【紅番外】やる夫達の初心者村 [5018番地]
~今年もいい年でありますように~
8 日目(生存者 4 人)
icon 第八の英霊GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(死亡)
icon ハム太郎
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(生存中)
icon 上嬢当子
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(生存中)
icon ゴルゴ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 宮田司郎
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狩人]
(死亡)
icon 椎名
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[占い師]
(死亡)
icon 遊佐
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[霊能者]
(生存中)
icon 関根
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon ダディ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon 流石兄者
 (懇望◆
konbou8llE)
[共有者]
(死亡)
icon ビリー・ザ・キッド
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 流石弟者
 (まくら◆
2ISo9Fe8p6)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[人狼]
(死亡)
icon ジバニャン
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
流石兄者 「人狼をしたいだけならそんなスペック使わんので、金が出来るまでやっすいロースペPCで繋ぐって手もある
まあ、また村で会えるのを楽しみにしとくよ>相方」
水銀燈 「初心者はまずタイピングだ!という、
昔ランサーの兄貴に言われたことを守って、タイピングの練習もしてみるわ。
村は迷惑かけてごめんなさいね。相方も。
改めてお疲れ様でした」
水銀燈 「機械音痴なので治せないと思うけどね
またきたときには優しく迎えてあげてねw」
水銀燈 「まあ、治ったり治らなかったりして、ついに寿命がきたかなーという感じなので
人狼にはしばらく参加はおみおくりすると思うわね。
明日いろいろやってみて、結果しだいかしら」
上嬢当子 「あとアドバイスもありがとうね」
上嬢当子 「ログ読み終わり、質問も特に思い浮かばなかったから落ちるね
お疲れ様、村建てに感謝よ」
ダディ 「んじゃ僕も帰ろう。お疲れさま」
流石兄者 「んじゃ、俺も帰ろう
それはそれとして相方のPCは大丈夫かな?アレならログに残してくれると嬉しい
と残してお疲れ様」
流石兄者 「4日目に狂人噛むとして潜伏占いCOを狼に用意させるってのは難易度高そうではあるな」
ハム太郎 「お疲れ様なのだ。人狼の肉を頬袋に詰め詰めして帰るのだ
村建て同村に感謝なのだ」
流石兄者 「ぬわー>狂噛み呪殺」
関根 「まぁ、分の悪い賭けですし(ふるえごえ


では私もこの辺りでお暇しますね ではでは皆さんお疲れ様でした。」
関根 「ギャー>狂噛み呪殺」
ダディ 「狂人噛んで銃殺出るんだろ?わかるよ」
関根 「多分私が狼仲間にいたら二つ返事でおk出すのでぜひに(ぉ」
関根 「初日とあわせて都合3回も真占いに余裕持った占いさせるのは嫌だなーw
でもそういう分の悪い賭けは嫌いじゃありません」
流石兄者 「真狂-真で霊噛みからザクっと狂人噛みはプランとしてはクッソ強いので1回やってはみたい」
関根 「2-1から霊能噛んだら狼混じりかな?っていうのは
結構信ぴょう性ある気はしないまでもないですけど。

真狂-真で霊噛み挟んでの占い抜きって結構ちゃれんじゃー。」
関根 「今回もそうですしね>兄者さん」
ビリー・ザ・キッド 「そんじゃオレはそろそろ落ちようかね
お疲れさんでした」
流石兄者 「実際2-1○狼-真で即噛みとかGJのリスクまで鑑みてもやる狼は滅茶苦茶多いし」
流石兄者 「後はまあ、即占い噛んだから狼混じってないとか
霊能噛んだら狼混じりかな?とかはあんまり本線で見ない方がいいかな、とは思う
「それっぽいかなー」って感じで見とくとよさ気じゃないかな」
関根 「多分その何匹の中には私という存在が結構いそうなふんいき!>ダディさん」
ダディ 「あと、X狼で推理しておくと、真狂だった場合に初日、2日目真狂見過ぎの狼いるんで発言の違和感で捕まえやすい
実際真狂だった場合にこれで何匹も捕まえてる」
関根 「うーんと
真狼濃厚 でも真狂な可能性もあるので頭の隅にはおいておく…
って感じで>当子さん

