【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5054番地]
~遅い決闘~
3 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon モノクマ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[静狼]
(死亡)
icon 井之頭五郎
 (むこせいえんだか)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ミルヒオーレ
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon でっていう
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[掃除屋]
(生存中)
icon 朱鷺子
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 白の竜の巫女ニノ
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ありす
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
白の竜の巫女ニノ 「あー、それならにてるかもなのー」
東風谷早苗 「落ちましょう
お疲れ様でした」
東風谷早苗 「ディメンションゼロというのがあって
3×3で敵陣に突っ込んでプレイヤーにダメージを与えるというゲームですね」
白の竜の巫女ニノ 「それじゃおつかれさまなのー
さなえはやをありがとーなのー」
白の竜の巫女ニノ 「べつのげーむやっててもついついつかってたりするのー>タップアンタップ」
井之頭五郎 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
ミルヒオーレ先輩と恋人になれて幸せいっぱいです!初心者CO!」
ミルヒオーレ 「武内PのAAが多すぎるとか、ハンナさんを使う場合のCNに悩むとか色々ありますけどお疲れ様でした。」
東風谷早苗 「タップとアンタップは一般用語として解禁してほしいような」
白の竜の巫女ニノ 「でぃめんしょんがわからないのー。ざっくりぎゃざともんこれたしてさんでわったかんじなのー」
井之頭五郎 「吊られるキャス狐は中身補正だった・・・?」
モノクマ 「                  __
                 /::::::::::ヾ
              __,,,,∠::::::::::::::::::ソ、
        /" ̄`V´ ヽ:::::::::::::::::::: /l::::ヽ
        i       ヽ:::::::::ヘノ  |::::::::ヽ
        ヽ       ヽ:::/へ/⌒::::::::::::ヘ    んじゃ、夜も遅いしお疲れ様ー
         冫   ●   ゝ::::丶:::::∠l:::::::::|
         !      /´ ▼  `へ/::::::::::|    センター試験、頑張ってねー!うぷぷ!
         |      l___ 入__イレ′:::::::〈
         ハ    r⌒゙ヽヽ_レ´ノ::::::::::::::::::::ヽ
          ゝ /   ,入-イ:::::::::::::::::::::::::::::∨
         /〆    /   i:::::::::::::::::::::::::::::::::∨
         /    /     i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
        !  /       i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
        个-イ      , ─ 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
           {     /     `ヽ::::::::::::::ヾ:::::::::::::::|」
井之頭五郎 「さすがに先輩はないっていって初心者騙りするのは鍋行き確定や」
東風谷早苗 「恋人の元ネタを調べる→元ネタのルールを調べる

Z/Xってディメンション的なルールでしょうか?」
ミルヒオーレ 「私以前吊られかけたような……確かランサーさんと恋人だったような……。
うっ……頭が……。」
モノクマ 「ボクがやると大抵ぼっちなのだけれど、それでもないから(真顔
これからも先輩もないのってばさ!」
白の竜の巫女ニノ 「だいたいくまなべとかげなべときてしょうぶがつくのー」
井之頭五郎 「キャス狐は恋人率高いから吊れにくいんだよな。>ありす」
でっていう 「つまりこれからだっていうwwww >狐鍋」
でっていう 「んじゃ、お疲れ様っていうwwwwwwwwwwwwww」
モノクマ 「大丈夫、実際に狐鍋された例は無いから(震え」
ミルヒオーレ 「先輩……!」
白の竜の巫女ニノ 「ほかのなべこうほもいっぱいだからあんしんしてするといいのー>ありす」
ありす 「               ,...ィニニニニュュ、
            ,ィf7i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧x、
          ,ィfi:i7i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧x、
           .〃i:i:iム三二二三三三><三i:i:i:ヘ
        .f=ア'"´     ``<:i:` マ三i:i:i:i:i:i:i:ヘ
        ,イ            \: i: :`マi:i:i:i:i:ア ヘ
      ./               .ヽ. :i. :マi:i:iム  ヘ
     ./                 ハ:. i:. :マi:i:iム   ハ    それじゃお疲れ様。
    ,′  ,       ,ィ      、   .ハ: :i: ::マi:i「´  ハ   また次の夜に新しい恋遊びで。
    .{   / .i i j  .Ⅳ  ,  }..f¨`r=z!: :i: ::ii:i! 斗x.j
   .r从  .| .Ⅵ .{ j .! | .V  ‘, |λ ム____Y=y<三ニミj
  八_V 、 Ⅳi-Ⅵ { | ! -V-、-ミV` ゝ‐┬7ゞ=イx、   7   おやすみ、朱鷺子は矢をありがとう。
    .入ゝ Ⅵ=ミⅣ从 | rz≠x=ミV ,' / .| :ハ :マi:i>イ
     .「.Ⅵ.V;;;;;ア ` `  ´.Ⅳ;;;;ハj}`V,ニY ! :!i:!:.マi:iア
     .| lハ 'ぅヘj      'ぅヘソ  .f j j .| :!i:!::マア
     .| .杙゚。ー '  ,     ー‐ '  ノ_ノノ .j :jハ::::!
