【紅番外】やる夫達の初心者村 [5034番地]
~楽しめ、俺も楽しむ~
9 日目(生存者 2 人)
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ビフテキ
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(生存中)
icon 小悪魔
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[妖狐]
(死亡)
icon 上級初心者
 (件の本屋さん◆
mbe11n6veQ)
[村人]
(死亡)
icon アカギ?
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[霊能者]
(死亡)
icon ルーミア
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon ゴレイヌ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[狂人]
(死亡)
icon 慢心王
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 二郎
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(生存中)
icon 守屋ひより
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon セレスティア
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[人狼]
(死亡)
icon 下っ端
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon シノン
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(死亡)
icon 花村陽介
 (kai774◆
Silver/s7.)
[共有者]
(死亡)
icon ドクオ
 (懇望◆
konbou8llE)
[占い師]
(死亡)
icon ぶりぶりざえもん
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 戦艦レ級
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ビフテキ 「そういえば5日目の昼にそんなこと自分自身で言ってましたね……恥の上塗り
>勝負する噛みじゃない」
二郎 「勝負する噛みじゃあない」
二郎 「ドクオ噛みは引き分け狙いだね>ビフテキ」
ドクオ 「俺噛みはもっと無いよ>ビフテキ
視点ほぼ3w出てるから」
ビフテキ 「それではお疲れ様でした。ありがとうございました!」
ビフテキ 「>ドクオ
高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応します」
ビフテキ 「ゴレイヌ真 → 狼:ぶりぶり-占いに1-灰に1
霊能真狂が有り得そうとして、狐が特攻してるか占いCCOしてるか
それでいて狩人が遺言残してないCOも無い=ほぼ初日つまり死体なしは狐
その場合はドクオ狐が特攻狼にヒットで噛まれたくらいしか可能な内訳がない

いい加減このくらい生きてる間に思いつけるようにはならないといけない時期なのでいろいろ悔しい敗戦でした。」
ルーミア 「勉強になったのかー それじゃお疲れー」
ドクオ 「結局人狼の戦術ってどんなものでもケースバイケースだよ>ビフテキ
その場に適した戦術選ぶのがいい」
ビフテキ 「灰噛んで更に狩人COに灰を狭められたら恐いとか考えて自分ならさっさと偶数にし、狩人炙りも兼ねて共有噛みに行っちゃってましたが、これを機に偶数信仰やめます。ありがとうございました。」
ドクオ 「んじゃまあ、俺も帰るかね
何かあれば二郎が答えてくれるから(丸投げ)

んじゃ、お疲れさん」
シノン 「大丈夫大丈夫、私よりはずっと……うっ。
じゃ、お疲れ様。」
ドクオ 「俺を頼るのはモウヤメルンダッ」
シノン 「何かあれば大体二郎とドクオが答えてくれるはず。」
シノン 「まあ、大体こんな感じかな。」
シノン 「あ、まとめメモ消したから占い順がもう……。」
二郎 「なので最終日までに狐吊るルートつくるなら偶数にしたほうが安全で
最終日に特定の誰かを吊るならどうでもいいかなって思う」
二郎 「それって均等に疑い先がバラけるから意味があるのであって、
バラけないなら変わらんしなぁ。