他に真狼っぽい現象が何回か起こったら(占いしばらく噛まないとか)
情況証拠の積み重ねで真狼でいいでしょって結論づけちゃってもいいですね」
ビリー・ザ・キッド 「あんまり言い過ぎると今回のダディみたいにあん?なんでわかるんだよ!
って言いがかりをつけられることがあるんで頭の中だけにとどめておくといい感じだな>上嬢さん」
ダディ 「グレランでこの人無理ってのはないからなぁ。」
流石兄者 「2-1なら大体占い狼混じりだなってことで動いても特に問題はないよ
それで突っ込まれたら「大体そうなんだよ!」って言えばいい」
遊佐 「オペレーション終了
お疲れ様でした
私は休憩に入ります。」
上嬢当子 「つまり前半は?狼で決め打ち同然で動いても差し支えない、って事ね」
関根 「ま、勝率なんて飾りです
あんなのはどうせいつかは3~4割前後に収束します
得意な役職とかは率残ったりしますけど。

勝率5割超え?あれは化け物です。」
遊佐 「流行は作るものなんですね>関根さん」
流石兄者 「狂特攻を狼が霊能に出て繋がないのも大体これが理由だったはず>狐を否定出来ない」
ビリー・ザ・キッド 「身内票を入れホーダイだから割と強度が高くなくても
霊能結果と村次第で余裕余裕>関根

むしろ強すぎると生き残った時に怪しまれるから
適度な硬さでやったほうが勝ちやすい。ぶっちゃけ狐が一番怖いし」
関根 「私は流行と逆のことがやりたいあまのじゃくなだけですからねー>遊佐さん

だから勝率もついてこないw」
関根 「噛みたいところが抜ければ勝負になりますね>ビリーさん
あとは潜伏狼の強度次第なのですけど」
流石兄者 「後はぱっと見真狐-真を否定出来ない。こっちの方が無いけど、万一狐噛んで死体無しだと死ぬほど面倒くさい」
ビリー・ザ・キッド 「占いを噛みたいところから真狂関わらず噛めるし
グレランが強いのばっかりだったら普通にありよ」
ハム太郎 「なるほどありがとうなのだ
真狼は狂人がすぐもぐる風潮がある四条だけの鉄板メニューだと思ってたのだ
残った方を即狼決め打ちしたから視点漏れ扱いはもうしないのだ」
関根 「真狼-真で占い抜けないパターンもジリ貧にはなりがちですが
まだ狼仲間同士で占狩ライン形勢とかやりようがあるので。

狂騙りとか連携とかできるわけもないので狩人騙り予定に誤爆とかざらですし」
ビリー・ザ・キッド 「全潜伏は狂人が初日だったり潜伏とかしなかったら
割といい感じだと思うけどなぁ」
流石兄者 「後まあ、真真-真とかなるしな……」
遊佐 「関根さんみたいな修羅レベルの人は笑いながらやってきそうですが」
ダディ 「灰視っていうか狩人視」
遊佐 「基本的には>上嬢当子さん
きちんと考慮に入れないと痛い目見ますが」
ダディ 「ぶっちゃけ狼が灰視精度7割あれば全潜伏でいいけどそんな狼はいないから」
関根 「ちなみに私は真狂-真進行好きですけど
占い抜けないと超ジリ貧になるので
慣れてない方にはオススメできませんね」
流石兄者 「大体そう>上嬢」
ハム太郎 「ちなみに最終日明日が来るのが分かってるかのような発言したのはただのロコちゃんの原作台詞言っただけなのだ。ツッコミがあった後ちょっとやっちゃった感で頬袋がちぢこまったのだ。」
遊佐 「面白いですよ>関根さん
キャラもできてましたよ」
流石兄者 「それこそ100中2回あれば見る方かな」
上嬢当子 「?狼-真でいいんだよね?2-1の本線
今回霊結果出る以前に決め打ちした上で動いてたけれども」
ダディ 「基本的には12以下以外で真狂は稀>ハム太郎
騙りが強い、というかグレランやっても村が相応以上に強いんで吊られるからやっぱり灰コントロールできる狼騙りが多くなる」
関根 「本編台詞ないですしねー…
公式4コマでちょっと出番ありましたけど>遊佐さん

