
やる夫君は最終日じゃないと無理かなぁ」
カスメ 「狐・・・そこだったのか・・・」
オプーナ 「さて殺しにいくか、で噛まれたしなぁ。」
できる子 「麺だったのだぁ・・・・」
言峰綺礼 「まあパーフェクトおめでとうと言っておこうかまずは。」
高垣楓 「お疲れ様です」
水上由岐 「そういや、人狼オールスター最終戦⑦のお蔭でBGMがLuminous Swordになりました。」
ハルパゴス 「まああれだ、悪いのは初日じゃねえの!?」
やる夫 「お麺
おまえだったのか」
パチュリー 「…おつかれ」
音無小鳥 「お疲れ様」
カスメ 「お疲れ様・・・
お仲間におんぶにだっこ・・・」
オプーナ 「お疲れさん。狼達にはオプーナを100万本買ってもらうぞ」
やらない夫 「おつかれちゃん すまんな」
美遊 「問題は、やる×やらなのかやら×やるなのか…」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
秦こころ 「お疲れ様の舞」
できる子 「おつかれさまなのだぁ」
ハルパゴス 「お疲れ様じゃねえの!?」
お麺 「お疲れ様ー」
やる夫 「おつかれさんだお」
不幸なGM 「おっつおっつ」
美遊 「お疲れ様ー」
キョン子 「おつかれさま。」
水上由岐 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2014/12/27 (Sat) 22:43:03