狐残りで即死しないってのもあるけどね>偶数処理」
二郎 「最終日は偶数のほうが疑い先はバラけるんで普通ならそっちなんだけど」
ドクオ 「言い方アレだけど俺偽有りきで考えてるようにしか見えないんで説得に費やす時間考えるなら呪殺出して黙らせる方が絶対いいんで
やっぱ小悪魔占えって話になる」
ビフテキ 「お師匠にゴレイヌで遊ぶ以外なにもするなと言われました」
シノン 「私は出来ない。()」
ルーミア 「食べてもいいゴリラなのかー」
シノン 「最終日を奇数にするか偶数にするかの理論は二郎、説明!」
ドクオ 「ゴレイヌならしょうがないか」
二郎 「だってゴリラじゃん。disっても問題ないよ。」
二郎 「ゴレイヌだからよくね?」
下っ端 「それじゃオレもそろそろ落ちるかね
お疲れさんでした」
二郎 「花村噛んだのは俺じゃあないです」
ルーミア 「狩人のこと考え直すかー」
ドクオ 「共有が率先して噛まれた占いsage始めるのも見てて歪なんでなあ」
シノン 「私を残せば迷走するじゃない。()>二郎」
シノン 「ゴレイヌ真を否定する説明を私はすべき……うっ。(頭痛)」
ルーミア 「狐噛みを見そうな人を噛んでいったっていう?」
ドクオ 「村陣営のクソムーブは考慮しないっていうか死体無し出て情報残さない狩人とか考え始めると狐関係がぐだぐだになるから大体見ない」
シノン 「吊り増えないから狩人は出して良かった、強く言えなかったわね。」
二郎 「ぶっちゃけ形で言うなら2COなら理解できるけど3COなら狼何やってんの?ってレベルの動きなのは確かなので
その辺を考慮できる位置を潰していった狼も褒めてください」
ルーミア 「いると思ってたしなー」
ルーミア 「遺言を残さない狩人はいないって言えるならーゴレイヌ真は切れたけどー」
ドクオ 「ある>狩人
真狼狐-真狂だとどう考えてもダメギ吊った所でGJ出てるのに情報出してない
あそこで狐(≒ドクオ)噛みはもっと有り得ない」
二郎 「高圧的に見えるので、その辺は言い聞かせるSTYLEにしたほうが聞いてもらえる可能性は高いんだけど。
それでも聞いてもらえない場合は藁人形作ればいいんじゃねーかな」
ドクオ 「んで持ってそこまでゴレイヌ真を懐疑的に見てる奴居ないから俺以外に説明する奴も居ない
俺の真を追いかけてることとゴレイヌ下げるのは別問題だからな」
ルーミア 「狩人の動きは関係無いのかー」
シノン 「あ、ドクオの○噛んで狐でした説とか考え始めそう。()」
シノン 「それはあるわね。>二郎
一手開けるのか。」
下っ端 「多少なりとも真追ってもいいじゃんって言っていたオレは
途中で吊られっちまったからなぁ>ドクオ

オレ吊りなら流石に5人の日までは持っていけるだろって思っていたんだが」
ドクオ 「ゴレイヌ真で霊能真狂だと狩人が無能の極みってのはあるんだけど
そんな所まで説明する余裕が無かった」
シノン 「上級初心者噛み、戦艦レ級噛みを乗り越えれば噛み合わせでこうなる現実に気付いて結構興味深いわね。」
二郎 「どっちか吊って、最後に占うって言うなら噛み合わせも考慮するけど
ルーミア吊りの2択ならかみ合わせは出来ないよ」
ルーミア 「ゴレイヌ真自体は真狼狐―真狂で納得してた」
ドクオ 「俺が言わないと他に言う奴居ねえんだもん…
どうしろと…」
二郎 「小悪魔噛み合わせしようとするじゃん>シノン
外すじゃん。狐噛み発生するじゃん?
どこ吊る?」
シノン 「そこはまあ……ドクオの説得と二郎の最終日前夜辺りかしら……。>下っ端
ただ、説得技法的には当事者に言われると疑念しか募らないという話も……。」
ドクオ 「言い方の問題があったのかも知れないけどあれだけゴレイヌ真っておかしいよね?って言ったのに考慮すらされてないなら俺からはもう出来る事何にも無いです」
下っ端 「ただまあ、変わるとしたら
最後までドクオ真見てもいいんじゃね?っていう心変わりを期待できることかね」
下っ端 「セレスティアの真を切ってもらっているなら
ゴレイヌ真を見るしかないべ?ってい最終日