おーでぃおこめんたりーは私見てないから
どこぞの感想サイトの斜め読みでの予測でしか…その。」
遊佐 「場合によりけりなのがありますが・・・
2-1の内訳が真狼-真」
流石兄者 「実際やればわかるけど、安定感の欠片も無いから積極的にやる策では無い、ってのが俺の感想」
流石兄者 「ありえなくは無いけど
本線で考慮するほど見ない、が正しい>2-1真狂」
遊佐 「オーディオコメンタリーでしか発言してるの聞きませんしね>関根さん」
関根 「…あ、なんかこれ自分でいうと凄い虚しい(とおいめ」
ハム太郎 「とりあえず占い真狂ほぼありえないという前提がここでも成り立つみたいだったので以後気を付けるのだ」
関根 「まぁ何が言いたいかって言いますと
原作ゲーム出るまでは関根と入江はある程度自由なRPができますよ

とかいう無茶ぶりをですね」
ビリー・ザ・キッド 「つまり上嬢さんは参加村数が足りない!」
遊佐 「真意は知りません>関根さん」
ダディ 「実際村の場合だと相応に厚くはなってるんで、
寡黙で吊りって言われた場合に擁護は入るぐらいは内容はあると思うよ。」
ビリー・ザ・キッド 「中身を熱くするには経験を増やして言えることを増やしたほうがいい」
流石兄者 「発言数はタイピング速度にもよるものだからなあ>上嬢
後は推理が伸びる素地と、やっぱり経験則よ
「この形だと大体こうだな、だったら○○は××になると思うな」まで出れば
ぱっと見の発言の質はびっくりするほどよくなる」
関根 「…………それって誰だかわかんないから
報告できないって意味ですよねぇぇぇぇ!?>遊佐さん」
ダディ 「発言数が増えないなら中身を厚くしたほうがいい>当子」
チルノ 「あたいログ読んでくるね
皆お疲れ、村立てありがとう
この村に初心者なんていなかったんだよ……」
関根 「GJを出すのは良い狩人です
絶対に抜かれちゃいけないところを確実に守るのが素晴らしい狩人です
GJを5回も6回も出す狩人は私は狩人とは認めません
神です。」
遊佐 「大丈夫です>関根さん
ゆりっぺさんはチョット困ったような声で
「え?関根?だれだっけ・・・ああ、ガルデモの・・・
エロいの?え?まじ?・・・・・・・・・
ガルデモメンバーには私から報告できないって伝えておいて」
って言ってましたので」
上嬢当子 「んー、もうちょっと推理が捗ってない時の発言量を増やせないものかな
票が入らなかったのはいいけど、3or4人最終日まで残るとまず勝て無そうだね、この発言数は」
関根 「連絡ついちゃったー!?>遊佐さん
やばい明日のメンバー間打ち合わせミーティング時の皆の生暖かい視線が怖いぃぃぃぃ!?」
遊佐 「確かにそのとおりですね>兄者」
流石兄者 「GJを出すには多少の冒険が必要であり
村人はその冒険と鉄板護衛の両方を求める自分勝手ばっかりだと覚えておけばいいと思う(問題発言)」
関根 「いいですよ
「まさかチルノさんがえろいだなんて私も知らなくてー(編集で声を加工しております)」な感じでお願いします>チルノさん」
遊佐 「ゆりっぺさんに連絡が付きました
ガルデモのメンバーに対しての報告はお任せするそうです>関根さん」
流石兄者 「最終日に椎名とチルノ+αでなんとかなるかなーとは思ってた
なお+α筆頭はダディだったので負ける模様」
宮田司郎 「ここで護衛成功を出す秘訣だとか偉そうなことはやはり言えんな。
それでは、お疲れ様だ。」
ダディ 「3日目の●を身内で切ったとして、対抗が噛まれている以上
いずれ吊りは発生する。いずれ吊られるのに吊ってもいい日に身内は切らないよ。
2-1X狼しかなくて残った占いが3日目に●うって来た場合に●残すっていう進行取るようになったら効果でるけど。」
チルノ 「関根にはモザイクつけないとダメだな」
ジロウ 「負けはしたが良い形になってきている
村建て同村ありがとよ」
関根 「ぴゅあCOローラーしましょうか(予防線」
ビリー・ザ・キッド 「まだシンヤには早いというのに何だここは(驚愕」
関根 「そんな方向で影濃くなりたくないので本部報告はやめてぇー!?>遊佐さん」
流石兄者 「はあああああぴゅあCO」
椎名 「エロいやつらばかりだな」
遊佐 「関根さんはエロいんですね。報告しておきます」
ビリー・ザ・キッド 「ダディが僕ってやるとなんかきもいな(率直>ダディ
どっちみち臨機応変にやらんといけんやろ
ジロウが投票しているとか、発言の中身見てあっ、触らんほうがいいかもとか
実際オレは触らないほうがいいやって判断しました!」
椎名 「それじゃあお疲れ様だ
同村と村立て感謝だ
村の皆はありがとう、君たちのおかげで勝てたよ」
関根 「エロさに関して根拠も出さずに疑ってくる
これは発言精査しきれてない人外ですね>チルノ」
ダディ 「3日目のあの形で身内切り見てるってのは、相談してたら出ないだろうからね>当子
そういう意味で非狼には見えるよ」
流石兄者 「関根さんはエロい
ちぃ覚えた」
チルノ 「関根がエロさを他人に押しつけようとしてる。これはSG作りたい人外だな」
関根 「◇チルノ 「この最強のあたいがああああ! うおおおおおおお!」
◇チルノ 「いや、えろいでしょ」