     .| |..圦    r==r 、    .ノ- .´./.,人:{ Ⅳ
     .レ´   >、 乂:::::::ノ  ,..ィ〔  ,r-イ  `
          {v> 、_.._< ,ィぴ〕/ _ノ
      r v‐‐、」、 イ{辷辷辷.辷〔 イノ   , ,_
    ,ィ〔 イ ,ィf¨ー-y--、辷辷辷〕,ィノぃぴぷぴぃ
   ,イf( :イぅ..r______.f____7ミ______`>くぷぃ⌒Y:::vノzュ、
  ,4i:i:i:{`ぃム彡_,x人__人ミ________.゙ミ,ハ_ゝrz_人_イi:i:i:i:iム
. ,4i:i:i:i:i:i:八 ;ハ>i:i//介ハム≧ミ___ミV⌒ゞx:::ィイi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ム
4i:i:i:i:i:i:(_∧ノノi:i//川|川ハムi:i:iムノー‐'7⌒7i:i:i:i:i:i:i:i:i:iムi:ム
i:i:i:i:i:i:i(::ノー:}/i:i///川川川ハムi:i7、rz_ノx;;_人i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ムi:i:ム」
モノクマ 「センターは記念受験だったねぇ・・・
狐もコマも廃れたからモーマンタイなのだ」
朱鷺子 「朱鷺子は、村立て同村お疲れ様と思っているようだ……
それから、ありすに対して親愛の感情を覚えているようだ……」
井之頭五郎 「まるでおさるさんがモンキッキーですね。」
ありす 「決闘だと狐鍋が怖くてキャス狐RPできない。(白目」
でっていう 「センター試験で検索したらすげえコピペ発見っていうwwwwww」
井之頭五郎 「狐鍋っていう名称が思いの外流行らなかったので改名したんですって。>でっていう」
ありす 「受験なんて昔の事は忘れた。」
モノクマ 「無いから、無いからそんなもの!うぷぷぷぷ!」
朱鷺子 「朱鷺子は、また新たな概念が生まれちゃったのかと思っているようだ……」
井之頭五郎 「ガーンだな。来年に賭けるとしよう。>モノクマ」
ありす 「   _)ヽ,从、ノしイ
 _.)  r-、   て         __
  `'そ,  ヽ Y.ー.、        ,ィi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=ミ
. /''⌒)   ,ゝi:i:i:i:Y     /::i::i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧、
   //乂ゞ`¨^ヾi:i:i:iヽ、 /i::i::i::i::i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iし1)-、    色々見届けてたからズサになってAA探す暇も無かった。RPの下調べもしてない。
   そ('       `マi:i:i{i:i:i:i:i:i:i:i:ir==≠==ミi:7i:フ_ノ
    ソ て__    `ヽiマi:「´¨´ 、r     リ:i:j
..   ,)     て     `|. i        j :リΥ.)