まあ、今回のそれもそうだと言えるが」
ビフテキ 「>二郎
偶数にした方が隠れ蓑多くなっていいんじゃないですか?
って一瞬思いましたけど狩人捜し当てられるのが大前提でしかも呪殺隠しもあるんならまあしませんよねと結論」
シノン 「ここからは今になってわかることだけど。
通常は狐把握してるから小悪魔噛み合わせでご苦労、死ねになるわね……。」
ドクオ 「俺が呪殺出したら負けって噛みしてるのは見りゃわかるんで
噛み合わせはまず無い。ルーミアでワンチャンあったかぐらい
だから出せてればって所ではあるんだよなあ」
下っ端 「それはそれでドクオVSゴレイヌの勝負になるから
別にいいんじゃねってなりそうだが」
シノン 「そうしたら現実と同じ最終日……ね。」
シノン 「それでも、私はまだ他人を信じていたかったのよ。」
ドクオ 「あの日に小悪魔吊ってビフテキ占って○だと「ご苦労、死ね!」にしかならないよ」
シノン 「だからきっと、ドクオ真盲信で勝つのも何か違うなって言い訳をして信じ切れなかったのが弱さね。」
ドクオ 「俺視点で狐が居ない事がわかってOKなのがシノン以外見えないから無理っす」
二郎 「だって狐死んでるしLWだから偶数にする必要ねぇしなぁって>ビフテキ」
シノン 「この辺りでたぶん下っ端吊ったなら今日も詰めろで灰吊り提案で良かったのかな、七日目夜。
◇ドクオ 「これでアウトなら諦めるんで
ルーミア吊って2択させてくんないかな
無理ならまあ諦める」
◇シノン(共有者) 「ドクオ視点、ルーミア吊りは不必要だと思う。
ドクオ視点では狐がいないことだけがわかれば良い。」」
ドクオ 「すっげー迷った>ビフテキ
狐っぽさで一歩他より劣ってた」
二郎 「噛まれ占いに真を見るのは物凄くよくある話。
内訳がどんなに微妙でもね。」
ビフテキ 「そういえば珍しく狐に見られなかったですね」
ルーミア 「最後に二郎吊らないと言えば変わってたかなー?」
ビフテキ 「>二郎
つまり「狼なら普通偶数にするだろ」というドヤ顔推理は砂上の楼閣どころの騒ぎじゃないと知りなんかもう生肉からやり直したい気分でござい」
シノン 「ルーミア占いは私もする、五日目夜。
◇シノン(共有者) 「私がドクオの立場で真であるなら、小悪魔かルーミアを占うわね。」」
ドクオ 「ルーミアも灰なんで、そこまで見てたら狐っぽく見えた
っていうか、俺が吊りやすい状況であるのと同時に狐視点で狐混じってないのは見え見えだから色気出す場面だと踏んだってのがある」
下っ端 「今日オレ吊るならなんで昨日下っ端吊ったしって言えば良かったんじゃね>ドクオ
3択当ててくれぃもしくはルーミア占わない方が良かったんじゃね
っていうのはガリョウテンセイで吹っ飛ばして」
シノン 「役職の問題だけじゃないしね。>下っ端」
ルーミア 「狼が噛み先が分からないとかそれなんてレアケ」
ドクオ 「説明して尚ゴレイヌ真の違和感を考慮してくれないならもう泣くしか無いんで
どうすりゃよかったんだ俺。呪殺出せってのは置いとけ」
二郎 「狩人候補でもあったんだけどねー>ビフテキ」
下っ端 「そんなもん期待するほうがなんていうかあれじゃねーかいw>シノン
自分の見ているもんと素村が見ているもんは結構かけ離れているべ」
アカギ? 「じゃあ、俺は帰るぞ。
お疲れさんだ」
慢心王 「ではお疲れ様であった