この発言の流れ見ました奥様
最強のあたいがああああ うおおおおお   えろいでしょ  ですって(ヒソヒソ」
流石兄者 「あーアレだ
ジロウ○で宮田狂だったかな
狂狐位置を押し付けたい感じに見えた」
ダディ 「椎名役なしっていうならまぁ宮田しかないからなぁ>チルノ
ビリーが違うなら枠で言うならそこしかいない。」
上嬢当子 「村中は言ってなかったけど
私に票が思ってるより入って無かった、そこがちょっと怖かった
突然票が入ったり、指定されたりするんじゃないかって」
宮田司郎
                ______
              ´/i|i|i|i|i|i|i|iヽ
              イi|i|i|i|i|i|i|i|i|iハ
              }^Ⅵi|i|i|i|i|i|iト'
               、 Ⅵi|i|i|i小     こんなにもわかりやすい奴もいないだろうに。
                `ユ -‐┐
              __-┴‐  「ミ:x
             /  ヽ     : : :.
               {   : : .   i : : l :
                   : : :    | : : i: :
             i . : ::    : : : :!: :.
             / . : : :    : : : : : }
              〈. : : :/    l: : l: /
             ∧‘,:/     :l : ;i〈
           ,イ    ′      :;:;:: : : ` 、
            { ! .,.,.,. . . .:.:.:.:.:: : : .:.::;:;:;:.:,.,:.:\
           .:.:.:.:.:.:.,.,..:.::: : : : .:.:.:.:;:;:;:;.:.:.:.:.:.\___」
椎名 「宮田も吊る気なかったしダディ吊るまでビリーは適当に
遊んでおく位置に押し込んでた>ダディ」
チルノ 「いや、えろいでしょ」
チルノ 「この最強のあたいがああああ! うおおおおおおお!」
関根 「ひどぃ!?>えろいから

