【紅番外】やる夫たちのお試し村 [5037番地]
~舌禍狼~
4 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
icon アイエフ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(生存中)
icon “赤”のセイバー
 (むこせいえんだか)
[霊能者]
(生存中)
icon 赤木しげる
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[占い師]
(死亡)
icon ブロリー
 (銀百合◆
zWCOj7dKJI)
[舌禍狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (シンファクシ)
[村人]
(生存中)
icon 逆廻十六夜
 (湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ブロリー 「GMさんもありがとうございました。」
ブロリー 「知ってるキャラの方がやりやすいかと思ったらそんなことはなかった。なるほど、やる夫かぁ・・・」
“赤”のセイバー 「そんじゃおつかれさんー&村建て感謝。
毎週土曜日21時にここの鯖で初心者村が立っているような気がする
明日22時くらいに四条鯖で初心者村があるような(ry」
GM 「やる夫は語尾におをつけて、サムはほぼ素で良い」
GM 「RP迷ったらやる夫とかサムシリーズにすると良いよ」
シュガーカット 「ではお疲れ。」
ブロリー 「まだ発言できるかな?皆さんありがとうございました。」
“赤”のセイバー 「RP人狼だから阿良々木のことロリコン!ロリコン!って言うだけで昼過ごすも一つの楽しみ方さ。」
赤木しげる 「じゃ、俺は帰りますよ
お疲れ様。」
逆廻十六夜 「んじゃ、お疲れさんよ。村建て同村ありがとな」
シュガーカット 「全部テンプレ発言でやってみたいとは思っている。」
魂魄妖夢 「阿良々木さんの才能の一端を垣間見たところでお疲れ様でした」
“赤”のセイバー 「おはようございます○展開ですね共有も霊能も出てグレランしましょう今日はいい天気ですね狼が吊れるに違いない(テンプレ」
シュガーカット 「緊張感とかそういうのはどうしてもね。」
魂魄妖夢 「何年やってたって初日に吊られる時は吊られる遊戯ですし
てきとーにくっちゃべってたほうが考えて喋っている時より長生きしたりする
そんな遊戯ですしねー」
アイエフ 「そうね、次回も普通村で私と握手!>ブロリー
……遠慮とかされると私が泣いちゃうからやめよう。(震え声)

それじゃ、お疲れ様。」
阿良々木暦 「初参加したときはカバディしてました」
逆廻十六夜 「喋れるようになったら喋れるようになったで、発言掬われて誘導されるからなー。今のうちにステ気分を味わっとこうぜ(」
阿良々木暦 「垣間見た>妖夢」
シュガーカット 「実際赤木が占ってなかったらけっこう大変なことになってたと思うしね。
夜に占うべきとか言ってた人もきっと真剣に村のことを考えていたんだと思うよ。」
アイエフ 「初参加は二発言しか出来なかった人もいるんですよ!(涙目)」
阿良々木暦 「こ、こんな村に要られるか!
僕はガハラさんと一緒に甘い一時をすごすんだ!おさらばー!