二朗はお見事」
二郎 「んー噛んだと思う>ビフテキ
というより銃殺隠して灰噛みってそれこそ銃殺出ないor噛み合わせしようって見られるから」
シノン 「三択で銃殺出せないなら吊るすから、という話だったからまあ……。
問題点はその行為じゃなくて説明してない部分だとは思うけど。」
ドクオ 「大体タイトルが悪い>膳MAD」
慢心王 「まぁ全部霊界番長での意見だがな(台無し」
シノン 「村の仲間に期待と脅迫を同時にしてる。(ニッコリ)」
小悪魔 「ま、そんなこんなでお疲れ様でした
また次回の村で宜しくお願いしますね

LWが狐を把握してない可能性、ねー…というかそもそも初心者村で狐なんか寄越すなと(」
ぶりぶりざえもん 「膳MAD多すぎで本家が行方不明」
下っ端 「脅迫というか誰に脅迫しているんだよ・・・w>シノン
小悪魔ビフテキに狐見ないなら狼にどう脅迫するんだw」
上級初心者 「くそ、なんて時代だ<そういう芸風じゃない」
ルーミア 「なんか 上級は役っぽかったしレ級もまともだったから狩人ありそうに見えて」
ぶりぶりざえもん 「https://www.youtube.com/watch?v=U6Dsp7GxJrI
貼れと言われた気がした>膳」
ビフテキ 「>二郎さん
もし狐把握してたら噛み筋変わってました?
具体的には上級、レ級噛みをしてました?」
慢心王 「後は強いて言えば
小悪魔が我を結局どうしたいんだ?というのも多少
ジロウ投票ならドクオ真見えた狐も多少見たのもあるが」
小悪魔 「最近狐引く度に噛まれまくってるんですよねーしかし
その上で斜め下の方向に勝ちルート残ってるとか想像できませんて…」
花村陽介 「そんじゃーなー!」
ルーミア 「疲れた>ドクオ」
ぶりぶりざえもん 「全然>ドクオ」
ルーミア 「ミスが酷い
内訳も灰も間違えてるのがうーん
合ってたのは慢心王とレ級だけかー」
ドクオ 「疲れました?」
ぶりぶりざえもん 「膳」
セレスティア 「では、お疲れ様ですわ
お仲間と狂人には感謝ですわね」
ぶりぶりざえもん 「ああそうだ真狼狐だと死体無しが良くわからんことに……」
シノン 「事実上そうなるのかしら、ある意味脅迫してるのはある?>下っ端」
慢心王 「流石のワレでもそこは予測できなかったがな(震え声>二朗」
ルーミア 「ぜn」
ルーミア 「ぜn」
ドクオ 「ゴレイヌ真で真狂だと真狼狐-真狂で狩人がGJ出したけど情報出さないで死んだ開放枠の屑でいいよ(実際居ないので言いたい放題)」
二郎 「あいつまた口だけかよって噂が立つのが怖い年頃なんや・・・!」
ルーミア 「どんな想定してるかってどこかで一言くらい言ってもよかったかもなのかー>ぶりぶり」
二郎 「まぁ初心者村で狼引いて負けてばっかだったので勝てて良かった。」
不幸なGM 「まーうん集まってくれて感謝だよ
お疲れ様」
下っ端 「だもんでその時点でドクオ真切りかけていねーかなーと>シノン」
小悪魔 「そういう芸風じゃありませんので!!>上級初心者」
花村陽介 「後は、念には念をってことで噛みをする直前に噛み先はもう一度言っておくくらいか?」
慢心王 「なので内訳だけでゴレイヌ真切るより
噛みとかも合わせて見て考えた方が逆に一周回って正解に辿り着いたかもしれん>この村は」
ビフテキ 「私が最終日におっぴろげた推理がどれほど的を射てなかったのかを探る作業が待っています…」
セレスティア 「あれで無理のない配役って
冷静に考えれば…と、いうことですわね」
ぶりぶりざえもん 「その前提ならしゃーない気もする>ルーミア」
上級初心者 「【やっぱり食品に最後まで手を付けないルーミアが狼の訳は無かったです】