    `㍉  rヽ(⌒`ゝ'     入l i  l  r;rミⅣl.j ∧}⌒7⌒7
    彡へ`ーミ、_,ィァ'..   ヽ、从.j;八歹 リ辷i:i:i:i:7i:i:7i:≧、
.       ‐'^γ⌒ 、 し1.      込、 '__ ,ィi:i:i」-{:i:i:r'ぃi:/i:i:i:i:i:i:i:≧x、
            `ー `== 、   ゝ辷r介.、´ニニゝ辷{i:i/>=ミi:i:j:i:i:j:i≧zx_
                  `ーミ辷!,イ!x )ニニニ:辷`j _j  j__`¨゙ .<i:i:i:i:i:i:i:i:>==x、
                   f㍉爻ぷ爻ふニニ辷.リ´ )-< /.7-v==‐- 、 ー==ミi:i:i:i:Y
                 ,.イ`ー'ー、ぷ'^、ノー'=-<!爻、二こj丶ノ¨´¨[>i j 7   ゙ー`¨ー'
               ,ィ´:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i::iム゙ー'、r‐ーく     リ
            ,ィi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i::i:::i::i:ム  `ヽf `「.r-、_,.ィ ア
.           ,.イi:i:i:i:i:i:i:i:,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i::i::i::i::i ム  `¨'ーj f )__,ノ
.         ,ィ´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iム   `¨、´{ゝ、
.        /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iム    Ⅵ ヽヽ
     r=、/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i::i::i:::i::i:i:i:iム   ノノ jノ」
でっていう 「別名 狐鍋だっけ?っていうwwwww >コマ鍋」
朱鷺子 「朱鷺子は、徹夜して多少勉強時間取って睡眠不足でセンター試験に挑むよりも、
早めに寝て万全な体調で解ける問題を確実に解いた方がいいと思っているようだ……」
井之頭五郎 「クマ鍋と思って食べたのはそっくりさんだったのか…>でっていう
そっくりさん・・・?コマ鍋じゃないか!」
ありす 「コマ鍋とか新しい言葉が生まれちゃったのか。」
モノクマ 「今起きてる受験生はもれなく落ちるから安心して忘れなさい!」
ミルヒオーレ 「一夜漬けでは駄目なんじゃ……。」
朱鷺子 「朱鷺子の刺す候補は、ゴローかありすだったようだ……
でっていうやモノクマとかは騒がしそうだから避けたようだ……」
井之頭五郎 「コマ鍋って明日のセンターに出るって今徹夜で勉強中なんですけど!?」
ありす 「何処刺すか迷うよね、この人数だと。」
でっていう 「モノクマがクマ鍋のそっくりさんだから問題ないっていうwwww
>ゴローちゃん」
ミルヒオーレ 「(キャス狐さんのAAはえっちでした。)」
朱鷺子 「朱鷺子は、どうせ暗殺じゃなかったとしてもトカゲ鍋になってただろうなと思っているようだ……」
井之頭五郎 「そもそもパートナーが・・・>でっていう」
モノクマ 「そんなものは無いよ!無いよ!>ゴローちゃん」
ありす 「恋LW暗殺しちゃったのね。」
白の竜の巫女ニノ 「とかげはひるになべになるからとおもってするーしたのー」
井之頭五郎 「この・・・コマ鍋が!!>モノクマ」
でっていう 「だが格付けみたいに消えることだけはしなかったぞっていうwwwwww
>ゴロー」
ミルヒオーレ 「泣いているでっていうもいるんですよ!」
ミルヒオーレ 「何か私生存率高いですね……。」
井之頭五郎 「お疲れ様」
モノクマ 「熊とトカゲでぼっちだよ、この・・・この」
井之頭五郎 「チェック結果:吊る価値なし>でっていう」
モノクマ 「はいどーん!お疲れ様ー!
うぷぷぷぷ!」
ありす 「あら、お疲れ様。」
朱鷺子 「朱鷺子は、お疲れ様と思っているようだ……」
ミルヒオーレ 「お疲れ様でした。」
白の竜の巫女ニノ 「おつかれさまなのー」
東風谷早苗 「お疲れ様でした」
でっていう 「ぬわーっていうwwwwwwwwww」
ゲーム終了:2015/01/17 (Sat) 01:52:37