というか私えろくないし!?」
チルノ 「関根ダディランでダディよくぞ残ってくれたって感じ
宮田狩人もしっかり見てくれた……怯えた、宮田村人だった時の幻影に怯えたんだあたいは」
流石兄者 「申し訳ないがメタはNG>ダディ」
ダディ 「エロいからでいいんじゃないかな>兄者」
ビリー・ザ・キッド 「ぶっちゃけ殴られることがたまにあるから
断言とかしなければいいのにって思うのオレ>ダディ
こういう時みたいに面倒なことになるから・・・
内訳は判断は無難なものじゃないと殴られるからあんまりしねえ」
ジロウ 「3日目の●撃ち先も0票の位置でよかっただろうし
結構反省要素あるなオレ」
宮田司郎 「俺の場合は、だがな。>ハム太郎
この辺りは個人個人で違うだろう。」
ダディ 「3発言延々残す判断できるほど僕上手くないもん>ビリー」
関根 「チルノから殴られてるのに気づいたのが投票開始後だったからー!
ちくせーう!>チルノ」
遊佐 「霊界でもいいましたが、あざとかったんで
村だと思ってました>関根さん」
流石兄者 「関根は何だったっけな
何か吊った根拠持ってた気がするからちょっと思い出す」
チルノ 「反論こないうちにさよならできて有り難かったよ! 本当に!>関根」
ハム太郎 「>宮田
なるほどそういうものかなのだ。狩するときの参考にするのだ」
関根 「いえいえ、ダディと勝負できただけで私としては目立てたので万事おっけーですよ!>遊佐さん」
ダディ 「真狂想定しないの?って言われても想定してる所見たこと無いよ!!(バンバンッ」
チルノ 「宮田噛み、宮田噛み。狩人じゃないとリスク高過ぎる」
宮田司郎 「中盤持ち直したのは流石にチルノだったな。」
関根 「◇チルノ「関根は上嬢ダシにして発言増やしてた感じがあるからあんまり残したくなーい」

ここには反論したかったなー!
当子ダシにして発言増やしたって言いますけど
自発的に増やしたのは1発言しか増えてないのに
それ殴り根拠にするなら弱すぎだと思いますよーって」
ビリー・ザ・キッド 「兄者が残っていなければっていうのは負け惜しみよなぁ
ダディ割と手応えがあったからそこそこ行けるって思ったんだが

割とそこはおまけで椎名に触ってちょっとだけ吊りっ気が見えたから殴ったんだけど>ダディ
そっちは考慮してもらえな方みたいなんだよなぁ」
流石兄者 「ちなみに俺が好き放題進行するとジロウから弟者●見てグレランする」
宮田司郎 「初日から動いたからな、椎名は視界に入っていなかった。」
ダディ 「宮田かビリーのどっちか吊ればいいよ>椎名」
ジバニャン 「じゃお疲れ様にゃ-ん
即吊られても勝てる、妖怪のせいなのね」
遊佐 「私がダディにいれればよかったですね>関根さん」
流石弟者 「それじゃお疲れ様。兄者はダッツ弁償しろよな」
流石兄者 「ぶっちゃけ俺もそれ思ってたからあの辺の夜はダディに構ってる方から吊ろうと思ってた>ダディ」
ゴルゴ 「……それでは、これで失礼する
お疲れ様、だ。即お弁当になった俺ができることはなかったな……」
椎名 「3発言で生きれるとは思わんかった」
ダディ 「というか2-1で片方残って狼だろうで吊って殴られるのは理不尽の極みだと思うんだよなぁ」
宮田司郎 「>ハム太郎
構わん、殴り合いをしている状態なら噛まれる可能性は減るということもあるからな。」
チルノ 「3回目の票変えでダディに変えられないレベルで擁護したのが大間違いのこんこんちきね」
関根 「勝負どころの吊りで狼に吊り負けするくらいの初級者がここに」
上嬢当子 「最終日はダディ投票者のみで統一しないと面倒くさいことになると思ったからね
身内なら霊能合わせを口実に投票をずらすこともできるだろう、とも」
遊佐 「ビリーに感じた違和感は狐で、GMが狂人もっていきましたか」
宮田司郎 「まあ、出るとも思っていなかったからな。>護衛成功」
椎名 「やはり狐よりも先に狼コロスマン病がまた発症しているようだ兄者に感謝だ」
ジロウ 「オレは遊佐より参戦数少ないらしいからセーフ!」
ハム太郎 「狩人ボコスカ殴っててごめんなのだ
そりゃあ狩人なら生存欲あるのだ」
流石兄者 「投票自体は問題無かったらしいけど>ダディ
ぶっちゃけその状態で残っても、っつー話だあな」
ダディ 「元々人選んで噛んでる僕が兄者と水銀燈で兄者残しとかしないでしょ」
遊佐 「さて、椎名さんと関根さんはやっぱり残すのが正解でした」
関根 「あー
この発言時点でアピしてたんですね