おお・・・・なんと《Persuasive/説得力》 のある言葉か」
二郎 「真即噛みLW勝負まぁグレランめっちゃやりたいっていう狼でしかないので」
不幸なGM 「ねーよぶりぶりざえもん●だろ>セレス」
セレスティア 「あ、すみません
ものすごき部分で穴が出来ましたわ>ルーミア」
花村陽介 「霊能の発言だけならアカギ真よりって思っていた位で」
上級初心者 「あれだよ 小悪魔は夜AAで脱衣ばよかったんだよ!」
ドクオ 「やっぱり初日狩人って駄目だわ>ぶりぶり
カンタムロボのファンになります」
花村陽介 「自動進行に乗った以外は何もせずに終わった共有としては何も言えないなー」
ルーミア 「>セレス
それだと占いロラで狼負けなのかー」
アカギ? 「ドクオとセレスのどっちが真かっていうと、
俺もまだ情報集める前で考えてなかったから、あまり強くは言えないがな」
二郎 「狐把握してなかったん・・・>慢心王」
ビフテキ 「占いは真でも狼でも狂でも二郎●は有り得たのでフラットにして灰だけみて選んで間違えたのでルーミアごめんなさい。やっぱり食品に最後まで手を付けないルーミアが狼の訳は無かったです」
小悪魔 「どうも二郎がLWにしちゃ私最初から吊り込みに来ないなあと思ったら…」
アカギ? 「ゴレイヌ真だと、俺は自殺に出た狐か、LWという役目を捨てて利敵行為に走る狼にしかならないんだよな」
シノン 「吊りだけで仕留めるなら小悪魔吊ってるわね。>下っ端
吊らなかったのは銃殺に期待してたから、でもこれこれ以上言うとまた……うっ。」
ルーミア 「真狼狐―真狂って前提だったけどー>ぶりぶり」
セレスティア 「ゴレイヌ真-ドクオ狼-セレス狼
ひより真-アカギ狂
…ぎりぎりこれ?
それで真即噛みでLW勝負…」
ドクオ 「霊能真狂だと占い真狼狼が即噛みで否定されるので真狼狐しかなく
GJの情報出してない狩人が終わってるという結論に俺の中ではなった」
ぶりぶりざえもん 「狩人なら墓の下を警備してたゾ>ドクオ」
慢心王 「ドクオ>
何らかのレアケの可能性は零ではない

その上で、狩りいなさそうでポンポンあんな風に噛むのなら
まぁ最悪吊り処理できる位置にいるか
二朗狼で引き分けの材料にできるのだろうなとは思い直したな>二回引き分けてる間に」
小悪魔 「そらゴレイヌ真だと狐視点全露出すぎるんですもの…
いつ呪殺されるかされるかで…とゆーかはよ呪殺せんかい!! な夜ばかりが(」
シノン 「だから灰指定まではした、かな。>二郎」
ドクオ 「霊能真狂=占い真狼狐=狩人がクソ」
ぶりぶりざえもん 「あるよ>ルーミア」
下っ端 「その時の灰まだビフテキと小悪魔がいたから
狐がどこであるかっていう想定次第じゃねーかい?>シノン」
花村陽介 「……もうこうなると俺は何も言えねーよ>下っ端」
ドクオ 「呪殺出せてないのは俺の灰視が終わってるだけなんでそれはもう完全にすいませんでした」
ルーミア 「霊真狂って無いのかー?」
シノン 「指定先間違えたのはあるかもかな。>不幸なGM
私はドクオ吊りの日の夜明けで銃殺出てるものだと思ってたから。」
セレスティア 「まぁ、わけわからないことしたから想定が狂う
そういうことをしてこその、人外ですわ