あ、ブロリーはまた一緒に遊ぼねー、次は砂糖入りのコーヒーをごちそうしよう(気分だけだけど」
“赤”のセイバー 「初参加でグレラン抜けしたなら大層なやつだろ。
俺が今日吊れなかったのはたまたま運が良かっただけだしな。」
赤木しげる 「初心者だからって理由に甘えて立ち止まったりしなきゃ、
すぐに慣れるのがこのゲームの狂気だ」
魂魄妖夢 「わざとじゃない!?」
阿良々木暦 「噛みまみた!!>妖夢」
シュガーカット 「うん、わざとだな。通報しよう。」
逆廻十六夜 「初めてなんてそんなもんよ。これからこれからってな」
アイエフ 「疚しいことがある証拠ね。」
魂魄妖夢 「わざとですね?」
阿良々木暦 「噛んだ」
阿良々木暦 「ぼ、僕は怪しくないぞ!!
やめろ!通報すんるんjなない!」
阿良々木暦 「票変えは狼要素じゃない
狼の時は見るべき要素だけど」
シュガーカット 「9人村なんてミス1回しかできないんだから自吊り許容するより暦と十六夜の怪しい方に票変えた方が甘えはないよね。」
“赤”のセイバー 「票替えは別に狼要素じゃねーな。
俺は、妖夢ーブロリーの2wなら票替えして目立つことはせんだろ。っつうやつ。」
ブロリー 「初日全然まともに発言できてなかったからなぁ・・・吊られるか占われるかしかないですよね。」
シュガーカット 「正直、悠長に三回目まで待たずとも二回目で変えてもよかった。」
アイエフ 「皆夜だからって言いたい放題……風紀が乱れてるわよ!」
逆廻十六夜 「俺は吊り候補でもない限り、3回目でさっさと票を変える。4回目で変えようなんて悠長に考えて失敗して引き分けじゃあ元も子もないしな」
魂魄妖夢 「捏造ではないと思いますけど」
アイエフ 「今回シュガーカット噛まれないならシュガーカット狼の流れありそうね、みたいなことは思ってた。(真顔)」
赤木しげる 「引き分けで終わるなんて、面白くもなんともないからな
誰も票替えしてないし、3回目で投票先を変えるのは何も悪くはない >ブロリー」
逆廻十六夜 「あ、組織票とかはしてないぜー」
シュガーカット 「GM・・・捏造はやめようや。」
赤木しげる 「悪いな、俺は『いい人』じゃないんだ。 >ブロリー
正当な理由無しで残されそうなら、先に占っておく」
アイエフ 「そういえばそんなのあったわね……。>GM」
逆廻十六夜 「それは正しいと思うぞ、俺的には>ブロリー
ただ、人によって票変えを好ましく思わん奴もいるんだなあ。まあ人によりけりだ」
シュガーカット 「おかしくはないが、シュガー(村)→アイエフ(村)の投票は若干黒い要素かな、と。若干の。」
阿良々木暦 「わかる>ブロリー占うべき」
“赤”のセイバー 「票予め決めてなかったのか。狼はシュガーの事好きなの?」
アイエフ 「あの状況で三回目ならまあ、変えるのは良いと思うわね。」
GM 「ここで2夜のシュガーカットの発言を見てみましょう
◇シュガーカット [村] (ぱめるぼ◇vyJ0qLfYQU)の独り言 「ブロリー占うべき。」」
阿良々木暦 「ブロリーがLWになっった場合真面目にどうなるかわからんちん」
逆廻十六夜 「んやんや、占われて吊られるなら上等よ。お前さんはよくやったさ>ブロリー」
ブロリー 「票変えたのっておかしかったかな。これ以上再投票じゃちょっとと思ったんだけど。」
シュガーカット 「役に立ってる役に立ってる。グレラン0票で占われたのは赤木(の性格)が悪い。>ブロリー」
ブロリー 「十六夜さん、狼二人しかいないのにお役に立てずすみませんでした。
“赤”のセイバー 「ブロリーが票替えるんなら2票持ちだろ→妖夢除外
ブロリーと同じとこ投票してる→十六茶」
逆廻十六夜 「いやー、LW勝利なんて指一本の回数しか無いから辛いぜ」
阿良々木暦 「ブロリーくんは何か質問あったらここにいる修羅達が教えてくれるよ!」
阿良々木暦 「ふがーーっ!>佐藤君」
シュガーカット 「しゃーっ!>暦」
シュガーカット 「最終日は辛いね。暦妖夢を相手にしなきゃならないのが辛い。
赤セイバーならともかくなんだが、そこは占いの○でしかも霊能だ。」
ブロリー 「お疲れです。」
アイエフ 「狂気の沙汰程面白い……!」
阿良々木暦 「砂糖たっぷりのコーヒーを希望しよう」
逆廻十六夜 「まあブロリーを残して死ななかっただけいいや」
赤木しげる 「ま、狼がそこまでギャンブルするかは別だけどな

そして、お疲れ様」
阿良々木暦 「乙カリーライス」
逆廻十六夜 「おつかれー。まあ霊能は出ないならそこだよなー、うん」
阿良々木暦 「魂魄妖夢  「そういえば2票貰いを噛むんですね」

これが砂糖噛んだように見えなかった
いや、これ言える狼はいるんだけども」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
“赤”のセイバー 「お疲れさん。」
魂魄妖夢 「ふー」
GM 「おつかれーしょん」
シュガーカット 「お疲れ。」
赤木しげる 「残り吊り数は2回だから、対抗が出ても霊ロラは不可能
占いと霊能の両騙りって言えばいいじゃないの >ブロリー」
アイエフ 「また私達の大勝利ね。
そろそろ敗北の味ってのも味わってみたいわね。(申し訳程度のRP要素)

あ、お疲れ様。」
逆廻十六夜 「ざーんねん。舌禍じゃないんだがなー、これが。まー狼なんだが」
ゲーム終了:2015/01/11 (Sun) 22:26:03