【紅2773】やる夫たちの普通村 [5052番地]
~サブタイが思い浮かばないことなど日常である~
3 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(生存中)
icon 苗木誠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 氷麗
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[占い師]
(死亡)
icon 初音 ミク
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 氷柱
 (オーバー)
[村人]
(生存中)
icon 妲己
 (カレン◆
EuBZZ5l6tk)
[村人]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
氷麗 「皆さんお疲れ様でした。少人数は難しいですね、ぐすん。」
苗木誠 「それじゃお疲れ様
やる夫くんは村立てありがとう」
苗木誠 「やる夫くんの二日目の誘導だと、僕と空さんどっちでも良い風だったからね>空さん
そういう意味ではやる夫くんも言ってる強引な誘導ではあるかな

僕もあんな風に誘導された村に対してミクさんの様に動いて堂々と昼間に相談やってみたいものだよ」
「んじゃ、お疲れさま」
妲己 「ともかく村立てと同村ありがとうね~
それじゃあ次の村を探しに行くからまた会う日まで~♡」
やる夫 「じゃあお疲れさまだお」
「その空であってるぜ>苗木」
やる夫 「春が終わったお・・・」
苗木誠 「ノーゲーム~の方の空さんじゃないかな?」
初音 ミク 「じゃ、おつかれっしたー」
「俺がイケメン言われたの初めてだな」
苗木誠 「ちなみに結果は初日占いで仲間吊れて最終日にもつれ込んだよ(ぁ」
妲己 「ああ貴方は対象外よ?>やる夫ちゃん」
やる夫 「イケメンではあるお>ミク
残念な、とか黙ってれば、という前置詞はつくけどお」
氷柱 「お疲れ様でした。」
やる夫 「妲己にイケメン扱いされた・・・!我が世の春だお!!」
氷柱 「地獄烏だと思ってた。」
「まあ、セオリー知らんわこの人数っていうのもあり
戸惑いしかなかったよ」
苗木誠 「僕を信じてやる夫くんさえ吊ってくれてれば!」
初音 ミク 「そもそも空がイケメンという感覚がなかったぜ」
やる夫 「だって空と苗木のどっちか○だった場合どっち吊れるかあの誘導じゃあわかんねーからお」
やる夫 「変というより
イケメンとだけ言って対象絞ってないのが
○守るなら誘導しろって言ってる奴の動きに合致しない」
苗木誠 「ああそうそう
八人で三日目に狼同士で相互●で占い騙りやった事あるよ>空さん」
氷麗 「ミクさんとだっきさんが違うまではわかったんですけども。」
妲己 「これならイケメンケアを提案すればよかったわん」
やる夫 「少人数は完全に短期決戦なので>妲己
あまり良くねーけどいちゃもんつけるところから始まるお」
氷麗 「ですねー>妲己
誘導理由がへーんなやる夫さんでしたかー。」
氷柱 「2度外すと終わるからねー。<妲己」
苗木誠 「心残りは
それは違うよ(ねっとり)
できなかった事かなぁ
暗に狛枝=狼側ってやってみたかった」
妲己 「んー少人数は早いぶん難しいわねー」
苗木誠 「本当にね
初手●三割でくるからね>やる夫くん」
苗木誠 「お疲れ様」
やる夫 「このコンビは初手●さえ来なければどうとでもなるお(キリッ」
妲己 「お疲れ様ー」
やる夫 「お疲れさまだお」
初音 ミク 「お疲れ様」
妲己 「あちゃー」
氷柱 「お疲れ様。」
氷麗 「お疲れ様でしたー!」
「おつかれ」
氷柱 「くわー!」
ゲーム終了:2015/01/16 (Fri) 21:07:00