問題は、初心者村でレアケと言う状況だけですので…」
小悪魔 「ゴレイヌ真の場合
ドクオ狐特攻誤爆のセレス狼、ひより真のアカギが割に来た狂が
下界視点だと妥当なんですかね…狐視点だと「?????」でしたが!」
下っ端 「まあ、あれだ
先に噛まれやすい星の下で生まれたんだろ素村でもそうだしな!>ハナムラ」
ドクオ 「ゴレイヌ噛めました
霊能に狼が出ました
って流れが俺には最高に理解できないんでこれはまず切る」
二郎 「というかそれ以外は狐勝ちになりうるんで>シノン」
ぶりぶりざえもん 「ゴレイヌ真ならゴレイヌ抜けた時点で霊能に狼を出す必要がなくなるからなぁ」
花村陽介 「後はシノンが先に噛まれると思ってたら何か天国モードに移行しますが見えた時は
何の状態異常を食らったんだろうかと」
二郎 「ゴレイヌ真って占いロラって狐勝ちになってないなら相当薄そう・・・」
シノン 「ゴレイヌ真なら真狂狐-真狼はあるわね。」
不幸なGM 「それするなら下っ端村決め打ちして吊らずに
ドクオ吊りあげるの1日早くしたほうが多分よかったんじゃね

具体的に言うと下っ端無駄死じゃね>シノン」
ドクオ 「ゴレイヌ真で霊能真狂は責任の所在を全部狩人にぶん投げていいぐらい狩人が終わってる」
上級初心者 「そお言う意味で、この村はちゃんと狐も勝ててたといえる」
ルーミア 「んー ドクオ真かー」
二郎 「そもそも」
ドクオ 「だってゴレイヌ真で霊能真狼ってなんやねんって話になるし
(ゴレイヌ真だと)真狐しか無いじゃない!!!」
小悪魔 「とゆーかゴレイヌ真でも二郎LWは普通にあるわけで