霊界いくまで知りませんでした

◇水銀燈  「パソコン死んでるわぁ…
そこ死ぬのねぇ」」
ビリー・ザ・キッド 「わふぅ。どっちみちあかんかったのか・・・>水銀燈PC不調

じゃあなんで水銀燈噛むし噛むよなスライド護衛されていたら死ぬから!>ダディ」
流石兄者 「後ゴルゴが延々残ってたら多分ゴルゴ吊ってたと思う(真顔)」
上嬢当子 「あっぶな、霊能にあわせてたら狼取り逃してたのね」
ダディ 「ただPCやばいならまぁ噛むよ。凸死はGMの胃がマッハだから。」
ジロウ 「残せない位置の話でいやオレの椎名投票もミスか
関根やビリーだとかほどほどの位置に投票か身内票でよかったな
椎名だけは駄目だ」
チルノ 「何も無ければ是が非でも残す!」
ゴルゴ 「……すごい村だ
最後は全員狼投票とは、な」
遊佐 「あ、やっぱりそうでしたか>兄者」
チルノ 「いや、PC不調っぽかったから>ビリー」
ダディ 「元々兄者噛んで水銀燈残す予定だったよ>ビリー」
流石兄者 「いや、水銀燈残るとアカンねん>ビリー
あの子今PC死んでるねん」
ハム太郎 「>兄者
へけっ☆」
遊佐 「その3人での狼は卑怯だと思います」
関根 「当子さんとハム太郎はもう初心者脱出でいいですわ(白目

水銀燈さんもちゃんと進行できそうだったし
この村に初心者はいなかった」
上嬢当子 「お疲れ様」
ビリー・ザ・キッド 「先に水銀燈を噛まれたのが痛かったな
初心者共有を残せよ!」
チルノ 「負けました」
流石兄者 「ハム太郎が強かった。流石ハム太郎だ(テノヒラクルー」
ダディ 「1GJいらなかったなぐらいかな。あと残す相手間違えてるね。
吊れない位置多すぎる」
チルノ 「ミスったミスったミスったー! グィード・ミスター!」
ビリー・ザ・キッド 「お疲れさんでした
おっしいなー。ダディを吊れていたら
まだ持っていたとは思うんだが」
遊佐 「ミッションコンプリートです」
ジロウ 「お疲れ様だ」
ジバニャン 「お疲れ様ー」
第八の英霊GM 「うん、お疲れ様だね」
ゴルゴ 「……お疲れ様だ」
椎名 「お腹いたかった」
流石弟者 「お疲れ様。」
遊佐 「おつかれさま」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
関根 「おみごと。」
チルノ 「ぎゃー!」
流石兄者 「お疲れー」
ダディ 「お疲れさま。」
椎名 「お疲れ様です」
ハム太郎 「終わる(おうどん)も予想してたのだ
お疲れなのだ。くしくし」
宮田司郎 「これは凄いな。」
ビリー・ザ・キッド 「あ、死ぬわ」
ダディ 「まぁちょっと逃がす動きはできてない」
ゲーム終了:2015/01/03 (Sat) 23:03:13