狐視点だとあの「呪殺出たら死ぬんだよ」連呼がこう、アレだったんですけどね」
戦艦レ級 「んじゃ、村の皆おつかれさん
村建て鯖管ありがとナ」
ルーミア 「>GM
占い結果無視してロラだしねえ」
二郎 「占われたのは落ち度として、」
不幸なGM 「それドクオ吊ってなおかつ村勝ちにならねーといっちゃいけねーだろ」
下っ端 「3-2で残っている時点で自分の中身は真狂狐
ゴレイヌ視点でも5人の日にドクオ吊りで問題ないだろって
オレが言っていたことそのまんま主張して通ればってかんじかね>ドクオ」
上級初心者 「ドクオの腕が弱かったわけじゃない 狐が上手く逃げおおせたんだ」
シノン 「番長承知で言うなら、追わないなら質問そのものをしてないわね。」
花村陽介 「3-2の時点で狐交じりは殆ど見てなかったってくらいか」
小悪魔 「ドクオ真のセレス狼ならセレスの○の私がものすっごく
狐確認の噛まれ位置なわけなんですがね…」
不幸なGM 「まあ信じなくて負けてるから
それいっちゃだめなんだけどね>ルーミア」
ドクオ 「俺信じない状況で二郎信じこむなら無いんじゃね」
セレスティア 「ゴレイヌ真ドクオ狂セレス狼
ひより真アカギ狼
狩人初日で狐噛み…」
ルーミア 「ドクオを信じれば勝ちしか無いけど
信じなくても勝ち筋はあるのかー」
戦艦レ級 「あれダ、ロースカツのキャベツ的ナ>アカギ」
小悪魔 「狐視点ドクオ真が確定した瞬間頭抱えましたよ…>ドクオ」
上級初心者 「しかし、あんだけ言いたい放題言ってた俺を狼が噛むのは意外だったな」
花村陽介 「俺はかなり最速で噛まれたのでそこら辺は黙っておく姿勢」
慢心王 「あれ
ドクオ真考え直したのワレだけ」
二郎 「そこは織り込んで動いてた」
ドクオ 「目ぼしい位置全部占って狐居ねえんだもん
ぶりぶり狐まで真剣に考える」
アカギ? 「よもや占い3の霊能で対抗が出てローラーとは思いもよらなかったぜ」
不幸なGM 「まぁ最終的に吊りはなぜか
セレスの●吊りだからセレスの真みたのかなーどうなんだろね」
二郎 「そもそも全露出した以上は銃殺出たら負けなんで。」
シノン 「ドクオ真盲信も違うんでしょうね、というぐらい。
意見は聞いて、後は話次第だったわね。」
アカギ? 「麺は油を吸収するための下地だった説だと…… >レ級」
二郎 「投げる>小悪魔」
ドクオ 「結果が全然出てこなくて焦りまくってたのはある>下っ端」
上級初心者 「ドクオ真きる意味はなかった  しかし、真でみる予定もなかった というだけじゃね?」
不幸なGM 「それ麺くったら太るわ!」
戦艦レ級 「麺が脂吸収するんじゃネ?>アカギ」
ビフテキ 「LWは狐把握していなかった系…?」
ドクオ 「ゴレイヌ噛んで3-2の時点で狐混じり以外通る内訳が無い訳で
その上で狩人が情報残さないで死んだバッドジョブ追いかけて負けるならもうしゃーない
俺には説得出来ん」
二郎 「気づきそうな所は全て処分した」
ルーミア 「ドクオ真でこれかー」
セレスティア 「いえいえ>二郎さん
次からは噛み先は最後に言うぐらいはする、そうやって誤認を無くすようにいたしますわね」
小悪魔 「どーも下っ端狐に拘るなと思ってたらそういう事でしたか…
あれでもしドクオが私占って呪殺出てたらどういう顔になってたのか!」
ルーミア 「ほえー」
下っ端 「ぶっちゃけドクオ真切る要素ってあんまりなくね?
と思っていたけどとげとげしいのそんなにだめだったかねーと思った7人の日」
アカギ? 「そんな脂肪の塊を食うなんてばかばかしいぜ!! >二郎ラーメンビフテキ載せ」
不幸なGM 「んーまーなんだゴレイヌ真とか噛まれてるっつっても
あるかないかでいえばそんなにねーよ?とは思うようん以上」
二郎 「多分そこは早とちりだと思います>セレス」
ビフテキ 「完敗」
ぶりぶりざえもん 「ゴレイヌ噛み……ゴレイヌ噛み……」
上級初心者 「ルーミアもビフテキ投票だから、結果としてはジロウは完璧に仕事したね」
花村陽介 「どの陣営の勝ちが最後まで有りえる良い村だったんじゃないか」
小悪魔 「まさかあの日に引き分け確保の投票してた方が
逆に勝ててたなんて誰が想像できようか(震え声」
下っ端 「お疲れ様でした
最後に全部とっぱらってジロウ狼見ないんじゃしょうがないかね」
慢心王 「お疲れ様だ
LWは見事」
アカギ? 「お疲れさん。二郎は狐誤認から薄氷の勝利だったな」
二郎 「小悪魔かああああああ。下っ端だとばっかり思ってたわ・・・」
戦艦レ級 「二郎ラーメンビフテキ乗せ・・・!」
花村陽介 「お疲れさんっと」
ビフテキ 「お疲れ様でした、負けた」
上級初心者 「おつかれさまっしたー!

ドクオ 「ゴレイヌ真=占い狐混じり=狩人遺言残さずドボン」
セレスティア 「ああ、二郎さんすみませんね
連絡不備で、小悪魔さん噛みといったつもりでしたが
下っ端さん噛みと誤認させて申し訳ありません…」
ルーミア 「あーお疲れ」
小悪魔 「お疲れ様でした」
シノン 「お疲れ様。」
ぶりぶりざえもん 「おつかれい」
不幸なGM 「はいおつかれさんと」
セレスティア 「お疲れ様です、二郎さんはお疲れ様でしたわ」
二郎 「お疲れさん」
戦艦レ級 「おつかれさン」
不幸なGM 「ルーミア本人がそれみてるんだ
しょうがない」
ドクオ 「お疲れ」
セレスティア 「では、初心者さんにはいい経験値になってもらいたいものですわね」
ゲーム終了:2015/01/10 (Sat) 23:14:35